はてなキーワード: から揚げとは
AくんがBちゃんにいらんチョッカイだした
BちゃんがAくんのチョッカイを嫌がって手で押した
Aくんが転んで怪我した
こんな、本来怪我した方が悪い、って状況なんて珍しくないと思うんだけど、
おばちゃん担任、騒ぎを聞きつけると手で押したBちゃんに対して
「Bちゃんはそんなことする子じゃないよね?お話全部ちゃんと聞くから、教えてくれる?BちゃんはAくんを押したの?」
と優しい声をかけ、Bちゃんが「うん、でも」とあったことを全部話そうとすると
「Bちゃん押したのね?認めたのね?Bちゃんが悪いことしたのね?なんて子なの!?Aくんを押すなんて!Aくんに今すぐ謝りなさい!」
こんな感じで話を聞くどころかいきなり感情高ぶってヒステリー起こしてBちゃんを断罪し始める
あまりの剣幕にBちゃんが泣き出し、嗚咽で喋れない状態になっても
「泣けば済むと思ってるんでしょ!早く謝りなさい!早く!」と畳み掛け、
しゃくりあげながら懸命に喋ろうとして、でも喋れないBちゃんは過呼吸を起こして倒れる、なんてこともあった
私のように神経図太い子は頑なに謝らず、先生が話をちゃんと聞くまでは謝らない!と反抗すると、即座に親呼び出し
保護者によっては先生の言うことだけを信じて子供を殴って謝らせるようなのもいた
私が先生に断罪されたときは、母が縫ってくれた体操着袋を男子が面白がって取り上げ、紐をつけたサッカーボールのように蹴られたから
奪い返すために男子の手から体操着袋をひった食ったところを担任に目撃されて私が断罪され、母呼び出し
我が母は「うちの娘が男の子に一方的に暴力奮った?ハッ、そんなことするわけないでしょう?」取り合わなかったため、私は特にトラウマとかはなかったが、
この担任のせいで一生性格が歪むようになった不幸な転校生がいた
その子は前の学校でイジメられて不登校にまでなって転校してきたとのことだった
私達のクラスは良くも悪くも担任という絶対悪が存在したから、クラスにイジメは存在していなかった
おそらく何かしらの発達障害があったんだと思うけど、その後中学で性犯罪やらかしてるくらいのガチ問題児
転校生も早速チョッカイをだされて、何度も何度もスカートを覗かれたり、ズボンなら引っ張られて下げられたりした
ある日階段でそいつが後ろから転校生のスカートをめくり、転校生が「やめて!」と手で振払おうとして、運悪くかわした男子が階段から転げ落ちた
周りで見てた誰もが「男子が勝手に落ちた」と認識していたが、救急車で運ばれた男子が「転校生に押された」と言ったことで転校生が担任にロックオンされた
転校生が突き落としたわけじゃないとはいえ、骨折した男子の姿はなかなか衝撃で転校生のショックも大きかったため
担任はいつものように、優しく「何があったか教えてくれる?ゆっくりでかまわない、ちゃんと全部聞くから、ゆっくりお話してみて?」と声をかけた
私は転校生に「先生、話し始めると絶対にヒス起こすから」と話してはいたんだけど、
実際に転校生が話し始めて「手で振払おうとしたら」まで言ったところでこれまで見たことないくらいの勢いで担任がヒスってキレ散らかした
キンキン声で怒鳴り散らし、転校生のことをずっと人殺し呼ばわりした
私と友達も大声あげて人殺し呼ばわりするなと応戦したけど、担任のヒートアップは止まらない
担任は感情が高ぶりすぎたのか、「いい加減にしなさい!」と手元に置いてあった花瓶を持ち上げ、机にダン!と叩きつけた拍子に花瓶が割れた
私も友達も一瞬それで殴られるかと思うような軌道で振り下ろされた花瓶は転校生の目の前で砕けた
転校生の保護者は信じられないくらい気弱な人で、転校生の話なんか聞こうともせず、担任と問題児の男子にペコペコ頭を下げ続け、
転校生にも無理やり謝らせて頭を下げさせた
その日から担任は転校生を他人を加害する犯罪者予備軍として扱い、転校生のちょっとした言動に目を光らせて、難癖をつけるようになった
例えば廊下の角で他の子とぶつかったとか、どちらにも悪いところはない不慮の事故でも、
ちょっとでも自分が責められると感じたら、黙りを決め込んで石のように動かなくなる
