はてなキーワード: イエスマンとは
ブラック企業を辞めた。
いや、正確には企業ではない。
最初はプレイヤーで入り、そこからウエイターを経て人材業務とか運営なんかもした。
かれこれ2年半ほどだろうか。
この業界で1年続くのも珍しいのだから、それを考えれば大分古株って感じだ。
「飛ぶ」とは?
無断欠勤して出勤しないことだ。
僕もその一人。
まずは、暴力。
散々やられた。
歯も折られたし、骨も折られた。
入院が必要だったのに、人手不足を理由に入院させてもくれなかった。
治療費は払うといったけど、それも形だけ。
7万ほどもらって終わりにされた。
挙句の果てには、治療費払ってやってるんだからありがたく思えとか言い出す始末だった。
「言いたいことを言わないと殴るぞ」ぐらいな勢いで脅されたが、言いたいことを言ったところで結果は自明。
どちらにしても暴行を受けるだけだ。
そのうち、本当の意味での「イエスマン」にしかなれなくなった。
実験では犬を2群に分けた。
片方の群は、ボタンを押すと電気ショックが止まる部屋に入れられる。
もう片方の群は、何をしても止められない。つまり一定時間電気ショックを受けなければならない。
一定期間の後、後者をボタンを押すと電気ショックが止まる部屋に入れる。
するとどうだろう。後者は電気ショックを甘んじて受けるようになってしまっていた。
これを「学習性無力感」というのだが、正しくその状態に陥っていたらしい。
「特別罰金」の名のもとに、些細な失敗やミスで3回にわたり10万円ずつ、計30万円を給料から差し引かれたのだ。
普通なら、そこで抗議とかを考えるだろう。
そして、飛んだ日。
でも、しーらないっと。
挙句、法的手段に出るとか言ってきたが、もう馬鹿かとアホかと。
1000%こっちが勝てるのにね。
辞表送って終わらせようと思ってたのに、火に油を注ぐあたりがどうにもアホすぎて笑える。
それはさておき、ずっと基幹的な業務もしてた。
経理やら事務やらはほぼ一人で。
他のチームメンバーがあまりにも使えずどうしようもなかったからだ。
11時ぐらいに出勤して、帰りは平均で25‐26時。
ある日のこと。その日は打ち上げと言っていたが、現場に出なければならなかった。
チームリーダーも、何か仕事があるらしく、残りのメンバーで食事に行かせた。
そうしたら、なんと3万円の請求が来たというではないか。
一番働いている2人が何も食べてないのに、3万円とはこれいかに。
「一番働いてる人間は何も食べてないのに、なんでやろ」って。
僕とチームリーダーは唯一愚痴を言い合えたのだが、それはまた理由がある。
北朝鮮。
この名前は誰しもわかるだろう。
イメージするのはなにか。
「密告社会」
そう、正しく兼ね備えてるではないか。
こんなことがあった。
ある時、軽微な不正があった。
事務処理上のもので、敢えてそこまで追及する種類のものでもなかったのだが、あろうことかそれを密告したのだ。
当然尻拭いに大わらわ。
事務処理上、慣例的に行っていたのだがどうにもこうにもそいつ的には許せなかったらしい。
不条理さに腹が立った。
所詮、「何かあったら話し合え」とか言っていてもそこはセリグマンの犬。
黙っていたほうが賢明だ。
もう一つはこれ。
地上の楽園って話。
当時、僕は面接官でもあった。
嘘八百を並べ立てて、何としても入店させようとする、させなければならない。
従業員に言われた。
「●●さんが人生狂わせた」と。
僕は2年半も浪費したわけだけど、なんだかショックだった。
「水商売の勧誘にはついていかないように」と。
男性諸氏は喜ぶかもしれない。
ようやく辞めて、一息ついたところで。
暴露本でも出したら儲かるかしら。
しばらくは、相手の出方を伺いつつ、しかるべき準備を進める所存。
就活もシーズン終盤にさしかかった今日このごろ、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
まだ取れていない人も、まだまだこれからですよ。
あきらめずにがんばりましょう。
さて、今回増田に書き込んだのは、我が社の一風変わった採用方法を紹介したいからです。
我が社はここに一工夫加えます。
普通は候補者だけで行うグループディスカッションですが、我が社ではここに社員を候補者のふりをさせて紛れ込ませるのです。
こうすることにより、候補者だけでディスカッションさせただけでは見えてこない、より深い人物像が探れるのです。
事前に、これは、と思う候補者の、さらに深い部分を探るのに最適です。
例えば、高学歴でいかにも負け知らずといった人を選考する場合、できる社員をわざとFラン出身という設定で潜り込ませます。
そして、次から次へと名案を出させ、バリバリ議論を引っ張らせます。
低学歴と下に見ていたのに、負かされそうだと張り合うようなら、その程度の小物として、不採用です。
こういう小物は結構多いのです。
また逆パターンで、学歴はぱっとしない候補者を選考する時は高学歴の設定にします。
そして議論を引っ張っていった後で、最後の最後に致命的な間違いを犯させます。
イエスマンでやっていきたい人は、うちのような成長企業ではなく、何万人リストラした、うん千億赤字出したとかで騒がしい、
誰もが知っている有名な衰退企業に入っていってください。
この方法で取った人にはハズレがありませんでした。
うちのような、これから大きくなる成長企業においては、社員一人一人の役割が非常に重要な意味をもってきます。
採用にどんなに手間をかけても、かけ過ぎということはありません。
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泥では観られない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/picup.omocoro.jp/?eid=1771
ワタミやユニクロが自らの意に沿わない考えや意見を一切受け入れず、しかも逆ギレまですることを少し不思議にも思っていたが、なるほど原点はこういうところにあるのかも知れない。
「『悪口』を言われるような物事を行った人間」という括りで選民意識があるんだな。そこには「お前が実際にやってみろ」とか「やってもいないのに何も分かってない」とかの考えがあるんだろう。そうじゃない奴らの意見なんか聞いても無駄だし、俺たちの方が正しいに決まってる、と。それが前提にある。
何もかも「悪口」ってことにして無視、「理由などが一切書かれていない意見の場合は、参考にしようがありません。」として無視、そうすればイエスマンばかりで自分の行為は絶対に批判されることはない。
