はてなキーワード: お断りとは
その経験から自分は若干ながら需要があるのだなということは理解した。
だが、ハッキリと誘われたのはそのとき一回きりでそのときから長い時間が経ち、そういったことも完全に忘れていた頃にやられた。
山小屋の中で目が覚めると男にチクビ舐め手コキをされていた。
完全に油断していたからなのか、それとも目が覚めるまでの間に相当の時間男が自分の体を犯していていたせいなのかはわからないが、目が覚めたのと同時に果ててしまった。
下着を脱がさずに手を突っ込むように手コキされていたのでパンツがグッショリと濡れてしまっていた。
屈辱感と怒りで我を忘れそうになったが、そのときの登山では自分が好意を持っている異性がパーティの中にいたので騒ぎになって、その人にこんなことを知られるのだけは絶対に避けたかった。
だから、そのまま我慢して男が離れるのを待っていたのだが、するとその男は何を勘違いしたのか自分の口の中に舌を入れてきた……(この先はMasuda Blue(月額百円)でお楽しみいただけます。)
デリングって娘ラブだけど、基本コミュニケーションの仕方がアレだよね。
ノートレットが生きていたから家庭がうまく回っていたんだろうな。
娘に「あんた王様のつもり?」って聞かれて普通「そうだ」とかどや顔で返さないよ。
で、気がついた。
審問会はデリングとプロスペラの茶番、って主張してる人がいるけど、あれは茶番じゃない。
ガチのマジでデリングとプロスペラがクワイエット・ゼロの主導権を巡って争っているんだと。
デリングは、たぶんプロスペラの手で学園にガンダムを持ち込ませるつもりでスレッタの編入推薦に手を貸した。
パーメットスコアを上げるためにスレッタは決闘に出てくる、というか引きずり出される。そこで「あれはガンダムだ」と主張して、エアリアルを接収する気だったんだ。
プロスペラとの争いに、状況を理解してないミオリネが乱入してきたら、そら即座に外へミオリネを放り出すためにも端的に「そうだ」とか言って会話を打ち切ろうとするよ。
一方、ゆりかごの星で「扉が開いた」とプロスペラは語り、スレッタ&エアリアルを学園に送り込んだ。決闘という決して死ぬことのないリングの上でエアリアルに経験を積ませ、パーメットスコアを上げるために。さらには、ホルダー制度を使ってミオリネの側にスレッタを置かせ、「お前の娘の命は私の手の中だ」とデリングにプレッシャーをかけるために。
二人にとって誤算だったのは、ミオリネがスレッタに本気で恋をしてしまったこと、そして株式会社ガンダムを作ったこと。
特にデリングはいくら娘の願いでもスレッタだけはちょっと……と思ってる。何しろプロスペラの娘だし。
だからこそミオリネに「逃げるなよ、ガンダムの呪いは~」とか言ってミオリネ自身にスレッタを監視するよう仕向けた。78億の金を突っ込んでまで。
だから、17の誕生日がやってきてミオリネが「スレッタと結婚する」なんて言い出したら、デリングとしてはすごく困る。
いくら娘の好みでも頼みでも、パイロット能力以外何にも持たない田舎娘なんてお断り! って考えてると思う。
そもそもホルダー制度が御三家を争わせて一番強い奴にミオリネを嫁がせて守らせるためのシステムだから。
そのために持参金としてベネリットグループまでつけますとか娘ラブが極まりすぎてるよ。
プロスペラからすれば、暗殺の件で脅したのに大して援護の役に立たなかったヴィム・ジェタークより、審問会に乱入し結果としてエアリアル接収阻止のきっかけを作ったミオリネは、スレッタへの愛情をうまくコントロールできれば自分の役に立つ、と考えてる。パーティーの席上でミオリネを煽ったのも、結果として株式会社ガンダム設立の一助となってるし、しかも株式会社の動向そのものがクワイエット・ゼロ計画を都合よく隠せるカモフラージュとして使えてるという、ラッキー展開。
この事態を解決するには、スレッタはデリングと、ミオリネはプロスペラと必ず対峙せざるをえない。
結婚相談所に登録して2年くらい婚活したけど、結論から言えばなかなか楽しかったぞ。2ヶ月くらい全くマッチングしなくて落ち込んでたときもあったけど、それ以外は面白かった。
