はてなキーワード: 人夫とは
例えば
「お母さんに料理教えてもらってる」
という女性には「素直な娘だなあ」と感じる男性は一定数いるだろう
という男性に対してもまあそんなにネガティブな印象抱く女性は少ないと思う
でもよ
時々うっとうしいなあと思うこととあるけど
母親ってそういうもんだと思うし
産み育ててもらった感謝の念はある
例えば「俺も嫁も花粉症なんだよねー」とかなんかのときに言ったら
空気清浄機送ってくるとか
その気になれば自分で軽く買える程度のものだから母親に頼ってるわけでもないし
でもこないだその話(空気清浄機もらった)を友人夫婦の嫁(地元が同じで母親のことを知っている)にしたら
「それは増田の母親が増田夫婦に自分の買った家具家電を使わせて、まだ自分が増田の生活を支配、監視したいという狂気じみた行動」
と言われて驚いた
さらに驚くのがこの意見が他の女性にも結構支持されるということだ
ちなみに俺の嫁自身は空気清浄機が送られてきた時「空気清浄機欲しかったんだよねーありがてー」とか言ってて、それが本心だと思ってたんだけど
実は心の中では「増田の母親怖っ!キモいわー」と思ってたんだろうか
既婚男(実家は隣県)の母親との距離の取り方ってどのくらいが適切なんだ?
なんか観測範囲の女性の意見を見ると盆正月以外は絶縁状態じゃないとマザコンくらいの認識でいられるような気がするんだけど
多分そういう人も「父親と飯食ってきたわー」とか「弟と遊んできたわー」とか「ばーちゃんの誕生日にプレゼント買うわー」とかならそんなに嫌がらないと思うんだよね
http://anond.hatelabo.jp/20160201012629
仲の良い友人夫婦の話。
旦那さんがそろそろ子どもも歩けるようになったしベビーカーいらないんじゃない?
結構あれって他の人からしたら迷惑になるしさーって友人に言ったんだけど
友人は上の増田みたいに二人目抱っこするからまだ必要って言ったの。
そしたら旦那さんが
「俺が連れていくときは片方抱っこして片方手つないでるけどなー。やっぱ女性だから体力的にしんどいのかなー」って。
私は結婚もしてないからそうかもなあなんて思ってたんだけど、友人が爆発した。
「アナタは2人連れてうろうろしてるだけだけど、私は二人連れたうえで買い物して病院行ってってしてるのわかんないかな!
休みの日にちょっと散歩に行ったくらいで、私に体力ないとかよく言えるね!」
旦那さんあわあわして謝ってた。
「もー男ってそういうの気づかないよね!」って笑顔で友人が私に振ってきたんだけど
ごめんよ、そんな気持ちになるなんてまったく気づかなかったよ。
男女関係なく子供がいないとわからないことが多いのだから女であるからきっとわかるってぼんやり思ってた私は気を引き締めていこうと思いました。
私は、それほど容姿に関してのハンデを背負わずに生まれたと思う。
目鼻立ちがはっきりしているし、骨格に大きく目立つ欠点がない。
容姿で金を稼げるレベルにはまったく及ばないので、そう人様に自慢することもできないが
仕事関連でかかわるおっさん方がちょっと優遇してくれるとか、その程度。
だがモテるかといったらさほどモテない。アラサーになった今でも、前述の見知らぬ男子の件を覚えている程度に。
両親は私をハンデなく生んでくれたが、いかんせん私の育ち方が偏屈で暗くていわゆる陰キャラであった。
この年齢にいたるまで恋愛経験はまったく豊富ではないし、あんまりいい思い出もない。
おっさんにちやほやされるのもありがたいと思えない。
むしろ自分の仕事が適正に評価されていないのではないかと言う不安におびえる。
ただ、ネットでこういうことを言うと「うるせーお前みたいな“恵まれた”奴が喪女ぶるんじゃねえ」と怒られるし
美人サイドからも「結局その程度ってことでしょ、本当の美人なら~」みたいに言われることが目に見えてるので、基本黙るしかない。
翻って、既婚の私の友人がいる。
盛大ではないが人柄の伝わるような、温かくてすてきな結婚式と披露宴を挙げた。
その結婚式が本当にすばらしく、とくに新郎から新婦に対する手紙の読み上げの段では
「うらやましい、あんなふうに愛されたい」と同テーブルの女子大号泣であった。
旦那さんは穏やかな人で、やわらかく静かにしゃべり、しかし人好きがして、お料理が好きで、
友人夫婦はふたりで台所に立って凝った料理を作っては我々非モテアラサー友人集団に振舞ってくれる。
さて、その友人であるが、友人としての贔屓目を振り払ってはっきり言うが、容姿は、よくない。
