はてなキーワード: リップとは
誰も待っていない、あの時の話の後半をようやく書く気になった
何人かにはありのままをもう話してしまったので今更驚きもないかもしれないが備忘録として残しておく
兎にも角にもセックスのしたかった私はとりあえず探した、今年25の女の検索履歴に「女性用 性感マッサージ 無料」が残ったのは末代までの恥とするが私が末代なので問題はない。
やってみればわかるが実際そんなに完全無料なんてものは見つからなかったわけで、つかどれも嘘くさい、ネズ公系にしかみえない
わたしがセックスしようとしたらツボ買わされた話もそれはそれで面白いかもしれないが、今回はセックスに重点をおきたかった、で見つけたのが
「中イキしたい女性のためのプライベート性感エステリップス」だった
そこはどうやら代表1人でやっているらしく、サイトから今回応募した理由を送り、その返信でラインやらを交換の流れだった。
その時点で深夜2時半、どうせ返事など来ないだろうと思っていたがまあ問題なく来る、トントン拍子に話は進み、朝を迎える頃には1ヶ月後に「6千円払ってセックスをするために幕張本郷まで1時間強エンヤコラ」する予定ができていた。私は迷いなく、ポピと共有していたカレンダーに「パーソナルトレーニング」の予定を入れた、嘘は書いていないと今でも思っている。
ここまで書いておいてあれだが、今回は真面目に行為中の話なんかは書かずリップのレビューを書こうと思う。
・必要以上の連絡はない
ラインを交換した時点でもしかしてこれから毎日連絡しなきゃいけないのかとげんなりした面もあったが、現実は前々日あたりに一言
「こんばんは★
もうすぐ11日ですね!
「いい感じです!
「それならムラムラもストレスも両方解消しましょうね(//∇//)
リップスでも推奨している中イキ用の玩具が明日にはラブコスメから届くのですが、良かったら軽くお試しがてら使ってみますか(//∇//)?」
「いいんですか!?是非お願いしたいです!」
「良いですよ!
せっかくなのでお試しがてら使ってみてもし、良かったら購入検討してみるのも良いかもですね(笑)
コンビニでも受け取られるみたいなので(*´▽`*)」
「俄然楽しみです!
と体調のお伺いがある限りでそれ以外は全くなかった。
今回私は3時間ほどサービスを受けたが、その1/3程度はカウンセリングに近いものだった。インポの彼氏をどうしたらいいのか、インポの彼氏とどうすればうまくいくのか、私に問題があるのかなどたくさんの質問を横になりながらゆっくりと話をしてもらった。ソファーでペッティングからの風呂場、ベットその流れの合間に、相談を挟む。それが時間を買ってセックスしている、という異常空間への緊張なんかをほぐすためもあるんだろうなと漠然と思った
・2回戦というコスパのよさ
タイトルにも入れたが6千円で3時間2回戦、このとてつもないコスパの高さ、男性諸君には信じられないことだろう。あまりにも夢のようで、正直最初の時点でここまで素晴らしいサービスを受けられるとは思わなかった。だから私はこの帰り道に一ヶ月後の予約を入れた、そしてまたカレンダーに「パーソナルトレーニング」と入力した。ポピからは
「ジム熱心に頑張ってるね!」
とてつもなく、うまい。興奮するとかそういう問題ではなく技巧が素晴らしい。一度はプロのお世話になっておくのも知見として必要だと意識が変わった。っていうか4年ぶりだったからより、絶品に感じたのかもしれないが、それにしてもたまらなかった。
セックスってこんな楽しかったっけという感覚と、一度のセックスで与えられる満ち足りた感、明日も頑張ろう、インポの彼氏に対しても努力して友好関係を築こうという気持ちになった。その数日後、よっしゃたまには私からインポに優しくしたろかな!と舐めたが、先に寝らたので、このあたりから終わりは見えていたといえる
