はてなキーワード: 鬼畜とは
クソなんて言葉は口にしないようにしようと決意して1週間。早くもクソだわと思う出来事に出会ってしもうた。だからここだけクソを連呼しまくろうと思う。
今日は用事があって仙台に遊びに行ってたんだけど、そこのゲームコーナーではいつも一回無料のチケットを配っててまあ無料だしと思ってたまたま入荷してたプライズの缶バッジをやることにした。
その缶バッジはプラスチックの輪っかがついてる穴に引っ掛けて落とすタイプのクレーンゲームだったんだけど、横並びに8個くらい並べられてた訳よ。したらどう頑張ったって他の輪っかにも引っかかるじゃんね笑。並べ方がもうクソ。この時点で気づくべきだった。
何回かやってみてうまい具合に持ち上がるんだけどそこから全然動かない。(自分で言うのもなんだけどアームの扱いは上手な方だと思う)
そうしてるうちに他の缶バッジも重なり重なりで持ち上がりもせぬ。アームの弱さはそんなでもなかったけど右アームはご存知の通り弱々。
そんで、なんやかんやあってフチに上がれば落とせるところまできた。だがここで持ち上がるのにフチに乗らないという事件発生。
下に敷いてあったのはあのキラキラのプラスチック宝石だったんだけど高さ足りなくて引っかかんないのよねこれが。そこで取らせる気が無いのは察するけど何か取れると思っちゃうんだよ。不思議。
しょうがないから店員さん呼んでここから動かないんですよー、全然って言ったら「初期位置に戻すくらいしか出来ません」って言われてしもうた。まあ分かってたけど、ここは一旦引いて、じゃあそのままで大丈夫ですってもっかい挑戦した。
正確な数字は覚えてないけど少なくともこの時点で二千円くらいは落としてた。
しょうがねーなーって思って再開。
しかし押せども持ち上げども引っ張れどもうんともすんとも言わんのや。
は~~~~ムカつくわーって思って今度は別の店員さんを呼んでキラキラ宝石のとこならせませんかって言ったら「ならすのも初期位置に戻さないとだめですね」ですって。
分かりましたじゃあそのままで良いですってまた再開。
でもやっぱり動かない。持ち上がるけどそれだけ。ちゃんとアームの開くギリギリに缶バッジのフチ合わせてるし引っかかってるのにこれはもう鬼畜。
五千円くらい落としたかもしれん。そこでまた同じ店員さんに声かけて、「持ち上がるけど動かないんですよー。どうしたら取れますか。」ってもう取らせろって圧かけました←
まあ安定の「初期位置」。「初期位置からの方が意外と取れやすくなるかもしれないですねー。他のお客様もそれで二回くらいで取れた方いますしー」って私そのお客様じゃないからおんなじように取れると言い切れんのかとイライラしちゃったよ。
「あ、じゃあ戻してください」ってちょっと声のトーン下がっちゃったしテンションガタ落ち。振り出しに戻る。
六千円は落としたんじゃないかと思ったけど収穫ゼロだかんな。は~~~クソオブクソ。あれで缶バッジ取っていった人にスタンディングオベーションだわ。すげーよ。尊敬する。
なんかコツでもあんのかな。決して決して下手じゃないし、あれの攻略できたら気持ち良さそう。
もう私、ゲーセンでじゃがりこ(3個入りのやつ)しか取らないわ。つかあのゲームコーナーがクソだっただけで他のゲーセンでやったらまた別だったんだろうなって。
時間(一時間も費やしちゃった)とお金(さらば私の六千円)の無駄遣いをしてサゲサゲのクソな時間でした、と。
まあバイトとかだとそんな融通きかんかなとは思うけどさすがに終始「初期位置」はムカつくわ。無慈悲。
ゲーセンで今まで楽しくなかったことなかったのに今日だけは別。お金使うことがこんなに楽しくなかったの初めて笑笑。
ちゃんと学んでるだけ褒めてくれ。
それにしてもクソオブクソだった。
明日からはクソなんて言葉口にしないようにします。口からうんこ出してるようなもんじゃん。