一重で、癖毛で、肥っていて、服もいつも毛玉のついたトレーナーにジーンズといった感じだ。
何がかわいいかと言うとうまくいえないのだが、ひとつエピソードを上げるなら
友人グループで旅行した際、私一人だけ諸事情で別便で向かうことになった。
皆がワイワイと往路を楽しんでいる頃、私が一人でぼんやり新幹線に乗っていると、その友人から連絡が入った。
「今どうしてる~? 増田いないとさみしいよー」
…………めっっっちゃくちゃキュンとした。
私が男ならアレで落ちてるレベルでキュンとした。
だから、私は彼女が友人グループでいちばんに結婚したことをまったく不思議に思わない。
壇上で、ドレスに身を包みケーキカットをする彼女は、痩せていなかったけど、一重だったけど、すごくかわいかった。
かわいかったのだ。
容姿は大事だ。半端に“恵まれた”私がわからないつらさも多分あるのだと思う。
でも、それがすべての決め手になるほどに強いカードではないのではないか、とも、思う。
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追記。いくつかのブコメに。
それは「容姿の劣る人は基本的に不幸(だが、愛嬌しだいで克服できる)」と私が考えていなければ成り立たないが
私の感想はそうではなく「容姿と恋愛・人間関係などに関して、言われてるほどタイトな相関はないのが実態では」というもの。
「すべてを容姿のせいにしている人」叩きではあるかもしれない。
>恋愛や結婚は容姿だけが全てではないし、恋愛や結婚だけが幸せの全てじゃない。
後段、まったくそう思う。
このエントリがどうしても恋愛や結婚の話に傾いてしまったのは、多分に話題自体の親和性の問題。
「おまえが恋愛・結婚至上主義なんだろう!」という指摘に対しては、
「エー…いやー正直全然そんなことないと思うけど…まあどうぞ好きに解釈してください…」という感じ
>「今どうしてる~?増田いないとさみしいよー」というやりとりって女子同士の間ではごく普通のことだと思う。
まじかよ。私はそういう友人関係はあんまりしたことないと思う…
高校生とかならあるかもしれないが、もういい年で件の友人とはもう随分付き合いも長いので社交辞令やってもしょうがない。
別に一人で別便合流も寂しいとも思ってなかったけど、不意に気にかけてもらえたことはほんとにうれしくて自分でもびっくりした。
>幸せそうな友人がいかに不細工であるか言いたかっただけなんちゃうか
>まあ自分よりブスがみんなに祝福さてるのを見ると悔しいのは分かる。
>自分より不細工な友人が結婚したので、容姿がすべてじゃないと悟った?何様だよ。
「友人が結婚した」→「容姿がすべてだと思っていたのに、そうではないと知った」→「増田に書き記した」訳ではなくて
「増田で、容姿がすべてだという言説を目にした」→「いやそんなことないよと思った」→「身近な反例として友人と自分の例を挙げた」である。
容姿が人によっては非常に重大な問題なことは知っているが、私個人にとっては、言ってしまえば「たかが容姿」だ。
そんなもんで見下すようならそもそも何年も友人をやっていないし、なにより向こうがお断りだろう。
>友人の旦那さんの外見に関する描写がないが、恐らく友人と同じく見目麗しくはないのだろう
フツメンです。
「容姿は何より重要なわけじゃない」って主旨の記事で、自分と友人以外の人の容姿には触れる必要もなかろうと思ったんですが
なんというか、だからといってこの決め付けられ方を放置するのもどうかと思ったので書きますが、
清潔感があって、表情が穏やかで、服装や髪型は年齢相応に今風のフツメンです。
>その他、増田に関して、文中に書いてないことを推測し、それをもとに叩いたりアドバイスしたり応援したりしてる方
ご覧になってるの、多分、私の文章じゃなく鏡ですよ。
既婚で子どももいる友人が遊びにおいでと誘ってくれたので、遊びに行ってきた。
私自身は最近既婚者になった。仕事も様々な理由から退職したので以前よりも時間の融通が効いたのだ。
そういえば彼女とは最近あまりメールもやりとりしてなかったな、学生時代は仲が良かったのにな…それがなぜだかよく思い出せないままに遊びに行った。
そして思い出した。
彼女のあることが私は嫌いで、それでなんとなく関係が疎遠になっていたことを。
あの芸能人は目が大きくて顔も小さくて美人、同じサークルの先輩はビジュアル系が似合う感じでカッコイイ、バイト先の後輩は小さくてかわいい…
