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2021-09-12

妊娠8ヶ月なんだけど

性欲は平時になく旺盛になっているのに体が変形しているのか奥のいいとこにうまく当たらなくなってしまった。

2021-09-09

音楽業界への想定していた通りの恐れていた事態

https://news.yahoo.co.jp/profile/comments/16311610968479.86dc.16906

このフェス主催クリエイティブマンプロダクションという会社らしい。

代表者清水氏。

もし知事の規模縮小再要請に応じないで大規模クラスターが発生したら彼が責任をとってくれるはず。

愛知フェスのように夜逃げは許されない。

ライブ業界では超大手で、なんならフジロック以上に信頼度あるくらいの会社にすらこのレベル物言いがくる始末

正直office keefに対して名誉棄損の訴訟は特例で起こしてもいいんじゃないかな

あとほかのヤフコメも見てたけど海浜幕張平時でもイオンモール三井アウトレットパーク抱えててそこそこ人の出入りはあるし、反面あそこでのライブイベントはほぼ直行直帰になるしなあ…人格攻撃まで発展しなきゃいいけど

2021-09-04

母、反ワクチンに寄る

つい先週まで「ワクチンを打たない人間は何を考えてるのか」という、それはそれで偏った発言をしていた母が、今週本屋に寄り道してきた途端「ワクチンは打つべきではないのでは」と言い出した。

今更言い出したところで2回接種済みなので今のところの実害はないのだけど、3回目でグダグダ言い出すかも知れなくて面倒だなー、と思う。

N=1ではあるものの、「なぜ反ワクチンなのか」の思考の一端が垣間見えた気がするのてチラ裏として。

自分尊敬する医師が反ワクチン本を出していた

・その医師は「他の医師が隠すことを自分は隠さない」ので信用できる

・母自身のがん治療実体験として、病院側に不信を抱く(バカにされている/侮られている/軽んじられている/カモ扱いされていると強く感じる)出来事があった

TVドラマ医療マンガ民間療法でも「がんに効く」とか言えばやり放題に見えている(これは自分も)

・ので尊敬する医師の言うことは正しい

・その人以外の「医者とか病院とかって割と信用できない」ということを強く思い出す

というようなことらしい。

まりコロナになる前の平時病院が日々こつこつ積み重ねた不誠実、が反ワクチンの一端を担っているように思う。そして例の医師に付け入る隙を与えてるのではないかと。

実際のところ、「ワクチン受けたら5G電波経由で洗脳される」と言うトンデモな人より「病院が信用できないかワクチンだって信用できない」という人の方が多いんじゃないかと思う。だってこっちの方が理解できる(我が身の隣にある)思考

で、この病院不信が発展すると「むしろ医師じゃない人の言うことこそが正しい」から陰謀論に繋がっていく、のかも。

まぁ、とはいえ近隣の病院が信用できないのと、世界的に開発・使用されているワクチンが信用できないのは別の話なので、「お外でそんなこと言ったらメッでちゅよー?」とバカにしつつなんとか考え直してもらいたいなー、などと。

普段本屋に行かない人だから、1週間もすれば忘れるかも知れないし、関連情報の「ワクチン」は日々報道されてるので無理かも知れない。

とりあえず病院や国の皆様は普段から不誠実を積み重ねる(信用を失う)と、いざという時にいうことを聞いてくれない(信じてくれない)人が出てくるということを肝に銘じて欲しいなと思う。オリパラのせいで手遅れかも知れんけど。

2021-09-02

anond:20210902210736

コロナ禍のうやむやでごまかされた感じ

平時だったらもっとマスコミ野党が騒いでこんなすんなり派遣されなかったと思うよ

2021-09-01

医療備品500万円分も捨てなくてもいいだろうに…

結局オリンピック組織委員会って

ハコ準備できる人間

人の導線管理できる人間だけ何人か集めておけば

後は各競技連盟試合に関しては取り仕切るので

適当お茶でも飲んでいれば座っているだけで金が入ってくるボンクラのお飾りみたいなのばっかり集まっていたんだろうなと思う。


組織キーパーソンになるような優秀な人間は外に出せないし

期間限定イベントで何年もキャリア無駄にできないか

平時であればそれでいいのかもしれないけど

今回のような有事になるとレベルの低さが目立つな。

2021-08-28

マジレスなんだけど日本コロナ以前から医療問題を抱えていた(というか崩壊してた)ので改革が無いと延々と悪化しかしないぞ

常識レベルの話で1つ1つ書くのダルいので箇条書きで

⭐️はコロナ肺炎でも呼吸困難でも入院できない問題に直結する話

 