だいたい30年以上全くモテず、仕事以外では女性と話すことが全くなかったのに、婚活になると大手を振って話せるんだから、それは面白いって。それに色んな人と話すことで、その人の体験談も色々と聞けるしな。
初対面の人と話す場合、やっぱり話しやすい内容を話すだろうから、話慣れてるだろう濃厚な体験談を聞けるのが面白い。
こっちも友人相手にはまず話さないだろう話の引き出しを開けまくって、トークするのも楽しい。
それに婚活だと基本的にマッチングした人とはカフェで会うことが多いけど、やっぱり婚活なんだからスタバやドトールなんかじゃなくてちょっとお高めのカフェになる。
そういうカフェに行ったことなんてないから、ここでもまた知らない世界を知れて、好奇心が疼く。カフェは自分から提案することもあるけど、向こうから提案して貰うことも多かった。
そういうときはパフェとかスイーツの美味しいカフェを提案して貰えて、そういった店に行くことも楽しかった。おかげて地元の店のパフェの旨い店には詳しくなったもんよ。
カフェに詳しくなると婚活を続けていくうちに、行く店の提案も楽になるしな。
婚活してると変な人に出会うことあるけど、こういう人マジでいるんだな……と人間観察できるのも悪い意味で面白い。この辺は気の持ちようだろうけど、変な人に出会うと不快になるというラインを越えて、こいつは後々話のネタになる!!と考えて、不快なトークにガンガン付き合っていくのもポイントだな。どうせ後々お断りするんだから、今この場でどうやってメリットに変換するかってことだ。
女性は選ばれる立場という強い認識があるようなので、女性のプロフィールは基本強気でプライドが高い。面白いので紹介していこう。
なお、ここでは容姿がヤバいとか40代年収ゼロ専業主婦希望みたいな方向の深淵は取り扱わない。
若い女性に非常に多い。
自分の意思で男欲しさに始めたとは絶対に認められないのだろうか
わがままで図々しい女なのかなとしか思わないのでやめた方がいい
ああ過去に業者に引っかかったんだろうな、相当腹たったんだろうなっていうね。こんなん書いても業者はカモだとしか思わんだろ。
100単位のいいねの中から選んだ選りすぐりの男が業者だったってのが審美眼のなさを物語ってるし、業者以外は普通に文面の圧に引くし
いや自分も一切吸わないし嫌いだけど怖いんだわ。
なんで一矢報いようとするんだ
この手のプロフでなんかキレてるタイプの人は40代のあまり容姿端麗でない人に多い
何様のつもりだ
部活動は、中学校学習指導要領において「教育課程外の学校教育活動」と定められる。だが、校長から「お願い」されて、ほとんどの先生が何らかの部活動の顧問をしているのが現状である。シングルマザーで、頼る人も周囲いないのに、運動部の顧問になった人を知っている。
僕の感覚だと、部活動の顧問をやりたくない人は相当の数いるのではないかと思っている。
それなら「お願い」なのだから「拒否」すればいいという人がいるだろう。
インターネット上では、部活動顧問を拒否する方法が散見されるが、実際に拒否するのは、相当に肝が据わっている人だろう。
それは、みんなやっている顧問を拒否したら、いわゆる「村八分」にされるかもしれないと思っているからだ。
教員集団は良くも悪くもチームで働く。村八分になってしまうと、様々な業務に支障をきたしてしまうことは想像に難くない。
ただ、顧問を拒否したところで、本当に村八分にされるかは、わからない。「みんな自分と同じように我慢している」というのが前提となり、ノプティコンのごとく、「あいつは、みんな我慢しているのに拒否した」と思われることを恐れている。
また、先生たちの部活動に対しての温度差も大きい。部活動に意義を見出し、生きがいにしている先生も一定数いる。とにかく何でもいいから認められたいという理由で、モチベーションが高い先生もいる。こういった先生を前に、「部活やりたくない。意味ない」なんて言ったら大変なことになる。だから、賢い先生は部活動が好きなふりをしている。
また、部活動では、どんな先生でもモチベーションが高かろうが低かろうが、生徒や保護者から様々な注文や批判に晒される。同僚や管理職も味方のようでいて、保護者と同じように「クレームを入れられる先生が悪い」なんて言ったりする。
