はてなキーワード: 知床半島とは
あのさ、
それに際して翻訳用の日本語の文を書かなくちゃなんか上手く訳せなかったりするじゃないの手前、
でもさ、
私は要点の箇条書きを日本語で書くだけ!
この手間だけでも省けるだけでも省けるのよ!
そんで、
機械日本語を練れば練るほどねるねるねるねなんて絶対に言いたくないぐらいにこねくり回した機械日本語を機械翻訳して対訳して
本当にこれあってんのか?正解なのか?って
そこからまた対訳からの手直しからの対訳からの手直しが繰り返されるこのリズム!
でも時間があるのである程度のこれでいいか?って疲れ切ったところでメールを送るという、
なんか英語のメールを1通送るだけでもヒットポイントをたくさんマジックポイントもたくさん消費するの。
これ以前にももしかして私同じ内容のこと書いているの再放送は斉藤工さんかも知れないけど予めご了承いただきたいわ。
そのご存じChatGTPちゃんは
日本語で要点を箇条書きで、
その旨を踏まえて滑らかプリンばりの英文を書いてちょんまげ!って言うと、
すらすらと一発で英文を書いてくれて、
一応信じてはいないわけではないけど対訳して中身を一応確認するぐらいで、
書き直してもらうときは、
もっぱら私が書き足りないところを書き足してねとか
なんか対企業に言ってるみたいな言い方なのか、
対個人のお客さんに言ってるのかのニュアンスの違いを正すぐらいなのよ。
しかも正し方も口頭で言うぐらいに
「これもしかして企業とか会社向けみたいな英文になってる?個人のお客さんなので個人に向けた言い方で良いよ」
って私もなんか分かった風にChatGTPちゃんに言うとその旨また理解してくれるのよ
私が書く機械翻訳向けの機械日本語の手間と対訳して対訳して対訳する手間も、
もうさ!
いまやどこの国からお問い合わせがきてもどんと来い山脈に向かってヤッホー!って叫びまくりまくりすてぃーなの!
もはや、
これ何語?訳してちょんまげ!って言うと全部何事もなかったかのように訳してくれるのよ。
あと、
日本だと地名の固有名詞が感覚で分かるからこれ住所の並びは記載するとき分かるじゃない、
まあこれも慣れかも知れないけどPAってなに?って全く分からなくてもChatGTPちゃんは当たり前のように、
ペンシルバニアのことだよ!って教えてくれるの。
本場の英語のアメリカの人はペンシルバニア!ってフルスペルで書かないところが現地っぽいわ!
私はシルバニアファミリーのパームタウン編しか知らないもの。
「新メイプルタウン物語パームタウン編」ですねってこれもChatGTPちゃんは正してくれるのよ。
私はシルバニアファミリーとメイプルタウン物語がごっちゃになっていたわ。
たぶん庵野秀明監督も『シン・メイプルタウン物語』は映画化しないぐらいな勢いよ!
今までの翻訳の256工程が2工程になった驚愕のビジネスが加速するわけよ!
私がいかに効率化が悪かったのもあるかも知れない不慣れなポンコツな英訳を日本語訳に対訳して対訳して、
それで本当に正解であってるの?って作業が大幅に減りまくりまくりまくりすてぃーなので
あとあれよね、
機械翻訳用に人間が書く機械日本語での文章も書く必要がなくなったのも大いなる手間省きだわ。
これだけでも手放しに喜べると思わない?
もうさ、
まあ翌日か2日後か的な重い腰を上げてかーらーのー返信だったけど、
もういまじゃみるみるうちにマジで5秒で広末涼子さんも返信出来そうなそんなスピードで返信できっからビジネスが加速して仕方が無いわ。
加速してるのかは実際分からないけど、
そこはChatGTPに訊ねても分かりませーん!って事実関係を確認しなくちゃいけないことになると
しれっと知床半島すっとぼける回答を叩き出すChatGTPちゃんは可愛いわよね。
仲良くしたいものだわ。
うふふ。
起きてすぐな割と早い時間に食べるので
お昼前のランチの昼食前にはお腹がマジでグーってなるタイミングがちょうど12時!ってところが笑っちゃうわ。
自腹だけに!
