はてなキーワード: ソーシャルとは
身バレ覚悟の上で書く。要約すると、オフィス行きたくないって話と、上司に対する愚痴。
都内にオフィスがあるので、緊急事態宣言下及びこの2-3週間ほどは可能な限りリモート勤務となっていた。
月曜の会議で東京の感染者数推移が減少傾向にあるため、リモートで勤務していた社員もオフィスへ出勤することが決まった。
俺にとってのリモートの利点は、とにかく体が楽であることと、コミュニケーションが最低限で済むことだ。
特に世の中に対する感覚が合わない上司との会話は出社してた頃非常に苦痛で、そのせいで転職を考える程だった。
それがリモートになり、最低限のコミュニケーションにまで削られたことによって改善され、心身共に今の生活に満足している。
敢えてリモートの不満を挙げるとしたら、オフィス近くの大好きなラーメン屋に行けないことくらいだ。
自宅の環境は会社よりも整っているので、むしろ仕事はしやすいと感じている。
で、だ。
先日、テスト機を取りにいくために出社した際、件の上司も別件で出社していて、話しかけられた。
この人は意識しているのか無意識なのかわからないけれど、部下を信頼していない。プレイヤーとしては非常に優秀だが、何でもかんでも監視したがるし、自分が思ったような進め方でないと納得しない性質も持っている。なのでなるべく自分の業務については事細かに報告メールを入れて、隙が無いようにしている。(それでもこのリモート期間はzoomの常設部屋にカメラをオンにして常駐しろと言われたので、本当に信頼されていないんだなって感じている。本人曰く「コミュニケーションが減ってしまうから」とのことだが、俺の記憶では、週一回のチームミーティングくらいでしか会話をしないし、席を外していることも多いので顔を合わせることもそうそうなかったのに、だ。)
さて、話しかけてきた上司。何かと思ってソーシャルディスタンスを守りながら話を聞いていると、どうにも「オフィスに出社しないと、コミュニケーションが減って寂しいよね」という意見について、俺に同意を求めている様子だった。
俺自身は全くそう思わないので「そういう人もいますよね」と適当に返事をして切り上げた。
この出社した日から数日して、社内で出社とリモートのバランスについてや、それぞれのメリットデメリットについてのアンケートが人事部から流れてきた。
一般的なメリットデメリットの範囲だとは思うが自分の考えを記入して送信しようとした矢先、ミーティングの場で件の上司から「やっぱり出社して顔を合わせた方がいいよね!ね!!」という意見を前提にした「出社の方がリモートよりコミュニケーションが取れる」という見解が説かれた。上司が出社を望んでいることは分かった。
けれど、俺はやっぱりリモートの方が仕事はしやすいし、陽性者数の推移だけでなく、陽性率の推移や重傷者数・入院者数を見ている限り、まだ安心できる水準ではないと考えている。
こうして全員出社を指示される日が近いと考え、隣のチームの人に様子を聞いてみた。すると、そこのチームではそもそも出社を強制する雰囲気はないし、むしろ俺と同じくリモートの方がパフォーマンスがいい人が多いという話だった。それゆえ、リモート解除になっても、希望者はリモート勤務が続けられるという。羨ましい。緊急事態宣言下でも週1回は全員で出社しようとか言っていたうちの上司とは大違いだ。
ただ、営業の方の部署の人たちはそうもいかないらしく、緊急事態宣言下でも出社が必要な人は出社していた。それは営業をかけるためでなく、電話等で入る問い合わせの対応のためだった。(コールセンターでもリモートにしている会社はあるし、できなくもないとは思うけど、うちの会社はまだそういう対応はしていない)
そういう人たちが出社しても安全でいられるように、リモートで仕事が可能な部署はリモートで働いていればいいのに、と思う。
そんなわけで、うちのチームは月曜から出社が決まった。クソ。
断っておくと、職業柄インターネットに繋がっていれば仕事はできる人達の集まりのチームだ。それにもかかわらず、なぜ。
オフィス出社となると、往復で3時間費やすことになり、混雑を避けるためにかなり早めに家を出る必要がある。7時半にはオフィスに居たいので6時には家を出る。そうなると5時半に起きることになる。確かにラーメンを食べられるという利点はあるけど、それ以外の利点がない。何より気に食わないのは、「みんな一緒がいい♪」という浮かれた上司のために強制的に出社させられることだ。クソ。社長は「各自で判断してね」といういたってフラットな考えだ。その考えなら俺は出社しない道を選べるのに上司がクソすぎて出社が決まった。コロナにかかったら労基に訴えてやろうと思う。
〜〜〜社会〜〜〜
