はてなキーワード: 馴れ合いとは
・はじめに
スクスタ20章をクリアしました。実をいうとストーリー攻略をサボってて、17章で止まっていたのですが、20章をプレイした人たちの阿鼻叫喚を聞いて、気になって急いで進めました。
クリアした感想としては、確かにこれは賛否が別れそうなストーリーだな、と感じました。基本的に私は物語を客観的に見るようにしているのですが、やはり見てて辛い部分もありました。
自分の想いをまとめるために、拙いですが文章を書かせてもらいます。題名の通り、単なる私のお気持ち表明ですので、賛否あると思いますが、他の誰かの感想を否定する気は毛頭ありません。
あと、ネタバレがありますので未クリアの人は気をつけてください。
後、誤字脱字も多いと思いますが許して。
・ 鍾嵐珠(ランジュ)について
19章のラストで登場して、20章でニジガクを引っ掻き回すことになったランジュ。強烈なキャラクター性と理事長の娘という立場もある同好会を徹底的に追い詰める役目だ。
最初に言っておくと、彼女が嫌いだという人がいるが、その意見は正しい。20章における彼女の役割はまさに敵役とも言っても過言ではない。強権を使って(しかもそれは彼女自身の力ではなく理事長の娘、生徒会長の幼馴染という立場を利用して、だ)同好会の自由を奪い、主人公を蔑ろにする。普通にプレイすれば彼女に良い感情をもてというのが無理だ。
しかし、その一方でメタ的な視線を持てば、1話全編でいきなりMVが入ってきてることからすでにモデリングがなされており、曲データも存在することから何らかの形でプレイアブル(と表現するべきかはわからないが)になるのもわかる。
現在、彼女に対する嫌悪感を感じる人が多いのはそれが合わさっているからじゃないだろうか。強権を使って同好会に対してだけ圧政を布き、分断させ、プレイヤーの分身たる”あなた”を蔑ろにする。そんな憎いやつなのに仲間になる可能性が高い。とてもじゃないが受け入れられない、という気持ちが強いのは当然だ。正直、私もその気持ち悪さをどうするべきか悩んでいる。
同じようなことは彼女の幼馴染でもある栞子にも言えるはずである。彼女も個人的な感情で同窓会に対して強く当たっていたが、現在は(正しくは19章まで、だが)同窓会のメンバーとして馴染んでいるし、受け入れている人の方が多いだろう。これは、栞子がシナリオを進めていく上であなたや同窓会のメンバーと交流し、理解して言った上で仲間になることが分かったからだ。心情的にも受け入れやすい。
対するランジュは正直言ってプレイヤーから良い印象はない。幼馴染の栞子が「彼女も悪い人間ではない」とフォローを入れてくれているので、本当は良い部分もあるんだろうが、現状ではプレイヤーはそれを理解できるシーンがない。そんな状態で仲間になる可能性があるのは、受け入れがたいものだと感じる。
一方、彼女の言ってることはある種の正当性もある。スクールアイドルは良くも悪くも見世物だ。表現する側はともかくとして見る側からすれば完成度が高いに越したことはない。それを彼女はプロの力を借りて高度な物へと持っていっている。手段はともかくとして表現する側として完成度が高いものを追い求める姿勢は間違ってはいない。
だが、スクールアイドルとしてどうなのか、なのだかこれは後で纏める。
・果林の選択について
20章で最も批判が集まったように感じているニジガクメンバーの分断。果林と愛はランジュの言葉に一定の理を感じて同好会を離れて部へと向かっていった。正直、果林と愛を推している人には辛すぎる展開だ。私は箱推しなので辛うじて堪え切れたが、自分の推しがシナリオの展開とはいえ敵対する展開は見たくないと思うのは当然だ。しかもそれが、同好会のメンバーを苦しめる役目なのだ。受け入れがたいのは当然だ。
特に果林は同好会ノメンバーにたいして「馴れ合いで入ったわけではない」と言い放ち、ランジュの持っているプロの技術を使ったスキルアップに対して理解を示している。これに私も最初は戸惑ったが、納得はしている。納得できても辛いのは辛いんだけどね。
元々、彼女は読者モデルをやっている。モデル業界には詳しくないものの、アイドルと同じように競争は激しい業界のはずだ。彼女はそこで人気を保つためにあらゆる努力をしていた人間だ。体形に気を使い、いろんな研究もして人気の読者モデルとしての地位を確立した。だから学校でも有名人で、食堂にいれば名前も知らない下級生から話しかけられて、黄色い声を上げさせる、元々はそういう人物である。
そんな彼女がランジュの言葉に理を感じるのは当然だ。少なくともランジュの用意した環境は下手なスクールアイドルでは実現できないレベルのものだ。そこにいることでスキルアップが望めるのならば向上心の高い彼女がそちらを選択を不自然なことではない。これは彼女が薄情というわけではなく、彼女自身がそこまで”スクールアイドル”という存在に本気になっているからだ。だからこそ、貪欲にスキルアップできる場所があるならそちらに向かう。それが例え同好会のメンバーを裏切るような形になっても、だ。理解はできる。だが、やっぱ見てて辛い。
