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はてなキーワード: アクセス数とは

2020-05-21

アダルトサイトアクセス数

無料アダルトサイトの紹介サイト運営してるんですが、xvideoとかのurlタイトルリンク先を列挙したもの

あえて写真とかは入れず地味、アフリエイトアマゾンのみ。

しかし、アクセス数が伸びない、1日数件。なんでだろう。

個人的には結構使えるんだけど。

2020-05-19

こんなはてブが欲しい

最近ネットで見ていて辛いのは、

  1. 複数の人が言い争っているのが目立つ
  2. 一度、優勢な雰囲気が作られると徹底的に叩いていいという風潮になる
  3. 政治ネタ面白いとして他のカテゴリー侵食する。(書く側は時事ネタ面白いのだろうが)
  4. ヤフーTwitterなど既に盛り上がっているところと内容が変わらない。
  5. アクセス数は多いかもしれないが、自分には合わないコンテンツが目につく
  6. アクセス数が少なくても、熱量があって自分が好きなコンテンツが埋もれる。(アクセス数100とかでも好きなんだからしょうがない)
  7. 自分不快に思うネタがバズって目につく(淫夢ネタなど)


ネットリアルから避難所と言われていたのは過去の話で、リアルを反映させる力が強くなった。

他で話題になっていることについて、はてブ意見が知りたいという目的で使っている層もいるだろうが、

自分はそれよりも、どこからこんなの見つけて来たんだ!というキュレーションメディアとしての役割を期待している。


表示するカテゴリを、複数タグの組み合わせ設定にしたい

具体的にはニコニコランキング。前よりかなり良くなった。

それでも政治ネタがはみ出てきてしまうが。


記事を書いている人で、NGワードにしたい場合もあるので、こちらもタグでできればいい


記事のどこに対してのコメントなのかを指定したい

記事論点関係ないのが多くなる。

コメントに対してのコメント別にしたい。


ヤフーtogetterなどの大手に載っている話題を除外したい

どこを見ても同じ内容になってしまっていて、はてブを見なくていい。


人気順にするときでも上限を決めたい

100ブクマ以上になると、Twitterなどで既に盛り上がっていることと重なる。


目利きの人がブクマした結果をORしたランキングがみたい

どこで見つけて来たんだ?という記事は、もう目利きによる。

信頼できる目利きの結果をORしてランキングすれば、埋もれていた記事が出てくると思われる。

2020-05-18

今、信頼できるWebコンテンツの目利きっているのか

ファボ数やアクセス数検索にひっかかるのを紹介するのではなくて、

どこからこんな良いのを探してきたんだって人。

もうWeb情報収集・整理するサービスは出てこないのか

観測範囲問題と言われればそうなのだが、Webアクセス数が大きいものしか皆見なくなった。

Twitterヤフー新聞メディアWeb記事が多い。

Tumblr文字がなく作った画像だけ載せているようなサイトは、もう出てこないだろう。作者のSEO能力の無さとされる。


サービス手法についても、Web2.0時代から進化していない。

複数資料比較するといったことは考慮されないどころか、モバイルになってよりし難くなった。

2020-05-16

最初さかなクンみたいに好きで熱があった人が、アクセス数気にして変わっていくのが悲しい

他の人の目を気にせずに、「これが好き!」と言っている人の動画を見るのが好きだ。

自分が知らないジャンルでも、へーと思ってみてしまう。


だが数本作ったあと、コメントがつき始める。

アクセス数チャンネル数を気にして、Twitter宣伝とかやった方がいいですよと。

そのあとは数本作ってアクセス数が増えないと、内容が流行りのネタを引っ張ってくるようになったり、更新が止まったりする。

それが悲しい。

アクセス数が100とかでも自分は好きだったのだ。


アクセス数気にせず、好きなことを好きなように作るWeb世界ってないんだろうか

anond:20200516120141

まぁ、まさにアキバBlog 論争だな。アクセス数ものを考えるか?それ以外か?という時代はもちろんあった。

Webで残りにくい文化ってどうなるんだろう

次のWebにあったものは残りやすい。

コピペできるフォーマットが決まり、組み合わせで新しいコンテンツが作られるもの。Party Parrotの黒板の内容を変えたものが大量に出回るようなもの

② ふぁぼやRT数の増加傾向をいち早くつかみ、サイトで紹介したり、薪を放り込んで燃やす系。

広告アクセス数を増やすために、プラットフォーマーからの助言に従ってコンテンツを作っていく。YouTubeサムネに大きな文字を出すなど。


これらとは違うのは残りにくい。

自分で一から作るとか、時間をかけて読まないといけないとか、始めるのにお金がかかるとか、塗料を使うなど今の住宅環境と合わないものなどは残りにくい。

キュレーションが一時期流行ったものの、人気が出るかどうかわからないコンテンツを紹介する人はいなくなった。

ネタばれ禁止の風潮からなのか、紹介文すら悪と感じる人もいると、基準とできるがアクセス数くらいになってしまう。

2020-05-13

アフターコロナ

意識の高いメディアや皆様が「アフターコロナ」を声高に叫んで、

アクセス数を稼ごうとしている。

でも、誰もアフターコロナ世界を具体的に示している人はいないし、

ましてや自分自信の仕事に参考になることを話している人はいない。

東日本大震災の時もそんなことをあてにせず、震災自分判断していち早く行動した人が

短期的に銭を稼いだんじゃなかったっけ?