何かを喋れば担任から揚げ足を取られ続けた結果、それが転校生にできる唯一の防衛だったんだと今ならわかる
でも当時は転校生も私達も小学生、誰も理解できる子なんていない
転校生はみんなから嫌われて、「前の学校でイジメられたのも自業自得じゃん」と言われるようになった
転校生は誰かから嫌がらせをされることはなかったけど、みんな転校生を避けるようになった
中学は1学年6クラスあるような学校で、私達の学年だけで小学校のころの全校生徒より多かった
だけどそれだけの人数がいながら、転校生の悪い噂はすぐに聞こえてきた
「自分が不利になるとすぐ黙り決め込む」と
私も中学のとき、一度掃除の時間に転校生からバケツの汚水をかけられて、対面して話したことがあった
着替えるために保健室に行く私に転校生が黙ってついてきたんだけど
そのときに私は「自分が悪いと思ってるの?それとも何も悪くないと思ってるの?」と聞いた
責める感じではなく、なんとなく気になって世間話ふうに
そしたらボソッと「私が悪い」とつぶやいた、そして深々と頭を下げた
顔は見えなかったけど、涙がポタポタ落ちていた
悪いとわかってる、言葉にしなきゃ相手に伝わらない、でも言えない、言いたいのに言えない、どうしても言葉にできない
私は父親を病気で亡くしてるんだけど、死の間際の父にひどいことを言っちゃって、でも父の死が認められなくて、謝りたくても言葉にできなかったことがあった
謝ったら父が死んでしまうような気がして、謝るまで父は待っててくれるような気がして
だから転校生の、絞り出すような声を聞いたときに、その一言を言うのがどれだけ大変なことなのか私は理解できた
でも、どうしてあげられることもできなかった
友達が転校生のことをひどく怒ってくれていたから、「ちゃんと謝ってくれたよ」と言うのが精一杯だった
転校生は不登校になったりならなかったりを繰り返して、卒業後は別の高校に行ったからその後は噂でちょっと聞いただけ
大人になると、本人の性格や問題は本人だけのせいにされるけど、転校生は大人たちに歪められた例だと思う
ってこれ今日に言っとかないと言うタイミングがなくなっちゃうので言わせてちょうだいって感じよ。
血だらけ傷だらけのJKにすれ違ったのが可愛かったです。
私も血だらけ傷だらけのOLか血だらけ傷だらけのローラのコスプレでもしようかしら。
と言うかさー
こないだ盆明けだと思っていたのに、
盆を開けたらもう気付いたら年明けって感じで
幸いまだ記憶のあるかぎり年内中にとどめておきたいところがたくさんあるのよね。
年末調整の保険のハガキどこやったっけ?って探しまくっていたらまだ来てなかったり、
探して諦めた翌日に届いて投函されていたわ。
まだ年末にまでは時間があると思わせといて年が明けちゃうのよ。
今できることは今するクセを今から付けておかなくちゃって
後のばしの先延ばしの刑に処されるわよ。
いい言葉っぽく聞こえるけど
語源は明日には明日の仕事があるから今日の仕事は今日のうちにしておきましょう今年の汚れは今年のうちにと通ずる言葉でもあるのよ。
サボリング発生強力発泡洗剤を投入したら
嘘みたいにピカピカになって
これまで地味にトイレ掃除ってって思っていたけど
そこはジョンソンアンドジョンソンというかトイレ掃除の味方がいて、
強力にサボリングを除去してくれて笑ったし、
それはそれでいいんだけどね。
もっと深刻なことがあるのよ実は。
そこのお総菜がどうも美味しくないのよ。
これってこのお店自体が美味しくないのか、
近所にはマーケットが何軒かあって、
一番近いから一番便利で助かっているは助かっているんだけど、
やっぱりお総菜がここ美味しくないのよ。
目新しいお総菜だと思っても見栄えだけであまり心打たれるような美味しさではなかったり
総じてここの惣菜は全部ハズレなわけ。
から揚げよく買ってたんだけど、
やっぱり茶色い美味しそうな見栄えに騙されまくって私もいい加減気が付いちゃったって事なのよ。
隣のスーパーの方が
しかも、
鶏ムネ肉で美味しいのよ。
鶏ムネ肉が鶏モモ肉を越えるって事は通常ありえなくない?