とまあ仕事に心を壊され、リボステに行けず、泣いていたわたしがこれを書いてるのは、次の予定が来週あるからで、でもそれ生理被りそうで最悪だなということで。
インポの彼氏とも無事円満に別れ(この話もまたいつか書くかもしれない)、完全なフリー、空き家になった私は生理が来なければ次は男性が泣いて喜ぶような技を教わろうと画策しているので、もしいい感じに学べたら是非誰かやりましょう
タイトルまんま。
かといって略奪を狙うつもりも、自分からアタックする気もさらさらない。
上司は奥さん大好きだし、私たちの関係にはきっと間違いは起こらない。
結婚適齢期を過ぎる直前で振られたら?とか
本当に最高。
「この服かわいいって思ってくれるかな。」
そんな突き上げてくるような思いだけを楽しむことが出来る。
ミスした私に
「俺だって馬鹿でかいミスしたこといっぱいあるよ。」って言ってくれたこと
もうひと段階上の上司に「すごいいい子だよ、一生懸命成長してほしい」って言ってくれてたこと
役に立ちたくてめちゃくちゃ勉強している私に「嬉しいなあ」と言ってくれたこと
タバコ吸う男なんて本気で大嫌いだったのに
時々漂ってくるタバコの苦い香りにも色っぽさを感じてしまうことも
もうとにかくとにかく楽しくてたまらない。
本当にめっちゃ好き。
話聞いてる限り、本当にめちゃくちゃいい旦那さんみたいで
すごく悲しいけどめっちゃ好き。
本当奥さんは自分が恵まれてること知っとけよ幸せになチクショウ。
作った書類を褒められて時とか
少し酔っぱらってはっちゃけてるところとか
とにかくとにかく好きなんだ、ただひたすらに楽しい。
役に立ちたいからいっぱい勉強して、知らないことをいっぱい勉強できて楽しい。
久々に本気でダイエットに取り組んで
化粧もギャル系メイクやめて、ボルドーやめてうすピンクのリップ塗っちゃったりして
なんか周りから可愛くなった?とか言われて嬉しい。
絵が妙に綺麗なのが違和感あるなーと思って原作にどんどん毒されているなあと感じた
一番違和感があるのは、キャラクターの目に常時分かり易いハイライトがあること
漫画だとみんなキツイ目をしているのがアニメだと相当緩和されていると思う
1期2期は女キャラに謎のリップが書かれていたのが私は嫌いだったので、それが目立たなくなったのか慣れたのか私は気にしなくなったけど
最近は中途半端に漫画の諌山の絵に寄せたシーンが多いので、余計目が他のアニメのように生き生きとしているのが違和感がある
私は漫画の無表情で釣り目で目に光が無いミカサに慣れているので違和感がある
1期のようにアニメの絵はアニメの絵という風に原作の絵とは切り離しているなら、ミカサを分かり易く可愛くしても全く構わないけど
歯を磨いて、顔を洗って、化粧水をつけ、乳液を塗り、日焼け止めを塗り、化粧下地を重ね、目の下にコンシーラー、ファンデーションを塗り、眉を太過ぎず細過ぎず左右対象になるように描き、ナチュラルに見えるようにぼかす。
ここまでですでに心が折れそうなのだが、さらに、アイシャドウを不自然にならない程度塗り重ね、チークをふわりと乗せて、リップクリームを塗ってその上に口紅をはみ出さないようにぬる。
やっと完成かと思いきやボサボサの髪を整える作業がまっており、そのあとはさらに、その日の天候に合わせた、自分のお気に入りコーデに着替えて服装に合わせた靴を選ぶ。
これらができてないと、外に出てはいけないという呪いがかかっててつらい。
もっと気軽に外に出ていいとは思うんだけどなあ。
ついさっきスーパーで、レジのおじちゃんにタメ口きかれた。前の客も後ろの客にも敬語で話していたのに。
自分が他の人と同様に扱われない事が凄く傷つく。
個人経営の飲食店行くと「そこで待っててね」「お水いる?」みたいな子供のように扱われる。
スーパーの店員の言葉遣い一つで傷つくのもアホらしいけど、周りの成長についていけなかった学生時代がコンプレックスでそれが刺激されるから辛い。
