はてなキーワード: ごろごろとは
https://togetter.com/li/1190983
最近出版社の人もツイッターとか見てるせいで、ちょっといいねの数が増えるとすぐ書籍化!とかなる
くまのお菓子屋とか、最たるもん
ああいうの見るたびに、また金儲けかよ、って気分になって萎える
しかもこいつ印税見越して買い物したりとか、ちょっと浮かれすぎ
で、こうやって書籍!とか浮かれる作者がごろごろしてるから出版社もいい気になるし、この前のコミティアで描いてるけどプロになりたくないのに編集はわかってくれない増田が現れるんだろう
なんか、単純に「お弁当はこうするといいよ!」と善意でみんなに教えてくれてた人が、「お金になる!書籍!金!金!」ってなると、ああ、結局金が欲しかったから描いたのか、って思ってしまう
まあ、この書き込みはおそらく叩かれるな
吐き捨てて逃げる
> 最近25〜30歳の若者に「ここからどんどん仕事が楽しくなってやり甲斐が出てきてつい仕事ばかりをしてしまうだろうけど30〜35歳までに仕事の合間を
> って結婚しないとその先一気に一人で生きていく以外の選択肢がなくなるぞ」「孤独死したくなければ誰でもいいから籍を入れろ」と強く言って回っている。
というツイートが結構流行っているみたいだけど、バツイチの私としては「価値観の合わない相手と結婚するぐらいなら一人で暮らして孤独死する方がまし」だと思う。
私が結婚していたとき、共稼ぎでだいたい同じぐらいの収入があり、家計用の口座に同額ずつ入れて暮らしていた。それは良いとして、元夫の望みは「将来実家のそばに家を買って住む(できれば同居)」「子どもがほしい」「家事はなるべく奥さんにやってほしい」「将来は義理親の介護もお願いしたい」というムシのいい代物だった。結婚するときに「私は家事が苦手だからちゃんと分担してくれなきゃ結婚しない」と宣言しておいたんだけど、何だかんだ言って元夫は家事のめんどくさい部分を私に押しつけようとした。また、凄まじいマザコンで週末になると実家に行ってテレビを見てごろごろし、その間私が自由にできるならともかく、「一緒に行こう」とか、何にも着替えとか用意してないのに「実家に泊まれ」とか言われて非常にストレスフルだった。
自分はあまりいろいろなタスクを同時にこなせないタイプだったので、あまり忙しくない職場にいても、家に帰って晩ご飯を作ることを考えるだけで憂うつだった。そのうえ義理実家はやたらと親族の結束が固く、正月は必ず誰かの家に集まって宴会をし、夏やGWには親族一同の旅行に参加しなくてはならなかった。ただでさえ休みが少ないのに、その貴重な時間を全く楽しくない義理の親族と一緒に過ごさねばならないことに怒りを感じていた。一度は正月に我が家に親族一同が遊びに来て、片付けの苦手な私は皆で座れる場所を作るのだけで疲労困憊した。結局私が「そんな大勢に食べさせる料理なんて作れない」と元夫に訴えたので、とりあえず皆は当時の我が家を見学して、宴会は居酒屋でやってもらったけど、フルタイムで働いていて家事の苦手な嫁に10数人分の料理を作らせようとする親族の連中を殺してやりたいと思った。
当然子どももほしくなかった。フルタイムで働きながら周囲に気を遣って定時で帰り、保育園にお迎えに行って家に帰りついたら夕食を作る…みたいな生活は想像するだけでぞっとした。多少大きくなればそういう手間はかからなくなるかも知れないけど、なまじ成長すると余計なことばかり覚えて生意気な発言ばかりするんだろうと思うと、子どもなんか持つよりペットを飼う方がましなんじゃないかと思うぐらいだった。
そしてなんで自分を育ててくれた親じゃなくて何の恩義もない元夫の両親の介護をしなくてはいけないのか意味不明だった。元夫には妹がおり、義妹は比較的実家のそばに住んでいたので、両親に何かあれば介護は引き受ける気があったようだが、元夫は「俺が長男なんだから…」と自分が主導権を握りたがった。「そんなに介護したければ妻に押しつけるんじゃなくて自分でやれ、私にだって親はいるんだよ」と言ったがのれんに腕押しだった。
ちゃんと相手の価値観や希望を吟味して、自分の価値観と合うかどうか確認してから結婚しないと、フルタイム勤務で働きながら望んでもいない育児をして、自分を育ててくれたわけでもないジジババの介護をさせられるのである。日本人の平均寿命から行けば男性の方が先に逝く確率が高いので、結婚生活が無事続いたとしても女の方がお一人さまで後に残される確率が高いのだ。子どもがいたとしても実家に寄りつかないとか結婚していて先方の都合が優先するとかだったら丁寧に介護してもらえる保証なんてない。…ということで「結婚して子どもを作ったら孤独死は避けられる」という考え自体が浅はかだと思う。
たぶんこれからずっと一人で生きていかなければならないだろうし、両親が亡くなってしまったらどうしていいか分からないのも事実だけど、「あのとき離婚を選んでいなかったら…」と思うと自由な今の生活の方がましだ。
