はてなキーワード: 反政権運動とは
差別と戦ってるヤツって今大体「どっか頭がおかしくなってる」イメージなんだよな。無駄に争いごとを増やすし、神経質だし、差別と戦うためなら他人を焼き尽くしてもどうでもいいって思ってるような奴らばかりでさ。それを仕事に持ち込まれるとスッッッッッッッッゲエ困る。ただでさえクソな仕事が千倍重たくなる。確かに差別は起きてるさ。止めないといけないさ。でもな、現実もっと戦ってほしい問題がいっぱいあるわけで。それを押しのけてまでやる余裕なんてないわけよ。しかもさ。差別反対運動のヤツら絶対反原発とか反政権運動絡めるじゃん。なんで?政権はともかく原発反対なんで??関係薄くない???ただ政権がニクいだけで、そこに問題をダシに使ってるんでしょ?事実は知らないけど。そう見えるよ。なんで余計な「運動」ばっか絡めるの?なんでこっちのうんざりに付き合わずそっちの「怒り」にばっか付き合わされなきゃなんないの?
だから子どもが成長したとして、「差別と戦う人になれ」とか絶対言いたくない。だって頭がおかしいもの。そんな奴らの仲間入りさせるような真似したくないよ。学校の先生も差別問題の授業作ったり大変でしょ?教職の友達が愚痴ってたよ。俺たちの人権が守られてないのに何が人権教育だって。物事には順番があるんだよ。
彼らにとっては、最初からシバキの主体が自分にあるかないか、ただそれだけが問題なんじゃん
だから共謀罪とかそういうのはあれほど必死に反対するくせに、metooみたいなあやふやな運動は無批判に持ち上げてしまう
前者の棍棒は(自分が政権を取らない限り)手に取ることができないからこそああやって危険性をあげつらい、後者の棍棒は自分らが振り回せるからバンザイしちゃう
自分が使えるか使えないかで態度変えてるだけなんだよ、つまり自分らが政権取っちゃった日には共謀罪でもなんでも使い倒しますってこったな
結局「表現の自由」も他の自由も、あくまで自分らの反政権運動の自由、あるいはシンパを獲得するためのエサでしかなくて、それを他人のエサにされるくらいなら砂まいて嘲笑してしまおうってわけ
所詮その程度
さすがにトップはてサ層(いま命名)は反応してないようだが、アホな反安倍派が無能さを炸裂させている。特捜部はきれいな権力、安倍は汚い権力だとでもいいたいのかね。特高のこととか知らないんやろなぁ。
まあ知的レベルの低いアホやな、というところだが、しかし戦前だって、最初に煽ったのは知識層右翼だったが国家を最終的に転覆させるに至る大規模愛国的運動に持ち込んだのは、扇動されただけの知的レベルの低いアホな右翼層だったのだ。このブックマークページに見られる、アホで知的レベルの低い反安倍コメントには相当警戒する必要があると私は考える。
勘違いしていけないが、わたしは思慮に富んでいたり、あるいはあからさまなポジショントークをかましているような知的高レベルなはてサコメントを批判していない。バカでだまされやすい知的低劣な反政権運動を批判してるだけ。しかし民主主義国家において(戦前日本だって世論の影響を受けやすい、いちおう民主主義国家だったのだ)、国家を破滅させるのはこういったアホ層なのである。刮目せよ。あたりまえだが、ポジション的に問題のないはてサ知識階層は彼らを批判しない。中道、右翼がなんとかすべき。