はてなキーワード: 嘲笑とは
忘れてはいけないこと
・(うまく人と付き合えないから)関わった人はみんな私を嫌いになる
・毒親持ち
だから、気をつけなきゃいけないこと
・正社員にはなれない。
・会社の備品は使わない。昔みたいに使ってはいけないわけではないが、極力使わないように心がける。
・雑談はしない。昔みたいに私だけ雑誌禁止とい言われないが、今でもたまに私だけ雑談について注意される。私だけ雑談禁止は社員の中で継続中の様子。
・1on1はできるだけ気をつける。1on1で話した内容、私のだけ皆が知っており嘲笑してる。
・昔より話しかけてくれる人も増えたが、聞こえるように傷つく言葉を言われる頻度は変わってない。皆の扱いは、昔の汚いもの扱いの頃と変わっていないことを忘れない。
・仕事は他人より成果を出さないといけない。成果を出しても評価しないと明言されてる。
就活の際に言われた「お前が死んだ方が世の中の為」。
今でも忘れられない。そうなんだなと思ってる。
まず初めに
そんな人間に言われたくないんじゃ! という方、いっぱいいらっしゃると思います。当然です。
スルーしていただいて大丈夫です。本当に、ただ思ったことを書き散らしているだけなので。
なんでわざわざこんな文章を公開したのかというと、私も数年前にいきなり推しの今後を揺るがすニュースが公開され、その後その人たちは解体されてしまったのを目の当たりにした経験があって、「頼むから後世には、二度とこんなことが起こりませんように…」と強く願ったことがあったからです。
オタからしたら、公開処刑、刑の執行に等しかった。まさか二次元でもこんなことが起きるなんて思わないじゃない…。
思ったことと、伝えたいこと
いま、とても辛い状況で、これからも不透明で、追い詰められてる人がいっぱいいると思います。
だってそりゃそうだよ。製作者がファンに悪い甘え方したり、現場の人たちを盾にしたりしてるわけで。
提携してる企業に一報入れないとか、ままあることなんすかね? 私の推しGもやられました。
製作側として、商業作品として世に出してるのに、あまりにもお粗末すぎんか? という憤り。わかるつもりです。つもりなだけかもしれないけど。
でも、だからこそ、製作側にひどい扱いをされている彼らを愛している人たちは、闇堕ちして推しの今後に暗雲をもたらさないように、すごくすごく気をつけてほしい。
もうね。こんな打算的なこと言うのも良くないのはわかるんだけど。
揚げ足取られないように深呼吸しないといけないよ。炎上しましたえーんとか、そういうことしてプリンセスやプロデューサーの面々には弱みを掴まれてほしくない。だってひどい仕打ちしてるの、製作側とか製作会社だから。
いや、パッと検索しただけで、めちゃくちゃひどい誹謗中傷をしてる人は見受けられないけど、もしかしたら探し方が悪いとか、ツイッターでそっと見えづらいようにしてるのかもしれないけど。
でも、誹謗中傷はだめだよ。取り返しがつかなくなったら、外野が引いてみたときに『加害者』にしかならないし、推したちが嘲笑の的になってしまうから。
この状況が続いて、改善もされなければ、それでひどいことになってしまう人がいっぱい出てくる。
いや元々私の推し界隈の民度があれだったのかもだが。オタ同士での分裂とか目も当てられない有様になってしまうし、他のファンの方から推しまで煙たがられてしまう。私はそれが一番つらかった。
だからね。揚げ足というか、落ち度とか弱みとか、握らせちゃだめ。
闇堕ちしちゃだめだよ。すごくすごく難しいことを言ってるけども。推したちのこれからを思うと、どうしようもなく憤り、悲しみを覚えるし、その憤り、悲しみを発散もうまくできないのも想像出来てしまうし、こんなの外野に言われたって、心に響かないかもしれないけど。
知っている人は知っている、というよりも明治神宮周辺の森は右派が日本の科学界の偉業として国粋的に持ち上げてきた。
何故なら明治神宮の森、これは通称「鎮守の森」と呼ばれるが鎮守の森は人工森林なのだ。
鎮守の森は森林の自然形成を科学をもって予測し、人工的に段階を踏ませることで森林を形成できるのではないか?という試みの元に造成され、その予測は見事的中した。
大正の時代の時点で開発によって自然破壊が進むことが懸念されていた背景があり、更には大政奉還を果たした明治天皇であるから日本全国はもとより、中国・台湾・朝鮮などから樹木が提供され、鎮守の森は現在の左派が懸念する越境・外来種の樹木によって一部が成り立っている。
鎮守の森はまったくもって自然ではなく、当時の最新科学が用いられ、外来種によって日本原産種を追い込む手助けすらしている人工造成プロジェクトであり、それを守ろうとしているのが明治神宮外苑再開発反対に加わる一部の左派なんだ。
右派が明治神宮外苑に反対しているのであれば「またネトウヨか」「天皇制好きだよね」「はいはい日本すごい日本すごい」「外来種で国威発揚してんじゃねーよ」と嘲笑して済むのだが、何故か今回の明治神宮外苑再開発へ反対しているのは左派だ。
何故この明治神宮外苑再開発反対へ坂本龍一氏が興味を示したのか定かではないが、結局は明治神宮外苑再開発反対が達成されても右派が鎮守の森の偉業を喧伝するだけなので、明治神宮外苑再開発へ賛成しようが反対しようが無視しようが右派の手柄になってしまう。
明治神宮外苑再開発問題へ関わる一部の左派の中にはおそらく雰囲気で反対している人も多数居るだろうが、結局最後は得するの右派だぞと一応は伝えてあげたい。
🎸ギュワーンギュワオーンギュワワオーンアオォォォォーーーン
🎸ボバベスベベスペベスベベバンバラランバダンバランバランブドゥドゥゥゥーーーン
🥁ダンッ!カカッスカカッスカカッスカタカタカタカタカダカダカドドンドンドンッシャァァオン!
