はてなキーワード: 中高生とは
イイハナシダナ…(全国の中高生に読ませた)
20代後半なんだけど、入ってくる新人に必ず聞くのが中高生時代に好きだったアーティスト。
私はポルノグラフィティとアジカンなんだけど、最近の新人はセカイノオワリとかマンウィズ、あるいはバックナンバーを聞いていて、セカイノオワリならまだしもバックナンバーは知ってる曲一つもない!って興奮する。
空気を読んで?か知らないけどわれわれ世代の知ってそうなバンプとかラッドの名前を出してきてくれる人もいるけど、そうじゃなくてジェネレーションギャップをビンビンに感じたくていつも聞いてる。
ハマったポケモンの色とかもよく聞く。初めて触ったゲーム機がDSとか言われると絶頂しちゃう。
ただ、この話題、私は楽しいんだけど新人諸兄からしたら老害、おじさん仕草なのかなと最近ふと気づいてしまった。
自分だけが会話を楽しんでいて、相手はそれに合わせているだけっていう状況、忌避してたつもりだったけど無意識のうちにやっててとても反省してる。
いやナイナイ。
web連載なんてできない時代から、原作持ってないけど同人誌は金出して買う層ってのは一定数いたわけで
webでタダ読み出来るなら尚更そういうのは多いと思う。
元増田の漫画が何巻くらい出てる(全部買うのにいくらかかる)のかは知らないが、もし多いなら
お小遣いに乏しい中高生とかだと「同人誌は金出さないと読めないから買う、でも原作はタダ読み出来るから買わない」って子は沢山いるだろうよ。
AVに責任取らせるのも何だが、結局は自宅や学校でそういう話をしにくい風土が問題じゃね?
両思いになって、そういう雰囲気になった時にある知識がエロ漫画とAVだけなのと、一応息子/娘を育てた親からの情報じゃリアルさが違うし。そりゃ思春期にそんな相談どころか彼氏や彼女出来たことを家族に言うのもキツいだろうけど
中高生もセックスはバンバンやってもいいけど、性病回避と避妊の為にはゴムはちゃんとしようって話なのに、強姦だの100%避妊は出来ないとか言う奴は一生オナって生活保護とか受けずに60過ぎたら海にダイブしてろ
私は漫画家の端くれをしている。
ウェブ媒体で連載を持っていて、漫画だけでなんとか食えている程度の漫画家だ。
連載の内容は少年向け。もちろんメインターゲット層の男子中高生からの反響もある。
編集からもあからさまに腐女子層に媚びた内容を書けと言われることも多く、私もメインストーリーのシナリオが変わらなければいいかな、と受け入れている。
だんだん熱心な女性ファンに二次創作でBLを描かれることも増えた。
正直自分の漫画のキャラクターが男同士で乳繰りあってるのを見るのはなかなか精神的にくるものがある、が、ツイッターなどのSNSで二次創作が拡散されると私の漫画の反響も増えるので、ありがたいと思うようにしている。
だが、同人誌をコミケなどで頒布することは、個人的にはやめてほしい。
過去の話は基本課金購入か単行本を買わないと読めないが、全話無料キャンペーンをすることもあるからだ。
同人誌を出してるファンのツイッターを見ていると、自分で言うのも虚しいが無名漫画の割に即売会や通販でそこそこ部数捌けているようだ。
利益は出ない価格設定のようなので、そのファンが儲けのために同人をやっているわけではないのは分かる。
が、その同人誌1冊買うお金で私の単行本が買えると思うと、何とも悔しい気持ちになってしまうのだ。
今みたいにネットが普及してない時代は同人誌が宣伝効果を持っていたのかもしれない。だから著作側が容認してきた歴史はよく分かる。
しかし今はツイッターでもPixivでも二次創作は発表できる。
なら、わざわざ紙に印刷して、読み手からお金を取っての頒布する必要はないと思う。
というか、クローズドな同人誌即売会でやるくらいならSNSで全部発表してくれた方が原作の宣伝にもなるから、私の著作権を侵害するならSNSでやってくれ!漫画家と同人屋が、作品ファンのお財布を取りあうの辞めてくれ!と言いたい。