  1. 研究ねつ造大国(2大学術誌に名指しされるレベル)、科学敵対的発言を繰り返す医師免許を持った人物が平然とメディア学会誌に出てくる。
  2. 低い専門性、サブスペシャリティ放棄そもそも医師免許の更新がいらない。
  3. 医師以外の医療従事者の給与が安すぎる為、緊急時に集められない。人がいないなら給与を上げようの動きもない。
  4. オンライン診療IT導入も一部を除いてほぼ出来ていない。
    面倒くさいで簡単専門性の追求を放棄するし、人手不足の科はそのまま放置するし、専門ごとに給与を変えるだとか、医大無償化医学部の定員を増やすといったことは絶対にしない。スキルミクス(権限委譲)を積極的に進めようの動きも無い。
    何故なら『自分給与が下がったり、競争が激化したら嫌だから



  5. ⭐️日本医療機関のうち民間病院は約8割を占めている。医療資源として地域必要に応じて必要な科を設けるのではなく好き勝手運営出来る。
    真摯地域医療に向き合うと経営破綻したりする。なお、好き勝手やってる民間病院医療保険使えるし、医師の育成には莫大な税金を投入している。
    そもそも論として医療法上、病院営利目的で作れない。公共財

  6. ⭐️好き勝手運営してるので、低い専門性拍車が掛かる(人員設備が十分で無く症例が積めない、難しい症例は断るも可能)
    莫大な税金を投入しているのに緊急時医療資源として期待出来ないが起きる。

  7. ⭐️平時から東京では1%程度の搬送搬送困難事例となっていた。医療事故も相次ぎ、2006年前後から患者たらい回し社会問題化し「医療崩壊」が叫ばれ始めたのはご存知の通り。
    なお、日本以外の先進国では、「緊急の患者たらい回しにされる」なんてことが社会問題になったりはしない(ドラマでお馴染みER救急医療など)

  8. ⭐️ やりたい放題やってきたツケで公的性質を持つ病院以外はほぼコロナ対応しないし出来ない。
    その公的病院も責務を果たしてるかはまちまち(補助金だけ貰ってるとか)
    例によって例のごとく志が高い一部の医師の方が滅私奉公コロナ対応してくれているだけ(東北震災福島と同じ)
    例によって例のごとく極一部の自治体のまともな首長コロナ用の医療体制の構築をしただけ

 

anond:20210828000542 anond:20210828073031 anond:20210829091713 anond:20210829091722 anond:20210830205443 anond:20210905190228 anond:20210912140906

ワクチン強制と "グレート・リセット":政府メディア、製薬業界国際機関協調には理由がある

記事 (Zerohedge):https://www.zerohedge.com/geopolitical/vaccine-mandates-great-reset

執筆者:Philipp Bagus via The Mises Institute,

翻訳Deep translate を使用

ワクチンを受けていない人への圧力が強まる いくつかの国では、ワクチンを接種した人たちが、コヴィドの介入によって奪われた自由を取り戻しつつありますが、ワクチンを接種していない人たちはそれほど恵まれていません。彼らは差別対象となっています公共の場へのアクセス旅行が難しくなっています。一部の国では、職業によってはワクチン接種が義務付けられているところもあります

しかし、なぜ政府予防接種キャンペーンをそれほど重要視し、これほどまでに圧力をかけているのでしょうか。また、誰が世界的な予防接種キャンペーンに関心を持っているのでしょうか?