ブラック企業の台頭や変な法制が現実化することは、こういう批判をはじめから受け入れるつもりがない土壌にあるのだなと実感した。そしてそれがいわゆる「老害」によるものではなく、ネットを自在に操るような若い人にも浸透しまっている(しようとしている)ことが心から残念でならない。
幸せテンションが高まって脳内のどこかに変なスイッチが入ってしまった人っていうのは、端から見ると本当に迷惑だということを心のどこかに置いておいて欲しい。
会社の飲み会で悦に入り、後輩に対して自分がこの立場に至るまでの苦労や成功体験を一方的にまくし立てている状況は、週末に近づくにつれ色んな飲み屋で見受けられる。
俺だって同じような状態に陥った経験はある。頭の中で大勢の人に自分の成功ヒストリーを語っている様子を想像し、誰一人拒絶すること無く受け入れられている妄想を浮かべる。そして更に幸せテンションに拍車がかかる。
ゆくゆくは有名人になって、笑っていいとも、スタジオパークあたりにゲストで呼ばれ「やめてくださいよタモさーん」的なノリで努力や苦労エピソードを語り、それがYouTubeに流れて2chに単独スレッドが立ち、まとめサイトで「〇◯正論すぎwwww」的な流れがつくところまで想像する。
あるいは「俺が成功した7つの理由」みたいな箇条書きの文章を格言めいた一文を添えてネットに書き連ね、時間が空く度にネットでその文章を何度も反芻し、その文章の見事さにうっとりし恍惚な表情を浮かべる。
人は長い間多幸感に包まれた状態にいると客観的に周りを見渡せなくなり、他人から自分が否定的に捉えられる可能性が見えなくなる。その結果他人に対して過剰な振る舞いをしでかしてしまう。
気をつけないとセルフコントロールの効かない幼稚な人間という評価を下されてしまうし、それまで出来ていた努力や向上心が無くなって傲慢に振る舞い、周囲に賞賛を強要してイエスマンしか受け付けられなくなり、徐々に周りから人が居なくなる。
更には他人から直接否定された時の衝撃が必要以上に響き、下手すればトラウマになるレベルのダメージを負ってしまい、立ち直りが長引く。そして事ある毎に失敗に対する恐怖心に襲われ、ひたすら自らの保身に走る。
夢がかなったり、実現が困難なことを達成したり、人から感謝・賞賛されて充実感が一杯な時、脳内からドーパミンやらアドレナリンやらが出ているのか一種の陶酔状態になり普段とは違う振る舞いをしてしまう。
まあ緊張状態からは開放されるし、努力に対する報酬としてある程度はこういう状態になるのも生きる上では必要なのだろう。
しかし、過剰なレベルまでいくと自らに対する客観的な視点が欠けてしまい、周囲から欠陥のある人格として捉えられてしまうので注意が必要。
そうならない為には、自分よりもレベルの高い人間を色んなメディアを通して見聞きして、目標・憧れの存在として肯定的に意識しておき、自らに常に謙虚さを忘れないことだ。
私は、大学卒業後、ごくごく一般企業に努めていたけれど諸事情あって退職。
先輩は、何かとママに噛み付き、どうも嫌われていているので、今日もママの愚痴を聞かされる。
それは全然構わないんだけど、先輩、何で噛み付くのかなー。と思う。
先輩からも話を聞かされる。
周りの人の……言い方は悪いけど、育ちやら立ち振舞の悪さ、頭の悪さについて。
そんなの当たり前なんだから、放っておけばいいのに。
適当に立ててソーデスネーって言っておけばいいのに。
職業に貴賎なしとか言うけど、スナックの関係者なんて、高校出たかどうかも怪しいぐらいの人ばっかなんだから、周りがアホばっかでも仕方ないじゃない。
常識ないし、立ち振舞は下品だし、頭悪いし。それがデフォルトで当然でしょう。
そんなの当たり前で、そういうの解ってて働いてるんじゃないのが不思議。
一々これが正しいですよって、こうした方がいいですよって、わざわざママに言ったってわかるわけ無いじゃない。
店が潰れようが何だろうが、潰れたら次行けばいいだけだし、ヨイショするのは面倒だけど、そこまでやらなくても、そうですね~ってイエスマンしてればいいのに。
ついでにもう一人、先輩。
こちらはキラッキラの元歌舞伎町をブイブイいわせた(死語)キャバ嬢って言う感じの人で、もう50近い。
ママ曰く
「あの子の態度の悪さは、こんな店で働いてるプライドがゆるさないんだと思う」
いや、もう働いてるんだからさ、っていうか、キャバ嬢だろうがホステスだろうが、水商っていうだけでカッコワライーな立場には変わらないんじゃないの。
一般企業にお勤めのフツーのサラリーマンからしたら、飲み屋のねーちゃんなんてバカ以外のなにもんでもないだろうから、
先輩達のプライドとやらってなんなんだろ。
何のために持ってるんだろ。
自分が「馬鹿な飲み屋のねーちゃんでーすウェーイ」にはなれないのなら、ちゃんと普通の会社で働いたらいいのに。
ムキになってぷりぷり怒って、それでママを不機嫌にして。
どんなにパッパラパーでノータリンで無能で店が自転車だろうと、あのひと経営者なんだから。
私達の誰一人よりも、ウチでお金使っていくおっちゃんたちのほうが、多分、エライよ。
飲み屋のねーちゃんだと思って適当に馬鹿にしていく人は不快は不快だけど、それだけの人だし、周り皆馬鹿なんだから私も馬鹿にされるようにしておけばいい。
バカにしないでちゃんとはなししてくれるおじさんたちは「普通」じゃなくて、すっごいいい人たちなんです。
いつもありがとう。
アホ上司に変わってからサービスの売り上げ下がるし、同僚は心を病んで辞めるし、客観的にゴミなんだが、イライラして負の感情で支配されて週末つぶしながら考えた。
アホ上司は、部下がテメーと分かり合おうと思って自己開示したネタを元にイヤミを言う、クズ。
アホ上司は、自らの不安を払拭するために、1時間に1回進捗状況報告をしろというアホ。
アホ上司は、上記の本質に気付かず、終電帰りが続きすぎてるから早く帰してあげたいんだ、とかほざく。気付け。
アホ上司は、1ヶ月前まで一日のタスク完遂して21時に帰宅すると、翌日呼び出してなに早く帰ってんだと言っていた舌の根も乾かぬうちに、(俺が上に怒られるから)早く帰れと言う正真正銘のクズ。
アホ上司は自分とこで情報止めて、勝手にヒーヒーいってて、俺頑張ってるって思ってるアホ。。
アホ上司は、上記で伝達ミスが発生しても、相手によっては素直に謝れないクズ。
アホ上司は、内容の正しさではなく発言者によって判断する、ホントに元エンジニアかと疑いたくなるただのアホ。
もう無理や、辞めようと思ったが、こう考え直すことにした。
1.正論吐いてやり込めたろうか!心理的に貶めてやろうか!