うちの編集の方針は二次創作同人誌に容認の姿勢だから、ファンが罪に問われることはこの先もないと思う。
けど弱小漫画家個人の意見として、業界全体が同人誌の頒布禁止に乗り出してくれたらいいなと思う。
業界のお偉いさんには私よりしっかりとした考えがあるから今の状況にも何も言わないのだとも思う。
なのでただの愚痴として聞いてほしい。
はてなのオッサンたちは疎いと思うが、今中高生に大人気のk-popアイドルIZ*ONEなどを生み出した、k-popが人気の東アジア・東南アジアで一大ブームになっている「プロデュース」シリーズというアイドル選抜番組がある。
その日本版(素人男性候補者から11人を選んでアイドルグループを作る)を吉本でやるっていうんで蓋を開けてみたら
ナインティナイン岡村による候補者へのセクハラ発言がヤバいと話題になっている。
今回のシリーズに注目している者はk-popファンがメインである。そのため下ネタ絶対NGの韓国テレビ番組に慣れており、前シリーズでビックリするほど候補者に対するリスペクトが深く、兄弟のようにサポートする紳士的な司会者(韓国の有名俳優)の様子を覚えている。
だが岡村はどうだろう。
収録に参加した人のTwitterによると
「玉のがデカイ?」
「下は脱ぐの?」
「アンダーヘア生え揃ってないでしょ」
https://twitter.com/_ooonao/status/1172850169064259584?s=21
更に今回韓国人候補者も参加しているのだが、日本語がうまくしゃべれなかった韓国人に対して「何言ってるかわからん」的なツッコミもあったとのこと。
前シリーズでは日本人が2人、台湾人、タイ人、アメリカ人などが参加しており韓国語が堪能じゃない候補者もいたが、韓国語が喋れないことに対するdisは一切無く、「むしろ韓国語ができないのによく頑張ってる」的な編集が目立った。
「日韓関係」の報道でしか韓国のことをご存知ない方々には残念かもしれないが未だにk-popは人気があり、プロデュースシリーズは毎シリーズ人気グループを生み出すためk-popクラスタには注目の的だ。
k-popファン人口の多い東アジア・東南アジアで広く視聴されるのは当然(既にある候補者にはTwitterにタイや中国からの応援アカウントがあったりする)のこと、BTS程ではないにしても、欧米からの視聴もあるはずである。
国内だけであれば「フェミが何か騒いでんな〜(鼻ホジ)」で済まされたはずだが、岡村の発言がカットされずそのまま放送されれば日本のヤバさが世界的に広まることになるだろう。
きっと当たり前のように誰だって経験したことのある話なのだろうけど、後輩や周囲に対する感情の落ち着け方がわからなくて困っている。
人によっては嫌味に聞こえそうなので、誰にも相談ができず、同じような境遇の人がいたら聞いてもらいたい。
自分のことを、天才とは言わずとも、それに似たような人間だと思って生きてきた。
中学生の頃は、200人ほどいた学年でそこそこの勉強をすれば20-30位程度は取れたし、一言もやりたいと言った覚えはないのに気が付いたら部活動の主将やら、学年代表やらをやらされていたことがある。
また特待生で行った高校(大抵が滑り止めで受けるような学校だ)では、入試では学年1位、以後の定期テストも100人中10位くらいにはいたし、生徒会なんかもやっていた。友達も多くて、週末には遊びたい人が多すぎて困るとか考えていたくらいだ。
環境に恵まれていたし、自分を天才だと思い込むには最適な18年間だったように思う。
後悔が始まったのは、大学に進学して以降のことだ。
高校卒業後、親の勧めでアメリカの大学に留学することになった。海外に強い興味があったわけではなかったけど、留学とかかっこいいし、英語ペラペラとかかっこいいっていうミーハーが留学の理由だ。
