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はてなキーワード: 斜里町とは

2023-03-11

北海道地名アイヌ語が由来でないけどアイヌが由来のものまとめ

赤井川村アイヌから赤い川(フレペツ)と呼ばれていた

滝川市空知川アイヌから滝のある川(ソーラプチペツ)と呼ばれていた

砂川市:砂の多い川(オタウシナイ)とアイヌに呼ばれていた

深川市アイヌから深い川(オーホナイ)と呼ばれていた

上砂川町砂川町の上流にあったため

長沼町アイヌに細長い沼(タントー)と呼ばれていた沼があった

栗山町アイヌから栗の茂るところ(ヤムニウシ)と呼ばれていた

豊富町アイヌから魚が豊富な川(エベコロベツ)と呼ばれていた

旭川市忠別川を日が昇る川(チュプペッ)とアイヌが呼んでいると解釈した

鷹栖町アイヌに大きな鳥の住むところ(チカップニ)と呼ばれていた

東神楽町アイヌに神々の遊ぶところ(ヘッチェウシ)と呼ばれていた村の東にあった

下川町アイヌに下の(パンケ)ヌカナン川と呼ばれていたこから

森町アイヌ樹木の多いところ(オニウシ)と呼ばれていた

浜中町アイヌに砂浜の真ん中(オタノシケ)と呼ばれていた

鹿追町アイヌに鹿捕り柵のあるところ(クテクウシ)と呼ばれていた

清水町アイヌに清らかな川(ペケレベツ)と呼ばれていた

小清水町アイヌが小さい内地側の川(ポン・ヤワンペッ)と呼んでいたのを小さな冷たい川(ポン・ヤンペッ)と間違えた

清里町小清水村と斜里町から分村した

anond:20230311005505

2022-05-25

知床観光事故 なぜ沈没したのか?船に亀裂あっても簡単に沈まないはず…さらに重大なミスがあったか

知床観光事故

国内

北海道放送

2022年5月23日(月) 21:03

 知床沖で沈没した観光船「KAZU Ⅰ(カズワン」の引き揚げ作業完了すると、今度は、沈没した原因の調査が本格的にスタートします。なぜ沈没してしまったのか、これまでの取材でいくつかの原因が見えてきています

 20日営業運航を再開した大型観光船「おーろら」。世界遺産知床沖をめぐる観光船は、雄大景色が一望でき、例年、大勢観光客が訪れる人気のクルーズです。

 しかし、この海で悲劇が起きました。

豊田徳幸 船長

「カシュニの滝付近で沈みかかっている。浸水している」

 先月23日午前10時、乗客乗員26人を乗せ、斜里町ウトロ漁港を出発した「知床遊覧船」の観光船「KAZU Ⅰ(カズワン)」。

 出発してから時間ほどたった午後1時13分、別の観光業者事務所に「KAZU Ⅰ」から助けを求める無線が飛び込んできました。

豊田徳幸 船長

エンジンが使えない」「沈みそうだ」「船首が30度くらい傾いている」

 そして、午後2時ごろの連絡を最後通信は途絶えました。

 翌朝、カシュニの滝から北に14キロほど離れた知床岬周辺で、乗客が次々と発見されます

記者リポート

現場発見された人が、今、学校搬送されて来ています

 これまでに乗客14人が発見され、全員の死亡が確認されました。残る12人は、依然、行方不明となっています

 観光シーズンを前に多数の犠牲者が発生した今回の海難事故。一体なぜ、「KAZU Ⅰ」は沈没してしまったのでしょうか?