→アホ上司と正面からぶつかって、自分を同じレベルに落としてはいけない。
2.アイツに認められてもいいことはない。アホが移る前に辞めよう。
→アホ上司の下で能力を発揮するのもスキルの一つ。アホの下で働くことは今後も起こりうる。その練習。
3.アホに傷つけられたくない。
→アホ上司の言動で傷つくのは、相手に自分と同程度の人間性を求めるから。ゴミに最初から期待しない。
その他、拒否られる前提で意見の伝達はする。不満を抱えてたまま演じきれないイエスマンをやるよりは意味がある。
その際、代案は対立軸をズラして許可をもらう形にする。アホ上司は否定されて無能認定されることに怯えているから。
※1より10だろ、ではなく1もいいですけどAの方でやらせてください。
キチガイのような声張り上げてるDQNらが昨日街中でたむろしていた。畢竟するにリア充はなぜ奇声をあげるのか不思議に思う人は多いだろう。
奇声というのはノンバーバルコミュなんだよ。奇声のような一見意味のない感情表現するするとキモチ悪がられるという構図。
コミュ力ある人ほどジェスチャーを多く用いるという研究成果もある。人間は表現できないキモチを抱えるとストレスになるから、
積極的に感情表現をせねばならない。社畜労働者はイエスマンになっている場合ではない。斎藤孝のガツンと一発シリーズじゃないが、
ガツンと一発言ってやろうぜ。ガッツだぜDo the ド根性という名言もあることですし。
しかし言葉だけでは表現しきれないものもあるだろう。当人の語彙力の問題、表現力の問題だけでなく、言葉そのものに表現力の限界もある。
感情という訳のわからないものを表現するのには言葉よりノンバーバル。身振りやしぐさが豊かな人はストレスが少ない。お前は身振りなどで
ストレスを発散してますか?ちなみに言葉も口調や抑揚や文体などでノンバーバルに表現することもできる。空腹時に「私は腹が減った」と
辞書的・教科書的に発話するのではなく、「ハラヘリヘリハラ」と言うことで心の中にくすぶっていた気持ちを的確に表現できたならば、
心的緊張の緩和も図れるというものだ。実際のところ、規範や文法を気にしすぎると表現がおろそかになるという方程式がある。
相手の機嫌をそこねないように言おう、相手に変な奴と思われたくない、正しい日本語を心がけねば、などと気にするのは良いことではあるが、
行き過ぎると自己表現が不足してストレスが蓄積していってしまう。現代日本人が抱えるストレスの99.6%はこれである。
例えば、「畢竟するに」と冒頭に書いたが意味はない。吉野家コピペよろしくつゆだくと言いたいだけとちゃうんか、と。
でも言いたい気持ちを押し込めるのは精神衛生上好ましくない。なぜツイッターが流行したかというとリアルで言えない言葉を気軽に言えるから。
人にもよるがそういう一面もあるのではないか。ツイッターの次にくるサービスは何か?我々はそれを考えねばならない。
スポーツオノマトペと言って長島監督の「腰をガッと入れてパーンと叩けばスコーンと飛んでいくから」のような指導もじつは効果的だと再評価されて久しい。
またバクマンの新妻エイジも擬態語いいながら漫画をノリノリに描いてたろう。爆音流しながら。我々は奇声を再評価すべき岐路に立たされている。
彼らは優しさの在り方や、人との付き合いの距離が子供のまま、
知力と体力と根性だけが大人になってしまった人なのだろうと愚考してる。
何となく、彼らの愛情の表現は園児から小学生あたりにある愛情表現に似てるの。
・好きな人をいじめる、からかう、とにかく振り向いてもらえれば何でもいい。
・虫や小動物など、興味のある生き物を殺してみる。
・思ったように事が進まないと癇癪を起こして周囲に当たる。
・極度の甘えん坊でベッタベタした距離が心地よいと感じている。
(例:飲みニケーション)
(偉い大人がコレやるとイエスマン集結状態になるよね…)
纏まんないけど、何となくこうした直感を得てる人はそれなりに居るのでは?
少年のような大人は夢があって大変良いんだけど、
えらいさんとは、自信がある。だから自分の意見に自信以上の裏付けを必要としない。だから自分の意見は自分そのものであり、それに反対する人は人格攻撃とみなす。意識せずともまわりにイエスマンばかりをあつめてしいまう。それは自分の意見が自分自身であり、その自分自身を攻撃しない、もっといえば服従する人だけだと心地よいからだ。誰だってそうだ。でもえらいさんは自分がそれをしていることに気付かない。
意見を自分自身とみなす心理が議論を封じる。反論を感情的に攻撃とみなす。そうやってまわりは面倒くさくなっていって、イエスマンになる。でも、責任は誰もとらない、組織が薄めてしまって、誰かにはいかないようになってしまう。
どうして上司は反対意見に敏感で、それまでの経過を知らないのに正解であるかのように自分の意見を押し付けるのか。それは意見が自分自身だからだ。
・新聞記者は弱者のフリをして記事を書いてる。ゆえに間違いが多い。
・新聞記者が取材する事件に家族が巻き込まれてる場合もあるからみんな当事者の意識持とうね☆
マジでたったこれだけのことを伝えるために7章もかけてる。
間違いは無いんだけどまったく面白くもなく時間の無駄。つか普通最終章の当事者の意識を持つにはどうするか
から話をはじめるのが普通じゃね?なんで最終章があんな薄いんだよw
詳しいこと知らんがこの本ってたぶん有料メルマガの新書版なんでしょ?