一言でまとめるとよくある話だし、同様の話も増田にはごろごろ転がってると思うし読んだ記憶もある。
だけどどうしても吐き出せずにはいられないから付き合ってほしい。
理由は単純、目をつけられて2chに専スレが立ち個人情報までバラされた(本人談)からだ。
個人情報のくだりはどこまで本当かはわからないけれど、twitterやpixivでは攻撃的なメンションやコメントが公開という形でついていたのは記憶している。
何故その作家が目をつけられたのかというと、同人誌の受注販売、頒布(注文)部数の匂わせとそこからの売り上げの匂わせを行ったからだ、と私は考えている。
実際その作家が筆を折る際に書き残した文章には「同人誌の件で多数の人間からお叱りを受けた。自分は同人誌を出すべきではなかった」と残されていたし、目につくコメントは概ね下記のような物だった。
・相場を守れ
それによりその作家はジャンル自体がトラウマとなり、公式の物にさえ触れる事ができなくなったのだという。
これだけだったら私も増田に吐き出すことはなかっただろう。ではなぜ今私がこれを書いているのかというと、先日その作家さんが「戴いた質問に関して」という記事を上げた為だ。
その中の質問に「所謂専業二次同人作家は何故許されているのか」という物があり、それに対して「個人事業主として登録しているから大丈夫なのだと教えてもらった」という回答がついていた。
誰が教えたのかわからないし、それを真実だと鵜呑みにしているのも恐ろしかった。何より一番恐ろしいのは「そういう認識でいる人が一定数はいるのだろう」という事実だ。
まずこの件で許しを与えるのは誰なのだろうか。アンチ? 同人オタク? それとも同人作家? 言うまでもない、公式、つまり権利者だ。
権利者がガイドラインを設け、同人を可としている物もあるにはあるがほぼ稀だ。多くはファンが勝手に作成し、金銭での頒布を行っている。それが黒字だろうが、赤字だろうが公式だけがそれを断罪する事ができるのだ。実際、赤字作家だが公式に怒られた、というのは風の噂で稀に聞く。
基本的に公式は同人活動を許さない。だが知らないふりをしてくれているだけだ。マーケット調査で同人誌を数冊即売会で購入し、それを元にブランディングプランを修正するというのもよく聞く話だ。
だから女性同人界における不必要なまでの検索回避だとかの同調圧力に似た何かは旧時代すぎると見ていて思う。逆に男性同人界においてはそれは大丈夫なのか? と心配になる物があるのも事実だが、それをやめさせる権利はないのである。
今自分がいるジャンルはこの手の話がとても多い。知名度を上げる為の自演だったり……というのもあるのだろうが、毎日誰かがアンチに悩まされ、誰かがそっと筆を折っている。その度にアンチなんかに負けるな、だとか感想を送ろう、だとかいう流れになるがそれだけじゃないんだろう。
かくいう私も今にも筆を折りそうな程に心が疲弊してしまっている。驚くくらいに手が動かない、あんなに好きだった絵が描けない、読むのが好きだった同人誌を読む事ができない。その好きな事ができなくなったという異常さに気が付いて、みんな足を止めて行き、筆を置いていくんだろうなとこれを書きながらぼんやりと思った。
ビットコインとは何か、という記事が注目を集め始めているが、もっぱらビットコインの投機性に対してのみ注目を集めていて、どういう実利があるのか・無いのかという話に踏み込んでいる記事が少なすぎると思う。
ビットコインが役に立つ状況と、その前提条件について、素人なりに思いつくところを書いてみる。
普通に銀行口座を使って高額のお金を送金しようとすると、それなりの手数料がかかる。安くても2%、5%以上取られるケースも多い。
これに対して、日本でビットコインを購入し、海外にビットコインを送り、送った先でビットコインを現金化すれば、銀行に手数料を払うよりも安上がりになる可能性が高い。
但し、ここで問題は、送金元となる国でビットコインを売ってくれる人が居る事、そして送金先でビットコインを買ってくれる人が居ることだ。送金先があまりにも小国でマイナー通貨だったりすると、上手くいかない可能性がある。
さてここで、海外送金について最も切実な需要がある国はどこかといえば中国である。中国は、お金を海外に送金したり持ち出したりすることに関して非常に厳しい規制がある。一方、中国からアメリカや日本に送金したいという需要は莫大にある。この問題に、ビットコインは風穴を開けている可能性がある。
ビットコインに関しては、中国の方が良くも悪くもずっと進んでいるし、現実問題として中国ではビットコインに切実な需要があるのだ。
ただし、これには前提条件がある。中国でビットコインを購入し、それを日本で日本円に換金したい場合、日本でビットコインを購入してくれる人が必要だ。ではどうやって日本でのビットコイン購入者を増やすか。ビットコインには現状、市場操作(価格操作)に関する規制が無い。中華マネーをもってすれば、日本の小さなビットコイン市場を操作することなど朝飯前だと思わないか?
