2019-08-21

差別と戦う子を育てたくない

差別と戦ってるヤツって今大体「どっか頭がおかしくなってる」イメージなんだよな。無駄に争いごとを増やすし、神経質だし、差別と戦うためなら他人を焼き尽くしてもどうでもいいって思ってるような奴らばかりでさ。それを仕事に持ち込まれるとスッッッッッッッッゲエ困る。ただでさえクソな仕事が千倍重たくなる。確かに差別は起きてるさ。止めないといけないさ。でもな、現実もっと戦ってほしい問題がいっぱいあるわけで。それを押しのけてまでやる余裕なんてないわけよ。しかもさ。差別反対運動のヤツら絶対反原発とか反政権運動絡めるじゃん。なんで?政権はともかく原発反対なんで??関係薄くない???ただ政権がニクいだけで、そこに問題をダシに使ってるんでしょ?事実は知らないけど。そう見えるよ。なんで余計な「運動」ばっか絡めるの?なんでこっちのうんざりに付き合わずそっちの「怒り」にばっか付き合わされなきゃなんないの?

から子どもが成長したとして、「差別と戦う人になれ」とか絶対言いたくない。だって頭がおかしもの。そんな奴らの仲間入りさせるような真似したくないよ。学校先生差別問題の授業作ったり大変でしょ?教職友達愚痴ってたよ。俺たちの人権が守られてないのに何が人権教育だって物事には順番があるんだよ。

  • (あなたの観測範囲で)差別と戦ってる人に対する評価と、差別自体に対する認識は、混ぜない方がいいと思うよ。

  • 抑圧されると悲しいことにそうなる。 抑圧されない子供に育てるんだ! つまり差別する側に育てるということだ! 今から差別思想を植え付けておくといい、下手に差別と戦おうとする...

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