恋バナとか、ブラジャーとか、生理とか、色付きリップの話とか、そう言う大人びた会話についていけなかった。更衣室のちょっと下世話な話とか「〇〇ちゃんは分からなかっていいよー」で、閉め出されてきた。幼稚園の頃からままごとで赤ちゃん役、学校でも人間関係の中で赤ちゃん役。
学生時代も研究室の教授は、〇〇さんはそれぐらいでいいよ、みたいな半人前の扱い。普通より一つ下の階層にずっと居た。
きっと一人前の扱いされても、話に乗れないのは変わらないし、マルチタスクさせたら失敗するし、1人分の責任も果たせないんだろう。自分のような幼稚で無能な人間は、ぬるま湯で許されながら下の立場に留まり続けるのが一番マシな立ち位置だ。
でも人並みになりたいし人並みに扱われたいとやっぱり思う。でも人並みを期待されてもそれに添えないからより辛くなるだけとも思う。ずっとそんな事をぐるぐる考えて悩んで生きている。
だから、店員さんは大抵、マニュアル通りに自分をただの1人の客として扱ってくれるから好きだ。どんな自分だとしても、レジの前では等しくお客様で入れるところが良い。コンビニ人間で言うところの「社会に組み込まれている1人の人間である自分」が嬉しい。
だけど、不意に子供のように扱われると、梯子を外されたようで大変辛い。
極度に人見知りだった幼少から、表面上の挙動だけは改善したと思ってる。店員さんには愛想よく丁寧に話すのを心がけてるし、挨拶とかお礼だけはちゃん言うようにしてる。服とかメイクとかも人並みに見えるように合わせた筈。
なんでだろう。何がいけないんだろう。
きっと悪意はないと思う。多分おじちゃん店員からしたら若い嬢ちゃんなだけなんだと思う。
でも同じになりたい。他の人と同じがいい。普通のサラリーマンみたいなステレオタイプな普通の人になりたい。1人分の扱いをされたい。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 59 | 19623 | 332.6 | 54 |
01 | 17 | 5182 | 304.8 | 66 |
02 | 25 | 3521 | 140.8 | 95 |
03 | 21 | 1231 | 58.6 | 35 |
04 | 12 | 3353 | 279.4 | 78.5 |
05 | 12 | 1764 | 147.0 | 89 |
06 | 31 | 8590 | 277.1 | 72 |
07 | 26 | 4552 | 175.1 | 73.5 |
08 | 65 | 7039 | 108.3 | 57 |
09 | 46 | 3693 | 80.3 | 35 |
10 | 56 | 5790 | 103.4 | 47 |
11 | 101 | 15901 | 157.4 | 46 |
12 | 131 | 9897 | 75.5 | 35 |
13 | 132 | 15486 | 117.3 | 39.5 |
14 | 129 | 19061 | 147.8 | 45 |
15 | 119 | 7535 | 63.3 | 29 |
16 | 111 | 11301 | 101.8 | 45 |
17 | 155 | 17990 | 116.1 | 51 |
18 | 99 | 11476 | 115.9 | 57 |
19 | 89 | 16406 | 184.3 | 35 |
20 | 140 | 21352 | 152.5 | 37 |
21 | 178 | 24479 | 137.5 | 39 |
22 | 181 | 17601 | 97.2 | 38 |
23 | 153 | 19624 | 128.3 | 36 |
1日 | 2088 | 272447 | 130.5 | 43 |