何見てんだよ!!!俺を嘲笑ってんじゃねえぞ!!!!お前も!!!!お前もよ!!!!俺を舐めてんじゃねえぞ!!!
お前らいくぞぉ!オォイッ!オォイッ!オォイッ!オォイッ!サイコウダゼッオマエラッ!
自分でも恥ずかしくて増田でくらいしか言えないんだが本当に情弱な俺を嘲笑ってくれ
この間暇な時にぼーっとYoutubeを見ててさ、おすすめフリーソフト紹介みたいな動画見て「こういうのでクロームあげてるヤツ何なんだろうな」とか思ってたんだよ
試しに何個かインストールして使い勝手見たりとか本当に無駄な時間過ごしたんだけど
その時ccleaner入れたんですよ、ccleaner
そういえばこんなもん入れてたなってアンインストールしたらprogramフォルダ全部空にしてくれやがって
いや本当油断してた、丸くなりすぎてた
怪しいフリーソフトを隔離せずメイン使いのプログラムフォルダに入れるとかホント危機管理意識まで枯れ果ててたとしか思えない
誰に話しても100馬鹿にされる自業自得状態だし、何より普通なら入れるわけがないフリーソフトでの事故な時点で笑い話にもできない
この増田のようなコメントはたまに見る。からくりは至って簡単だ。
「フェミニストはどちらも批判している。アンチフェミがフェミ叩きをしないからあなたみたいな層に届かないだけ」
これだけの話である。
ここで「なるほど、そうか」となったら以降は読まなくても大丈夫。
考えてもみてほしい。
増田、フェミニスト何人も何十人もフォローしてるとか、フェミニストクラスタの一員とかいう人間じゃないだろ?違ったらすまんが。
まあ増田の書きぶりからして、少なくともフェミニストに親和的ではない。
そんな増田のもとには、フェミニストのツイートなんてまあ、廻ってこないだろう。廻ってくるとすれば、それは増田の考え方に親和的な層(要は「オタク」「表現の自由戦士」「アンチフェミ」と呼ばれる層。以下、アンチフェミ)がフェミニストのツイートを取り上げた時ぐらい。
アンチフェミがフェミニストのツイートを取り上げる時ってどんな時だ?自分らにとって許しがたい意見の時か、「おもちゃ」にできる時だろ?「ジャニー喜多川の性暴力はクソ」って別にアンチフェミにとって許しがたい意見でもなんでもないし、おもちゃにするとかもないよな?だから増田のもとまで届かない。それだけだ。
まあ増田が実はフェミニストを何十人もフォローしてヲチしてるとかいう人間だったら話は変わってくるが、それだったら単に観測範囲違いか、ツイートを断片的にしか見てないかのどっちかだな。割とこの件には言及してるぞ。
ここからは補足。
え?フェミニストのツイートであってもバズったら廻ってくるはずだって?いやいや。数万RTくらいまでなら廻って来ないツイートもたくさんありますよ。そしてバズっても数万RTなんていかないツイートもたくさんありますよね。
それは意見が分かれるところだが、もしそうならアンチフェミが嘲笑とか差別ツイとかしてるからだ。そりゃ反論食らうに決まってる。奴らはフェミニストに対して燃料を自分からくべてるんだ。滑稽なもんだよな。
フェミニストって別に「ツイートがバズる」とかの目的でやってないんだよな。それぞれがそれぞれで主張して、ちょこちょこいいねやRTがつく。それだけなんだが、アニメとかポスターとかの話になるとアンチフェミが批判を大量に投下して君らの中でバズらせるから君らの中で「フェミニストはアニメやポスターの話しかしない」みたいに見えるだけなんだ。
話は以上なんだが、一つ私が不思議で仕方ないことを言わせてくれ。
オタク・表現の自由戦士・アンチフェミ(まあ呼び方はどれでもいいが)、フェミニストには「嫌ならそっ閉じしろ」とか言うくせに、自分たちはそれができないんだな?