ケイマン諸島やパナマなどが、租税回避地として騒がれたのは去年の話だ。これに対して、各国の税務署が協力し合って対策を講じ始めている。つまり、放置しておくと莫大な徴税を受ける可能性のある金持ちや企業が世界中にごろごろ居るという事だ。
それで、代わりになる新たな租税回避の手段が、あれやこれや模索されているわけだが、そこでビットコインが注目を集めている可能性がある。ダメもとでビットコインを購入し、結果としてビットコインが無に帰したとしても、どうせ放置しておけば徴税されるお金だ。上手くいけば値上がり益を得られる可能性もある。最終的にはビットコインにも税務署の手が入るだろうが、ケイマン諸島やパナマよりは後のことになるだろう。
海外への送金の手数料が高かったり、色々な規制が入ったりする理由の一つは、それが犯罪によって得られたお金である可能性があるためだ。なので、ここには常に監視の目が光っている。これを免れる手段として、ビットコインは有効だ。今のところ。あとは説明する必要は無いね?
上記の3つの例では、いずれも巨額のお金が動く。ビットコインのバカげた高騰を説明するのには十分では無かろうか。
ビットコインは優れた技術かもしれないが、それが高騰している理由は、必ずしも褒められる理由では無い可能性があるということを認識してほしい。
一般市民が手を出すのは、十分な法整備が行われ、金融庁や税務署や公正取引委員会などの監視の目が光るようになってからでも遅くないよ。
弟が東京の大学に行きたいらしい。控えめに言って頭が沸いてるんじゃないかと思う。
どうしてやっと入れた高校を留年しかけた弟が、東京の大学に行けるのだろうか。
別に特段レベルが高いわけでもない、ただの公立高校の癖に、課題すらまともに出せなかった弟が。
定時制に無理やり転校して、そして結局この一年何の反省もせず、勉強もせず、だらだらごろごろしていた弟が。
高校時代、いや中学の頃から私は勉強を強要された。でも、大学に行きたいとも思っていたから私なりにも頑張って勉強した。
憧れの東京の大学、そして地元の大学、どちらも願書を出したのは国公立だった。滑り止めは受けなかった。
親に「東京の私立受けてもいい?マーチとかなら、受かるかもしれない」と聞いたら、「受けてもいいけどそんなとこに通わせるような金はないよ」とそっけなく返されたからだった。
落ちたら浪人しろと言われた。予備校に行くお金はないから、本当に全落ちしたら宅浪だった。
うちは貧乏なんだと思った。だから、三つ下の弟の成績が揮わなくて、理科と社会の授業も追加しようか、でもお金がないと話す親を見て、「じゃあ、私は塾辞めるから。弟にその分回して」と言った。お金がない私の家計と、頭の悪い弟の助けになるなら。
私は東京の大学は受からなかった。地元の大学には引っかかったから、そこに通うことにした。私の塾代を何食わぬ顔でふんだくった弟は、進学校でもないごく普通の高校に入って、挙句留年した。
高校三年にもなって、弟が自分の進路を何一つ決めていないのは火を見るよりも明らかだった。同級生は就職したり、専門学校に行ったり、次々進路を決めていると言うのに。
いや、ちょっと前までは東京の声優の専門学校に行きたいと言っていた。くそだと思った。
親は何も決めていない、何もしていない弟を見ながら「どうする?予備校に行って浪人?」とか言っていた。こちらはよりクソだと思った。
そんな弟が、突然東京の大学に行くと言い出した。親も私から隠れて、弟の入ることの出来るFラン大学を調べているようだ。返す言葉もない。
そんな金はどこにある。東京の私立に行かせる金はなかったんだろうが。
マーチですら出せないのに、どうして名前も聞いたことがないようなクソみたいな大学に、クソみたいな弟を入れる金があるんだ。殺すぞ。
高校すら留年するのに、どうして大学は留年しないと思っているんだ。親の目から離れて、東京に出たいだけじゃねえか。「俺の生きる意味なんてない」なんて、面倒臭いメンヘラ女みたいなことを言う男は、彼女作ってぱこぱこし放題か、パチンコ三昧だ。大学なんて行かねえ。
年末の忙しさから解放されて気が緩んだのか、冬休みに入ってから急に体調を崩してしまった。
30代一人暮らしの風邪はなかなかにツラいものがあるが、まあ寝ていれば治るだろうと特に何もせずごろごろしていた。