今年の暮れくらいに中国の武漢ってところで見つかる新型のコロナウイルスが、あれよあれよという間に世界中に広がってすごいことになる。
すごいこと、つってもパンデミック映画みたいに一瞬で何百万人が死ぬって感じではなく、もうちょっと地味な感じだ。健康な若者はそうそう死なないし、空気感染も多分しないっぽいから皆で気をつけてればある程度は抑え込めるようなものだ。死ぬのは老人とか持病持ちの人が多いっぽい(当然健康な人も死なないわけじゃない)。
でもなんか厄介で、社会的な影響はめちゃめちゃでかいんだよな。ヨーロッパとかアメリカではなぜか日本よりすげえ流行って、ニューヨークなんかでは1日1000人とか死ぬ事態にもなる。その恐怖が効いてか、日本でも感染しそうなふるまいをとることは割と忌避されるようになり、結果として旅行や外食がかなり縮小するんだな。息苦しい世の中になるから、今のうちにいろいろやってた方がいいのは間違いない。
ソーシャルディスタンス、三密、新しい生活様式、みたいな言葉がポンポン出てきて楽しいぞ。飛沫感染を避けるために密集を控えよ、っていうのが新マナーになる。
あっ、あとマスクがしばらくすげー品薄になるから今のうちに買いだめしといた方がいいよ。ちなみに来年の夏はバカ暑くて、37度なんかになる。それなのにマスクをつけないと外出できない雰囲気があるからキッツイぞ〜
そう、あとあれだ!外に出ると感染するっていうんでリモートでいろいろやるのが流行る。そこで台頭してくるのがズームってサービス。まあスカイプみたいなもんなんだけど、会議をやるのにより特化してる感じ。「Zoom会議」なんていま言われても意味わかんないだろ?それが一年後にはほとんど誰にでも通じるようになるんだな。Zoom社の株買っとくと儲かるかもよ。
あとコロナ(新型コロナウイルス、COVID-19っていうのが正式名称なんだけどコロナとだけいうのが一般化してる)関係で言えば、志村けんさんが死んだな。南無。
★米中摩擦
コロナの影響で景気が悪くなるんだけど、その関係か米中の仲が悪くなる。アメリカが中国産スマホを結構強硬に規制したりしてるみたいで、だいぶ剣呑な感じになりつつあるっぽい。米中経済戦争はすでに始まっている!なんて言ってる人もいたけど、実際どうなのかはわからん。
どうなったと思う?延期になったんだよ!ウケるよな。
名前はTOKYO2020のまま2021年にやるっていうんだけど、コロナでとにかく国際移動がしにくくなってるんでどうなるかわかったもんじゃない。
★梅雨
来年の梅雨は長いぞ!7月末までずっと雨続きで、マジで嫌になるから覚悟しろ。
それに豪雨も結構すごい。覚えてる範囲だと、熊本の人吉ってとこが川の氾濫で大変なことになってた。
★アクタージュ
重要度は下がるけど、そういえば。
ジャンプのアクタージュって漫画(聞いたことあるよな?)の原作者が、チャリで追い抜きざまに女子中学生の胸を触るっていうマジで終わってる感じの犯罪をやってお縄になり、連載が終わる。
読もうと思っても読まないほうがいいぜ。後悔するからな。
〜〜〜個人的な話〜〜〜
★ニャス
ニャスは死ぬ。5月くらいだったかな?老衰だったっぽい。帰省するなら撫でておくといいよ。
★爺ちゃん
★チャイナ
近所にある中華料理屋、その名もチャイナ!あそこはうまいから今のうちから行っておけ。日替わりランチが730円で、うまいし量も多いしでかなり良いぞ。つかなんなら多すぎる。腹を減らしていけ。あと炒飯ラーメンセットは頼むな。マジで多すぎる。
★はてな
お前はこれからはてな匿名ダイアリーおよびはてなブックマークってサービスを見つけ、というか存在に気づき直し、それにハマる。ハマらないほうがいいぞ。見るな。
見るとするなら一つ盗作の種をやろう。
「📞🐘エレファントモシモシ」
これを11月7日の17時40くらいに書き込め。1000ブックマークくらい貰えるぞ。貰えてもいいことないけどな。
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意外と覚えてるニュースがなくてマトモなアドバイスができない。ググればもっといろいろ言えるんだろうけど、俺がいまパッと言えるのはこのくらいな気がする。
あと何があったっけなあ……
コロナ対策のおかげで同時にインフルエンザの患者数が減っていることが報道されている。
これが何を意味するかだけれど、人々が意識することによってたとえわずかであってもインフルエンザによる死者数を抑えられる可能性が現実に示されたということだ。
コロナはただの風邪派の人たちがよく言っていたように、インフルエンザによる毎年の死者数はバカにならない。
今に生きている人間が生まれる以前からあった病気によって失われる尊い命を、人々の努力によって少しでもその数を減らすことができるという事実が分かったわけだ。