これらの疑問に答えるためには、普及しているワクチン接種に関する物語分析し、そこから誰が利益を得ているのかを問う必要があります

その際には、国家メディア、製薬業界、超国家機関の間の利害関係連合を取り上げなければならない。

まず、製薬業界から見てみましょう。

ワクチン接種キャンペーンには、明らかに経済的利害関係がありますワクチン接種の普及によって莫大な利益を得ることができるからです。

一方、国家どうでしょうか?

コビド19の危機において、政治家は恐怖とヒステリー組織的に増幅させた。これは偶然ではなく、当然のことなのです。国家は、内外の危険から国民を守るという主張の上にその存在意義を築いているのですから国家は恐怖の上に成り立っているのである国家の助けがなければ、国民飢餓貧困事故戦争テロ病気自然災害パンデミックに対して無防備になってしまうという物語である。したがって、国家は、起こりうる危険に対する恐怖心を与え、それを解決するふりをして、その過程権力を拡大することが利益になるのである比較最近の例では、9月11日同時多発テロや第二次イラク戦争の後、テロの脅威に対応するために米国市民自由制限されました。同様に、平時には考えられないほど国家権力を拡大するために、市民基本的権利犠牲にして、意図的に恐怖心を煽り、コヴィド-19を特異な殺人ウイルスとして描写することは、政府利益となった。

コロナ危機が始まったときウイルス潜在的危険性についてあまり知られていなかったため、政治家は非対称な報酬に直面した。政治家危険性を過小評価して対応しなければ、過小評価責任を問われることになる。選挙権力も失うことになる。特に、死者の責任を問われることになればなおさらだ集団埋葬の写真はさておき、危険過小評価して行動しなかった場合の結果は、政治的に致命的なものとなる。対照的に、危険性を過大評価して断固たる行動をとることは、政治的はるかに魅力的である

もしそれが本当に前例のない脅威であれば、政治家ロックダウンなどの厳しい措置をとって称賛されます。そして政治家は、彼らの断固とした行動がなければ、実際に災害が起きていただろうと主張することができる。しかし、その対策が大げさであったことが判明した場合、その対策がもたらす可能性のある悪影響は、集団埋葬の写真のように政治家と直接結びつくものではなく、より間接的で長期的なものであるからです。ロックダウンによる間接的かつ長期的な健康コストには、自殺うつ病アルコール依存症ストレス関連の病気、手術や検診のキャンセルによる早死に、そして一般的生活水準の低下などがある。しかし、これらのコストは、思い切った介入に直接関連するものではなく、政策のせいにされるものです。これらの結果の多くは、次の選挙の後、あるいはそれ以降に発生し、目に見えません。例えば、生活水準が上がれば、平均寿命がどの程度伸びたかを観察することはできません。また、ロックダウンきっかけに発症したアルコール依存症うつ病で6年後に誰かが死んだとしても、ほとんどの人はおそらくロックダウンを行った政治家責任にはしないでしょうし、もし責任にしたとしても、その政治家はすでに退陣している可能性があります。このように、脅威を過大評価して過剰に反応することは、政治家利益になるのです。

政治家にとって魅力的なロックダウンなどの厳しい措置正当化擁護するためには、恐怖心をあおることが必要である。19年のソ連危機の際、政治家が恐怖とヒステリー煽りロックダウンなどの高度な制限措置実施したことで、経済社会構造に与えたダメージは計り知れないものでした。しかし、社会永遠にロックダウンすることはできません。どこかの時点でロックダウンを解除し、正常な状態に戻さなければならないのです。しかし、殺人ウイルスの脅威に対する恐怖心を煽ると同時に、正常な状態に戻すにはどうすればよいのだろうか。

その方法は、ワクチン接種である

ワクチン接種キャンペーンにより、国家は大きな危機から救世主としての役割を果たすことができる。国家国民のために予防接種組織し、その予防接種国民に「無料」で提供するのである。この「予防接種レスキュー」がなく、永久ロックダウンされた状態では、市民権利制限することによる経済的社会的な悪影響があまりにも大きいため、国民の間で恨みが募り続け、最終的には不安が脅かされることになります。だから、遅かれ早かれ、ロックダウンは終わらせなければならない。しかし、国家当局が、それ以上の説明もなくロックダウン制限撤回し、「結局、危険はそれほど大きくなかった」「制限は大げさで間違いだった」などとほのめかすようなことがあれば、住民の支持と信頼を大きく失うことになるだろう。したがって、政府立場からは、最も厳しい規制から脱却するための、面目躍如たる「出口のシナリオ」が必要であり、それを提供するのが予防接種キャンペーンである