「かわいい」の基準はともかくとして、彼女は可愛い、綺麗、美人、そんな形容詞が似合う人が好きだった
それと同時に、それとは反対の評価を下す人の話も良くした
学部のあの先輩は鼻が低くて不格好、あの先生は化粧が下手でその上不美人、この間すれ違った人はこんなふうに醜悪だった…
そういう話を私はよく雑談の中で聞かされた。
私ははっきりいって不細工な部類に入る人間なので、私のいないところでそんな風に語られているのだろうなと思うと嫌な気持ちになり、結果として疎遠になったのだった。
それを思い出したのは、彼女が今も変わらずそういうことを語ること、そして彼女の旦那さんもそうであったことがきっかけだった。
テレビを見て「この人ぶさいくだよね」「この人絶対整形だよw」旦那さんは嬉々として語る。彼女もそれに同調する。
変ってないのだな、とも思った。
私だって人の美醜は気になるし、自分自身のことも気にする。容姿について言及することは行き過ぎなければ悪いことではないし、話題に上りがちなことでもある。
けれど、人の悪いところを嬉々として語るのを聞くのは嫌だ。
容姿の話も含め、人の悪口陰口は聞いている方が嫌なものだ。私もそうなってないか気を付けよう。
私自身がその話を聞き続けるのが嫌なので、またしばらく疎遠にさせていただこう。
大半が同年代の子もちでいつも大人数で遊んでいた、5才くらい年上の世帯の兄さん姉さん達は可愛がってくれていた。
老人夫婦の世帯は庭の柿を取らせてくれたり、お菓子をくれたりした。
いつも学校から帰ると友達の家の前で○ちゃんあそびましょーと大声で呼び、道路でドッジボールやゴムとびや花いちもんめやかごめかごめや缶けりやじゅんどろをこれまた大声でやっていた。
時には自転車で鬼ごっこやろうぜーとバカが言い出して、自転車で暴走したあげくに捕まえようとしたら2台ともこけるので中止したりもした。今から思うと事故にならなくて良かった。
いつも遊んでる十字路の前にいつも雨戸を閉めている家があった。
めったに顔を見ることもなく、たまに見かけると睨み付けてきた。
その人の家の裏は川があって、横に土手がありそこではつくしや野イチゴが取れるので子供達はよく収穫に行っていた。
そこで私がまだ園に通ってない頃に事件を起こした。
近所の小さい子達と一緒に野イチゴを摘みに行って、子なしの家の裏でイチゴを見つけたのだ。
凄い本物のイチゴがある!とたらふく食べて子供達はそれぞれ家族にイチゴを土産に持ち帰った。
母は特大雷を落として謝りにいったが子なしは非常に怒っていた。
母も凄い剣幕で怒り家の前で私の尻を叩いた。
近所の婆さんが出てきて取り成してくれて、やっと尻叩きがやんだ。
後から聞いた話によると子なしは愛想が悪く近所の付き合いもなく会うと嫌みを言う変人的な位置付けだったらしく、やっかいな事をしてくれたと思っていたらしい。
そしてイチゴ泥棒家庭の母への嫌みは私が中学に行っても続いていたらしい。
今から思うと外でみたら睨み付けてくる程度で子供に直接来なかったのは不思議な感じだ。
私は子供の遊び声好きだけどあの人は嫌いだったろうに、毎日夕御飯まで家の前で大音量で遊ばれるのも辛かったろう。
あの頃に匿名掲示板があれば近所の子供達を悪し様に書いたりして子なし仲間とつるんだりもできてたんだろうな。
久しぶりに昔の家の前を通るついでに見ると相変わらず雨戸を閉じて庭も荒れ果てて住んでるかどうか解らない家だったのを見て思い出したのでメモ。
私には古くからの知人がいる。私用で久しぶりに遇い、互いにプライベートな話にも花が咲いた。
お互い我が子も社会人となり、そろそろ所帯を持つか、初孫の顔を楽しみにするか、という時期である。
が、知人の顔色は優れない。いささか酒も入って饒舌になっていたのもあり、何なら相談に乗るぞと持ちかけると、知人は「実は」と切り出した。
知人には娘がいる。名の知れた大学を卒業し、社会人となって数年。気の早い親ならばそろそろ「良い人」の一人や二人を期待する頃合いである。
が、今現在、知人と娘さんの関係は「ほぼ絶縁状態」だという。奥方とは連絡は取り合っているようなのだが。
事の成り行きはこうだ。
少し前、娘さんにも縁談の話が持ち上がった。父親である知人と同年代の私が言うのもなんだが、娘さんは気配りの利く、嫋やかな女性である。
あわよくば私の長男の所へ来てもらえまいか…などと夢想していた事もあった。
脱線した。結論を書く。この縁談、知人の軽はずみな言動が原因で破談となってしまったのだ。