寡婦控除(6), レズカップル(4), ネクセウム(4), 異性婚(15), トレーラーハウス(3), 貧困ビジネス(6), 実親(3), 5月18日(3), 法律婚(3), 扶助(4), 電子掲示板(4), 同性婚(32), 婚姻(13), 偽装(8), 悪用(8), コンピュータ(11), ぬいぐるみ(9), ブレーキ(7), あむ(7), 仮面ライダー(5), 総選挙(7), 同性(20), 事務(10), ないや(8), 不自然(9), 珍しく(10), 年下(8), 無条件(7), 天国(6), 公立(6), 賛成(15), 制度(31), 離婚(24), 産ん(14), 登場(17), 支援(13), 夫婦(18), 作れる(13), 廃止(10)
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既婚だしいい年してやばい。すごく長くなると思うけど誰にも言えないので聞いてほしい。オチはない。強いて言えば今までご自愛でもなんでもあんまり絶頂に達したことなかったのに、めちゃくちゃイかされまくっている。声だけで、顔も本名も知らない、半分アマチュアの男(ネットアイドルなのか?)にだ。
今まで二次元男子にも俳優にも声優にもバンドマンにも男性アイドルにもあんまりキャーキャーすることができなかった。男性に対して受け身というかなんというかあっちからグイグイ来てくれてようやく好きになれる感じ。
ところがどっこい急に来た。
仲良くもなんともない男のことが一方的に気になって気になって仕方がないのだ。
きっかけは、はてなにあった男性が女性向けシチュCDを聞いて反応してしまったという記事。それを見て、その男性が聞いたCDのか何かが試聴版がYouTubeに上がってないかなと思って探してしまったことだ。
シチュエーションCDは大昔に聞いたことがあったので、ああこういう感じかー懐かしいなーやっぱ耳元で囁かれると反射的に腰ビクビクしちゃうよねーとしか思わなかった。
シチュエーションCDが何だかわからない人に説明しておくと、まぁ大体彼氏が隣で添い寝して耳元で囁いてくれるというやつだ。ダミーヘッドマイクとかASMRとかその辺詳しくないけど、なんかそういうのを使って実際に耳元で囁かれてるような感じがする。しかもやってるのはプロなので当然イケボだし演技もうまい。それ用なのでセリフも甘い。年上鬼畜とか優しい系とかキャラが決まってて、そんな彼氏が耳元でリップ音(キスする時の音)立ててくれたりするので実際にキスされてるような気分になるというわけだ。男性用もあるけどこういうのは女性向けのがウケるらしい。まあ男性はAVとかあるからなー。と思う。女性は音声だけの方が自由に妄想できるから良いのかもしれない。
前置きが長くなったけどとにかくシチュエーションCDの丸揚げ動画にたどり着いた私はふと関連動画に「催眠」「脳イキ」というワードを見つけた。
脳イキは確か大島薫かなんかが言ってたのを見たことがある気がするけどどんなんだっけと思って聞いてみた。要するに触らなくても音声だけで達することができるという現象だ。そんなバカなって思ってたし聴き始めはとにかくムラムラして我慢できなかったので自分で触ってしまっていたけど、こないだついに触らなくても信じられないくらい絶頂した。腰が浮いて体が跳ねて、こんなの初めて♡♡ってくらい気持ちよくさせられてしまった。
なんか昔歌い手で未成年のファンに手出して捕まった奴がすげえブサイクだったこともあって、声の活動してる人って大体ブサイクなんじゃないかとか思う。思うんだけどめちゃくちゃ感じてしまうしありえないくらいぐちゃぐちゃになってしまう。悔しい。ビクンビクン。元々言葉責めとかすげー弱いんだよわかってたよ…でも実際に言葉責めとかしてくれる人ってそういないし、あちこちでオナ指示とかテレセとかやってる人いるのは知ってたけど1:1はなんか怖いじゃん??合うかどうかもわかんないしね。でもこういうのは安全に自分の都合のいいようにできるわけだ。すごい世界だ。