部活動顧問は、一種のガチャである。異動のタイミングで引くことが多い。というか、内部の人間は、うまく調整して逃げられるのだ。
僕も着任早々、なかなか前評判の悪い部活動の顧問を打診された。というか決まっていた。
異動した先の部活動の前任者は、土日両方の朝から晩までやっていたらしい。しかし、実情は先生は職員室にいるだけ、参加率も低く、適当な練習に飽きた生徒は、時間つぶしに鬼ごっこをしているということだった。そこで、文部科学省の部活動のガイドラインを根拠に「練習は土日のどちらかを休みにする」「活動は3時間程度」にしようとした。
生徒たちは、その提案を好意的に受け入れてくれたようだった。しかし、保護者からは、かなりの文句を言われることになった。「前は教務主任の先生だった。力のない一般の先生で残念」「先生はやりたくないんですよね」「素人でやる気のない先生に教えられて子どもたちがかわいそう」「教育者としての自覚がない」などと言われた。
おまけに、保護者が、僕が競技経験がないことを理由に、外部コーチの候補を半ば強引に連れてきた。そのコーチは、来て早々に「何、この意味のわからない練習」と保護者にこっそり言っていた。生徒の責任にするつもりはないが、当時の3年生の生徒と一緒に考えたメニューだった。
そのコーチは、競技界隈では有名な人らしいが、お断りすることにした。保護者はグチグチ言っていたが、とても一緒にはできなかった。
このような経験をした先生はかなりの数いるだろう。自分に置き換えてみてほしい。僕は、部活動で雇われているわけではないのだ。そのコーチに再び会うことがあったらこう言ってみたい。
「あなたは生業としてコーチをしていますね。では、あなたがお休みのときに、5時間、みっちりと楽しく授業してください。5時間頑張ったら3500円支給します。ただ、あなたの休みのときは、すべてお願いします。あなたの都合で休むことは許されません」
如何に異常かがわかる。
結局、僕の異動1年目は、保護者や管理職の声に押される形で、土日に練習を行うことになった。大会などで三か月休みがなかったこともあった。
そのことを、あるとき校長に話したところ「みんな通ってきた道」と言われた。学校管理職は、管理というものをはき違えているようだ。
こんな風に部活動顧問が嫌な人は、周囲をみんな敵と思い込み、孤立を深めていく。保護者もダメ、同僚もダメ、管理職もダメ、部活に関わる外部の人もダメ。
性的なことに嫌悪感があると言うより、うわ汚えなみたいな感情で全然エロい気分にならないというのはある
潔癖症なのかと思うけど、好きとか嫌いとかと関係なく他人に触られるの気持ち悪いんだよな
エロ系の漫画なら平気なのはそりゃ紙の中の話で自分が触られたりしないから清潔も何もないからであって、生身の人間はご遠慮願いたいって感じ
その人自体の好き嫌いとは本当に関係ないというか、おそらく元々自分以外の人間が根本的に嫌いで、好きな人はまあ近寄ることを許せる、くらいでしかないんだと思う
それだと好きで結婚もしたくてもセックスは絶対お断りのパターンもあると思うよ。自分はこんなんで揉めるのめんどくさいからキッッッショ……と思ってるけど断ってはいないので
別の支店に転勤になる、ということでメンバーを変えて何回か飲み会を行った。
そして最後の飲み会の日先輩は転勤先に帰るということで初めて私と先輩二人で最後まで残っていた。
その時は別に変なことはなかったのだが、次の日「起きれた?笑笑」みたいなLINEが来て少し違和感を抱いた。その日は暇だったがここで暇なんていうと、飲みに誘われそうだったので「友達と遊んでました」と返信した。
そうしたら「俺は遅刻しました。ところで最終日飲み会延期になったし二人で行きませんか?(意訳)」というLINEが来て確信してしまった。
正直その先輩は全く異性として好みのタイプではなかったので予定があることにしてお断りをした。
私のこと好きだったんだろうな〜と思うとキモくて仕方がない。もう会わないからいいけど電話することがあったらあまりにも無理すぎる。
コンビニの外壁から怪しいオーラを感じ、見るとそこには「集団ストーカーは犯罪です」的なポスターが貼られていた。