水難学会 斎藤秀俊 会長

「船首に何かが当たって穴が開いて浸水したのが、最も考えられる」

 船の事故に詳しい水難学会斎藤秀俊(さいとう・ひでとし)会長は、航行中、何らかの原因で船の底が破損した可能性を指摘しています

水難学会 斎藤秀俊 会長

一般的には、隠れている岩とか、流れてきた木材であるとか、あるいは大型の動物とか、いろいろなものが考えられます

 関係者によりますと、事故直後、運航会社知床遊覧船」の桂田精一(かつらだ・せいいち)社長は、原因についてこう推測していました。

桂田精一 社長

クジラと衝突した可能性がある」

 一方、「KAZU Ⅰ」の船底は、今年3月の時点で既に破損していたと指摘する声もあります

別の観光業者

「(3月下旬に)自分が見た感じだと、船の前側が割れていた。そこから大きく亀裂が入って水が入った可能性もある」「(傷は)前から2、3メートル後ろ側」「俺が見た感じではこのくらい」

知床遊覧船従業員

「(船底の一部に)いつもそこ穴開いたり、水が垂れたりしていた場所から。気になったから毎年見る」「今度も水が垂れてるな、プラスチックからあちこち剥がれかかっている感じ」「(3月に)今年は直らないから来春揚げたときに直さないとだめだぞとは言っておいた。亀裂をね」

 かつて「KAZU Ⅰ」の船長を務めた男性は、もし船底が破損していたならば高い波に打たれ続けて傷が広がった可能性があると指摘します。

「KAZU Ⅰ」元船長

「(以前も)シーズンが終わって船を揚げたら、船底にひびが入っていた。今回も船底が割れきたのではないかと」

 「KAZU Ⅰ」から通報があった午後1時すぎの波の高さは、およそ2メートル

この元船長男性は「KAZU Ⅰ」が予定よりも1時間以上遅れて航行していたこから現場海域スピードが出せないほどの高波だった可能性があるとみています

「KAZU Ⅰ」元船長

うねりとか波とかで船が持ち上がって、反動で船がバンと下に落ちるんですよ。あの船は船底がほぼ平らなので、たたかれるとプラスチックなので、ひび割れしていく」

 また、船の浸水を防ぐ設備作動していなかったのでは、という疑問も。

知床遊覧船求人に応募した男性

「前側に亀裂があったくらいで、オートビルジがあればそんなに簡単には沈まないので」

 去年、知床遊覧船船長募集求人に応募した男性は、面接の際、当時の従業員から「KAZU Ⅰ」は、船底に溜まった海水を外に排出する「ビルジポンプの電源を切っている」ことを聞いていました。

 知床遊覧船などが加盟していた「知床小型観光協議会」も、今回の事故を受けてビルジポンプなどの装備を義務化するなど、その必要性重要視しています

 2つ目に考えられる原因は、高波が船を襲ったことによる沈没です。「KAZU Ⅰ」の修理をかつて行ったことのある業者は、高波が原因で船内に水が入ったのではないかと指摘します。

船を修理した業者

「船体に多少傷があって水が漏れていても、航行していてそこから裂けるなんていうのはまず考えられない。船首の低い船だから、前から沈んだということは船首がどんどん水をかぶって沈んでいったと思う

 原因について様々な指摘がある中、HBCは1つの可能性を示す文書を入手しました。

 これは、HBCが入手した「KAZU Ⅰ」の、去年までの「船舶検査証書」です。この検査証書には、船を安定させる重しであるバラスト=砂袋1.5トンの移動を禁止する」という運航条件が記されています

 ところが…。

豊田船長の知人

豊田船長は操縦しづらいと言って、重しの砂袋を降ろして運航していた」

 去年8月30日の「KAZU Ⅰ」の業務日誌です。この書類にも、「カズⅠ(ワン)砂袋撤去」と記載されていました。

 豊田船長を知る男性は、重しを積まなかったことで船体のバランスが崩れ、操縦が困難になり、浸水に繋がった可能性があると指摘しました。

 証言から浮かび上がる様々な可能性。海上保安庁は今後、船体を引き揚げ、未だ解明されていない沈没の原因について調べを進める方針です。

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/52621?display=1

2022-04-29

「天候や海のせいじゃない。これは“人災”だ」──知床観光関係者たちは、怒気交じりにつぶやいた。ゴールデンウイークを前に日本全国から集まった観光客たちを襲った惨劇オーナーにとって「夢」だった遊覧船事業は、なぜ最悪の事態引き起こしたのか。