二度目か三度目の、お相手の男性、娘さん、知人夫婦と四人揃ってのレストランでの事だったという。男性のご両親は遠方にお住まいだが、関係は良好だった。
そこで知人が口走った事は、ひいき目に見ても相手の激昂を誘うような言葉ではなかったと、今も私は思っている。
しかし、お相手の男性は違っていた。男性は一万円札をテーブルに数枚置いてさっさと立ち去ってしまったのだという。
後に残るのは、突然の事態に追いかける事すら忘れ呆然とする知人夫婦と、泣き崩れる娘さんの三人。それ以後、お相手の男性とは断絶状態。携帯電話まで解約されているらしい。
何と不幸な出来事であろうか。娘さんを溺愛していた知人のお眼鏡にかなう人物だ。きっと身持ちのしっかりした好青年であった事だろう。
私に娘は居ないが、手に入りかけていた我が子の幸せを、自らの不注意で駄目にしてしまったのだ。どれほど不幸な出来事であるかは想像に難くない。
背広姿でごった返す週末の安酒場で、人目もはばからず号泣する知人をなだめつつタクシーに押し込み、その日はお開きとなった。
前置きが長くなった。ここからが本題だ。
後日、仕事の関係で、若者の文化や価値観などを長年調査している大学の先生のお話を伺う機会があった。
せっかくなので、私は前述の出来事を(知人や娘さんの名誉のために各所をぼかしつつ)話してみた。
頭の固い私は「キレる若者」的な反応を幾分予想していたのだが、「ここ数年、温厚で理性的な人ほどそういう傾向がありますね」と、先生はこともなげに答えた。
「特にデスクワークが主な非正規労働に就いている若い人というのは、現状の人間関係や仕事にしがみついたり、周囲の反感をいとわずよかれと思った事をする、という価値観が希薄な傾向があります」
何故なのか。
「非正規労働者は、雇用側が必要無いと判断された瞬間に切り捨てられる存在です。労働法規上は色々と制限はありますが、残念ながら現状機能していないに等しい。法改正もあって、そういうワークスタイルに慣れている、もしくは、社会人になった当初からそういうワークスタイルしか知らない若者が近年激増しています。つまり、切られる事に最初から抵抗がないどころか、上の都合であっさり切られるのが当たり前になっているのです。そのため、自らもまた、些細なことで人間関係や所持品を切り捨てる事に抵抗がないのです。近年スマートフォン等による独特なコミュニケーション文化が若者に人気なのも、『いつでも捨てられる安心感』に満ちた道具に見えるからなのではないでしょうか」
思い当たる節がある。知人によれば、前述の男性は、特に感情的になった様子もなくその場を去ってしまっていたという。そして彼は、ちょっと特殊な技能に長けた、年単位で勤める会社を変えている人だった。
1 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/15 20:44:15 ID:SCVp8xK4
自称「サバサバ・男っぽい」人が多いのも特徴。
7 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/15 21:36:24 ID:SCVp8xK4
友人の旦那はストーキングされてて「どうして私じゃダメなの」と言った内容の手紙をポストに入れられてました。
断り続けて数ヶ月、その人は睡眠薬飲んで自殺、搬送先の病院で彼の名を呼び続けてたと
後日ストーカーの親御さんに報告され、今でもトラウマらしいですよ。
彼女もストーカーになる前は、友人夫を兄代わりに色々相談してたんだけど
親身になるタイプの友人夫にどんどん魅かれた結果、彼の家庭にヒビ、自分は命を失うハメに。
9 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/16 09:06:07 ID:z6Aj7uop
「年も同じくらいだし、同じ女性の方が話が合ってアドバイスできると思うから家内に会ってみないか?」
「女の人だとあんまり論理的な話が出来ないし、男の人の方がさっぱりしてるから話しやすいの。」
という彼女に対し
「うちのは結構理屈っぽいし女らしくないから大丈夫だと思うよ。」
と言ったらその後あんまり言ってこなくなったらしい。
10 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/16 10:04:02 ID:jtgjstN9
学生時代「妹」ポジションで男に甘えてたのが社会に出て相談女になるんじゃない?