アニメ調の微妙に病み系の絵。「NPO団体組織犯罪撲滅推進連合会」とかいう団体名が記されていた。
帰宅後検索してみると、Twitterアカウントやらポスター画像やらが次々にヒットした。ツイート内容からも、ポスター内容からも不健康な臭いが。
コンビニみたいな準公共の場所にこんなものが貼られていては、地域の精神衛生的によろしくない。第一俺が気持ち悪い。
コンビニ本部のwebサイトで「本部の許可を得ない掲示物は原則お断りしている」というFAQを確認し、「○○店でこのようなポスターが掲示されているが、統合失調症患者をミスリードするものであり、治療の支障となりうるため問題がある」という趣旨で通報した。
数日後、コンビニを訪れると、ポスターは綺麗になくなっていた。地域のスポーツチームの募集告知などと共に、根こそぎに。
本当にこれでよかったのか。地域交流のためのポスターまで一掃されてしまったのは。オーナーの裁量で黙認されていたのだろうに。ここまでするつもりはなかった。
そもそも、こうしたポスターを排除するのは、エロ絵ポスターの排除と本質的にどこが違うのか。そんな資格が俺にあるのか。
少し前の話だが、今も考えてしまう。
正直、中盤以降は「出るまで回せば100%」の精神だけで走ってたが、
同じく苦戦してる増田も多いと思うが、相談所の客寄せ用になってる
目の毒になるキラキラな成婚談なんか読まず、俺の失敗を反面教師に明るい未来を勝ち取ってほしい。
(増田は男性だけど、恐らく女性も当てはまる内容じゃないかなとは思う)
やみくもにお見合い申込を続けろという意味ではなく、バッターボックスに立つ、すなわち
お見合いをコンスタントに組めるようにプロフィールを調整したり申込の基準を逐次変えるということ。
お見合いが組めないとモチベーションが著しく落ちるので、組めなくなってきたと思ったら
また、当たり前だが自分に申し込んでくれた人にOKすればお見合いは100%成立するので、
うまく行ってない時ほど申し込んでくれた人に積極的に会いに行こう。
婚活を長く続けていると「分からないけどとりあえずまた会ってみよう」という
初期の素直な気持ちが薄れてきて「あぁ、また合わない人だった。お断りで。」と
バサバサ切っていくようになりがちで、これは申し込む相手側も同じ。
新しい人は申込が集中しやすいためライバルが多いというデメリットもあるが、
お見合いに行って断られるより時間や金銭の負担は圧倒的に少ない。
プロフ写真は各々ベストな一枚を出してるはずなので、実物と違いがあった場合
それがプラスに働くことはほぼ無い。
また、少なくともお見合いが成立した時点で「写真上のあなたの外見」は相手の許容範囲内だ。
ということは、写真に実物を近づければ外見上の理由で断られる可能性はほぼ無くなる。
そう考えるとちょっと自信が出てくるんじゃなかろうか。
写真と実物があまりに違うとファーストコンタクトで相当テンションが下がるし、
それ以前に待ち合わせで見つけてもらえないという危険性もマジである(今はマスクでただでさえ難易度高いし)
相手との相性とか将来感とか以前で終わってしまうのはとても悲しい。
(俺は遅刻グセがあったので、待ち合わせの前に必ず近くの喫茶店でコーヒー1杯飲むのを義務にした)
・清潔感に気をつけ、髪ボサボサ、汗だくで待ち合わせしない
・「来てくれてありがとう、楽しかった」の気持ちを積極的に言葉に出す
・LINEは遅くともその日のうちに返す
安くない金を払ってるんだから、相談所婚活の最大のメリットを気兼ねなく使いまくれ。
お店や服のアドバイスをもらったり、相手先相談所にプッシュしてもらったり、
この辺は相談所担当者の忙しさやスタンスにもよるので、特に相手先相談所へのプッシュは
こちらから言わないとやってくれない場合も結構あるので自分からお願いしよう。
外見に気を使ったり、普段やらないようなエスコート頑張ったりしてると疲れてきて
「こんなの本当の自分じゃないのに…」なんて考えてしまう時もある。
それは偽りの自分だった訳じゃなく、単に脱皮した新しい自分がまだ身体に馴染んでないだけ。
やってるといつかは慣れて自分の物としてできるようになってくるので、