だから悩ましいのよね。
そんなにお総菜研究家の調理名人でも電子レンジでの温め上手でもないからよく分からないんだけど、
私の舌に狂いはないはずなのよ。
最終温めてないから美味しくなかったのかな?って
コンビニ店員さんが優しく温めてくれる気持ちを思いだして私も同じ気持ちに寄り添って温められてるかはどうか分からないけど、
昨日までのコンビニ店員さんがハロウィーンコスプレをしていて、
それには一応ツッコんであげた方がいいのかしら?って迷うほど温めたいわけ。
で、その美味しくないお総菜は温かくないから美味しくないと思って温めても美味しくなかったという残念しかお皿に残らないから
やっぱりもともとそもそもとして残念だったのかも知れないわ。
なんかやっぱり、
美味しそう!って感じない時点で他店舗とは負けているのかも知れないわ。
よその店舗に行くとお総菜売り場がワクワクが止まらないロマンティックなほどなんだけど、
ここのお店のお総菜は全部捨てられてしまう羽目になってしまうから、
やっぱり可愛そうなので、
一応はこれでもまともに買えそうな美味しい私の大好きな海苔巻きとかは買うのよ。
でもやっぱりお客さんもよく知っていて、
まともに食べられる美味しいものが先に一番に真っ先に猫まっしぐらに売り切れてしまうのよ。
だから
閉店間際の試合終了間際の残っているお総菜は一瞬半額以上のパワーを持ち合わせて強まった感じがしているけど、
実は美味しくないというタダそれだけの理由で売り残っているドナドナなわけなのよ。
だからといってあの歌のドナドナの牛が売れ残っている最後の一頭の仔牛というわけでは無いから
話しがややこしくなるのよ。
スーパーのマーケットによって買ってはいけないモノ買っていいモノのベテランこそが知っている
お総菜選定師という、
ヒヨコ鑑別師にも勝るとも劣らない資格があってもいいかもしれないわね。
これ以上閉店間際の試合終了間際の悲しくて残念なお総菜を手にして美味しくなかったなって悲しい思いをする人を生みたくないのよ。
だから一概に割引シールに騙されて買うのはナンセンスだって事に気付いただけでも
人は日々成長ってことで
ご清聴ありがとうございましたって
無理矢理にでも締めたいところよ。
閉店間際って意味で。
もはやよく分からないわ。
うふふ。
飽きないけど。
近所に美味しいパン屋さんが出来たので
行ってみたい矢先なんだけど
いつかタイミングがあったら寄ってみたいモノよ。
沸騰した手の湯冷ましの粗熱があら取れたのね?って
気が付いたら飲み頃になっていた感じの温度よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
やっぱりここになってきて本格的に冬マジ間近!って感じで寒くなるわ。
寒くなるって思って思い出したら、
私の今年の目標のDSのドラゴンクエストVをクリアするって今年の目標に掲げていたんだけど、
てっきりすっかり忘れていたわ!
もうさ、
途中で再開するぐらいなら
確か最初の祠の4つが見付からなくなって止まってるんだったわ。
スプラトゥーン2とかはやってもやってもやり尽くせないのに、
斧とかさ弓矢の弓とかさ、
私は弱い心を強く!と思って攻略法を見ない!って心に決めているんだけど
これでいいのかしら?って私の心の中にしこりが残るわ。
でもね、でもちゃんとE.M.M.I.ちゃんは全部自力で倒したわよ!