だから普段メルマガでお得感出すために無駄に文章を増やした結果、本にしたら荒が出まくりと。
おそらく佐々木俊尚さんは出版社と喧嘩しまくりの困ったチャンで「ここ無駄ですよ」と言ってくれる編集者がいないんだろうね。
周りにイエスマンしかいないから裸の王様になって自分は分厚い大作を書き上げたと勘違い。
佐々木さんの本あまり読んだこと無いけど基本的に「新聞記者時代こうでした」ネタでページ稼いでるだけでしょ。
そろそろネタ切れだなタブチ君。
・だから、私は信じない。「昔嫌な奴だった奴」が「いい奴」になることを認めない。そんな事はありえない。
・悪者はずっと悪者でいればいい。
・彼女をつくらないのかと言われるのが辛い、だってもうそんな事思えないわ。
ただ、今度の娘は、一体いつ、どんな風に自分を乱すのか、ただただ怖くてしかたがない
だが、こんな事は情けなくて身内には言えない、親友にもいえない
親友が私の声に感化されるのがまた恐ろしい
・いじめられていたワケじゃないけれど、一時期スクールカースト下位でピエロ役を演っていたことがある。
・女がいるのはいつも笑う側だった。いつもいつもいつもいつもいつも。
・勉強が出来れば、心無い言葉を吐くような奴も女にもてはやされた。
・人格破綻者も環境が許しさえすれば、そういうレッテルも貼られない。
・出来る限り、私はそういったことを重んじた、無駄だった。
・そんなものなくても、いわゆるワンマンが皆好きだった。能力があれば傲慢であっても何故か好きだった。
・私は調和が好きだったので彼らの事が大嫌いだった。が、仕方なく仲良くした。
・結局、能力があれば何やっても許されるのだと思った。これは真理だと思った。
・彼ら彼女らがどういう風に私を評価していたかは知る由もない。
彼らからはピエロか、馬鹿か阿呆か、それとも誰とでも分け隔てなく接する陽気な男か
彼女らからはいい人とは名ばかりのただの「自分にとって都合のいい男」か、キープ君かイエスマンか
・敵意を忍ばせてご機嫌伺い、煮え湯や辛酸を少なくとも6年味わい、理不尽を他人の倍は請け負った結論。
・酷い人が多すぎる、その中から善い人を見つけるなんて到底、無理だ。
・こと、異性に限ってはなおさら難しい。
増田が乱暴な言い方をしていますが、要望はかなり伝わったので整理してみる。
これらの条件を全て満たすイラストレーター、デザイナーはどの業種、会社でも成功している。この場合の成功とは上司・部下・得意先から必要とされ、半数はいずれ独立する。また4分の1は会社ではディレクタークラスになる。
この種の人たちは全体の2割程度か、それ以下だと思う。また、概して仕事に対する自尊心(良い意味で)が高く、雇うときの条件も厳しい。
【俺様の感想】増田は少し高望みだと思う。ちょっとはレベル下げろや。
飼い殺しできる位のヤツ、ちょっと生意気で気が利かないヤツ、ただのイエスマン、大して仕事してないのにすぐ会社に泊まるヤツ…そういうのがゴロゴロいるのが会社の醍醐味だろ。だいたい、そんなウデも気概もコミュニケーション力もあるヤツが回りに2〜3人いると、話が逆にまとまらねーんだよ。
基本的に優秀なヤツは仕事もできるが、我も強いからな。まあ増田がそいつらを引っ張れるなら大丈夫だけどさ。
・「その場でスケッチブックにペンでちょっと描いてもらおうとすると急に地蔵になる」
この要望は正当だと思う。もし描けないのなら、増田はかなり程度の低い人に当たっている。その場で描けない人は、プライベートでも描けない。あるいは相当な引っ込み思案か画力に自信が無いか(え?)、極度の対人恐怖症、あがり症に違いない。
だとするなら、その人を雇っても客先で自慢の腕を披露することも(これ、たまにものすごく大事(だって素人はちょっと上手く描けるだけで評価してくれるから))、アイディアスケッチの見せ合いも出来ない。
テストでシャドウ見せてよ、って言って地蔵になるボクサーが居ないように
「ちょっとコレ描いてよ」と言って地蔵になるイラストレーターなど世の中に必要ない。
最後まで読んでいただき本当にありがとうございました
発売まではそいつらが三木谷に上げる情報にフィルタかけてたが、発売後にゴミっぷりが露呈して三木谷がぶち切れてるんだろう。
現に発売から八日間、三木谷はkobo touchに関するTweetを全くしていない。というか全く無関係なこれだけ。
もしくは三木谷の中ではkobo touchはもう「終わったもの」扱いになっていて、「どうやって店じまいするか」で頭がいっぱいで、開き直ってあんな受け答えをしたか。
賭けてもいいが、楽天はもうkobo touchにまともに注力する事は無い。「スピード」が命の企業だから、儲からない事業を切り捨てる判断も早いはず。
http://anond.hatelabo.jp/20120527012755
クラウドシティに金を払ってる岡田信者だが、必死にテンプレにマジレスする。
俺は社員じゃないので、FREEex内のこととかバベルのことは知らない。できるだけ中立に書く。
・「理屈民族」、「大人ばっかり」と言いながら、中核社員が、クラウド市民を装いクラウドシティで荒らし行為、市民に責任転嫁。岡田も「FREEexは完全でも健全でもなく内部に問題のある人物をかかえ苦しんでる組織」であることを認めるが、会社の案内には明記せず。
「FREEexは完全で健全で問題のない人間しかいません」と案内として明記しているならともかく、構成員個人の問題を会社の案内として明記する必要はあるのか?
