はてなキーワード: 互換とは
・カルビー
絶対王者。
・湖池屋
ポテチ関係ないけど、独自路線で、スコーン、ドンタコス(ドリトス互換)、ポリンキーとスナックの王者のうちの一席。カラムーチョはポテチとしても絶品(個人的にはスティックのほうが好き)
・山芳
正直、上記2強が天上すぎて霞む。
ちなみに、シェア率でいうと、
カルビー、湖池屋、ヤマザキビスケット(チップスターのことを忘れてた)、日本ケロッグ、ブルボン、山芳の順。
ケロッグについては後述。
ブルボンは、プチ系で、それなりに売り上げがある?
で、日本三大が、カルビー、コイケヤ、ヤマヨシ(ヤマザキ)でFAなのに対し、
世界となると、多分湖池屋がかなり弱体する。そこにプリングルス(日本ではケロッグが販売)が参入してくる
カルビーはさすがに強そうだけど、2位以下が読めない
アメリカでは、フリトレーがめっちゃ強く、プリングルスがそれを追う形?
次は、KettleかHerr‘sか
とはいえ、イギリスではイギリスの、Walkersとやらが大人気らしく……
フリトレー、プリングルスの次の椅子を世界各国のポテチメーカーが争っている状況かもしれん(調べたらシェア率みたいなのも出てきたけど読まんかった
さきごろ第2弾の発売も発表されたメガドライブミニ。メガドラと来たら次はサターンだろうという期待も高まるのは無理からぬこと。
というわけで今回はセガサターンミニが実現すれば入るであろうソフト、入ってほしいソフトをセレクトしてみた。
まず便宜的にセガがパブリッシャーのゲームを20本、セガ以外のゲームの20本とする。メガドラミニよりはややサードパーティーの比率が増えることになる。
さらに以下の縛りを設ける。
『レイアース』はキャラゲーながら、SSの初期において最も評判の良かったRPGのひとつである。キャラゲーも収録できることはメガドラミニで証明されているため、今回のリストに加えた。『ばくばくアニマル』は落ち物パズル枠。サターン互換基板のST-Vで動いていたアーケードからの移植作。『バーチャ2』はSSのローンチタイトルである『バーチャ1』と迷ったが、セガ初の国内ミリオンセラー樹立という記念碑的なタイトルであり、1995年の年末商戦におけるSSのひとときの勝利を牽引した存在でもある。『クロックワークナイト』は既発売の上下分作をまとめたもの。収録されている『クロックワークナイト ~ペパルーチョの大冒険・上巻~』はローンチではないもののハード発売から2週間後に発売されたというハード初期に強い印象を残したタイトル。『ガーディアンヒーローズ』はトレジャー枠。Xbox 360でHD版が配信されたが、プレイできる環境はさほど多くない。『NiGHTS』はソニックチームが開発したSSを代表する新規IP。でもこれ入れるならコントローラーはマルコン必須になるね。『デカスリート』は気楽に遊べるゲーム枠。アーケード版はST-V基板。コンビニ専売だった『MR.BONES』は洋ゲー枠。『ファイターズメガミックス』は移植作ではないSS独自の格闘ゲームということでリストアップ。『デイトナUSA CE』は出来のよろしくなかった無印版とは違い、SS版『セガラリー・チャンピオンシップ』のスタッフが手掛けた再移植+追加要素版。権利関係が問題ない場合『セガラリー』でも良い。『ダイナマイト刑事』はこちらもアーケード版はST-V基板。『ソニックR』はSSでは貴重なソニック枠であり、洋ゲー枠でもある。『AZEL』は既に『ツヴァイ』もリストアップしてるパンツァードラグーンシリーズの一作だが、ジャンルが違うから入れてもいいだろう……と判断。これまで移植もされておらず、サターンミニを出すならまず入るでしょ。『バーニングレンジャー』はソニックチーム開発の3Dアクション。この時期の3Dアクションは正直現在やると相当厳しいと思うが、このタイトルをプレイする手段はSS以外にない。『せがた三四郎 真剣遊戯』はハードのシンボル的存在であるせがた三四郎のゲームであり、また気楽にプレイできるミニゲーム集でもあり、さらにエコール開発という微妙にデス様成分もある。