フェミニストの意見を見て「そっ閉じ」ができないんだな?反論を書きたがるんだな?おもちゃにしたがるんだな?
そっ閉じしていればフェミニストの意見もそんなに広まらなかっただろうにな。
やれやれ。
弱者男性の方は、かつてこんな感じの嘲笑を浴びせられた経験が少なからずあるのではないだろうか?
僕は数え切れないほどある。発達障害(動作性IQ欠如タイプ)であるため、勉強以外は何をやってもダメダメな男だったからだ。
参考までに僕が学校などで周囲から言われてきた言葉を幾つか挙げていくと、
・見た目も声も体の動かし方もきめえ。俺がお前なら首吊ってるわ
・ホントにあんたって要領悪くて鈍臭いよね~人に言われたこともすぐ忘れるし
・あんた何回同じミスすれば気が済むの?下級生の子達の方がまだしっかりしてんじゃん
……大体こんな感じだった。ご覧頂ければ分かる通り、まさに僕は弱者男性になるべくしてなった存在であった。
話が少々脱線してしまったが、こういう僕のような要領の悪いポンコツにとって男性に生まれてしまったことは非常に辛いことなのだ。
もちろん女性でも要領が悪いと周囲の目は冷たいだろうが、男性の場合は更に酷い。
だからネットで弱者男性を名乗る人達が女性の人生を強く妬む気持ちも分からなくはない。
まず女性はスポーツが苦手でもそこまで悪く言われないというのを子供の時点で僕も羨ましく思っていたものだ。(逆に女性はスポーツが得意でも、男性ほど異性からの好感度アップに繋がらないのは不憫に思うが)
彼らは自分が現実で女性からいかに酷い目に遭わされてきたのかなどをよく語っており、「三次元の女とは関わりたくない。二次元こそが至高」というスタンスを取りがちだ。
それなのにたとえば漁師、消防士、大工、土方などといった男社会な職場に行くことは強く嫌がる。転職先を探している人でさえそうなのだ。
大嫌いな三次元の女とほとんど関わらなくて済むようになる可能性の高い仕事なのに何故だろうか?
これはあくまで僕の推測だが、彼らは内心では理解しているのだろう。
自分達は同性からもイジメのターゲットにされやすい存在なのだということを。だから男社会の職場に行った所で苦しみからは逃れられないのだということを。
まず弱者男性を名乗る人達は、現実で女性から何か被害を受けた時には「女が○○してきた」と"女"を主語にして語るのに対して、
同性から被害を受けた時には「体育会系」「陽キャ」「老害」「キッズ」あるいは「社会」などと細分化もしくは肥大化していく傾向にある。
このように主語を更に分けて表記するため一見分かりにくいが、弱者男性は同性からも現実で何かと酷い目に遭わされていることが多い。
彼らは「弱者男性は女性や社会から差別されている」とよく主張しているが(この主張自体には確かに正しい部分もある)、
「弱者男性は女性や"男性"から差別されている」などと決して言わないのは、
自分達が同性からも虐げられているということを認めるのが恥ずかしいからなのではないだろうか?