国が提供するワクチン接種によって、国家は大きな脅威の物語を保持し続け、まだロックダウンから抜け出すことができる。それと同時に、ワクチン接種によってある程度正常な状態にしている救世主のように見せかけることもできる。そのためには、できるだけ多くの国民予防接種を受ける必要がある。なぜなら、国民のほんの一部しか予防接種を受けていなければ、予防接種キャンペーンを開放に向けた必要ステップとして売り込むことができないかである。このように、国民の大部分にワクチンを接種してもらうことが国の利益になるのです。

この戦略成功すれば、国家前例を作り、権力を拡大し、さら市民をより依存させることになる。市民は、国家自分たちを死の窮地から救ってくれたと信じ、将来的には国家の助けが必要になると考えるだろう。その見返りとして、彼らは自由の一部を永久に手放すことを厭わないだろう。国が主催する毎年の予防接種ブースター必要であるという発表は、市民依存心を永続させるだろう。

マスメディアは一線を画し、予防接種シナリオ積極的に支持している。

国家マスメディアは密接につながっている。有力メディアによるフレーミングと、国民ターゲットにすることには、長い伝統がある。すでに1928年エドワードバーネイズは、その名著『プロパガンダ』の中で、大衆知的操作することを提唱していたのである現代国家では、マスメディアは、covid-19のような政治的措置に対する大衆承認を構築するのに役立っている。

マスメディア国家を支持するのにはいくつかの理由がある。国が直接所有しているメディアもあれば、規制が厳しく、国の免許必要メディアもありますさらに、メディアハウスには国家教育機関卒業生が常駐している。さらに、特に危機的な状況下では、政府との良好なつながりがメリットとなり、情報へのアクセス優遇される。また、ネガティブニュース危険性を誇張して伝えることで注目を集めることができるため、国家の恐怖物語を伝えようとする姿勢も見られる。

コロナ事件では、ソーシャルメディア拡散した一方的報道批判的な声を封じ込め、恐怖とパニック引き起こし国民に大きな心理的ストレスを与えた。しかし、メディアにとって魅力的なのはネガティブニュースだけではなく、国家国民を大きな危機から救い出すという物語もよく売れる。このように、ワクチン接種という物語は、マスメディアの思惑通りに動いているのです。

国民国家メディア製薬会社に加えて、超国家組織もまた、世界人口が確実にワクチンを接種されることに関心を持っている。

国家的な組織は、世界的な予防接種キャンペーン重要役割を果たすようなアジェンダ積極的に追求している。これらの組織には、世界経済フォーラム(WEF)、国際連合UN)、EU国際通貨基金IMF)、世界保健機関WHO)などがあり、これらの組織相互に密接に関係しています

これらの組織の中には、目標として「偉大なるリセット」や「偉大なる変革」を掲げているところもありますパンデミック気候保護ジェンダー移民金融システムなどの分野で、これらの組織世界中のすべての人々の利益のために協調した答えを見つけようとしています。これらの組織は、責任の共有とグローバルな連帯を強調していますワクチン接種、気候変動、金融移民の流れを中央管理することは、新しい世界秩序の特徴でもあります。例えば、WEFの2019年の年次総会のテーマは「グローバリゼーション4.0」でした。Shaping a New Global Architecture in the Age of the Fourth Industrial Revolution" でした。また、超国家的な計画の例として、国連の "Global Compact for Migration "があります。国レベルでは、ドイツ地球変動諮問委員会のWelt im Wandel - Gesellschaftsvertrag für eine Große Transformation (World in transition: Social contract for a great transformation)政策文書に見られるように、こうした過激アイデアが支持されています

