はてなキーワード: 掲示板とは
あれって、陽性になったら発行される番号を入力して「陽性になりました」って向こうが確認するんだよね?
それって複数端末に登録できるんだよね? だって個人で複数端末持ってるかもしれないわけだしね? そういう設計にしてるよね。
じゃあ、愉快犯が感染して自分の感染番号をどっかの掲示板に晒したら、それを見て面白がってみんな自分の端末に「陽性になりました」登録をしはじめて混乱したりしないのかな? それを防ぐ仕組みは、アプリ側で感染番号と端末に関わる個人情報を照合するしかないと思うので、「個人情報の収集はしないので御安心を!」と言われるととても疑問。
ネットリンチが好きな性根ネットリウンチ野郎が多いこの世の中、何がきっかけで晒し上げられ燃やされ挙げ句に個人情報をフリー素材にされるかわかったもんじゃない
一番の燃えない手段は「燃えてる奴に近づくな、燃えてる奴が仲のいい人だったりしても縁を切れ、つながりを破棄しろ」って事だな
某弁護士誹謗中傷界隈に某ホモガキアマチュア音楽家がそりゃもう酷いぐらいに燃やされネットリンチを受けてるけど、彼と仲良かったりコラボしたことがある同人音楽家や動画作成者も個人情報晒し上げを食らってる
解散させられたオーケストラはまぁ、きっかけの企画が良くなかったけどな
前にもある炎上企画の炎上するきっかけになった絵師と仲いいというだけでこの危険な界隈に個人情報掘られて、最終的に謝らされた絵師も居た
つまり、延焼が怖いならソイツと手を切ることが一番なのだ、薄情とか自己中とか勝手に言わせておけ、自分まで燃えるのは嫌だろう?
あとその某弁護士界隈、その生まれ故郷とも言える某野球掲示板を自称するマウンティング集団、某ホモビデオ好き、某底辺Tuberの追っかけ、某糖質のヲチャー、某豆腐をすこる連中・・・ここらへんのネタや語録使うのもよくない
何がきっかけでそいつらに目をつけられて襲われるか知れたもんじゃねえからな(ってか、ほとんど野球掲示板自称するマウンティング集団出身の界隈じゃねぇか・・・)
(1)それよりも前に登録してある人は
今から数年前pixiv で絵を描くのにハマっていた。当時は点数制で底辺絵師だった自分はいかに絵を描けど閲覧は100以下、点数は数十点、他の絵がどんどんブックマークされる中自分はブクマゼロみたいな散々たる状態だった。
それでも評価が欲しくて日がな毎日絵を描いていたが上手い絵、アニメ絵、を意識するほど絵は下手になっていった。
人形やモデルをデッサンしてもアニメ絵とリアルの人間は違う。現実の人間を意識すると骨格はゴツくなるしアニメの骨格を意識すると折れるほど細すぎて違和感がする。じゃあどうすればいい?まさに迷走状態。体がかけない。
その頃同時にpixiv はヲチスレという存在が盛り上がっており、やっているのは大概絵師叩きなのだが同時に下手な絵師への風当たりも非常に強かった。正直pixivをオワコンにしたのはこのヲチスレが元凶だと思う。
絵を描かない消費するだけの本来なら最底辺の連中。ただ数が多いだけにその勢力はまるで自分が一番偉いかのような勘違いをして上から目線で人気絵師をこき下ろしていた。pixivでは誰かしら絵師がトレパク疑惑で炎上しているといった状態になり始めていた。対してトレパクでもない言いがかりみたいな理由で炎上している人もいた。
「下手くそw」
そしてしばらくしてまたクレームがコメントで来るようになった。
自分のpixiv には1人のユーザが粘着し2ちゃんねるという地味〜な掲示版で晒しまくっていた。当時はツイッターがそこまでメジャーじゃなかったので地味〜な匿名掲示板で晒すしかなかったのだ。
ただ掲示板を見ている絵師はそこそこ多く、あーこの人痛いよねwみたいなノリで悪口大会が始まっていた。
それからpixiv をやめ、絵を描くのをやめた。ネット上から全ての絵を削除し、ユーザ名で検索しても何も出てこない状態にした。それから数年間絵を描かなくなった。家族からも絵が下手になったと言われたがどうでもよかった。絵なんて仕事には全く使わない。
