・新聞記者は弱者のフリをして記事を書いてる。ゆえに間違いが多い。
・新聞記者が取材する事件に家族が巻き込まれてる場合もあるからみんな当事者の意識持とうね☆
マジでたったこれだけのことを伝えるために7章もかけてる。
間違いは無いんだけどまったく面白くもなく時間の無駄。つか普通最終章の当事者の意識を持つにはどうするか
から話をはじめるのが普通じゃね?なんで最終章があんな薄いんだよw
詳しいこと知らんがこの本ってたぶん有料メルマガの新書版なんでしょ?
だから普段メルマガでお得感出すために無駄に文章を増やした結果、本にしたら荒が出まくりと。
おそらく佐々木俊尚さんは出版社と喧嘩しまくりの困ったチャンで「ここ無駄ですよ」と言ってくれる編集者がいないんだろうね。
周りにイエスマンしかいないから裸の王様になって自分は分厚い大作を書き上げたと勘違い。
佐々木さんの本あまり読んだこと無いけど基本的に「新聞記者時代こうでした」ネタでページ稼いでるだけでしょ。
そろそろネタ切れだなタブチ君。