は~~~~~~~~~~~クソクソクソ。
脅迫や暴行がなくても、抵抗できる状態になければ強姦とおんなじやぞってのが準強姦なんだけど、その抵抗できない状態ってのがふたつあって、
・肉体的にリアクション不可能な場合(=寝てる、意識を失っている)
は概ね理解できると思うんだけど、心理的なほうがちょっと解釈難しい。結論から言うと「抵抗するための(社会通念上の)判断能力を持ち合わせていない状態」ってニュアンスなんだよな。
だから、頭が完全にイカれてるとか、教祖さまに洗脳されちゃってるとか、かなり特殊なケースしか適用できない。岡崎支部の場合、弟と一緒に寝たりとか逃げたりとかしてるから、抵抗するための判断能力はあるよねって認定。だから「準強姦としては」認められないんだろう。
むしろ普通に強姦が適用できそうな状況なんだけど、長年に渡って関係があったために、直近での明示的な証拠が揃えられなかったんだろね。あとは確実に罪に問うなら、準強姦ではなく児童福祉法違反のほうがよかった(刑は軽くなっちゃうけど)。
ちなみに実の子供とヤってた鬼畜の所業だから許せないってのは、それはそれで正しいのだけれど、新しくできた監護者性交等罪の方なら100%勝てるやつ。ただ、残念ながらこの事件がちょうど法律が変わったタイミングだったので、採用できなかったのは不幸。あと年齢要件も18歳以下なんで、これまたタイミング的に微妙(起訴時19歳)。だけど全体論で言えばこれに対応する立法はもう済んでいる。だから法律変えろとか裁判官を再教育してやれってのは的外れ。法律を変えるとしたら、監護者性交等罪の年齢要件なくして、保護関係にあれば認めるってのはあり得るだろうな。
要するに、この事件を準強姦でいくって決めた検察が無能だったってことなんだけど。殺人者を銀行強盗の罪で起訴しても、銀行強盗じゃないから無罪。ひとり殺しても100人殺しても銀行強盗の罪で起訴してる限り無罪。
LGBTに対しては、世の中は比較的寛容になってきたけど、ペドフィリアは何故いつまでも許されないのだろう?と疑問に思った事があった(今でも思ってる)。
誰かが『力の勾配』みたいな説明をしてくれた。要は大人と幼児では力関係が対等ではないのだから、仮に幼児の同意があっても周りが鵜呑みには出来ないだろう、みたいな話であると思う。
だが僕は何も幼児との性行為を許すべきだ、と主張しているのではない。そんなものは当然NGであろう。
要は法に触れたり公序良俗に反する行為をしない限りは、当人の性的指向に他人が踏み込むべきではない。主張としてはこれだけだ。
例えば幼児をレイプするような大人がいれば、それは性的指向を矯正するプログラムを受けさせるなりなんなりもやむ無しとは考える(ただし積極的には賛成しない。理由は後述)。
LGBTの性的指向に寛容な人達ならば、このくらい分かってくれるだろうと思っていた。…のだが、どうも現実はそうとも言いきれない様だ。
むしろLGBTに寛容な人達の方がペドフィリア許すまじな空気を醸し出し、LGBTに嫌悪感・拒否感を示しそうな人達がペドフィリアを擁護(?)しているんじゃないか?とすら感じる時がある(後者は前者への当てこすりのためにペドフィリアなどを持ち出している可能性もある)。
何でだ。何で皆そんなに他者の性的指向をコントロールしたがるんだ。
自分の子供が犯罪の餌食になることを恐れるあまり、特にペドフィリアを排斥しようとする感情は理解出来なくはない。だけど、実際にそれをやっちゃあおしまいだと思う。
餅は喉に詰まって人を殺すし、自動車は事故で人を轢き殺すし、人は殺意を持って人を殺す。でもいずれも抜本的な対策が取られたことってないはずだ。
それに性的指向が矯正可能となったら、絶対にLGBTはおろか、普通性愛にも累が及ぶ。実のところそれが僕の最大の危惧である。自らの主義主張、もしくは利益のために他人の精神を改造するなんて鬼畜以外の何者でもないだろう?
