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2024-04-15

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章

地球から侵略者日常に溶け込んだ世界青春謳歌する少女たちの姿を描いた作品

3年前の8月31日、巨大な宇宙船母艦」が突如として東京に襲来し、世界は終わりを迎えるかに見えた。

その後、絶望的な状況は次第に日常に溶け込み、上空に母艦が浮遊する異様な光景が当たり前となっていた。

そんな中、女子高生小山門出と「おんたん」こと中川凰蘭は、担任教師渡良瀬や仲の良い友人たちとともに何気ない学生生活を送っていた。


いろんな過去アニメ連想させつつ、すごくSFしてるのが面白かった。

2024-04-13

いつもの散歩道を歩いていると

一人の若者ごみ拾いをしていた。

こんな光景は滅多に見ないものから深く感心してしまい、青年の横を通りすぎてから立ち止まった。

そして財布から百円玉を取り出し、地面に向けて放った。これはほんの些細な先達からプレゼント

百円玉を拾い、ほっこりした表情を見せる青年を思い浮かべながら、私は満足して帰路に着いた。

anond:20240413154850

直接接触することのない相手を青筋立てて必死こいてぶったたく、ってのは、ここで毎週見られる光景

来週また来れば、また別の話題うんこ投げつけあってるよ。

2024-04-11

仕事が終わって、家で晩酌

それから音楽をかける。プレスリー監獄ロックのような、ノリのいいものを。

するとフラワーロックが躍り出し、踊る葉っぱに攻撃するように愛猫が手を出す。

次第に愛猫もノッてきて、二本足で立ち上がると両手でフラワーロック猫パンチ

その様子がダンスしているように見えて、うちのフラワーとキャットはノリノリだ。

終いに二人はツイストで踊りだし、私は酒をちびちび飲みながらその光景ゲラゲラ笑って愉しむ。

今夜も我が家はにぎやかで、そして楽しい

夜も更けフラワーは踊り疲れて、猫は膝で眠る

締めはムーンライトセレナーデと決めている。

心地よい楽曲に耳を澄ませてテキーラ二杯をぐいっと呷る。

それから俺は床に着く。

2024-04-10

レベルしかない話を事実として認識し叩きに走る(公開サンドバック認定する)人が恐ろしい

最近、春の新番組声優ラジオウラモテ」の体を張った宣伝か?みたいな事象が起こってますけど

・例のXアカウント声優Mの裏垢

・別の声優Iに対する「態度が悪くなった」「下の人間には挨拶をしなくなった」などの週刊誌報道

この2つは現時点ではあくまで"疑惑"あるいは"ゴシップ"なんだよね。事実だったとしても公開処刑していい免罪符にはならないが

Mの裏垢でIのゴシップ裏付け発言があったとしても、それは経験談ではなくゴシップを受けて書いただけの可能性もある

そういう可能性を排除して個人勝手事実として受け止めるのは大いに結構だけど、それを全世界に公開する形でおちょくったり罵詈雑言浴びせてする人が少なくないのは驚く

人気声優Iがゴシップまかれまくってる現状を踏まえて「挨拶大事です!」「誤解されないようきちんと挨拶します」ってポストしただけで「声優Mへの当てつけだ!」「強メンタル」と大騒ぎし

別の声優Gが「自分がIに挨拶されなくなったら人として道を踏み外した時だ」と引用ポストしたら「声優Mは道を踏み外してるってことか!」「声優業界って陰湿だ」「いじめ」と見当違いの裏読みをして罵詈雑言を浴びせる

(対自分のこととして話をしているだけなのに、勝手に対全体の話として拡大解釈する。ネットレスバトルでよく見かける光景)

こんなことが現在進行形で起こってるからガレソは何度でも復活するしゴシップ誌も無くならないんだよね

今回の塗り絵騒動に関して思うところ

炎上自体の是非は「基本的には作者がNOと叩きつけたものはなんであれNOである」で一貫していいと思うけど、それはそれとしてフランス人が怒る気持ち何となくわかるんだよなあ。

今回のファンアートは、日本著作権で言えば「同一性保持権」と「翻案権」の二つを、それぞれ侵害している。

この法律尊重権という名称フランスにもちゃんとあって、なんであれば範囲日本より広く厳しい。

にも関わらず今回の多くのフランス人が怒ったのは、作者の言葉が、著作権問題などではなく「筆者本人の芸術的問題だとしている」と受け取られたからだろう。

基本的に今回の作者の主張は全く間違っていない。同一性保持権はその作者が望む表現保護する機能を持つので、「自分が納得するクオリティ(と受け取った)があれば、看過する」というのは何も著作権行使として問題はない。

