はてなキーワード: コナンとは
https://twitter.com/tm2501/status/753676514600771584
ソシャゲに、Twitterに話題になった奴に、一昔前の、今は軽くオワコン化した人気小説家が書いた題材からしてBL狙いにしか見えないスポーツもの…。
なんか、オタクがマジョリティになったんだなぁ〜オタクに強度が要らなくなったんだなぁ〜的な感想
https://twitter.com/tm2501/status/753677256740839424
なんか、ちゃんとポケモン見よう、コナン見ようと、今季アニメ見ない代わりに短期間で映画を10本20本見た僕のほうが一周回ってサブカルっぽくなっちゃったなぁ〜。
個人的には「寄せた」ぐらいの気持ちなんだけど、結局「寄せることができる人」が絶対的に減っちゃったからなぁ〜。
https://twitter.com/tm2501/status/753678708540514304
あーなんだろう…。コナンとポケモンをほぼ全部見ちゃったから、この勢いで、しんちゃんとジブリも見て、すごいボリュームの記事書いちゃおうかな…。
ツイッターで話題になったマンガやソシャゲーしかアニメ化しない深夜アニメ見るぐらいだったら、そっちの方がずっと面白いことしてる気がする
https://twitter.com/tm2501/status/753679086661185536
…僕は「コナンにうるさい」んじゃなくて、「90年代後半〜00年代後半までに放送されてて、子どもの時に見ちゃったもの全般」にうるさいんだよ…。
そこに、ジブリと、コナンと、しんちゃんと、ポケモンがあっただけのこと。
https://twitter.com/tm2501/status/753679573884166144
いや、ミュウツーの逆襲で泣いちゃった小学生は思春期引きずって生きるしかないんだよ。ラピュタに思い出補正かけまくって見ちゃって、ジブリで一番面白いのを最も宮﨑駿のエゴが少ないエンタメ作品であるラピュタだと言ってる人も、ポケモンと同じぐらい思春期引きずってるが…。
今の子は何だろ?
https://twitter.com/tm2501/status/753683648197431296
いや、オタクに特化した「おたくエリート」みたいな子を死ぬほど見てきたけど…そういう子って「手段としておたく」なだけ。知識が豊富で議論やネットの使い方がわかってるだけ。
思春期こじらせて「自生した」オタクよりも引き出しはあるんだけど…自分の意見とか位置関係がないんだよね…メタいの
すべての理屈が俺SUGEEEEにつながるのほんとすき。もう語り口調がどう考えてもおっさん。
そして自分がちょっとでも気に入らないものは全部ダメ! いってることがまともでもこんな老害おっさんから話聞きたくないわー。ないわー。ないわー。
https://twitter.com/tm2501/status/753547749262360576
「ミュウツーの逆襲」の名言を23個も書いて、I2の「悲しくて泣くのは人間だけ」というフレーズが出てこない辺り、このレビューサイトは節穴だと思う。20年先までの指針がそこに詰まってるのに/ミュウツーの逆襲の名言23個。ニャースやサトシ
ポケモン映画は、「悲しくて泣くのは人間だけ」というフレーズがミュウツーの逆襲の最初に出てきて、ピカチュウ達ポケモンの涙でサトシが奇跡的に復活する。「ポケモンは動物でも、従者でも、コレクターズアイテムでもなく、ポケモン。人間の友達であり、人間と同じ位置にいる存在」である何よりの証拠
ポケモン映画って、ポケモンと人間が対等な友達であることを20年貫いてる。
人間の方がおごっていても、ポケモンが人間に対して排他的でも、悪役になるし、ルカリオみたいにポケモン自身が下につこうとする場合もサトシと喧嘩になるのよねぇ…。