足場が不安定なところでこれチャージしてる時間が間に合わない!
絶対無理!って窮地に立たされたけど、
考えて考えて考え抜いたらチャージする場所を見付けてE.M.M.I.ちゃん倒せたわよ!
むしろラスボスの倒した達成感というよりもE.M.M.I.ちゃんをもう全部倒して恐怖にさらされない安心感の方が充実感としては大きかったかも知れないわ。
最後E.M.M.I.ちゃんが仲間になってくれると思ったんだけど、
DSのメトロイドのラスボスの方が強かったイメージがあるけど、
だからそんな感じでDSのドラゴンクエストVをやるかやらないかは私次第なのよね。
なんか進めさせるのがしんどいわー
なかなかその面が辛いわ。
スプラトゥーン2も相変わらずガチエリアで隠れてロボットボムを投げまくるのが楽しくて
ガチエリアはとにかく隠れてロボットボムを投げるのがいいわね。
そうやってなんだかんだ言って、
あそんでいるはあそんでいるんだけど、
ゼルダだけは進まないのよね。
どこに言っていいか何をして良いのかあまりにフリーダムすぎて、
あれにまだ慣れないわー。
なんかそう言う昔の記号的な意味合いでしか書かれなかったキャラクターや合図が
ドッグファイト系の戦闘機があれミサイル255発も抱えて飛べないでしょ?
写実的になればなるほどそういった違和感の突っ込みどころがあるわ。
宝箱って記号でアイテムがあるよ!ってプレイヤーに知らせること調べさせることが出来たけど、
こんなところにリアルグラフィックで描かれた宝箱があったら不自然でおかしい!って写っちゃうのよね。
なんか疑ってしまうわ。
怪しい!ってね。
これは食べたらだめなやつ!って現実世界の判断基準を持ち込んで
超絶リアルグラフィックで描かれた美味しそうな焼きたてチキンターキーなんだけど
絶対怪しいわよね。
だってみんなだって道端にから揚げ落ちてたら拾って食べないでしょ?
それと一緒の感覚。
フィールドにむき身のまま落ちている食べ物を拾って食べるってことに違和感を覚えるのよね。
きっと。
幸いゲームと現実の区別が付かなくなった若者の話でそう言った話し、
道端に落ちているリンゴを拾ってお腹壊したってニュースが出てこいないって理由は
まだみんな見境があるって事なのかも知れないわね。
ゲームと現実の境が本当になくなるなんてまだまだ遠い未来のことなのかも知れないわ。
うふふ。
なんだかおにぎりを本当に食べたくなってくるけど
私が見た中で
そこは現実味あるというか、
謎の緑のドロドロの液体が体力回復のやつじゃないのかよ!?って突っ込んじゃう。
急遽急須で煎れたわよ。
少し温めのお湯で飲みやすくした
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
本格的になんだか肌寒くなってきた季節到来のシーズン。
事務所内で着る
パーカーこないださ買ったらさ
サイズがあわなくて仕方なくパジャマがわりにしているんだけど、
サイズとは?ってもの凄くクローズアップして特集して欲しい課題でもあるしテーマでもあるし、
解せないわー。
そう思ったの。
言っておくけど、
でもどうしてかしら?
そこで買うシャツはいつも同じサイズで1人分のから揚げは多すぎるから半分でいいジャストサイズのピッタリちゃんなのに。
厚手のものとなると
でさー
今の昨今昨日行ったお店とかで、
もしかしたら私が気にしすぎなゆえなのかも知れないけど、
今のこのコロナ禍のなか、
試着関連界隈の世界ってどうなってるのかしら?
だから、
決め打ちの角打ちでサイズ感ばっちしのこないだ買ったサイズと思って買ってみて
ペキカン!って思ってたんだけど、
サイズがあわなかったのよね。
どっちみっちどうせあっても着るに困らないから
さすがに
夜も寒くなってきたので、
お布団も夜仕様にかえなくちゃってわけで、
私疑問があるんだけど、
羽毛布団ってどこで洗濯したら良いの?
あそこにぶち込んでいいのかしら?