ただ原作者が叩きつけたNOの文章は、平たく言えば「あなた技術では、ファンアートと認めることはできない」と解釈されてしまう。

著作権において作者と二次創作者の権利には当然力関係がある。

けれども創作者としてのプライドは、どんな建前があるにせよ平等存在していた。

著作者自分意図しない表現自分作品で行われたことで自尊心を傷つけられたように、自分なりに愛情を示し技術を注ぎ込んだものに、その作品創作者直々から「創意工夫もなく~」と断じられ傷つけられたのだろう。

なんとなくそんな風に考えたのは、フランス人側のリプライのやり取りを見たことがきっかけだ。機械翻訳掲載する。

リプライ者「正直なところ、削除すべきだと思う。作者本人に頼まれたのであれば、プライドエゴを捨ててやるべき。迷惑だけど、それが現実。(恐らくファンアートのこと)いいことだとは思うけど、そのせいで、今、マンガ家サイバーハラスメントを受けている。削除すれば全て元通りだったのに。このような無意味憎悪の波を見るのは残念だ。」

ファンアート作者「私は侮辱されていませんでしたか?」

リプライ者「きちんと翻訳をすれば、マンガ家あなた侮辱しているわけではなく、自分が考えていたキャラクターとは色も意味もまったく違うと言っているとわかる。攻撃性はない。また、仮に「工夫もセンスもない」が事実であったとしても、自問自答し、この言葉進歩し、自分欠点を消していったはずだ。消したくないというあなたエゴが、このような事態ととサイバーハラスメントを生み出したのだ。あなた謙虚さが火を消し、プロフェッショナリズムを示すことができたかもしれないのに。」

今回の件で日本フランス、双方が国辱し合う謎の光景が繰り広げられたが

正に「無意味憎悪の波」だと感じる。

2024-04-09

X(旧Twitter)が現実侵食しすぎていない時代

実兄が明らかに発達障害ADHDASD)でコミュニケーションが苦手だった。目線が合わず、常にきょろきょろと泳いでいて、自己主張を不得意とした。少しでも話してみれば分かるのだが、なに、この人?と気持ち悪さを抱くに違いない。実兄は自分気持ち言語化が極端に下手だった。

代わりに勉強はできるので、それなりに良い高校、良い大学に進んだ。だが就活は苦戦した。苦戦し、敗北した。

書類選考は通過するが、面接で落ち続けた。内定先が決まらないまま卒業した。アルバイトはしていなかった。実兄は完全な無職になった。

これは憶測になるが、実兄はけっして努力を怠ったわけではないと思う。根は真面目だから、やるべきことをすべて行った。その信用はつよくある。

つの日か高速バスに乗って、わざわざ遠くの会社まで面接を受けに行った。勿論そこの会社もお祈りされたのだから交通費のことを考えるとある種の同情を抱いてしまう。

就活は失敗し、アルバイトもしていない実兄に、親はすっかり呆れていた。

困った息子、というよりは、ゴミ息子のように、完全に見捨てた存在になった。出来ない子だと、あいつはそうだから仕方がないのだと、そういう烙印を押しつけていた。

からすると、就活から実兄に叱責を繰り返していた親にも原因はあると感じていた。

お前が面接で落ちるのはハッキリ喋らないとか、目線がきょろきょろしているとか、社会ではそんなではやっていけないぞと、高卒就活したことがない親がぐちぐち、ぐちぐちと繰り返し、夕飯時は怒鳴り声を聞く時間だった。

その光景毎日眺めていた私にトラウマはしっかりと残っているのだから、実兄の中に蓄積したトラウマは比べものにもならないだろう。

お前のせいでご飯が不味いよ、は親の決まり文句だった。そのご飯を作ったのは私だから、不味いならとっとと捨ててほしかった。

(ちなみに実兄の大学卒業後、それまで正社員固執していた親がアルバイトでもいいと笑顔鞍替えしたので、実兄と私は親に対する信用を失った)

(実兄はなんとかアルバイトが決まったが、仕事内容は聞いていない)