こういう人達って男と女の友情は絶対成立すると思い込んでるよね。
12 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/16 13:37:12 ID:jtgjstN9
でもホント多いよね、ひとりもんじゃなくて相手持ちの男に相談する女。
などという答えが返ってきたよ。
24 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/16 21:16:26 ID:7UfvEZYE
相談があるの、って男の人のところに単身乗り込めば落とせない男はいない、
と18歳の頃に言っていた人がいたなあ。
35 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/17 10:12:13 ID:tMiH5d9y
「相手がいる人の方が余裕あるし、自分に迫ってくることも無いから安心できるんだ♪」
結局相談相手の一人を略奪しちゃったんだけど、今度はその事を別の男友達(これまた家庭アリ)に相談してた。
本来の悩みは解決できたんだろうか。
こういう人達って、まず構ってチャン精神ありきで、そこから相談ネタをひり出すんじゃないかと疑ってしまう。
46 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/18 04:58:20 ID:F4oSwkzN
「具合悪くて病院行ったら産婦人科にまわされちゃいました~」とか
生生しくて気持悪い。
夫だけじゃなくて男性上司に何人かメールや相談をしてるらしい。
年の近い上司はお兄さん、年の離れた上司はお父さんとか思ってんじゃねーか。
47 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/18 11:14:10 ID:RyinBLe7
78 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/23 09:52:32 ID:RQB5bZXg
私も、旦那が浮気一歩手前じゃないかってくらい、職場のバイトの
離婚話も出たりして、こっちはノイローゼ一歩手前って感じになりました。
その女にも新たな男ができて、結局うちのは使われてただけ。
なんで男って、相談女のずるさが見抜けないんだろう??
女から見たら下心丸見えなのに、なぜ?
悔しいやら情けないやらで、心だけで殺人ができるなら、
その女を何回も殺せてると思う。
114 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/25 12:57:04 ID:uEYS7GNG
・同性に嫌われている
・自分は頑張ってるけど理解出来ない周りが悪いと思っている
・浮気性
116 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/25 13:42:57 ID:/63RspiB
盛り上がってるカラオケボックスでネットリ別世界の空気醸してるタイプ。
本当は口で言うほど悩んでないんだよねw
こういうのにひっかかる男ってのも薄っぺらくてある意味お似合い。
125 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/27 09:06:52 ID:XN4iR+WH
女の「ちょっと、、、相談したいことがあるんです」って台詞は、
男だったら「君彼氏いないの?今夜飲みに行かない?」ってのと
同じくらいストレートに、その人に気があるって言ってると思う。
自分を振り返って考えてもそう思う。深刻な悩みは全部女友達にしてきた。
男にしか(しかもパートナー以外)相談できないことって思いつきません。
みんなそんなのある?
126 : 可愛い奥様 : 投稿日:2006/11/27 13:41:33 ID:sMx5Y34A
>>125
無い。
そこで、「私もはてなサヨクになって
http://anond.hatelabo.jp/20121201092424
みたいにとりあげられたい!」
のコーナーです。
基本的にははてなサヨクも通常の「サヨク」と呼ばれる人と同じく、
を目指す集団です。
でも、はてなサヨクはそれだけではない独自の文化を形成しています。
さあ、みんなもはてサを知ろう!
キーワードごとに解説していくよ!
日中戦争で日本が南京を占領する際に付随して起こった一連の捕虜、民間人に対する殺害、強姦、放火、窃盗のこと。
これを理解しないまま下手なことをつぶやくと大やけどをするので注意すること。
疑問に思うことがあれば、
ダイアリーに書くのは最低でも
南京事件FAQ http://wiki.livedoor.jp/nankingfaq/
を読んでからにしよう!