再生可能エネルギー

防災グッズ

公共工事

復興イベント

etc...

結局産業になったものは何一つなかったな。

オーランチキトリウムはどこにいったんだ?

そのあとゆるゆると、世の中はもとどおりになり、コロナを迎えた。

これから1年前後テレワークが増えて、オフィス専有面積が減って

医療ベンチャーが盛り上がる、くらいのことがアフターコロナなんじゃないのかな。

在宅関連、テイクアウト構造ももワクチンができたら終了。

あえて言うと1年の間に貧乏な人が増えるのがアフターコロナなのかもしれない。

その間に、特定会社旅行会社とかイベント会社)がつぶれて、

金のある会社が焼野原にあぶれたスタッフを集めて参入する。

騒動が終わったら、雇い主が変わるだけで産業構造は変わらないんじゃないの。

生きながらえた飲食店はもしかしたら死ぬまで借金返済に追われる。

火事場のバカ力的に新しいものが生まれ可能性もあるけどそれは一部の人

一般人貧乏人は金をかき集めて耐える、というのがアフターコロナのための対策

アフターコロナとか言って、調子に乗ってる自称知識人

おまえらも、コロナ後にすぐ行動しないとすぐ地に落ちるぞ。

予測なんか無理なんだから

2020-05-10

anond:20200510180035

自分は1人の5ちゃんねるユーザーとしてまとめブログが大嫌いだが、10年前の無印ニュー速民がまとめブログとの共存を受け入れ嫌儲移住など起こさずに今の嫌儲に近い思想が月間数千万や数億PVの多数のサイト群で拡散されている世界線があればネット上の保守リベラルの情勢図は結構変わってたのではないか?と割と本気で思ってたりする。

ちょっとちゃんねる(2ちゃんねる)の存在過大評価しすぎだろうか?

まとめブログは「アクセス数が稼げて儲かりそうだから」大量に乱立しているわけで、面白くもなんともないコンテンツに何億もPVが集まるわきゃない

元増田根本的に勘違いしてるが、匿名掲示板まとめブログ世論を作ってるわけじゃないよ

世論が求めてる物を過剰に味付けして提供してるだけ

世論が全く求めてない物はそもそも何億もPVを稼ぎ出したりしない

2020-05-03

互助会erは、なんでデスマスなの?

デスマスで埋まってなければ、一般ブクマカが騙されて追いブクマすることもあるだろうに。

ラーメンテイクアウト記事とか、普通にちょっとブクマたかったよ。

ホッテントリしただけである程度アフィ利益がでるのかな?

互助会erだけじゃアクセス数も少ないし、その後が勝負なのかと思ったのだが。

追記 5/3 22:00

みんなデスマスクみたいな表情でブクマしてそうだよね。

しまった。そういうコメントを狙って、構想段階ではデスマス口調って書こうと思ってたのに、忘れてしまった。はい、うっかりさん。

余計な知恵を与えるんじゃない

えー?みんなこのくらい思いつくでしょう?彼らの脳みそカニミソなのか?デスマスクだけに。

馴れ合いじゃなくてPVとアフィの営利目的でやっててあのノリって恐怖しかない。

それそれ、利益目的なら、馴れ合い配慮も捨てて最適化すればいいのになーと思って。

追記 5/4 2:00

しか不思議言語文化だなと思う。ただそれ以上に、ブログで稼ごうとする人を腐すブコメ群のほうが謎。違法行為でもないし、元手もリスクも少なく済み、それこそ風俗嬢にならずに稼ぐ手段でもあるだろうに。

それもそうだ。だがはてなキーワードしかり、情報汚染が嫌われるのも世の常だからなー。

逆に増田がですます調のものだけ互助会として認識できてるってだけじゃないんですかーん?

互助会だと認識できてる互助会er→うざい。悪い記事は読まれない。いい記事も読まれない。

互助会だと認識できない互助会er→そんなにうざくない。悪い記事は読まれない。いい記事は読まれる。

これはもうウィンウィンと言っていいと思うぜメーン

ブクマカである以上、互助会er互助互助してホッテンしたところで質の悪い記事ならスルーするくらいのリテラシーあるでしょ。ん?ん?