既婚だしいい年してやばい。すごく長くなると思うけど誰にも言えないので聞いてほしい。オチはない。強いて言えば今までご自愛でもなんでもあんまり絶頂に達したことなかったのに、めちゃくちゃイかされまくっている。声だけで、顔も本名も知らない、半分アマチュアの男(ネットアイドルなのか?)にだ。
今まで二次元男子にも俳優にも声優にもバンドマンにも男性アイドルにもあんまりキャーキャーすることができなかった。男性に対して受け身というかなんというかあっちからグイグイ来てくれてようやく好きになれる感じ。
ところがどっこい急に来た。
仲良くもなんともない男のことが一方的に気になって気になって仕方がないのだ。
きっかけは、はてなにあった男性が女性向けシチュCDを聞いて反応してしまったという記事。それを見て、その男性が聞いたCDのか何かが試聴版がYouTubeに上がってないかなと思って探してしまったことだ。
シチュエーションCDは大昔に聞いたことがあったので、ああこういう感じかー懐かしいなーやっぱ耳元で囁かれると反射的に腰ビクビクしちゃうよねーとしか思わなかった。
シチュエーションCDが何だかわからない人に説明しておくと、まぁ大体彼氏が隣で添い寝して耳元で囁いてくれるというやつだ。ダミーヘッドマイクとかASMRとかその辺詳しくないけど、なんかそういうのを使って実際に耳元で囁かれてるような感じがする。しかもやってるのはプロなので当然イケボだし演技もうまい。それ用なのでセリフも甘い。年上鬼畜とか優しい系とかキャラが決まってて、そんな彼氏が耳元でリップ音(キスする時の音)立ててくれたりするので実際にキスされてるような気分になるというわけだ。男性用もあるけどこういうのは女性向けのがウケるらしい。まあ男性はAVとかあるからなー。と思う。女性は音声だけの方が自由に妄想できるから良いのかもしれない。
前置きが長くなったけどとにかくシチュエーションCDの丸揚げ動画にたどり着いた私はふと関連動画に「催眠」「脳イキ」というワードを見つけた。
脳イキは確か大島薫かなんかが言ってたのを見たことがある気がするけどどんなんだっけと思って聞いてみた。要するに触らなくても音声だけで達することができるという現象だ。そんなバカなって思ってたし聴き始めはとにかくムラムラして我慢できなかったので自分で触ってしまっていたけど、こないだついに触らなくても信じられないくらい絶頂した。腰が浮いて体が跳ねて、こんなの初めて♡♡ってくらい気持ちよくさせられてしまった。
なんか昔歌い手で未成年のファンに手出して捕まった奴がすげえブサイクだったこともあって、声の活動してる人って大体ブサイクなんじゃないかとか思う。思うんだけどめちゃくちゃ感じてしまうしありえないくらいぐちゃぐちゃになってしまう。悔しい。ビクンビクン。元々言葉責めとかすげー弱いんだよわかってたよ…でも実際に言葉責めとかしてくれる人ってそういないし、あちこちでオナ指示とかテレセとかやってる人いるのは知ってたけど1:1はなんか怖いじゃん??合うかどうかもわかんないしね。でもこういうのは安全に自分の都合のいいようにできるわけだ。すごい世界だ。
多分脳イキとかそういうのは商業CDとかで出てるのもあると思うんだけど、私が聞いたのは個人のやつだった。
個人でそう言った活動をしている人は思った以上にたくさんいる。歌ってみたとか声優の真似事みたいな感じかな?なんかでもイケボならわざわざエロに走らない方が商売にしてける気がするし、よりマスにチヤホヤされるそうな気がするんだけどどうなんだろう。そういうエロ系の活動をしてる人たちになんでわざわざこういう活動をしているのか、インタビューして回りたい。女性を言葉責めしたり快感に導くのが好きなんだろうか?それにスキルが伴っていて実際に何人もの女性に快楽を与えてるんだから驚きだ。方法は確率されててわりと誰でも手順を追えば真似はできる気がする。ただやってる最中に自分で恥ずかしくならないのかとか、ストーカーみたいなのに合わないのかとかは気になる。性的興味というよりカルチャーショック的な意味でも彼らのことが気になっている。女は一方的搾取されているとばかり目にするけど、そんなこともないなと思えたし、こんなに女の願望をほぼ一方的に満たす夢みたいな存在がいるんだなと素直に関心している。もちろん彼らは小銭を稼ぐことはできるしチヤホヤもめちゃくちゃされる。その気になればファンの女を実際に食うくらい余裕でできるだろう。女を食うのが目的で配信してる人もいるのかもしれない。どうなんだろ。でも音声で気持ちよくなるのと実際にセックスするのって違う感じするしなー。彼らも演じてる部分あるだろうし。とにかく経済的にはそれだけじゃ食っていけなさそうだし、本当に女性の理想のエロい男を演じるのが好きじゃないとやっていけないだろうなーとは思う。