多分脳イキとかそういうのは商業CDとかで出てるのもあると思うんだけど、私が聞いたのは個人のやつだった。
個人でそう言った活動をしている人は思った以上にたくさんいる。歌ってみたとか声優の真似事みたいな感じかな?なんかでもイケボならわざわざエロに走らない方が商売にしてける気がするし、よりマスにチヤホヤされるそうな気がするんだけどどうなんだろう。そういうエロ系の活動をしてる人たちになんでわざわざこういう活動をしているのか、インタビューして回りたい。女性を言葉責めしたり快感に導くのが好きなんだろうか?それにスキルが伴っていて実際に何人もの女性に快楽を与えてるんだから驚きだ。方法は確率されててわりと誰でも手順を追えば真似はできる気がする。ただやってる最中に自分で恥ずかしくならないのかとか、ストーカーみたいなのに合わないのかとかは気になる。性的興味というよりカルチャーショック的な意味でも彼らのことが気になっている。女は一方的搾取されているとばかり目にするけど、そんなこともないなと思えたし、こんなに女の願望をほぼ一方的に満たす夢みたいな存在がいるんだなと素直に関心している。もちろん彼らは小銭を稼ぐことはできるしチヤホヤもめちゃくちゃされる。その気になればファンの女を実際に食うくらい余裕でできるだろう。女を食うのが目的で配信してる人もいるのかもしれない。どうなんだろ。でも音声で気持ちよくなるのと実際にセックスするのって違う感じするしなー。彼らも演じてる部分あるだろうし。とにかく経済的にはそれだけじゃ食っていけなさそうだし、本当に女性の理想のエロい男を演じるのが好きじゃないとやっていけないだろうなーとは思う。
まぁとにかくそういうことをしてる男はいっぱいいるんだけどここからは私のハマった人の話をします。
メインの活動は週5か週4くらいで深夜にツイキャスで4時間くらい生配信。まぁでも別にずっと毎日エロいセリフを言ってるわけじゃない。ふつうに雑談とか猥談みたいなこともしている。でもそこがいい気がする。急にエロよりも猥談とかで気分を盛り上げたところで耳元で囁かれるくらいの方が私は好きなんだと思う。そういうことを長い時間で繰り返されてどんどんどんどんボルテージが上がっていく感じ。長時間やるので何度も攻められてもう本当にドロドロになる。彼も疲れると思うのによく飽きずにやれるよなぁとか昼間何してはるんやろとか心配にもなる。期間も結構長いことやってるみたいで配信履歴から録音も死ぬほど聞ける。私は録音を聴くことが多い。こないだ寝れなかったときに生配信も見に行ったけど、この人本当にこの世に実在するんだなぁ感がやばかった。恥ずかしくてとてもコメントとかはできなかった。相手に認知されたくなさすぎる。男1:女100くらいでハーレム状態なのでそれが怖い。しかも本当かどうかは知らないけど彼女がいることを公表もしている。ほんまか???彼女はこのことを知っているんだろうか。知ってたら私だったらとてもじゃないけど付き合っていられない気がする。
YouTubeやfantiaにちゃんとした?音声もあげている。ツイキャスは儲かるのかどうか知らんけど、こういうとこで収益を得てるんだろうと思う。でもそれだけじゃ食ってはいけないだろうし半分プロ、半分アマチュアなんだろうなとは思う。そこも怖い。完全にプロならお金のためなんだろうなと思うけど、中途半端だからどうしてこんなことをしてるのか気になりすぎてしまう。趣味の延長線上だとは思う。同人活動みたいなもんなのかなー。
