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2020-01-13

大学単位留年

一般論を書く.

まず,卒業必要単位数は125単位前後.これは大学設置基準で定められている.ただし,必修や選択必修があるから何でもいいので125単位揃えればいいというわけでもない.卒業単位として認定されない科目もある.

次に,1年間に履修上限は単位は45単位前後.ただし,成績優秀者や3年次編入者は55単位くらいまで緩和されたりする.あと教職科目はこの制限から外れる.つまり,1~3年次は上限いっばいまで履修登録をして単位認定していっていれば4年次はほとんど単位を修得しなくてもよい.体感的には8割くらいの大学生は3年次前期終了頃までには4年次開講の必修単位以外は習得し終え,就活卒論に専念する.なお,この上限は授業時間と同じだけの予習・復習が必要となるような授業設計をするという大学設置基準から算出されたものだが(90分の授業は毎回180分の授業外学修を求める),完全に建前であり,しっかり取り組めば授業外学修が要らない科目は多い

高専とかならまだしも,日本大学留年をさせたくないのでまともに出席してれば単位特に必修単位を落とすことはない.なんとか長クラスで厳しい人であれば落としまくることはありうるが,普通内規で単位認定は1割程度に留めることという努力義務がある.特に4年生,かつ後期に対しては色々配慮をしなければならない.ただし,3分の1以上欠席をするとほぼ問答無用単位認定になる.あとシラバスに書いてあることをやってくれない場合単位認定出来ない.レポートさないとか期末試験に来ないとか

最後に,発達障害持ちの学生は,大学が把握している限り,担当教員内密にお手紙が来て合理的配慮をすることが求められる.しかし,率直に言って大学教員の中にはそこら辺への理解が非常に浅い人も相当多いので何とも言えない.

単位が欲しい人向け

・とにかく履修登録はする.また上限いっぱいする.特に必修科目は後回しにせず標準履修年次に履修する

遅刻欠席内職睡眠はせず,ノートを取る.わからないことがあれば授業終わりにでも質問する.オフィスアワーまで利用すればさらに確実.朝起きられない?そのまま社会人になるときついよ

・必ず欠席連絡をする.もし休んだ場合は知り合いに話を聞くか担当教員相談する

発達障害持ちの場合大学に申告する

評価基準シラバスに書いてあるのでシラバスをよく読む.レポート15回とかが嫌なら最初から避ける.レポートは持ち込み可相談制限時間数週間の試験のようなものなので期末試験よりレポートの方が楽

単位認定停学除籍などのペナルティがあるので剽窃などの不正行為絶対にやらない

教員は基本単位認定したくてたまらない(落としても来年の受講生が増えるだけ)ので,なにがシラバスの到達目標を押さえたレポートを提出するなどをすれば単位認定してくれる.一方でほとんど意味が無いどころか逆効果なので担当教員単位くれとか言わない.そんなことするくらいならレボート頑張るなりして

2019-12-20

1年単位の変形労働時間制を導入し、2年めに突入した私立学校の現状

公立学校教員労働時間についての詳細な話等は記しません。「教職調整額」という名の搾取システムについては、このあたりの記事が分かりやすいかと思います

教師残業代が出ない理由理解するために知っておきたい2つの事実

https://education-career.jp/magazine/career/2019/kyouin-zangyoudai/

残業代ゼロ 教員長時間労働を生む法制度(内田良) - 個人 - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/byline/ryouchida/20171211-00079169/

今回は、公立学校や他の私立学校に先んじて「変形労働時間制を導入した私立学校」の実態レポートをお送りします。「何かの足し」になれば良かれと思いまして。

以下、時系列に沿って記します。

------2017年9月------

突然、理事から就業規則改定の話が来る。

それまで、私の勤務先については「残業代」についての規則存在しておらず、36協定も締結していなかった。

そもそも私立学校の勤務時間管理は「一般企業」と同じ扱いであったらしい。そのことを私は知らなかった。なお、私は職場組合の「代表者」を務めている。

酷い話だ。酷いのは自分だ。

私の勤務先は、様々な点において「公立学校に準ずる」という点が多かった。それは、学校法人税金を受け取って運営されているという面もあろう。勤務についても、公立学校と同じく「残業青天井」だと思い込んでいた、それまでは。

そもそも、この話は何故始まったのか。

理事側が言うには、その夏に労働基準監督署からの指摘があったということだった。「36協定を締結せよ」「協定が無いままに、職員残業させてはならぬ」と。嘘か本当か分からぬが、その夏休み都内私立学校の幾つかにに対して、同様の査察(?)が行われたという話も理事から聞いた。

私はそれまでの20数年間、残業代支給されないのは当然のことであると考えていた。

タイムカードがあるわけでも無く、管理職は各教員の詳細な勤務時間を把握しているわけでも無く。

また、部活動指導に費やす時間についても、その状況は教員によって様々であった。「部活動指導」というパンドラの箱は、本校内においても「開きかけたり、閉じたり」している。本格的に開けてしまうと、カオスが増すからである