熱湯で出す方が良く出るかもしれないけどね、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ロシアはウクライナでなく日本攻撃を準備していた...FSB内通者のメールを本誌が入手
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/fsb-1.php
マジで開戦したたら安倍ちゃん顔に泥を塗られるどころの騒ぎじゃなかったな。
まぁでもロシア軍部はある意味で冷静だわ。
上陸して作戦展開できる基点が北海道東部にほぼ存在しないのでロシア兵を本当に無駄死にさせるだけになったと思われる。
そうしなかっただけ物凄く冷静。
上陸して作戦展開できる基点が北海道東部にほぼ存在しないというのは根拠のある話で、興味のある人は「根室湾」や「泊湾」「根室海峡」でググって欲しい。地形を見ることが出来るはずだ。
ここでのポイントは根室湾と泊湾、根室海峡の北部に位置する「知床半島」で、知床半島はその半島を縦に割るように連山が形成されている「知床連山」という。
知床連山が存在するため北方領土から上陸作戦を敢行しても知床半島の南北で分断されてしまうため軍事活動が著しく制限される。
ロシアは複数の基点から電撃的に奇襲攻勢をかけるのがお家芸(ドイツに学んだ)で、ウクライナ侵攻のときもウクライナの東側と北側から同時に奇襲攻勢を掛けた。
しかし北海道の場合、知床半島で南北に分断されてしまうため、根室湾および泊湾を担当するロシア軍Aとオホーツク海を担当するロシア軍Bが連携することが非常に困難なのだ。
しかもロシア軍にとって頭が痛いのは日本が誇る全国津々浦々、山奥だろうが離島だろうが何処にだって存在するアスファルト舗装道路網が知床半島には非常に少ない。なぜなら国立公園だから開発が制限されているのだ。
知床半島の有識者は言うだろう「いや待てよ・・・国道334号、通称"知床横断道路"区間があるじゃないか!分断しないのでは?」と。
そして有識者は同時に認めるだろう「知床横断道路さ戦車走らせるってぇ?そったらもん走らせたら道路がわぁやになるっしょ!?はんかくせぇべな」と。
「んだんだ。まぁだ夏ならなんぼか良いんでね?でもよぉ冬さどうすんだ?知床の冬はなんまらしぃばれるべさぁ?アップダウンさ結構あるべな知床連絡道路」のように道産子がわらわらやってきて「北海道の東側から侵略するの無理だべさぁ」と結論付けてくれると思う。
道東を占領できたとして今度は日高山脈あるから大変だよねロシア軍。
北海道の知床半島沖で観光船が沈没した事故で、国土交通省は運航会社に対し、出航判断の基準を順守しないなど海上運送法の違反が確認されたとして、観光船事業の許可を取り消す最も重い行政処分を行う方針を決めました。
社長が虚偽の届け出を国に行っていたことも判明し、事業を継続させれば再び重大な事故を起こすおそれがあると判断したとしています。
知床半島の沖合で観光船「KAZU 1」が沈没した事故で、国土交通省は運航会社「知床遊覧船」に対して特別監査を行い、事故当日の運航体制などについて調査をしてきました。
その結果、出航判断の基準を順守していなかったことや、運航管理者などが会社を不在にするなど、安全管理体制が不十分だったこと、運航中の定点連絡が行われていなかったこと、通信設備に不備があったことなど、海上運送法に基づく安全管理規程の違反が17件、確認されたということです。
さらに運航管理者として選任されていた社長について、実務経験が全くなく国に対して虚偽の届け出を行っていたことも判明したとしています。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220502/k10013609081000.html
北海道の知床半島の沖合で観光船が沈没した事故で亡くなった北見市の会社員、鈴木智也さん(22)の乗用車の中に、一緒に乗船しプロポーズをする予定だった交際中の女性に宛てた手紙が残されていたことを親族が明らかにしました。