記事コメントするかブログ主にコメントするかの違いだと思ってる

なるほどと思ったンだけど、互助会だけではホッテンするのが精いっぱいでバズンないし、アフィで稼ぎたいンなら、そんなナイーブな考えは捨てるンじゃないかなー。やっぱり利益より馴れ合いとか承認欲求でやってンのかなー。

それとももしかしてどこかに、すべての互助会erから敬語コメントをもらう立場互助会erの頂点のような男がいて恐怖政治を強いているとか鉄のおきてがあって、本当は利益のためにデスマスしたくない互助会er強制されているのかもしれない。

いまさらこんなろくにPVも増えない儲かりもしないジジイの寄り集まりサービス互助会イナゴが寄り付くわけねぇだろ こんな限界集落に来たって石投げられるなら誰もこねーよ

えー。じゃああれはなんか別の遊びなのか。事件迷宮入りの気配だ。

追記 5/4 11:00

“バズン”バズる→バズらない→バズんない、が正しい。ンまでカタカナにはならない。

了解。直しといた。

てか、気になったのそこだけ?書いといてなんだけど、互助会erとかなんでみんな受け入れてんの。

仕事はですますが基本

デスマスしている理由もしたい理由想像つくのさ。

分かんないのは、デスマスしたい気持ちを抑えてデスマス止めた方がデスマスしているときよりもアフィ利益が上がるだろうに利益を捨ててまでデスマスしたい理由なのさ。

ちゃんと明示したから、以後、タイトルだけ読んでブコメするのは遠慮してほしいのさ。

こんなに互助会の事考えている人、互助会の中にもいませんよ。

2020-04-30

anond:20200429141921

おっしゃる通りだと思うけど、本当にそれだと教員の人数が多すぎかつ給料をもらいすぎって結論になるよね。

元増田は十分そのことを自覚して書いてるからいいけど、「楽はしたいが給料は欲しい」って人種もいるわけで、それが休校前はそれなりにブラック労働に耐えていたなら簡単に切り捨てるのもあれな気がする。

誰でも見られる動画サービスを使うんじゃなくて「その学校の子しか見られない」パスワードとかかけられるのを使えば良いのにと思う。

オープンサービスを使うなら教員同士でアクセス数を競うとか、子どもレベル別に動画を作るとかした方が良い気がする。これに関しては今までの公立学校アナログすぎて、当面は学習塾とか海外学校に追いつけない気がする。

2020-04-22

anond:20200422074409

CDN使ってああなんだから、よっぽどなアクセス数だったんだと思うよ

2020-04-18

釣りの日」のススメ

ここで言う「釣り」は「嘘を付く」ということだ。

インターネットには「釣り」という文化がある。

他人感情を刺激するような嘘の情報を流し、それによって他人がどう反応するのかを楽しむ遊びのことだ。

縦読みを仕込んで嘘であることをあとで証明できるようにしてなければいけないと語る原理主義者もいるが、別にそんな所にまで拘る必要はない。

嘘か嘘でないかなんて誰にもわからない情報が飛び交うのが世の中であり、実際、人間の目ですら錯覚という形で嘘をついてくる。

自分自分が嘘を疲れている世界を生きるには、目に見えること耳に聞こえたことがそのまま真実でないと疑う癖をつける必要がある。

そのために有効なのが「釣りの日」である

私は数ヶ月に一度ほど、インターネット積極的に嘘をつくようにしている。

基本的には匿名掲示板を使う。

SNS場合アカウントを用意するのが面倒だからだ。

よくやるのは架空自分語りだ。

自分スレッドは立てず、ちょうどよいスレッドを見つけてその流れに沿った形で壮大なヤバイ奴を演じる。

ストーリーを全部足跡でやるとバレるから前もって設定はキッチリ固める。

これにだいたい1時間かかる。

その間にスレの潮目が変わってネタ投稿するのに相応しくない流れになってきたら、スマホネカフェを利用して複数IDを用意してそこから流れを作る。

流れを作るのに必要IDは1つでいい。

どうせその後に投げ込むネタが上手く行けばそっちのIDいくら変に目立とうがどうでもよくなる。

基本的には投稿用のIDとそれに茶々を入れるために流れを作るのとは別にIDが2つはほしいが、1つでもなんとかなる。

バレバレの嘘に見えても、案外1枚コラ画像があればそれだけで皆実在を信じたりする。

特に有効なのは学生証だ。本物である必要はない。

アクセス数が低いググっても出てこなそうなブログから学生証の写真を借りて、それをコピーして厚紙に貼る。

その上にネタを書き込んだ本人でを証明できるようなワードを書いた紙を載せた状態写真を取る。

画質は低めにして取って、名前数字写真にはコピー前にすでにモザイクを入っているだろうが、出来た画像に対して改めて入れ直す。

それをアップロードするだけで、どこどこ大学学生であることをバラした愚かなピエロ実在すると思い込む人間が出てくる。

あとはまあ、いい感じに。

ちゃんとした釣り時間がかかる。

なんだかんだで半日仕事だ。

しょっちゅうは出来ない。

だがこの体験は私に貴重なものを与えてくれる。

正直、自分の目で見るとコレらの嘘は酷いできだ。

しかし、インターネット上の反応を見るとどうも本気にしているようにすら見える。

それが嘘なのか本当なのか、分からないのだ。

自分がついた嘘が嘘であることまでは分かっても、他人がその嘘をどの程度信じているかすら分からない。

じゃあ自分がこの嘘を聞いている側だったら嘘だと見抜けただろうか、そう考え出すと何もわからなくなる。

この何もわからなくなるという感覚によって、そもそもインターネットで嘘を嘘と見抜くことなど容易でもなければ、それをやろうと躍起になることすら正気でないことを思い出せる。