自分達は異性だけでなく同性の男からさえもゴミ扱いされているということを認めてしまうのは、自分のプライドが許さないからなのではないかと邪推してしまう。
思えば、彼らがよく一部の優秀な強者男性を引き合いに出して男性ageするのが好きなのも、
現実では周りからゴミ扱いされている自分を"男性"としてそういう強者男性と同化させることで、ちっぽけなプライドを満たすためだったりするのかもしれない。
そうして傘に着ている時が、彼らが自分が男に生まれたことを喜べる数少ない時なのである。
僕もそうだが、弱者男性というのは自己肯定感とプライドの高さが恐ろしく釣り合っていない生き物なのだ。
だから以前に厚労省のツイートで発表された自殺防止の対象が若者や女性だけで、極めて自殺率の高い未婚男性が対象でなかった時も
そのツイートにネットで文句をつけるのが精一杯であり、厚労省大臣や総理に分かってもらおうと現実でデモなどを起こす勇気なんてとても湧かなかった。
役に立たないプライドを捨てて、そのツイートに文句のリプを送っている人達と現実で力を合わせて何かを変えようとは一切しなかったのだった。
さて、他にも僕が彼らに関して分からないのは、下手をすれば30歳を過ぎても恋愛に異常なほど執着している点だ。
一言でいうなら恋愛脳なのである。安い恋愛ドラマで泣いているJCやJKよりもある意味よほど恋愛脳だ。
成熟した女性が自分達のような弱者男性と結婚して養ってくれないことを嘆くのはまだ理解出来る。
だが、彼らは特に学生カップルに対して尋常ならざるコンプレックスを抱いているように思える。制服デートを経験出来なかった者は終生の負け組だとでも言わんばかりに。
学生カップルなんて決して養う養われるの関係ではないにも関わらずだ。
僕は彼らのように女性という存在に深く執着(依存)していないので、
弱者男性を名乗っている人の多くが何故こんなにも恋愛脳なのかさっぱり分からない。
中にはただ非モテだというだけで大真面目に弱者男性を自称する人までいる始末。
そしてTwitterの弱者男性界隈ではモテ非モテ論が非常に加熱している。どれだけ恋愛のことばかり考えているのかと呆れるレベルで。
この界隈でシングルファザーが救われるべき弱者男性であると滅多に見なしてもらえないのも、恋愛及び結婚を少なくとも一度は成就させた強者だという認識があるからなんだろうなぁ。
ならば恋愛以外の手段で弱者男性の孤独感や飢餓感を埋めるのはどうかという話になる。
「山口達也を叩く過ちを許さないフェミはクソ!」とアンチフェミが吠えてる
お前ら普段「フェミはオタクばかり叩いてイケメン強者男性の性犯罪にはダンマリダー!」って言ってるよね?
少なくとも世間で山口達也擁護、被害者女子高生への誹謗中傷の嵐になるくらいには強者男性だよな?
どうせこれが「株式会社園子温」なら叩きまくるんだろ。いつもの「フェミハダンマリー」合唱するんだろ
つうか、山口達也が事件起こした当時、「metooとか言ってるフェミハダンマリー」って騒いでたよな?
ああそうか、こいつらフェミの逆張りがしたいだけで、フェミが何をしようと叩くんだ
小田急フェミサイド事件も、普段「フェミは実際の事件を叩け」って言ってるアンフェさんが「事件を利用するフェミはクソ」って言ってたし
娘レイプした父親無罪事件も、「司法をわかってないフラワーデモとかしてるフェミはクソ」って言ってたし
そんでその事件が過去のものになったら「フェミはその時何をしてたの?フラワーデモが起こっている時もアニメ漫画にケチつけてたんだろ」とか言い出してるし
普段「フェミはジュニアアイドルを叩け!」って言っといて太田弁護士がジュニアアイドルを問題視したら「そんなもの調べるなんて性欲強すぎwww」って嘲笑うし
以下は精神の弱い人間が大学院あまり行けなかったけど、無理やり酷い論文で修了したという話である。どこにでもあるような最悪な内容であり、頭の悪さも相まって「お前が悪いじゃん」「でもでもだってばっかりでそうなるのはお前が悪い、死ね」なのは重々わかっているのですが、自分の踏ん切りと内容全てを何処かに残しておきたい、という気持ちのため、ここに書かせてください。ごめんなさい。
私は地方大からちょっと良い地方大の院へ進学した。移動理由は色々あったが、地元への帰省と、自身のやりたい分野がその大学院にあったからだ。ちなみに計算科学系から有機合成系へ移った。