その事実を前にして、コロナが完全に収束した後に、手洗いうがい消毒マスクにソーシャルディスタンスをまた以前の水準に戻すのは、またインフルエンザによる犠牲者数を元に戻すということにも繋がる。
コロナ以前は、たとえインフルエンザによる死者が毎年大量に発生していても、すでに蔓延してしまっていたそれは現代社会に生まれてしまった人間の責任とまでは言えなかったと思う。
が、これからは違う。
人々の明確な意思の下に行われた努力によって、インフルエンザによる死の数を確実に抑えられるかもしれない結果を出すことができた。
図らずもコロナ禍によってそれが数字となって現れた今、その努力を途中で放棄し、これをまた元に戻すという行為は、現代に生きる人間が明確な意思によって未来のインフルエンザ犠牲者の増加という結果を選んだことになる。
仮に元の水準への生活様式に戻った場合、今後発生するであろうインフルエンザによる死は、今を生きている人間が望んだからこそ生まれたとも言えてしまう。
当然、完全にインフルエンザを撲滅することは叶わないが、すでに結果を見せた努力の継続を放棄したという事実は変わらない。
マスクはおろかソーシャルディスタンスも意識しなくなった社会に戻せば、未来に必ず生まれてしまうであろうインフルエンザによって失われる命、そしてその遺族に対して誰もがその責任を負う必要が出てくる。
なぜなら、インフルエンザの患者数を以前よりも抑えられたという結果を出しておきながら、その結果を保ちよりよくしていく未来を明確な意思の下に潰すことになるのだから。
過去の悲劇による責任を現代の人間が負うのが正義なら、未来の悲劇による責任を現代の人間が負うのだって正義のはずだ。
前者はすでに起ってしまったことだが、後者はこれから起こすことを回避するという話なのだから。
経済を止めろとは言わない。
久しぶりに「てりやきマックバーガーセット」が食べたくなってマックに行くと、ちょうどお昼時なので店の入り口前に行列ができている。この炎天下の中、直射日光に当たりながら並ぶのはきついな、と思ったけど、頑張って待った後に、氷でキンキンに冷えたコーラを流し込みながらエアコンの効いた店内で一息つくときの快感を思い出して、列の最後尾についた。
とはいえ、やはり暑い。アスファルトからの照り返しで地面から上がってきた熱が頬を嫌な感じになでる。ソーシャルディスタンスをそれとなく保った列は、じり、じりとしか進まない。
ようやく、直射日光が当たる外から、入り口を通過して店の中まで列が進んだところで「すいません」と後ろから女性の声がする。振り返ると、髪をところどころハワイアンブルーに染め、°MEGADEATHというロゴの入った黒のTシャツ姿の女性が立っている。
「あの、セミ」
女性が私の肩を指さしているので、首を傾けて見ると、右肩の、背中のほうに大きな蝉がとまっている。
ここで蝉を払い落とそうとすれば、セミは店内で飛び回る。
何気ない顔をして列に入ったまま前進し、「てりやきマックバーガーセット」をゲットするまで、蝉が飛び立たぬよう、ひたすら願うという選択肢もある。
だが、いつ蝉が飛び立ち、満員の店内を恐慌に陥れるかわからない。
なすすべなく、列から離脱して店の外に出たところで、蝉はジ、ジ、と鳴いて飛び立った。
あらゆるものを瞬時に失ったという気持ちがやってくる。昼時の、カリッカリにできたてのポテト、身体に染みわたる冷たいコーラ、照り焼きソースに包まれたジューシーなバーガー。もう一度列の最後尾に並びなおして注文するには、日の光は強すぎ、行列は長すぎた。
エアコンの効いた店内から出たせいでよけいに暑さを感じながら商店街を歩く。定食屋の前に「じゃんぎ丼はじめました」という看板が置いてある。もうなんでもいいと思って店内に入り、じゃんぎ丼とかいうのを注文すると、から揚げと野菜を甘辛く炒めなおした丼ものがカウンターに出される。早い。ちょっと甘いかなと思ったが、直射日光に当たり続けて疲れ切った身体に、濃い味の食べ物がうまかった。また機会があったら注文しようと思う。
「藤井システム」とか将棋戦法にカタカナ語が増えたのは平成に入ったあたりから。
島朗あたりの、カタカナ語がかっこいいと思っているおじさん世代が台頭したからに過ぎない。
「高輪ゲートウェイ」の名づけと同じ構造じゃないかな。カタカナが入っていると格好いいというわけ。
最近でいえばコロナ禍でロックダウン、クラスター、ソーシャルディスタンス、ウィズコロナとか、
全部日本語で表現可能な概念を、あえてカタカナ語で言いたがるのと同じ構造。
「男女のもつれのようなネチネチとした展開になる」という含意なので。
コロナが怖いから近くの寂れたプール付きの宿に家族で泊まったときのこと。