「つまりFREEexには問題のある人間しかいないんだろ」とか「問題のある人間を生みだす組織なんだろ」というのは、単なるレッテル張りで客観的な説得力はないように思う。
・「オタキングexは、働き放題」と言いながら、裏では、「何もしなくてお金だけ払ってくれる社員が一番良い社員」と発言し欺く。
実際に発言があった前提としても、「働き放題」といってぜんぜん働かせないのは明らかな問題だけど、岡田が内心どう思おうが仕事をさせてくれるのであれば、欺いてることにはならない。
発言内容についても、働く社員がいなくなれば社員を増やす活動までできなくなって、結局、金だけ払ってくれる社員すら集められなくなるんだから、常に「社員は金だけ払っていればいい」とは思っていないように思う。
・「参加している社員はすべて「大人」です」と言いながら、軽くex批判と心情を吐露した者を、「ここまで言うからには、覚悟はできてるよね?」と発言し、「お前は人様の前に出せるレベルじゃない!」と言い幽閉する。
もし、実際に発言があって、幽閉(これは比喩なのか?)まで実行したんだったら、かなり問題だと思う。知りたいから詳しく教えて欲しい。
・「岡田斗司夫がマンツーマンで指導します」と言いながら、「一部の社員以外は放置。ノウハウが身に付かない。新人はなんらやることない。」
これは放置されるような奴が悪いと思うけど。「仕事は権利」といってるくらいなんだから、黙ってれば仕事が勝手に割り振られるなんてことはないと思う。
「ノウハウが身に付く仕事」とか、「経験として役に立つ仕事」は、競争率が高くなって権利争いになるのは当然で、そのためにはつまらない文字起こしみたいな仕事をやるとか、他の社員との実力の差を示すとか、自分で工夫しないとダメなんじゃないのかな。
もし、「そういう実情を会社案内なりにちゃんと明記しろ」というのは、まあそうなんだけど、それくらいふつうわかるんじゃないの。
・「「社長」だけがちょっと偉いけど、他の人はみんなフラットで公平な立場です。」と言いながら、内部では「オタキングexは僕の独裁制だ」と明言。
これは内部どころかFREEexの会社説明会でも発言してた。別に隠してることじゃない。
「社長も社員もみんな公平」とか「社長と同じ権限を持つ人間が複数いる」とかいうのならともかく、「社長だけが優位にあって、他の人間はフラットで公平」というのは、そもそも「独裁だ」ってことじゃん。
そもそも、社員は「岡田斗司夫のやり方に従うこと」を基本として「ノウハウや経験を得る」とか「人類の苦痛を減らす」とかが目的なんだから、それが非効率だと思ったり、賛成できないという人は中にいても意味がない。だからそういう場合、岡田斗司夫はそいつをFREEexから追い出すんだと思う(追い出された奴がいるのかは知らないけど)。「自分のいうとおりに動かない奴は要らない」ってのもあるかもしれないけど、加えて、本人にとっても、他の社員にとっても意味がないし。
「婉曲するな、ちゃんと独裁だと明記しろ」というのは、これもまあそうだね。わからない人もいるし。実際、説明を極限まで丁寧に、細かくしていったらキリがないと思うけど。
・オタキングex社員が「ex入社したおかげで、1年で出世し、マンションとヨットを買い、100年物ワインが1000本持った」と虚偽を並べてexの宣伝(社員勧誘)。
これも事実関係がよくわからない。後半については日本語が成立してないように思う。
そいつが出世もしてなくてマンションもヨットも買ってないならともかく、それらが本当に起こっていて、それを「exのお陰」というのくらいは、別にいいじゃんと思う。ほんとにそうかもしれないし。これは、本人がどれだけ「exのお陰」というのを強調してるかによると思う。
・「岡田はいい事しか言わないから、これ以上、被害者が出ないようにしたい。」(元社員談)
・「けっきょく岡田さんに貢いだだけじゃん!って思ってしまうかもしれない。お金も労働力も提供したのに、何を得られたんだっけ?みたいな気分になるかもしれない。」(FREEexスタッフ)
「編集者と仕事がしたい」とか「他ではできない経験を積みたい」とか「人類の苦痛を減らしたい」と思っている人全員が、FREEexで思った通りのものが得られるわけではないし、
「頭のいい人の話がききたい」とか「理屈っぽく話せる相手が欲しい」とか思っている人全員が、クラウドシティで思った通りのものが得られるわけではない。
だから、その辺の誤解をさせないようなアナウンスはある程度、しないとダメだと思う。
でも、頭ごなしに「被害を受けた」とか「騙された」とか、一方的に「絶対的に価値が低い」という言い方をするのは、どうなのかなと思う。現に、FREEexやクラウドシティに入って、そこに価値を見つけてうまく活用している人もいるし、まだ入ってない人で、そこに価値を見つけられる人っていうのもいるはずだから。
・「岡田斗司夫をFREE(無料)にする」と言いながら、有料電子出版を行っている。
これは俺も変だと思う。電子版の配信会社と癒着があるんじゃないの。無料で配れよな。
・「クラウドシティもバベル(社内SNS)も異常に雰囲気が悪い。
皮肉好きなオタクと弱者が渾然一体となって異常な雰囲気を醸し出している。」
「皮肉好きなオタク」とか「弱者」とか「渾然一体」とか、なんか表現が曖昧でなにがどう異常なのかよくわからない。
クラウドシティに限っていえば、俺が見た感じ、そんな印象は受けないけど。
・「金に余裕があって面白い人ほどコミュニティのレベルの低さに呆れて辞めちゃう。」
どういう実証なんだろう。「金に余裕があって面白い俺は、コミュニティのレベルの低さに呆れて辞めてやったぜ」っていう証言なのかな。それとも、誰かが「金に余裕があって面白い」と評価した人が、「コミュニティのレベルが低いから辞めた」と言ったのかな。
「金に余裕がある」はまだいいとしても、「面白い人」なんて人それぞれ違うんだから、まずそれを指標とすること自体がすごく主観的だし、その人が「コミュニティのレベルが低い」なんて言ったところで、だからどうなんだろう。
別に、「コミュニティのレベルが低い」という感想をもつのはいいと思うけど、「低いレベルのコミュニティには関わらない」と思う人よりは、「低いレベルのコミュニティを、自分の力で高くする」という実験場だと思える人のほうが、俺はその人を「面白い」と思えるけど。