自分が「~が嫌い」とか「~を許さない」と思っていることがらを、
「~は許されない」とか「社会から~は嫌われる」とか表現する卑怯な方法。
「それは世間が、ゆるさない」
はてサの敵(右翼、自民党、軍国主義者など)の味方をするわけではないが、
多くの場合、真正面からはてサに敵対するより自称中立の方が嫌われる。
過激派が国や右翼と戦わずに共産党や他の過激派との戦いを優先するようなものだと理解しておけばいい。
なお、「自称中立」という名前であるが、「自分は中立です」と自称する必要はなく、
はてサから「こいつは自分らに完全には同意していない」と判断されれば「自称中立」は発動する。
(類義語:妖怪どっちもどっち)
の治療を後回しにすること。
不法入国で強制送還されたフィリピン人夫婦の娘カルデロンのり子さんを
「のり子さんって反日なの?」とか
とかは絶対に考えてはいけない。
してはならない。
「それはジャンクフードばかり食べて肥満になった私を責める行為!
セカンドレイプ!この人でなし!」
科学的な根拠を持って否定すること。
議論において相手の意見を正しく引用しなかったり、誤解したり、誇大に解釈して、その歪められた内容に基づいて反論する論法。
(例)
A「妊婦の体は大切にいたわるべき。」
B「そうは思わない。Aは妊娠しない女性に生きる権利は無いと言うが、日本国憲法により誰にも生きる権利は保障されている。」
はてサがよく行うお互いの心を読み合う競技。
ルールは簡単で、相手の深層心理をより悪意にとったものが勝ちとなる。
「あなたの本心は『自分に簸向かえないよう被害者をより失意の底に落とそう』です」
みたいなことをいきなり言われたら、この競技が始まった合図なので、
くれぐれも「は?そんなこと思ってないけど?」なんて言わないこと。
「私はお前の人格が気に入らない」の意。
女性が男性の人格を否定するときにしか使えないので注意すること。
「私はお前の行動が気に入らない」の意。
夫30代半ば、妻20代半ばのある夫婦は結局不妊治療が原因で離婚した。
欲しがっていたのに中々子供ができず、病院に行くと旦那さんの精子が少ないことが判明。
人工授精を開始したのだけど、女性から卵子を採取するのはかなりの痛みが伴うもの。
毎回ボロボロになってる奥さんを見て、旦那さんが言ったことは「俺へのあてつけか!」だった。
精子が少ないということは男性にとって、とてもプライドが傷つく事実なのだろうと思う。
でも奥さんの身体よりも自分のプライドが大事という姿勢に奥さんはうんざりして、子供は結局できないまま離婚してしまった。
専業主婦だった奥さんは派遣社員としていま私と同じ会社で働いている。
大学時代の知人夫婦も似たような理由で離婚している。こちらもやっぱり旦那さんに不妊の原因があったパターン。
奥さんが子供を熱烈に欲しがるわりに、旦那さんは子作り願望が薄く、奥さんがうるさいことにうんざりして離婚になった。
大学の同級生で、28歳か29歳くらいで結婚し、32歳から33歳くらいで離婚している。
離婚から結婚までがあんまり早いから、なんだか種馬を探していたようでちょっと引いちゃったよ。
旦那さんのほうは今でもそこそこ仲良くしている。
精子が少なく人工授精へという流れまでは同じだったけど、旦那さんが奥さんの身体を常に気遣っていたらしい。
まあこの夫婦は跡取り息子あるいは婿が絶対に必要だから、旦那さんにとって死活問題だったっていうのもあるかもしれないけど。
一人目は人工授精で娘をさずかり、さらになぜか二人目は自然妊娠。待望の男の子で幸せそうだったよ。しかも二人ともとても可愛い。
ここは旦那さんが25歳、奥さんが26歳で、高校の部活の先輩後輩からそのまま付き合っている夫婦だから、精神的なつながりも強かったのかもね。
そして当然、女性に問題がある不妊のパターンもある。でもそういう夫婦は子供をあきらめて夫婦生活をおくっていることが多い。
跡取りが必要でない限り、最近の男性は子供を持ちたい欲求が薄いのかもしれない。
女性の方が一定の年齢になると子供!子供!となって、子供をつくれないパートナーをあっさり切り捨てるような残酷さがあると思う。