2017年度においては、「各専任教諭は、何かしらの部活動顧問を務めるように」というお達しがあった。

2019年度現在、「なるべく、部活動顧問をやってくれ」という風に、理事(校長等)側は「言うだけは言って」いる。理論上は部活動顧問を持たないことも、可能にはなっているようだ。

しかし、実際は「公立学校部活動顧問の状況」と大差ないと言えよう。「やりたい人間」は放っておいても、年中ほぼ無休(かつ、ほぼ無給)で部活動指導に勤しむ。「やりたくない人間」も当然居る。また、「やりたくないけど、仕方なく」という者も。

公立学校部活動顧問の状況に詳しいサイトこちら。

公立中学校 部活動顧問制度絶対違法だ!!

http://bukatsu1234.blog.jp/

話は2017年9月に戻る。

理事側の希望としては、2017年10月(年度の真ん中)より、36協定を発効させたいとのことだった。そのため、理事側は36協定の素案を提示してきた。

その素案は、全体として「現状の勤務・賃金形態を変更せずに、法に沿うように規則を再構築した」と言えるものだった。

給料等は一切変わらないが、現行の「調整手当」を「残業代の定額払い」として再定義するという話だった。

この「調整手当」とは、公立学校(等の地方)公務員場合、「東京都(区部等)の物価が高いので、それを調整するため」に支給されているものである。従って、そもそも残業代に相当するもの」ではない。

勤め先は私学であるが、この「調整手当」も「公務員に準じる」ということで、支給されていたのだ。

この解釈は、理事側が社労士(?)あたりに相談し、法的に問題ないことも確認済みだという話だった。

私を含めた組合側の代表も、「給料手取りが変わらないのであれば、拒否する必要もないだろう」という見解を伝え、後に組合員全体に諮ったのであった。

その話し合いに付随し、理事などが言っていたことは、おおよそ以下の通りだった。

来年度(2018年度)からは変形労働時間制を導入する予定。

・「週1日の『研修日』」を廃止し、「完全週休2日制」とする。

・調整手当の定義を変更(残業代扱い)する。

・調整手当はおおよそ40時間分の残業代であるといえる。

・40時間を超えた部分については、新規に「超過勤務手当」を支給する。

残業時間は、最大でも月に45時間。それ以上は働かせない。

研修日」とは、公立私立を問わず中学高校ではよく見られるシステムだ。

週の1日程度、「担当する授業を持たない日」を設定しておき、その日は「出勤せずとも済む」のである

数年前の又聞きではあるが、都立高校」の教諭について記す。休日である日曜日(と土曜日?)の労働(だいたい部活動絡み)が「所定の数(詳細は不明)」を超えると、翌年度は研修日が設定可能になる、とのことだった。

私の勤務先の仲間である組合員(残念ながら、過半数は超えていない。しかし、私の職場はその意見尊重してくれている)からも、「36協定」について、特に異論はなかった。

2017年10月に「遅すぎた36協定」は締結されることとなった。

------2017年10月------

36協定が発効する。

------2018年3月------

変形労働時間制の年間の案が示される。

その「年間計画」が妥当なのかについては、理事側と組合側で意見を摺り合わせる機会も無かった。

基本的ルールは以下の通りだった。作成したのは、基本的に人事担当職員だった様子。

・それぞれの教員(および事務職)について、平日1日を「法定外休日」として設定する。

基本的週休2日となる。

行事(各種式典・保護者会・入試等)で「頭数」が必要な日は、全員出勤となる。

・法定外休日がどの曜日にあっても、総勤務日数(250日強)と総勤務時間(2000時間強)が変わらないように設定する。(←この点に非常に苦労したはずである)

・所定労働時間数は年間を通して平均週40時間以内。

基本的に8時間勤務となり、途中に1時間の休憩を挟む。

会議が設定されている曜日などについては、10時間勤務で途中に1時間の休憩を挟む。

・育短、産休、育休、介護休業等に入っている者は、前述の「8時間勤務で間に1時間の休憩」。

「ご意見があれば、直接立案者まで」という話であった。

個人としては「カレンダーを作るのが大変だったろうなぁ」と考えた。また、その人事担当職員に対しても、普段仕事ぶりには敬意を持っていた。そのため、特に異論」を申し入れることはしなかった。