『ヴァンパイアハンター』はヴァンパイアシリーズの2作目。本作と近い時期にPSでは前作『ヴァンパイア』が移植されたのだが、その出来は散々なものであり、当時SSユーザーはそれらを較べてSSの優位性をこれでもかと誇っていたのだった。『ダークセイバー』はメガドラミニにも収録された『レディストーカー』の精神的続編。『ポリスノーツ』はPSなどでも発売されたタイトルだが、最後に発売されたSS版は追加要素を加えた完全版である。『ネクロノミコン』は、高品質なデジタルピンボールでSSにおいて存在感を見せたKAZeの代表作のひとつ。『エネミー・ゼロ』は『リアルサウンド ~風のリグレット~』と迷った。ゲームとしての評価は分かれるが、飯野賢治は当時のSSユーザー、メディアのとってのアイドルだった。『月下の夜想曲』はPS版より後に発売されたため追加要素が加えられている。『心霊呪殺師 太郎丸』はカルト的な人気があるプレミアソフト。『グルーヴ・オン・ファイト』は豪血寺一族シリーズの中の一作。最近、表現上の理由によりシリーズの復刻が断念されたが、問題(とされる)シリーズキャラは本作には登場していない。ついでにアトラス枠。『バルクスラッシュ』は元テクノソフトのスタッフが手掛ける3D箱庭アクションシューティングでマイナーだがSSユーザーからの評価は高い。『七ツ風の島物語』はエニックスのSS参入第一弾。こだわり抜いた世界観とグラフィックが特徴のアドベンチャーだが、現在までSS以外に遊ぶ手段がない。『グランディア』はPSにも移植されているものの、やはりSSのRPGのと言えばこれだろうことで選出。『ソロ・クライシス』は同じクインテットの『アクトレイザー』のシミュレーションパートを膨らませたようなゲーム。ミニにはこういうマイナーゲーが一つくらい入ると予想。『センチメンタルグラフティ』は発売前に一大旋風を巻き起こした恋愛アドベンチャー。SSの一大勢力だったギャルゲーが不足気味なのでここで補充したい。『リンダキューブ 完全版』はPS版より後発だったおかげで完全版として発売された。『レイディアントシルバーガン』はトレジャーの傑作シューティングだが、実機以外では『ガーディアンヒーローズ』と同じくXBLAでの配信にとどまる。
『街』、『クロス探偵物語』、『カルドセプト』、『ソウルハッカーズ』、『サンダーフォースV』、『シルエットミラージュ』はPS版にバージョンアップ(諸説あり)を含む移植版が発売されたため優先度が大幅に低くなる。
だいたいは権利関係で面倒くさそうなやつ。『セガラリー・チャンピオンシップ』はセガ公式サイトに掲載されているアーケード版のプレイ画像でCastrolロゴにボカシがかけられている。 → https://sega.jp/history/arcade/uploads/2019-01-03_ss01_segarally-1-1.jpg 。でもPS2には移植されてる。
駅までバスを使ってたんだけど、家族4人で大人220円、子供110円だと660円かかる。
タクシーを配車しても1000円なので、それに気付いてからはタクシーを使ってる。
田舎育ちだと「タクシー=高級サービス」という感覚を未だに払拭できないけど
だからこそタクシー使うとリッチになった気になって満足度が高い。
100g400円とか500円とかするので敬遠していたが適当に500gぐらい買うと食卓が一気に豪華になる。
自分で作るとそんな値段では絶対に不可能だし、外食するともっとかかる。
コンビニ弁当も4人分買うと2000円は超えるのでデパ地下をよく使うようになった。
これも「高島屋で買ってきたぞー」ってなるとリッチな気持ちになれる。
昔からビール・ハイボールばかりを飲んでたんだけど、コンビニでふとワインを買ってみてそこから虜になった。
特にローソンのワインは美味しいものが多いので1000円程度で十分楽しめる。
妻と二人で一本開けても1000円なので、下手にビール飲むより安い。(500ml×4とかの計算)
ビールは魚介類にどうしても合わないから、刺身とか食べるときは別につまみを買っていたのだけど
ワインなら赤と白さえあればどうにかなるのでつまみを食べる量も減った。
周りでワイン好きの人は太ってないがビール好きの人は漏れなく中年太り・痛風持ちなので健康面でも安く付いてると思ってる。
Google Photoが有料化してからAmazon Photoに保存しているのだが