現在だったらメンタルクリニックに通わせて検査をし、発達障害者を支援する団体繋ぎ雇用サポートに繋ぐこともできたのだろう。

実兄は明らかに発達障害なのだから、本人が望みたいとき検査をすべきであり、そのタイミング就活ときだったのだろうかと考える。

そういう知識を得られたのはX(旧Twitter)だった。

ガラケーが主流の時代。主な情報テレビしか入らない時代

もしスマートフォンの普及がもう少し早かったら、

もしテレビ発達障害積極的に取り上げていたら、

もし親が発達障害を知り、彼らを支援するサポートにたどり着けていたら

もし実兄が、

……といろいろな可能性を考えてしまうが、結局はたらればだ。何も変えられない。

無音で音楽を聴いている

働きながらYouTubeを開き、ダフトパンクワンモアタイムミュートで流し続けている。

当然無音なんだけど、もし今ここでミュートを解除するとどうなるか。

PCスピーカーからワンモアタイムが流れ出し、周りの人間はギョッとするだろう。

しかし「あっ、この曲聞いたことある!」となって俺のことをセンスがいいなと思うかもしれない。

陽気なリズムに合わせて踊りだすかもしれない。

そんな光景想像しては心の中でクスりと笑い、たまにシークバーをじっと眺める。

頭の中には無音の音楽が鳴り響き、今日も俺は無音の音楽を聴いている。

2024-04-07

春休みなので妹に会ってきた

妹は今大学生で、都内一人暮らしをしている。

俺は社会人二年目で未だに実家暮らし

もう既に子供部屋おじさんと呼べるのかもしれない。

数日前。久しぶりに妹から電話があった。

妹と話をしているとなんだか懐かしくなって、会いたくなったんだ。

それで今度の土日、遊びに行っていい?と聞くと妹は二つ返事で了承した。

当日。俺は寝坊してしまって家を出るのが遅れた。

から妹のマンションに着くと既に夕方で、妹は苦笑するように笑って俺を出迎えた。

リビングは清潔で掃除が行き届いており、実家の部屋とは大違いだった。

妹は料理テーブルに広げ、すべて手作りだというので俺は驚いた。

実家にいるときには全然料理なんてしなかったのに。

独り暮らしをするようになって、自然とできるようになったのだと妹は言う。

身バレを防ぐために料理の詳細は伏せるけれど、どれも美味しかったのは確かだ。

そして一緒に晩酌した。妹は21になったばかりだった。

妹は正月にも帰っては来なかった。

こうやって一緒にお酒を飲むのは初めてだった。

それからはお互いの近況なんかを話したり。

毎日楽しいよ」と妹は笑って言い、それを聞いて俺は安心した。

次第に夜も更けてくるとそろそろ寝ようかという話になり、その前にお風呂に入ってくると妹。

先にいい?と聞くので俺は首肯し、周りに目をやりぼぉーっと待っていると妹が風呂から出てきた。

ラフな白シャツに丈がごく短いショートパンツという格好で、「あーいいお湯だった」と言いながら俺の隣に座る。

いい匂いがした。

前より、胸が大きくなっているように見えた。

妹のこういった姿はこれまで何百回と目にしてきた格好だった。

しかしここは実家ではない。

その事実が、見慣れないこの周りの光景と酔いが俺を惑わせたのだと思う。

かに勃起し、それを隠すように立ち上がるとトイレへ向かった。

それから風呂に入ると妙に緊張した。

風呂から出るとお茶を飲みながら軽く談笑し、それから寝ることにした。

妹は寝室で、俺はリビングで。

予備の布団と毛布で床に着き、それでもなかなか寝付けなかった。

眠れないまま刻々と時間が過ぎていき、すると足音が聞こえた。ひたひたと、ゆっくりリビングの方へと向かってくる足音が。

足音リビングに入るとそこで止まり、俺は目を開けなかった。

次第に、すすり泣く声が聞こえてきた。

その声を聞いて、俺は昔を思い出した。

中学の頃、妹は俺の部屋に入ってくると戸口でいきなり泣き出すことがあった。

妹を宥め、理由を尋ねると、たいていは大したことではなく、友達喧嘩したとか、テストの点が凄く悪かったとか、そういう類のことが原因だった。

そういう行為は妹が高校生になってからもたまにあり、妹は俺の部屋に入ると突然泣き出すことがあった。

俺は妹の悩みを親身になって聞き、アドバイスをして、協力することもあった。

悩みが解決すると「ありがとう、お兄ちゃん」と妹は小さな子供みたいな笑顔で俺に言う。

その顔が、俺は大好きだった。

頼ってくれることも正直嬉しかった。

寝たふりを続け、すすり泣く声を聞きながら俺は当時のことを思い出していた。

泣いているのはきっと妹だ。それでも俺は目を開けない。

妹はもう21だ。子供じゃない。

俺は寝返りを打つ振りをして背を向けた。

すすり泣く声はしばらく続き、それから諦めたようにゆっくり遠のいていく足音を聞いた。

翌日。もう朝だよと妹にたたき起こされるとパンを焼くいい匂い