子どもたちをつれてプールに降りていくと、あとからいわゆるマイルドヤンキー的なファミリーがプールに入ってきた。
先に子どもたちが場所取りをしていたらしく、母親が娘に向かって一言。
耳を疑った。
どうやら場所取りあとに幼稚園くらいの娘さんがその場で着替え始めていたようだ。
自分は子どもたちと遊ぶのに必死だったので他の家族なんて気にかける暇なんてなかったが、(もちろんそんなことを言われてからむしろ目を向けようともしなかったが)むしろ人の目を集めるような言葉を大声で言うなんて何を考えているのだろうか。
自分の家族以外にもすでにプールに入っている家族がいたのだが、そんなに大勢の前で親がそんなことを言うのか意味がわからなかった。
もし自分の娘がそうしていたら、ささっと近づいて小声で叱った後に、こういう場所で堂々と着替えることが良くないことを教えなかったことを悔やんだだろう。
すると、その母親は子供の近くにでもまた同じことを大声で言った。
おそらく無理やり理解しようとするのなら、この母親は娘を衆人環視に吊るし上げることで羞恥心を刺激しようとしているのだろう。
それがしつけだと思っているのだ。
だとすれば、この娘は、人の恥ずかしい行動を皆の前で吊るすことが、その人のためになることだと勘違いするに違いない。
しかしこれは明確にいじめが発生するメカニズムにほかならない。
相手が間違ったことをしていれば、人前に晒しても良いなんてことは絶対にない。
親が間違った方法に気づかないままに、子どもにそれが正しいことだと教えることに原因がある。
その後、遅れて似たような別のファミリーがやってきて合流した後、ソーシャルディスタンスなんてどこ吹く風と言わんばかりに狭いテーブルを囲って大声で騒いでいた。
物足りないと文句を言う子どもたちを連れてさっさとプールを引き上げたが、こんなんでは最先端で頑張り続ける医療機関の方々に合わせる顔がないと申し訳なくなった。
でもこういうやつらに限ってSNSで医療関係者ガンバレな投稿をシェアしていいねして、感染した芸能人に凸してるのかと思うと、あまりにもいたたまれなくなった。
件の絵を描いた人はブラジルのエロ絵師(グロ対応)であり、フェミニストでもなければ、日本における宇崎ちゃん関連の炎上についても知らなかった模様。
※以下の記述にはThe Last of Us Part IIのネタバレが含まれます。
Aöb☠@aobyjkjkkji:本件の主役。ブラジル人のエロ絵師(グロ系も描くようだ)。版権ものも描くよ!
sophia !@sophink_:本件の発端となるTweetをした人。
↑の2人ともTwitterを漁った限りでは、過去にフェミニストを自称したこともなければ、フェミニズムについて語ったこともない。宇崎ちゃんポスターの炎上案件について言及したこともない。
アビー:The Last of Us Part IIの主人公の一人。割と嫌われている。
宇崎ちゃん:本名 宇崎花。宇崎ちゃんは遊びたい!の主人公。献血ポスター関連で炎上したことがある。巨乳。八重歯。語尾が「ッス」(←これ好き)。
① 8月15日にsophia !@sophink_氏が以下のようなTweetをする:
incel twitter:
(アビーの画像に対して)"this is an unrealistic female body type"
(宇崎ちゃんの画像に対して)"this a good design for a 19 year-old woman"
(アビーの画像に対して)「これは女性として非現実的な体型です」
(宇崎ちゃんの画像に対して)「これは19歳女性として素晴らしいデザインです」
(From https://twitter.com/sophink_/status/1293294364924534787)
② これに対しAöb☠@aobyjkjkkji氏がアビーに殴られて首が飛んでる宇崎ちゃんの絵をリプする。
③ 宇崎ちゃんポスター事件に関連した、フェミニストの仕業として日本で紹介される。
④ そして炎上へ……
terminei Last of Us 1, vo jogar o 2 e desenhar algo sobre
faço:
pinup sexualmente idiota 24.6%
comic sexualmente idiota 75.4%
Last of Us 1をクリアしたから、次は2をやる。後なんか描きます。
どっちがいいか:
(From https://twitter.com/aobyjkjkkji/status/1292688418938519552)
de boa 26.6%
é guei, mas tanko 33.5%
