俺は風俗は嫌いだがこれは楽しい
その楽しさを分析すると、先ず一つには不確実性が上げられる
つまり、風俗的なサービスは意外性が無く
システムとしておちんちんいじられてもまったく面白くないのだ
回春エステも風俗的な店もあるのだが俺はいかない
基本的には、紙パンツ着用であくまでマッサージがメインの店だ
そこが基本であり、そのスタート地点からどこまでいけるかにワクワクするのだ
もちろんはずれもある
しかし逆にそれが一つのゲーム性を形成してるのだ
結局ところギャップが大切なのだ
これはあらゆるエンターテイメントにあてはまるだろう
そして、もうひとつは頭のいい女に出会えたときの嬉しさだ
つまり俺が今書いた、ギャップの楽しさを理解して、明らかにそれを意図的に実践してくる
女が稀にいるのだ
俺はその知的さに触れ胸を熱くする
「おまえわかってるな!」と抱きしめたくなる
人はいつだって共感できる人を求めているのだ
そんなことを考えながら俺は今日も夜の街を徘徊するのだ
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