既に朝食は出来ていて、手作りの朝食もまた美味しく、妹はご機嫌だ。

昨夜は何もなかったかのように。

食べながら「今日はどうするの?」と聞かれ、どうしようかなと言うと「せっかくなんだし観光していけば?」と妹。

でも一人で回るのもなぁ、そうつぶやくと「私も一緒に行くよ?」と言ってくれた。

俺はインドア派で出不精なこともあって、なにかイベントないと遠出することはあまりない。

そう言う意味では今回はいい機会だし、じゃあ頼むよと俺は妹にお願いした。

妹は満面の笑みを見せた。

テレビSNSで見るような場所を二人で回り、妹は楽しそうだった。

大学には友達がたくさんいて、毎日とても忙しくて、とっても楽しいのだと、妹は口癖のように言っていた。

観光地巡りは最終的に妹に振り回されるような形となって時間が遅くなり、結局その日も泊まっていくことになった。

その夜、俺は妹と結ばれた。

anond:20240331230903

2500円払ってモネの絵を見たあとの心の軽さはかなりの驚きだった。

毎回そうなんだけど美術館かに行く前はなんだか億劫になる。

とくにモネ展みたいに人が多いのがわかりきっている場合は。

でもこれも毎回そうなんだけど芸術を鑑賞したあとの、あのこころの軽さは異常だと思う

あれを味わうためのコストが2500円なのはコスパ最高だと思う。

日常生活の中で気づかないうちに硬く凝り固まって重くなっていた心が晴れやかに開放されている感覚

あれは本当にいいものだと思う。

ただそういう感覚必要になっているときに限って美術館に行くなんて時間無駄だしお金無駄だ、と考えがちになるのがなんとも不可解なところ。

あと、印象派の絵は意味がわからないとき距離を取るのがいい。

モネの絵って、ある段階のものからはどれもとてもいい、んだけど中に「ん?」なんだこれ?意味わからんというのが混じってくる。

そういうときは絵から距離を取って離れてみると理解できる。

ああ、なるほど、これはすばらしい光景だ、と理解できる。

モネの絵を見るとき距離大事。これは忘れないで。

2024-04-06

牛乳ご飯で煮る料理が食べられない

リゾットとか食べられない

ホワイトソースラザニアとかも無理

理由簡単で、私は干し椎茸が全く食べられず口にいれると反射的に嘔吐してしまうのだが、

それを小学生の頃のいじめっ子に知られてしまったが為に給食に干し椎茸が使われる料理が出た場合

具材を全部干し椎茸をにされるようないじめを受けていた

鍋の干し椎茸を全部盛ったような具材が干し椎茸だけのスープのない中華スープを出され、先生からは残させて貰えず、

掃除が始まって周りが冷やかしの視線を向ける中、半泣きで干し椎茸を口に入れたけど、

すぐに嘔吐して残っていた中華スープのお椀にゲロを吐いた

牛乳ご飯を吐き出し、お椀は牛乳ご飯を主成分としたゲロに干し椎茸が混ざる地獄光景となった

更に私は自分ゲロで貰いゲロをして結局は机全体に牛乳ご飯ゲロをぶちまけることとなったのだ

牛乳ご飯を煮る料理を見る度に、その時のことを思い出してゲロを吐きそうになる

2024-04-05

女性男性同士でケアし合うべき」←萌え目的なのでは?

東海オンエア(高校同級生アラサー6人組男性YouTuber)は、無料で観られる動画では企画身体張って無茶して骨折とかしているけど、

月額500円だかのメンバーシップ登録すると観られる特典映像は、6人がワイワイ鍋を囲んでいるとかの、毒にも薬にもならん動画

東海オンエアの、骨折するような過激無料動画を見ているのは男性視聴者が多くて、メンバーシップ登録しているのはほとんどが女性視聴者

東海オンエアは6人中3人が既婚男性で、もうリアコ(リアルに恋)的な需要は厳しいと思うけど、それでも鍋動画みたいなのを女性視聴者は見たがる。

 

オモコロチャンネルは29歳~41歳の男性Webライター5人組でやっているYouTubeチャンネルで、女性視聴者が多い。

おじさんチャンネルである分、当然に既婚者で、2児の父トーク、1児の父トークがあり、リアコは厳しいと思うけど女性視聴者が多い。

おじさんたちがリッツパーティーをやる動画別に激辛具材を乗せるなどの激しい展開はなく、ワイワイ食べて美味しいね!みたいな動画女性再生されている。

東海オンエアのメンバーシップの鍋動画みたいな、毒にも薬にもならん動画。でもこの、仲良しおじさんワイワイ飲み食い動画女性にやたらウケている。

 

フェミニスト女性が、男性男性ケアを求めるべきとか主張していたけど、これは女性特有の萌えが反映されているのでは?

弱者男性は、女性に嫌われてコミュニティから疎外され、非モテに媚びる生存戦略を取るしかなくなった発達障害悲惨貧困女性に性欲をそそられるけど、

弱者女性は、男同士の肛門性交が大好きみたいなハードコア層までいかなくても、「男だけでワイワイ仲良し飲み食い」みたいな光景にうっすらそそられる傾向があるのでは?