まぁとにかくそういうことをしてる男はいっぱいいるんだけどここからは私のハマった人の話をします。
メインの活動は週5か週4くらいで深夜にツイキャスで4時間くらい生配信。まぁでも別にずっと毎日エロいセリフを言ってるわけじゃない。ふつうに雑談とか猥談みたいなこともしている。でもそこがいい気がする。急にエロよりも猥談とかで気分を盛り上げたところで耳元で囁かれるくらいの方が私は好きなんだと思う。そういうことを長い時間で繰り返されてどんどんどんどんボルテージが上がっていく感じ。長時間やるので何度も攻められてもう本当にドロドロになる。彼も疲れると思うのによく飽きずにやれるよなぁとか昼間何してはるんやろとか心配にもなる。期間も結構長いことやってるみたいで配信履歴から録音も死ぬほど聞ける。私は録音を聴くことが多い。こないだ寝れなかったときに生配信も見に行ったけど、この人本当にこの世に実在するんだなぁ感がやばかった。恥ずかしくてとてもコメントとかはできなかった。相手に認知されたくなさすぎる。男1:女100くらいでハーレム状態なのでそれが怖い。しかも本当かどうかは知らないけど彼女がいることを公表もしている。ほんまか???彼女はこのことを知っているんだろうか。知ってたら私だったらとてもじゃないけど付き合っていられない気がする。
YouTubeやfantiaにちゃんとした?音声もあげている。ツイキャスは儲かるのかどうか知らんけど、こういうとこで収益を得てるんだろうと思う。でもそれだけじゃ食ってはいけないだろうし半分プロ、半分アマチュアなんだろうなとは思う。そこも怖い。完全にプロならお金のためなんだろうなと思うけど、中途半端だからどうしてこんなことをしてるのか気になりすぎてしまう。趣味の延長線上だとは思う。同人活動みたいなもんなのかなー。
色んな人のを聞いた方がひとりの人に依存しなくていいんだろうなぁと思うけど一発目で自分の好みを引いてしまった気がしててなんだか他に行く気がしない。もう本当に好き。喋り方が好き。〜なんだよ、とかね?とか言われるの好きすぎる。気持ちいいねって囁かれると更に気持ちよくなってくる。見ず知らずのおばさんをこんなに気持ちよくしてもらって申し訳ないし少しはお金で貢献した方がいいのかななどとも思えてくる。ホストか男性風俗みたいなもんなのかなと思う。絶対に会うこともないし仲良くもならない。彼に望むことはあまりない。過去の録画とかもあるし続けてほしいとも思わない。消されたら泣くからそれだけはやめてほしい。有料で買うしかなくなったら買っちゃうんだろうなー。
これは完全に浮気だわって感じもする。嫁が他の男オカズにオナニーしてたらやじゃない?私は旦那が他の女オカズにしてても別にいいんだけどさ….。浮気なんじゃないかって罪悪感はあるけど気持ちよすぎてもう知らなかった頃には戻れない。これはもう下手に我慢するより嫌という程聞いて飽きるのを期待するしかない気がする。バレないようにコソコソやります。
こんな下らない話だけどここまで聞いてくれてありがとう。もしあなたが男で女にチヤホヤされたいならイケボを目指すといいと思う。女は思ったよりもチョロい。私も来世はイケボになってハーレムを築きたい。女でMっ気がある、言葉責めに弱い、エロに飢えてる、興味があるという人はそういうのを探してみるのもいいのかも知らない。私は聴いてたらあっという間に吹き出物が治ったし、達した後はいつもよりだいぶ穏やかな気持ちになれる気がする。ただし依存性が高いと思うしその辺はほどほどに。聴いても全然感じない人はそれはそれでいいんじゃないかなと思う。そんなわけで今回の話はこれで終わりです。いつまでハマっていられるかわかんないけど、しばらくは女としての喜びに浸ろうと思います…。