あらゆることが嘘である可能性と真実である可能性をまとっていて、適当に誰かが想像で語った冗談が嘘から出た真である可能性すらも秘めていること、それらを思い出せる。

「嘘の日」はネット、世の中、情報に対する身構えを振り返るのに最適だ。

皆も、年に一度でいいから嘘をつこう。

エイプリルフールは駄目だ。

あの日は嘘の面白さを競う日であって、嘘を見抜かれない努力をすることが最初から放棄されている。

そういう日に嘘をついても、それに踊らされる人間の姿から何かを学べたりはしない。

害のない嘘、たとえば、アナルにブラギガスを入れたら取れなくなったとかの嘘をつけばいいのだ。

2020-04-16

オンライン祭りシステム作ろうぜ!

アイデア料俺にくれ!

さて、夏に向けて各自治体で祭りの準備があるはずだ。

しかし今の情勢から言って、すんなりと開催に至ることはもはや不可能だろう。中止にするか、なんとしてもやるか、それぞれの派閥バチバチになって、ポストコロナ時代にも悲しい世代軋轢が残るだろう。

そこでだ!今のうちに祭りを「オンラインでやる仕組み」を構築して(PaaS型がいいだろう)、いざ夏の準備だ!と意気込む老若男女が祭りのことで喧嘩の果てに妥協案として「じゃあリモート開催で!」と言うときに駆け込める場所を作ってやって、ついでに金儲けもしてやろうじゃないか

機能的には

・出店(物理的なもんは事前注文で宅配式がいいだろう!オンラインしかできない商品なんて出れば最高だな!)

音頭中継(ユーザーライブで踊ってる様をシェアしてウィンドウを分割して一定時間ごとにラウンドロビンで切り替え表示できれば最高だな!)

・画面は日照を考慮した色合いに

最後は〆のオンライン花火!(ここにイカした工夫ができれば最高だな!)

って感じか!

祭り運営者は登録ログインして、上記オリジナル差し替え可能テンプレートとして選択作成していき「我が町祭りオンライン」を作成する!

祭りURLサブドメインに分けて、それぞれの町祭り用のURLとする!初期版は祭り参加者ログイン機能は難しいだろう、全町の祭りURL経由でアクセスできるようにしよう!のちのちアクセス制御したくなるだろう、ただし公共良俗を保つのが難しいかもしれないので、トレードオフ認識必要だ!

アクセスランキングの後日発表はあってもいいが、イイねランキングリアルタイムランキングはやらない!イイねやらスターはクソだ!ショボい祭りも盛大な祭りバカにされずにドンとこいにしてぇ!そこにイイねは邪魔だぜ!

時間もねえしオープンソースだ!後ろも前も得意な奴がやろうぜ!CI/CDは詳しくねぇしドメインやらデータソースの置場所も考えなきゃなんねぇが、俺はそういう面倒はごめんだ!得意な奴やってくれよな!

よし、わかったらリポジトリ作ってリプで教えてくれな!儲かったら俺にアイデア料寄越すんだぞ!ガハハ

2020-04-15

HHKB買おうとして思ったこ

テレワークで在宅勤務が多くなった。環境を整えていて、そういえばHHKBが昨年末に新しいの出たんだなと購入者ブログ記事Youtube動画を漁っているのだが、昔とずいぶん変わったなと思うのだ。

本業プログラマでもなさそうな、それなりにフォロワーがいる中堅Youtuberやアフィリエイト記事を書いているブロガーが買ってレビューして絶賛している。自分の金で誰が何を買おうとどう思おうと自由だけど、動画編集やブログ記事執筆でUS配列キー省略の利点なんてあるんだろか。「カーソルFnを押しながらで不便なのですがなんとか慣れます」とか「USキー配列はすっきりしていてかっこいいからです」とか言っているのだ。

EXCELを多用するようなときは、修飾キーカーソル/HOME/END/PAGEUP/PAGEDOWNを駆使するので60%キー効率が落ちるし、周りのWindowsサーバやらPCJIS配列だらけでRDPなりVNCなりで繋いでトラブルシュートや設定作業するような現場なら自分だけUS配列だとパニックになるだろう。SnippingTool/スケッチ登場以前のWindowsでPrintScreenなしとか考えたくもない。

自分仕事プログラミングメインになってはじめてHHKBいいなあと思ったので、猫も杓子もHHKBみたいな風潮に違和感を覚えてしまう。異動や転職エンドユーザーサポートなんかが多くなったらすぐに普通JISテンキーレスか、フルキーボードに戻すと思うし。