良いね 26.6%
まあ悪くはない 33.5%
やめて! 39.9%
(From https://twitter.com/aobyjkjkkji/status/1294054509950504960)
posso desenhar a uzaki-chan EMPALADA? personagem puta do caralho me sobe um ódio vendo aquele dentinho dela
八重歯な宇崎ちゃんの絵を描いてもいいかな?俺は彼女の小さな牙を見るたび、このファッキンビッチなキャラクターが憎らしく思えてくるんだ
(from https://twitter.com/aobyjkjkkji/status/1294143591216869376)
※EMPALADAの訳が微妙だけど、"尖ってる"とか"ダガーっぽい"みたいな意味らしいので、八重歯と意訳させてもらったわ。
sophia !@sophink_氏のTweetに以下のようなリプライをする。
get the fuck out of here with that fang bimbo
("Joel♡"というプラカードを持った宇崎ちゃんがアビーに殴られて首が飛んでいる絵)
(From https://twitter.com/aobyjkjkkji/status/1294340020954976258)
bimboは"(美人だが)頭空っぽの女"的な意味のスラング。単にバカや間抜けといった意味もあり。
宇崎ちゃんの持っている"Joel♡"というプラカードから、これが一枚絵としても完結するよう(アビーの殴る理由付け)になっているのがわかるわ。
Joelは前作(Last of Us)の主人公で今作主人公たるアビーの親の仇。Last of Us 2でアビーに殺されるけど、前作主人公がこんな殺され方していいのか、と炎上したのよね。この炎上にAöb氏は思うところがあったようで、この絵には炎上させた連中へのイラつきがこもっていた可能性もあるわね。
「おっぱい(tits、boobs、chest)が嫌いだなんて一度も言ってない!むしろ好きだわ!なんなんだお前ら!」的なリプライを何度もしているわ。日本で扇動された人たちに凸られているみたいね。
前述のとおり、この人おっぱいディスなんてしてないし、むしろエロ絵でおっぱい描きまくってるのよ。
最終的に↓のようなTweetをして力尽きたみたい。
acabei de entender tudo agora
tão me cancelando no japão e tudo mais porque acham que eu sou uma mina feminista, que é stan da Abby, e social justice warrior lacradora de extrema esquerda
ou seja são otakus de direita ancaps me cancelando
Tô suave meu parceiro KKKKKKKKKKKKKK
今すべてを理解した
俺は日本とその他あらゆる場所から排除されるべきらしい。なぜなら彼らは俺のことをアビーに味方するフェミニストで極左で検閲者でソーシャルジャスティスウォリアーだと考えているからだ
言い換えれば、彼らは正しいオタクで俺を排除する資格があるわけだ
俺は元気です、我がパートナーKKKKKKKKKKKKKK
※最後の行の訳がよくわからなかったので、わかる人がいたら訂正して欲しいわ。
宇崎ちゃんの(恐らくはネガティブな)絵を描きたいなーと思っていたところにsophia !@sophink_氏からの絶好球が来たんで書いちゃったってところでしょうね。8月10日のTweetから考えれば、Last of Us 2も絶賛プレイ中だったはずだし。
前日の八重歯ディスと翌日の"牙付きバカ女"で一貫しているのも好材料。
ヘイト創作の是非は置いておいて(だって日本にもいっぱいあるものね?凌辱もの同人誌とか)、「日本の"宇崎ちゃんポスター関連の炎上事件"が海の向こうでも議論に!」的な理解は間違いよ。少なくても本件においては。
むしろどうやって彼がフェミニストだって証拠だよ?少なくともTwitterでは宇崎ちゃん関連の話は8月14日まで一切していないし、フェミニズム関連の話もしていないのよね。
登場人物の項でも書いた通り、版権もの含めて二次エロ絵描きまくってる人だから、一部の人が考えるフェミニスト(やそれに親和的な人)像とはかけ離れてると思うの。
もしかして、宇崎ちゃんがアンタッチャブルな反フェミのアイコンになってて、彼女に無体を働いたらフェミ(あるいはサヨ?)認定されちゃうの?