よくよく考えるとGoogleのストレージって100GBで月額240円なので安い。
他のサービスでも無料枠があるけれど、無料枠で頑張って運用するような手間を考えたらさっさと払った方が安い。
下手なクラウドサービスだとサービス終了のリスクがあるけれどGoogleとAppleは流石に大丈夫だと信じている。
HDDがいつ故障するリスクに比べれば果てしなく小さいので全部クラウド管理に移行した。
Googleのストレージを契約しているからGoogle Driveは便利なんだけど
どうしてもOfficeを使う場面は出てくるので会社のOfficeを使ったりして凌いでた。
ただ、よく見たら個人でMS365を契約しても月額650円なのでさっさと契約して個人で使うようにしている。
Googleスプレッドシートとの互換性とか数式が動かないとかを考える必要が無くなっただけでも安く付いてると思う。
スマホでたまにパズルゲームをするんだけど、広告がしょっちゅう出てくるのをうざったく思っていた。
ただ、200円ほど払うだけで広告が取れるってことに気付いて本当に面白いゲームは買うようになった。
200円で毎回出てくる広告を見なくてよくて、さらに良い感じの暇つぶしになるなら安いモノだと思ってる。
昔からこういう宗教の人がいるんだけど、そんなことないんだが?
価値に対する対価としてしっかり払っているので何も不満は無い
FirefoxのサポートやめたとかニュースでChrome一色になることにブラウザの多様性がどうこういう言ってる人がよく出てくる
それよりもChromium内蔵系しか新規参戦がほぼ無理な状況をどうにかすべきじゃないのって思ってる
MDN見てるとdeprecatedって書かれた、いわゆる廃止された関数とかが多くある
しかしウェブブラウザは互換性を重視するせいで廃止されても何年も残ったまま
たぶんこのまま行くとずっと残るんじゃないかな
実装済みブラウザはいいけど新規で作ろうとしたらこういう大量にある変な仕様で廃止された関数の山まで作らないといけない
しかし、互換性重視で削除されることはほぼ無いのをいいことに気にせず使い続けるユーザーは少なくない
単純に置き換えられる関数があるならいいが、そういうのがなく手間がかかる手段に置き換えるしかない場合は廃止されてようが使えるものは使う人が多いだろう
●●が廃止になったみたいなブログ記事のブクマで知らなかったとか言ってる人はかなり多い
そのせいで廃止済み機能を実装しないブラウザが出てきたとしても多くのページでは動かない
Chromium系ブラウザならそういう部分はすでに実装されてるからちょっとだけカスタムだけして新規ブラウザとして出せる
だから新しくなにか出てきてもChromium系ブラウザばっかり
今はIE が死んだなんてめったにないよい機会なんだからこのタイミングで廃止機能は完全に削除したり歴史的経緯でイマイチな挙動になってる部分を一新してもらいたい
コミュ障はあるひとの属性ではなくて、単に知能指数に差が大きすぎて思考の互換性が喪失されているだけの現象の可能性もある、と気がついた。
知能指数が高いものが低いものを理解できるというのが一般的な観念ではあるが、しかし、それが日常的な生活の時間スパンの中で意思疎通の失調が発生するのであれば、結局、高いか低いかは関係なく、多数派から少数派が「コミュ障」とみなされるのに十分であろうと思われる。
この「日常的な生活スパン」ということは例えば『ケーキを切れない非行少年たち』で、おそらく知能指数が100前後の多数者からみて70前後の「非行少年たち」の考えている「3つに切る」がその内的な論理をたちどころには一切理解できない、時間をかければわかるにしても、というセンセーショナルな報告を思い起こせば、理解できるのではないかと思う。
たとえば知能指数が高いといわれているひとにオードリー・タンがいる。
彼女も基本的にはほかのひとがどう考えているのかを理解することは可能だろうが、ほんとうにわかっている、言い換えれば自発的にそうしたわかりが浮かんでくるわけではないと思う。