記号を多用するから()[]{}が隣り合っていて、;と: , 'と" がSHIFTで切り替わるUS配列が便利だ、とか、

viemacsキーバインドのエディタ使うからカーソル移動はhjkl / pnfb 他のショートカット自由自在なのでカーソルキー要らない、とか

なら合理的から納得がいくんだよね。

10年くらい前は記事をたどってもガチで使ってる人の記事ばかりで参考になったけど、最近は評判がいい→アクセス数が稼げる→使ってコンテンツにしよう、という思考の順序がおかしい手合が多くてげんなりする。こういう連中にのせられた人が買ってメーカーを支えることになるから、これもまあアリなのかな。それともこういう記事動画見て買ってつかえねーってアンチになる人が増えたりするのかな。

2020-03-12

ブログを1年続けて、やっとアクセス数が100になった。

1日じゃなくて1年トータルでのアクセス数が100。

そのうち自分スマホからアクセスが多分20くらい。

2020-02-26

anond:20200226125030

一般人意見を発信する場が増えて、昔ならテレビを見ながら家族友達とだべっていたレベルの内容が、twitterなどで可視化されるようになったからそう見えるんじゃない?

昔は自分意見を公の場に出すのが大変だった。新聞とか雑誌自分意見経験談投稿しても、向こうの編集者が選んでくれなければそのままお蔵入り。

今はどんなに下らない意見でも、とりあえず発表することは可能だ。ブログでもtwitterでもどのぐらい読んでもらえるかどうかはアクセス数フォロワー数に左右されるけど、とりあえず世に出すことはできる。

みんながみんなご立派な文章を書くわけではないし、ささやかでくだらないぐらいの話の方が気楽に意見を述べられるから、細かいどうでもいいような話題世間を席巻しているように見えるのだと思う。

2020-02-15

YouTuberのような個人努力に依るようで運でしかない稼ぎ方に惹かれてしまうのはなぜか

YouTubeのように自分の創意工夫をすると数値が上下するのを見せられると、その原因が個人の工夫に依るものであったり、ハックしたものと考えられてしまう。

実際には、アクセスしている人の増加なんぞ、勝手想像で補うしかない。それっぽいログが表示されると、そうなのかと思ってしまう。

アクセス数にしても、本当に見た人の数かどうか疑うと、機械的にどうにでもなるような根拠がありそうでいてどうとでもなるものを頼りにしている。


日本だけでもテレビに出ていたタレントYouTuberとして活動している。

同じ土俵にいるようでいて、プロ撮影していたり、動画編集プロがやっていたりする。

同じ土俵に見えて全然違う。


にも関わらず、稼ぎ方に惹かれてしまっているのはなぜか。

2020-02-05

ネットでの情報発信に多額の税金をかけたら、経済成長するのでは

Twitterツイートして時間取られることはなくなるし、

毎日どうでもいいことに炎上してるからと突っ込んでいく時間もなくなる。


ネットメディアは、アクセス数はわかるけど、リツイートやファボ数がわからなくなって、

机の前だけでネタは探せなくなる。


まとめサイト個人ツイートなどから引用することはできなくなって潰れる。

5chも潰れる。

YouTuber税金払ってもペイできるようなプロしかいなくなる。

2020-02-02

嘘や炎上を使わずに狙ってバズらせられるようになってきた

世の中には「狙ってバズらせることができる」という技能を持っている者たちが居る。

ブログや文筆業を趣味生業としているのならば喉から手が出るほど欲しい技能だろう。

しかすると「そんなことは不可能だ」と否定をしてしまう者も居るかもしれない。しかしこの技能現実的存在する。

昨今ではこのような技能を持つ者たちの一部はインフルエンサーなどと呼ばれている。もしくはマーケッターとも表現するのかも知れない。

そのような文脈を前提に「自分はその技能を得た」と言っても怒られない程度には狙ってバズらせるようになってきた。

オンラインとの関わりはざっくりと説明するのであれば、小学生ときニフティサーブ時代を経ると共に2ちゃんねる、そしてTwitterという典型的ものだが、その中で「どうすると人々は僕の作ったもの馬鹿笑いしてくれるのか、興味津々になってくれるのか」をいつの間にかよく考えるようになっていた。

そしてその考え続けたもの現代で言う「バズらせる」ことへ繋がる。

ただ、やはり人間簡単疑心暗鬼になるもの自分自身が本当に狙ってバズらせる技能を得たのか不安になってしまった。

去年の暮れ頃、とあるコミュニティで初めて力試しとして「どれくらいバズらせることが出来るか試す」のようにコミュニティ所属する多数の前で宣言をし、年が変わって元旦に1つの記事インターネット上へ公開した。

その結果として現在までに5万に迫るアクセスを得た。前提として無名かつ匿名人物が公開した記事であり、内容としては難解とされがちで読者を選ぶジャンル記事を事前に宣言して5万に迫るアクセスを狙って記録したのだ。