進学当初、私は先輩につくことができなかった。理由は単純で、単に先輩の手が空いてなかったからだ。とはいえ別グループの同級生が私に研究室のノウハウを教えてくれたため、何とか実験の動作は分かるようになった。しかし私はあまりに頭が良くなかった。合成や測定結果でわからない点を同研究テーマの先輩に聞いても、直属の後輩でないから分からなかったり、手一杯だったりで、かわされてしまい上手く相談ができなかった。教授との関係も悪く無く、寧ろ気にかけてくださっている方だったが、上手く相談できずどんどん一人で抱え込んで沈んでいってしまった。合成が下手というよりは、PDCAサイクルを回すのが致命的に出来なかったのだと今は思う。勉強は少しできても、研究が出来ない最悪のタイプだった。
研究室は先述の通り有機合成系で、コアタイムは緩いものの朝早く夜遅くが基本だった。もちろん私もそれに従った。しかし一つ問題があった、同居している両親である。詳細は省くが、父が難病、母が精神疾患を抱えており、家の面倒を度々見なくてはならなかった。夕飯を作ったり、買って帰ったりは日常茶飯事で、深夜まで母が狂ったように叫ぶのを宥めたのも数えきれない。そんな状況で大学院に行くなと言われればそうなのだが、それでも進学してしまった。なので授業、就活、実験という生活の中、親の面倒も見ると言うタスクが重なり、上手く眠れず個人的にかなりシビアな状態だった。
そんなこんなで数ヶ月が過ぎると、周囲の学生とも何と無く関係ができてくる。当たり前だが、私のように「夕飯をどうしよう」なんて考える人はおらず、良いなあと心の底で思っていた。それに周囲は、学会や論文に共同研究とバンバン結果を出している。勿論努力の結果だし、純粋に凄いと思っている。対して私は何も出来ていない。B4から入ったのと、M1から入ったのでは理解も習熟度も異なるのは当然なのだけど、それでもどうしても周囲との差を感じてしまい、日に日に自身と比較しては落ち込んでいってしまった。当時の自分もそれは分かってはいたのだが、どうしても辛くなってしまった。家庭環境も含めスクールカウンセラーにも行ったが、どうにも辛さは解消しなかった。
トイレに行く時間が増え、学食から研究室へ戻るときが憂鬱になり、通学時に息が詰まる。仕方ないのでYoutubeで面白い動画を探し、見ながら笑顔になっている自分を感じながら「笑えるから大丈夫」と誤魔化していた。
しかし急に、ある日ベッドから起き上がれなくなった。どうしても起き上がれない、動けない。希死念慮が浮かぶ。自分はいなくなったほうがいいのではないか、私みたいな無能はどうやっても何も出来ないんじゃないか。実際無能だし死んだ方がいいと今も思ってる。ズルズルと風呂に入りもせず、ずっとベッドの上で死んだように寝ては泣いていた。いま文章を書いていても論理が不明だけれど、でも確実に辛かった。そして秋だった気候が冬に変わり、気づけば年も明けてしまった。研究室の友達も先生も凄く心配してくれたが、ずっと引き篭もっては一人体育座りして、夜が明けるのを日々恐ろしく思っていた。朝の鳥の飛び立つ羽音が余りにも力強くて、自身の無力さから泣いたりもした。そしてあれだけ楽しかった実験が、苦でしか無くなってしまった。
そうこうしているうちに就活が本格化し、それでも研究室にいけない日々が続いた。しかしこのまま退学をしても生きる道はなく死ぬしかない。極端な思考だと思うけど、行くか死ぬかという2択だった。どうしようもないけれど研究室に行くよりは就活は楽で、頑張って色々と行動して内定を得て、研究室へ復帰して、時折休みながら修士論文を書き上げた。ちなみに修士の中間報告や各種講義は、先生のお目溢しと慈悲と過去(M1前期)の頑張りでなんとか修了単位を頂いた。情けない限りである。
言わずもがな、周囲と比較して大変悲惨な修士論文が完成した。数ヶ月でできるテーマを2年もかけたのか?と言われたら反論の余地はない。自分でも悔しいし、誰もが優しかったし、大層恵まれた環境だったのに、自分に耐えられなかった自分が許せずにいる。今も死にたいし、実際周囲は嘲笑っていた。
休んだ理由はカウンセラーだけにしか言っていない。仮に本当のことを言ったとしても、休んだ事実は覆らない。
長々書いてきたが、勝手に精神を病んで、勝手に辛いと思い迷惑をかけた上に、カスみたいな修論を出した。もう2度と行かないし連絡しても欲しく無いから、正直連絡先も記したく無かった。
研究室の先輩、同期、後輩には色々とお世話になり、休みがちだったことが原因で叱られたこともあったが、本当にお世話になった。休んでからは直球の悪口も聞いたし(そいつは絶対に許さない)、嫌われていたのは承知だけれど、それでも何とか話してくれて有り難かった。
教授たちにも多大な迷惑を掛けてしまったものの、手厚い優しさ、応援を頂いた。それなのに何も出来ず本当に申し訳ない。