本来であれば1/1には実家に兄弟家族が集まるのだが、今年はパス。メールだけして携帯も放置していた。
1/1の夜、急な来客があり何かと思ったら母親だった。
電話をしたのだが出てくれなかったので、連絡も取れないくらいヤバいのではないかと思い飛んできたとのこと。
ごめん寝てた。そこまでじゃないよ。とぶっきらぼうに答えながらも、片道2時間をはるばる来てもらったことに申し訳ないようなありがたいようなことを感じていた。
んが
入口すぐ横の洗面台に大型オナホールが思い切り干してあるのに気付く。(リアルボディシリーズのどれか)
ヤバい。
来てくれたのはありがたいが、風邪をうつしてしまうと悪いので気にせず帰ってくれないか。と、2時間はるばるミカンと水を持ってきてくれた親に言ってしまう俺。
掃除でもしていこうか、などとぬかす母親。いいからいいからと突っ返そうとする俺。
軽くひと悶着あったのち、そのまま追い返すことに成功した俺。ああよかったよかった。
結婚前は私は数か国語話せて、父親は優秀で従姉妹には大臣直下で働いている秀才がいてと言うことだった。
さぞかし優秀なんだろうと思って結婚した。
確かに妻は数か国語を話す。しかしマイナーな言語も多く実質使えるのは英語と北京語ぐらい。
その上、猪突猛進なため失敗も多い。
その特性をいかして営業でもすればと言っても嘘はつきたくないと言ってやってくれない。
従姉妹はたしかに大臣直下で働いているがほとんど付き合いはない。
本当のところ、俺は働きたくないし、女を養いたいとも思わない。むしろ養ってほしい。
家の事をやってくれればいいが飯を二食作る以外は毎日本当にごろごろしてる。
妻と言うよりはパンダに近い。
17,8の頃、付き合った女の子から「切れ長の一重の増田君が好き」と言われた。
へー、俺って切れ長の一重だったんだ。
俺は一重とか二重とか、或いはどっちが綺麗か不細工かなど気にもした事が無かった。
その十年後くらい、訳あってコンタクトレンズを使ってみた。
ど近眼じゃなかったけど、スキーの時にコンタクトが有った方がいいのかと思っただけ。
ところがコンタクト向きの目じゃなくて、ソフトを入れてもごろごろした感じが取れずに、
目を開けるのが大変だった。乾燥して動きも悪かったし。
それでも2年以上頑張って使ったけど、目を空けるのが大変な事と、
顔の表情が半泣きみたいな表情になるのが嫌で、
「えー!?おれは一重だよ。ん!?一重だったはず??」と思って鏡を見たら、
二重になってた!?
考えてみると、両親も、姉も、母方の祖母も二重だった。
自分だけ一重と言う事に何の疑問も抱かなかった。
目が細いとか、小さいとか言われた事が有ったけど、目を開けようとしなかったから一重だったんだろうか?
更には、コンタクトと言う異物が入ったために目を開ける必要を強いられ、自然に二重にならざるを得なかったんだろうか?
今でもそんなに目が大きい方ではないけど、目ははっきり開いている。
あの頃の、切れ長の一重に戻りたいと思っても戻れない。
リベンジポルノものって好きで、たまに見てるわけ。見てるっていうか、見つけたら「あ、あったあった」って喜ぶ感じ。
なんかこう、身近にあるエロっていうか、生々しい感じがしてよいわけ。
グラビアアイドルが水着でいても面白くないけど、セーター着てたらなんかグッとくるみたいなやつ。
そうは言っても、世の中のエロって大体が作られたものだから、「リベンジポルノもの」を見てることになるよね。まあ、「リベンジポルノもの」は好きだからそれでいいんだけど、でも、本物はもっと響く何かがあるかもしれないし、その昔ファイル共有系の流出ものとかほんと、なんていうか、あれだったし、、よかったよね。
その頃って、ハメ撮りなんて撮ってる人そもそもあんまりいなくて、そのうえで流出までして、相手もかわいくて、って、なかなかレアものだったわけだけど、今ってそうじゃないでしょ?写真撮るのがそもそも通信機器だし、手元に常にカメラがある状態だし、撮るほうも撮られるほうも慣れてるよね。
で、恋人と別れる時なんて、円満なのもあるけど、揉めて、刺したり殴ったり周りの人間関係おかしくしたりって色々あるのはきっと今も変わらなくて、そうすると、円満な頃のいとおしかった写真とかももう憎しみを膨らますだけで、相手を貶めようと、ばらまいたりすることも、それなりにありそうじゃない?