(追記:一部誤解されてるけど、「自分を捨てて全部相手に合わせろ」って話じゃなくて
オシャレとかエスコートとか、単に普段と違う慣れない事をして疲れてるってだけの状態を
「本当の自分じゃない」みたいな変にややこしい言葉を使って表現するのはやめた方がいいでという話。
強いて言うなら普段の自分も婚活頑張ってる自分も、どっちも本当の自分なんやで)
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今年のはじめに色々あって結婚しないとまずい状況になったため、マッチングアプリと結婚相談所に登録し、婚活を始めた。そこからだいたい半年くらいで成婚退会。
今年の総括としてメモしておく。一年後、結婚生活の振り返りもできればという意味もこめて。
○前提
・年収4〜500万前後、副収入は特になし。貯金は年50万くらいずつ積んだものがある。
・家事ができる(最重要)…私が家事嫌いですぐサボるため。ケツの叩き方のわからない人間と一緒になると私がただのゴミ屋敷発生装置になるため、家事スキルは必須。
・転勤しない…首都圏以外には住みたくないため転勤はNG。なるべく実家も首都圏だとより地方住まいの可能性が下がるので、そこはそれなりにチェックしていた。
・年収は同じくらい…こちらの生活費負担がデカくなるならそもそも結婚しなくていい。金に困るのはNG。
・オタク趣味を受け入れられる…「一緒に楽しんでほしい」ではない(横から余計な口出しをされたくない)ので、同じジャンルの人間は避けた。今の婚約相手の好きなジャンルもよく知らないし、こちらも開示していない。何が好きでもあまり気にならない。なんならグラビアアイドルに入れ込んでても気にしてないと思う。
あとはカルト宗教やってないとかギャンブルで借金してないとかだけど、これは正直大体当たり前じゃないか?と思うので、なんとも。
逆にこちら側のマイナスポイントとして引きこもりの身内がいるので、それを気にしないかどうかは一応聞いたりしていた。将来的には絶縁するつもりだし、一度もきょうだいでいてよかったと思ったこともないので世話を見る気は全くない。
・写真はあった方がいいというか、ない場合基本まともに声はかからない。インカメの自撮りで済ませたい場合はインスタの自撮り上手いやつとか参考にする。見合い写真撮るのはトータル2万くらいかかったけど、当面死んだ時の遺影にも使えそうだしまあ必要経費かなと。
・いくつかやったけど、アラサーまではペアーズでいい。オタクがやるならほぼペアーズ一択だと思う、コミュニティ?みたいな機能があるので、そこから相手が好きなものがわかりやすくて話の糸口がつかみやすい。
・最大10人くらいと並行したけど、誰とも会わなかった。良さそうだった人とは続かなかったのもあるし、すぐ相談所登録してしまい並行するのがめんどくさくなってしまってアプリを続ける気力がなくなった。
・マッチングアプリに1ヶ月くらいであきて、相談所に行った。IBJの系列。
・見合い20くらい→仮交際5〜→真剣交際→成婚。真剣交際からは絶対出戻りしたくなかったので仮交際で少し時間はかけた。
・見合いは世の中で言われているほど無理な人があまり居なかったので8割くらいはオーケーだったが、仮交際に進むと絶対1回はデートしなければいけないので、スケジュールがきつすぎて並行できなくてごめんなさいした人がほとんど。単純にタイミングの問題でしかなく、先に声をかけられていたらオーケーしていた。
・自分から何も話題を振らない人(私が黙ると一緒にだんまり)と一生自分の質問をおうむ返しで聞いてくる奴だけ終わった直後に断った。頼むから少し自分から会話のネタを作ってくれ。
・仮交際は4人までじゃないとスケジュールがキツすぎると思う。土日で千葉埼玉神奈川全部行ったことあるけど狂いそうになり、これ以上はムリと判断してそこからは見合いは全部断り、仮交際に集中した。
・仮交際で1番きつかったのはユニクロのアニメコラボTシャツ着てた奴。オタク服はイベント以外では絶対着てほしくなかったので断った。他は真剣交際になってしまったので自動的にお断りとか、先に相手が真剣交際進んだとか。だいたいみんな良い人だったので、すぐ次の人も見つかっているのではないかと思う。