------2018年4月------

変形労働時間制の運用開始。

36協定も改めて締結。

2017年度と比較し、勤務時間等を含めた「働き方」自体は、概ね変わらなかった。良い点も悪い点も。

『出勤簿上の勤務時間と実際の勤務時間には齟齬がある』ということだ。ただし、結果的には「拘束される時間」は若干の増加を見た気がする。

この『齟齬』が労働基準監督署などに改めて見出された場合指導が入ることになるのだろう。

------2019年4月------

変形労働時間制が2年目に突入

36協定も改めて締結。

明らかな変更は、先に述べた「部活動顧問強制では無いが、なるべく何らかの顧問担当して欲しい」という指示があったこである

------現在問題------

どこの学校であっても「あまり文句を言わず仕事をコツコツと進める人物に、仕事が集中しがちになる」という面はあるのでは無かろうか。

私の勤める学校理事も、それを改善するつもりはあるようで、「仕事分担は公平に」という意図メッセージを随時発してはいる。

しかし、年度当初あるいは年度途中、各分掌(教務とか生活指導とか進路とか)や各学年、各教科内で様々な仕事を割り振る段階で、1人あたりの仕事量の軽重が発生してしまうのである。加えて学校幹部は「何らかのプロジェクト」を(勝手に)立ち上げ、その責任者に「忙しい人」を指名したりする。

なお、教科の違いについては、私の勤務先ではあまり考慮されていない。週当たりの「担当授業コマ数」については、概ね一定となっている。このあたりは、学校によって異なるはずである

授業準備という「重要仕事」をする際に、最も関わってくるのが「担当科目の種類数」でもあろう。このあたりも、私の勤務先では明文化されていない。

個人的には「教えることが一番楽な教科」は数学だろうと感じている。なお、私が担当している教科は数学ではない。「楽」イコール楽しい」というわけでは無いだろうとも思う。私は、学生時代に最も好きだった、楽しかった教科の教員をやっている。それなりのやりがいを感じながら。

2019-12-05

anond:20191205200052

成人式ならまだ教職課程なんだから小学校教師かどうか分かるわけないだろ。完全にエアプがバレたな。結婚式でも同学年全員が参加するわけない。はい再々々論破

2019-12-01

特別免許」について

萩生田光一文科相11月28日までに、世界水準のアスリート引退後に体育などの教員として、学校現場活躍できる環境を整備する考えを明らかにした。アスリート向けの教員特別免許を導入し、教員資格を取得しやすくする構想

これについてのはてブでの反応。

アスリートだけに特別免許を与えるなんて!」って論調が目立つけど、ちょっと違う。教員特別免許というのは今もある制度なので、そこに誤解があるように思える。

教員免許というのは3種類。教職課程に通って取得する普通免許中学校免許しか持っていない人が小学校で教える、なんてとき教育委員会が発行する臨時免許。そして、第三の免許特別免許

特別免許というのは、学識経験があるけれど教員免許は持っていない、という人に対して免許を発行して、それで最先端知識子どもたちに教えてもらおう、という制度のこと。

例えば、博士号を持っているエンジニア理科工業教員として採用される、などと言うことを想定している。現在でも、この制度活用を前提に「教員免許を持っていなくても博士なら教員として採用します!」というような都道府県もある。

https://resemom.jp/article/2018/05/15/44538.html

ということで、文章リード文だけを見ると「アスリートのために特別免許という新制度を作る」というように見えるが、そうではない。

ただし、アスリートからと言って体育の教員にすることには自分も大反対である

2019-11-24

なんか運動会でやらされたフラッグみたいなやつ

大阪の女の子が見つかったね。よかったね。

あのニュース映像で、女の子運動場でフラッグをふってるのが流れてて、自分もこれやらされたなと思いだしてしまった。

なんであんなんやらされてたのかムカついてきた。

他にも関西やのにソーラン節もやらされたし。(更年期障害っぽい女音楽教師がうるさかったな)

ゴミかぶってマスゲームもあったし。

もうすぐ40の独身おっさんからよく知らんけど、いまだにああいうのやらしてるんやな。

教職者はあれになんの意味があってやらしてるんや。

子供がいる増田はああいうなのをやらされてる我が子をみて微笑ましく思うんか?

2019-11-19

anond:20191117140606

実際問題として大学非常勤講師報酬給与相場は、ここで言われている額からかけ離れたものではない(月2.7万は安い方だとは思うが)。

いやいや、月2.7万は「安い方」じゃなくて「良い方」だよ。月給制のとこと回数制のところが有るけど、交通費を除く半期の支給総額が15万を切るくらいが相場12万くらいのところもある。

ある大学専任教員が別の大学非常勤講師をやるというケースはいまだに少なくない。ポスドクと違ってどういう動機で引き受けているのかわからない

いろんなケースがあるんだけれども、教職系とかだとすでに実績ある人じゃないと文科からOK降りなかったりするので、本務校で多忙なところを拝み倒して来てもらう、義理人情で引き受けるみたいなパターンもある。