え?僕は、ポケモンとコナンとしんちゃん見る時はかなり高い精度で見てるよ?/一応読んでると思うけど、コナンで本気出したやつ貼っとく。ベーカー街のところとか見てみ?こんな精度で書いてるやつ自分以外見たことないわ
ちなみに、エヴァとかまどマギで本気出そうと思ったら、30年前のアニメどころか特撮まできっちり見てないとわかんないものを抑えてるかどうかで揉めるじゃん?作品の解釈どうこうじゃなくて、元ネタ当て合戦になるじゃん?俺、あっちの方面は弱いです
それまでも交際した人間はいたのだけれど、友達づきあいの延長という感じでおだやかな関係を築いていたので、別れるときもおだやかに自然消滅することが多く、多少さびしくはあるけれど、「失恋!」という感じではなかった。仕事にも生活にも支障は出なかった。
しかし、今回は自分が相手にがーっとのめりこんでいる最中に振られてしまい、2,3日会社を休み、なんとか働けるようにはなったけれど常に心ここにあらずという状態が続いた。
そこはようやく脱して、とりあえず仕事には集中できるようになったのだけど、彼と付き合う前にはあんなにはまっていたオタク趣味、BLへの興味が一切失われてしまった。
彼と付き合っている間も、たしかに彼への感情に振り回されてオタク活動、腐女子活動はおろそかになっていたのだけど、もはや「おろそか」というレベルではなく、毎週楽しみにしていた少年ジャンプも、あんなに好きだったCPのオンリーイベントも、毎日チェックしていたPixiv作家の新刊にも食指が動かず、マンガや同人、グッズに使っていたお金は、つかの間の気を晴らすための日々の飲み会や美容代に消えている。気を晴らしたいなら、従来の自分であればそれこそBLを貪り読む方向にいくのが自然な気がするのだけど、まったくそういう気が起きない。なんというか、BLはやはり「恋愛」の話ではあるので、そもそも恋愛自体に近寄ることを本能的に拒否しているのかもしれない。
「腐女子は卒業できない」という話を折りにふれて聞いていたし、自分は一生男同士に萌えているんだろうな〜と思っていたので、この症状は一時的なものだろうと思っていたのだけど、半年経った現在でもまったくBLに対する欲求は戻らず、おそ松さんもキンプリもコナンも、私の横を通りすぎていってしまった。
主人公が少年発明家って設定だとTVアニメとかに多いんじゃないか。
あと主人公じゃなくて、「近所に住んでるおっさんが発明家」系。コナンの阿笠博士的なやつ。
既にコメントで上げられてるやつ以外で、ざっと思いつくかぎりの映画だと、
『バグズ・ライフ』(ジョン・ラセター&アンドリュー・スタントン):アリの青年だけど
『天才少年ジミー・ニュートロン』(ジョン・A・デイヴィス)
『ヒューゴの不思議な発明』(マーティン・スコセッシ):主人公自身が発明してるかというと微妙だけど
『トゥモローランド』(ブラッド・バード):メインはおっさん(ジョージ・クルーニー)になってからだけど
あと発明とまではいかなくてもやたら想像力と創造性に富んでいる子供の話としては『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』なんかがあるね。
http://anond.hatelabo.jp/20160613091056
こんちゃす。
その節はありがとうございます。
それぞれみているうちにオヤと思いました。
あとはすでにみてましたがベイマックス。
【追記】
LEGO ムービーのエメット →2段ソファーですね。LEGOは発明の第一歩です。
キテレツ →日本だと彼が代表格ですね。映画化してもよさそうなものですが。
Stein's;Gate →ゲームは持ってます。かなり寝かせてます。近いうちにはじめます。
天才スピヴェット →知りませんでした。面白そうです。
バックトゥザフューチャー→ドク以前、ドク以降って、発明家像の変化ってありそうですよね。
グレムリン→枝葉はキレイに忘れてます。見た記憶はあるんですが。ちょっとチェックしてみます。
animation innovator→アニメのエライ人達ですか。