実はpixiv を辞めたのは炎上とは関係なくて、当時就職した際、会社がアニメや漫画に理解がなく絵を描いていると遊んでいると密告され出世に影響が出るからだった。
絵を描くのをやめて数年経ち、何か趣味が欲しくて忘れた頃になって絵を書き出した。腕は衰えていたので幼稚園児の落書きみたいなのしか描けなくなっていた。
まあいいやと思い適当にアカウントを作って適当にアップしていた。閲覧数は知らないうちに数千になっていてブックマークもかなりついていた。ランキングにも入っていた。
まあ確かに観察眼と構造への理解は高くなったから立体的にかけてるような気もする。バランスもよくなった。
だが胸が熱くなるような情熱はもうなかった。
ランキングに入ってブクマもらって何になるんだろう。金にもならないこんな無価値なものにハマっていた自分も炎上に必死になっていたかつての人たちもなんか馬鹿みたい。
零細企業のうぇぶまーけったー(笑)みたいなことしてるんだけどタイトルどおりサジェスト汚染の広告会社から営業電話が来た
社長はちょっと乗り気になっちゃったらしく「おい、聞いといてくれないか」と電話をよこす
・この度新サービスでグーグルの検索の検索候補に御社の名前を出す営業してます
・コストパフォーマンスに優れて普通に広告出すより効果的です
というので何点か質問する
「サジェスト汚染とは何が違うんですか?」
と聞くと「サジェストってなんですか?」という。もうこの時点でレッドカード叩きつけるかのごとくガチャ切りしてよかったんだけど
「さっきあなたがいったグーグルの広告の検索候補のことですよ。それの汚染と何が違うんですか?」
と聞く。
…?なにいってんだこいつ?
「えーっと、例えばサジェスト汚染の方法にSNSやブログ、掲示板などで特定のワードを書き込んでそれを検索という手法がありますが、それを手作業でするということですか?」
そこからペンギンアップデート、虫眼鏡SEOなどいろいろ聞いていくけど何も知らない様子だった。
「うちは結構です。」一点張りでなんとか電話を切らせることに成功したものの、一番厄介なのは乗り気だった社長を説得することだったんだけど。
なんつーか、まだそういう古のSEOしてる会社ってあるんすねって思った。
まぁ俺が元ワードサラダやったりでSEO結果出す会社の社員だったから同じ穴の狢なんだけどね。それでもちょっとひどいと思ったよ。
「昼職」・・・会社員や公務員など。水商売や風俗(夜職)ではない職業に就いている人のこと。
「tax」・・・消費税ではない。サービス料のこと。店によって異なる。通っていた店舗は35%なので例として載せた。
「鬼出勤」・・・風俗嬢が出勤日数や出勤時間を増やしてお金を稼ぐこと。専用掲示板やSNSで使われている。
「掛けを漏らす」・・・文章のまま。飲食代である売掛金を払えないこと。
本来、ホストクラブというものは金持ちの社交場であり、暇と金を持て余した有閑マダムが行くところなんだろう。
それが今はその日暮らしの女性たちがあくせく働いて現実逃避する場所になっている。
前の日記にも書いたけど、ホストの「固める」という行為に「売掛」システムは大きく影響していると思う。
①客に手持ちの現金がなくても代金を「掛け」として使わせる(もちろん同意の上で)
②客は入金日までに鬼出勤して現金を用意する
③入金日に掛けだけ払いに行ったつもりの客が、卓に通され、指名ホストやヘルプのホストにあれよあれよと乗せられ、再び莫大な掛けを作って鬼出勤する
なお、鬼出勤の間はお店に行く暇もないわけだが、ホストは小まめに連絡をしてご機嫌を取り、家庭訪問してみたり、同棲(ほとんど家にいないのに)をしてみたりして、金蔓を繋ぎとめる。らしい。
また、この「掛け縛り」を心地よいと感じるお姫様もいるようなので、この世の常識は通用しない。
※ホストは毎月の売り上げで順位を付けられる。「ナンバー」というやつだ。彼らは「ナンバー」をすごく気にする。
(ちなみに、メディアに『歌舞伎町ナンバー1ホスト』という肩書を背負って出てくるホストがいた場合、それは歌舞伎町の全体でナンバー1ということではない。歌舞伎町の何百もある店舗である年のたった1ヶ月でもナンバー1に輝けば、以降そいつは「ナンバー1ホスト」と名乗れる。)