2019-11-17

父親には犯されかけ、母親には殺されかけた

ぼんやりと覚えている子供の頃の記憶だ。

それはそれぞれ一度きりのことで、幸い私は生き延びた。

上京し、先生と呼ばれる職についている(教職ではない)。

誰も私の家庭環境悲惨だったなんて思わないだろう。

私だけでなく、多くの似た境遇の人はわざわざ自分からは言わないから、周囲もわからないはずだ。

からというわけではないが、私の境遇を知らずに「親が馬鹿人間そいつ馬鹿」「貧乏人はどうやっても這い上がれない」と言ってくる人間がいる。

そして舌の根も乾かぬうちに私に媚びてくる。

そんなことはけしてないって証明するために私は今の仕事を選んだ。

這い上がりたい人間が這い上がれない社会は、ただ未熟なのだ

それを是とするのは恥ずべき行為だ。

父親には犯されかけ、母親には殺されかけた私が、

必ずこんな世界を変えてやるからな。

2019-10-18

教職課程はもっと簡略化すべき

無内容のくせに無駄時間がかかるのでまともな人材は途中でリタイアしてゴミみたいな人間しか残らない

2019-10-12

anond:20191011141624

それさあ、自称医者エセ科学本でもよくあって結局厚生労働省国家医師資格もつ医者フルネーム検索ができるデータベースつくったんだけど

文科省教員資格もちデータベースだしていない以上「元教職」「教員資格持ってたけど採用されなかったまま失効(つまり教職員でさえない元大学生)」「塾講師」とかが全員「先生自称)」やってるだけちゃうん?

サロンとかも暇じゃないとできないでしょーよ

別に国家資格もってないと職員室に電話できないわけでもなくリスト手にした不動産会社やら保険勧誘員やらヤクルトのおばちゃんさりげなく入り込むわけじゃん・・

文科省もその下で働く人も一般的社会人経験がなくてあたまわるい人が多い(のでちょっと目端が利くやつの食い物に生徒ごとされている)という証拠しかないのでは・・

2019-10-09

埼玉教採の結果が出た 筆記試験なんてなかった

埼玉県教員採用試験の結果が発表された。

http://extra.pref.saitama.lg.jp/kyouinsaiyou/saiyouhappyou/index.html

私はこの高校情報区分で受けた(落ちた)

この採用について、個人的に思うところがいろいろとあったので投稿した

今回は、以下の内容について書く

合格者が教職経験しかいない

合格者は1次試験免除しかいない(筆記試験なんてなかったという意味の部分はここ)

③そのた、思うところ

最後

内容

合格者が教職経験しかいない

埼玉県教採受験番号は、その番号をみると受験区分がある程度わかるようになっている(これも問題だと思うが...)

それをみると今回の高校情報は「3001」と「4001」の人が受かっていることから

この受験者は「経験特別選考」か「臨時的任用教員経験特別選考B選考」、「障碍者特別選考」、「大学特別選考」のいずれかである

そして、これが各区分の合計合格者の表がこれである

http://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2019/documents/191008-0701.pdf

このことから

・「30」で始まる番号は臨時的任用教員経験特別選考B選考

・「40」で始まる番号は経験特別選考

・「50」で始まる番号は大学特別選考

・「60」で始まる番号は障碍者特別選考である

このことから高校情報臨時的任用教員経験特別選考B選考」、「経験特別選考の人しか受かっていない

まり「すでに教員として働いている人」しか受かっておらず、新卒者が一人もいないである

合格者は1次試験免除しかいない

これが今回の一番の問題だと思うのだが、

1次試験は、埼玉では「教職一般教養」「専門教養(専門科目の知識がとわれる)」の二つであるが、

上記受験者について、これらの選考「一次試験免除される」である

まりどういうことか

高校情報合格者に今年の1次試験合格したものが一人もいないである

これは「今年の1次試験は全く無意味であった」ということに他ならないのではないだろうか

③そのた、思うところ

(ここは呼び飛ばしていただいてもかまわないです)

集団面接について

私は2次試験まで受かっていたのだが、集団面接について

受験者5人と面接官3人で行うのだが

ほかの科目の人たちは同じ科目同士でうけていたが、情報は7人であった

普通なら「3人、4人になるか」と思うが、実際は看護の3人と情報2人、情報5人という分け方であった

これは公平性が保たれていないのではないかと感じた

情報教員の倍率について

高校情報の倍率は15倍であった

ほかの科目は公民などは高く19倍であるが、国語英語数学理科などは3~7倍と比較的に低い

とこのようにばらつきがあるが、情報比較的に高い方で採用数も2人と少ない

今の世では、情報化が進み情報教養必要といわれている

しかし、それでこの情報教員採用数というのは少し感慨深いものがあった

最後

昨今、教員人間性が問われ、人物重視の採用をするといわれているが、

1次試験通過者を一人も採用しないというのはあまりにもおかしくはないだろうか

匿名ダイアリーであるが、内容が内容なので、見る人が見たら確実に身バレをする

しかし、その危険性があったとしてもこの内容を投稿たかったので投稿した


追記

④の内容がないようのところ変換ミスなので、修正しました

意味としては、書いている内容が分かる人にしかからないという意味の内容です

読み取りづらい文章申し訳ないです

2019-10-08

教師大学でてすぐ教師になるから社会経験がないというけど

一体全体社会経験とは何なんだろう。俺は教師じゃないけど、大学でてすぐにずっと同じ会社で働いてるから社会経験がないことになるのか?って言うとたぶん違うよなあ。教師だって労働者には違いない。