デクスターズラボ →カートゥーンネットワークですか。面白そうです。
Dr.スランプ→そうか。ブルマがありなら当然こっちも出てきますね。主役ですし。
風立ちぬ→風立ちぬの主役は発明少年の現実化みたいなところありますね。
ラピュタ→ラピュタのドーラの船の細かい工夫はそんな匂いします。
美女と野獣 →美女と野獣はみてないですね。留意しておきます。
ムカデ人間→そういう映画だったのですか。みてないです。マッド・サイエンティストまで広げるとけっこう風呂敷広がりますね。
リックアンドモーティ→ちらっとみました。なかなかのクレイジー度合い。
さいてっく赤岡くん→ほのぼのしてますね。大人の科学なんかに載ってそうな。
ジュラシック・ニューワールド→ジュラシックシリーズはアマゾンプライムビデオであるのでおいおいみていこうかと。
フランケンシュタイン→博士と発明家の境界線は少年かどうかですかね。
ヒューゴの不思議な発明→予告編みました。綺麗な画面ですね。
ナディア→ジャン少年っすね。魔女宅のトンボとごっちゃになったりします。
スチームボーイ→画面はそうとうすごかったけど話はなにも覚えてないですね。
スピヴェット→これもヒューゴ同様3D映画っすね。おもしろそうです。ロードムービーっぽくもありますけど。
なんか眼鏡かけた男の子のイメージが強い→メガネ男子のニーズもあるのでしょうか。
オクトーバースカイ→邦題「遠い空の向こうに」っすね。あさりよしとおさんの「夏のロケット」や「王立宇宙軍」的な。やっぱ発明少年のポイントは青春ですかね。
ビューティフル・マインド→実話モノっすね。
イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密→これまた実話モノ。両方おもしろそうです。
劇場版キテレツ大百科→劇場版はともかく90分スペシャルのOPとEDは細野晴臣作曲なんだな。
アイリスへの手紙→ジェーン・フォンダの?これって発明少年が出てくるのですか。
フィニアスとファーブ→カートゥーンですね。ディズニー・チャンネルは良さげですね。
ドクター中松のドキュメンタリー→ガンとかおっしゃってましたね。どうなったのだろうか。
バグズ・ライフ→ アリの発明家は変わってていいです。ピクサーなんですね。
天才少年ジミー・ニュートロン → 見れますね。やはりテレビシリーズとしてアメリカのちびっ子にはおなじみというカタチなのか。http://www.nickjapan.com/character/jimmy/
トゥモローランド→ディズニ-の?と思ったらそうでした。映画もあるんですね。
ホーム・アローン3 →あのシリーズは発明少年と親和性は高そうです。
小さな恋のメロディ→甘ったるい恋愛映画でビージーズのってくらいの印象しかなかったので意外です。まあ、本枠はそうなんでしょうけど。
サンダーパンツ!→あ、これはおもしろそう。おならが出る友人のためにおならで空を飛べるパンツを作る話だって。
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い→意外なところです。タイトルはかねがね。
Mr. インクレディブル→みた記憶があるんですが思い出すためにもう1度みてみます。
八十日間世界一周→ここいらが元祖って感じありますよね。ジュールベルヌは罪作りだ。
グーニーズ→ ゲームしかやったことないです。出てきそうですね。ずっといつかはみようと思ってる映画のひとつです。
エクス・マキナ→この映画は発明云々は別としてもいつかみたいなと思ってました。
フラバー→ゼルダ好きのおじさん主演ですね。アレな映画として紹介されてたコラムを読んで、ドジ博士の珍発明ってそれだけでジャンルありそうと思いました。Dr.スランプもそうですし。
スパロボ→スパロボに出てくるような博士の仕切りっぷりはスゴイですよね。戦闘指揮までしてる。
「自由だあああああああああああ!!」→犬井ヒロシ?