で、ばらまいたほうは満足するし、見た俺はうれしいわけで、ばらまかれた人は世の中にあふれるエロの中から自分を見つけるなんて実際無理だし、ほとんどの場合害もないんじゃない?ちょーいいね。生産性上がる感じ。特に見るだけの俺はいいことしかない。
でだよ。探してみても、なんかそれっぽいのないんだよねー。なんで?これっていうキーワードがあって、それさえ見つければ世の中には大抵のものはごろごろしている感じじゃない。なのに見つかんないんだよね。そうこうしてるうちに、作られた「リベンジポルノもの」で一息ついちゃって探索意欲もなくなっちゃうの。
あれなのかな。リベンジポルノとか、俺が思ってるよりも規制とか厳しくて、あっという間に消されていくのかな。あるいは、商業エロに比べるとどうしてもクオリティが低いから、検索順位とか低くて表に出てこないとか、あったとしても俺も一瞬で見なかったことにしてたりするのかな。
ツイッターとかだと、勢いづいたアホが「こいつはろくでもない女!」とかつぶやきながらエロ動画あげたりしてそうじゃない?でもそうでもないんだよね。通報?通報なの?風紀委員的な趣味の人がどんどんつぶすの?でもさー、自撮りとかしてエロ写真あげてる人たちはわんさかいるよね。って、あれは通報する理由がないのか。
リベンジポルノを探すために、自分が恋人とのエロ動画を上げるとしたらどうするかって立場で考えてみると、確かに難しいことがわかる。youtubeとかじゃあっという間に消されるし、エロ動画サイトに載せるの大丈夫っぽいけど、、でも検索できないんだよなー。できればエピソードとかなれそめとかもあったほうが見る意欲湧くから、リベンジポルノのためのサイトとか作って、エピソードとそれにまつわるエロ写真とか動画とか掲載してほしい。
とはいえ、自分だったらそこまで別れた相手のために労力割けないなーとも思うし、掲示板とかにポイって投げてざまあみろってなんとなく思うくらいなのかな。でも掲示板とかってヒット率悪いよね。
衣がつんつんとんがったところにタルタルソースをたっぷりすくって、思い切り口を開けてかぶりつきたい。
千切りキャベツにどばどばソースをかけて、ご飯と一緒にこぼれるほどわさっと持ち上げて食べたい。
皿に黒々溜まったソースを、エビフライのしっぽで拭って食べたい。
端っこが油で揚がってカリカリになった半熟の目玉焼きが食べたい。
ケチャップがまだらに絡まってる、付け合わせの太いぶよぶよしたスパゲッティが食べたい。
お椀のぬるいコーンスープの、表面に張った膜を箸ですくい上げて食べたい。
開いた箸にこんもり載せては食べながら、反対の手でお椀を持って、直接口を付けてコーンの粒もそのままずずずずっと飲み干したい。
字書きの同人女なんだけど、自カプのロム専がとにかく字を読まない。
最初は私がへたくそだからか?と思ったけど同カプ字書きと話してみたら、やっぱり小説は弱いカップリングらしい。
それはまぁいい。小説を読まない層は一定数いるし、漫画の方が花があるもんね。
例外もあるかもしれないけれど、小説より漫画が求められるのは多くのジャンルでそうだと思う。
そうだとは思うんだけど、最近はやっぱりきっかけは欲しいなぁとは思う。
一つ前のジャンルも漫画の方が強かったんだけど、そこでは字を読む絵描きがわりと多くてオフで会った時とかに「誰さんの小説オススメ」とか「誰さんの新刊よかった」とかが結構あった。
交流する人とかだと小説にイメージイラストつけさせてもらいました、とかってツイッターでやり取りがあったりして「絵描きさんが呟いてたから読みました」とかで宣伝になったりしてたみたい。
まぁ大体はその絵描きにお近づきになるためだったりしただろうけど、それでもツイッターで呟かれて【きっかけ】を作ってもらうことで今まで読んだことのない層が知ってくれたりするっていう効果もあったらしい。