たんにIQが100前後のひとがどう考える傾向があり、その思考がどういう成り立ちをしているのか、またそのIQが少数ではあれ一定の割合で130ぐらいだったり70ぐらいだったりするとどうなっているかということも、「知って」いるだろうとは思う。
しかしそのわかりの感覚が自発的には浮かんでは来ず、やや面倒ながらエミュレートしてみてようやく感覚が結ばれるような、そういう状況なのではないかと、勝手に想像している。
4Kアプコンは欲しいよね
EOL版で有線LAN対応はしたけど、USBでもすぐ認識するのがいいね
DL専用にして3000Mb/sくらいのSSDは最低ほしいよね
MSのアダプターみたいに無線で画面飛ばせるとガジェットとしてCoolだね
2022-05-29
■次世代switch(switch2)のスペックと、来年出る新型switch(据え置き専用
販売が好調な任天堂のswitchだが、さすがに永久に売れ続けるわけではなく、次世代機(switch2)にいつかバトンを渡さないといけない。
switch2の投入時期は2024年くらいだと思うけど、その前に来年2023年4月に「据え置き専用の上位版switchが出るよね」みたいな話をしてみたい。
ゼルダ新作の発売が来年4月に延期されたが、「その4月のゼルダの発売にあわせてswitchの新型が投入されるのでは?」と予測している人は海外ではわりと多いし、日本でもゲーム紹介系のyoutuber達が最近わりとそういう予測をし出している。
来年の上位版switchの話をする前に、2024年前後に出るだろうswitch2のスペックを考えてみたい。
switchの成功を受けて当然switch2も「携帯ゲーム機として使えて、さらに自宅ではドックに入れると据え置きゲーム機としても使える」は踏襲してくるはず。
しかしこれを実現しようとすると、
・本体のサイズを携帯ゲーム機にもなるほど小さくしないといけない
・価格もドック付属で3万円前半で販売しないと最初のスタートダッシュにこけて3DSみたいに短期間で大幅値下げのテコ入れをするはめになる
という事で、2024年発売としてもハードスペックはもう今からほとんど予想できてしまえる。
おそらく2024年前後に出るswitch2のスペックや価格は
・メモリは16GBか12GB
・GPU性能は4、5TFLOPS程度
・基本的に1080pでレンダリングして、DLSSで4kにアプコン
・価格は3万円代半ば
という感じで、メモリもGPU性能も実際はこの数字から大きく上がるという事はまず考えられない。
携帯モードをあきらめて本体を大きくできて、さらに値段も高くできるならもっと高いスペックにできるが。
2024年前後に登場するswitch2のスペックは上記の通りになると思うが、「携帯モードをあきらめて本体を大きくできる」ならば、現在でも4万円くらいで4、5TFLOPSくらいのswitch互換があるハードを出す事は特に難しい事ではない。
XBOX シリーズSがちょうど4TFLOPSくらいの性能で4万円くらいで一年半前に出ているし。
ここで話を来年4月のゼルダ発売にあわせて出るだろう上位版switchに戻してみたい。
このハードは携帯モードは捨てて据え置き専用という形で出す上位版switchだと予想されるが、本体サイズをそこそこ大きくできるのでスペック的には
・メモリは16GBか12GB搭載
・GPU性能は4,5TFLOPS程度
・DLSSも搭載しており、1080Pでレンダリングしたのを4kアプコン化
という感じで値段は4万円かもう少し高くなると思う。
ただ、「今まで出たswitchのソフトが、この上位版switchではレンダリング解像度フレームレートが向上したり、一部ポリゴンオブジェクトがリッチになりますよ」では商品としての魅力は弱い。
「上位版switchでは、前世代のPS4やXBOX ONE、PCで出た一部タイトルがこれから移植されますよ」もやってくるとは思うけど、他プラットフォームで数年前に出て遊ばれまくってるソフトを今さら移植しても魅力としては弱い。
でも、「上位版switchと2024年前後に出るswitch2は基本的にスペックに差はないので、来年4月に出る上位版switchを買えば、将来出るswitch2のソフトはほとんどがこの上位版switchでも遊べますよ」と任天堂が告知したらどうだろう?
