kanoseってひともけんかふっかけちゃったからあれだけど
omiyuって人知らないけど発言内容がいちいち頭悪そうでうけるなぁ。
なんかこう、「仕事できるでしょ私」オーラ出しつつたいしてできない人。的な人に似た臭い。(想像でDISるんじゃねぇよ!って言われるのかこれ)
「私はそれ嫌いなんですよ」
「うちの嫁は~」
「このまえここに行って~」
ひどいのになると、自分の日記へのリンクまで貼って行ってくださる。
聞いてもないのに自分の好き嫌いを話し始めたり
自分の身内と比較を始めたり。
エアマイクでも付いてるのかしら。
初期設定は
「マジュニアやベジータを最後は見逃す悟空らしさ」
と
「フリーザにとどめを刺すという戦士性」
の間に苦悩する孫悟空、のほうが良かったなー
現物を確認できないし即時に手に入るわけでもないネットショッピングが主流になるとも思えないし、そのネットショッピングすらもアマゾン楽天がデファクトスタンダードでいまさらグーグル八分になったところで影響はあまり受けないんじゃないかと。あとグーグルはほかの商売のおこぼれをもらう広告業が主力なんだから原理的に広告出してる側をのっとるのは無理と思う。
何の本だったか忘れたけど、7つの習慣系の自己啓発系の本
結構厚い本でほとんど内容覚えてないけど、ひとつだけすごく納得して、かつ今でも仕事とかで企画考えたりする時によく思い返す。
人が最も望むこと:受け入れられること
人が最も恐れること:拒絶されること
身近な例を言えば、WEBサービスでよくあるお気に入り機能。はてぶもそうだな。
お気に入りされて、受け入れられたことが嬉しいわけだ。
拒絶されるほうは、異性から振られるのが典型だろう。
クリエイターとかだと、作品が世間に受け入れられないとかの方が数倍きついかな。
あれが3回続くと死にたくなる。
とにかくこの二つの根源的性質を常にベースにして物事を考えるようにすると、
仕事も人間関係も多少うまくいくようになる。たぶん。
まあ、本当に受け入れなくても、受け入れられた感じを与えるだけでいいんだけどね。w
特に成功者はこれを本当によく理解して実践している。
質問された増田だけど概ねそんな感じ
すんごく運が悪いこともあって腐ってた時期もあったけど
おいしいご飯を作れるとうれしい。
この話に深く同意する。
これは本当に無駄。だってそこまでしても不正は防げていないから。二重、三重に無駄。
いっそ、隠密チームとか作って、密かに役所の中を巡回させ、「悪、即、斬」した方が効率良いんじゃないかとさえ思う。悪いことできなくもないけど、見つかったら言い訳きかない・ただじゃすまないよ、と。悪事発見、即懲戒解雇&全額弁済、類は一族に及ぶ……くらいの勢いで。大抵の公務員は、昇進出来ないことよりも「クビ」を何より恐れてるから、それが一番効くと思うけどなあ。
滅多に行かないから俺に害はないが、働いてる人が気の毒だな。
つうかそれってどこが具体的に良くないことなのか?
「ムカついたならちゃんと怒ってくれ」というのは寧ろ傲慢で図々しい、とも考えられる。
他人は親や教師ではない。かならず怒ってくれるとは限らない。
怒るという選択肢を取ってくれるとは限らない。
だからといってどうして責められよう?
人がとった選択肢に、どうして図々しく「別の選択肢を、俺のためにとるべきだった」などと言えよう?
怒るというのは褒めるのと同じでエネルギーがいる。勘違いしているようだがフリーではない。子供の時は、鬱陶しいほど与えられていたそれも、大人になると満足に与えられもしない。
「いいと思ったなら、必ずちゃんと褒めてくれよ!」と言うのに近い。
いいと思っても褒めるか褒めないかはその人の自由であるのと同じく怒るのもそうである。ムカついたからといって他人がきっちり怒ってくれるとは限らない。その怒りをきちんと向けてくれるとは限らない。
それが大人の社会。
100点を取ったらちゃんと褒めてくれたり、悪いことをしたらちゃんと怒ってくれるというのは、我々が子供で、相手が大人だったからである。
Google八分されると小売がなりたたなくなるくらいにネットショッピングとネットのGoogle支配が強まれば可能性としてありえるような気がする。
Googleが電子マネーを出すというよりは、一番勝ち組になりそうな、あるいは一番技術力のある電子マネーを買収しちゃうんだろうけど。
たとえば、なにかを売りたい人買いたい人を結びつけるシステムをGoogleが作り上げることができたら、卸売っていう業種がこの世から駆逐される。
モノの売買だけじゃなく、売買手数料や仲介手数料っていう名前の上がりで食っている業種、不動産屋とか証券屋とかを駆逐することだって理論的に可能だ。
金を借りたい人間と貸したい人間がGoogleでつながれるシステムを作ったら、銀行に金を預ける(貸す)、銀行から金を借りるっていうシステムを破壊できる。
現行法だと触れてしまう部分はあると思う。
それでも、Googleなしじゃ世界が回らないくらいに便利さを世界中にばら蒔いてしまえば、誰も逆らえない。
全部俺の妄想だよ。
中学生くらいだとこんな感じだよなあ
なんだかなー文章が何故か鼻につくんだよな
こんなことされてムカついた!死ねクソ女!