これまで男女は平等であるべきだし、同権だと思ってたけど。趣旨替えしました。
先日妻の出産に立会い、がっつり育児休暇を取得し、妻の実家で子育て中。
うちの妻は助産師さんも驚くスーパー安産で経産婦さんより早かったそう。確かにイメージより、妻は落ち着いていたし、あっという間に陣痛から出産まで進んでいった。そんなスーパー安産な出産ですら、信じられないくらいハード。脂汗をかきながら、逃げることができない陣痛に耐え、ドンドンと強くなる痛みに耐え、終いには物理的に不可能だろっていう大きさの赤ちゃんを股から捻り出し、そして局部を縫ったりするわけです。
人類が誕生して以来、今の今までこんな形で遺伝子を継いできたんだなぁと思うと感動。しかし、もっと効率化はできなかったんだろうかとも思う。出来なかったからいま現在に到るんだろうけど。それはさておき、出産という男には耐えられないだろう苦しみを多く(地球上に存在する半数以上)の女性が乗り越えていくわけです。信じられませんね。
さらに大変なのはこれだけで済みません。子供が生まれてからは3時間ごとに母乳を飲ませなくてはなりません。オムツを変えなくてはいけません。沐浴をさせなければなりません。オイオイ、これはワンオペじゃ無理でしょ。無茶苦茶やな。
元気な両親と育児休暇中の私の3人でサポートして、ようやく多少の睡眠時間を確保できるレベル。私はオムツ交換と沐浴、ミルクの作成と飲ませる担当。世の中一般に比べると育児していると思いますが、それでもごく一部のサポートでしかありません。相手の両親が家事をしてくれるので、我々はおんぶに抱っこです。
これ、大変だわ。ワンオペ育児をさせる旦那さんの行動は鬼畜の所業。
妻とバトンタッチするまであともう少し頑張ろう。
https://anond.hatelabo.jp/20190408105540
の続き
かなりWikiを読み込んだ。
キャラとしては無料10連でサポートアイドルにViサポートキャラが多く出たので、とりあえずVi特化でプレイすることにした。
・【彩りファッションドール】大崎甜花 3凸 (超かわいいし、超つよい。すき。)
・【娘・娘・金・魚】幽谷霧子 4凸(超かわいいし、超つよい。だいすき。)
・【虹待ちレインドロップ】有栖川夏葉 4凸(超つよい。きらいだよ、ドキドキする。※理由は後術)
・【指先の煌めき】白瀬咲耶 無凸(超つよい。好きか嫌いかでいうと大好き。)
・【克服の特訓】風野灯織 2凸(餃子枠)
1週間目はラジオ出演を連打してファン数とメンタルを稼ぐのが良いらしい。
また、プレイするうちにWING優勝するだけなら日にちに結構な余裕ができるという事もわかり、約束で目当てのものが来なくても受けて取り戻せることに気がついてからはパイタッチまで安定していけるようになった。
2週間目はオーディション一回受けて後は好きにレッスン。ここでメンタル250、Vi300を目指すと書いてあるけど大体そうなる。
3週間目もオーディション1回受けて、もし流行にVi1位が来たらもう一回受けてWING出場条件を目指す。メンタル300、Vi400後半を目指すと自然とSPもたまるので甜花ちゃんのVi上限突破スキルを取得する。
4週間目はかなり余裕があり、3週間目にオーディション受け終わっていたら完全フリー。
WING準決勝。ここで流行1位がDaだった場合、天に祈りを捧げながらラストアピールをとるしかない。取れなかったら死。
VoかViが来たら勝ち確定。最初、Voが1位のときにVoを殴れば勝てることを知らなくて何回も「結局流行の運ゲーじゃねぇか、クソが!」と言ったかは覚えていない。
WING決勝。ラストバトルなんだけど、ここで流行1位がVoだったら負け。運ゲーじゃねぇか、クソが。
Da、Viだったら勝ちなので、2/3で勝てるけどもWING準決勝はその1/3を引いてもラストアピール1個取れれば勝てるぐらいなのに決勝はラストアピールを2個とらないと勝てないとかいう鬼畜。
夏葉が嫌いなのは、Vo流行1位で圧倒的な性能差でVo審査員を殴り、ラストアピールまで殴り抜けていくのがあまりにも「夏葉」というキャラを現していてつらい。このライバルに夏葉のシルエット当てたスタッフ、”解り”が深い。