私も字書き、絵描き、ロム専問わず、何度かピクシブのURLと一緒にツイッターで呟いてもらった事がある。
その時は「ありがとう!」ぐらいのライトな気持ちだったんだけど、イベントで「最初は○○さんが呟いてたから読んだんですけど、小説すごく面白くてそこからずっと追いかけてます」と声をかけてくださった方がいた。
呟いてもらったからって必ず読んでもらえるわけじゃないし、私自身の技量とか、読み手との相性とかそういうのもあるから毎回上記みたいなありがたい結果にならないのは重々承知してる。してるんだけど、本当に小説が弱い自カプ。
すごいんだ、すごく素敵な小説がごろごろしてるんだよ。少なくとも私にとってはたくさんあるんだ。
なのに自カプの規模に対して閲覧数が少ないんだ。他のジャンルより、他のカップリングより圧倒的に閲覧数が少ないのがなんかもうつらい。
私の書いたものじゃなくていい。
私のじゃなくて全然いいから自カプの皆様は素敵だなって思ったもの共有してくれ……
ツイッターで呟かなくてもいいよ……支部で公開ブックマークつけてくれればフィードにでるから……もうそれだけでもいいから……
http://www.city.kobe.lg.jp/information/public/online/gorogorokobe2/171018.html
はてブ的にはこういうところがいいと思うのかぁ...
ほんまでっかTVを見ていて、家事はどちらかがやった方が分担するよりも家庭が円満というのをやっていたのを思い出す。その理由は、お任せしていると感謝の言葉しかないけれど、分担してやっていると自分と比べて口出しをしたくなるからだったと思う。「脳が壊れた」の著者 鈴木 大介氏が、相手が必要ないと思っていることをお願いしてやってもらっているんだから、家事してもらったら感謝しろ、文句言うなというようなことを言っていたけれど、そういうものだと思う。
幸福の共有ではなく、不幸の共有をしましょうということだよなぁ。
これもよく考えると善し悪しで、自分が出かけたいからとほとんど寝ていなくてもっと休みたい奥さんにも外出を促すとかなったら本末転倒だと思う。
ずっと疑問だったのだ。父親の育児評価は0点が基本からの加点方式なのに対し、母親の育児評価は100点が基本からの減点方式なのはなぜなんだろう。世の中は、母親に対して厳しい目を向けすぎなのではないだろうか
インターンの学生はそもそも会社の即戦力としては期待していないし、楽しく会社生活を送ってもらえばいいのでちょっと何かできるとプラスになる加点方式でしょ。逆に、ある程度の年次がいった社員だと、戦力として使えないと困るので評価は減点方式だと思う。
この著者の周囲において、男性はインターンの学生みたいな立場なんだよ。男性は育児を勉強しに来てくれている人、お手伝いに来ている人で、ちょっとできるだけでもたくさん評価して伸ばしていこうとなっている。ただそれだけ。難しいことになってくると、「責任者(母親)を連れてこい。おまえで話にならない」という態度を露骨にとられる。
二言目には「ママはどうしたの?」と聞かれるとか、保護者をさす言葉が大抵「お母さん」とか「ママ」とか言われるのってみんな気にならないんだろうか。
私は性別的には父親であるが、役割的には半分は母親でありたい。子育てに関するよろこびもしんどさも、分け合えるものはすべて均等に分け合いたいと思うからだ
結局、性差から逃れられていない感じだと思うんだけれど、そんなにいいこと言っているのか?
父親も母親もそれぞれキャラが違うんだから、違うキャラを生かして得意なことをやればいいんじゃない?
