はてなキーワード: 回春とは
去年、振られたんです。
36にもなって、重いって振られたんです。
そもそも重いとかいうなら36と付き合うなよって思いもなくはないんですが
悲しい女の性ですよね、ただただ悲しくて泣いて暮らしました。
働くのも悲しくて会社を辞めました。
確かに重いですね。イチイチ動きが。
本人はいたって真面目なんですけどね。
泣いて暮らしてると気付くんです。
でも悲しいし真面目に付き合ってたつもりだったのに振られるとか
真面目に生きたくない気分になったんです。
盗んだバイクで走り出すとか、親のタバコを吸ってみるとか、
ソープは論外、ヘルスは咥えないといけないとか大変だし病気怖い…
今ね、40歳くらいでも裸見せて手コキする店があるんですよ。
世の中の男子は一体なぜこんな店に行くのか私には分かりません。
私が聞いた理由はそのあたりでしたがさっぱり納得できませんでした。
それはともかく働きたい地域の回春エステを真面目に検討した結果
選んだお店で無事採用されました。
大体のお店はマッサージしてから回春(つまり息子を焦らす)からの手コキの流れなので
写真もカメラマンが撮って加工されたそれらしい写真がサイトに載ります。
顔出しはもちろんしていません。
結論からいうと、36歳は29歳の回春エステ嬢になりそこそこ人気が出ました。
具体的にはno.3くらいのポジションでした。
あまり特徴がない(若いとか超巨乳とかモデルスタイルとか)ので健闘した方じゃないでしょうか。
良い人も悪い人もそれはもう色んな方が。
怖い思いは意外としませんでした。
ブサメン率は97%ですよ。
月に15日出勤すればいい方だったので月収にしたら大したことありませんが
1日6〜8時間出勤して、3〜6万もらえる感じでしょうか。
裸になって、まぁ多少触られるとはいえ指突っ込まれる訳でもなく
もちろん挿入なんてありえず、舐めたりなんかもちろんせず、
なんとなくそれらしく密着して手コキするだけにしては高いんじゃないでしょうか。
別に何を得た訳でもないんですが
私の中の女の部分はまだ売れるだけの価値があるらしいことが分かり
あと5年くらいは売り物になりそうなので、飢えて死ななくてもよさそう。
http://anond.hatelabo.jp/20151201143130
メールを受け取った私がまっさきに行ったのは、ムダ毛周りの処理であった。
風呂には入り終わっていたし、施術の前にも入ることになっていると言うが、毛については自宅で処理をしていくほうが賢明だろう。
忘れちゃいけない脇の下も処理。
どこをどれだけどうされるかはわからない。
施術者をげんなりさせる要素はひとつでも減らしておきたいではないか。
ムダ毛を刈りつつもメールのやり取りを数回行い、1時間後に最寄りの駅で待ち合わせ、ということになった。
そこから車でラブホ(ファッションホテルという呼び方はいまだに馴染めないものを感じる)へ向かい、めくるめく春の世界へ、というわけだ。
殺されるかもしれないと少しだけ思ったので、ノートPCをつけたままにし、マッサージ店のサイトを開いておいた。
そしてふと思い立ち、はてなのアカウントを作り、今から出かける旨を書き記した。
リアルの身分をトレースされないため、バッグの中には必要最小限のカードしか入れていない財布と、がっちりロックしたスマホと、部屋の鍵、ミンティアだけをぶち込む。
そしてコンビニへ向かい、ホテル代込みのゆとりを持った予算3万円をキャッシングする。
性のためにこんなにもお金を使うのははじめてだ。
(ちなみに、今までのエロへの最大支払い額は、官能ドラマ的なものを聴くダイヤルQ2に払った8000円程度である)
「はじめて」。
駅に向かうバスの中でしみじみ思う。
本当に好きな女の子とヤレるか、というのはお金の問題ではないかもしれないが、好みの容姿の若い女の子に中出し、くらいであればソープで10万も払えばイケるのではないだろうか。
私の定番オカズAV(しかもサンプルを使っている有様だ)「しろうと関西援交」など、ピチピチ女子高生2名を一気に買い、ひとりに挿入しつつももうひとりにアナル舐めをさせるという幸せそうなことを当たり前のようにやっている。
しかし、アーイグイグ~~とうめく映像の中の彼はとても気持ちが良さそうだし(その声が大変にヌケるのだ)、あれがリアルな援交なのだとしても、きっと1人につき5万も払ってはいないように思う。
羨ましい。
私も若い女にチンポをハメてみたい。
処女を優しく、かつ荒々しく奪い、キツいマンコに耐えきれず中出しなどしてみたい。
私にそれをしたあの親指チンポの彼のように(中出しではなかったが)。
若い童貞ならどうだろう?