5万はPVなのかUUなのかシステムの都合上判然としないが、数字だけ見ると別段凄くはない。しかしこれを嘘や炎上を使わずに真面目な記事で狙ってやるのはなかなか難しい。

この結果を得たことにより「狙ってバズらせる」技能を持つ人間の末席に座っても良いのではと思うようになった。

長々と書いてしまったが、おそらくアナタたちが気になるのは長々と語った前段よりも重要なのは「狙ってバズらせるにはどうすると良いのか?」という点だろう。期待通りそれを語ろう。

ただし、何も特別なことはない。基本と呼ばれるものは流石は基本と呼ばれるだけはあり、結局のところは基本を踏襲することへ収束していくからだ。

読者層を想定する

アナタはどこでバズらせたいのか?を考えなければならない。

TwitterなのかYoutubeなのかInstagramなのかTikTokなのか、それともインターネットアクセスする全ユーザなのか、年齢層はどの辺りなのか。

それらのユーザ(=読者)がどのようなことを好み、どのような文体(=表現)だと受け入れて貰いやすいか考えなければならない。

バカにも伝わるようにする

ここで言う「バカ」は何も他人貶めるための表現ではない。

結局のところバズらせるには読者の膨大な受け取り方をあらかじめくまなく想定しておく必要があるのだ。

まり、読者によっては自分自身が想定していない斜め上の発想を持つことがあり、よくわからない理由で「このコンテンツ自分向きではない」としてコンテンツの閲覧をやめてしまうことがある。

それを抑える工夫が必要だ。

アイキャッチは非常に重要

Twitterなどではブログ記事画像サムネイル化され表示される。

このサムネイルは非常に重要であらゆる読者のアイキャッチとなり得る。

Youtube動画サムネイル日本的スタイルがある」と言われるように、読者層へ合わせたスタイルアイキャッチを作ることによって読者流入を呼び込みやすくなる。

その点で言えば増田は少々不利なプラットフォームだと言える。

タイトルと冒頭3行で読者は自分に向いたコンテンツかを判断する

実際はアイキャッチとなるサムネイルも含めてなのだが、読者は筆者が思うよりも非常に早い段階でコンテンツを切る。

アイキャッチタイトルを読者に読ませるもので、タイトルは冒頭3行を読ませるもので、冒頭3行は記事全体を読ませるために存在すると思ってもらって構わない。

早い話が読者の興味を維持し続け、欲を言えば次々と読者の興味を増幅していく必要があるのだ。

もしアナタの書いた記事アクセス数(PVUUなど)自体が全く伸びないとするならばアイキャッチタイトルの時点で失敗している。

どんなに記事の中身が良くてもクリック(タップ)されなければ意味は無いのだ。

人気のプラットフォームへ乗る

例えばはてなーであるならばはてなブログを使いたくなるだろう。

しかしそれは「はてなブックマークホットエントリ入りしたい」という目的でない限りは間違っている。

バズらせたい読者層を想定したときに、はてなブログ以上に人気のあるブログサービスがあるならばそちらを使うべきだ。

想定読者層に人気のプラットフォームには想定読者が居るのは当たり前であり、アナタ目的想定読者層でバズらせることなので、アナタの好みでプラットフォームを選ぶべきでない。バズらせたいのであれば想定読者の好みでプラットフォームを選ぶべき。

YouTubeだろうがInstagramだろうが想定読者が好んでいるのならばそのプラットフォームを使うべきなのだ

記事の堅さやジャンル分散すべき

読者層を想定した際に、その想定読者層でよく読まれシェアされている記事の堅さはよくチェックしておかなければならない。

まりにも堅い記事が続いてシェアされていたり、同じジャンル記事が続いていたりすると想定読者層はそれに飽きていることが多い。

例えば想定読者層でお堅い政治記事シェアが続いているならば、アナタが書いたお堅い政治の、しか素人が書いた下手な記事を読むわけがない。

お堅い政治記事シェアが続いているならば、そこへ食の乏しい2月の今、旬の食べ物ちょっとプレミアム食事記事サムネイルと共に公開してみると良い。間違いなく人気が出るはずだ。

この例で右や左、保守リベラル革新の膨大に公開され続ける素人記事の多くが読まれない理由を察すると良い。

逆に柔らかい記事が続いていても読者は飽きるので、そういうものが続いているのであれば知識欲を刺激するような記事を公開すると良い。

女性性やLGBTQ+やジェンダーネタ切れを起こしがち

扱うなという話ではなく前段に共通する話だが、女性性やLGBTQ+やジェンダーなどのネタでバズを経験するとコレに旨味を覚えて継続してしまうことが多い。結果として読者は飽きる。

そして結果としてやりがちなのがセンセーショナル言動をしてしま炎上状態へ陥ってしまうというパターンだ。

女神

何もお堅いネタばかりでなく下世話なネタエロネタでも全く同じ。それで1つバズると続けてしまいがちだ。

特に女性性によるエロネタ2ちゃんねる成長期から続く「女神」の悪習なので良くない。ニコ動でどれだけ女神垢BANを見たことか。

怒りは持続しない上にしっぺ返しをくらう

女神を批難するようなフェミニズムが居ることは良いことだが、それによってバズを経験し旨味を得て繰り返すとしっぺ返しをくらうのは最早インターネットではありがちな光景だ。

フェミニストジェンダー論者、LGBTQ+の目的は怒りを拡散することではなくフェミニズムジェンダー論、LGBTQ+の考え方を広めることだと解釈しているが違うだろうか?