Raymond Unger(2021, pp.84-89)は、この超国家計画の推進を、アントニオグラムシハーバート・マルクーゼが想定した文化戦争の一環として捉えている。意見や怒りをグローバル管理することが、特に気候変動やコロナの分野における恐怖やホラーのシーンと結びついて、新しい社会主義の世界秩序を確立する。実際、WHOIMF国連は元共産主義者が率いている。WEFは、製薬会社大手ハイテク企業などのグローバル企業出資しています。WEFは、国連の「2030アジェンダ」にも大きく出資していますWHOもまた、製薬会社ビル&メリンダ・ゲイツ財団から多額の資金提供を受けており、世界的なワクチン接種キャンペーンを先導しています。コビド19危機の際にも、製薬業界WHOに影響力を行使した。また、IMFWHO勧告に従う場合にの国家支援している。

これらの超国家組織は、コビド19の危機自分たちアジェンダを進める機会と考えている。国連政策文書「Shared Responsibility, Global Solidarity: 国連政策文書『Shared Responsibility, Global Solidarity: Responding to the Socio-economic Impacts of COVID-19』は、covid-19を現代社会の転換点と捉えている。この機会をとらえ、世界的に協調して行動することを意図しています大手ハイテク企業は、このようなアジェンダを支持しています。彼らはWEFのメンバーでもあり、マスメディアと同じように、自分たちプラットフォームTwitterYouTubeFacebook)で、covid-19に関連する不愉快情報検閲している。特にYouTubeでは、予防接種批判的な動画はすぐに削除されています

IMFクリスタリナ・ゲオルギエヴァ理事基調講演タイトル「From Great Lockdown to Great Transformation」も、超国家組織コロナ危機自分たちアジェンダのために利用したいと考えていることを強調しています。WEFの創設者であるクラウス・シュワブは、コヴィド-19の危機は、"経済社会システムの新しい基盤を築く "ための「貴重な機会」であると主張している。COVID-19: Thierry Malleretとの共著である『COVID-19: The Great Reset』の中で、シュワブは決定的な瞬間について語り、新しい世界が出現すると主張している。シュワブ氏によれば、今こそ資本主義根本的な改革必要であるという。

したがって、世界的に調整された予防接種プログラムは、偉大なリセットのための超国家戦略構成要素と解釈することができる。

世界的な予防接種構造確立され、それがその後の世界的な予防接種キャンペーンに利用されるのであるグレート・リセット提唱する人たちの視点から見ると、世界的な構造組織必要性が強調されています。これらの組織は、「気候変動」に効果的に対処し、グレート・リセットを推進するなど、他の世界的な目的のために使用することができます。要するに、国家メディア、製薬業界、超国家組織が密接に絡み合っており、予防接種というストーリー共通の関心を持っているのです。