写真事故にあった観光船「KAZU I」の写真

 4月23日朝、北海道知床半島の斜里町には「波浪注意報」が出ていた。ほかの観光船はもちろん、漁船も出航を見合わせるなか、「知床遊覧船」が運航する観光船「KAZU I」だけが午前10時頃、オホーツク海へと出航した。

「波がけっこう高いけど、冒険だと思って楽しんでくださいねー!」

 乗客不安をかき消すかのように、船長は陽気な船内アナウンスをしたという。“冒険”が悲劇に転じたのは約3時間後、すでに波の高さは約3mに達していた──。乗員乗客26人を乗せた観光船が知床の海で消息を絶ち、11人の死亡が確認され、15人の行方がわかっていない(4月26日19時現在)。地元漁業関係者が言う。

あの日、朝の段階では波はそこまで高くなかったけど、次第に荒れることは容易にわかった。だから船長に“波がだんだん高くなるからやめた方がいい”って言ったんだ。彼は“はい”って答えたけど、そのまま出航した。港で船から冒険”という言葉が聞こえたとき、海の怖さを理解していないなって思った。あの会社船長知床に来て2年の、経験の浅い彼しかいなかった。判断ミスでは済まされない事態だよ……」

 船長豊田徳幸さん(54才)は、埼玉県家族を残して単身赴任中のいわゆる“出稼ぎ船長”だった。埼玉の自宅の近隣住民が言う。

「もともと観光バス運転手でした。2000年頃に一戸建てを買ったはいいけれど、観光客を乗せて地方に行くことが多いから、ほとんど家にはいなかったと思います

 10年ぐらい前には水陸両用車の会社転職。その後、外国人観光客向けのバス運転手になったけど、運悪くコロナ禍で仕事が激減したって嘆いていました。昔からお金がない”“税金が高すぎる”と言っていて、実際に自宅が市に差し押さえられたこともあったみたい。仕事コロコロと変えていた印象でしたが、まさか船長になっていたとは思いませんでした」

 知床の海は暗礁が多く、地形や運航ルートを熟知していないと座礁リスクが付きまとう。経験の浅い船長が、荒れた海に飛び出すのは非常に危険だった。

地元では有名な一族経営

知床遊覧船」は、地元では知られる有名一族経営しているという。

「実質のオーナー町議会議員を4期ほど務めた地元の名士で、不動産業ホテル経営飲食業など手広くやっていました。『知床遊覧船』の社長オーナーの息子さん。いまは58才ぐらいかな。若い頃は本州に出て神主を目指していたと聞いていましたが、どういうわけか陶芸家になって帰ってきました。2014年に父の後を継ぎ、地元ホテル経営などを任されるようになったのです」(商工会関係者

知床遊覧船」の経営に乗り出したのは、いまから6年ほど前のことだった。

観光船を持つのオーナーの夢でした。オーナー経営していたホテル飲食、そして観光船を合わせた『知床レジャーランド』の構想を持っていました。社長はその夢を実現させる形で、観光船の経営に乗り出したのです。有名コンサルタントからの助言を得て、言い値で買ったと話題になっていましたよ」(前出・商工会関係者

 当初はベテラン船長らを複数人抱え、運営問題はなかったという。だが、次第に従業員たちから不満が漏れ始めた。

社長利益を重視するタイプで、ベテラン船長が天候を理由に出航を取りやめようとすると、“返金したくないから”と無理にでも出航させようとして、船長と言い争いになったことも。衝突が多かったこともあり、2年ほど前にベテラン船長を相次いで解雇。代わりに来たのが豊田さんだった。給料もかなり下げて募集したようで、社長コストカットできて喜んでいたけど、安全面はおろそかになっていましたね。