まり、「男性男性ケアを求めるべき」は、正論ではなく女性我欲なのではという疑念です。

anond:20240405122140

????「○○を出せば買うのに!」

メーカー「発売したで~買うてな~」

????「そう……(買わない)」

ってのは、散々見せつけられてる光景だし

北上はこうではなかったな

「TSMCが来た町」で壮絶な光景を見た | ギズモード・ジャパン

岩手県北上あたりににストレージメーカーWB工場建てたがそこまではなかったな

つの企業によって此処まで変わるもんか

昔は秋田TDKとかも有名だったけどな

テレビで流れて「え?これ映画じゃなくてリアルなの?」と思った瞬間3選

アメリカ同時多発テロ事件

NHKリアルタイムで流れてた映像に静かに建物飛行機が突っ込んでいく様は現実感がなかった

東日本大震災

信号待ちしてる車もいる日常風景津波が飲み込んでいく光景は、こんな呆気なく現実って変わるんだなと思った

2024-04-04

暇空先生話題見てると「暇空先生にもなれない自称普通をきどるカスが世の中たくさんいる」という事実の方がなんか辛い

最近の暇空先生話題見てると

陰謀論と大差ないことを本気にするバカで愚かなんだけど、多少の常識はあるから自分たちはまともで普通というスタンスを守りたい」

的な

「なにかグループかいいだす暇空先生にもなれなし、暇空先生賛同してるのにその責任を取らされるのは嫌だというどうしようもない卑怯無責任反省もしないゴミカスみたいな人々」

ってのが世の中結構いるんだなぁと感じる。


なにかグループとか認知プロファイリングかいって、他人がアップした写真勝手収集し「こいつの嫁は妄想根拠は俺の妄想」ってノリでレッテル貼り動画作って銭を稼ぐっていう暇空先生個人的には賛同しないし批判されて当然、むしろ少しでも信じる奴がどうかしてるってスタンスなんだけど、あの人一応腐っても

自分で調べて自分で考え自分オリジナル主義主張を行う」

ってことはしてるんだよ。

それに対して

「なんか俺が嫌いなやつを攻撃してるぞ」

「みんなと一緒に吊し上げたいわ」

みたいな薄っぺらいその場のノリで暇空先生他人への攻撃賛同する奴が多いこと

その癖なのかだからなのか、暇空先生がなにかグループとか言い出すと手のひらクルーとして

「私は云々云々。関係ないです。そこは支持してません」

と中身がない薄っぺら言い訳でさっさと離れて、まもも反省もせず私はまともな人間です批判されるいわれはありませんみたいな顔しはじめる人間が多いこと多いこと。


まぁインターネットでは日常的な光景なんだろうけど、こういう奴等が反省せず次の暇空が見つかると無責任応援して増長させ他人迷惑をかけるんだろうなと思うとこうなんか辛い

花粉がどこかに行ってしまったのか増田酢魔化のタッマしてっいに過去度眼不可(回文

おはようございます

花粉症大丈夫なのかしら私はいつの間にか気が付いたら

なんかなんともなくなった感じがして。

よくさー

急に花粉症になったんですよー

なーにー!やっちまったな!

って話は良く聞くんだけど

逆のいつの間にか治ったんですよー

なーにー!やっちまったな!って

話しはあんまり聞かなくない?

私は確かなんか昔はそんな気がしていたけど

今は全くなにも無風というか、

不思議だわ。

でもこれまた逆の逆に言えばまた花粉症になるかも知れないと言うこともあり得るかも知れないので、

油断は油揚げの油を抜くようにして気を付けないといけないわよね。

そんで

だんだんと暖かくなってきたから、

本当に春です!って言ってもいいかもしれない本格的な到来の春が真っ先にやって来た宣言

そういや

なんか春の始まり宣言って何かあったかしら?

カエルが土から出てくるのってなんて言うんだったっけ?

そういう感じの。

サプリメントでさ

話題のいやぜんぜん私も最近知ったんだけど

花粉の集めたサプリみたいなのがあって何に良いのか私はよく分からないけれど。

いろいろなものを集めて固めるのがサプリから

ギュッと詰まったあの鍋の素の小さな素ってあるじゃない。

あれも一種のいわゆるサプリというか

でも確実に鍋の味の素から別か?って思いきや、

たくさん種類があるけれど

その種類分の回数今シーズンもう鍋しないから、

気付いたときには時すでにお鮨で

私がいつもダマされて買って帰り道に傾けて偏ってしまマーケットのお鮨も

なんかい買っても美味い!

このパック寿司を作ったのは誰だ?ってシェフを呼んでみたいことはないけど

わず舌鼓をポンポンポンと打ついや打ちたくなるようなほどのマーケットのお鮨には出会たことないのよね。

夕刻の時間帯のくたびれたお鮨だからなのかしら?