とすると、教職教育システムが死んでるんだろうな。いじめ隠蔽する組織だしクソブラックだよなよく考えたら。

2019-09-01

anond:20190901214729

更新制を導入したものの、その効果微妙でしょ。

導入の意図も建前ばかりで基本的には新たな利権構造の創出だし。

仮に医師国家試験更新制を導入することになったら教職の比じゃないほど税金が飛ぶことになる。

2019-08-21

差別と戦う子を育てたくない

差別と戦ってるヤツって今大体「どっか頭がおかしくなってる」イメージなんだよな。無駄に争いごとを増やすし、神経質だし、差別と戦うためなら他人を焼き尽くしてもどうでもいいって思ってるような奴らばかりでさ。それを仕事に持ち込まれるとスッッッッッッッッゲエ困る。ただでさえクソな仕事が千倍重たくなる。確かに差別は起きてるさ。止めないといけないさ。でもな、現実もっと戦ってほしい問題がいっぱいあるわけで。それを押しのけてまでやる余裕なんてないわけよ。しかもさ。差別反対運動のヤツら絶対反原発とか反政権運動絡めるじゃん。なんで?政権はともかく原発反対なんで??関係薄くない???ただ政権がニクいだけで、そこに問題をダシに使ってるんでしょ?事実は知らないけど。そう見えるよ。なんで余計な「運動」ばっか絡めるの?なんでこっちのうんざりに付き合わずそっちの「怒り」にばっか付き合わされなきゃなんないの?

から子どもが成長したとして、「差別と戦う人になれ」とか絶対言いたくない。だって頭がおかしもの。そんな奴らの仲間入りさせるような真似したくないよ。学校先生差別問題の授業作ったり大変でしょ?教職友達愚痴ってたよ。俺たちの人権が守られてないのに何が人権教育だって物事には順番があるんだよ。

2019-08-14

ワイの憲法先生あいちトリエンナーレ声明に参加しとる

先生お元気ですか

あのとき憲法の成績なんでDなんスカ

先生はあれやこれやと説明してくれましたがぶっちゃけ今も納得できてねえっス

教職めざしてて仕方なしに憲法とったのが駄目だったんスかね

2019-08-10

アドバイスください

40歳フリーター高校教員志望です

公立大学高校教員英語免許取得後故郷自治体で5年間臨時講師を務めました

最後の赴任校で生徒や教師いじめられてノイローゼ状態になり退職

以後実家に戻り清掃員のアルバイトを月~金、5時-19時して生活費を稼ぎながら受験勉強を続けてきました

昨日18回目の採用試験受験結果が届き不合格でした

家に生活費は入れてます単独生活するほど収入もなく親も高齢なので就職したいと思っています

教職しかまともな職歴がない40歳男が正社員になれるような職種はあるのでしょうか

近々ハローワーク職業相談にも行ってみたいと思いますがいろんな意見を参考にしたいのでご相談させていただきます

追記

塾講師ですか 探してみます

英検准1級です

特定業務職員がわからないので検索してみます

早々に教えていただきありがとうございます

2019-08-05

anond:20190805094640

自分小学校の頃のイメージで語ってる底辺中年かな?

大卒だったら教職選ぶ同期の友人の1人や2人はいて、自然に耳に入ってくるでしょう

anond:20190805095301

いや、それよりひどい、時代錯誤ぶりなんだよ

そもそも教職とか医療とか、尊いお仕事系は

仕事で相対する生徒やら患者やらを優先すべきで

自分らは後回しというのが普通の考えなわけで

当然上司もそう考えてるわけね

んで、学校のひどいところは一般企業での経営陣に当たる部分が会社にいない点

教育委員会から

教育委員会はクソみたいな労働環境をよしとして

一生勤めあげられる精神的な耐性があって、

先生先生と呼ばれながら今は尊い仕事頑張ってますっていう連中だから

現状維持だけしてればいいとしか考えてない

70、80のじいちゃんIT教育とかどの機材が向いてるとか分かるわけない

それなのに現場に決定権がないというクソ

学内の誰に行ったところで何も変えられない

2019-06-27

もう教職に就こうなんて男は宦官にでもなっていただかないとムリなのでは?