色んな人のを聞いた方がひとりの人に依存しなくていいんだろうなぁと思うけど一発目で自分の好みを引いてしまった気がしててなんだか他に行く気がしない。もう本当に好き。喋り方が好き。〜なんだよ、とかね?とか言われるの好きすぎる。気持ちいいねって囁かれると更に気持ちよくなってくる。見ず知らずのおばさんをこんなに気持ちよくしてもらって申し訳ないし少しはお金で貢献した方がいいのかななどとも思えてくる。ホストか男性風俗みたいなもんなのかなと思う。絶対に会うこともないし仲良くもならない。彼に望むことはあまりない。過去の録画とかもあるし続けてほしいとも思わない。消されたら泣くからそれだけはやめてほしい。有料で買うしかなくなったら買っちゃうんだろうなー。
これは完全に浮気だわって感じもする。嫁が他の男オカズにオナニーしてたらやじゃない?私は旦那が他の女オカズにしてても別にいいんだけどさ….。浮気なんじゃないかって罪悪感はあるけど気持ちよすぎてもう知らなかった頃には戻れない。これはもう下手に我慢するより嫌という程聞いて飽きるのを期待するしかない気がする。バレないようにコソコソやります。
こんな下らない話だけどここまで聞いてくれてありがとう。もしあなたが男で女にチヤホヤされたいならイケボを目指すといいと思う。女は思ったよりもチョロい。私も来世はイケボになってハーレムを築きたい。女でMっ気がある、言葉責めに弱い、エロに飢えてる、興味があるという人はそういうのを探してみるのもいいのかも知らない。私は聴いてたらあっという間に吹き出物が治ったし、達した後はいつもよりだいぶ穏やかな気持ちになれる気がする。ただし依存性が高いと思うしその辺はほどほどに。聴いても全然感じない人はそれはそれでいいんじゃないかなと思う。そんなわけで今回の話はこれで終わりです。いつまでハマっていられるかわかんないけど、しばらくは女としての喜びに浸ろうと思います…。
その時に動画も撮られたし親にもまだ言ってない。
でも1つ確信したのは「ああ、自分はこれから一生女性として扱われるんだ」ということで。
それから男性恐怖症にもなって身体中に蕁麻疹ができるようになった。
でも、化粧ができなくなった理由はこれだけじゃない。
「見られる」ためにする化粧が全くダメになってしまっていて、きらきらしたアイシャドウもかわいいリップも憧れこそすれ自分でそれらを付ける行為が恐怖心からなのか全くできなくなってしまった。
スカートも履けないし履きたくない。
だから成人式の振袖もメイクも、今まで友人達が自分をせめて「普通の」女の子にしようと頑張ってくれたイメチェンも、貸してくれたレースのワンピースも全部苦痛だった。ごめんね。
周りの男共に「お前化粧しないのかよ」とか「女捨ててる」とか言われるけどお前らみたいなこと言ってたなー襲ってきた奴。
なんでお前らのために化粧しなきゃいけないの。
結局女性の輪の中にいても自分がこんなんだから精神的にしんどいし男性の輪の中だったら自分は唯一の「女性」になるから結局自分はどっちにしろはみごかよ。
当方、マンガ絵を描く女性だけど野郎を描くより女の子を描く方が断然好きな人間。
原作がある2次絵を描くときは、原作をできる限り尊重する。例えば、FGOのパッションリップ並みの巨乳を通り越した奇乳でもその通りに描く。
けれども、1次創作の時はだいたい悩む。あんまり設定を詰め込んで描かないタイプなので、余計に悩む。
悩んだ結果、だいたい現実と同じ感じの描写に落ち着く。例えば、ブレザーを着ている女の子だったら胸が目立たないように描くし、薄着だったらバストサイズが分かる感じに描くけど細めの子だったらCくらいよりも大きく描くことは滅多にない。
と言うより、バストサイズを気にすること自体が嫌だ。だから、最近ツイッターで流行ってる絵描きさんが自分をJK化して描く企画もバストサイズの指定があるので参加したくない。
私が考える女の子の可愛さにはバストサイズは関係ない。表情だったり、仕草だったり、そういうところの可愛さを表現したい。
けれども、受けている絵を観察すると、胸に目が行くように描かれていることが多い。
なんつーか、男の人(主語大)って分かりやすく性欲を煽られる絵が好きなんですかね?