手紙は事故が起きた先月23日付けで、交際していた女性の誕生日を祝うメッセージとともに「今日で出会って308日が経ちました。本当に運命感じたし、こんなに気が合う彼女って他に居ないよ。ここまで支えてくれて、好きで居てくれてありがとう。そして、ずっとずっと大好きです。俺が大切にするって誓ったから、これからも一生一緒についてきてください。産まれてきてありがとう。愛しています。嫁になってくれますか?」とつづられています。
手紙は「7月7日に返事待ってます。」ということばで締めくくられていて、7月7日は鈴木さんの誕生日でした。
親族などによりますと、手紙は鈴木さんの車の後部座席に残されていたということです。
また車内からは手紙とともに交際していた女性にプレゼントするため用意したとみられるアメリカの宝飾品ブランド「ティファニー」のネックレスも見つかったということです。
うーん・・・
実は知床半島自体が歴史的資料価値のある土地柄で、アイヌか?って思うかも知れないけどアイヌはもちろんのこと硫黄鉱脈採掘に関しても歴史的資料価値があるし犯罪服役囚の強制労働に関しても歴史的資料価値があったりするんだ
「天候や海のせいじゃない。これは“人災”だ」──知床の観光関係者たちは、怒気交じりにつぶやいた。ゴールデンウイークを前に日本全国から集まった観光客たちを襲った惨劇。オーナーにとって「夢」だった遊覧船事業は、なぜ最悪の事態を引き起こしたのか。
4月23日朝、北海道・知床半島の斜里町には「波浪注意報」が出ていた。ほかの観光船はもちろん、漁船も出航を見合わせるなか、「知床遊覧船」が運航する観光船「KAZU I」だけが午前10時頃、オホーツク海へと出航した。
「波がけっこう高いけど、冒険だと思って楽しんでくださいねー!」
乗客の不安をかき消すかのように、船長は陽気な船内アナウンスをしたという。“冒険”が悲劇に転じたのは約3時間後、すでに波の高さは約3mに達していた──。乗員乗客26人を乗せた観光船が知床の海で消息を絶ち、11人の死亡が確認され、15人の行方がわかっていない(4月26日19時現在)。地元の漁業関係者が言う。
「あの日、朝の段階では波はそこまで高くなかったけど、次第に荒れることは容易にわかった。だから船長に“波がだんだん高くなるからやめた方がいい”って言ったんだ。彼は“はい”って答えたけど、そのまま出航した。港で船から“冒険”という言葉が聞こえたとき、海の怖さを理解していないなって思った。あの会社の船長は知床に来て2年の、経験の浅い彼しかいなかった。判断ミスでは済まされない事態だよ……」
船長の豊田徳幸さん(54才)は、埼玉県に家族を残して単身赴任中のいわゆる“出稼ぎ船長”だった。埼玉の自宅の近隣住民が言う。
「もともと観光バスの運転手でした。2000年頃に一戸建てを買ったはいいけれど、観光客を乗せて地方に行くことが多いから、ほとんど家にはいなかったと思います。
10年ぐらい前には水陸両用車の会社に転職。その後、外国人観光客向けのバスの運転手になったけど、運悪くコロナ禍で仕事が激減したって嘆いていました。昔から“お金がない”“税金が高すぎる”と言っていて、実際に自宅が市に差し押さえられたこともあったみたい。仕事をコロコロと変えていた印象でしたが、まさか船長になっていたとは思いませんでした」
知床の海は暗礁が多く、地形や運航ルートを熟知していないと座礁リスクが付きまとう。経験の浅い船長が、荒れた海に飛び出すのは非常に危険だった。
「知床遊覧船」は、地元では知られる有名一族が経営しているという。
「実質のオーナーは町議会議員を4期ほど務めた地元の名士で、不動産業やホテル経営、飲食業など手広くやっていました。『知床遊覧船』の社長はオーナーの息子さん。いまは58才ぐらいかな。若い頃は本州に出て神主を目指していたと聞いていましたが、どういうわけか陶芸家になって帰ってきました。2014年に父の後を継ぎ、地元でホテル経営などを任されるようになったのです」(商工会関係者)
「知床遊覧船」の経営に乗り出したのは、いまから6年ほど前のことだった。
「観光船を持つのはオーナーの夢でした。オーナーは経営していたホテル、飲食、そして観光船を合わせた『知床レジャーランド』の構想を持っていました。社長はその夢を実現させる形で、観光船の経営に乗り出したのです。有名コンサルタントからの助言を得て、言い値で買ったと話題になっていましたよ」(前出・商工会関係者)