 最近では、コロナ禍で知床観光業全体が下火でした。船首部分に入った亀裂のような傷を修理しなかったのも“倹約”ぶりのせいではないかといわれています」(前出・商工会関係者

 その経営姿勢が、経験不足の“ひとり船長”という事態を生んだのだろう。豊田さんも、社長経営方針に疑問を抱いていたのか、自身フェイスブックで勤務先を「ブラック企業」と表現していた。

懸命の捜索は続くが……

 あの日、船には「特別な思い」を持つ男性の姿があった。交際中の女性に船上プロポーズをするため、人知れず指輪をバッグに忍ばせていた。事故後、男性家族報道陣の前で「もうダメなのは覚悟しているけど、2人一緒に見つかってほしい、それだけです」と言葉を絞り出した。

 両親と弟の3人が船に乗っていたという男性もいる。知床旅行は、男性から3人へのプレゼントだった。旅行中の両親から届いた北海道名産品に、お礼のメッセージを送っても返事は返ってこない。

 3℃前後しかなかったという冷たい海水。そこに船が沈むとどうなるのか──海難事故に詳しい東海大学海洋学部教授山田吉彦さんが言う。

「あの観光船は窓で覆われていたので、沈み始めたとき乗客は船内にいたはずです。波風も強いので外に出られません。できるだけ、水につからないようにしながら待つしかなかったと思われます。相当な恐怖です。船が沈んでいくなかで、出口に近い人だけが外に出られたのでしょう」

 沈みゆく船内から脱出しても、冷たい海の恐怖から逃れられるわけではない。医療ガバナンス研究所理事長内科医の上昌広さんは、低体温症の恐ろしさをこう語る。

低体温症とは長時間寒い屋外や冷たい水の中にいることで、体の深部体温が下がり、内臓や脳の機能が低下することを指します。早い人は3分くらいで症状が出ます。体温が35℃を下回ると、循環機能生理機能が働かなくなり、おしっこ勝手に出てしまます。すると、脱水状態になり、熱を逃がさないようにと血管が収縮し、血流量が下がり、意識もうろうとする。そして、睡魔が襲ってきたり、幻覚を見ます

 遺族、そして行方不明者の発見を待つ家族は、張り裂けそうな思いで事態の打開を待っている。前出の山田さんが言う。

「私が今回の事故問題だと思う点は管理体制です。本来13時に港に戻っているはずなのに、13時13分海上保安庁通報するのはおかしい。もっと早い段階から船長事務所に連絡していたはずです。本来出航したら常に連絡を取れる体制でなければいけませんが、担当者が不在だったか音信不通になっていたのでしょう」

 実際「KAZU I」は事務所と連絡が取れていなかった。数ヶ月前から知床遊覧船」の無線機アンテナは壊れていて、事故当日、豊田さんは別の運航会社無線で連絡を取り合うしかなかったという。海上保安庁は、不明者の捜索を続ける一方、業務上過失致死などの疑いを視野捜査を進めている。

2022-04-24

人災くさいな

24日朝、斜里町ウトロ港で、行方が分からなくなっている観光船とは別の運航会社男性記者団の取材に応じました。

男性は「海が荒れるのが分かっていたので、きのうは行くなと言った。なぜ行ってしまったのかと思う」と話していました。

さら行方が分からなくなっている観光船について「あの船は去年座礁したことがあり、自分が見たかぎりでは船の前方が割れていて直していない。そこに亀裂が入って水が入ったのかもしれない」と話していました。

NHK

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220424/amp/k10013596181000.html

知床不明船、同航路で昨年2回事故 国交省24日にも監査

 「KAZU Ⅰ」は今月20日実施された船舶検査パスしているという。一方で、国交省は、同船が昨年、今回と同じ航路で2回事故を起こしたことを明らかにした。1件目は5月15日で、海上の浮遊物に衝突し、乗客3人が軽傷を負った。2件目は6月11日で、浅瀬に乗り上げた。この時、船は自力で離礁して漁港に戻り、乗客らにけがはなかった。2件の事故では浸水はなかった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f59c805575b22fd6e2a251b90592a76b15bec9e5