お金を払えば買うところまでは行けるかもしれない。
ただ、買った男の子が私に勃起してくれなくては全く意味がなくなってしまう。
ホストなどでもそれは同じことだ。
「私に欲情して」というようなことを書いた作家は誰だっただろう。
まったくもってそれなのだ。
私が好いた誰かに欲情されて、イかされたい。
だって私が触れてきたエロメディアの女性達はそうだったのだから。
好いた誰か、は諦めた。
欲情される、なんてこの年齢と顔と体ではおこがましい。
イかされたい、が最後の砦といえた。
待ち合わせの駅に着くと、少しだけ雨が降り始めていた。
「到着したらメールします」と知らされていたが、メールはまだ来ない。
手持ち無沙汰に、普段のようにTwitterを、LINEを見て、何気ないツイートや、返信をする。
ここで「今から回春マッサージしてくるよ」と入力したら私の何かが変わるだろうか。
最後の彼には連絡してみようかな。
思わなくもなかった。
そこにメールが届く。
「自販機の前に着きました」
小さくて丸っこい車がそこに待っていた。
車内はよく見えない。
「あ……トウヤマです」
メールで名乗った偽名を告げる。
思い切ってその丸っこい車のシートに身を委ねた。
なぜマッサージを呼ぶことにしたのか、その経緯などを話した気がする。
おそらく私は饒舌だった。
オッサンも饒舌であった。
そう、回春マッサージの施術者は、おそらく50代くらいであろうオッサンであった。
小柄、メガネ。不潔そうではないが清潔とも言い切れない。
私が「今日の予約がダメなら縁がなかったと諦めるつもりだった」と告げると、たまたま今日に限って「通常の」マッサージの常連からドタキャンがあったため受けたのだと言われた。
日頃から「持ってる女」だと自負していたが(ならなんでイケないのか?きっとそれは多分、別問題だ)ここでそれを発揮するとは思わなんだ。
車は、オッサン推薦のホテルに滑り込む。
うっすらと見覚えのあるホテルであった。
週の頭にしては混みあっているそのホテルに、空室は3つしかなかった。
5000円代の部屋は安いのか高いのか。
今まで数多のラブホに入ってきたが、値段はあまり意識せず部屋を選ばせてもらっていたなぁと申し訳ない気持ちになりつつ、もちろん選んだのは安い部屋である。
小さなエレベーターに乗り込むとき、少し身体がこわばるのを感じた。最後の彼に、よくエレベーターでキスをされていたからだ。
しかし当たり前のことだが、オッサンが私にキスなんぞするわけがない。
自分の警戒心に苦笑しつつ部屋に入る。
激しい既視感が駆け抜けた。
この部屋、入ったことがある。
厳密に言えば全く同じ部屋ではないかもしれない。フロアが違うかもしれない。
でもこの内装は見覚えがあった。
最後の彼と1度来たことがある。
この部屋でしたセックスも思い出せる。
一緒にサッカーを観た帰り。デブの私がレンタル衣装を無理やり着て、制服プレイをした部屋である。
………つくづく「持ってる女」だな、私。
一気に覚悟が固まった。
冷蔵庫からサービスの水ペットボトルを取り出し、ひとくち飲む。
車の振動でまたマンコが濡れていた。
下着はつけておいて下さい。
そう言われたのでガウンの下にはブラジャーとパンツをつけてあった。
ベッドにうつぶせになるように促すオッサンに従い、ラブホの大きなベッドに横になる。
他の女性専用マッサージはどうなのかわからないが、このオッサンの手法は普通のマッサージを施したのちの性感マッサージなのだという。
罪悪感が軽減される、いいシステムだと思った。
例えば誰かにオッサンと一緒にいる場面を見られたとしても、あくまで「普通のマッサージにお金を払いました」、という顔ができなくもない。
で、オッサンのマッサージは上手かった。流石にこちらが本業だけある。
特に良かったのが二の腕のマッサージ。二の腕なんて揉まれたことがなかったが、存外に疲れていたのだとしみじみわかった。
相変わらず二人とも饒舌だった。
それと、オッサンのスンスンという鼻すすりが気になった。
寝てもいいですよと言われたがそんなもったいないことはできない。
気持ちいいことをされているあいだは気持ちよさを全力で感じていたいのだ。
今まで行ったマッサージ屋の話、高速バスの話、最後の彼によくマッサージをされたが正直いつも痛かったという話など、美容院でもマッサージ屋でも「黙ってやって欲しい、ほっといて欲しい」と思う私なのに、よく喋ったと思う。
なのに、1度でいいから人に触られてイキたかったからあなたを呼んだのです、ということはどうしても口に出せなかった。
いっぽう、オッサンはスンスンとよく鼻をすすった。
「普通の」マッサージからだんだんと、尻たぶを揉み、横乳に触れ……というものに切り替わってきた。
来たか。
マッサージでほぐれた身体ではあるが、内心の緊張は隠しきれない。
うつぶせのまましばらく触れられていると、鼻をスンスンさせながら、オッサンの手が太ももをそっとひらく。
下着の上からつうっ……と、マンコをなぞられた。
舌!?
そう思うほどの繊細な触れ方にまず驚いた。
AVを見ていても、パンツ越しにマンコを触るシーンとマンコにパンツをくい込ませるシーンはイラつきながら飛ばす私が、少し感じてしまったことに衝撃を受ける。
舌のような指がマンコを這う。パンツの上からだからこそのもどかしさが襲ってくる。
これは、気持ちがいい。
うっとりとかよりも、驚きが先に立った。
オッサンはうつぶせの私に対してどうポジショニングしているのか、よくわからない。顔にタオルをかけられているからである。
オッサンの姿勢を想像してしまい気が逸れるが、「身体を起こして下さい」と言われてぼんやりそれに従った。
ベッドに座ったオッサンに身体を預け、もたれかかる。
オッサンは後ろから私の乳をそっと触る。
もともと胸は私の性感帯である。心地よさを感じて目をぎゅっと閉じて感覚を味わう。
オッサンが私の手をそっと握ったのである。
本当に申し訳ない。こんなデブスババアの体なんて触りたくないだろう。万券もらったって、ボランティア同然だ、そうわかっている。
オッサンは汚くはないし無臭である。マッサージもうまい。マンコを上手に触ってもくれた。
でも、手は握られたくなかったのだ。
なんとまあお綺麗なことである。
「娼婦だけど唇は許さないの」の逆バージョンだ。「男は買うけど手は握らないで」。