怒りは人間心理ネガティブ感情であってネガティブ感情継続したくないのは人の常だ。

性的被害などを叫ぶのは重要だが、それ以上に大切なのは「誰しもが楽しく面白いフェミニズムジェンダー論、LGBTQ+」を広めることだと思う。

敢えて言おう、バズらせるのに「怒りのフェミニズムジェンダー論、LGBTQ+はもう古い」と。

1発当てるのは簡単

実はたった1回のバズならば比較簡単に行える。

前述した要素を考えて数十回コンテンツを公開するとバズるコンテンツが現れるはずだ(当然ながら見当違いな考えをすると失敗もするが)。

プロではないのでテキトーなことを言うけれど、プロプロである所以は安定して高いアクセス数(PVUUなど)を稼ぎ出すからだ。プロはおそらく1発のバズよりも一定間内の総数の方が重要だ。

今回5万程度の数字を得たが、プロは1回の記事1000としても、例えば1週2記事の公開した場合は1年約52週=10万4000もの数字を稼ぎ出すはず。

そしてそれが想定読者層へ対して最適なプラットフォームであった場合1000などという小さな数字であるはずがないので5万などという数字は鼻で笑うようなものだ。

何ならプロオススメレコメンドなどによって他の記事数字すら伸ばすだろう。

今回は事前に宣言するという失敗すると恥ずかしい自身ハードルを設けたが、プロは常にこのハードルを超えているわけで流石としか言いようがない。

しかも当然ながら(真っ当な)プロであるならば嘘や炎上は使わずにそれを行っているのだから感服する。

この記事は今のところのバズらせるコツみたいなものを書いたものなので今後考えが変わるかも知れないが、参考にしていただければ有り難いしツッコミは大歓迎だ。

最後にもう1つ不穏な言葉を付け加えよう。

個人的な予想としてインフルエンサーマーケティングは失速するだろうから、この記事をもってインフルエンサーになろうとするのはやめたほうが良いと強くアドバイスする。では。

2020-01-24

anond:20200124180602

れいっそパスワードとかかけて、誰にもそれを教えずに、誰からも見られないブログにした方が良くない?

私が一時期書いていたブログほとんど読者がいなかったけど、たった一人だけマメアクセスしてくる人がいて、自分の親とか直接の知り合いなんじゃないかと怖くなってパスワードをかけた。

たぶんパスワードをかけてもかけなくてもアクセス数は変わらないと思うけど、「自分クローズドブログにしたから読者がいないのだ。」と思える方が精神衛生に良いと思う。

2020-01-16

けんすうさんが中川太郎さんのことを絶賛していたけど

https://kensuu.pageful.app/post/item/OzwWntUXLhlyxGT

僕は親友だと思っています。こうすればこうなるよね、というロジックがいつも精度高く、みんなが「それは違うんじゃない?」と思っているものでも、成功させてしまう実力がある。人気があるものだけじゃなく、売上や利益をすぐに出せる経営能力の高さがすごい。センスの人だと思われがちだけど、センスだけじゃなく、数字ロジック、人の機微まで見極めて事業を作れるので本当にすごい。

あと、多くの人が尊敬しており、優秀な人を集めてきて、くっつけて、うまくいかせる・・・みたいなウルトラC施策ガンガンできる。

複数事業を同時並行ですすめられる器用さもある。すごい。。


けんすうこと古川健介さんは、言わずとしれた有名起業家だ。

その彼が、同じく起業家のあやたんこと中川太郎さんを褒めちぎっているのを見かけた。

僕の認識では、中川太郎さんというのはキュレーションメディアバブルで最高に上手くやった人で、後に一時公開停止となってしまメディアを数十億円とも言われる高値で売り抜けた人物だ。

