2009-09-16

最近回春エステにはまってる

俺は風俗は嫌いだがこれは楽しい

その楽しさを分析すると、先ず一つには不確実性が上げられる

つまり、風俗的なサービスは意外性が無く

システムとしておちんちんいじられてもまったく面白くないのだ

回春エステ風俗的な店もあるのだが俺はいかない

基本的には、紙パンツ着用であくまでマッサージメインの店だ

そこが基本であり、そのスタート地点からどこまでいけるかにワクワクするのだ

もちろんはずれもある

しかし逆にそれが一つのゲーム性を形成してるのだ

結局ところギャップが大切なのだ

これはあらゆるエンターテイメントにあてはまるだろう

そして、もうひとつは頭のいい女に出会えたときの嬉しさだ

つまり俺が今書いた、ギャップの楽しさを理解して、明らかにそれを意図的に実践してくる

女が稀にいるのだ

俺はその知的さに触れ胸を熱くする

「おまえわかってるな!」と抱きしめたくなる

人はいつだって共感できる人を求めているのだ

そんなことを考えながら俺は今日も夜の街を徘徊するのだ

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