このような観点からすれば、ワクチンを打たない人への圧力が強まっているのは当然のことです。

2021-08-27

anond:20210827141631

見た目で体調不良わからん

固まってるだけで平時と変わらんもん

さっさと自己申告してくれ

2021-08-26

ガースーは運がないよね

平時であればどっしりとした良い宰相という評価も得られたのではないかなあ

結局貧乏くじ引かされただけだから

というかこれから総理政権交代あるかないかに関わらず常に貧乏くじ引かされた人っていう感じになりそう

コロナ世代

平時であれば獲得できたはずの経済的文化的資本を獲得できなかった世代

講義オンラインだったり、おいそれと博物館など国や市の施設に行けない世代

スポーツ大会中止などなんで俺らだけ世代

コロナ禍に生まれた~2019年に22歳の者

コミュニケーション能力が低くてもコロナだったから仕方ない世代

2021-08-25

anond:20210825212028

わかる

コロナ禍じゃなくても、妊娠出産子供に対する最大の加害行為

障害を持って生まれてくる可能性はゼロじゃないから、当然平時でも批判されるべきだよね

anond:20210825103741

差別ではありません。いのちの選別なんです。

今は平時ではないのです。緊急事態宣言が出ているのですよ。

ワクチンやらフジロック参加する人はどうぞご勝手に。

そんな思考をする遺伝子は後世に残さないほうがはるかにマシです。

anond:20210825031556

腕力や体力自慢をどうやって黙らせる

戦争中はともかく平時はそういうスポーツエリート部隊予算名誉も分捕るのでは

2021-08-24

anond:20210824162243

医療崩壊する理由日本医者の頭数が足りないからだけど、それを認め増員すると平時医師椅子争奪戦医師同士でやる羽目になる

医師免許を持っているけど医師にならず学校教師や配管工になるのがデフォ世界にもなる

予備役みたいに必要時のみ召集される不安定身分医師も生まれ

それが嫌なんだろうね

anond:20210824162544

実戦経験がないと敵と戦えないんなら平時教育や訓練って一体何なん

というか戦争経験者って戦争が起きてない国では少数派のはずだよな

anond:20210824145957

平時だったらそれでもいいと思うけど、でも今は違うでしょ。

台湾海峡朝鮮半島など、自衛隊が動かなければならなくなる可能性が高い。

そんな時に政権が分裂していたら困るんだよ。

2021-08-21

anond:20210821165629

妊娠中にされたひどいことは一生の恨みになる事が多い、という言説がネット上に多数あるが別に文化ではないと思う。

一部のキモオタミソジニー文化があるというのはツイフェミ定説で(ツイフェミが嫌いな俺もそこは同意

それはネット掲示板にそういう言説が増殖して文化になったんだよ。

増田が言ってるようなこともそうで、夫や義父母を滅茶苦茶憎んで罵って意気投合するネットクラスタに実際にあるじゃん

増田に書き込むような既婚女のあんたはその存在絶対知ってると思う。

そういう他人経験がもしどこにも明示されていなかったとしても妊娠中に酷いことされたら平時に同じことされた時よりショックが大きいし。単純に体力も落ちてる、一人抱えてるプレッシャーもある、ホルモンバランスもある。そして、酷いことされても何も思わない人もいると思う。

ホルモンバランスが酷い時に感情的になるのは仕方ないとしてなんでそれをずっと引きずるのを正当化するの?

ただ単にこう考えた方が幸せだよね?って話で、それは増田個人の考えってだけなのにそれもって他人バカとか罵ってめちゃめちゃに否定して不幸せにしてるの、すごい違和感ある。人の幸せを願うような文章を書いているが増田投稿によって元増田の心を傷つけているかもしれないという自覚はあるか?

馬鹿なことやってるのは「馬鹿じゃねーの笑」って言ってあげる方が良くない?

あんたも増田非難するような行動や感情を持っててカチンと来たんだろうけどさ。

カチンと来させるのって良くないことか?

間違った行動を指摘されれば指摘が正しくても誰だってちょっとカチンとくるじゃん。

それをまた大袈裟に「心を傷つける」とか言ってさら被害者ぶって感情の話に持ち込んで何がしてーの?

個人的には子供は2人のものから妊娠してるが故に自分が大好きなもの我慢しなくちゃいけない時夫が一緒に我慢してくれたのは嬉しかった。わたし場合寿司だった。

馬鹿くせえ・・・

夫は食えるんだから好きなもん食ったらいいがな。

それで嫁の食える美味しいもの買って帰って嫁に食べさせながら腰や脚でも揉んだらええがな。

そこで手ぶらで帰るんじゃねえぞとは俺も思うけど寿司我慢してもらって嫁に何の得があるの?

自分が嫌な思いしてる時は他の奴にも同じぐらい嫌な思いをさせてそれが愛の証ってマジで馬鹿だね。

 

もし家で堂々と1人だけ寿司食べたり同僚と寿司行ってくるわー!とか言われたらショックは大きかったと思う。

本当に馬鹿な話だね。

あんたこの先重病になったら夫や子供にも美味しいもの食べるなよ!って言うの?

そんでみんなが我慢して自分の嫌な思いを共有させたら嬉しいんだ?