上位版switchは携帯モードは無いものの、次世代switch(のファミリーハード)が来年いきなり登場する事になり、switch互換があるのでswitchのソフト市場もこれで急速にしぼむわけではないし、それでいて「据え置き専用機だが先行してswitch2のソフトをどんどん投入できる」となると、任天堂としてもまたソフトメーカーにとってもメリットは非常に大きい。
スペック的には、PS5やXBOX SXタイトルも一部グラフィックを劣化させて来年4月に出るだろう上位版switchでどんどん出してしまえる。
XBOX SにPS5やXBOX SX用ソフトが出ているように。
また、この上位版switchのSOCや基板をシュリンクや小型化して消費電力も下げる事で2024年前後に出るswitch2のメイン基板とするという戦略も考えられる。
上記はあくまでも予測ではあるものの、実際に来年4月のゼルダの発売にあわせて上位版switchが出るとなると、その発表は早いと今年12月、遅くても来年1月には公開されると思われる。
「携帯モードはほとんど使わない」という人は、上位版switchを買えば互換でswitchの大量のソフトが遊べる上、一部のswitchソフトはレンダリング解像度やフレームレートが向上し、さらに『次世代switch(switch2)のソフトがほとんどこれで遊べる』という事に。
これを任天堂がやってくると、次世代switchも非常に良いスタートダッシュを切れると思われる。
ライバルのMSやソニーは本体の値下げという形で対抗してくると思うけど。
2024年か2025年にswtich2が出る時にあわせて、この上位版switchも3万円代に値下げしてくるのでなないだろうか。
販売が好調な任天堂のswitchだが、さすがに永久に売れ続けるわけではなく、次世代機(switch2)にいつかバトンを渡さないといけない。
switch2の投入時期は2024年くらいだと思うけど、その前に来年2023年4月に「据え置き専用の上位版switchが出るよね」みたいな話をしてみたい。
ゼルダ新作の発売が来年4月に延期されたが、「その4月のゼルダの発売にあわせてswitchの新型が投入されるのでは?」と予測している人は海外ではわりと多いし、日本でもゲーム紹介系のyoutuber達が最近わりとそういう予測をし出している。
来年の上位版switchの話をする前に、2024年前後に出るだろうswitch2のスペックを考えてみたい。
switchの成功を受けて当然switch2も「携帯ゲーム機として使えて、さらに自宅ではドックに入れると据え置きゲーム機としても使える」は踏襲してくるはず。
しかしこれを実現しようとすると、
・本体のサイズを携帯ゲーム機にもなるほど小さくしないといけない
・価格もドック付属で3万円前半で販売しないと最初のスタートダッシュにこけて3DSみたいに短期間で大幅値下げのテコ入れをするはめになる
という事で、2024年発売としてもハードスペックはもう今からほとんど予想できてしまえる。
おそらく2024年前後に出るswitch2のスペックや価格は
・メモリは16GBか12GB
・GPU性能は4、5TFLOPS程度
・基本的に1080pでレンダリングして、DLSSで4kにアプコン
・価格は3万円代半ば
という感じで、メモリもGPU性能も実際はこの数字から大きく上がるという事はまず考えられない。
携帯モードをあきらめて本体を大きくできて、さらに値段も高くできるならもっと高いスペックにできるが。
2024年前後に登場するswitch2のスペックは上記の通りになると思うが、「携帯モードをあきらめて本体を大きくできる」ならば、現在でも4万円くらいで4、5TFLOPSくらいのswitch互換があるハードを出す事は特に難しい事ではない。
XBOX シリーズSがちょうど4TFLOPSくらいの性能で4万円くらいで一年半前に出ているし。
ここで話を来年4月のゼルダ発売にあわせて出るだろう上位版switchに戻してみたい。
このハードは携帯モードは捨てて据え置き専用という形で出す上位版switchだと予想されるが、本体サイズをそこそこ大きくできるのでスペック的には
・メモリは16GBか12GB搭載
・GPU性能は4,5TFLOPS程度
・DLSSも搭載しており、1080Pでレンダリングしたのを4kアプコン化
という感じで値段は4万円かもう少し高くなると思う。
ただ、「今まで出たswitchのソフトが、この上位版switchではレンダリング解像度フレームレートが向上したり、一部ポリゴンオブジェクトがリッチになりますよ」では商品としての魅力は弱い。
「上位版switchでは、前世代のPS4やXBOX ONE、PCで出た一部タイトルがこれから移植されますよ」もやってくるとは思うけど、他プラットフォームで数年前に出て遊ばれまくってるソフトを今さら移植しても魅力としては弱い。
でも、「上位版switchと2024年前後に出るswitch2は基本的にスペックに差はないので、来年4月に出る上位版switchを買えば、将来出るswitch2のソフトはほとんどがこの上位版switchでも遊べますよ」と任天堂が告知したらどうだろう?