しかしいざ留学して、何年たっても英語が上手くならないこと、そして勉強をしてもしてもついていけない現実に、絶望した。まあそりゃ母国語じゃないんだし、それを選んできたのは自分なんだし、甘えがあったのだろう。卒業単位を取るために寝ても覚めても勉強して、しかしそれじゃ足りなくて、せめてもと藁にもすがる思いで必死に教授に取り入ったりもした。
その頃から、大した努力もせずに簡単に点数を取れるクラスメイトの姿が目につくようになった。必死に教科書を隅から隅まで読んでも授業に追いつけないのに、適当に遊んでるはずのクラスメイトのが圧倒的にテストの点数が良い。見栄を張って良い大学行ったっていうのもこんなことになった原因のひとつだろう。
追いつけない自分が悲しくて、高校生までのリーダーシップみたいなやる気はどんどん失われて。2人しかいない友達と時々遊んで、勉強して、あとはひたすらネットしている4年間だった。
まあ変に頑固だったので、結局ちゃんと卒業したのは偉かったと思うけれど、あのとき感じた絶望感はいつまで経っても消えていない。
大学を卒業して、外資系コンサル企業の日本支部に入社した。そこには、例えば中途採用や日本の大学を卒業している新卒のような英語が得意ではないような人もいた。
しかし社員のほとんどがいわゆる英語がペラペラの人たちで、かつ、頭の回転が速く、自分じゃ見えないような未来を見据えている人たちばかりだった。
持ち前のコミュニケーション能力で最初の1年間はわりと成績は良かった。同僚にも恵まれていた。
一年後、後輩が入ってきて、自分の中に焦りが産まれるようになった。自分と同じ日本語という母国語の世界で生きる彼らの英語力は、発想力は、頭のキレは、1年も2年も前に入社している自分の数段も上だった。
自分のような大して頭が良くない、ちょっとコミュニケーション能力が高いだけの空っぽの人間じゃ、そりゃ人事評価なんてあっという間に彼らに抜かされてしまうだろう。未来を見据えることなんて自分にはできないし、人事からの評価は自分自身たしかによく理解できる結果だった。
だけど、だけどだ。
同僚が新卒向けの説明会に駆り出されることになった。今回で行くのは2回目とのことだったが、自分に声がかかったことは一度もない。
昇格をして、昇格者向けの研修が入ることになった。しかしその研修予定名簿の中に自分の名前はなかったし、代わりに後輩の名前が書かれていた。
周囲の才能には憧れているし、同僚に、後輩に勝てたことなんて一度もない。
だけど自分なりのプライドってものがあって、自分が無能なんだって、きっと信じたくはなかった。
中高生の頃のように、自分の実力より低い場所にいたら、もしかしたら今頃周りにちやほやしてもらえていたのかもしれない。
しかし大学生のあたりから、実力より高い場所でもうずっと背伸びをし続けている。
仕事を辞めるために転職活動を始めて、何がやりたいのかわからなくなった。しかし結局条件ばっかり見ていた自分は、転職先ですら背伸びしていることに気が付いてしまう。背伸びしないと生きられないはずなんかないのに、背伸びし続けることをやめられない。それはまあ、もう少し真面目に自分と向き合った転職活動をすれば良いだけの話なので、今回は置いておきたい。
つまり言いたかったのは、自分より優秀な後輩たちと、自分より優秀な同僚と、どんな気持ちで接すればいいのかわからないってことだ。
多分、変に負けず嫌いなところと、変にプライドが高いところが、彼らに負けたのだと理解することを拒んでいるのだと思う。(というか負けを認めれば済む話のようにも思う)
後輩のことを、同僚のことを、すごいな、敵わないな、と思うし、一方自分にもそんな頭があったらなと妬ましく思いもする。
また自分への人事評価を、妥当だ、悪い評価じゃないしって思う自分と、どうして後輩より劣っているのだろう、どうして自分には声がかからないのだろう、と考えている自分もいる。
たぶん全部ひどいわがままで、自分を客観的に見られていないだけなのだろう。
ただ、自分と同じような境遇の人たちは、後輩たちに軽々と抜かされた自分を、後輩や同僚への気持ちを、どうやって処理してるんだろうって、少し気になった。