「スティーブ・ジョブズ」→ここまでくると孫 正義もビル・ゲイツも発明家ってことになりそうです。
ジュブナイル→ありましたそういうの。香取先生はいつごろからこういうイロモノを引き受けるようになったんだろう。
グレートウォリアーズ欲望の剣→「ロボコップ」以前の鬼畜悪趣味全開路線の頃ですね。いわれてみればロボコップの製作者も相当にマッドサイエンティスっぽかったです。
ケロッグ博士→エロいのか。みたいなと前々から思っていたのです。ケロッグ好きだし。
ウォレスとグルミット→欽ちゃんの声を最初に思い出してしまう派。
ゴーストバスターズ→これも後世に与えた影響が大きそうです。
パシフィックリム→おかしな怪獣に、おかしなロボットに、おかしな科学者てんこ盛りの趣味趣味映画でしたね。
ミクロキッズ→発明家の父親の発明によってドタバタに巻き込まれるってのは1パターンとして確立してますね。「スパイキッズ」もその手の発明品がたくさんあったような。
ロケット団→タイムボカンシリーズの三悪からの派生でしょうかね。
トランセンデンス→マッドサイエンティストものと少年発明家の境というのは興味深い考察ができそうですね。
秘密結社鷹の爪→そういう話だったのか。島根の観光大使ほか、CMでおなじみという印象が。
ガンダム・オリジン→ミノフスキー粒子を発見したミノフスキーってオリジンだと出てるんですね。知りませんでした。
天国からの中継→高橋幸宏さんのアルバムにこんな曲入ってたと思ったらインスパイヤ元だったのですね。
戦国コレクション→平賀源内モチーフに発明家ネタってマンガだといっぱいありそうです。
鉄腕アトム→マッドサイエンティストがたくさん登場しますよね。
モロー博士の島→これも源流なのかもしれません。
タイムマシン→これまたジュールベルヌ。アメリカの藤子不二雄っすね(逆)。
ヒステリア→実話なんですね。すごいあらすじ。「 「大人のおもちゃ」として知られる電動バイブレーターが19世紀末に女性のヒステリーを治療するために発明された医療器具だったという実話」
HINOKIO→これは発明家なんでしょうか。後付で実話になったようで。wikiによると。
武器人間→今考えると貴重な大山のぶ代参加作品。映画はかなりアレでしたね。
僕らのミライへ逆回転→すごくいい映画ですけど、これはさすがに発明家ではないんじゃ?
タイピスト!→タイプ早打ち映画。発明家関係無しでおもしろそう。
ゴジラ→オキシジェンデストロイヤー作った人ですか。
アメージング・スパイダーマン→主人公はかなりガチのコスプレイヤーってことじゃ?
おまかせピース電気→お、大好きな作品です。すっかりサッカーの人になって残念です。
ということでありがとうございます。全レスは無謀でした。
私は普段オタクであるということを隠して生活しているが、おそ松さんが腐女子の間ではやったとき、
オタクではない人たちの「腐女子気持ち悪い」という声が多くなったのをはっきりと感じた。
普段まったくアニメなどに縁のない人たちからも名指しで「おそ松さん気持ち悪い」と言われた。
ほとんどが「おそ松くん」としてキャラクターを知っている人たちだ。
私もあの絵でBLは理解できない。
そしてなにより、さまざまなマナーの悪さが目立った。
学級会は日常茶飯事で、腐女子への好感度がガンガンさがっていくのを感じた。
もうだめだと思った。
ほんとに気持ち悪い。
なんでもホモにすればいいってわけじゃないだろ。
なんにでも飛びついて消費するなよ。
オタク向けに作られたアニメと、一般の人や子供向けに作られたアニメではキャラクターの知名度が違うんだよ。
それをおおっぴらにBLにして広げるなよ。
もうむり。