研究結果で返したかったのに、より一層自分の出来なかった・しなかったことが悔やまれる。期間を戻せるならやり直したいが、戻しても同じ病みかたをする気がするし、無能なのは代わりないから、そもそも院試で落ちた方が良かったのかもしれない。私の代わりに誰かが落ちたと聞いた。本当に申し訳ない。
面と向かって家族関係の諸般の事情を伝えていないのもあり、伝えにくいのだが、本当にありがとうございました。修士論文の末尾に謝辞を書いたが、あんな短い文章じゃ収まりきらないほどの感謝だ。
QOL上がった、損したで毎回出てくる食洗機。ここでどうやって食洗機でQOLを上げるか書いていくぞ。
色んな問題ほぼ解決。お手入れが大変だけどばんばん洗って以降の貧乏人の努力嘲笑ってくれ。
だいたい悩むのが容量。そして損益の分岐点もここ。あれこれ入れて入らない二度手間ってなるのが多い。食洗機には食器だけ入れよう。
フライパン、鍋、包丁とかは手洗いしろ。面倒とか言うけどそもそも調理器具は調理終了時に綺麗にしておけと食キングでも言っていた。調理器具を洗う、ご飯食べる、食器を食洗機。スムーズ。
食洗機を買おうとしてスペース計っていざ置いたらシンクと食洗機とコンロで埋まったとかよくある。結果調理がしにくくなって食洗機取るとか多い。どれ一つ無くても不便なので上記スペースの確保は絶対。
食洗機は何度も使うようには出来ていません。1回入れて気付いたころにもう一回別のとか手間なだけです。なので1回で家族全員分入る容量じゃないと意味がないです。二人用を2回やるみたいな洗濯機的な方法でQOLは上がりません。
キッチンに家族構成分の食洗機置けないなら諦めた方が早いです。
主に食洗機の容量。家族4人分入る!言ってその想定がびっくりドンキーのディッシュレベルの食器の少なさの場合が多々ある。出来れば店でサイズを見てイメージをちゃんと持とう。
高くなきゃ今ある食器全部捨てて食洗機対応の食器でサイズ合わせましょう。入るかどうか。食洗機対応か悩むより入って対応している食器買いなおしましょう。
あと100均やリサイクルショップで衝動買いしない。せめてサイズのメモを持ち歩こう。
グレタさんを持ち上げてる人達が批判派に対し、お前らにはグレタさんみたいな事は出来ないだろとの言ってるけれど
そりゃあ出来ないよ?だから何?
北欧先進国の白人特権と親ガチャに恵まれたお嬢様がその権力をフルに使うのと同じ事を
あと、そもそもグレタさんって何かやったの?
https://www.asahi.com/sp/articles/ASQDQ4DGKQDQUJHB002.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/88ea525b164ca8d66e598ce469c45370c8d6cd3e
画期的な発明をした未成年の少女って日本だけでも結構いて、そういう子達は素直に称賛されていると思うし
グレタさんが環境問題を大きく変える論文でも出したのなら称賛するのも分かるが、実際にはただただ喚いてるだけだよね?
褒め称えるように値する人物なのか?
ライオンキングの物語にゾイドのサーベルライガーを登場させて物語をめちゃくちゃにしてください。そして、その物語のあらすじを結末まで書いてください。
↓
アフリカのサバンナに住むライオンの王子シンバは、父ムファサから王国と「円環」(すべての生き物がつながっていること)について教えられる²³。しかし、シンバは悪い叔父スカーとその手下ハイエナたちによって父を殺されてしまう²³。スカーはシンバに罪をなすりつけて追放し、自分が王になる²³。
シンバは逃げ出した先でティモンとプンバァという仲間に出会う²³。彼らは「ハクナ・マタタ」という無心で楽しく暮らす哲学を教える²³。シンバは彼らと一緒に成長するが、心の奥では自分の過去や責任から逃げていることを感じていた²³。
そんなある日、シンバは幼馴染みだったメスライオンのナラと再会する²³。ナラはスカーが王国を荒廃させたことやハイエナたちが増えすぎたことを話し、シンバに帰ってくるよう頼む²³。しかし、シンバはまだ自分が父親殺しであると思っており、断ってしまう²³。
その夜、ムファサの霊が現れてシンバに話しかける。ムファサは「お前は私の息子だ」と言って、「お前もまた王者だ」と言って、「円環」や自分自身を忘れないよう促す。シンバは決意して王国へ向かうことを決める。
しかし、その途中で突然現れた巨大なロボット獣(ゾイド)・サーベルライガー(Saberliger)に襲われる! サーベルライガーは何者かから命令されてシンバを抹殺しようとしていた! シンバはティモンやプンバァやナラや他の動物たちと協力して戦うが、圧倒的な火力や装甲に苦戦する!