子どもを守る!!」って日頃言っている教職員組合様はなにかコメント出すべきでは

子どもを守る」どころか「子ども毒牙にかける」のがお前らの同僚じゃん

2019-06-19

令和時代財政の在り方に関する建議の文教科学技術に対するコメント

気になったので読んでコメントしてみた。(個人の感想です)

令和時代財政の在り方に関する建議

令和元年6月19日

財政制度等審議会

https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/report/zaiseia20190619/index.html

更にはその成果は使った「量」に見合うものであったのかといった議論に焦点があてられることはほとんどなかった。

しかしながら、本来、「量」は教育政策科学技術政策目的を達成するための手段であることから、これでは本質的議論とはならない。

えっ。あるけど都合が悪いか無視しているだけじゃね。

政策に生かされなかったが正しい文面じゃね?

話ずれるけど消費税とか年金とかで

政策目的を達成するための手段であることから、これでは本質的議論とはならない。

とか言うべきだよね。増税する前に。

教育は一人ひとりに対するものであるという観点から、在学者一人当たりで見れば、OECD 諸国と比べて、教育支出は高い水準にあり、公財支出に限っても遜色ない水準にある。


教育は一人ひとりに対するものであるという観点」がズレている気がする。

よくわからないけど、塾とかの費用は含んでいるのか?正しいのか?

教職員数については、少子化の進展に伴う自然減や平成 29 年度の法改

正に基づく基礎定数化を勘案した見通しによれば、定数改善を行わなく

とも、児童生徒当たりでは増加することとなる。また、主要先進国と比

べても教員一人当たりの児童生徒数は遜色がない。〔資料Ⅱ-3-4参

照〕

したがって、更なる定数改善必要か否かは、定量的かつ客観的なエ

ビデンスや PDCA サイクルの確立大前提として考えるべきである

主要先進国と比べても」あるけど仕事の内容が同一じゃないから比較するのは明らかにおかしい。

PDCA サイクルの確立学校とかじゃなくて政策のだよね。

加えて、教育上のデメリットが指摘されている小規模校(1学校当たり 11 学級以下の学校)が半数を占めている実態もある。

あいまいに書くことでなんか言いたいような文章だけど。具体的なデメリットの内容がわからない。よくわからないけど金銭的なデメリットというだけじゃないの。

近所にあるとか。そのようなメリット無視した文章だと思った。

(5)国立大学法人等への公的支出

公的支出の総額について

まず、国立大学への公的支出の総額については、このうち国立大学

営費交付金だけを取り出して、平成 16 年度の国立大学法人化以降、約

1,400 億円減少したとする指摘がある。しかしながら、この指摘は、教職

員の退職に応じてその都度別枠で補助してきた退職金相当額が退職者の

減により減少したことなど教育研究に直接影響しない減少を含んでしま

っている一方で、教育研究向けの補助金の増額を含んでいない表面的・

一面的ものである

これらを勘案した実質的教育研究向けの公的支出の総額を見れば、

法人化以降、約 600 億円増加している。

競争資金割合が増えたせいで安定した運営となる基盤の財源の割合が少なくなっていることとか書かれていない気がした。

払わなければならない学費の増加と関係しているのに。

昨秋の建議において、こうした現状を温存することなく、社会ニーズに応じた教育水準やグローバルレベル通用する研究水準を確保するための全学的なマネジメントが行われるよう、

教育研究にかかる共通定量的な成果指標による相対評価50に基づく配分を徹底し、

評価に基づく配分額をまずは国立大学運営交付金10%程度、1,000 億円程度にまで拡大

する必要があると指摘したところである

1つ目はいいと思うけど。大学場合、小中高の共通ないようによるテストはないので手法として難しい気がする。またこ評価実行の金銭時間コスト政策側が負担すべきものだろう。

2つ目は危ういと思う。新分野の教育について最初評価は低くなりがちで革新を抑えるため、さら教育が硬直する危険性がある。

一人ひとりの学生研究者でみれば教育研究の成果が現れるには一定時間がかかるという主張もあるが、全学としてみれば、教育をした卒業生を毎年度送り出し、また、日々グローバルにしのぎを削っている多くの研究者を抱えている。

こうした過去から努力の積み重ねとして毎年度現れてくる成果を適時適切に評価することなくして、評価やそれに基づく配分といった既得権長期間固定してしまえば、新陳代謝切磋琢磨を阻害し、ひいては国際競争の後れにもつながりかねない。