子供馬鹿になりそうだねー。

クラスいじめとかやりそう。

anond:20210821153221

具体例上げろよ

それが本当に無駄なのか必要冗長性なのかわからんやろがい

まあベンチャーリソース少ないか平時ギリギリ回せる本当に必要な最低限のことしかやらないし

有事会社潰れてもまた起業すればいいやの精神なので身軽に見えるだけだろうけど

シンデレラ10th延期してくれ

月9月4日からアイドルマスターシンデレラガールズコンテンツ10周年を記念したライブツアー愛知福岡千葉沖縄の4か所で開催される。

私の場合、どの会場に行くにしても県境を跨ぐ。同じように各地から人が集まる。

デルタ株が猛威を奮う今、当然現地に行くべきではない。幸い配信も行われる。家で観ることができる。チケットが当たろうが当たるまいが行くべきではない。

今回、初めて舞台に立つアイドルというのが複数人居て、私の担当もそのうちの一人に含まれる。

デレステ存在しない頃からの子一人と決めて担当を続けてきて、今回ようやく担当舞台上で歌うところが見られる。

今までライブに参加して他のアイドルに向かってペンライトを振りながら、いつか担当があそこに立ってくれたら、そう思い続けてきた夢がようやく叶う。

心の弱い私はこの状況で不参加を貫くことができない。

長年応援してきた担当初舞台を現地で観ることができる、その権利を手にしながら自らの意思で手放すということができない。

平時であれば何を犠牲にしてでも行ってやる、と冗談交じりで言っていたところが、まったく冗談ではなくなっている。

自分や身近な人間地元開催地の人々、大事担当声優さん健康すらも犠牲にして参加を選択するものになってしまった。

会場のキャパも小さく、充分コロナへの対策を行いながら開催に向けて準備が進んでいると信じたいところではあるものの、

同じく対策を取りながらライブを行おうとしていたであろうSideM声優さんから次々陽性報告が上がっている今、それは楽観に過ぎる。

そもそもデルタ株が蔓延している現状では充分な対策というもの存在しないと思われる。

どうか10thライブを延期してほしい。担当初舞台というものは大きすぎる。

最大で10年近くに渡って応援し続けてきたアイドルの初めての晴れ舞台、諦めるにはあまりにも辛い。

私自身は当日体調を崩した場合には断腸の思いで参加を諦めると決めているけれど、多少の無理や懸念を押して参加に踏み切ってしまう人が出ても私は責めきれない。

延期をするにあたって膨大な負担を被るであろうバンナムを筆頭とした開催側には非常に申し訳ないが、どうか10thライブを延期してほしい。

https://anond.hatelabo.jp/20210821000434

JGPジョブギャランティプログラム)に関しては、方向性は間違ってないような気もする。しかしながら、平時にせよ不況時にせよ、どんな産業事業投資するか、必要労働力として誰を割り当てるかを、どんな仕組みで決めるかは難しい。何かブレイクスルー必要だと思う。

・”何を仕事にするかって話は難しくて”その通りと思う。人間は全知全能とは程遠く利己心もある。そんな人間計画経済をするのは上手く行かない。これはソ連その他の失敗を見ればわかる。

計画経済よりは市場経済のほうがマシだが、全て市場に任せておけば丸く収まるかというとそうでもないだろう。

政治資源配分機能に頼る部分もあってよいと思うが、政治家のお手盛り差配されないような制度設計必要

MMTは何をするかも言ってるよ

それがJGPジョブギャランティプログラム

要は今までの経済政策だと数字いかけて、需要が拡大したとき(物が不足した時)に投資が加熱して投機になって過剰なインフレが起こったり、それを抑えようとして失業者を調整弁にして不景気が起こったりを繰り返してきたわけ