誰かがやらないといけない役割を誰かがやってくれて、やってもらっている人はやってくれている人に感謝するというので自分はいいと思うんだけれどな。
同じようなことを言う友人がいたけど、
あるジャンルの同人活動をするようになってからネットや同人活動で反応をもらえるようになる
→承認欲求が満たされる
→そんな自分に自己嫌悪~のループを繰り返して、結局会社辞めて、親に援助してもらいながら暮らしつつ、
口癖は「神絵師ではないが、一般の人よりも創作できてしまうから~」うんぬん。
それっぽいことだけは言うな~まだプロでもないのに、と思ってた。
なまじ創作が出来てしまう、っていうのは周囲の人と比べてってことだろうけど、
そりゃ出来なくて当たり前、しようと思っていない人たちが多いんだから。
プロの世界は出来て当たり前な上に、プラスアルファでいろんな才能を持った人たちがごろごろいるのでは。
とりあえずプロ目指して、がんばってみては。
なんとなく日課になっていることと、プロを目指すのとではアプローチの仕方から変わってくると思う。
挫折したって、なにか失うわけじゃないし。
原作動かせってもう言い飽きたし疲れたし正直終わったというよりもはや死んだコンテンツかなって思ってる。例えるなら放送が終わって二期が決まらないアニメの公式が何かの記念日だったりキャラの誕生日お祝いしてイラストあげてくれたりする感じ。かろうじて(というか異常なまでに)新規絵ばっかり出してくれてるけど、公式絵師さん飼い殺されてるなあという印象しか抱けない。大好きだけど、そうじゃない。私は推しの二十歳を知らない。
女神作った必要ありましたか? 今年のAGFにリコグリやアルタイルがいることに関しては別にへえそうかって流せるんだけどじゃあ女神は? と思ってしまう。彼らよりも随分と昔から存在して時系列的にはごちゃごちゃしているとはいえ一応彼らの先輩としてツキプロに所属しているはずなんですが。リコちゃんいるから女の子NGってわけじゃないよね。アニメで変に名前出すくらいならちゃんとして。公式絵師さんの負担がかなり大きくなってしまうのは重々承知な上でそれでも彼女たちの存続を望んでしまう。メンズより音沙汰ないし死んでるけど。大体誕生日SSでしか見かけないしね。その誕生日SSすら今年に入って二回も遅刻されてるけど。
ツキウタがCD売り上げ至上主義なのは知ってるしCD売れてなかったらグッズ在庫用意してくれない会社なことくらいツキウタのオタクならだれでも分かってると思う。こないだのALIVEとか典型的なそれだったし。CD売れてないのは知ってるけどそもそも女神はCD売る気ないよね。去年の12週連続リリースも今のリコグリほど宣伝してなかったしマジでついでくらいに出してやったとか思ってない? 女神のライブさえやってくれたとは思えない売る気のなさには渇いた笑いが出る。
スケジュールの問題だったり消費者には感知できないような“大人の事情”とやらがあるんだろうけどそんなの買う側が納得するわけないじゃないですか。出せないなら出せないなりに言える範囲で今年は出せませんだのコンテンツは終わりましただの説明してくれないといい加減納得がいかない。まあツキステが続いてるからコンテンツ終わりましたとはいえないよね。ツキステは原作じゃないんだけどね。
ツキステは好きだけどツキステがツキウタだったのって初演までだと思う。初演の頃はまだドラマCDの雰囲気だったりSS垢のノリを踏襲している感じがして良い意味でも舞台版の彼ららしさっていうものがあった気がする。二幕は完結したお話だったから気にしてなかったけどムツキくんのくだりはいい加減くどかった。初演だから度肝抜かれたしこれはこれでアリだなって感じてたけど二回目からははいはいそうですねって冷めた目で見てた。スクレボのムツキくんは千秋楽のが全然面白くなかったから特典の日替わり一切見てない。
そもそもツキステが好きな人で彼らの演技を楽しみにしてる人どれくらいいる? ほとんどダンスパート目当てでしょ……私自身ダンスパートは楽しみだし、好きだけど、あれ舞台なんだよね。いや2.5次元ダンスライブって銘打ってるんだからそこが売りなんだろうけど。多分個人的にもやもやするというか、最近違和感を覚えるのはそこが原因なのかもしれない。あとキャラクターと役者の同一視。これはムービックが悪いけど。役者の写真集出したりグッズ出したりって、もはやツキウタ関係ないじゃん(笑)彼らはツキプロ所属のタレントですか?(笑)そのうちツキプロ公式HPに名前載るの?(笑)そりゃあ三次元慣れしてない人はイコールで結びつけちゃうわなっていう。ただでさえツキウタのオタク今までどうやって二次オタしてきたの?って人多いし。全員が全員じゃないけど他ジャンルだとこいつヤバイって思われてるような人がごろごろいるからびっくりする。かくいう私もそう思われてそうだけど。
うっかりステで推しを見つけてしまった私が言うなって話なんだけど、だからこそさっさとツキステから離れてほしい。あなたの実力ならこんなところにいなくても十分売れるよ。推しだけじゃなくて別の人たちもそう、成長のチャンスをツキステなんかで潰してほしくない。ツキステやるならやるで自ジャンルだし推しが出るし観に行っちゃうけど連作以外で普通年に三回もする2.5がどこにある。2.5どころか舞台方面はにわかもいいところだからあったらごめん。私の知ってる範囲では年二が最高だった。
下半期ほとんどツキステに縛られてるの、心の底から勘弁してくれ。仕事はないよりある方が断然いいけど推しのイメージがそれで固定されてしまうのが我慢ならない。
去年のAGF直後に本垢のフォロワーさんと年内に来年の予定が出るかという話をしていた時に「七巻の出る三月まで出ないんじゃないか」って言われて我慢していざ出たら夏祭り開催決定されたけどあのキャパだし舐めてんのかって思ったし夏祭り行ったら行ったで新情報もなくただ声優さんたちが今後もツキウタをよろしくお願いしますと言ってくださったきり何もないし本当にこのコンテンツ死んだな。最後にいい思い出ありがとう! くらいの気持ちで帰って来たわ。あの日ツキウタは死んだのである。
上がれるならさっさと上がりたいけど毎回新情報出るたびに文句言い散らかしてなお上がらないから本垢じゃ老害扱いされてるんだろうな。知らないけど。逆にあんだけ毎回物販だのオリショだので喧嘩売られてんのにどうして毎回みんな怒らず許容できてるのか教えてほしい。菩薩か?