それを何回かやって、ようやく慣れてきたのでTrueを目指す事に。
メンバーは上と一緒。
このシャニマスのすごいところは、「俺は餃子を焼きたくてシャニマスを始めたのだから、他の子には一切興味がない。」としていても、サポートメンバーを使う都合上、
「あ…甜花ちゃんすき…」となったり、「霧子と恋鐘尊い…」となったり、「夏葉と樹里これ百合だよね。」となったりで、追うキャラが増えてしまうということだ。
餃子のカードがイベント限定らしいので、餃子を目当てに王将に入ったのにニラレバ炒めを食べてそれにハマってしまう人間のようになってしまった。
1週間目と2週間目は上と同じ動き。
大事なのが3週間目。シャニマスは「流行」がゲーム難易度の大部分を握っているので、Trueに必要な条件のファン数を増やす期間を如何にしてとるかが重要になってくる。
それに気がついたのは何回もTRUEを取り逃し、大凡30%でTRUEのファン人数を満たせるが、70%で流行に負け「結局運ゲーじゃねぇか、クソが。」と涙を飲んだ時に、他の人のプレイを見ていたときであった。
3週間目に「ファン人数20万人」を目指すというのがどうやらTRUEエンドの安定条件である。
シャニマスは1週8回行動であり、1回行動毎に流行が動く。流行の動きに規則性はほとんどなく、ほぼランダムである。
3週間目、4週間目の16回の行動は「ファン人数1万人から50万人を目指す期間」でとれる選択肢は「(3週間目のみ)4万人増やす」「5万人増やす」「10万人増やす」の3択である。
ここで3週間目に、規定人数の「5万人」のみを目指すとなると4週間目の8回で「45万人増やす必要が出てきて」最短でも5回かかるようになる。
一見、5/8割り当てればいいだけなので楽に思えるが実際は流行システムのせいで「10万人を取得する」を安定化させることが難しい。流行は規則性がほとんどなくランダムなので8回のうち、流行1位が来てくれるのがだいたい3回ぐらいになり、結局30万は3週で増やせるとして、5万人をミスなく3回成功させても余裕ができるのは2回のみである。
これを3週間目に「4万人」「5万人」「5万人」「5万人」で4回受けて「20万人」に出来た場合、前述したように4週間目でだいたい3回くるはずの流行1位でやればいいだけなので、非常に安定して50万人を稼げるようになり、4週間目に約束をいれられても対応できるスマートさも併せ持つ。
もし、「4万人」「5万人」「5万人」で3回しか受けられない「15万人」でも、4週間目の行動にそもそもの余裕が出来ており、4週間目の「5万人」は流行2位でもとれるため進行を阻害することがない。
これをわかってから、50万人は安定してとれるようになった。
で、結局たどり着いたのはWING優勝での準決勝Da1位、決勝Vo1位だった時の運ゲーを退ける運になってしまった。
ただTrueはクリアするとSR以上のキャラで1回だけガチャ10回分の石を貰えるので暇があったら無料10連で出てきた子のTrueをみてガチャを引くという事をしている。
『移動都市/モータル・エンジン』(以下、移動都市と省略)を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ。
120点ヤッター!バンザイ!。点数の基準は「上映時間+映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。大満足なんではあるが、この大満足は極めて個人的な感情であり、しかもタイミングによるところが大きい(後述)。なんで皆様におすすめできるか? オールタイムズベスト的な価値があるか? といえばおそらくない。見なくて良い。
しかし一方で今じゃないと書けない評価もあると思うので、この記事はその辺について触れたいと思う。
当方は「パンフとか購入するくらいならもう一本別の映画見るわ教」の人間なので詳しいセールス文句は知らないのだけれど、スタッフ的には『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフが結集!とのことで、ほうなるほどと思って足を運んだ。どうでもいいけど、この映画、日本での広報に失敗してない?
