2011-05-06

風俗に勤めていたときの話1

2年近く大学行きながら風俗嬢をやっていた。

辞めてから1,2年経つ。

当時経験したこと、感じたことや考えたことを何回かに分けてここに綴りたいと思う。


風俗の話というよりは個人的な話が多いし、

すごくダラダラ書いてしまうと思うので、タイトルに釣られて来た人には最初に謝っておく。

ごめんなさい。


勤めたお店は前半がイメクラ、後半が回春マッサージ

合間にM嬢もやった。


学生だったので出勤は週1くらい。

どのお店の中でも少ない部類だと思う。


この仕事を始めた動機については自分でもよくわからない。

たぶんこうだと思う、というのをいくつかあげる。


いちばんの動機はたぶん、失恋だった。

一生捧げようとまで考えた彼氏に振られて、

その後すぐ新しい彼女が出来ていて、

から聞いたところによると私と付き合っていた時期とちょっと被っていたりなんかして、

別れた後も彼女留学でいない間は何回か会って流されてエッチして、

その彼女留学から帰ってきたと思ったら即連絡を絶たれた。

とにかくこの頃は心のバランスを取るのに必死だった。

しいのが我慢できなくて、男の人が欲しかった。

でもそれで男友達に甘えて関係をややこしくするのが嫌だった。

かといって個人的にセフレを作るのも怖かった。

しいんだけど本番は嫌。

なら仕事でやればいいと思った。


あとは、風俗嬢という仕事純粋に興味があった。

経験するならば若い今にしておきたいとも思った。


お金には全然困ってなかった。

家庭教師でも普通バイトでもしてればそれで生活できてた。

稼いだお金は必要以上使わなかったので、辞めた今も金銭感覚がおかしくなって困るとかは全くない。

ブランド品もアクセサリーも一切買わなかった。


自分で言うのもなんだけど私はとにかく「風俗嬢らしくない」ように見えるらしい

実際男性経験は上で書いた元彼氏1人しかいなかったし、

結構いい高校、いい大学に進んできた。

家庭も至って平和で恵まれている。

友人関係も同じ。

元彼のことは確かにショックだったけど今は特に恨みも未練もないし、そこまで珍しく酷い話でもない。

とにかくふつう。どっちかというと真面目な学生の部類に入ると思う。


から最初のお店に面接に行ったときは「なんで?」と聞かれた。

お客さんにも何回同じことを聞かれたかからない。


最初店長らしき人に仕事の指導を受けたときは、一応脱いで、舐めて、触って、触られて、ってやるので、

とてもとても緊張した

私は「処女結婚した人、あるいはしたいくらい好きになった人」にしか捧げないと決めていて、

2●歳まで守ってたんだけど、

前述の通り振られてヤケになっていたのと

「これは仕事」という切り替えが無意識に行われていたので、

意外とショックは受けなかった気がする。


一番最初にあたったお客さんは今でもよく憶えている。

顔や背格好は普通だったけど、

がっつり刺青入ってた上に泥酔状態だったのである

めちゃくちゃ怖かった。


いざ接客を試みると親切なお客さんだったからよかったんだけど、

2年間の風俗勤めでそんなお客さんについたのは後にも先にもその人だけだった。

今思うとよく新人の私をつけたなと思う。

だいたい泥酔状態の方はお断りいたしますって書いてあったような気もする。


仕事でやるからには真面目にやって、

お客さんを満足させてあげたいと思ってて、

しか男性経験に乏しかったので、

最初の頃は特に必死でやってた記憶がある。

から今書いた最初のお客さんにも、何をどうやって接客してたんだか、

そういうのはあんまり覚えてないし、

仕事を辛く感じることも全然なかった。


ねこんな感じが仕事を始めた経緯。

お客さんや風俗嬢という仕事、どんな女の子スタッフさんがいたか、などについて、

やっていて色々考えたことを書こうと思うけど、

非常に長くなると思うので今回はこれで終わる。

  • 『女ってのは適当に相槌打って話を聞いてやれば満足するんだよ。』、とか高価なスーツを腹を突き出すスタイルで着る系のオッサンが言ってたけど、hatena的にはエントリ読んで適当に...

  • 釣り? 漫画みたいだなとw まぁ次付き合う彼氏にバレないよう気をつけなよ。 結構仕草とか出るもんだからね。

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