ナンバーは毎月の締め日までの売り上げで確定する。締め日は末日もしくは末日の前営業日。グループや店舗によって異なる。
で、常軌を逸した売掛を何故お客はしてしまうのか、という点なんですが。
そこには盛大な「育て」期間がある。「育て」て「固め」られる。
出会って最初の3ヶ月くらいは、それはもう褒め殺され、プレゼントを贈られ、好きだと言われてその気にさせられ、お店にこなくていいよ(お前は客じゃないよ)と言われたり、「彼にとって自分は特別なのかも」という魔法をかけられる。
まあ阿呆ですわ。
そういう点も含めて娯楽として楽しめればいいんでしょうけど、ガチ恋になっちゃう人も一定数いるわけで。
「本営」なんかは本当に悩むと思います。彼氏と彼女という設定なのに線引きが曖昧すぎるから。
「早くホストを上がって、一緒になりたい。二人の将来のために。だから今は支えてほしい!」とかなんとか言われちゃって。
今はマッチングアプリで出会って育ててからお店に呼ぶパターンもあるそうですよ。
あと、ホス狂いには、違う店舗でそれぞれ指名しているホストが複数いたりして、本担とかサブ担っていうのもあるみたい。
「本担の店がコロナで営業してないから、サブ担のところ行っちゃお~♪」っていうノリ。
ホストもお金稼がないと生活できないから営業しますし、実際お店で2メートル離れて接客なんて無理無理。移し合い。
そんな感じで、新型コロナウイルスで世間が大騒ぎしているなか、三密しちゃうなお客様は多数存在しており、クラスター化するのも必然。
どうせ店が休みでも客をつなぎ留めなければいけないから、自粛中と言ってても店外で会ったりするわけで。
普通の人が我慢できることを、彼ら・彼女らは我慢できない。理性がない。
理性があったら数百万も売掛しません。
最後に、私は「客」ではありますが「嬢」ではありませんし、「売掛」もしていないし「飛ぶ」こともない。今は通っていない。職や家族を失いたくないので。
オリジナルのBL小説が書きたくてBL投稿サイトBLoveに登録した
使い心地としてはかなり良い感じ
毎日新着とランキングを確認しに行って沢山のオリジナルBLを読んだ
当時の投稿機能は小説作成・イラスト投稿・マンガ投稿・会員のみ閲覧許可
毎日のように新着を確認していたから2017年7月まで9割がオリジナル作品だったと記憶
新着全てnmmnで埋まった
そんな時に某動画人がBLoveにある自身のnmmn小説を動画内で音読
小説もマンガも新着がnmmnで埋まっていく中でパスワードを付ける人はごく少数
仲の良かったオリジナル作者は次々と居なくなった
退会した
これが決定的だった
何市民権得たみたいな顔してんだクソが
きっかけは約3年前 2016年の年末だった 滅多にpixivに絵をまとめない作者が一気に作品をまとめて投稿した しかもTwitterに上げたものをまとめることが殆どだったのに 今回はほぼ未発表のもの
スケブのイラストとカップリングのカラー色紙が数枚、オリジナルのイラストが入っていて ツイッターですら見たことのなかった推しカプの絵がたくさんあって純粋に大喜びした
でも当時親しいと思っていたフォロワーは軒並み喜んでいなかったどころか反応すらあまりしていなかった
なんでだろう?と思う気持ちと 作中で絡んだことなどないフォロワーが推してるマイナーカプの絵があったことで何か確信にも似た気持ちがあった
年は明け2017年 変なDMが届くようになった 「作者と繋がってるって本当ですか?」「まとめられてますよ」まとめサイトや掲示板のリンクが直接送られてくる 見てみると原作者とオタク数名が繋がりを持っており、その内の一人が何か問題を起こして仲間外れにされてアカウントを消したことを暴露した内容だった ここまでは別に良かった ツイッターでは良くあることだ
恐ろしくなったのは匿名でLINEが送られてきた時だった 何度か一緒に遊んで顔を合わせたことのある 顔見知りのフォロワー数名としか交換していないはずのLINEアカウントを知っていた 教えたその内の誰かがサブ垢を取得したのか それとも誰かに教えたのか