亀裂部分

関連ツイート

通常、知床ウトロ観光船はゴールデンウィークくらいから運航をはじめるのが筋なので、事故のあった会社ちょっとフライング気味です。他社船が周囲にいれば救助できますからね。

あと、今日の天気でカシュニの滝↓(知床半島のかなり先端)まで行ったんだとしたらかなり攻めてる。 pic.twitter.com/npxJVyd481

しろまる最北日記 (@Asuka_Shiromaru) April 23, 2022

まり言いたくないけれど、事故を起こしてしまった会社の船は他社よりも屋根のあるキャビン内の席が多いので、多少天気が悪くても、他の会社差し置いて出港しがちなところはありました。

当該船舶同業者の間で『潜水艦』と呼ばれていました。

今年2月のようす↓ pic.twitter.com/we2Nt7UFaz

しろまる最北日記 (@Asuka_Shiromaru) April 23, 2022

知床ウトロ観光船は、岸に沿って岬を北上するので『沖』と言ってもそこまで陸地から離れていないはずです。行方不明ということは最悪の事態が考えられます

小型船は断崖の間近まで寄ることができるのが最大の魅力なので、船長さんはギリギリを攻めます。正直、座礁事故はけっこうあります

しろまる最北日記 (@Asuka_Shiromaru) April 23, 2022

今回の事故わたしが働いていた会社ではありませんが、事故船に乗っていた乗組員の方はおそらく知り合いです。つらいです。

知床のような最果ての地は人が少ないですから、街中みんな顔見知りみたいなものです。

とにもかくにも、皆さまどうかご無事でありますように。

しろまる最北日記 (@Asuka_Shiromaru) April 23, 2022

他社の船どうしで無線連絡を取り合い、ヒグマの出没状況や海上の時化具合などを踏まえて運航するのが知床観光船なので、今回の事故最大の要因は、天気が悪いのにたった一隻で出港してしまったのがいけなかったと思います

以上。あくま個人的意見として受け止めてください。おわり。

しろまる最北日記 (@Asuka_Shiromaru) April 23, 2022

2021-10-09

斜里町の知布泊漁港ごみ放置相次ぎ8日から釣り禁止

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20211008/7000039041.html

釧路住みで現在旭川在住。

目的サケではないが、ここはたまに釣りに行っていた。

北海道サケ釣り純粋釣り人もいるが、残念ながらしのぎ目的ヤクザ半グレが多いのも事実。道外からも怪しいのが来ている。

そしてめちゃくちゃマナーが悪い。特に50代以上(ヤクザ半グレ以外でも)に更生の余地は完全に無い。

タバコポイ捨てウンコ。餌の箱。食べた物のゴミを平気で投げる。

都会に住んでいると想像がつかない様な人達が、唖然とするような態度でゴミを投げる。そして時には場所代要求してくることも。

釣りは実はゴミマナーに向厳しいが、一部の人のせいで全てだいなしである

個人的にはサケ釣り禁止するか、完全にライセンス制にするしかないと思う。

2021-09-21

anond:20210921082503

北海道斜里町ではGPS農業無双してるって聞いたことあるけど違う?

それとも北海道くらい環境が整ってないと厳しいのかな?

2019-11-08

北海道の綺麗な場所メモ(google画像検索キーワード)

ほとんど未訪問

※訪れる際は時期外れ、移動距離の長さ、ガソリンスタンドの少なさ、渋滞、雪、アイスバーン、狭い山道公共交通の少なさ、畑や牧場への不法侵入ヒグマなどに注意する。

※それぞれリンクを貼ろうとしたがスパムと見做されたのか弾かれたので諦めた。

※残念ながらどこのステマでもない。25万円欲しい。

 

https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja

 