・「exもクラウドシティも、岡田の精神的なパワハラという被害を受ける。」
そうなの?本当なら問題。具体的にどういうことをされたのかきかない限り、わかんないけど。
ただ、毎日「お前は使えない社員だ」ってメールが送られるくらいなのか、たまに「その考え方はおかしい」と指摘を受けるくらいなのかによって、違うよね。
・「社員は確実に減っている。ほぼ全員が岡田の人間性に嫌気がさして辞めているのだが、岡田は「大半が円満退社。だからキミも入っておいで」とクラウドシティで大嘘をついて勧誘している。」
これもよくわかんないけど、「ほぼ全員が岡田の人間性に嫌気がさして辞めている」と「大半が円満退社」のどっちにも客観的なデータがない以上、どちらかに対して「大嘘をついている」と断言することはできない。
お互いが「ほぼ全員が」とか「大半が」とか使ってる時点で、どっちにも説得力はない。
・社員数の変化「222人 → 171人 → 150人 → 110人」(これだけ減っていることを明示せず。)
変化推移はともかくとしても、今現在の社員数くらいはどこかで教えて欲しい。
またこういう論法になるけど、「社員は増えてます」と明言してない限り、減っていることを明示しないのは問題じゃないと思う。
上でもいったように、社員の退社理由の主なものが「社員が岡田斗司夫に嫌気がさした」だと断定できる客観的なデータがない限り、「新入社員の勧誘に力を入れなくなった」、「入社の審査を厳しくするようにした」みたいな制度上の理由とか、「岡田メソッドのお陰で本業で出世してFREEexの活動が続けられなくなった」とかいう信者丸出しの理由とか、いくらでも決めつけが可能になるから、岡田斗司夫を叩くにしても、崇めるにしても、「ほれみろ、減っているということはFREEexが○○だということだ」っていうのは、推測の域を超えないんじゃないのかな。
・「理屈民族とか言ってるけど、クラウドシティもバベルにも理屈できちんと話せる人なんてほとんどいないし、大半の人間が最低限の議論(=対話でもなんでもよい)のルールすら知らない。だからバベルもクラウドシティも多くの人間が辞めている。」
「理屈できちんと話せる人」とか「最低限の議論のルール」が、もっと具体的に明示されていたらいいんだけど、これも曖昧で主観的だからよくわからないし、それと、バベルとクラウドシティの退会理由と結びつけるのは、この発言者の推測でしかないんじゃないのと、俺は思う。
「どっからどうみても、明らかにそうだろ」というんだったら、退会者が何割がそういう理由をもって退会しているのかっていう客観的なデータが欲しい。
「匿名掲示板2ちゃんねるの、それもID表示のないスレッドでの被害者を名乗る人間の数」を体感として「明らかにそうだろ」というのは、俺はどうかと思う。
・「一部の有能社員は既に退社あるいは距離を置き、残りは変なのばかり。」
「有能社員」と「変なの」が曖昧でよくわからないし、「有能社員が退社あるいは距離をおいた理由」がなんなのかわからない以上、なんともいえない。
・「最近、マジでオウムとかに近くなってきたんだよね。岡田斗司夫は独裁でイエスマンしか近くに置かない。」
独裁だというのは明言してるし、そういう場合は、きちんと客観的で説得力のあるデータとか説得方法を持っていない人を除いて、イエスマンにならないと岡田斗司夫には気に入ってもらえないだろうなとは思う。
でも、そもそも「岡田斗司夫に対してイエスマンで振る舞うことで得られるもの」を欲している人こそがFREEex社員になるべきなんじゃないのかな。
自分の頭で考えられる人で、それが岡田斗司夫よりも有用で効果のあるものなんだったら、FREEexで岡田斗司夫に従うんじゃなくて、どこか別のところで自分の頭を効率よく使ったほうがいい。そこまでの力がない弱者が、岡田斗司夫に全面的に頼って、すがって、「岡田斗司夫とは何者なのか」を得るのが、FREEexなんじゃないの。
それが良いのか悪いのか、カッコいいのか気持ち悪いのかは、人それぞれであってどう評価しようが勝手なんだけど、そうしたほうが普通に生きるよりはマシだという人もいる。
【クラウドシティ関連 その他】
・社員がろくに配当実績の無いクラウドシティに投資の勧誘・宣伝。
クラウドシティへの投資が「1万円と時間を費やすこと」なんだとしたら、応じて得られるものは人それぞれであって、「配当」なんて、分配されるべきものみたいな言い方をするのがそもそも間違ってないか。
「人それぞれ」という文言を言い訳にしている、とかいわれてしまいそうだけど、実際、得られるものの内容も程度も活用する人で変わるし、「偏差値を20上げます」みたいな誰がどう見てもわかるような効果が欲しいと思っている人は、そもそも何も得られないような仕組みになっている以上、仕方がないような気がする。
岡田斗司夫と編集者が本を執筆しているやりとりをみられただけで元がとれると思う人もいれば、岡田斗司夫ファン同士で馴れ合うのが楽しいって人もいれば、レベルの低い市民を自分の手でレベルアップさせることで自分の力を上げる人もいれば、様々だから。
だから、「リターンは曖昧だし、まったく保証できません。利用するあなた次第です」っていうアナウンスは、きちんとするべきだと思う。
・見習い社員が軽くクラウドシティ批判と心情を吐露したところ、岡田は、「ぽっと出の新人が俺は見切ったぜ!見たいな事を言っても痛々しいだけ」と話題をそらし怒りを必死で押さえて「社員一同、お前の性根をたたきなおしてやる」とモラルハラスメントをはじめる。
「ぽっと出の新人が俺は見切ったぜ!見たいな事を言っても痛々しいだけ」とか「社員一同、お前の性根をたたきなおしてやる」が要約されたものでなくて、原文そのままだとしたら、すごく問題。
その「見習い社員のクラウドシティ批判」の内容がどんなものかにもよる。
・クラウドシティの中では、複数の人間が無責任な中傷を行なっています。
そうなの?俺はみたことない。寧ろ、みんな無難なことしか書かないから、あんまり面白くない。
まあ、「無責任な中傷をやってる奴はいない」とはいえないけど、それだったら2ちゃんねるには負けると思う。
・理屈を使いこなせないので、気に入らない人が居ると屁理屈を捏ねて攻撃します。