宇崎ちゃん凌辱同人とか描いたら「フェミだぞ!吊るせー!!」ってなっちゃうのかしら。嫌あね。
流石にそんなことは無いでしょうけれど、音頭取りするならもうちょっと慎重にしてほしいわ。
言いがかりで炎上させられたAöb☠@aobyjkjkkji氏かわいそう。
注意:この増田はTwitterの書き込みのみに基づいて書いたものなの。他の媒体(FacebookやBlog等)、あるいは私の見逃したTweetでこれを覆す記載があったのなら、伏してお詫び申し上げるとともに上記は丸っと撤回させていただくわ。
そもそも予備試験とは、法科大学院を卒業しなくても司法試験を受ける資格を得られる試験である。
毎年5月に行われるけどコロナで8月に延期になって、感染者数は増えてるし愛知県じゃ独自に緊急事態宣言が出てるのに、テストは予定通り8/16に実施された。
できれば行きたくなかったけど勉強の成果は残しておきたいので、渋々行くことにした。今回で2度目。
自分の試験地は東京流通センター。文フリとかM3とかをやってるところである。東京では全部で4つの試験地があって、ほかは全部大学キャンパスらしい。
開場時刻は8:45で、8:30くらいには到着したけど、それまでにはまあまあの人数が並んでおり、行列もそんなに間隔はあいてなかった。さすがにコロナがやばいからなのか、わりかしみんな無言だった。
前回は会場に伊藤塾やら辰巳やらの人がパンフレットやらお菓子やらを配りまくってたんだけど、今回はスタディプラス?のひとが法科大学院の宣伝パンフレットを配っているだけだった。ちょっとさみしい。他の試験地はどうか分からない。
いちおう検温はやってたけど、カメラ越しで一瞬ですごくスムーズだった。
開場は第一展示場と第二展示場に分かれているけど、もとがイベント会場だけあってまあまあ広い。自分は第一展示場だったけど、部屋を4つに分けてて、一部屋あたり350人くらいだったとおもう。大学のでかい講義室よりはさらに広かった。
窓はないが、冷房がガンガン効いてて途中でお腹を壊した。たぶん換気もされてるんじゃなかろうか。
席は2メートルくらいの長机に二人がけで、前後の間隔は1メートルちょい、左右の間隔は2メートルは開けられていたと思う。
コロナを受けてか欠席している人もいて、ぱっと見数十人くらいは休んでたと思う。自分の隣の人も来てなかった。ふたりがけのテーブルにどっちも来てないところもあった。
トイレは男女関係なくすごい行列だった。係員のひとが駐車場のほうや他の階のトイレも使えますよってアナウンスしてたけど、あんま話聞いてないっぽかった。
いちおう受験者にもコロナ特例でフェイスガードと手袋を使って良いことになっていたが、みんなマスクはしていたけどフェイスガードや手袋をしているひとは誰もいなかった。
さいわい(?)なことに自席の近くでゲホゲホしているひとはいなかったけど、遠くの方や他の部屋は知らない。単純計算で、合計2000-3000人くらいはきてたとおもう。
科目は全部で4科目で、毎回テスト開始前に係員が注意事項を読み上げるのだけれど、係員のおばちゃんの喋り方が微妙に高圧的でところどころでワードに圧をかけてしゃべってくるんだけど、あんなの学校の先生でたまにいたなあとか思いながら説明を聞いてた。
テスト終了は17:30だけど、途中退出不可なので17:30まで待った。途中退出不可なのはおそらく不正防止なんだろう。これも不正対策なんだろうけど、試験室では休憩時間でも携帯電話電子機器が電源オフにしないといけない。
最後の科目が終わったら、コロナと混雑対策で時間差で受験生は退出するようになっていたんだけど、退出待ちのときでも携帯使えないから本当に無の時間だった。おばちゃんは最後の最後まで繰り返し「私がいいというまで携帯電話電子機器の電源は切ってください」と言っていた。
混雑がめんどくさそうなので近くを散策してやりすごしてゆっくり電車に乗って帰った。
総じていうと、いちおうソーシャルディスタンス対策を取ってるけど、ところどころに不満を感じる試験だった。
都内住みです。
弊社、医療関係にも関わらず、1番偉い人が部下の管理職や若手のお気に入りを連れて某県の離島リゾートにバカンスに行ってると聞いて呆れてしまいました。
ニュース見てないんですかね。都内から医療設備の整ってない離島に旅行とか正気か!?って思ってしまいました。
普段からマスクをしないで話す、自粛要請が出ていても飲み会をする、グレーな方法でコロナ助成金の手続きをするなど目に余る行動ばかりだなと思ってたんですけど、今回ばかりはほんとにドン引きしました。