当初はベテランの船長らを複数人抱え、運営に問題はなかったという。だが、次第に従業員たちから不満が漏れ始めた。
「社長は利益を重視するタイプで、ベテラン船長が天候を理由に出航を取りやめようとすると、“返金したくないから”と無理にでも出航させようとして、船長と言い争いになったことも。衝突が多かったこともあり、2年ほど前にベテラン船長を相次いで解雇。代わりに来たのが豊田さんだった。給料もかなり下げて募集したようで、社長はコストカットできて喜んでいたけど、安全面はおろそかになっていましたね。
最近では、コロナ禍で知床の観光業全体が下火でした。船首部分に入った亀裂のような傷を修理しなかったのも“倹約”ぶりのせいではないかといわれています」(前出・商工会関係者)
その経営姿勢が、経験不足の“ひとり船長”という事態を生んだのだろう。豊田さんも、社長の経営方針に疑問を抱いていたのか、自身のフェイスブックで勤務先を「ブラック企業」と表現していた。
懸命の捜索は続くが……
あの日、船には「特別な思い」を持つ男性の姿があった。交際中の女性に船上プロポーズをするため、人知れず指輪をバッグに忍ばせていた。事故後、男性の家族は報道陣の前で「もうダメなのは覚悟しているけど、2人一緒に見つかってほしい、それだけです」と言葉を絞り出した。
両親と弟の3人が船に乗っていたという男性もいる。知床旅行は、男性から3人へのプレゼントだった。旅行中の両親から届いた北海道の名産品に、お礼のメッセージを送っても返事は返ってこない。
3℃前後しかなかったという冷たい海水。そこに船が沈むとどうなるのか──海難事故に詳しい東海大学海洋学部教授の山田吉彦さんが言う。
「あの観光船は窓で覆われていたので、沈み始めたとき乗客は船内にいたはずです。波風も強いので外に出られません。できるだけ、水につからないようにしながら待つしかなかったと思われます。相当な恐怖です。船が沈んでいくなかで、出口に近い人だけが外に出られたのでしょう」
沈みゆく船内から脱出しても、冷たい海の恐怖から逃れられるわけではない。医療ガバナンス研究所理事長で内科医の上昌広さんは、低体温症の恐ろしさをこう語る。
「低体温症とは長時間、寒い屋外や冷たい水の中にいることで、体の深部体温が下がり、内臓や脳の機能が低下することを指します。早い人は3分くらいで症状が出ます。体温が35℃を下回ると、循環機能や生理機能が働かなくなり、おしっこが勝手に出てしまいます。すると、脱水状態になり、熱を逃がさないようにと血管が収縮し、血流量が下がり、意識がもうろうとする。そして、睡魔が襲ってきたり、幻覚を見ます」
遺族、そして行方不明者の発見を待つ家族は、張り裂けそうな思いで事態の打開を待っている。前出の山田さんが言う。
「私が今回の事故の問題だと思う点は管理体制です。本来13時に港に戻っているはずなのに、13時13分に海上保安庁へ通報するのはおかしい。もっと早い段階から船長は事務所に連絡していたはずです。本来出航したら常に連絡を取れる体制でなければいけませんが、担当者が不在だったか音信不通になっていたのでしょう」
実際「KAZU I」は事務所と連絡が取れていなかった。数ヶ月前から「知床遊覧船」の無線機のアンテナは壊れていて、事故当日、豊田さんは別の運航会社と無線で連絡を取り合うしかなかったという。海上保安庁は、不明者の捜索を続ける一方、業務上過失致死などの疑いを視野に捜査を進めている。
1社だけ猛烈に叩かれており、この件に興味のある方へ気付きを持って欲しいので書く。
知床小型観光船の運用形態は知床半島の先端へ向かい、そこから元の出発港へ戻るというもので、その往路の途中で知床半島に生息する野生動物(及びイルカなどの海洋哺乳類)を双眼鏡などを使用して観察するという運用だ。
「この運用へどういう気付きがあるのか?」というものだが、知床遊覧船が観光客へ対して野生動物を見せるため陸へ近寄りすぎていたという報道がなされているけれども「それは本当に知床遊覧船のみなのか?」という気付きがあるのだ。
これを元に考えれば「現在進行系で船体へのダメージを負っているのは知床遊覧船のみなのか?」という気付きすらある。強調するため繰り返そう「現在進行系で船体へのダメージを負っているのは知床遊覧船のみなのか?」本当にそうなのか?