一方、スカーもまたサーベルライガーに協力していたことが発覚する。スカーはサーベルライガーを使ってムファサを殺したことやシンバを追放したことを告白する。シンバは怒りに燃えてスカーに立ち向かうが、サーベルライガーの攻撃に苦しめられる。
シンバはなんとかサーベルライガーのコックピットに飛び込んで中にいたパイロット(ハイエナの一匹)と格闘する。その間に、ティモンやプンバァやナラや他の動物たちはハイエナたちと戦う。シンバはパイロットを倒してサーベルライガーの制御を奪うことに成功する。
シンバはサーベルライガーを操ってスカーのもとへ向かう。スカーは驚いて逃げようとするが、シンバは追いついて彼を角から突き落とす。スカーは落下しながらハイエナたちに助けを求めるが、彼らは裏切り者だと見なして襲いかかる。
しかし、その時、空から巨大な影が現れる。それはゾイドの王であるウルトラサウルスだった。ウルトラサウルスはスカーを救出し、ハイエナたちを一掃する。そして、シンバに向けて口から強力なレーザーを放つ。
シンバはサーベルライガーでレーザーを避けようとするが、間に合わずに直撃される。サーベルライガーは爆発し、シンバも重傷を負う。ウルトラサウルスはシンバの前に降り立ち、彼に話しかける。
「私こそが真の王だ。お前の父ムファサも私に従っていたのだ。しかし、彼は私に反逆したために死んだ。お前も同じ運命だ」
「そんな…嘘だ!」
「嘘ではない。証拠にこれを見ろ」
ウルトラサウルスは背中からムファサの首飾りを取り出す。それは王位の象徴であり、ムファサが死んだ時に失われたものだった。
「これがどうしたっていうんだ!」
「これはお前の父親から奪ったものだ。私こそが王位の正統な継承者だ」
「違う!それは盗んだものだ!お前は父さんを殺したんだ!」
「殺したというより処刑したと言った方が正しいな。彼は私に反抗した罪で死刑にされたのだ」
「許せない…お前を倒す!」
シンバは怒りと悲しみで涙を流しながら立ち上がる。彼は自分の爪や牙でウルトラサウルスに飛びかかろうとする。
しかし、その瞬間、空から雷鳴が轟く。そして、雲間からムファサの霊が現れる。
「シンバ…止めろ…」
「父さん…?」
「このゾイド…私と同じ仲間だ…」
「このゾイド…私と同じ仲間だ。私たちはかつて、この世界を守るために戦ったのだ。しかし、ある時、私たちは敵の罠にかかり、分断されてしまった。私はこの地に落ちて、動物たちと出会い、王となった。ウルトラサウルスは別の場所に落ちて、スカーと出会い、彼を操った」
「なぜスカーを操ったんですか?」
「彼は私を探していたのだ。彼は私が生きていることを知っていた。彼は私に復讐したかったのだ」
「復讐?どうしてですか?」
「それは…長い話だ。今は言えない」
ムファサはシンバに向き直る。
「シンバ…お前は私の息子だ。お前に許しを請う。私はお前に真実を隠してしまった。でも、今は信じてほしい。ウルトラサウルスもまた、お前の仲間だ」
「父さん…」
シンバは涙を拭う。
「わかりました…父さん」
「許してくれ…シンバ君」
二人(二匹)は抱き合う。
動物たちは感動する。
その時、空から光が降り注ぐ。
ムファサが叫ぶ。
「仲間よ!やっと見つけた!」
ゾイド達が降り立つ。
そして、「円環」が回復する。
そのあとウダウダ話をしてウルトラサウルスの復讐の理由がわかった
ムファサとウルトラサウルスはかつて、ゾイドの仲間とともに、この世界を侵略しようとする悪のゾイド軍団と戦っていた。彼らは勇敢で強力なゾイドであり、仲間からも尊敬されていた。しかし、ある日、彼らは敵の罠にかかり、大きな爆発に巻き込まれた。その爆発は彼らを別々の場所に吹き飛ばし、記憶を失わせた。
ムファサはアフリカの草原に落ちた。彼はそこで動物たちと出会い、彼らの王となった。彼は自分がゾイドだということを忘れてしまったが、それでも正義感や優しさや勇気を持ち続けた。
ウルトラサウルスはアジアの山岳地帯に落ちた。彼はそこでスカーと出会い、彼に操られるようになった。スカーはウルトラサウルスの記憶を利用して、ムファサへの復讐心を煽った。スカーはムファサが自分の兄弟であり、自分を裏切って殺そうとしたことを嘘ついて言った。ウルトラサウルスはそれを信じてしまい、ムファサへの憎しみを抱くようになった。
そしてある日、ムファサとシンバがウルトラサウルスと対峙することになる。