これから書く文章はただの1女オタク(夢女子腐女子兼任)のしょうもない愚痴になる。
名探偵コナン純黒の悪夢公開以降あるカップリングがめちゃくちゃ流行ってる。赤安。もともと大好きなCPだったから流行り始めはめちゃくちゃうれしかったもののここ数週間の盛り上がりは異常だ。例えるなら黒バス弱ペダとうらぶおそ松の爆発的なヒットに似ている(PixivやTwitterでの盛り上がりについての話だ)。
純黒の悪夢は本編にミステリー要素は少ないながらもド派手なアクションシーン、天海祐希という史上最高のゲスト声優による迫真の演技、少年探偵団たちの活躍に博士の有能さ、そして何より赤井秀一と安室透の直接対決からの共闘が見られるかなりエンターテイメント性の高い映画だった(個人の感想です)。初見のときには涙を流し放心してしまった。というのも私は赤井秀一が大好きで去年からこの作品の公開を楽しみにし続けてきたからである。私は人生の殆どをコナンと歩んできたといっても過言ではない年齢なのだが、初恋は怪盗キッドで運命の人は白馬探、永遠の憧れが赤井秀一、好みのタイプは沖矢昴というただの悲しい女オタクであり、さらに腐っているので冒頭に述べた赤安もおいしくいただいていた。
純黒公開前までは。
公開から数日経ってから見に行ったのだが、ネタバレ回避のため離れていたTwitterやPixivを鑑賞後に見て驚く。
初めのうちはあまり気にしておらず、むしろ好きなCPやキャラクターのイラストがたくさん見られてうれしいな~くらいに思っていた。ところがどうだ、実際増えたのは赤安赤安赤安赤安そそて赤安。赤井秀一/安室透単体ではない。どれもこれもCP要素のあるものばかり。そして赤井秀一は右利きにされ安室透は若干色が白い(私の記憶が正しければ服部平次と安室透は同じトーン)。
それはなぜか。答えは簡単、”今までコナンにあまり興味は無く、せいぜい幼いころに見ていた程度の層"が,今回"純黒を流行りに乗って見たところ赤井と安室の関係性を好きになり”そして”まとめサイトなどを適当に読んで知識をつけ(たつもりになり)それにより赤安を語ろうとしているから”だ。少なくとも私にはそう見える。(実際Pixivでコナンに興味はなかったけれどまとめサイトだけ読んだので~という文章を見た。)
もちろん全員が全員そうではないだろうし純黒を見る前からもともと好きだったという人はたくさんいるとは思うのだがあまりにも”適当なにわか”が多すぎる気がしてならない。
前述したとおり私は殆どの人生をコナンとともに歩んできたが、それを別に驕るつもりはないし別ににわかだって増えていい、ただキャラを、CPを語る前にまずキャラを好きになってほしいと願うだけだし本当に好きなのかを1回落ち着いて考えてみてほしいだけだ。人生とも呼べる1作品が流行になって消費しつくされすたれてしまうのが嫌で、これまでそうなった作品のように荒れてしまうのも本当に嫌だ。つらい。まじでつらい。自分みたいなファンは所謂厄介な老害といわれるのもわかる。すまない。それでももう少しだけ書かせてほしい。
別に人生をやり直して赤井秀一との出会いと別れと再会をリアルタイムに体験してこいとは言わない(実際体験できないのは本当にかわいそうだと思うしそこに優越感を感じるのは許されていいと思うし沖矢昴の正体を最初から赤井秀一だと知って見るのはまったくもって悲しいことだなと思う)。それでも今からゆっくりでも原作コミックとアニメを見返すことはできると思う。最近赤井秀一と安室透に関しては赤と黒~、ミステリートレイン、緋色~を見ておけば良いという輩がいるらしいがいいわけがない。初登場のあの怪しい赤井秀一を見てほしい。赤井秀一を知ってほしい。赤安が好きというのであれば赤井秀一と安室透を自分の目でどんな人物であるか見極めてほしい。