そっと、オッサンの手がブラのホックに触れる。やりにくそうに肩ひもを落とし、ガウンを脱がす。
直接触れられると声が抑えられないほどの感度の乳首なのに(ブラ越しでも机などに擦れると感じてしまうことがある)、その時はオッサンの手つきにあまり興奮を感じなかった。
このまま冷めてしまうのだろうか。
ふたたびうつぶせになるように促される。
今度はパンツを脱がされて、指で直にマンコを触られた。
普通のマッサージの時から思っていたが、オッサンの指はすべすべしている。
すべすべの指が私のマンコのぬめりを掬い、縦に撫でる。これは気持ちがいい。マッサージされている時から、気持ちいい部分では声を上げていたので、その延長で私は声を出した。
クリトリスを撫でられる。うつぶせのままで触れられたことは多分ない。変な感覚だがイヤではなかった。イケそうかと言われたらまだまだ遠いが、気持ちがいいので声を上げる。何度もそこを擦られる。
そこにまた不快感が襲う。
オッサンの指がマンコに侵入したのだ。
電マを友としているくらいだ、私はクリトリス至上主義、マンコの中には何ら感動を感じない人間である。
AVの激しい手マン、その果ての潮吹きには憤りすら感じる人間である。
そういう意味での怒りなのか。
手を握られた時の感情と同種の怒りなのか。
そういえばNG行為的なことは全く確認されなかったなとふと思う。
指入れないでください、と言っておけばよかった。
あいにく私はこういう時(たとえば、飲食店でオーダーミスをされた時、たとえば、ネイルサロン側のミスで2時間待たされるハメになった時)、強く出ることができない人間だ。
そんな女だが、もちろんここでニコニコ笑いはしない。今日はイキにきたのだ。払う金の単位も違う。静かな抵抗として、クリトリスを触られていたときは自然に上げていた声をむっつりと潜めて、オッサンの手マンを批難した。
手マンはそれほど激しいものではなかった。入り口をクイクイ、指先をヌプッ、その程度だ。鼻をほじるのと何ら大差はない。
それでもさっきまでの気持ちよさは飛び散り、まさかこのまま手マンで終わるつもりじゃないだろうな?という暗雲が脳裏によぎる。
私の温度が明らかに下がったことに気がついたのか、オッサンが「足がむくんでましたから、オイルマッサージしておきましょうか」と囁く。私はそれを承諾した。
オイルをぽたぽたと体に垂らされるのは実に官能的だった。
「Oh」もしくは「Ah」という表記が相応しいだろう。
背中から腰にかけてを指でソフトに撫でられると、くすぐったさに声が出た。
まずはうつぶせた背中側を。肩、ふくらはぎ、足の裏。オイルで滑ることによってオッサンのマッサージ技は数割増に心地よく感じられた。
イカなかった。イカなかった。けどまぁ、クッソ高いマッサージを買ったと思えば……そう落としどころを見つけかけた時、鼻をすすりながら、オッサンの手が再びマンコに忍び寄った。
オイルでぬるついた指が再びマンコに侵入する。
うつぶせのマンコに人差し指と中指を入れているため、ケツの穴に親指が当たるのが大変に邪魔くさい。気が散る。つくづく私はクリトリスだけを触ってほしいのだと思い知る。オッサンは人差し指に中指を絡ませるアレでもってマンコを攻めはじめる。チンコ脳特有のアレである。イクぜ!俺の指技!と思っているのかもしれない。大変に迷惑であるのであれを言い出した奴は終身刑を食らうべきだと多くの女が思っているはずのアレ。Gスポットがあると信じている(あるのだとは思うが私にはそれはガンダーラでしかない)男のユートピア、Gスポット手マン。ゼイ・セイ・イット・ワズ・イン・ヴァギナ。
もちろん私は無言である。
痛みすら感じて枕に顔を埋め、黙り込んだ。
オッサンは指技が通用しないことに焦りを感じたのか、鼻をすすりながら、私に体を仰向けるように指示した。
オイルでぬるついた乳輪を、オッサンの指がこねくりまわす。
オッサンがどうやら指のみしか使わないものと読み、言い出さなかったが、心の奥底では激しく乳首を吸われ、噛まれることを望んですらいた。
大きく声をあげる私に安堵したのか、オッサンは鼻をすすりながら再度、マンコに指をのばす。
もう同じなので省略するが、手マンに対して私は無言を貫いた。
反応するのはクリトリスにのみ。そう決めて黙り込むと、オッサンはようやく察してくれたようだ、指でクリトリスを撫で始める。
電マほどの安定感がないことに対する、嬉しくない焦燥。
ああ。
親指チンポの彼の苛立ち、今ならわかる。
愕然とした。
でも、だけど仕方ないじゃないか。はじめて私をイカせたのは電マ、私を一番多くイカせたのは電マ、文句を言わず、何も求めず、私がデブでもブスでもババアでも、黙って奉仕してくれるけなげな電マ。
電マじゃなきゃ、多分。だれとしても同じだ。
私は人とのセックスでイクことが、多分できない。
マジかー。
今、こうやって赤の他人にクリトリスをなぶられながら、こんなことに気がつかなくたっていいじゃないか。
こうなったら意地でもイってやる。
中イキじゃなくていい。クリイキでいい、でいい、というかそれが私のイキ様だ。いつも通りイッてやる。オッサンは2時間14,000円の、ちょっとテンポの狂った電マである。本来業務であるマッサージはうまい、単なる電マである。
オッサンは鼻をすすりながらクリトリスに集中している。私はタオルで顔を隠されているのを良いことに(それでも恥じらい、ためらいはあった)自分の胸をわしづかみにした。
ぬるついた胸は自分で触っても最高にエロい感触で、乳首を撫でると腰が浮いた。
左右の乳首とクリトリス。ここだけ触られれば十分なことを再認識する。いつものように足をピンと伸ばせば、オッサンの手ももうマンコには侵入できないだろう。私は3点の快楽に集中した。何分経っただろう、多分5分はなかったと思う。イキそうになる。ここでやめたら許さねぇ!という気持ちと、マンコに指入れるなよ!という気持ちを込めて声を大きめに上げる。
「スンスン(鼻)」
「イクゥゥウゥ!!」
イッた!!!!
ここで私によぎった喜びは「他人の指でイッた」ということに対してのものではなかった。
そういう、とてもがめつい喜びだった。
快感の度合いで言えば、ダラダラ1時間くらいクリトリスを電マで刺激したあとに味わう本イキのほうが断然上だと言えた。
それでも。イッたのだ!!!