・真剣交際の決め手は連絡マメだったことと、申し訳ないがこの人だけが全奢りだったこと。正直他のところで全員ほとんど差がなく、そうなると自分のデート費安くて済むのは助かる、になってしまった。割り勘はこちらから言い出していたのでそれに応じたのが悪いとかでは全くない……が、結果的にそこで差がついてしまったのも事実。逆に言えば気遣いなどがいまいちだとしてもある程度金で他人と差はつけられると思うので、この人だと思ったら何言われても奢りにした方がいいのかもしれない。分からん。
・真剣交際後は特段何もなかったが、あまり向こうに主体性がなかったのでこちらがほとんど音頭をとって色々やっていた。見合いから概ね半年で結論を出さなければいけないのにのんびりしていて期限感がないのは参ったが、何よりもう一回振り出しに戻るのはあまりに面倒臭すぎるため、こちらで押し進め、なんとかプロポーズ。成婚退会した。
○感想
・とにかく人と喋るのが疲れた。元々人嫌いなので、見合いも仮交際も本当に知らん人間にニコニコ喋るのがしんどかった。ほとんど全員が仮交際希望だったそうだが、何が良かったのかは知らない。なお顔面は完全に終わっているし服もクソダサいので間違いなく見た目ではない。
・恋愛心が芽生えるまで待ちたいみたいなタイプはマッチングアプリがおすすめというか、そういう気分で相談所に来られるとすごく困る。なぜなら期限があるので、やっぱりときめかなかったとか半年後に言われるとなると、かなりふざけんなという気持ちになる。半年を無駄にしたと思うと金はいいから時間を返せと恨みつらみ吐きたくなりそうなので、真剣交際後のお断りはなるべく早期をおすすめしたい。
・結婚するには適した人と思っているけどときめきは今に至るまで全くない。婚活して気づいたが、多分アロマンスなんだと思う。もともと今までも好きな人は男女共にいたことがない。でも別に手もつなげるしセックスもできる(出来た)のでそんなんどうでもいいと思っている。
・でもとりあえず成婚して、人生のピンチを乗り切れたのでそれはよかった。本当にその一点だけで婚活をした価値があるくらいのピンチだったので、そのことだけでかなり感謝している。
結論としては一年内で成婚できて本当に良かった、と思っている。結婚生活については来年覚えていればまた書こうと思う。
※19:00追記
なんだかんだ読んでもらえてありがたい。追加でいくつか書く。
・結婚した理由→本当に近しい人間には理由を明かしているので身バレする。すまん。日本を出なくても良くなったのが利点、とだけ…。
⇒さらに追記。国籍では全くないというか純日本人です。イルクーツク支店の話全然知らなくて検索したら殆ど同じでビックリしている。ほとんど同じです。会社辞める選択肢は全くない。その点以外に不満がないから。
・守銭奴→その通りというか、「愛では何ともならなくても最悪金ではなんとかなる」タイプなのと、極力同じ生活を続けたいので年収は完全に同じくらいがよかった。金が欲しいというより生活ランクを下げるのが嫌。
年収が高すぎると「金に困ってないのに声をかけてくる人間は須く怪しい」(金で解決できない問題が裏にありそう)と思い、それも断っていた。
・奢りについて→これは本当に婚活やってみて初めてわかったけど、割り勘だと加点が±0なところ(減点では本当にない)、奢られるとどんなに些少でも一応加点はするので、そこで差が出てしまう。全く加点要素にしない人もいるとは思うけど、もう他にそれほど差をつける要素がなかった……。
これは察しろとは思わない。私も割り勘でと言われたら割り勘するしこんなん気づくかと思うので。これだけはこれを理由に差をつけるのが申し訳ないとは思ったが、なんせもう早く決めたかった……。すまん。
結婚し家庭のある友人が羨ましくなったので、一念発起して活動していました。
こういう増田とその反応には勇気をもらっていたので、自分の体験談もまとめます。
成果なし
参考にならなくてごめんなさい
アニメとか何も知らんやつが、適当漕いてる文章なんで。お前はそう思っとけ、ッて言う感じの落書きです。真に受けないでね♡
もともと子供とか十代の頃に見たせいってのもあるのかもしらんけど、駿作品なんか変じゃない?