送られてきた内容は「あなたは繋がろうと思えば原作者と繋がれる立場にいるんだから、余計なこと書き込まない方がいいよ」というものだった
掲示板に原作者と繋がれないことを恨んだ私が書き込んだと思っているらしい言われようだった これで実際に自分が原作者と繋がっていて 好きなカプやキャラの色紙を書き下ろしてもらえていればどんな罵倒も誹謗中傷も甘んじて受入れられたに違いない そんな物は無い 原作者のLINEのアカウントも顔も声も私は知らない
渦中の内の一人にある事ないこと吹き込まれて 自分のアイコンを描いてくれた一番仲の良いフォロワーのアカウントは消えた
私は繋がっていた側からも 原作者と繋がっていたが裏切られて繋がりが切れたらしい側からも どちら側からも何も言われず知らず ただこいつも何か知ってるんだろうな、と周囲からぼんやりとした疑いの目を向けられた 何も知らなかった 誹謗中傷のDMは続いた
ジャンルを離れようと思った
けどここで離れたら嫉妬しているようで 自分だけ作者と繋がれてないことが嫌だからオタクやめるという証明のようで悔しかった
自分は作者じゃなくて作品が好きなんだ!関係ない!意地でも繋がりたいなんて思わず好きでいてやる! 決心した それが真にジャンルそのものを推すオタクである証明になると思った
それから取り憑かれたようにそのジャンルのことばかり呟き他の作品に見向きもしなくなる この件で自分が好きでなくなってしまったら 人間関係のゴタゴタでジャンルを去ったあの人と同類のようなものだ それは嫌だ という強迫観念のようなものだった
それから3年が経った 強制的に目を背け続け 好きでい続けた日々に終止符を打った明確なきっかけは分からない 3年前のあの日から我慢し続けた意地を断ち切った決定的なものはクラウドファンディングかもしれない
原作10周年記念 盛り上げようという名目で開催されたクラウドファンディング 最高額が50万コースだった 50万コースで原作者が好きなキャラを一名書くよ、という文言を見て真っ先に 馬鹿にしてるのか と思った
お友達のオタクには好きなキャラどころかカプを無償で書いたのに?原作で接点すらないマイナーカプの色紙を描いたのに?
何度もツイッターで言いそうになっては留まる それとこれとは別、それとこれとは別だろうと言い聞かせて
それからの公式側の対応が酷かった 度重なる延期や発送遅延 お世辞にも良いとは言えない本編作画のOVAとオープニングが未完成の「完成披露」試写会 完成披露試写会は5万以上のコースでないと参加できなかった
ガタガタの作画に全く動かないED そもそも映像が全く無いどころか主題歌すら流れないOP 誰も怒ってなくて 良かったね と言っていて正気かと思った
こんなにお粗末でいつ燃えてもおかしくないのに全く燃えないのが悲しかった 一億近く集めたくせに金の使い所が不透明 サイトには「イベント製作費用、プロモーション費用、リターン品製作費用」に充てると書いてあったが
イベントは特に衣装も無くセットも並 ライブパート以外は小物を使ってモノボケ、原作の朗読と今までのイベントの中でも最も安上がり
プロモーションは完成披露試写会まで本編映像は全く無し、オープニングとエンディングの視聴すら無し、それどころか一枚絵すら更新されない始末
リターン品はCD、複製台本、円盤、レプリカの学生証、薄いブックレットと正直何にそこまで金をかける必要があるのか不明だった
結局当初の予定から五ヶ月くらい遅れて発送されたクラウドファンディングのリターン品
ここまで来て最後の最後に円盤とCDと複製台本以外の同梱物全ての入れ忘れ、声優のオーディオコメンタリーはクラウドファンディング版には未収録で一般発売版限定、それだけでも舐めているのに クラウドファンディング版のジャケットにもオーディオコメンタリー収録と印刷ミスしてしまったせいでジャケット再配達……
酷さはもう擁護できなくなっていたし どんどん冷めていくのが分かった 一億円は全部再配達の費用に宛てられたのか?