面倒だなと思うかもしれないがこんなことを言わせてしまうほど魅力的な男なんだよ赤井秀一は。異次元の狙撃手を初めて劇場で観たとき、あのラストシーンで泣いたあの時の気持ちを少しでもいいからこれから赤井秀一を好きになる人たちにわかってほしい。
5.18 追記
こんな戯言が多くの方に読んでいただけているようで驚きました。
①一応、ただ「ニワカが大好きなCPを私が想ってるのと違う形で消費するの耐えられない」というだけの文章ではないのでご所望の通り改行を入れ、ほんの少しですが読みやすくしてみました。
②キャラを本当に愛した上であなたの仰る「強制ホモ妄想」が出来てしまうのが腐女子だと思っています。厄介な生き物ですみません。
やけに漫画の充実した理髪店があるんだよ。それも巻数の多い漫画、全部は覚えていないがゴルゴ、こち亀、コナン、クッキングパパ、美味しんぼ、浮浪雲、ドラえもん、パタリロ、少なくともこれらはあった。ストーリーものも山ほどあったが、それは興味がないので割愛。とにかく揃いの背表紙の単行本がずらりと並んでいるのは壮観というかどうかしているというか本屋になりたかったんですかというか。
で、ちょっと読んでみようかなと思ったわけだ。ストーリー漫画じゃないから欠けがあったとしても気にする必要はないだろうと。
しかしいかにも多い。1巻から順に読んでいくのが設定もわかってちょうどいいとは思うが、それだととてもじゃないが通う間に全部を読み尽くすことはできない。本当に面白い巻を読み逃すのがオチだ。
そこで題に書いた質問になる。巻数の多い漫画、最初から読むか?面白い巻だけ読むか?てか何巻が面白いの?あと、この巻は重要だから読み逃すな的なのがあれば教えてほしい。
これは普通にそろそろ現れそう
今もあるけど、もっと高性能化して、お手伝いロボとして一家に一台あるくらい一般化して欲しい リアルなのよりメカメカしいのが好き
お家にいながら話せるぜ。面接の交通費がかからなくなるぜ。今もありそうだけど(ていうかスカイプ?)、どの就活に使われるくらい実用化して欲しいんだぜ。
漫画とかによくある携帯から人の顔の立体映像が出るやつ 利便性はともかくかっこいい
ATフィールドみたいなの。背後からスナイプされても安心だ。後かっこいい。
会社から家まで1秒で出勤出来る。たまに異次元の間に飛ばされてそこから始まる新たなストーリー。
ヘッドホン的な機械を頭につけると自分の過去、行動、性格を把握・分析。そして自分の適性にあった仕事とか相性の合う友達を見つけてくれる。自動自己紹介機能付き。
自分のことなんて自分にも他人にも理解できないからすげー欲しい。適性に合った仕事あてがって欲しい。
・かっこいい機械乗り物
Dホイールとかコナンのスケボーとかみたいな変形したり多機能だったりorターボ付き的なの
空飛べたらなおよしっ
・変声期
これで自分の声を録音して死にたくなることや、返事しても声が小さすぎて「え?〇〇いないのか?」って言われることがなくなる
スマホが出てきたときは大分近未来感じてワクワクした。そのうちホログラムが出せる3Dスマホとかも出そう
個人的には自己分析プログラムとロックマンエグゼ擬似人格プログラムが生きてる間に欲しい。後者はアニメ見て以来ずっと思ってる。
俺もかなり強く意識してないとマジで無理、っていうか視線切ると大体失くすから目を離すとダメ。
一番ひどかったのはコップとノートPCとマウスとケータイしか置いてない割とスッキリしたテーブルの上に3秒前に置いたケータイをロスト。
視界内に見えてるのにちょっとした光の加減とかケータイの見えてる角度がイメージと違うとかで見失って見つけられなくなってパニックになったことがある。
