調理時間や後片付けに発生する手間、時間などのコストを無視するべきではない
一人暮らしは忙しくて料理する時間が限られており、特に深夜は料理の音も外に響いてうるさい
また、他人から急に外食に誘われた場合、食べる予定だった食品を腐らせるリスクがある
一人暮らしの部屋に調理器具をたくさん買っても置くスペースが存在しない
一人暮らしの部屋は台所が有り得ない程に狭くコンロが1個しか設置してないとか普通にあるので不便
一人暮らしの部屋で料理すると部屋が非常に狭いので換気扇をつけても料理の匂いが部屋全体に充満しやすい
大抵のレシピは家庭向けで一人分の量が書いてないので計算するのが面倒くさい
大抵のレシピの料理は一人分の少ない量で作るにはあまりにコスパが悪すぎて絶望する
一人暮らしだと、長期保存できない食べ物(生鮮食料品など)は量が多く賞味期限内に食べきれない場合が多い
安く抑えるために2,3人分の量を作り、残りを冷凍保存するとしても、一人用冷蔵庫では狭くて多くは入らない
最近よく見かける一人分にカットされた野菜果物などはグラム単価が高い
卵、肉、調味料等も小分けにされているものほど製造コストが高くなるので当然グラム単価が高い
一人暮らしで期限内に確実に消費できる量を買おうとするとどうしても相対的に高くなってしまう
このように、自炊よりも外食、コンビニ弁当、インスタント食品の方がコスパに優れて便利なのは明らかである
しかし、何が美味しくて何が不味いのか、金や時間や健康に対する考えは人それぞれなので
あえてコスパがよくない一人暮らしの自炊を目指すのも悪くはないだろう
子供を持ちたい/持ちたくない の選択がある。
かけあわせで
子供を持ちたい-得た と 子供を持ちたくない-得なかった が大多数として。
子供を持ちたい-得なかった 方々が残念ながら一定数いるのであれば、
それと同じくらい
子供を持ちたくない-得た 方々もいるのか。
ということに気づいてちょっともにょっとなった。
が総体として、或いは類型としてどんなものかよくわからないけども。
彼ら彼女ら、自分が好きなもの没頭しているものを理解してないんじゃないの。
世間一般の他人と違って俺は偉いんだ、みたいな。
わけのわからない優越感?を持っている人っているよね。
自分が愛情を注いでいるものについて、どれほど閉鎖的で非生産的で非合理的な行動をとっているのか。
自覚のない方々が多いような気がする。オタクを自称していても。
そしてそれがオタクなのかどうか。
ん・・・?前日なんて急すぎるわって怒ってるんじゃないの・・・?
震災関連で同じ事書いていたっけ
くだらないけど腹が立ったので。
スポーツサークルみたいな集まりで、参加、不参加を幹事の人が前日にメール(というかLine)で取っている。
で、前回返信がたまたま少なかったせいか、返信を強要するような連絡が来ていて、その書き方がなんだかとても非常に気に入らない。
「マナーとして返信して下さい」とか「社会人は高校生の見本になるように」(若者もいる)とか阿呆か。
メールとか電話に必ず返答しろっていうのは他人の状況とか事情を全く気遣えない無神経だよね(仕事は別だけど)。
もうたぶん辞める。
幸せになってもらいたいからこそ、別のいい娘を見つけてもらいたいって感じだった。
相手の親のことも考えると申し訳ないと言うか、なんと言うか。
多分迷惑なんだろうね。。。更生するのを待たれてる気がしてきた、、、何度も本人から諦めろって言われたんだ。彼女が根負けしていまって感じ。
「俺はこれでもいいから」って言われたら、彼女も突き放せないかもしれないね。
その彼女がどんな人かはわからないけど、小悪魔や魔性の女に憧れてたり、ボーダーの気がなければ、増田が幸せになるのを願っていると思うよ。
「分数の割り算ができないなんて信じられない」とかと同じで、どんなに当たり前に思えても知らない人は知らない
「肉屋を支持するブタ」って、北朝鮮から「ミサイル撃つぞ」「核実験するぞ」と脅されながら、それでも北朝鮮との友好を説く日本の左翼じゃないか?
早く返したら一部戻ってくる制度になってたはず
20年かけて返したときのトータルの返済額と、10年で返したときのトータルの返済額を比較しても同じことが言えるんですか?
10年でさっさと返した方がトータルの返済額は少ないと思うんですけど…
そのペースで買ってると2年で300冊越えるじゃん
で、管理しきれない本捨てたり古本屋に売り飛ばす作業してると、自然と買う量も減ってこない?
はみ出た本を処分してからじゃないともう新しく本買わないとか思ったりして
ホントそう思う。相手の事も知ってるし話したこともあるから疑ったこともなかった。そんな感じの人達なので。
それにたとえ彼らが気にしなくても第三者からみたら非常識な状態だし何言われても仕方ないよな。
そんなことで迷惑かけるかもしれないなんて考えたこともなかった。いい大人なのに。