この頃にはもう自分が言わないと誰も気付かないのでは?とすら思ってしまいツイッターで対応の酷さへ愚痴を吐いていた
気持ちが離れてしまったから魅力的に見えなくなってしまったのか 本当に作風が変わったのかは分からないが この頃から原因不明の休載も相まり原作を昔のように純粋に段々読めなくなる
楽しみにしていたイラスト集第二弾は 手描きのコメントやイラストが全ページ描かれていた第一弾に比べ イラストはおろかコメントも無し 掲載されてるイラスト毎の大きさもちぐはぐで 明らかにやる気がないのが悲しかった
本誌で秋に発売されると発表のあったスピンオフ作品の単行本は 延期します等のアナウンスは何も無く半年近く延期された もちろん謝罪も一切なし そして誰も怒らない 発売されるだけでありがたい!という空気 異常だ
最新刊だって購入日から一度も読み返していない 極め付けは最新刊の後書きが 3年前の事の発端とも言える作者のゲームアカウント(名義隠してイラスト上げてるサブ垢)で「知り合ったオタクがアシスタントになったよ!私のことゲーム垢で知り合ったから作者と同一人物だと思えないみたい!毎日お仕事楽しい!」と存在を一切隠そうとせず こちらを煽ってるとしか思えない内容だったこと
もう冷め切って諦め果てたはずなのに 今日ポストへ仕事の郵便物を出しに行った時に 学生時代このポストから劇場版の等身大スタンディ欲しくてハガキ出したなあとか ファンレター送ったなとか 本誌のお便りコーナー宛にハガキ出して 作者から一言コメント貰えただけで大喜びしてたなあとか思い出して 泣けて仕方なかった
こっちが一言きりのコメント大事にしている間に作者は特定のオタクと繋がって 一緒にUSJ行ってたり カラオケ行ってスケブ描いたり オタクの女体化イラスト描いてあげたり オタクの推しカプのサイン色紙フルカラーで描いてあげてたんだもんな
繋がり持ってたオタクがVtuberになれば サブ垢があるのにわざわざ公式名義の方のアカウントで応援絵二枚も描いて上げて 今までVtuber関連のツイートなんて一切したことないのに露骨にリツイートまでして もう隠す気無いよな 馬鹿馬鹿しい
また昔みたいに楽しく没頭出来る日がいつになるのか分からない もう来ないだろう 勝手に憤り勝手に冷めた自分が悪い
最近は楽しかった頃の記憶だけをぼんやり辿って反芻している 好きだった 楽しかった 楽しい7年間だった こんなこと知りたくなかった
こんなことなら3年前意地を張らずに離れるべきだった 作品だけを好きでいてキャラクターだけを推して健全なオタクで在りたいと思って 3年間知らないふりをしてツイッターを続けた 何があってもジャンルが変わってもアカウントは消さないと思っていた 消した 自分の二次創作物もツイートもこんなジャンルに関わっていることが憎いから消した
私は繋がりを持って原作者と遊んで自分だけの推しカプの色紙を描いてもらいたかったのだろうか
本当は繋がりを持っていたオタクに嫉妬していたのだろうか 友達に描いたやつ〜とわざわざ自分からピクシブに作品を上げたりオタクに贔屓のリプライばかり送り 原因不明の休載期間に公式垢には作品のイラストを一切上げなかったくせにゲーム垢にはイラストを上げ続けていた作者に失望していたのだろうか
ふせったーにこれと似たようなことを書いた翌日に 滅多に絵を上げない原作者が5枚もイラスト連投してた上に 今までほぼ言及していなかった原因不明の休載について他人へのリプライで「休載期間が本当に悔しくて〜」と釈明していて笑いが止まらなかった
イェーイ見てる〜? 繋がってないオタクのことなんて眼中に無いか
界隈へのお気持ち表明なんて大手旬ジャンルの話だと思ってたし 対岸の火事みたいに見ていた まさか緩くて優しい人間関係を売りにしている作品でドロドロの人間関係が露呈して嫌気が差すとは思っていなかった
物心ついた時からブスであるが故にあらゆる苦痛を強いられてきた。幼稚園では「増田ちゃん嫌いな人この指と~まれ」とみんなが団結する遊びが流行り、小学生の時はむしろブスであることを逆手に取りお笑い要員になることでクラスの人気を得た。中学校から上は思春期のためお笑い要員であることが恥ずかしくなりブスを武器にしなくなったら女子からはことあるごとにクスクス笑われ男子には罰ゲームで告白され学校の掲示板にはブスと書かれた。