詳しくは伏せますが、患者さんに接する職員の人と関わる仕事です。
もちろん、社内のソーシャルディスタンスもリモートワークも全くしていません。
中には妻子持ちの人もいて、奥さんと子どもがかわいそうだなと思いました。
早く転職したいなー。
これが荒れに荒れている。
そりゃもうお気持ちブログやお気持ちフセッターの嵐である。大体が失望やがっかりの内容でおり、喜んでる人もいるっちゃあいるけどそれより強い言葉で失望を表してる人がTL観測上多い気がする。まあ強い言葉はよく目立つしね。
ここまで荒れに荒れたのかはなんでか適当に考えてみる。
ゲーム開始直後から休止期間なく楽しんでる審神者で、全年齢とR-18両方の二次創作もやってる。
ミュもステも全部じゃないけどほぼ見てる。推しキャラはミュとステそれぞれに分かれていて、推しを演じる俳優さんも両名応援してるけど腐の目では見てない。地方住みで仕事も休めないから見たい演目だけ土日に遠征する、そんな奴です。
まず、御笠ノ出るの聞いてない。
彼が諸悪の根源だった気がする。
藤田玲さんと唐橋さんの司会ならなんとかまだ持ったと思う。スタジオにお二人ともダブル三日月の黒羽さんと鈴木さん、それで十分だったし、もし出たとしても天の声的に時々小ネタ言うだけで十分すぎた。
いい意味でも悪い意味でも、御笠ノ氏は業界の人すぎて我々には理解できないし、昨今の世の中の流れとか絶対わからない人(わかろうとしない人)だと思う。
御笠ノ氏がグラビアアイドルの話出してきたときは「あー炎上」って思ったもん。それ系の話題は確実に叩かれるのに、それに気づけない当たりは空気読む読まない以前の問題だった。
トレンド入りは喜ばしくない時にも入るんだよ。あちゃーって感じだった。
大体「はじめましての人が多い」ってなんだよ。ステの方が出演者多いんだからはじめましてだらけに決まってんだろ。そういうのは事前に済ませといて。
そんなビジネスみたいにしてるかと思いきや、ソハヤと大典太の二人には地元トーク投げるし、年齢トークもガンガン振るしプライベートにも晴れちゃうし。
なんだろう、私はステの面接見せられてんのか?
本配信はなんとか見られたけど、再ライブ配信は途中で無理だった。消した。
元々、ロクな話はできないのはわかってた。
俳優だけで73人、配信時間でパン割したら、どう考えても一人当たり2分もない。
しかもzoomってのは直前に告知されてたから、何人かで寸劇やるとかは無理だろう。
それぐらいは事前情報で割り切ってた。
大体配信代1980円って破格だし、あの銭ゲバ……お金に厳しいネルケとマーベラスが許すはずがない値段なのは、本来無料で十分な内容なんだろうなってのは、これまで2.5を追ってたらわかる事だった。
だから、最初に書いたように、そこそこ満足してる自分もいるのだ。
一応zoomで推しは常に写ってたし、一応話は振られていた。ステの方の推しはふざけてたけどちゃんと適切なツッコミ入れられてたし、ミュの方の推しはちゃんとニコニコしてて受け答えも満足だった。
幻の台本の内容もチラチラ聞けてよかったし、オープニングとエンディングはとてもよい曲だったと思う。ミュによく関わる方が、ステ風味で作ってくれて、あの曲をお蔵入りさせなかったことは評価できる。
そして何より、スタジオの鈴木拡樹さんがちゃんと大演練を実現させる事を確約させた(御笠ノの存在価値は唯一ここだけだったと思う)のは生きる希望になった。
でも、配信が終わった後、
「ずっと楽しみにしてたの、こんなだったのか……」ってがっくりしちゃったんだよ。
確か、もっと見たいものはあったはず、なのに、それはただでさえ低い期待の、さらに数%しか見れなかったな、って思ってしまったんだ。
最初にも書いたけど、私の推しキャラはステとミュ、それぞれに分かれてる。
ゲーム内で関わりはあるけど、何故かこれまで派生では一切絡みは無かったのだ。
その二人が、やっと大演練で出会う。しかも、事前に出たインタビューやファン向けのイベントでも、お互い会えるのを楽しみにしてると言ってくれて、そりゃもう期待が高まらない訳がない。
おそらく組み分けされるだろうから、せめて同じ組に入ってほしい……と思ったのだが、その願いは打ち砕かれた。
いや多分、期待してた組み合わせを打ち砕かれた人、すごくすごく、多いと思う。
なんで刀種でわけるんだよ。
そこは、ミュとステのメンバーをシャッフルさせて、満遍なくトークさせるべきじゃない?
そもそも「太刀あるある」「打刀あるある」って、別に普段から太刀や打刀持ってるわけじゃないよ?