ツキウタのオタクしながら後続のオタクもしてたのでアニメ化が発表された冬の陣にいたけどあの日後続も終わりだって見切りつけてCDすらまともに買わなくなった。それでも初期から追いかけてたという古参()ならではの未練たらたらっぷりで情報とかは軽く追ってて、なんだかんだアニメ一話見たら戻るんだろうなと思ってた。そして迎えたこの前の一話、あ、私の好きになったSolidSだ。そりら次元とかいう意味不明なものに侵されてない真面目な彼らがいる。彼らがアイドルしてる。そこにちょっとは心を動かされた。でもそれ以上はなかった。へえ、アニメになってる。それだけ。我ながら悲しかったけど本気で心底どうでも良くなってたんだな……と痛感した。
だからこそ余計に後続はCD出しながらアニメ化に向けて走り出せてたしアニメ化前にライブやって盛り上げられてアニメ始まったと同時にまたライブ決まってグッズも出てオリショやコラボもあってって出来てるのにそれがどうしてツキアニでできなかったのかっていう怒りに代わる。もちろんツキアニでの反省を活かした結果もあるだろうけどツキアニが私たちにもたらしたものって何だっけ。夢見草?(笑)
私、推しの成人を心から楽しみにしていたんです。でも成人した歳から公式が息をしなくなった。2016年の推しを返してほしい。アニメ軸は高校生の頃の話だったから新曲出たとしても20歳になった推しの姿は見せてもらってないんです。その上彼のキャラクターを誤認されかねない過去改変は大変許しがたい。原作軸とアニメ軸は切り離して考えてるから過去改変自体はどうでもよかったけどキャラクターが悪く思われる改変はやめてほしかったよ。
あと二か月で今年も終わりますね。去年はかろうじてアルバムで新規ドラマが録りおろされていましたが、今年は何と一作も原作から新規CDがリリースされることもなく終わろうとしています。すごい! これってもう死んだのと同じだよね!
2018年は一体どうなるんでしょうか。CD出るのかな。ここまでされててもジャンルにしがみついて期待してしまうあたりDV受けてる人間みたいだし我ながら馬鹿。
時々ステ嫌いな人からステ楽しめてる人間が文句言うのやめろとかあがるあがるっていうならあがれって言われるけど本当それな。私自身めちゃくちゃ思ってる。ステが好きな気持ちとツキウタが好きな気持ちは現状かなり乖離しててステが好きというか推しが演技してる姿を観るのが好きに変わってしまってるから観に行ってるしやっぱり金払って観てる以上は楽しまないと損だから楽しんでるわけで。あと2017年の(ツキウタの)推しを知ることが出来るのはステだけだしという諦めもある。ツキステというパラレルワールドだけど脚本はfjwrだから本家だしね。悲しいね。
プロアニでライブの話してたけどまた前みたいにツキステのダンスライブやります! とかだったらふざけんなよ。ダンスライブはまたしてほしいけどそれでツキウタのほう終わりですーって言われたらたまったもんじゃない。キャストのライブしてほしいわけじゃないんだけど後続あれだけばかばかライブしてて女神もしてるのに未だに大きなイベント一回しかやったことないのがまずもって腹立たしいしツキウタもライブできるでしょ。と思います。
他にも言いたいことはたくさんあるけど今日のところはとりあえずここらへんでいったん筆をおきます。今思いつく分を衝動的に書きなぐっただけなので支離滅裂で意味不明なところばかりでしょう。とかくツキウタにもツキプロにもツキステにも鬱憤たまりまくってるしむかついているだけの話でした。終わり。