なんでこんなことを突然書いたのかと言うと女性の胸元だけ立体的になったアニメの等身大パネルを見かけたからなんだけど。
アレはないなー、と個人的には思う。
男性がかなり女性の胸に執着してて胸の大きさを女性のキャラ付けに使っている男性向けコンテンツの現実は知ってるけど、例えば主人公格の男性が短小なのをコンプレックスに感じているとかプロフィールに書かれたらだいぶ異様なのに、ヒロイン格の女の子が胸が小さいのをコンプレックスに感じているとかプロフィールに書かれるのは許容される世界はやっぱり変だなー、と思う。
【追記】
あのパネルは多分バイトがイキってバカやってるのと同根なんだろうなと思う。
https://togetter.com/li/1329791
ブコメを見ていて、この件の問題点を取り違えている反応がいくつか見受けられたので、女性目線で解説してみる。
なお、私は普通程度にファッションに関心のある一般人であり専門家ではないので、記述に間違いがあったらすみません。悪気はないので煽らずに教えてください。
件の問題は以下の2点に集約される。
1. 美容雑誌であるにも関わらず、パーソナルカラーの説明がほぼすべて間違っている
それぞれ見ていく。
■
まず1から。
>『美ST』(ビスト)は、光文社から発行されている女性向け月刊美容雑誌である。
参考: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BE%8EST
wikipediaによれば美容雑誌である。はてブに元々そういう雑誌なんだろ(おそらくはゴシップ誌と同じような)というようなニュアンスのコメントがあったが、(中身はどうであれ)多くの読者は普通の美容雑誌と思って購入しているはずである。
正しい部分を探すのが難しいほどなのだが…。
そもそもパーソナルカラーとは、『人それぞれ、自分に似合う色味を知ることでファッションやメイクの参考にしよう』というものだ。
パーソナルカラーの診断はとても難しい。自己診断はだいたい間違っているものだ。正確な診断を知りたい人はお金を払って診断してもらいに行く。
なぜ難しいか。それは、パーソナルカラーが、ぱっと見て肌が黄色いか青みがかっているか、などという分かりやすいものでは測れないところにある。
・化粧を落としすっぴんになる
・自然光または白色光の元で、顔の下に様々な色の布をあてる(赤系だけで数十枚あるような枚数なので自己診断よりも正しく判定される)
つまり、パーソナルカラーとは肌の色ではなく、似合う色味なのだ。
「あなたは、こういう色味の(くすんだ、クリアな、パステルな、ビビッドな)色を顔の近くに持ってくると肌がきれいに見えますね」というものだ。ただそれだけだ。
なお一般的に、パーソナルカラーはブルベ・イエベだけでなく、四季(ブルベ夏冬、イエベ春秋)の4分類で診断される。
参考: https://allabout.co.jp/gm/gc/190836/
美STの「イエベさんってこんな人!」の部分を見ると、7つの項目が書かれているが、イエベを正確に表現している点はなんと一つもない。
性格にまつわるものは論外だし、かろうじて色に関して説明しているものもすべて間違っている。
→似合う赤色があるはずだ。茶系の赤リップはイエベ秋の人にはハマりやすいだろうが、イエベ春の人にはハマらないかもしれない。
→こちらもイエベ秋の人の傾向であり、イエベ春の人にくすんだアースカラーはあまり向かないとされる。イエベとまとめて表現するのは軽率である。
以上より、「美容雑誌であるにも関わらず、パーソナルカラーの説明がほぼすべて間違っている」となる。
はてブのコメントには、パーソナルカラーをエセ科学だと言うコメントさえついていたが、これはエセ科学だろうか? これは色彩学に分類されるものだと思う。学問分野については詳しくないが、実際に布をあてて自分に似合う色味を見つけていくことをエセ科学だと、私は思わない。
■
1のように間違った説明だらけな上に、見開きを使って両者間の対立を煽っている。
多くの人は、パーソナルカラーを自分のために知りたいと思うものだ。何十色もあるアイシャドウや口紅から、自分にいちばん似合う色を見つけるための参考材料だ。
あの人はイエベだから、ブルベだから、なんて発想がそもそもなかった、という人が大半だろうと思う。