んでもって内容なのだけれど、想像した以上にCGが良かった。「CGが良い」っていろんな方向性があるんだけど、一昔前の重要課題だった「嘘くさくない」とか「合成に違和感がない」みたいな部分は今やもうすでに解決済みであって、現在では「どれくらい見たことがないすごい景色を見せてくれるか?」ってとこが焦点だとおもう。
その点において『移動都市』は素晴らしかった。超巨大戦車じみた土台の上に一個の都市ロンドンが乗っかって、スチームパンクともレトロフューチャーとも言える鉄量にまかせてゴンゴンガンガン進みながら、その中には宮殿も大英博物館もあってゴシックな生活もあるってあたりが、もう、きゅんとくる。世界観の荒唐無稽さを、CGによる映像美と迫力で押し切るという、いわば「嘘の芸術」である映画のセンス・オブ・ワンダーが花開いていた。その点は二重丸。
アクションも、チェイス、市街戦、空中戦、焼け落ちる基地からの脱出、潜入、銃撃戦と各種取りそろえそれぞれにレベルが高く、十分以上に楽しめる。
一方で脚本は、まあ、悪くもないんだけど、そこまで良くもない。割りとありきたりな復讐劇で世界観とCGによる大美術とアクションに全ふりしたような映画ではあった。
登場人物も、主人公ヘスター・ショウ(母親を殺害された件をきっかけとする復讐者)とトム・ナッツワーシー(ヘスターに好意を抱き所属するロンドンを裏切って協力する史学者&飛行機乗り)は、内面的にも平坦でそこまで感情移入するってほどでもない感じ。
二人をお助けする女性賞金稼ぎのアナ・ファンのほうが汎アジアキャラ的なドラマをもっていて好感度高かったほど。
だいたいしめて90点くらいで、レイトショーで割引で見ると満足な映画というのが評価だろうか。
しかし!上記のような説明ではこの映画を120点評価した理由が全くわからないだろう。ここではそこを解説したい。
そもそも『移動都市』の世界観は、現在の文明が大戦争でほぼ滅んだアフターホロコーストな地球である。大量破壊兵器メデューサで欧州は完全に壊滅して、泥炭じみたぬかるむ湿地の広がる大荒野になってしまっている。そこではもはや土地に根付いた生産をすることは不可能であり、都市は「移動都市国家」としてそれぞれが巨大陸上兵器になりつつ、荒野をさまよって、より小さな移動都市を鹵獲して、食料や燃料や労働力(そこの市民)を略奪して暮らしているのだった。
今回映画『移動都市』の主役都市とも言えるロンドンは、その中でもかなり大きなものであり、旧時代の文明研究をして工業力を維持しつつ、小都市を略奪して巨大化しているっぽい。
ロンドンはどうやら物語開幕直前にドーバー海峡を渡ったようで、欧州東部の小都市国家郡にたいする略奪旅行にでる。わーお!プレデタージャーニー!これを市長は「都市淘汰論」とかうそぶいて正当化する(ダーウィニズム! キタコレ)。
この時点で映画開始から10分もたってない。すごいよロンドン。めっちゃゲスじゃないですか。
移動略奪都市ロンドンは「移動派」を名乗っていて、一方で、ユーラシア大陸当方には「反移動派」がいて、これは旧来の都市運営のように普通に地面に都市を作って周辺で農耕しているらしい。映画後半になるとそっちにもカメラが行くんだけど、緑豊かな自然を復興している。
東へ向かうには要所となる渓谷があり、そこに東部の「反移動派」たちは「盾の壁」なるものを築いていて移動略奪都市の侵入を拒んでいる。この「盾の壁」と移動略奪都市ロンドンの大戦争が映画のクライマックスだ。
物語中では明言してない(してるわけがない)んだけど、この「移動派」の移動略奪都市ロンドンって、もう、完全に植民地主義なわけですよ。
巨大な鉄の破砕口で逃げ惑う小移動都市を捕捉してバリバリ噛み砕き、そこの住民たちを「強制移住」させて「ロンドンへようこそ!あなた達には住居と仕事が提供されます!」とか放送しちゃってるけれど、そういうひとたちは都市最下層の労働者タコ部屋みたいなところに押し込んで働かせている。
そういう小移動都市を奪って「燃料一ヶ月分の足しになるか」とか市長は言い放つし、ロンドンの公園テラス(周辺の荒野が見える)では、ロンドン上級市民が鈴なりになって、(おそらく東欧の貧乏な)小移動都市に銛を打ち込んで串刺しにして鹵獲するシーンとかで「うぉおおお!!ロンドン最高!!」「やれー!やっちまえーー!!」「貧乏人を奴隷にしろ!」とか大歓喜なんですよ。