この「罰ゲームで告白」は私の心に深い傷を植え付けた。「私に好意を持つということは罰なんだ」という気持ちは今でも抜けず、恋愛はしていない。異性にとって罰だとわかっているのに好意を期待することなどできない。
いわゆる醜形恐怖症だったのだと思う。常に己の顔が汚くて引き裂きたくなる気持ちと戦ってきた。
昨今、「かわいいは作れる」を合言葉に、詐欺メイクがネット上に広まっている。私も「それでブスがどうにかできるなら」とパーソナルカラー診断をし、合うメイクを必死に探し、マツエクなどを駆使して「なんとか見られる」程度に「顔を作る」ことを覚えた。
そこで、今回の外出自粛だ。在宅勤務になり、友人と会う予定もなくなり、メイクをせずに過ごし、今まで流行りに合わせて整えてきていた眉毛は生やし放題。
そこで気付いた。
「私、何もしてない自分の顔が好きだ」
朝青龍に似ているし、客観的に見てブスなのは嫌というほど知っている。知っているが、私はこの顔、好きだ。メイクで「詐欺」した顔より、好きだ。
オタクの中では「自己肯定のためのメイク」が流行っている。自分を好きになるための、自分のための、メイク。私もきっと自分を好きになれるだろうと思ってあらゆるコスメを買い集めた。それでも、似合うと言われている色のリップを塗ってもまつげをはやしてもしっくりこなかった理由がやっとわかった。ありのままの自分の顔が、私は好きなんだ。
飲みすぎた次の日などたまにむくんでいて「今日ブスだな笑」と思う日はあるが、大体あ~今日もすっぴんの顔がいちばん好きだわ、と思う。
「かわいいは正義」というが、正義があるということは悪があるということで、その悪はブスなのだろう。
だったら私は悪でいい。誰のための正義か。かわいくなくても、私はこの好きな顔を持って生きる。
【追記】
別にそれならそれで全然いいし応援するけどかわいく・かっこよくなって異性にモテたいと思う人を旧人類で新しくて正しい価値観を理解しない土人みたいに否定するのやめてほしいんだよね
あなたがそうだと言ってるんじゃないよ。あなたはあなたでいいし、そうじゃない人(異性に私はモテたいので)もそれでいいじゃない
このトラバを読んで誤解されたら困るなと思って補足するけれど、これは「メイクするのをやめた」話じゃなくて「自分の好きな顔で生きることにした」話なんだよね。
こんな増田を書いたけど私はたまにいる「ノーメイク推進派」にはむしろ反対の意思で、例えば自分の鼻の形が好きじゃない子がメイクによって自信が持てるとか目が小さいことを悩んでた子がメイクで自分の顔を好きになれるのは最高だなと思う。
「彼が好きと言ってくれるメイクした自分の顔が好き!」って思えるならそれってすっごくすっごく素敵なことだと思うよ。
私は人にとってはブスかもしれんけど私は私の顔の中でメイクで隠したい嫌なパーツなどないし細い目も分厚い唇も普通に好き!って思っただけ。
私は「女性は美しく見せるための努力を怠るべきではない」という価値観に背を向けたように、「異性にモテるための化粧は旧時代、これからは自己肯定の時代」みたいな価値観の押し付けに屈しない自由だってある。
お互い、自分の決定を好きでいようね。
表立って言えないあれやこれ、過去への懺悔、愚痴、属する界隈への苦言
こういうのを書くために、俺はここを活用してる
だってTwitterみたく垢名出た上で公開するサイトだと、何がきっかけで燃えるか分かったもんじゃない
燃えたら最後、鳴り止まぬRT通知とマシンガンの如く飛んてくる様々な返信
そして最終的になんJか嫌儲辺りの連中が個人情報掘って晒し上げ、哀れ永久フリー素材
界隈系の愚痴や苦言ならその界隈の大半が敵として襲いかかってくるおまけ付き
そうなるのが嫌だから、ここで書いてる
バズっても誰かわからないもんね
……でも、投稿時の注意書きを見てわかるように、誰かが通報して、コイツ悪者なんで!って言えば削除される
これ私への悪口ですよね、書いた人誰ですか?って言えば個人情報が行く
ヲチ系やネトスト界隈の中には、クラッキングが大好きな所もあるそうだし、はてなの鯖クラックされて抜かれる可能性もある
だから怖くなってきた、俺の個人情報はもう抜かれてて、Torでしか見られないような掲示板で晒し物にされているのではないかと
怖い