これは市民がなのか、岡田斗司夫がなのかわからないけど、これも単なるレッテル張りな気がする。上でも言ったけど、日記を書いたりするのって、顔出ししてる人とか実名晒してる人ばっかりだから、無難なことしかやり取りされてない。
これも俺の主観なので、「気に入らない人が居ると屁理屈を捏ねて攻撃する奴はいない」とはいえない。でも、それについては2ちゃんねるには負けると思うよ。
・書き込みの質がどんどん落ちて、面白いこと書くやつから消えている。
・「わざわざ1万円も払って入ったクラウドシティが廃墟だと分かってきた時にはちょっと脱力した。」
・「自分みたいなクズしかいなかった。」
・「岡田さんが私の日記のコメントでワケのわからない説教をしてきて、すっかり私は腹を立ててしまった。」
・「理屈民族っていうか、オタクが集まって皮肉言い合ってるだけ。まともな人間もそれを見て去って行く。」
・「クラウドシティ内の言葉使いは慇懃な皮肉バトルは最低だったよ。2ちゃんねるのほうがずっとマトモだね。」
・「理屈戦闘民族がお互い屁理屈で相手をフルボッコにして覇権を争う修羅の国。岡田やその取り巻きにとっては理想郷。そうじゃない大多数の人にとっては騙された」「ついていけない」「金返せ」ってこと」
・「クラウドシティにおける1番面白いコンテンツが岡田斗司夫への批判」
・「クラウドシティというサービスは、その宣伝内容とは異なり、理不尽な振る舞い、不条理な言説、明らかな屁理屈や詭弁がまかり通る空間である、と理解しました。」
この辺は、ただの感想とか、もう反論したものとだいたい同じものだから別に反論するとかそういうのはしないけど、これを根拠に「絶対的に価値が低い」とするのはおかしいなと思う。
それぞれが抱いた「価値の低さ」は正しいと思うよ。
自分や岡田斗司夫やクラウドシティ市民やFREEex社員を「まともな人間」扱いする気はないです。
・「メルマガだって最初は社長の裏話日記が!と誇大広告で誘っておきながら蓋を開けたらは数分トーク動画。裏話なんか全然ない。」
これはまあそうだと思うけど、どんな裏話を期待してたのかよくわからん。「年収10倍になる方法が!」で、ただの世間話動画だったら俺も怒るけど。
・「岡田ゼミは「自分は頭がいい」と思い込んでいる人が、悩み相談の相談者を罵倒する場所だった。」
ちゃんとみたことないからわかんない。岡田斗司夫自身が「徹底的に相談者の味方になるように」って言ってるけど、そうじゃないのか。
何度も言ってるけど、アクティブな人はだいたい顔と名前晒してるから、相手を攻撃する目的でとか、腹いせにみたいな動機をもって活動することはあんまりないと思う。
これも俺の主観、感想でしかないから、そういう人がまったくいないわけじゃないと思うけど。
・「岡田斗司夫にとってのいい人にならないと、マイ仲間にして貰えない。岡田マイ仲間じゃないと、岡田日記はほとんど読めない。だから万歳コメントでも書いてみるしかないじゃん。」
・「岡田のマイ仲間になるには、顔の写ってるプロフィール写真にするなどの条件がある。」
これは今はルール変わってる。
「自分の情報を第三者によってクラウドシティ外部に公開されることを許可した者、且つ、岡田斗司夫が面白いと思った者」だけがマイ仲間(マイミクみたいなもの)になれる。
そんなルールより以前に、そもそも最近は岡田斗司夫は日記をぜんぜん書いてない。twitterとかfacebookのほうばっかり。
だから、岡田斗司夫のマイ仲間になることで得られるメリットが今やあんまりない。
ただ、「岡田斗司夫ゼミ」っていう、「条件をクリアした市民だけが参加できるコミュニティ」みたいなのがあって、そのゼミ生とそれ以外の市民の情報格差はけっこうあると思う。
その条件は「岡田斗司夫が作った性格判断テストの結果を明示しろ」「本人だと証明できるものの写真(顔写真じゃなくてもいい)を貼れ」「誕生月を設定しろ」「プロフィールをきちんと書け」「毎月日記を3日以上書け」の5つ。
条件の内容がどうこうじゃなくて、1万円払ったあとに更に条件が課せられるのは、事前に教えて欲しい。
・「何でコンテンツはフリーつってたのに、相談料2000円みたいなイベントやって金集めんの?しかも金取って相談に答えないって、そこらの占いより詐欺行為じゃね? 」
・「すべての相談や質問に岡田斗司夫が答えます!」というイベントをするも、時間がなくなったら打ち切り。答えてもらえなかった者続出も未返金。
あれはマンツーマン対応じゃなくて、広い会場で事前に募集した質問をひとつひとつ読み上げながら答えていくという形式だったから、「岡田斗司夫を質問攻めにしよう」っていうイベントだと思ってたんだけど、「 Permalink | 記事への反応(1) | 21:56
オタキングex(現在freeex)の元社員達がいかにexが酷いか語ってる
516 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2012/05/27(日) 01:11:33.30
クラウド市民を装いクラウドシティで荒らし行為、市民に責任転嫁。
岡田も「FREEexは完全でも健全でもなく内部に問題のある人物をかかえ苦しんでる組織」
「何もしなくてお金だけ払ってくれる社員が一番良い社員」と発言し欺く。
・「参加している社員はすべて「大人」です」と言いながら、軽くex批判と心情を吐露した者を、
「お前は人様の前に出せるレベルじゃない!」と言い幽閉する。
「一部の社員以外は放置。ノウハウが身に付かない。新人はなんらやることない。」
・「「社長」だけがちょっと偉いけど、他の人はみんなフラットで公平な立場です。」
と言いながら、内部では「オタキングexは僕の独裁制だ」と明言。
・オタキングex社員が「ex入社したおかげで、1年で出世し、マンションとヨットを買い、
100年物ワインが1000本持った」と虚偽を並べてexの宣伝(社員勧誘)。
・「岡田はいい事しか言わないから、これ以上、被害者が出ないようにしたい。」(元社員談)
・「岡田斗司夫をFREE(無料)にする」と言いながら、有料電子出版を行っている。
517 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2012/05/27(日) 01:12:07.21
・「クラウドシティもバベル(社内SNS)も異常に雰囲気が悪い。
皮肉好きなオタクと弱者が渾然一体となって異常な雰囲気を醸し出している。」