達成感に包まれている私の太ももを、オッサンはそっと撫で、終わりですよ感を醸し出す。
おいおい、それじゃあ私がすっげぇ汚ねぇみたいじゃねーか、とは思ったが、実際汚らしい外見のマンコなので文句は言えない。
「あ〜〜〜〜、損した」
オッサンに14,000円を支払い、ホテルの部屋代を精算して、再び車に乗り込む。
どこそこのうどん屋が移転したとか、チェーンのマッサージ屋はテクニックがどうとか、そんな話で帰路は終わったと思う。
自宅にほど近い、さっき3万円キャッシングしたコンビニまで送ってもらうことにした。
「いいですよ、そういうの大歓迎」
なにが歓迎かよくわからないけど、オッサンはコンビニにするっと車を入れた。
「ボクここでタバコ1本吸うんでね。コンビニ出たら知らん顔して帰っちゃってください」
そう言ってオッサンは、さっき私のマンコの中に入れた指でタバコを取り出した。
その代わり心がずしんと重かった。
「汚れてしまった」みたいな後悔ではない。
万単位の出費に値する快楽が得られなかったことへの後悔、というか、失望であった。
それでも私には電マがあるじゃないか、という安心感と。
コンビニを出る。オッサンの車はまだあった。コーヒーのひとつも渡してあげるべきかと思ったけれど、他人のふりがスマートだろう、もうお金は払ったのだから。
シャカシャカとコンビニ袋を鳴らしながらアパートの階段を上る。
鍵をひねって、「ただいま」と言う瞬間、私はとてつもない多幸感に包まれる。
部屋に帰ればいつでも、電マが私を待っているのだから。
そう心から思えた夜だった。
http://anond.hatelabo.jp/20151130191914
事の起こりは美容院だった。
カットカラーパーマを終えて肩を揉まれている時「硬いですね」と2回言われて、まー確かに疲れてるよなぁ、今年も頑張ったし年内にマッサージのひとつも受けに行くかぁーと思った。
どうせならアロマオイルで全身やってくれるやつとかさー、いいよねーなんて思った。
どう検索して行きあたったのか、もう思い出せない。
行こうと決心するまでに死ぬほど検索したため履歴を追うのもめんどくさい。
ざっと見たら、
の後にはもう
が入っているので、わりとすぐにエロいことに頭がなってしまったんだろう。
ともあれ、わりと初期にそのマッサージ店は(無店舗だから厳密には店とは言わないんだけど)検索に引っかかってきた。
後からマッサージのおっさんと話すことになるが、最近は純粋な「マッサージ」を探そうとしても検索するのが難しいそうだ。
いや、そりゃお手軽なところで「てもみん」とか行けばいいんでしょうけども。
さて、長い前置き。
ありすぎた。
ありすぎて立ち読みできる本屋で「やるっきゃ騎士」を貪り読んだのが、私のエロの原始の記憶である。
その後、すぎ恵美子の、酒井美羽のマンガでモヤモヤし、母が買っていたレディコミでモヤモヤし、ダイの大冒険でモヤモヤし、変質者からのイタズラ電話でマジックペンを用いた的はずれなオナニー指示をされた時は「お前そんなんだから童貞なんだよ」とイライラし、一つ年上の従兄弟に身体をまさぐられては「こいつもう勃起とかするのか」とうんざり思い、叔父と叔母の寝室に飾られた洋物ヌードカレンダーに失望し、一つ年下の従姉妹とは押し入れのなかでお互いの性器を舐めあった。
(毛のないマンコはとても舐めやすい)
なんかもうこういう、総合的にモヤモヤした子供時代を送り、小学4年くらいの時、電マに出会った。
はじめはパンツに血がついた。
あれは別に破瓜ではなくて、単純にガキの粘膜に電マはゴツくて刺激が強すぎたのだと思う。
ともあれイッた。
くすぐったいような感覚を通り越せば「イク」と、数々のエロ知識を持ち、知っていたからこそ、やめなかった。
だからイッた。
その後、母子家庭なのをいいことに私は電マとヤリ狂った。
早く本物のセックスがしたくてしたくて仕方がなかった。
ヤリてぇ!!!
その一心だった。
14歳JC(制服姿)の淫乱処女を頂く、だなんて本当に羨ましい。今からでも数万円取り立てていいだろうか。
顔は可愛くないし体型もデブではあったが、ババアになってみてわかる、若い処女の価値はそんなもので脅かされない。
挿入しても圧迫感ゼロ。
楽〜に口に全てを含むことができた。
何をされても痛くなかった。
誇張抜きに親指程度であった。
それでも私は彼とセックスを重ねた。
しかしある日、クソ寒い彼のアパートでフェラチオをしていたら、ドン!と彼の手が床を打ち、なんだなんだ?と思ったら「もっと一定のリズムでやれよ」と言われ、スーッとなんもかんもが冷めた。
まぁこちらも過度にベタベタし過ぎたこともあり(恋に恋する寂しいJCなんかに手を出すからこうなる)関係はご破産。
少ししたあと、再度コンタクトを取ってきたなぁと思ったら、何のことはない、他の女の子と付き合ったら妊娠させてしまい、その子とすることが怖くなって……というお話であった。
なるほどー、なるほどー。
斬新だな。
彼のアパートで久しぶりにキスされながら、ふと目に入ったのは写真立てである。
彼と、妊娠させてしまったのであろう女の子が写った写真がそこにはあった。
私に似て、デブ、いやふくよかな、髪の長い、人の良さそうな、保母さんとかしてそうな女の子だった。
私とは旅行なんぞ行ったことがないのに、どこかの観光地らしき場所で二人は肩をよせてピースなどしている。
全員、バッカだなぁ、と思いながら気が付かないふりをしていたら、彼の手が写真立てをパタンと倒した。
私のパンツを脱がせ、電マの使い過ぎなのかなんなのか片方だけ小陰唇がビラビラ長い我がマンコを見つめて、彼は言った。
「久しぶり〜」
その後もグダグダと関係を続けていたけれど、高校生になった私には、ほかに好きな男性が出来てしまい、彼とは別れることになった。
都合2年程度付き合い、週1ペースでセックスをしていたにも関わらず、私は彼とのセックスでイクことはなかった。
さんざん馬鹿にしておきながらこんなことを書くのは何だが、それを彼のペニスのせいにするつもりはない。
「クリちゃん、おりゃ、おりゃ」と言いながら彼が指でクリクリしていたのはクリトリスではなく、大陰唇の内側てっぺん(わかるだろうか)だったことのせいにするつもりもない。