それを聞いて見て知って、
私が知っているかのようにお友だちに自慢したいのよ。
いやそんなことは冗談さておき、
マジ羽毛布団の洗濯の仕方は川か海かでって言うと
絶対に海では洗ってはいけないぐらいは分かる真水ってところまでは、
間違いないでしょ?
ただあの大型コインランドリーにぶち込んでもいいのか、
それともクリーニング屋さんに出しが方がいいのか?
私お手製のけんちん汁を片手に飲みながらマジみんなの見知を知りたいわ。
けんちん汁片手にってで思い出したんだけど
大型トラックのさ
後ろの荷台のところが仮眠室みたいになっていて、居住空間としてマジ充実しているタイプの長距離走るトラック野郎網走菅原文太星一番みたいな感じのトラックの運転さんが
今のもう一度プレイバック!って
巻き戻したいぐらい緑の森を走り抜けていったのよ!
でもさ、
パクッと食べてる隙に口にほおばっている瞬間ギア変えたりとか、
なかなか器用なものだと思うけど
あれもよくよく考えたら、
きっとお巡りさんに見付かったら怒られる案件濃厚事案かもしれないわね。
味が濃いったらありゃしないわ。
濃厚案件とおにぎりの具の昆布の味が濃いのは関係ない気もするけど、
あんまり飲み食いしながら運転するのは本当はよくないかも知れないわね。
真っ直ぐな道だと手放しで膝でハンドルキープしてってのも絶対しちゃダメだからね!
しかも私の目指すところは
食べやすさと食べきり易い大きさといかに手を汚さずにってのが目標なの。
手を汚さずに食べきる完全犯罪よ。
さすがに運転中にポテチをアスファルト刻み走りながら箸で食べたりしないけど
ファストフードのお持ち帰りの車のレーンで並んで買うタイプのファストフードってあるじゃない?
私あれは一番ダメだわ。
あれ全部手が汚れてしまうじゃない。
映画館のポップコーンの甘い香りがするキャラメルマキュアージュ味の
あれはあれで美味しそうには見えるけど、
私絶対映画観てるとき手がベタベタになったらそれが気になって物語のストーリーの話の筋をあらすじで書いてもらえないぐらい
気になって気になって入ってこなくなるのよ。
それと一緒。
猫ちゃんによっては
自ら好んで粘着テープのじゅうたんなんかをささっと掃除するコロコロに自分から突進してきてくるタイプのコもいるけど、
やっぱり手がベタベタになるのが私苦手だわ。
どうしても手がベタベタになる食べ物系を食べなければこの先生きのこれない時ってあるじゃない、
あらかじめさきに手が洗えるところを確保しておいてからいざ挑むから
まったく手がベタベタになるのが完全にアウトのタイプの人間でも無いのよ。
だから手がすぐ洗えない状況だと、
私をもし弱らせるんだったら
あれが一番私の嫌なステータス異常ね。
手を洗うしかない!って
私何の話ししてたんだっけ?
トラック野郎の後ろの荷台のところの
充実した居住空間もあこがれるけど、
きっとあそこでは自炊できないだろうし
いくら充実していようが暮らせはできないのよ、きっと。
違う、
トラック野郎のうしろの居住空間の充実佐野ケンチを求めているんじゃ無くて、
いやそう言う話聞きたいけど、
あれってさー
キャピングカーとかも憧れるじゃん、
スポーツカーの後ろに牽引するタイプのキャンピングカーって想像したらへんてこりんよね。
キャンピングカーにも憧れるけど走りがね走りがって
イニシャルディーみたいなことを言ってみたりしてるけど、
私が一番知りたかったのは
すっかり忘れて
もう話を閉じようとしていたけれど
羽毛布団の洗い方よ、羽毛布団の洗い方よ!
自分で出来るやり方の見知が知りたいわ。
うふふ。
ずっとそれ?って思うけど
これが美味しいんだなー。
話し変わるけど、
緊急事態宣言が終わって緩く規制されている飲食店の閉まる時間がもうすぐ平常運転になるってことで、
腕をぐるんぐるんして準備万端にしていると思うんだけど、
私の好きな夜たまに寄りたいお蕎麦屋さんも
ちょっと復活してくれたら
早く緩和緩んで欲しいわ。
つまりいつ食べても格別!