変て言うと不確かかな?エンタメとして作られて無いのがわかるって感じかな
エンタメとして売り出してて最低限その体裁は整えてはいるけど、エンタメにゲージは40%くらいで視聴者がぎり怒らないレベルにおさえてて
それ以外のこだわりポイントとかを作り込んでるって感じかな?まぁそういう作品があってもいいけど、面白いって言われると、面白くはなくはなくないか?
流石にクソ映画とは比べ物にならんほどクオリティは高いんだけども
ナウシカとかラピュタあたりは完全にエンタメ優先で作られてて、面白いことこそが前提で、思想とか監督の趣味はその後。っていう空気がまだよめるんだけど
もののけ姫とか千と千尋あたりから?は?どういうこと?これ見て考察しろってこと?考察しないと面白さがわからんってこと?
みたいなのが多くなってきてて、「エンタメ」としての力みたいなのは明らかに落ちてるんだよな。落ちてると言うか創作サイドとか駿先生もわかっててわざとやってるんだろうけど、視聴者に対する信頼感といえば聞こえはいいけど、投げっぱなしとか、甘えが見えて透けるっていうのかな。
いいすぎかもしれんけども。トトロはこどもの俺が見てもめちゃ面白かったし、面白かったし、多分おっさんの俺が今見ても面白いだろう。
でも、中学生の俺はもののけ姫も千と千尋も意味わからんくて、はぁ?って感じだったしな
宮崎駿作品が視聴者に甘えてるのは確かだと思う。そのせいでエンタメとしての力は下がってると思う。
だから国民は新海誠とかの新しいアニメ映画を求めたんじゃないのかな。ジブリは巨匠になってしまって、敷居が高い、専門家が見る作品になってしまった。
専門家以外は見ても意味わからんからな。普通の人は見なくなる。
駿先生のアニメ力が神レベルに到達してしまってて、一般人の俺には、何を見せられてるんだ……。ってなることが増えたんかなぁ。
格ゲーとかも90年代後半は無理だろっていうコマンドとかコンボ前提の仕様になってて素人お断りになってたけど、ジブリアニメも素人お断り感が感じる。
こちらの事情などお構いなく、うちをホテル代わりに使うの当たり前みたいな両親及び親戚なんだけどさ。
うちには女の子もいるからとお断りしたら、自意識過剰だの自分は大丈夫だっただの言ってくる。
自分たちは人が来てくれるのはうれしいだのなんだの言って正当化する。
こっちにはこっちの生活というものがあるし、他人が家にいるとそれだけでいろいろと気を使ってストレスなのに、そういうのを想像できないんだろうか。
そういう連中ばかりで、一人受け入れたら「なんであいつはよかったのに自分はダメなんだ」となるので最初から一人も受け入れていない。
将来こっちの学校に通うことになったらお金を浮かせるために下宿させてくれとか言うんだが、なんで親戚の子に無償でそんなことしないといけないの?