むろん、彼の家の本棚にあった「ヤングアダルト情報源 異性編」のせいでもない。
完全に電マの勝ちというだけのことであった。
非処女の淫乱JKとの交際を受け入れてくれた彼からは、お金を取り立てるのは無理だろう。彼には色々とよくしてもらった。
今でもよく覚えている。
口が疲れるだろうなぁ、と思いながらも、誰かとしてイクことを経験したくて、ひたすら舐めてもらった。
彼の存在を打ち消してみてはどうだろう?と、布団を彼に掛けたりもしてみた。
とても好きだと思っていたし、優しくてペニスも普通サイズ(多分)、何より私のことを好いてくれてもいたと思う。
それでもイかなかった。
布団を剥いだ時、彼は汗みずくになっていた。
そんな渾身のご奉仕をしてくれた彼に好きな女性が出来てしまい、別れてからは、日照りが続く。
女友達に(「に」、である。「と」、ではない)ペッティングをする程度のことはあったが、自分の性の面倒は自分で(というか電マが)見る10年ほどを経て、適齢期をばびゅんと過ぎた私とセックスをしてくれる人が奇跡的に登場した。
その人とはじめて二人っきりで過ごした時、私のパンツの中は洪水であった。
その人がコンビニに出かけた隙に使ったトイレで、私は何遍もマンコをぬぐった。
そこはもう、濡れに濡れていた。
この時点では彼とは指先の接触すらしていなかったにも関わらずだ。
そう体が言っている気がした。
したくてしょうがないのでございますと言ったかどうかは忘れたけれど、念願かなって彼とはその日のうちにセックスに至り、初回からあれこれ注文をつけ散々に可愛がって頂いた。
そのわりに挿入には怯えたため、「処女かと思った」と後に何度も言われることになるのだが、なんのことはない、私はナカに興味がなかっただけである。オナニーはガンガンに行っていた。
その後も彼とは5年を越える長きにわたり関わりを持ち、たびたびセックスをし、墓まで持って行こうと思っていた私の性的妄想を満たしてもらい、たいそう丁寧にあちこちをこねくり回してもらった。
これはイクだろう。
そろそろいいだろう。
20代後半の女ざかり、我がマンコよチンポに喜びの涙を流せ。
ん?そうか妊娠が怖いか。よしよしピルを飲んでみよう、これで怖くないだろう、イケるだろう?
そーれ!!
イケなかった。
正確には彼に胸を触られながら自分でクリトリスを刺激してイッたことはある。
長々と手マンを行ってもらったあと、足がガクガクしていたこともある。あれが中イキというものなのかもしれない。
でも違う。
それは私の思ってた「イク」じゃない。
おちんちんあーん、いくいく、おちんちん抜かないで、気持ちいいの!クリトリスの快感なんてメじゃないわ!
というのはどこにあるのだ!?
彼に買ってもらった電マは相変わらず私をイかせてくれるというのに。
そして彼とも今、そっと離れてしまおうとしている。
5年以上もあんなに懇切なセックスをしてもらって(セックスのことばかり書いているが、その他の面でも彼はとても優しく私を扱ってくれた)、イケなかったか……というボーバクとした寂しさが、どこかにあったことは否めない。
もう三十路も真ん中が見え始めた。
なにしろ私はデブである。いや、クソブスとは言わない。愛嬌はあると思うが、でも積極的に男心を「可愛い」「綺麗」とかき立てる面相はしていない。
もうセックスしないだろうな。
中でイかないままか。
いいや、それはいい。
あー。
さて話は戻る。
今はとりあえずブックマークだけしておいて、一ヶ月経ってもまだ行きたければ考えよう。
そう思っていた。
しかし、頭の隅から「他人の手でイかせてもらう」ことがどうしても消えない。
気付けばまた体験談サイトを読んでいる。どうせこんなん盛りに盛ってるってわかってるのに。
そして決定打。
中イキの記憶が脳に刻み付けられ、下腹部を撫でられただけでイッてしまう女の子の動画を見て、風呂の中なのにマンコが、最後の彼とのはじめてのあの日のように濡れていた。
下腹部がずんと重い。したくてしたくて仕方がない。きっと排卵日ってやつなんだろう、冷静になれ、何より金がないだろう、でも今日しかない気がする、こんなにもヤりたくて、容易にイけそうなコンディションは数年に1回な気がする、これを逃すと中イキ、まぁそれじゃなくてもいい、他人にイかせてもらうことがないまま死ぬかもしれない。
明日はダメ、仕事だ。今日。今夜。今からとメールをして、ダメと言われたら諦めよう。
「120分で、今夜できますか?」といった内容の、バカ丁寧なメールを送った。
返事を待ち望んでも、恐れてもいた。
スマホが点滅する。
そう返信が来た。
つづく。
妻や知人には言えないし、表のブログには書けないのでこちらに。
順番は体験順です。特に女性には胸糞だと思うのでそっ閉じしてくれ。クソ野郎ですまんな。
①出会い系
田舎だと素人が多いがこれで食ってるのはもうプロとも言えるような。母数が超少ない。
ちょっと都会に出ると人数増えるがプロばっか。素人を発掘するのは難しい。
素人とか自称してる嬢がいきなりゴムを口で装着してくると萎えますわ。
やることはやるんだけど。
成功系の体験談だと出会い系から知り合った素人と仲良くなってセフレになりましたみたいな話があるが、俺はそんな美味しい思いしたことねーぞチクショウ。
SNSで気長に釣るのでもなければ有料ポイント制の出会い系サイト経由になるため、実はホテル代含めかなり金がかかる。
俺の童貞は出会い系で釣った半プロ援助交際上がりの21歳との3万の野外セックスで喪失しました。
②デリヘル
出会い系素人のサービスの悪さ(奴らは基本的にマグロである)&プロのサバサバさに飽きた俺は、だったらもう最初からプロでいいじゃんと思うに至った。
それまでは何となく明確なプロ使うのになんか心理的なハードルあったんだよね。なんでかわかんないけどね。
やっぱ指名できるのは大きく、フリー特攻とかしない限りルックス的には全然許容範囲の嬢が多い。
どうでもいいがリーマンがたまに宿泊を伴う県外出張に出た時の風俗体験率たけえ。いやあくまで地元に居る時と比べてだけどな。
本番ありなしは嬢による。個人的には7割くらい本番に至ったが、ぶっちゃけさっさと本番に至る嬢はサービス力に難ありだ。
入れて腰振ってさっさと射精しろという無言の圧力を感じる。いやもうちょっと優しくヌいていただけませんかねえ?