でもよ、

あれってまさかマーケットに鮨職人がいるワケでもないし

となると

あれお鮨握るロボットが各店舗にいるってワケなのかしら?

実際誰が握っているのかしら?

ファクトリーオートメーションなのかしら?

でもまさか工場で作られたお鮨がトラックで運ばれている際に1ミリもいや1度も傾かず

平均にそのままのカタチで配送されることは可能なのかしら?

くそこのところ知って知らないところばかりなので、

いっかいマーケットのそういう厨房というかキッチンというかそういうのを突撃して欲しいヨネスケさん以外と玉手箱やーの人以外の人にやって欲しいわ。

から

ついつい私が学習する前は

飛びついて夕刻のマーケットのお鮨を買って求めていたけれど、

その類いのお惣菜コーナーにあるものはなんもグッときて美味しいものはくたびれた味しかしなくて、

やっぱり作りたてが美味しいのを知った夜なの。

そっかー

でも希望の光りもあるわ。

そこで買って良いかって食べても美味しいのはコロッケだけってのた

私が知って私発信の情報かと思ったけれど、

惣菜ハンター界隈では有名な話しなんだって

知らなかったわ。

まあそんなわけで

夕刻のお鮨を見てもなかなか手を出しにくい、

やくたびれている味だと分かっていてもそれでいいなら買って食べようかしら?って

お鮨を初めて食べる海外の人が

お鮨でカンパーイってしている光景を見るほど微笑ましい気持ちとは裏腹にそう思うの。

あれ?

もしかしてこれって

夕刻のマーケットのくたびれたお鮨を食べなくなってからピタリ花粉症が止まったってこと?

まさかそれはないわよね。

お鮨だけに時すでにお鮨よ。

なーんてね。

うふふ。


今日朝ご飯

最近ついにもう炊飯器ご飯を炊くのが面倒というか

洗うパーツが多すぎて炊いてなかったんだけど

でも食べたいときがあるじゃない玄関開けて2秒で系のご飯もあるけれど、

あれも量多いから、

そういうときは小鍋でちょっと炊けることを学んだので

私はバトルで小鍋でご飯を炊くってアビリティを付けて挑むことが出来るようになったのよ!

めちゃ簡単

そのご飯納豆ご飯して今日は出てきたわ。

小鍋すごくない?

小鍋の威力を知ってしまったわ。

デトックスウォーター

ホッツ緑茶ウォーラーしました。

急須すらも使うのも面倒なので

ガラスカップに茶漉しだけを使ってダイレクトに給湯しての

横着ホッツ緑茶ウォーラーだけど

やっぱり味は違うのかしらね

緑色がしていれば私はいいわ。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2024-04-03

今年入った新卒モヤモヤするんだが、これって俺だけ?

今の会社には中途で入って三年目だ。

規模の大きな会社ではないが、去年から新卒男子1人、女子1人取るようになった。

去年入ってきた子は男女とも素朴で性格が良くて、仕事ができるかは知らないけど、会社にも馴染んでいる。

今年も新卒が2人入ってきた。

全体朝礼で紹介されたときに、その場の様子がちょっとおかしくなった。

新卒女子は去年と同じように芋っぽくて素朴な感じだった。

ところが男子の方が、中性的イケメンで一部の女性陣が沸き立っている。

自己紹介して深々とお辞儀したときに、ワァっと「黄色い声援」が聞こえたような気がした。

社内がこんな雰囲気になるなんて初めてのことで、自分は嫌な予感がした。

自分はそのとき自覚してなかったが、不快な気分になっていたのだ。

だが、その時点では「まぁ、顔がいいかモテるわな」と受け流した(つもりだった)。

新卒礼儀正しく、よく笑い、印象は抜群で、関わった人とすぐ談笑するまで打ち解けていた。

その早さに自分は動揺した。

一日目の夕方には女性陣と談笑していて、自分は動悸が激しくなった。

三年いて自分女性陣と談笑なんかしたことがないのだ。

たった一日で存在を追い抜かれた気がして、気持ちを揺さぶられた。

しかし、仕事とは関係ない。

顔がいいし、コミュ強だからチヤホヤされているだけだ。

仕事の場において、そんな評価は一ミリ関係ない。

そう自分に言い聞かせた。

だが、今日の昼に新卒女性陣とランチに行く姿を目撃してしまい、視界が歪んだ。

雨が降っていて、女性陣のひとりと相合い傘をしていた。

その場で倒れてもおかしくないぐらいショックを受けた。

三年いて、自分女性陣にランチに誘われたことなんてない。

新卒はたった三日でランチに行っている。

取り囲む女性陣も楽しそうだ。

その光景を見て、自分がオスとして雑魚だということを認識させられて惨めな気分になった。

自分はそこまで男性として雑魚だとは思っていなかった。

身長は175センチあるし、顔はDJ松永をきれいにした感じだし、大学時代彼女いたこともある。

だが、それはうぬぼれで、ほんとうの強者男性が現れたら、こんなにも扱いに差が出るのかと強く打ちのめされた。

頭のなかで新卒女性陣のひとりをバックから激しくピストン運動している姿を想像して、頭が割れそうになった。

そのイメージは今は妄想に過ぎないが、数日後には実現している確定した未来だ。

茫然自失としながら一人でコンビニに行き、カツサンドを買ってイートインコーナーで噛み締めた。

もう会社やめたい。

明日、出社できる気がしない。

楽しい地獄想像妄想像想妄想の獄地いし楽(██)

█████████!