・「金に余裕があって面白い人ほどコミュニティのレベルの低さに呆れて辞めちゃう。」
・「exもクラウドシティも、岡田の精神的なパワハラという被害を受ける。」
・「けっきょく岡田さんに貢いだだけじゃん!って思ってしまうかもしれない。
お金も労働力も提供したのに、何を得られたんだっけ?みたいな気分になるかもしれない。」(FREEexスタッフ)
・「社員は確実に減っている。ほぼ全員が岡田の人間性に嫌気がさして辞めているのだが、
とクラウドシティで大嘘をついて勧誘している。」
・社員数の変化「222人 → 171人 → 150人 → 110人」(これだけ減っていることを明示せず。)
・「理屈民族とか言ってるけど、クラウドシティもバベルにも理屈できちんと話せる人なんてほとんどいないし、
大半の人間が最低限の議論(=対話でもなんでもよい)のルールすら知らない。
・「一部の有能社員は既に退社あるいは距離を置き、残りは変なのばかり。」
518 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2012/05/27(日) 01:13:07.12
【クラウドシティ関連 その他】
・社員がろくに配当実績の無いクラウドシティに投資の勧誘・宣伝。
・見習い社員が軽くクラウドシティ批判と心情を吐露したところ、岡田は、
「ぽっと出の新人が俺は見切ったぜ!見たいな事を言っても痛々しいだけ」
と話題をそらし怒りを必死で押さえて「社員一同、お前の性根をたたきなおしてやる」
とモラルハラスメントをはじめる。
・クラウドシティの中では、複数の人間が無責任な中傷を行なっています。
・理屈を使いこなせないので、気に入らない人が居ると屁理屈を捏ねて攻撃します。
・書き込みの質がどんどん落ちて、面白いこと書くやつから消えている。
・「わざわざ1万円も払って入ったクラウドシティが廃墟だと分かってきた時にはちょっと脱力した。」
・「岡田さんが私の日記のコメントでワケのわからない説教をしてきて、すっかり私は腹を立ててしまった。」
・「メルマガだって最初は社長の裏話日記が!と誇大広告で誘っておきながら
・「岡田ゼミは「自分は頭がいい」と思い込んでいる人が、悩み相談の相談者を罵倒する場所だった。」
・「理屈民族っていうか、オタクが集まって皮肉言い合ってるだけ。
まともな人間もそれを見て去って行く。」
519 名前:おたく、名無しさん?[sage] 投稿日:2012/05/27(日) 01:13:29.41
・「クラウドシティ内の言葉使いは慇懃な皮肉バトルは最低だったよ。2ちゃんねるのほうがずっとマトモだね。」
・「岡田斗司夫にとってのいい人にならないと、マイ仲間にして貰えない。
・「理屈戦闘民族がお互い屁理屈で相手をフルボッコにして覇権を争う修羅の国。
岡田やその取り巻きにとっては理想郷。そうじゃない大多数の人にとっては
「騙された」「ついていけない」「金返せ」ってこと」
・「クラウドシティにおける1番面白いコンテンツが岡田斗司夫への批判」
・「岡田のマイ仲間になるには、顔の写ってるプロフィール写真にするなどの条件がある。」
・「何でコンテンツはフリーつってたのに、相談料2000円みたいなイベントやって金集めんの?
しかも金取って相談に答えないって、そこらの占いより詐欺行為じゃね? 」
・「すべての相談や質問に岡田斗司夫が答えます!」というイベントをするも、
時間がなくなったら打ち切り。答えてもらえなかった者続出も未返金。
小さな世界の愚痴ですが、吐き出す場所がないので増田を借りるよ。
同人界隈の話。どこにでもあるような話。
それなりの規模のジャンルになると、人も多くなるわけで、対立も生まれる。
カプ厨のいがみ合いなんてその最たるものだ。FF7とか酷かったね。
昔はサイト同士でバトルとか、2chでの罵り合いが主流だったけれど、今はTwitterで唾を掛け合うのがトレンドのようだ。
フォロワーの全員が、お前の味方だと思うなよ。
自分自身としては、好きなキャラやカップルを愛でられればそれでいい。
子どもに言い聞かせるべき台詞だが「人にやられて嫌なことを人にやらない」。ただそれだけ。
闘争を繰り広げる人たちを否定するつもりもない。
ただ、闘争に巻き込もうとする人たちに関しては、困っている。
A「Bさん、○○ってカップリング好きですよね?」
B「好きですよ」
A「じゃあ、××っていうのは許せないですよね!!」
B「いやー、そこら辺、楽しみ方は人それぞれですし」
A「何でそんなこというんですか!?私絶対ナイと思うし!!
もう疲れたけどムカつくしくぁwせdrftgyふじこlp」
敵がいなければ生きていけない人種なのだろうか。批判したら批判され返されても仕方ないのにな。
そんな感じのフォロワーの一人と、Twitterを始める前からの知り合いで、時々チャットなどで話す。
それなりに話の合う人だ。盛り上がることも多々ある。
とある日、私は、彼女がCが嫌いだということを知らずに話題に上げてしまった。
彼女は烈火の如く怒り、なぜそのキャラが嫌いかということを丹念に説明した。
申し訳ないことをしてしまったので、謝った。私はCが好きだから、彼女がCが嫌いな理由を聞いていたくなかった。
それから、チャットでCについての話題は厳禁となるはずだったが、ならなかった。
少なくとも、それ以来、私からCについての話題は上げていない。
むしろ、Cについて語るのは彼女の方だった。
彼女は、様々な話題の端々で、Cが嫌いな理由を語った。野垂れ死ねとまで言った。
私はスルーするしかない。Cを少しでも擁護すれば、彼女の独壇場で耳を塞ぐしかなくなる。
ただの趣味の領域で、心をすり減らしてまで反論するのは、とても面倒だ。
だけど彼女は、Cが好きな私のことなんて、ちっとも気にしてはくれないのだ。
毎週末、チャットはいかがですかと彼女は誘うけれど、最近は理由をつけて断っている。
好きなジャンルについて語るのも、Twitterではやめることにした。何かとうるさいから。
そして今日、ついに有料のクライアントを導入した。ミュート機能が欲しかったのだ。
ブロックしよう。何度もそう思ったけれど、バレたら余計面倒なことになりそうで出来ない。
私はお前のイエスマンじゃない。そう言えたら早く楽になれるのに、その踏ん切りもつかないのだ。