あとやっぱ自宅呼びは普通に目撃情報とか出てくるので要注意だ。
俺は生保レディの営業だと言い張った。妻が察してるかどうかは知らん。
③ソープ
なんかさあ、もっと奉仕してほしいんだよ! と思うに至った俺はとうとうソープに手を出した。
勿論パネマジはあるのだが、ホームページ、特に写真つき日記を熟読の上、予約指名さえすればNGな嬢とはあんまり出会わない。
基本的には本番あり前提の為ソープが最も性病管理に厳しい(らしい)ので、一応そういうリスク低め。
業界新人の素人っぽさから熟練の技術まで嬢を換えれば堪能できるのでいいモノである。
なお各地方ソープ街の自称「中級」以上の店には生中を基本とする嬢がいる。
高級なら基本生中だ。
個人的には中級以上のソープで2時間以上のコースを1度体験しておくと良いぞとお勧め。
交通の時間と費用さえどうにかなるなら店舗型は割安である。ホテル代かかんないからね。
サービスしてもらいたいならマット。責めたいならベッド。
基本的にパネマジが半端ない。写真と実物とのギャップを楽しめるようになろう。
特に何も要求しなくてもガンガン2回以上ヌきにかかってくれる嬢が大好きです。
俺の住む地域ではヘルスと格安ソープの値段がまったく同じだったりするが、特に激戦区だとヘルスではだいたい割引イベントをやっている。
嬢によっては本番ありになったりするが、デリと同じくさっさと本番始めようとする嬢はサービス地雷だったりするぞ。
向こうから本番に誘われない限り、こちらからの強要はお兄さん達に囲まれた上で一発出禁になる(らしい)のでやめておけ。
平日の朝とかけっこう安くなるので狙い目。ナイスフェラサンキュー。
⑤チャイエス
中国系台湾系韓国系とか色々あるが、要するにオプションでハンドフィニッシュ有の(店によっては基本料金内)外国人マッサージ店。
当り外れの激しさ半端ないが、優良店&優良嬢での時間当たりのコスパは秀逸。
店がどこにあるか電話で聞かないとわかんなかったり(ごく普通のマンションの一室だったり一見普通の一軒家だったりする)、
ときどき警察様のガサ入れで店そのものが消滅したりするのは勘弁な。
疲れていたり、本当に一切こちらからは何もしたくない時におススメ。
本番やフェラ無しを前提とするためか嬢のルックスは平均的に良い。
オールヌードやお触りは基本的に別料金オプション。でもそりゃオールヌードが良いに決まってんじゃん?
なおマッサージの腕前はお察し。
あとは自分が主に何したいかによるが、単に気持ちよくなりたいなら回春エステかな。
ひっそり流れてもよかったけどたくさんコメント頂いて色々考えたので追記です。
>好きな人が出来るたび、自分に好意を寄せてくれる男に出会うたびに
「この人に私の過去を言ったらどうなるんだろう」っていう疑いの気持ちを持ちながら生きていくってのは結構な爆弾だと思うんだよね
そういうのを気にしない性格ならいいけど、この人自体大学生でやってる人が多いとか回春マッサージとは違うんだとか
結婚に関してはしたいと思わないし、しても言わないと思います。今彼氏がいて、遠距離で彼氏に会いに行くためのお金でもあります。最近色々あって、自分って結構平気で嘘をつけるしたたかな女だと気付いたので大丈夫かだと思います。嫌な感じですみません。
>メンズエステみたいな「準風俗」は、女の子を守ってくれないから気をつけたほうがいい
顔バレは怖いです。呼び込みはあり得ません。だから化粧と髪形変えようと思います。アイプチしたら顔変わるし男受けもいいのかなと。
ryu_goma
無目的に風俗で働くのはアウトだけど目的があって働くのはセーフ、抜きありはアウトだけど抜きなしはセーフ、みたいな防衛ラインを設けてるのが面白い。
これちょっと誤解です。言われて気付きました。風俗関係なくフリーターが嫌いなだけです。割のいいバイトで小金持ちになって遊んで暮らす実家暮らしの20代がバイト先によくいるので苦手というか関わりたくない。本人たちは楽しそうだけど見てて痛々しい。
男の人に触るのはいいけど、抜くのは嫌です。彼氏のもまだやったことないし。
khtno73
性病、摘発、知人の来客・入店目撃のリスクもあるが、生活レベル下げられなくなるのが一番怖い。簡単に20万稼いで旅行代稼いだ人が、社会人になって初任給が家賃と食費で消えたときに、何を思うか。
それは大事だと思います。旅行は無理でも生活レベル下げたいと思わないので、就職したら一生懸命働いて給料あげたいです。
まあ寮に入るつもりなので、とりあえずは貯金ですけど。
ここまでたくさん考えて逆に決心固まりました。私が優先したいのは、この一年間を充実させること。遊びと勉強と恋愛を両立させることだと。メンズエステだと待機時間も多くて資格の勉強も出来るし。
ただリスクもあるし、それまでの自分には戻れないってことを覚悟します。コメント頂いた方ありがとうございました。読んでるかは分からないけれど。
大学4年で就活も終わった。風俗といってもメンズエステ。抜きなしで男性に密着しながらマッサージする。抜きありの回春とは違う。
今度研修に行くけど、ここでバイトすることが自分にとってどういう影響をもたらすのかわからない。