今回の件に悲しみ2度と起こしてはならないと涙を流し歯を食いしばり拳を握りしめるのであれば我々消費者は知床小型観光船事業の運用形態そのものを明らかにするよう求めていく声を上げるべきなのではないでしょうか?
24日朝、斜里町のウトロ港で、行方が分からなくなっている観光船とは別の運航会社の男性が記者団の取材に応じました。
男性は「海が荒れるのが分かっていたので、きのうは行くなと言った。なぜ行ってしまったのかと思う」と話していました。
さらに行方が分からなくなっている観光船について「あの船は去年座礁したことがあり、自分が見たかぎりでは船の前方が割れていて直していない。そこに亀裂が入って水が入ったのかもしれない」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220424/amp/k10013596181000.html
「KAZU Ⅰ」は今月20日に実施された船舶検査はパスしているという。一方で、国交省は、同船が昨年、今回と同じ航路で2回事故を起こしたことを明らかにした。1件目は5月15日で、海上の浮遊物に衝突し、乗客3人が軽傷を負った。2件目は6月11日で、浅瀬に乗り上げた。この時、船は自力で離礁して漁港に戻り、乗客らにけがはなかった。2件の事故では浸水はなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f59c805575b22fd6e2a251b90592a76b15bec9e5
亀裂部分
関連ツイート
通常、知床ウトロの観光船はゴールデンウィークくらいから運航をはじめるのが筋なので、事故のあった会社はちょっとフライング気味です。他社船が周囲にいれば救助できますからね。
あと、今日の天気でカシュニの滝↓(知床半島のかなり先端)まで行ったんだとしたらかなり攻めてる。 pic.twitter.com/npxJVyd481
— しろまる最北日記 (@Asuka_Shiromaru) April 23, 2022
あまり言いたくないけれど、事故を起こしてしまった会社の船は他社よりも屋根のあるキャビン内の席が多いので、多少天気が悪くても、他の会社を差し置いて出港しがちなところはありました。
今年2月のようす↓ pic.twitter.com/we2Nt7UFaz
— しろまる最北日記 (@Asuka_Shiromaru) April 23, 2022
知床ウトロの観光船は、岸に沿って岬を北上するので『沖』と言ってもそこまで陸地から離れていないはずです。行方不明ということは最悪の事態が考えられます。
小型船は断崖の間近まで寄ることができるのが最大の魅力なので、船長さんはギリギリを攻めます。正直、座礁事故はけっこうあります。
— しろまる最北日記 (@Asuka_Shiromaru) April 23, 2022
今回の事故はわたしが働いていた会社ではありませんが、事故船に乗っていた乗組員の方はおそらく知り合いです。つらいです。
知床のような最果ての地は人が少ないですから、街中みんな顔見知りみたいなものです。
とにもかくにも、皆さまどうかご無事でありますように。
— しろまる最北日記 (@Asuka_Shiromaru) April 23, 2022
他社の船どうしで無線連絡を取り合い、ヒグマの出没状況や海上の時化具合などを踏まえて運航するのが知床の観光船なので、今回の事故最大の要因は、天気が悪いのにたった一隻で出港してしまったのがいけなかったと思います。
北海道へ詳しくなくてもロシアがどうやって北海道へ攻め込むのか解説していくね!
ロシアは北海道へ船で兵員を輸送することが予測されるよ!
北海道は島嶼だから当たり前だね!
でもロシアは大陸国家で軍隊は基本的に陸軍を中心に構成されていて、どっちかと言えば海戦はそこまで得意じゃないんだ。
日本は島嶼国家なので海軍というか海上自衛隊が陸上自衛隊よりも重視される傾向にあるよ。
ちなみに軍事へあまり詳しくない人にとっては意外かも知れないけどアメリカも海軍が重視されてるよ。
陸と比較してあまり海が得意でないロシアは海上自衛隊とアメリカ海軍の隙きを突いて北海道へ兵員を輸送揚陸する必要があるよ!
ロシアはこの2つのルートから同時侵攻を掛ける可能性が高く、陸上自衛隊第7師団(本拠地札幌市)は2つのルートを同時に相手しなくちゃいけなくなるよ!
ここで下記の資料を見てみよう!中身は北海道の起伏データだ。
つまりどこに山があるのかわかるデータだね!アドレスからわかるようにgo.jpなので出処はちゃんとしてるよ!
ロシアが北ルートで攻めるところを想像してみよう!