同じような境遇だった人がいたら、教えてほしい。
そのネトゲはアバターを着飾る要素が豊富で、こだわる人は結構なお金をつぎ込むほど。
ネトゲ内でバーチャルオシャレに熱中する女子中高生、さらに大人の姿も見受けられた。
まあ、アメーバピグって言うんですけど。
「ピグアイドル」だ。かわいく着飾ったアバターたちが、手作りのバーチャルのステージ上で歌って踊る。
いつからそんな文化が流行ったのかはわからないが、そのネトゲ内では確実な地位と知名度を持っていた。
そのアイドルは非公式だ。アイドルをやりたい、と思った人間がメンバーを募って、集めて、歌って踊るライブだとか、ブログだとか、たまに総選挙なんか開いたりして。
そういうのを私は当時、異常だ、気持ち悪い、と思った。
なんてたって、歌って踊る、なんか言っても、実はそれは既存の歌の歌詞をチャットで並べ立てて、それに合わせてアバターがそれっぽく動く。歌は脳内再生。それでも女子中高生たちには無類のウケ型をしていた。なんだろうね、今ティックトックとかやってるような層にウケてたんですよ。そういうもんに陰キャはどうしようもない反骨心を抱いちゃうわけじゃないですか。
私は抱きました。もちろんそんな陰キャたちはたくさんいて。まあちょいちょい馬鹿にする程度だったんですけど、あるときそれが爆発して。
アメーバピグには、コミュニティって制度があって。まあギルドみたいなもんかな。誰でも立ち上げられて、メンバーを募集して、各コミュニティには専用エリアが与えられて。まあだいたいいつも遊んでる連中とかで結成されて、たまり場みたいにする。
ある時「アンチコミュニティ」が爆裂に増えた。きっかけはまあ、陰キャたちの中でも名前がデカい有名人みたいなやつ。といってもほとんど悪質な荒らしなんですけどね。そいつが一番有名な某ピグアイドルのライブにいろいろ嫌がらせをけしかけて。いつも悶々としたいら立ちを抱えてた陰キャたちは大喜び。次々と便乗して加勢して、「祭り」状態。標的になったピグアイドルたちはまあ、ほとんど無視。まあインターネットで活動してて嫌がらせに反応してたらきりないですからね。それでも、ちょっと叩いてみればブログの画像はどこどこの盗用だとか、メンバーのこいつは未成年だとか、(当時のアメーバピグは18歳以上は禁止ということになっていた)まあ、活動しているのは若い女の子たちなので、叩けば叩くほどホコリが出てくる。集中攻撃を受けてメンヘラムーブをかましたメンバーも出たりして、陰キャたちは大盛り上がり。
アンチブログというのも次々立ち上がった。叩いて出たホコリを延々と紹介する。最初は年齢詐称だとかメンバーの暴言だとか、まあしゃーない、と思うような内容だったが、次第にゴシップ誌みたいなウソかホントかわからない情報まで流されるようになってきた。
やがて飽きる陰キャも次々出てきた。私もその一人で、やがてアメーバピグ自体をやめた。
そうして年月が経って、アメーバピグも終わるらしくて。ふと思い立って、あのとき熱心に覗いては粗探しに励み、荒らし活動に励んでいた某ピグアイドルのブログを覗いてみた。
更新は止まっていた。三年ぐらい前に。どうやら他メンバーも音沙汰なしになっているらしい。まあ、アメーバピグ自体そのころは既に出会い厨と小中学生とニートしかいない「オワコン」状態だったので、自然消滅してしまうのも、仕方ないと思う。むしろ今もやってたらビビったかも。
当時一番、ファンからもアンチからも人気のメンバーであった一人のブログを見た。彼女はどうやら実家が相当太いらしく、日々豪遊の写真がブログに挙げられていた。当時の私たちはやれ捏造だ嘘だ流用だと叫んだが、具体的な証拠はなかった。更新は、やっぱり三年ぐらい前に止まっていた。
正直、推せると思ってしまった。