地獄での生活想像してみようかしら。

まず地獄に落ちたら、きっと暑くてたまらないわよね。

業火がゴウゴウって燃えているんだもの

でも、意外とその火にも慣れちゃうのよ。

だって、もう地獄に落ちたんだもの

そしたら、閻魔大王に呼び出されるわよね。

「お前の罪は重いぞ!」って言われちゃうの。

え?私、何したっけ?

人生善行を積まなかったからだ!」

あぁ、なるほど。善行を積むのが面倒だったのよね。

でもさ、閻魔大王ストレス溜まってるんじゃない?

だって毎日のように罪人の裁きをしているんだもの

ちょっと気の毒よね。

そうだ!閻魔大王に「一緒にカラオケに行きませんか?」って誘ってみたらどうかしら。

ストレス発散になるわよ、きっと。

もし閻魔大王OKしてくれたら、

地獄の責め苦の合間に、こっそり抜け出してカラオケに行くのよ。

閻魔大王、案外いい声してそうよね。

地獄でのカラオケタイム、悪くないわ。

そして、責め苦の合間にちょっと一服しようかしら。

えっ?タバコは?

あぁ、タバコ天国で吸うものね。

じゃあ、ここでラムネでも飲もうかしら。

でも、ラムネを開ける時に悪魔が「よろしくねー、タルるートくん♪」とか言ってきそうで嫌だわ。

それにしても、地獄って案外退屈なのよね。

特に責め苦の合間とかさ。

そうだ!みんなで輪になって、「昔はよく遊んだものよ♪」って歌いながら踊ったら楽しいんじゃない?

きっと和気藹々とした地獄光景になるわよ。

そして最後には、閻魔大王から「お前も悪くないな」って言われるの。

そしたら私、「じゃあ、天国移籍できます?」って聞いてみるのよ。

でも、閻魔大王は「ダメだ!お前はまだ罪深い!」って言うんだろうな。

あぁ、地獄生活想像しただけで疲れたわ。

でもね、もし本当に地獄に落ちたら、割と楽しくやっていけそうな気がするのよね。

だって、私が地獄に落ちるような人間だったら、きっと天国生活は退屈で仕方ないと思うのよ。

地獄の方が、私に合ってるんじゃないかしら。

なーんて、妄想が広がっちゃうわね。

でも、妄想も悪くないわよ。

だって想像力があれば、どんな状況でも楽しめるんだもの

地獄生活も、想像次第でしょ?

うふふ。

今日も一日、地獄のように頑張っちゃいましょうか!

█████████〜

今日も楽しく生きましょう!

2024-04-01

夢(No.1239 2024/3/29)

隣家には美しい婦人が住んでいた。時々挨拶を交わすくらいでさほど深い付き合いもなかったのだが、どういうわけだか今日、その家の家政婦が私に電話をしてきてこんなことを言い出した。「近頃うちのお嬢さんがなかなか学校に行きたがらないのです、どうにか通学できるよう手伝っていただけないでしょうか」詳しく話を聞いたもののどうも要領を得ない。その家の少女はよく知っていたが、いたって快活で特に問題がありそうな様子もないのだ。それでも家政婦がしつこく懇願するので、仕方なく隣家に忍び込んで調べるはめになった。

裏口のドアの陰に潜んで様子を見ていたが、特に変わった様子もなく少女は支度をして家を出ていく。やはり何もないじゃないかと気を緩めかけたところ、最後の瞬間に気付かれてしまった。ひどく驚いて逃げてゆくので、慌てて追いかけて理由説明する。だが気が動転しているのか、まったく耳を貸してくれない。困惑しているとちょうどその家の次女が通りかかったので、事情を話して母親を呼んで欲しいと頼んだ。次女の方はまるで反応が違い、あっけらかんとした様子で学校から出てくる長い行列を指さした。どうやら母親はこの列の中にいるという意味らしい。無数の人の波を目で追っていると、確かに見知った婦人の姿があった。だが手を振っても反応がない。ぼくの姿には気づいているのに、意図的無視しているようだ。すると今度はその家の末の弟が近づいてきて、母親はすっかり脅えているらしいと教えてくれた。こんな状態では何も解決できない。諦めて家政婦に電話しようとするが、今度は連絡先が分からない。なんだかもう全てがすっかり面倒くさくなってしまった。