結局、マウスのケーブルがケータイの上を横断してるだけで見えてるのに見つけられなくなってた。
当然、風呂がわいたのでケータイ置く→風呂に入る前に電話する用事ができたのでケータイが……ない!!ってなるし、
リモコンでもお茶のコップでもピンセットでも爪切りでもドライバーでもそうだわ。
爪切りは右手と左手シフトする一瞬でティッシュに気を取られたりすると失くすし、
ドライバーはネジ一本ごとに「ネジはどこだ!?」→「ドライバーどこいった!」→「さっき持ってたネジはどこだ!?」→「あれ?ドライバーは?(握りしめてる)」で作業が全然進まない。
家の鍵は玄関ドアの内側にマグネットフック貼り付けて鍵掛けにしてる。
帰宅時点で開錠したらそのままそこにかけるようにしてからはかなり失くさなくなった。
あと、「これは失くさないようにココに」って場所を選定して置いたモノは逆に90%ぐらいの確率で盛大に見失う。
失くさないようにと思ってどこかに置いたのは覚えてるけど、どこに置いたか覚えてないっていうバカさ加減。
むしろ「俺のことだから(自然に振る舞えば)この辺りに置くに違いない」とコナン君気分で10秒前の自分の無意識と読み合いをする方が結果的に素早く見つかったりする。
増田が病気レベルかどうかはわからないけど、俺は別件で病院行ったらADHDだったらしい。
定位置を決めるのがいいと言われたけど、俺は一度にやろうとすると定位置が覚えきれなくてパンクしたから、
家の中では使わない鍵と財布だけ定位置を決めるようにした。財布は外出用のカバンに入れっぱなしにしている。
あと増田が言ってる10秒で失くす的な、使わない時の定位置はわかってて失くさないけど、使ってる合間にロストする現象はなくならない。
この後10分使わないなら定位置へ、すぐに再度使う場合のみココへっていう一時的な置き場を、
今回の映画でよかったと思ったのはこれだけ
映画館出てから、本当にクソ面白くなかったと心底思い、ひどい、悲しい、泣きそうなまでになり最後に怒りが湧いてきた。
もうさマジでなんなん。俺の好きだったコナンはどこに行ったん。
隣の子供連れのパパも見終わってから「ストーリーとかないな…^^;」って子供と困ってたよ
子供も困ってたよ。
事件が起きて、いろんな人物見て、掘り下げて、動機を探って、解決してくれるんじゃないの。ドラマがあったやん。
近年のコナン映画はアクションになった。わかってたけど、今までの何作かは、むしろ大げさなアクションを失笑できることが面白さになってきて、そういう見方で面白がっていたけど(それも本来違うけど)今回のはそれとも違う
どれだけアクションしててもコナンがカッコよければいいよ。蘭や他の人たちが活きてるならいいよ。
でも今回の主役誰なんか全然わからへん。全員バラバラ。全然まとまってない。蘭もさ、空手のシーンなかったら出す意味ない存在ですか?てくらいおらんし。
コナン→それぞれのとこにちょっと顔出しに来たで〜程度で仕事なし
何もしてない。
推理してない。
ほんまそれが一番腹立つねん。
冒頭で、何か気になった女を、どうしたの?僕が記憶を取り戻すお手伝いをする〜!っつって拾うだけ拾って、持ち物勝手に全部奪って、あとは絡まず、天海さん自分で復活して探偵団助けて、黒の組織の銃乱射により鉄パイプが腹に刺さって最後は観覧車に押しつぶされて死亡(最悪)。
確かに相手は黒の組織や、敵やけど、それでもあんな風に、最後に何もコナンとの絡みなしってないやろ。
それでもそういう相手でも、全力で助けようとして、助けられるのがコナンやし、それで見てる方もコナンしかいない!って思うんやん。
拾ったなら助けるとこまでやれや!