戸惑いもある。でも長期の旅行や遊びに行きたいし、最後の一年間、しっかり授業も受けて卒論にも力入れたい。そうなると、これから夏までに20万以上稼ぐ必要があって、週5で深夜も入れたら稼げるけれどアルバイト中心の生活になってしまう。遊びたいなら自分で稼がなければいけない金銭的な理由。
風俗でアルバイトする大学生って思いの外多いらしい。私の友達にはいないけど、友達の友達にはいる。
でも普通話さないからもっといるだろうね。1人暮らしで仕送りプラスバイトだと、お金に困るってほどではないけど自由には使えない。コンスタントにバイトしなければ行き詰まる。特に就活はお金かかる上にバイトしてると上手く動けない。すぐに決まればいいけれど。
メンズエステを選んだ理由は、個室だから。前にガールズバーでバイトした時に何が嫌って、オープンで周りの女の子に見られること。
個室だったらもっとお客様に媚びたりサービスできるけど、男性よりも同性に見られるのがなんか恥ずかしくて嫌だった。
メンズエステならお酒も飲まなくていいし、1人で接客できる。肌やスタイルもいつも褒められるから向いてると思った。
でもやっぱりキワキワのマッサージもあるし、親には絶対言えないことを抱えることになる。
私自身風俗で働いている人に対する抵抗はない。でもソープとかセックスに近いことはお金貰ってもしたくないから、よく出来るなと思う。
後目的があるならいいけど、ただ楽したいから稼いでその分使って何も残らないような人は付き合えない。年取ったらどうするんだろうと思う。
でもメンズエステって抜くわけでもなく素人のマッサージで密着するだけで一万以上払わされる。
正直よくその欲求がよくわからない。性欲ならもっとちゃんとした風俗行けばいいし。話したいならキャバクラとか。
そもそも女の子とたいして盛り上がりもしない話するだけで何千何万も払うとか本当無駄だと思う。
ナンパもも出来ずに馬鹿高いお金払って、話に来るから当然つまらない。そんな人に就活のアドバイスされてもな。
回春マッサージは女の子をホテルや自宅に呼んでマッサージを受けて、最後に手コキをしてもらうというもの。
なんとなく回春マッサージを頼んでみたら案外いいもんで、それから何度かやってもらった。
で、ある日手コキされながらふと思った。これってプログラム書くのと似てる。
くだらない話さ。
回春で手コキをしてくれる子は、過激なのは無理だけどあの手この手でいかせようとしてくれる。
玉攻めとか乳首攻めとか、ノリのいい子なんかは耳元ではあはあしてくれたりする。
射精に向けて色々な手段を用いて導いてくれる。
そして溜めに溜めてもうどうにも出来ないってなったら爆発するように射精。
これってまさにコーディングだと思うんだ。
俺はプログラムを書くときは本当に最後の最後にやる作業だと思っている。
俺はいつも早い段階から書き始めたい衝動にかられるんだけど、それを我慢して抜け目はないか漏れはないか、じっくり詰める。
そうして顧客との認識も設計も完璧だ!となったら爆発するように一気にぐわーとコーディングしていく。
可愛い女の子に手コキされて、あうあう言いながらそんな真理に辿り着いたんだよ。
これ、どうかな? 駄目かな?
それにしてもるーさん、アカウントに鍵掛けてID変えたんですね。
現状はそれでいいと思いますが、これでは広く援助交際の相手を探せなくなりましたね。
せっかく勉強するのはうまいんですから、もうちょっと頑張りましょうね。
退学することになっても元気でね。
男の俺は男相手に高1からs(援交)してるというのに、つまらない奴だな。
女というだけで、これだけネットストーカーが群がり警鈴を鳴らされるのか。
女性の自由をシスヘテ男が奪うジェンダー問題だよこれは。
異性愛社会に浸るシスヘテ男が齎す、自らの身体を自由に資本として用いようとする女性へのパターナリスティックな「まなざし」を許すな。
自由とは、責任を持つことではありませんか?
行為が行われていた場合、性犯罪者となった男へ、るーさんはどんな責任を取れるんでしょうかね。
あなたは未成年時代(今もかは知りませんが)の援交相手が犯罪者となって表沙汰になった場合、どんな責任を取るんですか?
まさか自分とは関係ないって言うんじゃないですよねw
あと僕アナルプレイ好きなんでよかったら遊びましょうよ。
生チンコ入れられてみたいな。お金なんていらないんでチンコください。
あなたがネコだったら、男のアナルに入れてみたい欲求もあるのでそれでもいいです。
リプ飛んで無いんじゃねーか?w
飛んでなくていいんですよ。はてなーに知らせるために書いたのですから。
僕はるーさんの陰部なんてどうでもいいんです。
るーさんの心配だって、もちろんしてません。
ただ、晒さずに待っていればハメ写真とか上げてくれたかもなってのは思いました。
そういう写真は好きなので、晒そうかどうか迷ったのは本当です。
高いんじゃないですかね? 僕なら倍積んで格安ソープに行きます。
@ru_gisciele で検索するなよ?絶対するなよ?絶対だぞ?
ありがとうございます。よかったら友達になりませんか?