人のお金で遊んでいるようにパン屋さんをプロデュースしてそうなタイトルの店名のパン屋さんでありそうな「いつ食べても格別ハムタマゴサンド」ってネーミングのサンドイッチがあったらいいわね。
朝本当に寒いのよね、
温めに沸かしていただいたわよ。
歌でもあるじゃない
絵もない花もない歌もない飾る言葉もない、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ここまでだれも大須商店街とか円頓寺商店街とかいわないエアプ勢か
まあ新宿のももんじやみたいなすっごいディープな店はないけど狭いところにつめこんでそこそこディープでおままごと感覚で遊べるとこだね
大須のマクドナルドの向いにナゾトキスポットがあって晴れてたら地図かって町内オリエンテーリングが楽しめる
カップルの女性が刀剣乱舞知ってるなら刀みにおいで、徳川美術館も熱田神宮も刀だらけだよ 熱田は奉納の新刀ぴっかぴかのがある 徳川美術館は当然尾張徳川家の財産の保存がめんどくさいやつある、切腹した千利休の涙の茶杓実物見られる
あとはアンティークな建物が好きなら名古屋城より名古屋市公会堂と明治村、どっちも洋館だし明治村は鹿鳴館コスプレ可能
もともと木材(木曽川沿い)と布の町(長者町)なのでコスプレが未だにとても多い、コロナ前はどこかで毎週末といっていいほど撮影会あった
スポーツ好きならドラゴンズの野球をドームでみてくれ ナイターもいいぞ、ってもうシーズンおわったのか?
コンサートとか演劇についてはあまり期待しないでくれ 名古屋飛ばしされるので
でかい書店が好きなららくだ書店かららぽーとの蔦屋かいまじんかな
カフェ、喫茶店文化はマウンテンならずともそこらへんのコメダでもコンパルでもどこでも味わえる
とにかく味も盛り付けもソファのやわらかさもいいのでマウンテンが標準とはおもわないでくれ
マウンテンは大学生に特化してるんだ、物珍しさ>量>>>味なんだ
ただし古い店はタバコくさい
・浄水ポット
水のペットボトルを買うのも受け取るのも苦痛だったので、気軽に飲料水を作れるのはありがたい。
浄水速度がめっちゃ早くて、500mlが10秒ぐらいでろ過される。
一人暮らしで飲料水として使うだけなら、ポット自体の容量は必要ないなと思った。
お水おいしい。
たいして凝った料理はしないけど、冷凍ピザを焼きたくて買った。
最安商品でもいいかなと思ったが、ちょっとだけいいやつを選び、タイガーのコンベクションオーブンを買った。熱風がファンで回るやつね。
しばらくオーブントースターを使ってなかったので、コンベクションの効果はわからんけど
とにかく焼き立てのピザはめっちょ美味い。ピザが丸ごと入る広さも良い。
前回は塩を多く入れ過ぎて塩辛くなり過ぎたから気をつけないといけない。
古くくたびれた30年モノのステンレス製取っ手付き鍋に水を入れる。
パスタを茹でるための鍋としてはかなり小さいながらも買い替えるには少々勿体無い。
底にある模様は汚れだろうか、いや違うな、経年による変色だ。その証拠にスプーンの先で擦ってもちっとも手応えがない。
ペペロンチーノの塩加減は水に対して塩1.5%が目安らしい。
でも、名前だけは聞いたことがある何だか有名っぽいシェフが「パスタの茹で汁は味噌汁より濃い目で丁度いいんですよ」なんてドヤ顔で言ってたのを思い出して毎度安心する。
自分は今腹が減ってる。さっさと鍋を火にかけて早く食べたい。
そう思いながらガスコンロを点火して強火にする。
いつか火災が起こるリスクを潜在的に感じられる程度には古いガスコンロ。
うちのガスコンロの強火と他所のガスコンロの強火は同程度なんだろうか、そういう規格として統一されているんだろうか、もし違ってうちの強火が他所の中火程度とかならうちだけ湯が沸騰するまで時間がかかってることになるけどそれは嫌だな。