上位版switchは携帯モードは無いものの、次世代switch(のファミリーハード)が来年いきなり登場する事になり、switch互換があるのでswitchのソフト市場もこれで急速にしぼむわけではないし、それでいて「据え置き専用機だが先行してswitch2のソフトをどんどん投入できる」となると、任天堂としてもまたソフトメーカーにとってもメリットは非常に大きい。
スペック的には、PS5やXBOX SXタイトルも一部グラフィックを劣化させて来年4月に出るだろう上位版switchでどんどん出してしまえる。
XBOX SにPS5やXBOX SX用ソフトが出ているように。
また、この上位版switchのSOCや基板をシュリンクや小型化して消費電力も下げる事で2024年前後に出るswitch2のメイン基板とするという戦略も考えられる。
上記はあくまでも予測ではあるものの、実際に来年4月のゼルダの発売にあわせて上位版switchが出るとなると、その発表は早いと今年12月、遅くても来年1月には公開されると思われる。
「携帯モードはほとんど使わない」という人は、上位版switchを買えば互換でswitchの大量のソフトが遊べる上、一部のswitchソフトはレンダリング解像度やフレームレートが向上し、さらに『次世代switch(switch2)のソフトがほとんどこれで遊べる』という事に。
これを任天堂がやってくると、次世代switchも非常に良いスタートダッシュを切れると思われる。
ライバルのMSやソニーは本体の値下げという形で対抗してくると思うけど。
2024年か2025年にswtich2が出る時にあわせて、この上位版switchも3万円代に値下げしてくるのでなないだろうか。
リーナスがLinuxを開発したというのは、どれほど「技術的に」すごい偉業だったのでしょうか?
生越 昌己
回答日時: 2022年4月23日 · 執筆者は841件の回答を行い、180.3万回閲覧されています
なんか呼ばれてる気がした。
「技術的に」はどうってことないものです。別の回答で私の書いた記事が引用されているので、その辺の歴史的なことはそっちを読めばわかると思います。「やればできる」範囲のことです。実際、あの記事には書きませんでしたが、そのちょっと前くらいに私の知人(日本人)がフルスクラッチのUNIX互換マイクロカーネルOSを独力で書いてます。これも彼に言わせれば、「教科書通りに実装しただけ」とのことです。なお、UNIX系OSの実装は、いくつか教科書が出ています。また、「NET2」という4.3BSDのフリー(ってことになっていた)な部分のコードも公開された後です。つまり、参考にするものは結構あったんです。
実はOSそのものは、「技術的にすごい」必要はないです。もちろん、いろんな点で「技術的にすごい」ことをする必要性のあるところはありますが、「普通の実装」であれば「教科書通りに実装しただけ」で作れます。「ぼくのかんがえたさいきょうのプロセスモデル」なんてものは必要ありませんし、「マイクロカーネル技術」なんてのも、あればあったでメリットありますが、なければなくても困りません。UNIXのその辺は普通の人達が思っているよりもずっと単純で、実装もそんなに難しいものではありません。ですから、特に「何かの互換品を作る」というのであれば、動かすだけであればそんなに大変ではありません。バランス感覚が要求されて難しい部分は既に他人が実装しているわけですし、「教科書」や「参考コード」はいっぱいありましたから。
Linuxが凄かったのは、一つは「運」です。多くの人が求めているタイミングで、まがりなりにも動くものを出すことができた。これは多分最大最強の「すごいこと」です。
Linuxがリリースするちょっと前に、AST(Andrew Tanenbaum
)はMinixの「次のバージョン」についての「やらないことリスト」を作っていました。野良で作られたMinix386を使っていた人達を始めとする「MinixがもっとUNIXになって欲しいと思っている人達」は、それを見てガッカリしたものです(私も)。Minixを実用品にしようとする流れに完全に背を向けた形で「教材としてのOS」に力点を置いたもので、ASTの立場を考えれば当然とは言え、いろいろ残念な思いをしました。Linuxがリリースされたのは、そのショックから覚めやらぬ時期だったので、それを見た人達は、まさしく
キタ――(゚∀゚)――!!
