その経験から自分は若干ながら需要があるのだなということは理解した。
だが、ハッキリと誘われたのはそのとき一回きりでそのときから長い時間が経ち、そういったことも完全に忘れていた頃にやられた。
山小屋の中で目が覚めると男にチクビ舐め手コキをされていた。
完全に油断していたからなのか、それとも目が覚めるまでの間に相当の時間男が自分の体を犯していていたせいなのかはわからないが、目が覚めたのと同時に果ててしまった。
下着を脱がさずに手を突っ込むように手コキされていたのでパンツがグッショリと濡れてしまっていた。
屈辱感と怒りで我を忘れそうになったが、そのときの登山では自分が好意を持っている異性がパーティの中にいたので騒ぎになって、その人にこんなことを知られるのだけは絶対に避けたかった。
だから、そのまま我慢して男が離れるのを待っていたのだが、するとその男は何を勘違いしたのか自分の口の中に舌を入れてきた……(この先はMasuda Blue(月額百円)でお楽しみいただけます。)