なんか無理やり縦割りにされた課外活動を見せられた感じで、そりゃ俳優さんもふざけるしかできないわなとがっかりした。
だいたいそんな話、数人やって終わるに決まってる。なら、もっとキャラクターについて語ってくれたら嬉しかったのに。
だいたい、あの組み合わせなんなんだろう。
「新入りさん」って、明らかに江だらけで江じゃない二振り浮いてたし、
それより、ここでしか見られないような兄弟の組み合わせが見たかった。虎徹三兄弟が揃うの、私はファンってほどじゃないのに、ものすごく期待してたもん。
一人は一つの組みのみ、その時だけって。たしかに画面が写ってる時間は平等だった。でも、少しぐらい組み合わせでダブっても、多分、あまり文句は出ないと思ったよ。
つまり、今回の不満点は
・我々からしたら知らん裏方のオッさんがでしゃばり
という事だろうな。
まあ、我々も期待を高めすぎていたのかもしれない。
19年年末に発表された大演練、その頃はまだ2.5次元舞台の予定がずらずらと決まってて、
この俳優さんは8月は◯◯の舞台があるし、その俳優さんは多分稽古期間で〜、って、誰が8月11日に出られそうか、必死で情報をすり合わせてたんだよね。
そして明けて2020年、歌合終わった頃からマスクが消え、豪華客船で新型ウイルスが蔓延し、日本でも感染者が増え、学校が休校し、ライブハウスクラスターが喧伝された。
あんなに予定が詰まりに詰まっていた2.5次元舞台も、中止、休止、延期の嵐。あまり舞台を見ない私でさえ、何枚も何枚も払い戻しした。
応援してる俳優さんが、やっと掴んだ主演舞台も、あっけなく中止になった。多分もう、プロジェクトごと消えると思う。
刀剣乱舞の2.5だってそうだ。パライソは数公演で中止。綺伝は科白劇に形を変えてマスクをしての公演。双騎と天狼は長々と注釈をつけてギリギリでの先行……。
4月から7月にかけて、エンタメが大変な中で、ミュもステも必死にもがいてるのが痛いほどわかる数ヶ月だった。
そんな中で、大演練は希望だった。
まず観客は無理だろうと思ってたけど、それまでにサザンやジャニーズがドーム規模での配信を成功させていた。だから、配信なら行けるだろう。実際、7月の頭にあったshowroomで「配信でやる」って聞いた時、ものすごく嬉しかった。
あの広いドームを無観客で使えば、ソーシャルディスタンスを守って演劇ができる。なら、配信でミュとステの交流が見られる!エンターテインメントの復活だ!!と。
……けど、結果ドームでの無観客ですらなくなり、代わりの配信が、ああだ。
配信してくれただけありがたい、それはわかる。
けど、それまでの期待感はすこーんと抜けてしまって、何を見せられてんだろうという虚無感ばかりがどうしても目立ってしまう。
しつこく手洗い消毒して、検温して、死ぬほど気を遣いながら過ごしてきて、
もし感染したらという恐怖と、感染して村八分にされる恐怖と戦いながら、
どんなに自分が自粛してようと、好き勝手やる人達が感染者数を増やしていく(ように感じられてしまうような閉塞感漂う)とんでもない非日常の中、
それでも刀剣乱舞がある、8月11日には大演練があるからって、頑張ってた人、多かったんじゃないかな。
実際、大演練の直前にあった綺伝科白劇の大千秋楽公演、
私は最初の暗転というか音が消えた所、舞台が始まるって瞬間から泣いてしまったよ。
本当に良かった、本当に、本当に幕が上がってよかったと、安堵の気持ちでいっぱいだったんだ。
内容もとても満足したし、こんな状況下でもできることがあるんだ、と感動したんだ。
それも、期待値を高めちゃったのかもしれない。
正直言うと、大演練で増やしてくれただろうサーバを、綺伝でも増やしといて欲しかったな。大演練は滑らかに見られたけど綺伝酷かったもの。
これまでのミュとステの作品が好きで、これからも好きで居たい人が、13万人も居た。
あのとんでもない視聴者数は、そう言うことだったと思う。
13万人の視聴者たち(俳優さんファンもいるだろうから審神者とは言わないよ)が知りたかった、見たかったのは、
それぞれが好きなミュの作品orステの作品、そしてお互いがお互いの作品をどう感じてるのか、お互いどのような違いがあるのか、という話であって、けしてグラビアアイドルとか年齢ではなかったと思う。ましてや本八幡ってどこだよ。全国放送やぞ。
たくさんの人が怒ってるユーミンが太陽神として出てくる演出、あれは私はどうでもいい。だって艦これは伊藤みどりだし、だいたいミュのメンバーはDA PUMPやサブちゃんと共演してるんだし、ありっちゃああり。
今回の配信の不満点は、それ以前。
ニーズを掴めないというか掴まないのが刀剣乱舞の特徴であり、ある意味その場だけの声に易々とおもねらない良い点ではあるけれど、
ファンが見たいであろうものを把握しておきながら、それでも敢えて御笠ノ氏の独演会をしたのならば、
多分今後もぼうぼうに炎上するだろうなと思いました。
ただでさえこのご時世、エンターテインメントが夢を見させてくれなかったら、私たちはどうやって夢を見たらいいんだろうね。