もう、このシーンだけで興奮してしまう。
まじか。スタッフまじでこの映画作ってんのか? っていうか原作小説からこれかよ。パンクだな。
しかもそのうえ「反移動主義者どもは盾の壁などをつくって我々を干上がらせるつもりだ!けしからん!奴らの土地を奪うぞ!!決戦だ!!」「うぉおおお!ロンドン!ロンドン!!」とか言い始める。
これだよ。これこそが大英帝国だよ! 大英博物館はそうやって鹵獲した貧乏都市に残されていた旧時代の文明異物を収集して飾っておくとか説明されて、「わかってるよこの作者ぁ!?」ってなるなった。
んでまあ、そうやってね。植民地最高!労働力は移民(白目)でOK!上層部では光降り注ぐ庭園とヴィクトリアンなライフスタイルで下層はスチームパンクな労働者で身分が違うからろくな会話もできません。みたいなロンドンが、最終的にはコテンパンに負けるんですけどね。
原作者フィリップ・リーヴはイギリス出身なんだけど、自虐っていうかシニカルな笑いが凄まじいな。まさにこのシニカルかつブラックな笑いがこの映画の加点理由であって、だめな人には全くダメだし、歴史的な経緯がわからないと小芝居に意味が無いとも言えるし、そういう意味では難しい映画かもしれない。でも、めっちゃパンク。
まあそういう感じでゲスなダメダメさを楽しむ映画ではあるんでが、日本の場合はさらにボーナスがあって、それはイギリスがただ今絶賛ブレグジットに関するgdgdの真っ最中であって、過去自分がやった鬼畜所業を再確認中だってことですよね(欧米での公開は去年なのでそこまでタイミングドンピシャじゃなかった)。
イギリス人「だってイギリスはイギリスのものなのに政治の中枢がEU本国側にあるなんていやでしょ?」
みたいなことを思い出しながら『移動都市』を鑑賞のは最高に贅沢だと思うのですわ。メイちゃん首相もだんだん顔が怖くなってきたし。『移動都市』みたいにEUぶらり旅で離脱できるとええな。
先にも触れたが、俺は自分の好きな芳文社きらら系作品とかアイマスとかラブライブの二次創作で百合が幅をきかせてても、それも嫌な気はせん
俺も弱ペダとか進撃の巨人とか鉄血のオルフェンズとか腐女子ファンがつく作品にも好きなものは多いが
自分から腐向け二次創作をあさるわけでもなく、たまに偶然うっかり間違って腐向けを踏んでしまう程度で
「この世のどこかには、鬼畜ヤリサー大学生(←「振り込め詐欺」でも「アルカイダ」でも何にでも置き換え可)ってのがいるんだろうなあ、でも俺に関係ない世界の話だ」ってのと同じような感覚
これが淫夢厨だと、萌えアニメの動画かと思わせて淫夢ネタとか、ホモネタを見たくない奴を騙して釣って楽しむという悪質なところがあるが
腐女子は別にホモネタ嫌いの男を騙して釣ってBLを読ませるとかしないだろ
いや、そういう実例があるなら俺も断固怒るけど
あのさ、何回言わせる?
俺は別に「一緒にいろ」と言ってないが。
敬意を払え、排除するなと言ってるだけ。
1bit脳と話すのは疲れるわ
そもそも、「「離れる権利」をみんなが行使すればそいつは孤立する」って
その人は元々「群れに生きるべき」では無いってことになるじゃないですか。
君、自分がそうだと宣告されたら受け入れるの?
・「努力してない」という決めつけ
・「努力したら私に従うはず」という決めつけ
・「社会から排除してもいいパーソナリティがある」と暗に言ってる
そんな奴はいない。
パーソナリティの形成が誰の影響もなく勝手に行われることはないから。
「極論は認めない」と言うかもしれません。
お互いに手を話したのであれば、それれはお互いの責任であり
「お互いに嫌ってる」とか「お互いに」を強調するが、そんなものは結果でありなんの言い訳にもならないことは散々言ってきた。「嫌い」として接したら相手からの「嫌い」を引き出すのもたやすかろう。
「自分を排除する奴、集団の構成員を好きになれ」と?「それが出来ないなら排除を続ける、当然の権利だ」と?
長くなったわ。シンプルに行こう。