あれれ〜?すぐに山があって進軍速度が落ちちゃうね!
自衛隊はここに陣地を築いたら良いんだね!
じゃあ次はロシアが東ルートで攻めるところを想像してみよう!
あれれ〜?そもそも知床半島ってほとんど山じゃない?これじゃ北ルート軍と連携が取れないじゃないか!
そもそも北海道の中央に大きな山があって中央に自衛隊が陣地を築いたら自衛隊だけ補給線引き放題じゃないか!
増田少年「そうだ!東ルート軍は知床半島なんか無視して知床半島の北側のオホーツク海沿岸へ攻勢を掛ければ北ルート軍とも連携取れるんじゃないかな?」
道産子ハカセ「増田クン良いところに気付いたな!しかし残念じゃのう・・・知床半島以北は冬になると流氷で埋もれるんじゃよ。つまりロシア軍は冬季に補給不全となるんじゃ」
増田少年「砕氷船とか使えば・・・」
道産子ハカセ「おぉ!砕氷船をよく知っとるのう!じゃが砕氷船をどうやって守るんじゃ?攻撃能力の高い軍艦は砕氷機能ないぞ?」
増田少年「自衛隊はもちろん本州から補給受けられるんだよね?」
道産子ハカセ「その通りじゃの。北海道の西から東へと代表的な港を挙げると石狩、小樽、函館、室蘭、苫小牧、釧路、根室と港がある。もちろん流氷はほとんど来ない」
増田少年「自衛隊は北海道の中央に陣取るんだよね?」
道産子ハカセ「そうじゃの。北海道のどこへでもアクセス出来る上に、さっき挙げた港もそれぞれがほぼ同じ距離になるしの」
増田少年「自衛隊は自然の要塞に守られ自由に補給得られて、ロシアは兵員を北海道へ送るだけで大変で更に攻めても山があって冬は流氷で補給不全になる」
道産子ハカセ「そうじゃの」
増田少年「ハカセ、どうやってロシアは北海道を陥落させるの?」
道産子ハカセ「わからんのじゃあ〜・・・」
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬 - 𝐌𝐚𝐲 𝟗𝐭𝐡, 𝟐𝟎𝟐𝟏
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬についてと、バックナンバーはこちら→anond:20210507172613
北海道羅臼町で12年前に発見された魚類の化石が、専門家の調査の結果、これまでの分類に属さない新種の魚であることが判明した。この化石は町内に住む桜井憲二さんが、ポン春苅古丹川で、エゾシカの狩猟中に発見したものだという。発見者の名前にちなみ、『ラウスシロカサゴ属 サクライシロカサゴ』と命名された。
羅臼町は知床半島東側に位置する町で、発見された化石は5月17日から羅臼町郷土資料館で展示される予定。同資料館では国定指定文化財に指定され、オホーツク文化を現代に伝える貴重な出土品260点や、知床の自然を伝える模型・剥製などの展示を行っている。利用時間は9:00〜18:00で、入館料は無料。
9日午前5時2分頃、和歌山県北部に位置する湯浅町で震度1の揺れを観測する地震があった。この地震による津波の心配はないという。
気象庁によると、この地震のマグニチュードは2.3、震源の深さは10kmと推定されている。この地震の規模は、東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.1)の約160億分の1である。
同日1時57分頃には、福島沖でマグニチュード4.4、最大震度1を観測する地震が、8日の13時19分頃には、八丈島東方沖でマグニチュード4.7、最大震度1の地震を観測している。
ミカンやマグロ、セメントなどの津久見の名物をデザインしたオリジナル缶バッジ『つくみのシリーズ』が好評だ。種類は全部で11種類で、キャラクター化された可愛らしいイラストが特徴。津久見市四浦の里の駅「つくみマルシェ」に設置されたガチャガチャで購入できる。
つくみマルシェでは、津久見の名産品を売りにした町おこしグッズを数多く取り揃えている。津久見市の主要産業であるセメントをイメージした『砂利ソフトクリーム』(税込400円)や、特産品の魚介類やミカンを使用した食品、イルカと触れ合うことができる体験パーク『つくみイルカ島』のグッズなどを販売している。
なお、つくみマルシェで販売している商品の一部は、津久見市観光協会が運営する通販サイト『つくみトドケル』でも手に入れることができる。