ふと我に返ると、自宅近くだというのにいつの間にか周囲の光景は見慣れない商店街であった。曲がりくねった坂道に山奥の温泉街を思わせる古びた建物が立ち並び、異国風レストラン土産物を売る露店が面白い。どの店の看板も強烈な陽射しに灼けて色褪せ、文字を判読することすらできない。考えてみると自分の行動範囲はいつも家の正面方向ばかりだったが、裏手に回るとこんな奇妙な場所が開けているとは思いもよらなかった。どの店もいい具合に郷愁を誘う寂れた佇まいで、思わず足を踏み入れてみたくなるが、中でもひときわ巨大な水槽を置いた店が目に留まった。壁ほどもあるアクリルガラスの向こう側にいかにもグロテスクな姿をした深海魚優雅に泳ぐなか、甲冑のような金属の装甲を纏った一匹がぎこちなく浮遊していた。ナショナルジオグラフィック誌で見た板皮類を想起させる。どうやら怪我病気で上手く泳げなくなった個体を店主が素人なりに治療した結果のようだ。

隣の店は古書の露店だった。古書店といっても吹きさらしの棚に申し訳程度の数冊を並べただけで、少し寂しい気がする。おそらくもう何年も品物の出入りがないに違いない。手に取る者もおらず、風に吹かれてページをはためかせるだけの書物なんて、もはや植物の枝と変わりないではないか

2024-03-31

anond:20240331113203

足湯みたいなもんか。入ってる光景想像するとすげーシュールだな。

WindowsアップデートでCopilot(プレビュー版)が入った。

数学問題も難なく解いてくれる上に解法まで見せてくれるから、なかなか凄い。

中高生宿題を全部Copilotに突っ込む光景が目に浮かぶ

2024-03-30

ニュースを見ればパワハラいじめ自殺不祥事ばかり

ネットでは終わってる大人たちが何の罪もない中学生誹謗中傷

マジでどこを見ても悲惨光景しかないんだけど俺が悲観的なだけ?

何もいいこと起きてない気がするんだけど日本

きっかけは名前も忘れた洋画ロードムービーからだった。

運転手の男はとろんと口を開け恍惚とした表情で運転し、助手席の女が男のソレをフェラしていた。

その光景が忘れられず、俺は心のどこかでずっとそのシーンを体験したいと思って生きてきた。

そして先日。俺は実際に体験した。

深夜の幹線道路走行車の数はまばらで、彼女には事前に話を通していた。

当初は断られるのではと思っていたが、実際に話してみると彼女は乗り気であった。

何だかおもしろそうじゃん、それに昔からやってみたかったんでしょ?と彼女は微笑み、俺は彼女感謝した。

月極の駐車場から車を出し、慣らし運転に少し走るときから既にドキドキしていた。

それから俺は助手席彼女一瞥し、互いに頷いた。

彼女は胸の膨らみが著しいニットを脱ぐと下には何も着けておらず、露になったたわわな乳房を目に俺はすぐさま勃起した。

彼女は笑って屈み込み、俺の下腹部身体を倒す。

俺は運転に集中した。

いよいよ幹線道路に合流すると彼女は二つに折った身体のまま俺のファスナーをゆっくり下ろす。

下は何も履いていない。屹立したそれが彼女の顔の前でおっ立ち、彼女はそれを右手で包み込むようにゆっくり握る。

かに上下しごきそれから口の中に入れる。

彼女フェラが上手かった。

快楽の渦がすぐに訪れ、俺の意識は僅かに飛びそうになる。

目の先には前方車両があり、信号機があった。

彼女は口の中で俺のソレを激しく愛撫した。

「あぁ……」と思わず声を上げてしまい、アクセルを踏みそうになる。

そのとき脳裡には幼少期の記憶、小中高の学生時代記憶が蘇り走馬灯のようなものを瞬くように垣間見た。

同時に、悦楽に溺れる自分と至極冷静に運転を行う自分存在を感じ、まるで二人の人間が同時にこの世界走行しているように感じられた。

それは未知の体験で、初体験だった。

俺は射精した。

信号ブレーキで止まり、ピントが合わず二重に重なっていた自己ひとつに収斂するような感覚

はっ…とした。

わず顔を下げると彼女は俺のソレから頭を離し、ごくんと喉元を揺らした。

彼女は素早く服を着て、姿勢よく助手席に座った。

俺たちは無言でそのまま走り続けた。そしてコンビニに寄った。

鮭とシーチキンおにぎりお茶を二本買って帰宅した。

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