ウルトラサウルスの記憶は、爆発によって大きく損傷された。彼は自分がゾイドだということや、仲間だったことや、戦っていたことなどを忘れてしまった。彼はただ、自分の名前と、ムファサという名前を覚えていた。彼はムファサが自分にとって大切な存在だったことを感じていたが、それが友情なのか恋愛なのか敵対なのかはわからなかった。
スカーはウルトラサウルスの記憶の欠片を利用して、彼に嘘をついた。スカーはウルトラサウルスに言った。
「お前は私の弟だ。私達はムファサという兄弟がいた。ムファサは私達よりも強くて美しくて賢くて人気があった。でも、彼は私達を妬んでいた。彼は私達を殺そうとしたんだ。お前はその時に重傷を負って記憶を失ったんだ」
ウルトラサウルスはそれを信じてしまった。彼はムファサへの復讐心を抱くようになった。
(ちなみに敵はデスザウラーだったらしい)
おもしれーからもっと物語書かせたくなるけど、著作権的な地雷踏んでるか評価できないから自分の著作物として発行するのは怖いな
シンバはムファサの死後、父の仇であるスカーとウルトラサウルスに立ち向かうことを決意した。彼は自分の仲間であるナラやティモンやプンバやザズーなどとともに、草原に向かった。そこで彼は、スカーが王になってから荒れ果てたプライドランドを目にした。彼は怒りと悲しみに満ちた。
一方、スカーはウルトラサウルスに命じて、ムファサの墓を掘り起こさせた。彼はムファサの遺体を見て、嘲笑った。彼はムファサの頭蓋骨を持ち上げて、ウルトラサウルスに投げつけた。彼は言った。
「これがお前の兄弟だ。この弱虫がお前を裏切って殺そうとしたんだぞ。お前はもっと強くならなきゃいけないんだ。私達はこの世界を支配するんだ」
ウルトラサウルスはムファサの頭蓋骨を見て、何かが引っかかった。彼は自分の記憶の中にあるムファサの顔と比べてみた。彼は気づいた。
「これは…ムファサじゃない…」
その時、シンバ達が現れた。シンバはスカーとウルトラサウルスを見て、叫んだ。
「父さん!お前達が殺したんだろう!許さない!」
シンバ達とスカー達の間で激しい戦闘が始まった。シンバはスカーに向かって飛び掛かり、噛みついた。ナラやティモンやプンバやザズーも他のハイエナ達や悪のゾイド達と戦った。
しかし、ウルトラサウルスは動かなかった。彼は自分の記憶を取り戻そうとした。
「私…誰だ…?」
その時、デスザウラーが現れた。デスザウラーはすべてを見下ろすように言った。
「よく来ましたよ、シンバ君。私が待ってましたよ」
シンバはデスザウラーを見て驚いた。
「あなただれだ?」
デスザウラーは笑った。
デスザウラーはシンバに向かって炎を吐いた。シンバはかわして、デスザウラーの首に飛び乗った。デスザウラーはシンバを振り落とそうとしたが、シンバは必死にしがみついた。
一方、スカーはシンバの母であるサラビに追い詰められていた。サラビはスカーに言った。
「あなたはムファサの弟だったのに、どうしてこんなことをしたの?」
スカーは笑った。
「私はムファサよりも優れているんだ。私こそが王にふさわしいんだ。お前達は私に従えばよかったんだよ」
サラビは怒った。
サラビはスカーに飛び掛かり、噛みついた。スカーも反撃したが、サラビの方が強かった。
その時、ウルトラサウルスが動き出した。彼は自分の記憶を取り戻したのだ。
「私…助ける…」
彼はデスザウラーに向かって走って行った。彼は自分の体でデスザウラーの炎を防ぎ、シンバを守った。彼は言った。
「シンバ…逃げろ…」
シンバは涙を流しながら言った。
「ありがとう…おじさん…」
彼はナラやティモンやプンバやザズーや他の仲間達と一緒に逃げ出した。
デスザウラーは怒って言った。
「お前らどこへ行く!逃がさない!」
彼も追いかけようとしたが、その時爆発が起きた。それはムファサの墓から来ていた。
「これで終わりだ、デスザウラー。お前達悪者達にこの世界を支配されることなど許さない」
ムファサの霊魂が光を放ち、デスザウラーやスカーやハイエナ達や悪のゾイド達を消し去った
〜(質問回数の上限になったため)終〜
ネトウヨが「俺はネトウヨじゃない! ネトウヨの定義を言ってみろ!」と聞いた時に、
「『俺はネトウヨじゃない! ネトウヨの定義を言ってみろ!』とか言い出すヤツこそがネトウヨなんだよwww」と嘲笑で返したリベサヨフェミの一部が今のTERFだから、同じ扱いでいいかと。
日本には特殊な性犯罪の事情があるから欧米並みのトランス差別解消は認められないとかなんとかネトウヨそっくりのこと言ってるのがTERFだし。