なんてたって彼女は、ネトネトした感情を並べ立てることなく、ただただ人生を楽しんでいる。金と時間を潤沢に使って、目いっぱい楽しんでいる。たとえそれが親の財産だったとしても、豊かに育てられた彼女は楽しかった!ウケる!とかキラキラした感情を出力している。キレイなものでできている。私たちの届かない世界で暮らしている。最終更新には、今はNYの学校に行ってる、と書いてあった。
どんな形であれど、人気者になる、というのはすごいことだ。それがどんな稚拙なものでも、人が集まるなら一定の魅力がある。
某ピグアイドルにはアンチも沢山いたが、ファンも沢山いた。たとえそれが小中学生の女子であっても、夢を与えてワクワクさせている。そんなこと小手先じゃできない。し、バカにする連中だってたくさんいる。そんな声に負けずに続けていくのは相当難しいだろうし。
本当最近Twitterぐらいしかやってないんで、陽キャインターネット文化にはよわよわなんですけど。ティックトックしか知らないんですけど。あれもね、すごくいいと思います。なんてたって誰もがスターになれるんですよ。そこで人気者だったら、そりゃまあすごいことだと思う。だって私が昔魂込めた小説なんて一日3PVぐらいで、そんで三日で挫折しましたもん。
表現者っていうのは続けることで確立されるってどっかで読みました。続けることはなんだって難しいです。
どんなにくだらなくても、黒歴史でも、馬鹿にされそうでも、若いうちになんか続けときゃよかったなあ、って思ってます。若いうちって中高生ぐらいですかね。その頃の私っていうのはインターネットの陽キャムーブのアンチ活動に必死で。なんも生産性ない奴なのにね。
なんか表現として続けられて、それで誰かのハートを掴んだっていうのはすごいことです。神さまになるみたいなことです。
神さまになりたかった。冷笑する態度を続けてると創造のインスピレーションっていうのがみるみるしぼんでくんですよ。脳の架空のオタクがアンチしてくるんです。それでなんも考えられなくなる。
インターネットでなんかやってる皆、みんなみんな愛してるぞ。
最近の100均のコスメはすごい。特にユーアーグラムの勢いがすごくて、YouTuberの商品レビューを見ていると100均のコスメが欲しくなってくる。
でも、私は敏感肌で先日母親が使っている100均のBBクリームを肌に塗った瞬間ピリッと痛みを感じた。そのBBクリームはカバー力がなくて今イチで使い心地もなんだかなぁという印象。母親が鈍感肌で100均のコスメを使い続けていてもむちゃくちゃ肌が綺麗で相性があるなと思った。
よく100均のコスメをレビューしているYouTuberが「私は鈍感肌で肌荒れしない」と言ってて、100均のコスメはやはり、鈍感肌の人と相性がいいんだと思う。
100均のコスメを使う人はお金のない中高生や大学生でもともと肌が若くて綺麗な人が使ってる印象がある。若くて肌がピチピチなら100均のコスメも使いこなせるよなーと思う。
私はアラサー敏感肌なのである程度のカバー力も欲しいし、そうなってくると最低でもプチプラの化粧品じゃないと使うの怖い。
基礎化粧品、ベースメイクは100均のものは怖くて使えないけどアイシャドウ、アイブロウ、チーク、ハイライトくらいは使ってもいいんじゃないかと思うのでしばらく様子見してる。もしかしたらまた回収騒ぎが起こるかもしれないし。年単位で様子見して、大丈夫そうだったら使ってみよう。
で、まあ黙って参加してた
参加理由としては、親戚に引きこもりがおり何か参考にでもなればと思ったのだ
基本ROM 話す時は周囲の流れに合わせて という感じで参加していた
が、人が増え、ルームの様子も徐々に変わっていく
それはむず痒くも読んでて面白かった
理解が目的の参加だったが、ダメな自分に寄り添うだけの流れは意外にも心地よかった
が、社会人で鬱を患ったメンバーが参加したあたりで様変わりした
それはもしかしたら鬱の自助グループのノリだったのかもしれない
が、暗く静かだった場所は一転した
社会人の新規メンバーの勢いに臆してか、初期メンバーはほとんど発言しなくなってしまった