しろ過去から努力の成果を毎年度適切に評価することによって、教育研究の質の向上を促すべきである

悪意を持って研究評価教育評価と混在させた議論をしているように感じた。

時間スケールの異なることを議論して都合のよい部分だけをつまみ上げた文章である

当たり前だけど教育研究は別々に評価すべき。

日本主要先進国並みの研究開発の生産性を確保できれば、日本トップ 10%論文数のシェア主要先進国を上回ることができる。科学技術関係予算

の「伸び」が課題とされることが多いが、こうしたことを考えると、真の課題研究開発の「生産性の低さ」であると言える。〔資料Ⅱ-3-31~34 参照〕

研究開発の生産性の低さの要因について

大学における研究環境の硬直性・閉鎖性が研究開発の生産性が低い要因であるということは、大学内外から指摘され続けてきた。実際、

・ 分野ごとの論文数のシェア学部学科の定員のシェアが長期にわたり硬直的であることや、

日本研究人材の国際流動性や国際共著論文数が主要先進国の中で劣っていること、

は明らかである

雑務が多いと言われているので「勤務時間」を分母とした場合では生産性は明らかに低いことは同意する。

研究にかける時間に対しての評価」に対しての生産性議論をせず、単に研究生産性(研究者が悪いと決めつけた議論)へすり替わっているのが気になった。

このため、まず、科学技術分野における戦略プロジェクトを設定・

実施する際に、

研究予算多寡などの研究に使う「量」(インプット)を目標とするのではなく、これにより得るべき研究成果を相対的定量的評価可能指標として目標化するとともに、

・ そのうえで、重点化する分野、いわゆる「ハリ」の分野のみを提示するのではなく、過去総合科学技術会議科学技術予算についてSABC の4段階評価55を行っていたように、温存しない分野、いわゆる「メリ」の分野も提示し、厳しい優先順位付けを明確にするべきである

2つ目は悪名高い「選択と集中」。しかも、ここで評価をしたからといって全体の予算が増えるかどうかとの関係性は述べられていない。

全体の予算が増えない状況でこのようなこと時間をかけて行うモチベーションが湧くのか?非現実的方法と思った。

加えて、官民の適切な役割分担・連携重要である日本企業部門研究開発投資主要先進国の中でトップクラスの水準にあり、また企業部門流動資産過去高水準にある。

[要出典]

ほんとなの?特許数とか論文数とかでも???

2019-06-18

人見知り実習

教育実習

教職課程を取っている人なら誰しもが行くであろう最後の難関とも言える4週間ほどの実習。勿論本気で教員を目指している人も、そうでない人もいるが、とりあえず皆単位認定免許取得のためにこの実習を行う。

僕もその1人で、特に教員になるつもりはなく、就活をしていたが3年間の自分努力を水の泡にするのも癪だったのでとりあえず免許だけは...と思い、母校へ実習に。勿論、こんな半端な思いではいけないと分かっていたので、せめて実習期間だけは本気で教員を目指している人を演じようとした。自分教職課程で嫌という程困難な単位も取得してきた経験から、大抵の事はそれなりに出来るだろうと踏んでいた。

しかし、大きな誤算があった。

それは自分が極度の人見知りなことである

友達は少ない方で、あまり口数も多くない。少人数を好み、内気で外に出ていくような性格ではない。こんなやつが教育実習を行おうとしていたなんて今思うと笑い話である

僕の他にも何人か教育実習はいた。実習期間中は控え室で他の実習生と過ごす時間が多くなるのは当たり前のことだが、僕はそれがとても苦痛だった。

先にも言った通り、内向的で人見知りな性格なので「知らない人」がいる空間というのはいささか居心地が悪いのだ。しかも、4週間は同じ人と顔を合わせないといけないし、嫌でも一緒にいなければならない。

この性格で馴染むことはできず、実習生とは距離を置いて生活していた。

大人なんだから、それくらいどうにかしろよ!とも思われるかもしれないが、性格面の問題自分苦痛を受けて皆と平穏に過ごすか、自分ストレスフリーで皆と距離を置くかの2択しか無かった。僕は勿論後者を選んでしまった。

教育実習生活想像を遥かに凌駕する程の過酷ものであった。定時に退社するという概念はなく、朝がとても早いのに夜は遅くまで残って指導案を書いたり、教材研究をしたり、雑務をこなしたり...とにかく今までぬるま湯生活を送ってきた僕には宛ら監獄生活のように思えた。

やっと来た休日でさえも疲れて動けない。どこかに行こうという気力も、何かをしようという意欲も湧いてこなかった。

そんな中で唯一の救いだったのは指導教員の緩さだった。他の実習生を見ると、指導教員に怒られ、やる気はあるのか?と捲し立てられる人もいたくらいだから僕はとても恵まれていた方だと思っていた。

しかし、それは違った。

指導教員が緩かったのは、ただ単に僕に無関心だったからだ。好意も悪意もない、何の感情もない。指導案も授業計画も全て何の意見もせずに一言「良いんじゃない、それでお願いします」とだけ。

無関心な事を後押しするエピソードとして、初日に僕が実習生として指導教員クラスに着くことを生徒に言い忘れ、最終日も今日実習生は終わりということを生徒に告げてはいなかった。

他にやることがたくさんあるのは承知していたし、自分仕事プラスして実習生を請け負う(負担を増やす)という事も分かっていたけれど、他の実習生は怒られてでも関心を持たれて指導をされていたのが羨ましいと思った。