から、この物価の安定と完全雇用の両立が課題なわけ

それをなるべく実現しようってのがJGP市場原理の自由市場は残したまま、失業者を国が予算出して全員雇うというもの

そうすれば、景気が良いときJGP参加者が減るため、財政支出が抑えられ、景気が悪いときJGP参加者が増えて財政支出を増やすという事が自然と調整されるようになる

要はラグがなくなるって事よ

また、JGPで設定した賃金民間賃金の底になる事で、賃金自然と上がるようにもできるっていう期待もある

JGPで何を仕事にするかって話は難しくて、地域ごとに必要とされる事ってのは違うんじゃないかってのがある

から国が一元的に決めるってのは良くなくて、元の提案者の話だと地域非営利団体管理者側にするとか何とか

日本なら労組とかその辺がやれば良いのでは?とか言ってる人もいる

その辺の詳細は正直、俺も良くわかってない

ただ、JGPってのは要は地域共同体を復活させて、その地域に根ざした活動仕事としようって感じかな。JGP参加者側が自分でこういう事したいみたいな提案もできるみたい

からJGPとか見てるとリベラルこそ、こういう地方創生的な観点から制度設計考えていけば良いんじゃね?って思うけどね

既存ハローワークとか職業訓練とかなんていうか社会に人を合わせるんじゃなくて、JGP参加者一人一人に合わせて地域社会を作っていくみたいな感じでさ

市場原理の場しかなかったら、そういうもんができないんだよ。利益追求するから

財政を何に使うかにしてもそう。結局、数字とか利益とか、そんなものいかけてるから本当に必要ものを考えようとしないわけ

2021-08-19

anond:20210819093302

1人の人のために10人の未来をつぶしていいんですか?みたいな感じだしな

平時から出産医療にかかわる危機報道されてたしコロナだけの話ではないように思う

2021-08-17

anond:20210817224319

短期的にはそうだろうけど、自民医師会連合主導の医師抑制は緩和され、阻まれてきた薬剤師コメディカルへの権限委譲が進むから、今みたいに医師平時でも逼迫という状況はなくなり、ゆとりは増えるだろう

暗号通貨なら、例えば顕著な功績を挙げたスポーツ選手に対して、民間の力だけで報奨金を設定する事もできる。

あるいは、特定人物懸賞金を懸けることもできる。トークンを発行する形式なら、未来に対して投資する事もできる。

SNS形成されたキャンセルカルチャー資金力を得たならば、既存民主主義役割を減らす可能性がある。

武力を独占して管理するための国家不要になる事はないが、平時であれば金の力は強い。

問題はどうやって暗号通貨法定通貨換算で課税して支払いをするかだ。

取引履歴証拠として残るというのなら分離課税にして源泉徴収でもしてくれれば済む話だが。

2021-08-13

ドル誌が怖い

私はジャニーズJr.ファンで毎月ドル誌(アイドル雑誌)を買っているがここ数ヶ月読んでもかわいい!かっこいい!よりこんなに近い写真大丈夫?時期的に緊急事態宣言中っぽいのにソロカットじゃないの?という気持ちになる。

去年一番最初緊急事態宣言中は過去の未掲載写真などを使い緊急事態宣言が解けてもしばらくはグループを組んでるアイドルでも写真ソロカットのみ、集合は合成でやっていたがいつからメンバー同士が実際に肩を組んだり頬を寄せ合うような写真が増えてきた。

当初は感染者減ってきたかコロナ禍前のようなドル誌に戻ったんだ!嬉しい!と思っていたが感染者の数が増え大都市部が緊急事態宣言に入っても去年のようなソロカット、合成には戻らず所謂わちゃわちゃした写真が多い平時ドル誌のままだ。

ジャニーズ事務所タレント感染してもドル誌の空気は変わらず読んでいてこの時の撮影で誰も感染者出てないっぽくて良かった…という気持ちにまずなってしまう。

ドル誌はよくオフショットのコーナーがあるが撮影中のオフショットならまだしも控え室らしき場所マスクをしてないないタレント達の写真を見るとオフショットコーナーの為にマスク外す必要があるんだ…と残念な気持ちになる

私が考えすぎなのかもしれないがドル誌の撮影現場感染対策が万全なのかとても疑問で素直な気持ちで読めなくなっている。みんなワクチン接種済みなのかもしれないがブレイクスルー感染もあることを考えてしまう。

私はジャニーズJr.しか見てないので他のアイドル雑誌は読んでないけど女子ドルSNSメンバーとくっついた写真を上げてくれる度にかわいいけど今はしなくていいよとまず思ってしまう。

ドル誌のアンケートに書くべきなのかずっと迷ってて増田に書いてしまった。

私が好きなアイドルたちは勿論みんな健康でありますように。

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