その次に凄かったのは、「それを実用品に持って行けた」ことです。「動く」ということと「実用品になる」ことの間には、とんでもなく深い「谷」があります。これを超えるのは、「運」も大事だし「技術」も不要じゃないんですが、それだけでできるものでもありません。そもそもLinus自身が「最初はそんなつもりはなかった」的なことを言ってますからね。それでもどこで気が変わったか、あの「隙だらけのカーネル」でも、なんとなく実用品として使えないことはない程度にはなっていた。
そして、「隙」も凄かった。Ver 0.01のカーネルなんて、本当に隙だらけ。たとえば、システムコールのエントリテーブルがあるのですが、その先の「実装」部分には「未実装」ってコメントが1行書かれているだけなんて状態だったのです。これは結構後の版でもありました。でも、その「隙」ゆえに、多くの人に愛され、「俺が何とかしてやろう」と思わせる。当然意図したものじゃないにせよ、これがなかったら「今」はなかったかも知れない。
等々、いろんな「凄さ」はありますが、それは技術そのものではありません。「凄さ」は別のところにあったのです。
独自に似たものを作ってた人達(私も含まれる)が、一斉に自分の作っているものを投げ出して協力しようと思うくらいには「凄く」また、「隙」があったんですから。「マイクロカーネルこそが」とか、まぁとりあえずマトモに他人の使える自前実装作ってから言ってよね。ちなみに当時の私はMach
をいろいろいじくってました。Ver 3.0になっていろいろいじれるようになってて、MS-DOSの上からbootする版を作った人がいたんで、「これでユーザ空間でOS書けるじゃん」って。
そんなわけで、「ぼくのかんがえたさいきょうのOS」を作らなかったのが、Linusの偉かったところ。愚鈍に「どうにかこうにかUNIXとして使える程度のもの」をちゃんと作っていいタイミングでリリースした。そこが全ての始まり。
「毒にも薬にもならない昔話」とはこのことではないだろうか。
老人ならせめて1行くらいは誰かの役に立つ言葉がにじみ出るものだが・・・
そういう生き方としてきたということだろう。
物書きの人とかどうしてるのかしら?物理キーボードに勝るもの敵なし!って思ってるんだけど、
敵は物理キーボードでぶん殴る方が手っ取り早いのよね。
だってさキーボードだったら見なくても入力してて間違ったら手でわかるけど、
フリック入力は入力してても画面見るまでは入力ミスに気付かないのよね。
それとももしかして私のフリック入力の最適解を知らないだけなのかしら?
だからなんか、
この環境でしか書けない!って縛りになっちゃうとデスクでしか書けなくなっちゃうから困ったものよね。
それに慣れすぎてしまって他のキーボードではいまいち調子が出ないとか、
しかもよ、
私の愛用しているキーボードはもう売って無くて廃番なのよ。
超ショックじゃない?
売ってるは売ってるんだけど値段が3倍もするのよ。
きっとそのメーカーもこのキーボードがいいって売れてることに気付いちゃって
少しでも高く売ろう!って商魂たくましいのは重いコンダラだけにして欲しいわ!
世の中何かに気付いちゃった人が
儲かる仕組みになってるのよね。
同じキーボードが255と持てる最大の数を買い集めて、
もうこれで一生一緒にいてくれや!ってあの三木道三さんの歌みたいに
このキーボードでずっと打ち続けられるっ!って思うのよ。
たぶん1年に1つキーボードを使い潰していても一生使い切れない量のキーボードで
ライブステージでやたらいっぱい並んでいるキーボードを使いこなす小室哲哉さんを凌ぐほどのキーボードを並べられる自身はあるんだから!
でね、
もちろん、
そのキーボードがたくさん並んでいて
いろいろと使いこなしているんだけど、
これが実際に打ち込みなのか即興で演奏しているのかよく分からないぐらい巧みな演奏のパフォーマンスで
でさもちろんグランドピアノも弾くんだけど、
いまのグランドピアノって超アナログだけのテクノロジーだと思ってたけど
壊れかけのレイディオとは違うぐらいなんか
グランドピアノにもLEDの小さな明かりが灯っていてなんだか、
それはともかく、
ビルボードは会員入ってると、
ワンドリンクサービスになるからすぐに元が取れるから音楽シーンが好きな人はオススメかも知れないわ。
でね、
ビルボード会員の方でチケット取った方がいい席取れる必勝法とか、
どっちで撮っても一緒じゃん!って思ってた時期が私にもあったけど、
あれは
ファンクラブで取るより
ビルボードでさらに先に先行予約もしてしまうほど優遇されていて草だわ。
もう笑いすぎて大草原の小さな家よ。
あ、言っとくけど小室哲哉さんのファンクラブに入っているって言うわけではないTKだから。
つまり厨房からお料理運んでくる人たちが出てくる頃から大抵は演者は登場するから、
その横を取るのが楽しかったりするわよ。
まあ何の話しだったっけ?