って書いてあった方がよっぽど好感持てるというかイヤな奴と関わっちゃったねーで済むと思うんだけど
あと、怒ってる?って聞いて素直に怒ってるよって答える人がいるわけないじゃん。
これのツイッター上の1投稿ずつを増田の記事に起こして、反論をトラックバックでつなげたものが見たい
それで他の増田がそこに介入していってさらにツリーが膨張するの
面白くない?私だけ?
平日は会社で、時折リーダーに褒められることはあれど特に怒鳴られることもなく、俺は平穏にプログラマーとして業務をこなしている。プログラマーと言っても、世間で言うほどの薄給だが激務というほどでもない。夜九時にはだいたい帰途につけているし、都心で独り暮らししていけるだけの給金はもらえている。
ハケンで三ヶ月ごとに、早ければ一ヶ月半で職場を転々とする俺は、飲み会に付き合う必要もないため、ジャンプを立ち読みする日以外はほぼまっすぐ帰宅する。夕食も、最寄り駅の松屋で牛めしを食べ、大量の紅しょうがと七味唐辛子、たまに玉子も乗せて食べるくらいで、あとは部屋に帰るだけ。
ハケンと言っても、いわゆる「派遣社員」ではなく、ちゃんと正社員という肩書きを持っている。だから、無職よりもフリーターよりも、契約社員よりも派遣社員よりも格上。一部デイトレで稼いでいるようなニートよりは格落ちするものの、世間に顔向けできる立派な人間だと自負している。ちゃんと自活しているし。
さて、アパートの一室のドアを開けると、特に帰りを待っている人や猫がいるわけもなく、真っ暗闇が広がっている。だが、まったくの静寂というわけではない。P2Pソフトを起動しっぱなしのパソコンが俺を出迎える。
「さて、何がダウンロードできてるかな」
パソコンデスクの上にあるモニタの電源をつけ、iTuneから控えめな音量でニコソンを流しながら、ダウンロードの状況を確認する。今日は、タイトルだけで目を奪われるようなモノはダウンロードできていないようだ。
スーツを脱いでシャツだけになり、デスク前のイスに座る。下半身がパンツのみなのは、「もよおした時」にいつでも行為に及べるためだ。2ちゃんねるの専用ブラウザを立ち上げ、お気に入りのスレッドを巡回する。今日も「お前ら」のいつも通りのレスを、上から目線で楽しませてもらうとするよ。
「はいはい、ばぐ犬おつ……、と」
ひとしきり+板で信憑性の乏しいコピペを貼りながらネトウヨを演じた後、冷蔵庫を開けると缶ビールが残り一本になっていることに気付く。
「しまったな、明日は土曜日だから出かけたくないんだけど……」
迷った末に、冷蔵庫の開けっぱなしは電気代がもったいないので、思い切って手を伸ばす。片手に缶ビール、もう片方の手にはHDレコーダーのリモコン。プシュッという音をたてて、昨日の夜に放送されたアニメの録画を再生する。
次のシーズンから何のアニメが始まる、という情報が溢れる時期だけが楽しい。楽しみな作品もいざ見てみると興を殺がれることが多く、ついつい「つまらない」とか「作画崩壊」とか「声優が棒すぎ」とネットに書き込んでしまうが、制作側が悪いので仕方がないことだろう。今日もアニメ板の本スレに「あのシーンを挟む意味がわからねぇwww」ってレスしたんだけれど、信者に叩かれた。あのアニメの原作厨は本当に救えない。
「さて、まとめブログを巡回した後は、馬鹿なゆとりのレスを見て煽る遊びでもするかな……」
+板では、今日もゆとりが我々サラリーマンをバカにするようなレスをしている。+板に書くような奴は、近い未来は俺と同じく職場を転々とし、人間関係も希薄で、唯一、親よりも先に死ねないという理由だけで生きるようになるだろうよ。
「ゆとりの雑魚ども乙www 学生のうちにほざいとけwwwww お前らが働き出すころには、もっと絶望的な社会になってるぜ、ざまあ……、と」
希望の見えない世界の中での、せめてもの暇潰しと慰みがアニメや漫画、そしてエロゲなのだよ。夢ばかり見ているワナビのゆとり+民は、そうと知らずに大人を煽る。十年後の俺のほうが、お前なんかよりも地位も名誉もあるんだと。
「学生のうちは、根拠のない万能感ばっかり持ててうらやましいぜwww 今に思い知るよ……、と」
何気なく巡回している掲示板を眺めていると、またゆとりエンジン全開のバカが書き込みをしている。割れなんかやってるほうがよほど情弱、だと?