Aikoku_Senshiは口が悪すぎるし、RRDの「生まれつきの容姿で差別するのはまともな人間でないからまともな社会では容姿差別は存在しない」みたいな謎の差別否定論は置いておいて、kincityは元増田黒人差別のデモのように立ち上がれと言っている。差別の申立ての無効化を図っているのではなくデモを煽っているのだ。
被害者に立ち上げれなんていうなんてひどいじゃないかという意見が正論だと思うが、元チー牛増田に「かわいそうだね。私達が寄り添うよ」という態度をとるのもそれはそれで救いがない。
でkincityはラディフェミなんで諸悪の根源はネット上のホモソだと余計なことを言ってる。確かに掲示板を潰せばチー牛と呼ばれることはなくなるかもしれんが、元増田の感覚からすれば中学生からの差別はそんなことではなくならないんだが。ただ元増田のチー牛の段落はツッコミどころが多く、そんなひどいことを言う奴らを社会の代表と受け止めてどうせ差別はなくならないとあきらめてしまうのは早いと伝えたい。
インターネットを巡回していていると、下のような個人間融資を促すようなサイトに容易にたどり着ける。
https://twitter.com/hashtag/%E5%80%8B%E4%BA%BA%E9%96%93%E8%9E%8D%E8%B3%87
これは、ネットと携帯が普及してから底なしの馬鹿が量産されたのと、(コロナを含めて)金に困っている学生・フリーターが安易な気持ちから、あとは消費者金融を踏み倒しているような玄人層がこういうところから借りている。
それで、(個人間融資から借りて)踏み倒す連中が現われるわけで、そういう連中の個人情報が下のリンク先のようにネットに晒されている。
※借りパク情報掲示板@JW3rs3tvsXwTTKk(Twitter)
https://twitter.com/JW3rs3tvsXwTTKk
※借りパク掲示板@nvK9xRxIsEz9F7P(Twitter)
https://twitter.com/nvk9xrxisez9f7p
※「https://twitter.com/JW3rs3tvsXwTTKk」の検索結果 - Yahoo!検索(画像)
一方、返済できないで「素直にギブアップする連中」は商品として売却されるわけで、強制的にタコ部屋に送られたり、売春をさせられたり、風俗に沈められたり、素人物AVに出演させられている、(あるいは、受け子にさせられたり、内臓でも売らされている)ことは容易に想像できる。
下の東京モーションのようなエロ動画共有サイトに登場する素人女性も、かなりの割合がそういう女性で占められていると考えると、今までとは違ったモノの見方が出来るかも知れない。
金融庁は個人間融資の利用に警鐘を鳴らし、NHKや時事通信でも報道されている。
※SNS等を利用した「個人間融資」にご注意ください!(金融庁)
https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/kinyu_chuui.html
※News Up 利息は性行為で… 個人間融資の闇 (NHKニュース)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191107/k10012167441000.html
※【図解・社会】SNSを使った新型コロナ向け個人間融資の手口例(2020年3月)(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_medical20200314j-03-w440
「個人間金融」もそうだけど、「個人間金融で借りパクした人間の個人情報を晒す行為」も「個人間金融で借りた若い女性が商品化されるスキーム」も、今は野ざらしになっている状態。
過激なインセルにとって、デートやセックスは不正で溢れている。
全ての女性は(見た目に関係なく)、セックスする相手を見つけることができるのに、
醜い男性はお金を払うか強制しない限り、セックスできないと考えているのだ。
セックスできないと考えているのだ。彼らはまた、女性は見た目の良い男性にだけ惹かれると信じている。
この歪んだ考え方は、暴力性を加速させる。
より過激なインセルが集う掲示板「Incels.me」では、1年間に1万件以上の投稿がある。
ここでは「魅力的でない男性がセックスする"権利"が否定された」という理由で、女性への暴力を正当化する投稿が定期的に見られる。
気を付けなはれや。