今回は一生使っても使い切れないキーボードじゃなくて
外出先でのキーボードライフをいかにみっちみちの満タンに過ごすか!ってことよね。
だから快適に打てて静寂せいもあってしかも入力しててカタカタ五月蝿くないやつが理想だわー。
そんなキーボードないって?
あーあ
外出時のキーボードの最適解は出ないわ。
カフェーの窓際でラップトップパソコンを開いている人見るけど、
何かに取り憑かれたようにキーボードを打ち込んでいる人を今まで見たことないんだけど
そのぐらい
あれみんな何してるのかしら?って思うし、
窓際で何かが捗るのかしら?って思うし
私はせいぜいジーフォーのかつてのぱわーぴーしーのマックを今じゃ電源が付くだけ!って事しかできないインテリア以下の骨董品になってしまっているけど、
もう一周して、
あの窓際でアップルのラップトップパソコンを開いている人は逆にダサいわ!って風潮にならないと
あの窓際は一生空席にならないわよね。
窓際で今一番オシャレなラップトップパソコンはクロームブック待ったなし!って私は思うんだけど、
あの爆安さ加減なのに世の中に広がっていないのはきっと
スプレッドシートで良いじゃん!ってみんな気付いてないのよ。
だからあの窓際で猛烈にキーボードに向き合って打ち込んでいる人はいまだかつて見たことがないってことなのかしら?
あと窓際もしかりだけど、
データクラウドにしちゃえばスマホでも見られて便利じゃないってマリーアントワネットさんみたいな事言いがちだけど、
いやーうちの会社のセキュウリテーが厳しくてネットにデータ上げられないんですよ!って言うより
端末持ちだしている方が迂闊に荷物棚に置き忘れるリスク200パーセントよね。
忘れ物センターに届いていたモノを持って帰るときにまた電車の中で忘れておいてしまっているという、
往復で忘れてしまうってことで、
200パーセントなのよ。
サンシャイン池田さんが山手線にサンシャインブレードを電車内に忘れて無事にと忘れ物センターに届いていたアットホーミングな話しとは訳が違うのよ。
だから
ネットに上げたらダメなデータを端末ごと持ち出してしまうと言う
謎が謎を呼ぶ現象よね。
光る鍵盤のお子さま向けのキーボードを買ってみたけど
キラキラ星の左手で断念してしまったぐらい何も成し遂げることが出来なかったその光るキーボードは姪っ子の元に嫁がれて
明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話に時が変えるよって
やかましーわーい!って
思わず山口百恵さんばりのコスモスでツッコんでしまいそうだけど、
その後嫁いだ光る鍵盤のキーボードは元気なのかな?って思うわ。
カーネギーホールに行きたくて道に迷って見知らぬ人にカーネギーホールの行き方を尋ねたら
サントリーホールを探しているときにスマホをかざしてマップを開いていたら、
あの周辺のアメリカ大使館はピリピリしているのか
お巡りさんにここら辺でスマホを大地から抜いたソードのように掲げないでください!って怒られた思い出を同時に思い出すぐらい、
鍵盤のキーボードも一長一短じゃなくて
うふふ。
なんだか声を聞いていると地元じゃない人もちらほら寄られるみたいで、
聞き耳を立てていると
なんだか面白いわよ。
別に聞き入ってる訳じゃないけど、
耳に入ってくるのよね。
休日の朝って感じで、
ここに寄れるときは寄ってタマゴサンドを頂くのが休日の楽しみだわ。
調子狂ってくんので、
ちゃんと朝起き今日もレモン果汁炭酸ウォーラーがうまうまだわ。
朝起きて、
なんだかここのところ肌寒いから夜中に目覚めちゃいがちだったけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!