などと余計な事を考えつつも、時間がない。
さっさとニンニクを刻まなければならない。
のんびりし過ぎてパスタを茹で過ぎた結果全く歯応えのないペペロンチーノが出来上がるのだけは避けたいからな。
古びたプラスチック製まな板の上に房から雑に千切ったニンニクを2片置く。
切れ味が悪くなったから申し訳程度に研いだ包丁でニンニクの付け根をカットしつつ皮を剥く。
薄皮が少し付いてるけど水洗いしようかな、でもあとで油ハネすると嫌だから洗ったあとはしっかり水切りをしないとな…。
いつもニンニクの1片は潰してもう1片は刻むことにしている。
そういえばニンニクは傷つければ傷つけるほど強い味になるらしい。一体どこの誰が実験した結果なのか知らないけど、何だか死に際から生還すればするほど強くなるサイヤ人っぽいな。
無論、ニンニクの芽は取り除かないといけない。後で焦げて苦くなるから気を付けないと…。
***
湯が沸騰する。
1人前は100gだなんて聞くからおおよその自分の感覚で100gのパスタを手に取り全体を捻るようにして鍋に入れる。
上手くいく時はパスタが放射状に綺麗に広がるけど失敗すると上手く広がらない。
世界中を探したらこれを使ったパスタ占いなるインチキ占い師が一人は居るんじゃないかな。いや居ないか。
この時に火を弱火にしないと鍋の縁に当たったパスタが白く焦げるんだった。以前に焦がした時は少しその部分が硬くなってたな。でも食べてて気になるほどでは無い。別に誰かに食べさせるわけでもないけど変に完璧主義なのかな。焦げないように弱火にしてさっさと鍋の底にパスタを沈める。
***
潰しておいたニンニクは大きくて火が通るまで時間がかかるから先に熱する。
潰したニンニクがシュワシュワしてきたタイミングで残りの刻みニンニクと唐辛子を投入して待つ。
これは「ニンニクを揚げる」ための時間じゃないんだ、あくまで「オリーブオイルにニンニクの良い香りを移す」ための時間なんだ。
そう自分に言い聞かせながら待つ。
ここで絶対に焦がしてはならないんだよ。焦がしたニンニクの香りが付いたオリーブオイルなんて自己嫌悪に陥るほど苦くて不味いからな…。
ニンニクの香りが嗅覚を通して食欲を刺激してきたらフライパンの火を止める。このくらいが苦くなるか否かを分けるデッドラインだろう。
もっとも、ここですぐに茹で汁を加えるような愚行に走ってはならない。高温で熱した直後の油に茹で汁を入れれば水蒸気爆発の様な現象が起こり細かい油が辺りに飛び散る。
油が飛び散っただけならまだいい。
フライパンの火を止め忘れた時など最悪だ。
その飛び散った微細な油がコンロの火に引火してフライパンに火柱が立ちキッチンの天井が焼け焦げそうになる。
もうあんな怖い思いは二度としたくない。
それに「ペペロンチーノを作ってて火事になりました」なんて恥ずかしくて口が裂けても周りに言いたくないからな。
過去にフライパンに火柱が立った記憶のフラッシュバックと、もし火事を起こしてしまった場合の未来の世界線のイメージがことのほか自分を注意深くさせ戒める。
そうだ、ニンニクがシュワシュワしてるうちはまだダメだ。シュワシュワが十分に収まってきたらでいいんだよ…。
***
一気にオリーブオイルの量と同程度の茹で汁を加えるよりも少しずつ加えながら混ぜた方が乳化が上手くいくというのが経験則だ。
いや、出るだろうな。
でもその機械をわざわざ買いたくなるほど料理に熱心ではないんだよな。
でも機械派には味で負けたくないし。
そんな思いが必然的に混ぜる手に力を入れさせる。
理想としてはジャムの瓶みたいなのに入れてシェイクしたくらいには混ぜたいかな。