そして何故か教壇実習(授業を行うこと)は、意外と何の問題もなくこなせた。

人見知りなので人前に出る事が苦痛だったし、30人もの生徒を前に緊張で何も喋れなかったらどうしよう...等と考えていた自分がアホらしく思えたくらいには堂々とした態度で臨むことができた。

指導教員以外の先生方のご指導を頂いて、大変実になる経験であったと感じたし、自分の潜在能力にも驚かされた。ひとつ言えるのは、性格面に問題があろうと、担当科目に対する幅広い知識教養を身につけていればそれを口頭説明する感じで乗り越えられるという事だ。

どうかこれを見たor見ている人見知りで内向的教育実習を控えた人に少しでも勇気を与えたいと思って僕はこの記事を書いている。なので、似たような境遇の人がどんな目に遭ったのか最後まで見ていてもらえると嬉しいです。

授業を重ねていくうちに、必然的クラスの生徒とも喋るようになった。人見知りだが、相手から話されればある程度は話せるし、どちらかと言うと自分で話を振るのは苦手なのでどんどん話すタイプの人とは相性がいい。聞き手に回るのは得意だったので、生徒の色々な話を聞いたりしてとても懐かしい気持ちになったり、楽しくなった。

危惧していたクラスの生徒との関係性もまあまあ良好、と言ったところであった。

そして早く終わってくれ、と思った教育実習もあっという間に1ヶ月が経ち、最終日を迎えた。

僕は教育実習生とはあまり仲良くは出来なかったが、そこそこな関係は築けたのではないかと思った。しかし、特にこれといって仲良くはないので教育実習後のお疲れ会と称した飲み会には不参加でお願いした。面白いのが実習生で断ったのは僕ただ1人という事だ。皆この1ヶ月でとても仲良くなっていて驚いた。

そして最終日の最後ホームルームを迎え、僕はいつも通りにホームルームをした。しかし、クラスのみんなにプレゼントがあったので、ホームルームを早めに引き上げ、お菓子を配った。その中に手紙も入れた。自分なりに話した生徒の特徴を書いて、30人それぞれに違うメッセージを送った。生徒たちが喜んでいる姿を見て自分も嬉しくなった。

しかし、最終日に「今日最後」という認識は生徒になく、皆驚いた顔でこちらを見ていた。

ホームルームが終わったあとで何人かの生徒は駆け寄ってきてこう言った。

「…今日最後って知らなかったです」

最後って知ってたら手紙とかもっと色々したのに...」

「私も先生プレゼントたかったです」

どの言葉も嬉しかった。自分にとってはそれだけで満足であった。30人いる中でたった一人でも、少人数であろうと、自分のことをそういう風に思ってくれる生徒の存在というのは何よりも大きかった。

しかし、控え室に戻ると他の実習生は大号泣花束を抱え、もう一方の手には色紙を持っていた。自分はまたそれを見て羨ましく思った。

色紙や花束を貰いに実習をしに行った訳では無い。勿論それらは気持ちであるし、指導教員の計らいでもある。

という事を考えると、指導教員はやはり自分に無関心で何の感情もなく、自分を惨めな思いにさせたと感じて一気に敬いの気持ちが消えた。自分勝手な考えなのは百も承知だが、普通に最終日の予告もなし、何も用意せずただ「実習お疲れ様でした」の一言だけはさすがに1ヶ月耐えた自分には辛いものがあった。しか指導教員菓子折り(渡すべきもの大学から言われていた)を渡すと「これあんまりきじゃないんだよなー、まあ、誰かにあげます(笑)」と冗談ぽく笑っていたが、自分の心はこの態度に酷く傷つけられた。

唯一の救いは何人かの生徒はノートの端切れに「ありがとう」や「楽しかった」などのコメントを書いてくれたものを渡してきてくれたことだ。最後と知らなかったので、ほんの気持ちしかない贈り物だったが、自分には一生の宝物となった。

と同時に一生こんな人にはなるまい、と指導教員反面教師として生きていこうとも思った。

実は書類の不備で実習を終えた母校にもう一度足を運ばなければならないのだが、その際にまたあの指導教員と合うと思うと憂鬱で仕方ない。

実習を終えることはできても、かなり自分の心身を酷使したイベントであった。

どうかこれから実習に行く人は気負わずに気楽に行って欲しい。指導教員との相性が悪くとも、性格に難アリで厳しそうでも、始まってしまえば終わりが来る。

人生はそういうもんだ(小並感)。

2019-06-02

anond:20190602220249

育った地域地域だったので、小中学校先生の様子を見ていて将来学校先生にだけはなりたくないなーってずっと思ってました。しかし、高校で少し考えが変わって、高校先生ならなってみたらやりがいあるかなーと思いましたが大学で結局教職とりませんでした。

2019-04-16

anond:20190416210208

あの研究者研究職/教職にこだわらんと別の仕事しながら研究続けたらよかったんじゃねってことでは

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