留萌振興局

苫前町 上平グリーンヒルウインドパーク

羽幌町 海鳥観察舎

留萌市 黄金岬 夕日

 

宗谷総合振興局

利尻富士町 南浜湿原

礼文町 澄海岬

稚内市 宗谷丘陵

 

オホーツク総合振興局

網走市 能取湖 紅葉

網走市 大曲湖畔園地

網走市 あばしりフロック公園

遠軽町 太陽の丘えんがる公園 コスモス

大空町 ひがしもこと芝桜公園

大空町 リサイクルセンター前 飛行機

北見市 北見市営本沢牧場

清里町 裏摩周展望

清里町 神の子

小清水町 ゆりの郷こしみずリリーパーク

佐呂間町 キムアネップ岬 紅葉

斜里町 知床二湖

滝上町 芝ざくら滝上公園

湧別町 かみゆうべつチューリップ公園

 

根室振興局

羅臼町 知床展望台 星空

 

釧路総合振興局

釧路市 幣舞橋 夕日

釧路市 阿寒湖 フロストフラワー

釧路市 くしろフェスティバル

釧路町 細岡展望台 夕日

弟子屈町 川湯温泉 ダイヤモンドダスト

 

十勝総合振興局

足寄町 オンネトー

帯広市 八千代公共育成牧場

帯広市 紫竹ガーデン

上士幌町 緑深橋 松見大橋

更別村 コタニアグリ 菜の花

鹿追町 然別湖 -コタン

清水町 十勝千年の森

新得町 増田山 紅葉

 

日高振興局

様似町 幌満峡 紅葉

 

上川総合振興局

旭川市 就実の丘

旭川市 上野ファーム

旭川市 神居古潭 紅葉

上川町 銀泉台 紅葉 星空

上川町 黒岳 紅葉

上川町 大雪森のガーデン

上川町 大雪アンガ牧場

上富良野町 フラワーランドかみふらの

上富良野町 ファーム富田ラベンダーイースト

士別市 羊と雲の丘

占冠村 氷の教会

中富良野町 ファーム富田

中富良野町 彩香の里

美瑛町 青い池

美瑛町 四季彩の丘

美瑛町 ぜるぶの丘

美瑛町 新栄の丘展望公園

美瑛町 ケンメリーの木

美瑛町 白金模範牧場

東川町 旭岳 紅葉

東川町 羽衣の滝

富良野市 ニングルテラス 夜

幌加内町 そばの花展望

 

空知総合振興局

浦臼町 浦臼神社 エゾリス

滝川市 たきかわ菜の花まつり

北竜町 ひまわりの里

由仁町 ゆにガーデン

 

胆振総合振興局

白老町 倶多楽湖

洞爺湖町 浮見堂公園

洞爺湖町 イルミネーショントンネル

苫小牧市 樽前ガロ

室蘭市 室蘭港 ナイトクルージング

室蘭市 地球岬展望台 夜

 

石狩振興局

江別市 美原大橋

札幌市 藻岩山展望台 夜

札幌市 国営滝野すずらん丘陵公園 チューリップ

札幌市 二見吊橋 紅葉

札幌市 大通公園 クリスマス

千歳市 支笏湖

千歳市 オコタンペ湖

千歳市 苔の回廊

 

後志総合振興局

小樽市 小樽運河 夜

小樽市 北一ホール

小樽市 小樽芸術村 ステンドグラス

小樽市 旧青山別邸

小樽市 青の洞窟

共和町 神仙沼 紅葉

倶知安町 イワオヌプリ 紅葉

積丹町 神威岬

ニセコ町 ニセコ高橋牧場

ニセコ町 ニセコアンヌプリ 紅葉

 

檜山振興局

せたな町 村上牧場ミルク工房レプレラ 風車

 

渡島総合振興局

知内町 青の洞窟

七飯町 大沼国定公園

函館市 函館山展望

函館市 五稜郭 桜

函館市 恵山つつじ公園

函館市 金森赤レンガ倉庫 クリスマス

 
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