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id:kaitoster ツイッターって不適切な画像削除されないんだ・・・。
誰かから報告があれば削除されますよ。JKの不適切画像をありがたがって、だれも報告しなかったんですね。おろかですね。
id:pero_pero この増田はご近所だったらフツーに回春してたのではないか
id:yarukimedesu 状況的に撮影者がいる感じなのが気になるな…。
撮影者?写真の? あれはタイマー付きアプリで撮った自撮りだと思います。人が撮ってたらもうちょっと俯瞰気味の画になるかなと。
id:itochan 匿名ダイアリだからいえることってある。匿名でなかったら、なぜか逆に変態扱いされる危険。 証拠のあるうちにtwitter公式に通報してアカbanしてもらうのがいいのかも。私ならそうしたと思う。
id:hearthewindsing リンク先のアカウントが削除されてるので(当然だが)、誰かを貶めるためにありもしない非難をふっかけてるのかと想像したり。だってストーカーのやることなんだもん。
鍵かかってidも変わってしまった今、そう言われてもしかたないですね。またのお越しを。
id:testa_kitchen う~~~んなんかすごく日本的なリアリティショーを見ている気がする日記 読んでる間の気持ち悪いんだか面白いんだかわからないけどついつい最後まで読んでしまうこの雰囲気…
id:suna_kago ナチュラルに気持ち悪かった。書き手が自分をネットストーカーだと開き直っているあたりが特に(内容が事実か否かは知らないけど、ストーカーの言葉だからなぁ)。
褒め言葉として受け取ります。ありがとうございます。僕はうざいやつを影でイジメるタイプだったので、そういうことだと思います。
id:feita 別にちんちん見せてないけど100フォロワー以上いるよ?いや実際見せたら100人以上減るだろうけど。/風俗店の説教おやじのネット版のようにも見える。
普段のツイートがつまらないから、100程度なんだと思います。しょせん画像で釣ってるだけ。風俗店の説教おやじってw 本当にそうなら会って直接言いますよ。
id:zuiji_zuisho 実際ツイッターには普通にツイッターしてても迷い込むことすらないようなリテラシー低すぎてわけわからんなってる界隈があるんだよな。
そうなんですよ。本当に面白い。特にこういうのはフォロー/フォロワーも少なくてRTもされない(まるで風俗嬢のオキニ隠し)ので、オープンツールでありながらクローズドに交流してるんですよね。
id:kkobayashi こういうのどうやって探すんですか
id:taka_zyawa 女子高生に○。○してもらおうと思ったけど電車で2時間の場所に住んでなかったためイライラしてやった とゲスパーした。
ゲスパー乙。
id:itotto これ、本人よりも取り巻きを晒すために書いてるよね...。
辞めてから1,2年経つ。
当時経験したこと、感じたことや考えたことを何回かに分けてここに綴りたいと思う。
風俗の話というよりは個人的な話が多いし、
すごくダラダラ書いてしまうと思うので、タイトルに釣られて来た人には最初に謝っておく。
ごめんなさい。
合間にM嬢もやった。
学生だったので出勤は週1くらい。
どのお店の中でも少ない部類だと思う。
たぶんこうだと思う、というのをいくつかあげる。
いちばんの動機はたぶん、失恋だった。
一生捧げようとまで考えた彼氏に振られて、
後から聞いたところによると私と付き合っていた時期とちょっと被っていたりなんかして、
別れた後も彼女が留学でいない間は何回か会って流されてエッチして、
とにかくこの頃は心のバランスを取るのに必死だった。
でもそれで男友達に甘えて関係をややこしくするのが嫌だった。
かといって個人的にセフレを作るのも怖かった。
寂しいんだけど本番は嫌。
なら仕事でやればいいと思った。
経験するならば若い今にしておきたいとも思った。
稼いだお金は必要以上使わなかったので、辞めた今も金銭感覚がおかしくなって困るとかは全くない。
自分で言うのもなんだけど私はとにかく「風俗嬢らしくない」ように見えるらしい。
結構いい高校、いい大学に進んできた。
家庭も至って平和で恵まれている。
友人関係も同じ。
元彼のことは確かにショックだったけど今は特に恨みも未練もないし、そこまで珍しく酷い話でもない。
とにかくふつう。どっちかというと真面目な学生の部類に入ると思う。
だから最初のお店に面接に行ったときは「なんで?」と聞かれた。
最初、店長らしき人に仕事の指導を受けたときは、一応脱いで、舐めて、触って、触られて、ってやるので、
とてもとても緊張した。
私は「処女は結婚した人、あるいはしたいくらい好きになった人」にしか捧げないと決めていて、
2●歳まで守ってたんだけど、
前述の通り振られてヤケになっていたのと
意外とショックは受けなかった気がする。
一番最初にあたったお客さんは今でもよく憶えている。
顔や背格好は普通だったけど、
めちゃくちゃ怖かった。
いざ接客を試みると親切なお客さんだったからよかったんだけど、
2年間の風俗勤めでそんなお客さんについたのは後にも先にもその人だけだった。
今思うとよく新人の私をつけたなと思う。
だいたい泥酔状態の方はお断りいたしますって書いてあったような気もする。
お客さんを満足させてあげたいと思ってて、
だから今書いた最初のお客さんにも、何をどうやって接客してたんだか、
そういうのはあんまり覚えてないし、
お客さんや風俗嬢という仕事、どんな女の子やスタッフさんがいたか、などについて、
やっていて色々考えたことを書こうと思うけど、
非常に長くなると思うので今回はこれで終わる。
久しぶりに、もう本当に久しぶりに"出会い系"で検索したら掲示板からなにからみんな有料になっていた。
昔は携帯電話会社のオフィシャルサイトでも出会い系があったのに、すごい変遷だ。
さて、目的はさておき、どこにいったんだろう?
10代の男女だって、20代だって、30代40代だって、独身者の一定数は異性を求めてるはずだ。
既婚者だって「いい人がいたら・・・」って思ってる人だっているはずだ。
どこで、どうマッチングしてるんだろう?
お見合い制度が復権してるようにも思えないし、有料サービスに以降してる気もしない。(アメリカじゃネットで結婚相手を探すのがかなり一般的になってるらしいけど。)
気に入った人に声をかけてデートに誘ってっていう個別交渉が一般化してきたようにも思えないし、結局は知人や親類縁者の紹介でっていう形に戻ったのだろうか?
伝統形式のお見合いが廃れただけで、結局はお見合いと一緒かな?
売春、回春だって需要があるんだからどこかでやっているんだろうけど、普通に暮らしているとまったく見えない。
ソープランドは売春黙認っていうのは聞いてるけど、そこだけに封じ込めは成功してるわけ?