以前は、中途半端な時間に独り言のような一言二言、それに低いテンションで一言二言レスがつく
という感じだったが
それもパッタリなくなった
それだけの発言をしていたタイプのメンバーは、すっかり出てこなくなってしまった
そして抜けるメンバーが出てきた
自分も見たい知りたい寄りたい場所が変わってしまったことを理解し退出した
管理者はメンバーに分け隔てなく、大きく振る舞いを変えることもなく、よくやってたと思う
トークの流れに入るのが難しいならメンションで自分に向かって呟いてくれ、と
けれど彼らが自分の思いを周囲にはばかることなく主張し続けることができたら、こんな場所を選んではいないだろう
社会人メンバーは、人を増やしたい、離れた人にも戻ってほしいと謎の責任感で、より一層トークルームを自身の発言で埋め尽くしていった
地域の新聞社が研究活動に勤しむ大学生・中高生女子に配っているらしい。
なんかズルしてるようで違和感がある
今でもやっぱり女性研究者の苦悩は少なからずあるんだろうけど、研究費が無いのはみんな一緒ではないの
例えば男性が地面に立って研究してる傍ら、女性が沼地に足首まで沈んでいてそれに下駄を履かせてあげるような感じ。まず地面を埋め立ててあげるのが先では?みたいな
とはいえ、研究費はもらえるなら奪っていけってのがルールだろうし、自分が貰える側だったら「わぁい💕ありがとうございます😊🙌研究頑張りますね‼️」とかいうし、貰った子達(塾講時代の教え子)にも素直に「よかったねー凄いねー」とは思うんだけど………。有難いんだけど、有難く貰いますけれど、(くださる側の)貴方達はそれでいいの?みたいな
ガラス天井を壊す応援じゃなくて、肥料をあげるからガラス天井を突き破ってねっていう応援、と例えたらいいのかな
女性比を引き上げる努力、と捉えれば理にかなってはいるかもしれないし、ガラス天井だって制度を作るだけじゃなくて、ガラス天井を破った女性の前例が沢山あってこそ完全に壊せるものなんだろうから
でもそれって散々批判されてる結果の平等とかいうやつなのでは……ともちょっと思う
新聞社はリケジョ、女子学生ブランドの集客力見込んで営利込みでやってるんだろうし、行政でもなんでもないから好きにすればいいんだけどさ。女の子はそんなのバンバン利用してのし上がっちゃえばいいし。いいんです…いいんですけど……
個人的には、リケジョでちやほやしてくれるのは有難いんですけど、利用させていただきますけど、なんか悪い気がするのでそんなにちやほやしなくていいんですよ……頑張ってる男の子も支援してやってください……ってのが本音かなあ
そもそもリケジョって言葉もあんまり好きじゃないし、多分嫌いな子も多いと思う
それでもこっちも戦ってるわけだから「リケジョです!科学大好きです💕」と武器にしていってしまうんだけど、お金も黙って受け取るんだけど
そうして上の代が負わされるロールを遂行してしまうせいで、下の世代の子達にが引き継がせてしまうことになってるのかなぁ……
未だに「女は地元大で十分」「弟の学費があるからお姉ちゃんは我慢してね」てきな話も聞く地域だから、リケジョ優遇を頭ごなしに否定できないんだよね
他で苦労してる分、少しぐらい応援してあげて欲しい気持ちもある
現状良くなってるとはいえ、何でも武器にして戦う気力が必要な世界でもあるかなぁ
まあなんだ、弱さを武器に戦わなくていいぐらい、強くなれるといいよね〜
あと関係ないけど「リケジョのちやほやされる」って専門だと「おっ女の子なんだいいね〜頑張ってるね〜」どまりであって、その先に何かあるわけでは全くないし、一般相手に「わぁ!リケジョなんだ〜すごーい」(←すごくない)されるだけだ。目立つ色の服着てる程度だ。
「ちやほやされてつけあがってんだろ、姫プか?女のくせに高慢だぞ」みたいなこと言う糞はサークラ女に振られでもしたのか?認知歪んでんぞデコ助
2.具体的な悩み
5.これから考えていること
6.今後の目標
7.〆
当方、かなり深刻に悩んでいるので、男性目線・女性目線問わずにアドバイスをもらえたらとても助かる。