サラリーマンは庶民で景気が悪いから節約しないといけないのに、そいつは無料で手に入るものを金を出して買うという。お前が今まで購入品に使った金を考えてみろよ。その金があれば割る事ができない物を沢山買えたなとか考えないのか?
ほら、ゆとりども、お前が割らずに買った金で買えたはずの、俺の嫁たちをうpしてやるから、存分に悔しがるといいよ。
「なになに、でもグッズは買うんだね、だと? グッズは割れないから仕方なく買ってるんだよ……、と」
俺の嫁たちに嫉妬し、悔しがってゆとりどもが発狂しだした。俺のやってることが犯罪だとか言掛りをつけてきたり、顔真っ赤だぞというテンプレのような煽り方をする奴までいる。インターネットは衆愚だ、本当にバカしか集まらない。オマケに、まるで俺が働いていないかのようなレスも出てきた。
「仕事してるよ、準備は明日すれば間に合う……、と」
割られたくないなら割られないような物を作ればいいのに。それに、俺だって割れザーで割れる物でも金を出して買いたくなる物は買っている。
「これ社会人の証拠な……、と」
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絶望しかない浮世に一石を投じるための一枚は、俺に本物の絶望と消えることのない心の闇をもたらした。
面倒くさい職場の人間関係、恐怖と苦痛の満員電車、将来の不安を煽るだけの政治・経済。
そんな、些末な問題が絶望だと思っていた。
そんな、気の持ちようでどうとでもなることを、絶望だと思っていた。
「怒ってもらえる内が花」と言うしな。
ちゃんと怒ってもらえるのは子供のうちだけ。やってくれるのは教師や親だけ。
大人になると、怒ってもくれなくなる。
そりゃその人個人の問題なのに、何故一人の例からいきなり「女は残酷」みたいな話になるんだ?
こうやって一つの体験から急に一般論化しだす奴って時々いるが、一体何がしたいんだ?
単純に頭が悪いのか?
それとも、一般論という盾を作らないと批判もできんか?
グーグルは流通小売とか全然ないから電子マネーの主役にはならないんじゃないかと。電車スーパーコンビニとかの電子マネーが拡大していくほうがありえそう。検索中心の会社が多くの人が普段売り買いしてる小売チェーンより商品手に入れる上での信頼を持つとも思えないし。
たった一人の馬鹿が言ったことを世間の共通認識みたいに思い込むなあほちん
死ねはあれだ、馬鹿とかアホとかと同列なんだよ
本気で死んでほしいと思って死ねって言う奴なんてめったにおらんよ
いやもちろん死ねって口に出すこと自体は悪いことだけど、お前が思ってるほどの意味はこもってないよ
ってか、本当はそのくらいわかってるんだろ?
うまいこと言う!
確かにそうかもな。
更に俺が思うに、
「馬鹿正直」→言わなくてもいいことまで正直に言ってしまう人
「正直」→嘘はつかない人
だと思う。
よく「正直に言った」事に対して非難されると「じゃあ嘘をつけというのか」ってキレる人いんだけど、そうじゃなくて「黙ってる(あるいはどうでもいい言葉でお茶を濁す、など)」っていう選択肢もあることをその人は忘れてんのな。
例えば髪切った人がいるとする。
「あ、髪切りましたね。でも似合ってません」←馬鹿正直
「あ、髪切ったんですね。それ流行の髪形ですよね」←正直
「あ、髪切ったんですね。似合ってますよ」←世渡りのうまい嘘つき
馬鹿正直は、世渡りのうまい嘘つきを見て恨むけど、世渡りのうまい嘘つきにならなくても正直者でいれば充分。世渡りのウマイ嘘つきは正直者よりうまくやっていくこともあるけど、ボロが出たら墜ちるし、よほど口がうまい・バランス感覚が優れてる、優秀な人でないとそもそもできない。だから結構リスキー。