行政に業務関係の届出を提出してたんだけど、今日担当者から電話かかってきて
「制限緩和の特例を使われてるけど、それは望ましくないから、別の制度に変更してください」とか言ってくる
「いや、でも違法とかじゃないですよね?であれば、変更なしでお願いしたいんですが」みたいに反論するけど聞いてくれない
こういう、法律上は問題ないけど認られない、ということは稀によくあり
根拠は通達だったり独自ルールだったり勘違いだったりして、また支所や担当者によって言う事が違うということも、本当はよくないんだけど、よくあることで
結局はこちらが折れるしかないから、「じゃあ社内で相談しますぅ~」など吐き捨てて、とっとと切り上げることにしてるんだが
今回はお互い感情的になってて、やたら食い下がってしまった。年末で忙しく、イライラしてたのもあると思う
「この特例の導入は、上司の方が決められたんですよね?」
「当たり前だろうが殺すぞ(はい…そうですが)」
「じゃあその時に特例は使わないように説明してもらわないと。それがあなたの仕事でしょう」
「」
オ...オレはキレた
なんで部外者であるオメーになぁ、俺の仕事について指図されなきゃなんねーんだよ!!
「別の者に代わりますッッ!」保留に入れて、受話器を叩きつけた。
上司に事情を説明したが、自分でも息が乱れ、声が震え、鼻の穴が開きまくってたのがわかった。でも落ち着こうにもどうしようもない
怒りでコントロールできなくなるってこういうことなんだな、相手を挑発して冷静さを失わせる戦法って、案外有効なんだな、とか考えてた
同僚からも、怒ってるのがわかった、怖かった、等言われた
やっぱり怒るのはよくない…
つまんねえ仕事
電話でたまに失礼な客とか取引先いるけど殺すは言い過ぎでは… 増田ドンマイ