○スペック
・私は軽めのASDで、人の気持ち(言外の意味や空気)を察する事がピンポイントですごく苦手。
・BMI21なので18くらい目指して緩い筋トレ中(追記:登山でがっつり有酸素運動するので、怪我予防や体力作りを目的としてやっています)
・増田の趣味の時間は大切にしたいが旦那への奉仕精神は多分強め。
・旦那は中学時代の同級生。軽いS気質。超絶マイページで自分主義なところが玉にキズだが許容範囲。基本優しい。
・子無し(予定も無し)
・私自身、セックスは好き。でも旦那以外とのセックスは気持ち悪いので考えられない(相手が男女問わず)
・セックスは週1〜2くらい。子作りではなく、趣味や運動の範囲(※あくまで増田側の認識)
・スカトロとかハード系以外はいけると思うが、お互い甘々系が好き。
・旦那は尻、太腿フェチ。痩せ型より多少肉付きが良い方が好みぽく、コスプレ、制服、水着などの反応が良い。
○悩み
増田は元々おんなのこ♡って感じではなく、友達は男も女も同じくらいの自虐系。化粧とかの女子力は中の下〜下の下レベル(趣味と胃袋掴んでの入籍だった)
元バンギャ、昔はゴスロリ・パンクス・ユニセックス系(今はフェミ系)
旦那とは付き合いが長く、部屋着が結構ずぼらでゲーマーなのは完全にバレている。加えて、私自身も察してるが、中高生の頃の服や旦那の古着を寝間着にしてるのがあまりよくない気がする(のだが、旦那の古着のパーカーの着心地や素材が気持ち良くて手放せないでいる)
最近、私の湿疹が酷くて色々と萎える原因になっているのではと不安。
○今まで試してみた事
・エロの勉強は男性向け同人誌、FANZA中心。即売会からは離れ気味。腐女子は引退気味。最近女性向けもいくつか読んでみたが、あまり参考にならなかった。
・膣トレ、腹筋、骨盤内底筋を鍛えつつ、柔軟性を高めるストレッチは毎日してる
・膣トレ用玩具はあり。時々こっそり使う。バイブやは微妙。電マの方が好み(しかし旦那はこの辺の玩具を滅多に使わない)
・フェラには抵抗がない。精飲も平気(口に溜めて、見せてからごっくんするやつは軽く引かれた)
・騎乗位が多いので、なるべく動く
・自分からセックスに誘う→ニコニコ動画の実況に連敗中(誘い方が悪い?)
・旦那は自分がヤりたいときにヤるので、寝てたら入れられていたとかは多い。私が同様の事をすると機嫌が悪くなりがちで、誘うタイミングの見極めが非常に難しい(※一番深刻)
○旦那に直接聞いてみた
Q.増田に足りないこと
A.色気。尻は(枕としてしか)役に立たない。積極性が皆無。もっと誘ってほしい。
A.その日の気分によるので何も言えない。
Q.Twitterやはてなでは「朝にフェラで起こされること」に対して男性側に賛否両論があるが、どう思うか。旦那は嬉しいか。
A.その日の気分によるので何も言えない。嬉しい時は嬉しいが、眠いときはウザい。
A.その日の気分によるので、何も言えない。気が乗らない時は脱いで良い。
A.男はアルコールが入ると立たない生き物(または射精にかなりの努力が必要である)
○これから考えていること
・モコモコ系パジャマかネグリジェ的なものの購入?チュチュアンナとかジェラピケ?
・旦那が2回くらいいけるようなもの(?)を夕食に混入(アルコール以外)
○今後の目標:旦那が疲れマラでも抱きたくなるような増田になる。
○〆:最後まで読んでくれてありがとうございました。これ優先がよい、これが参考になった、こうされると男は嬉しい、私はこうしたなど、あれば教えてもらえるととても助かります。
旦那はセックスが好きな人なので、まだまだ下手くそですが、可能な限り満たしてあげられる、旦那が「(色々込で)結婚してよかった、幸せだ」と思えるようなエロい女になれるよう、引き続き勉強・努力していきたいです。
もし良い同人誌や参考書などご存知であればぜひ教えて下さい(キュレーションメディアは具体例に乏しくてあまり役に立たないので)