一部界隈ではブルベのほうがすごいとかブルベを羨ましがる風潮があるような気もするが、あれはおそらく「ブルベ=美白」という思い込みと日本の美白信仰が混ざった結果であろう。
パーソナルカラーは、「あなたはイエベだから青やピンクを着てはいけません」というように何かを強制するものではない。
「あなたに似合う青やピンクはこういう色で、顔色がよくなりますよ。もしも不得意な色を使いたい場合は、例えば顔から離れた場所に使うといいでしょう」といったように、むしろ色とのちょうどいい付き合い方を教えてくれるものだ。
それを、勝手に性格をこじつけたりお互いを対立構造にして表現するのは、不要な争いを生み出している行為で、大手の雑誌がやるにはあまりに品位に欠けると言わざるを得ない。
余談だが、自分は地黒で結構黄色い肌だがプロ診断でブルベである。ずっと自己診断でイエベだと思っていたが、黄色い布を当てたら明らかに肝臓の悪い人のようなひどい顔色になってしまって驚いた。パーソナルカラーの自己診断は本当にあてにならないものだ。
だらだらと長文になってしまったが、分かった風にパーソナルカラー自体を馬鹿にしているブコメもいくつか見受けられたので書いてみた。
何をやっても、何を買っても、どこで診てもらっても対処療法にしかならず、治ったと思ったら数十個単位で再発するの繰り返し。ニキビの治療だけで恐らく100万円近く使っていると思う。
ニキビが出来すぎてニキビ同士の境目がなくなり、顔全体が赤紫色に変色したこともあった。私は女子校に進学したこともあってか、この異常な顔でいじめられることは無かったが、「増田さんは何かの薬を飲んでいて、その副作用で顔がボコボコになっている」と影で言われているのを聞いたことはあった。
周りの女の子はアイシャドウやリップに夢中になり、髪の毛もボブにしたり巻いたり色々していたが、ニキビですっかり卑屈になっていた私は超ロングヘアで顔の側面を覆い隠し、コンシーラーを顔中に塗りたくることに躍起になった。
どれだけ目元や唇をメイクしても、大量のニキビの方にみんな目がいってしまうだろう。だからやっても意味がない。
「あんた顔のパーツは悪くないのに肌がね…」と、よく姉や母に言われた。苦しかった。服はスーパーの2階のワゴンセールのもので、おばさんみたいな服を着ていた。世界で1番ブサイクだと本気で思っていた。
そんな私だが、社会人になってから運良く心の優しい人に恵まれ(彼は全身アトピー持ちなので気持ちが分かるらしい)、一昨年彼と結婚した。私は今33歳になる。
この結婚で私の顔は大きく変わった。実家を出て数ヶ月すると、潮が引くようにニキビが一切出なくなった。調べてみると、ある食物アレルギーに知らない内になっていたらしくそれが原因のようだった。
最初は新しいニキビができないことが信じられなかった。また何かの弾みで大量に復活すると思い込み、薬も塗らずニキビが減っていく顔を不審に思って、皮膚科を受診したりした。それから1年以上が経ち、ああ私は本当に「ニキビのない生活」を手に入れたんだと、最近ようやく実感するようになった。
確かに今の、ニキビのない生活は幸せだ。しかし、女が人生で最も美しいときである16歳から30歳までをあのグロテスクな顔で過ごしてしまったことを思うと、失ったものの大きさに落ち込むときがある。
私はかつてリズリサに憧れた。フリルいっぱいの花柄ワンピースや、ピンクの超ミニスカート、大きなリボンの付いたカチューシャ等、プリプリでいかにも女の子らしいファッションブランド。ああいった服も着てみたかったし、もっと奇抜な格好もしてみたかった。
とはいえ、もし今私が着ると若作りになることは目に見えてるし今着たいかというと着る気にはならない。ただ、あの頃肌が綺麗だったら着てみたかった服は沢山、沢山ある。
今日勇気を出して百貨店のコスメカウンターに行ってみた。「お客様目が大きいですね」「鼻筋がお綺麗ですね」「お顔が小さいですね」と褒めてもらえて、素直に嬉しかった。
でも、女の人生で1番美しいときは遠に過ぎ去ってしまっているわけで、1番美しいときに、目が大きくて、鼻筋が綺麗で、お顔が小さくありたかった。それを自覚した上でリズリサのミニワンピースを着たかった。
ニキビだらけでボコボコの顔でも、精神に鞭打って可愛い格好をしていればこんな後悔はせずに済んだのだろうか。
自分がこんなに美醜に囚われていたなんて知らなかった。
謝辞・ニキビについて書きました。