黄色い液体と透明の液体が混ざり合っていくうちに段々とその境界線がぼやけてくる。
不思議と白っぽく濁ったような色が出てくる。
黄色+透明=黄色なはずなのに黄色+透明=白濁した黄色になるから「不思議」だって思ったんだよ。
その不思議の解明はどこかの暇な科学者だか研究者だかに任せて一旦棚上げするとしてさ。
黄色い白濁したとろみのあるスープは何だかキラキラしてて黄金のスープに見えるな。
どこかのラーメン屋だかの宣伝文句で見ただけの陳腐なワードが頭に浮かぶ。
ゆらゆら揺れる金色の波が眼前に広がると共にその波に浮かぶニンニクの刺激的な香りでひとり悦に入る。
***
火の通りすぎた柔らかすぎるパスタは何だかチープな感じがして好きじゃない。
別にソフト麺が悪いわけじゃないけどもう少し大人びた料理にしたいからさ。
これから麺上げしてスープに絡めて皿に盛り付けるまでの過程を逆算して丁度良いと思われるパスタの歯応えを確認してから茹で汁を切る。
取っ手付きのザルにパスタを入れて4~5回ほどサッサッと。
そういや以前友人と行った有名ラーメン店は湯切りの動きに合わせて「シュッ!シュッ!」とか声を出してたな。あの声出しは麺の湯切り作業において全く意味を為さないよね。ただのパフォーマンスだよね。いや、やってる本人もわかってると思うんだよ。でも店のプロデュース・演出の一環でさ、上から言われてて無理矢理やらされてるんだろうね、きっと。などと想像を膨らませながら友人と会話をしたのを思い出す。
スープにパスタを全て入れたらフライパンを揺らしたり煽ったりしながら最後の乳化作業を進める。
「別にフライパンを振れない人は箸でかき混ぜたっていいんですよ?」とか動画でアドバイスしていたどこかの料理人に反駁するかの如く念入りにフライパンを振る。
自分は素人かもしれないけどドが付くまでの素人ではないんだみたいな変なプライドなのかな。
フライパンの中にいい感じに収まったパスタとそれに絡みつくニンニクと唐辛子を見ると漸く安堵の域に達する。
今日も無事に辿り着けた…。
***
皿に移そうか、いや、どうせ自分独りで食べるんだ、スキレット的な感覚でフライパンに乗せたままそのまま食べよう。その方が冷めなくて良いし。
面倒くさがる自分にそうやって言い訳してるんだか本当にそう思ってるんだか分からないような気持ちでパスタに箸を通す。
確かにコンビニなんかに売っているペペロンチーノとは見た目が全然違う。
でもシンプルで見栄えがしないながらもきっとイタリア人の家庭料理としてのイタリア本格パスタはこんな質素な感じなんだろうな、とか、
よく日本人の家庭料理は頑張り過ぎだって外国の人は言ってるのを聞くし、とか、
行ったこともない異国の地について自分が勝手に作り上げたイメージに思いを馳せて、自分を無理矢理に納得させながらパスタを啜る。
でも。
やっぱり少ししょっぱいかもな…。
男の仕事用靴下の話だけど、全部同じにしたらたしかに楽だった。
除湿器とエアコン全力にふとん乾燥機足したら湿気から救われた。
食べ物関係はnoshっていう冷凍弁当買って、ふるさと納税で鶏モモの小分けを200g×20個ぐらい冷凍庫に常駐させて、
あと常温で保存できる紙パック豆腐や紙パックカットトマトを買い溜め、
エスビーの混ぜるだけ調味料や、どっかのメーカーの混ぜてフライパンで焼くだけでから揚げできちゃう粉買って、
箸は全部割り箸にして
割と洗い物も減ったしスーパーに買い物行く頻度もめちゃめちゃ減ったので、俺は幸せになれた。
あとペットボトル飲み物大量に買い溜めするときは、カクヤス使ったらちょっと高いけど綺麗に持ってきてくれるし、重いもの運ばせる罪悪感も薄いので良かった。