最後に天海さんが落としたものが情報の記録メディアかも!!っていうのに対して
「記録じゃない…想い出だよ。……黒 焦 げ に なっちまったけどな(ドヤリンスティック」
もうええねん。お前が焦げろ。
ほんまおもんなかった。
その他
・冒頭の派手なカーチェイスとかさ、いっぱい一般人の車やトラック巻き込むシーンを映して盛り上げてるけど、それを無視して追っかけ続ける安室さんとか警察とか、、、
・新しい施設の詳細がニュースで流れる!→うわぁ〜すごい〜!→倒壊! の流れどうにかならんのか 「今回新しく〜〜されたこの◯◯◯◯◯という施設は〜〜」とか言われた瞬間「ここかー!今回潰されるのはー!」って思ってしまう
・あともうあのカメラワークこだわってま〜すみたいなのやめろや!いいねんなそんなん。パキパキ映せや!ていうかそんなんこだわる前にストーリーをなんとかしろや!!!!111
・黒の組織はどうしてもヘリから大型建造物に銃乱射したいようやな。漆黒のチェイサーの時の東京タワーが観覧車になっただけ。追い詰め方の芸の無さ具合なんやねん
・去年の業火の向日葵の時の最後、ボールを水中で巨大化させて湖面にプカプカ浮いてくるという最高に盛り上がらない技(笑った)を見せてくれたけどまさか今回のメインディッシュもボール巨大化(観覧車支えるほどのデカさ)とは驚かされたよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!お願いや〜〜〜〜〜せめて去年のからは変えてくれ〜〜〜〜〜!!!
人間ドラマで魅せられるだけの登場人物も設定も、それだけで付いてくるファンも持っているのに
なんでアクションの派手さばっかり全開なの?
それがほんまに不思議やし悲しい。
人間ドラマ、ミステリーが主軸だったからこそ、ちょっとのアクションが利いて、映画でアクセントになって面白かったんだよ。
みんなの絆と活躍を見せてよ
心が見える話を観たいよ
日本の漫画や映画などの創作物ではあまり格好いい大人主人公を見ない。冒険活劇の主人公は高校生までの少年少女が多く、大人はサブキャラの役割が多い。一方洋画はアクション物などのジャンルはかっこいい大人がニヒルなセリフを放ってる場合が多い。漫画だって古くはスーパーマンといった大人のヒーローが主人公として活躍している。勿論ハリポタとか子供が主人公の創作物もないわけじゃないが、日本では圧倒的に大人が格好良く活躍する創作物が少ない。特に近年。
それは何故か?日本では大人は格好良くも希望に満ち溢れてもいないイメージが定着してしまっているからではないか。特に近年。
日本では大学生までが楽しい期間であると考える人が多い。対照的に社会人以降は40年間社畜として生きなければならない…人生の墓場…なんてイメージだ。日本ではバリバリかっこいい仕事して自己実現なんてイメージは弱い。大体不況とかブラック企業とか精神病が認知されてきたとか就職難とかその辺のせいなんだろう。勿論楽しく働いて成果も出しまくってる人もいるだろうが、大多数の人が仕事をイヤイヤしてる人ではなかろうか。
後日本の社会人はルールを偏重とかしきたりとかを気にする。それもまた堅苦しいイメージに繋がっているのだろう。
日本では大人はかっこいいものではない。だから大人、特に会社員が活躍する物語は作られにくい。(探偵、刑事が活躍する物語はあるがあれは大人でないと出来ない話だからなー、その探偵物も少年探偵のコナンや金田一少年が強いし)現実とかけ離れ過ぎて皆がイメージしにくいからだ。
子供は自分と年齢の近い主人公に想いを馳せる。大人は逆に自分遠い存在であるが故に感情移入することが出来る。自分と近い立場のキャラの活躍なんて身につまされてしまうのだ。
勝手な妄想を殴り書いたから検討外れなことを書いた気がする。でもこれからの世代がかっこいい大人として働ける社会になればいいと思う。