iemo村田マリさんとセットで覚えている人も多いだろう。

実際のところ、誰の主導であの事件が起きたのかは内部の人間ではないので定かではないが、

事実としてわかっていることは、パクリや読者の興味を煽ることに特化した不適切かつ不正確な記事を量産してアクセス数を稼いでいたということだ。

そこには誠実さの欠片もなく、ただ儲かればなんでも良いという精神しか感じ取れず、個人的には非常に胸糞の悪い事件として記憶に残っている。

僕は起業というのは一つの手段であって、それによって社会をより良くしたり誰かを手助けしたりすることが本質だと思っている。

から、その目的が達せられるならば、立場別に大企業サラリーマンであっても一向に構わないし、

しろその方が組織リソース看板を用いることでより優れた業績を残せる場合だって当然あると考えている。

しかし、世の著名な起業家の立ち振舞を見ていると、そういう価値観のもとで動いているとは思えないと感じてしまうことが少なくない。

そういえば、けんすうさんがKDDIに売却したnanapiというサービスも、結局は立ち行かなくなって事業停止に追い込まれしまった。

nanapiけんすうさんが心血を注いで頑張ったものの結果としては市場があまり存在しなかったというだけで、

Meryのように社会にとって悪質で有害もの自己利益のために生み出したことに比べれば、善良かつ単純な失敗と言えるだろうが、

いま一つなメディアを作って誰かに売りつけたことが起業家としての主な実績という意味では、二人は共通点があると言えるかもしれない。

そのあたりからシンパシーを感じているのかもしれないが、僕が不思議なのは中川太郎さんのように、

外部からは明らかに悪いことをやったようにしか見えない人が、特に断罪もされずに依然として起業家としてリスペクトされ続けているという点だ。

あのけんすうさん曰く、多くの人が尊敬していて優秀な人が集まってくるというのだから、その人望は折り紙付きなのだろう。

もちろん、「事業を作って数十億円で売却した」ということも一つの事実であるから

それが起業家にとってのゴールであり目標であるならば、彼はまさしく後続の人にとってはヒーローなのだろう。

それどころか、無から実を生み出して大金を得たのだから、考えようによっては凄まじい荒業をやってのけた伝説的な人物という捉え方もできるのかもしれない。

しかし、それによっていったい僕たちの生活になんの好影響があったというのだろう。

彼が手にした大金は、いったい社会に何を与え、どんな貢献をしたことへの対価として支払われたのだろう。

そういうことを疑問に持つ人は、あの界隈にはまったく存在しないのだろうか?

ビジョンもなく、ただ数字を追って有害無益な「事業」を作り大金を得た人が、成功した起業家代表のような顔をしていることが、

あとに続く人たちにとってどれほどの悪影響を与えるかということを、そこにいるいい大人たちは微塵も考えないのだろうか?

程度の差はあれ、似たような人は大勢いる。

僕が見るに、スタートアップの人たちは、IPOMAEXITしたことのみをクローズアップして、

その会社サービスがその後どうなったのかをあまりに軽視しすぎているように思う。

典型的上場ゴールを決め、そこで調達した資金がなければとっくに潰れているような会社経営している人が、未だにイベントなどにいくと大きな顔をしているということはザラにある。

不勉強社会人や無知大学生相手にはそれでもいいのかもしれないが、誤ったロールモデルを目指してしまうことの危険性をもっと考えた方がよいのではないだろうか。

起業家のそうした身内への甘さのようなものがなくならない限り、この国から本当に世の役に立つようなスタートアップは出てこないのではないかと思ってしまうのは、僕だけなのだろうか。

2020-01-11

お金の話

農業製造業はわかりやすく原料や種がある。製造販売転売などが数珠つなぎで行われて、最終消費者労働力お金を支えている。

1日に働ける時間は決まっているし、食べないと動けない。


人口が減ると大変だというのは、消費者が減るし、労働力も下がる。

人口が減るのと経済成長ができないというのがイコールでないのは、人口が減る分を機械生産性を上げればという話になる。

じゃあ、機械って消費してくれるんだっけ?


パソコンスマフォによって生産性が高くなっているというのは、

例えば、Twitterでイイねを押すような小さい労働が、1人当たりの小さな労働ではお金にならないが、数億人いればお金になる。

他に、交通にかかっていた時間リモート作業すれば、より労働時間をつぎ込める、という話だ。

とはいえ、1人が1日に使える時間限界がある。


物を販売しようとすると、広告というものが入ってくる。

広告で物がより売れるようになるというのであればわかりやすい。

物の価格広告費が含まれいるから。

物を製造する所が儲かるか、販売をする所が儲かるかは色々あるだろうが、広告が一番マージンを取っているとは思えない。

物を製造する所が新製品を作れなくなった時点で持続しなくなるから


とはいえ広告業のGoogleFacebookお金が流れている。

Amazonアフィリエイトはまだ物の販売数に応じているのでわかる。

広告収入だけで支えられているサービスも同様だ。


YouTuber広告収入が誰に支えられているのか。

アクセス数と単価で決まるが、お金の出どころは物を製造販売する企業広告費ではないのか?

モノが売れない!と言っているのに誰が支えているのか。


物の販売が主で、広告で支えられているサービスの規模が小さかったときはよかったが、

支えられなくなった場合、どこにシワ寄せがいくのか。

Amazon倉庫絶望し、Uber発狂することになっているんじゃないのか。

anond:20200111154902

四国砂漠化する代わりにソシャゲアクセス数は激減する!

うおおおおWinWinだああああああ!!

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