彼女はとにもかくにもギャップが印象的なキャラクターだった。クールビュティーではあるが、子供っぽいところやウブなところ、抜けているところがとにかく描写され、親しみやすい人物として描かれてきたし、プレイヤーもそう思ってきた。だが、20章ではそういう部分は鳴りを潜め、大人としての視点を持ち、ある種残酷な選択が出来る部分も描かれた。19章までの親しみやすい彼女に慣れしたんだプレイヤーが困惑するのも当然ではある。
・エマの怒りについて
果林がある種、大人の選択をしたこと、そしてランジュに対して彼女が最も過敏に反応している。普段のおっとりさからは想像できない、怒気を孕んだ言葉で対応しているシーンが多い。特に果林と対峙した際の会話が顕著。最も、皆を幸せにしたいと願いスクールアイドルをしている彼女とランジュの姿勢は真っ向から対立するものだし、彼女がはっきりとは言わないものの、彼女を拒絶しているのもちょっと新鮮だ。……新鮮なだけで見てるこっちのこころはボロボロなわけだが。アニメニジガクの5話見た後にこんなの見せられるの拷問以外のなにものでもない。
だが、エマは果林に対して怒っているというわけではなく、ランジュのバックダンサーにされている果林の境遇に対して怒っているように感じる。果林のスキルアップに最適な環境であるという言葉に対して、エマは果林自身のステージが見られず、ランジュのバックダンサーの扱いにされていることに怒っている。これは悲しい平行線なのであるが、同好会が元々「個人のキャラクター性を尊重する、そのためにあえて一つのグループにならずにソロ活動をする」という選択をしたからだ。ランジュの活動はそれを否定する形になっており、自分よりも実力があればセンターを譲ると言ってはいるものの、それは実力がなければ果林・愛(そして栞子)の個性を否定するということである。自身の大切な仲間を蔑ろにされている状況、それをエマは許せないのだろう。
20章はとにかく重たい話だった。残った同好会のメンバーは現状を何とかしようとするが、ランジュの強権で身動きが取れず、μ'sの力を借りてなんとか同好会としての体裁は取り戻すものの、状況はあまり好転していない現状だ。
反撃ののろしとして計画されたゲリラライブ、何となく話の展開から上手くは行かないんだろうと覚悟はしていたが、想像以上に辛い展開だった。それは、トップバッターがかすみであったことが大きい。
かすみというキャラは自身を全肯定している。それは「自分はかわいい」という絶対の信頼を持ち、それが自信となって溢れているキャラである。だが、それと同時に彼女はその全肯定の自信の上にあぐらをかくことなく、かわいいを追求し、誰よりも自分がかわいくあれるように努力し、その努力を誇らない人間でもある。彼女がアピールするのはあくまで自身の「かわいい」であり、そのかわいいを生み出すまでの努力は決して見せない。なぜならそれはかわいくないからだ。そのプロフェッショナルさは日常生活ではギャグのオチのように扱われているものの、果林やせつ菜等、仲間たちもいろんな媒体で認めている。
だが、彼女のその全肯定から来る自信は、ゲリラライブを潰すために行われた部のライブで徹底的に打ちのめされる。新進気鋭で演出の完成度も高い部のライブに観客はあっさりと奪い取られ、残されたのは数少ない観客。彼女の積み上げた努力も、ライブにかけた想いも、冷たい現実の前に踏みにじられてしまう。正直、シナリオを読む手が止まってしまった。それぐらいいショッキングな展開だった。
だけど、”中須かすみ”という人物は折れなかった。牙は折られて、満身創痍に打ちのめされても、冷たい現実に声は震えて涙声になっても。だってそれは”可愛くないから”。目の前にいる残ってくれたファンのために、彼女はライブをやり遂げる。
そのかすみの姿に、しずくは可能性を見出す。演出も技術もなにもかもが上のはずのランジュ率いるスクールアイドル部のライブ。だけど、それに勝る何かがかすみのライブにはあった。それはランジュが取りこぼしていて、もしかしたら果林と愛が見失っている何かだ。
その”何か”を確かめるために、しずくはあえて同好会を離れる選択をする。その決意は残念ながら同好会のメンバーには理解できず、可能性を見せたかすみからは拒絶すらされてしまう。だけど、あえて彼女はその道を進む。親友が見せた、おそらくスクールアイドルの輝きを確かめるために。
果林・愛の分断は悲しみや戸惑いという感情が多かったが、しずくのこの決意はむしろ希望に思えた。スクールアイドル部に向かった彼女がどうランジュ、そして果林・愛の2人と向き合うのか、それがどういう結果を貰たらすのか、非常に重要なポジションだと思う。
ランジュの所でも書いたが、彼女の言ってることは全部が全部間違っているわけではない。アイドルとしてファンにライブを見せるにあたって、完成度の高いものを追い求める姿勢は間違ってないし、完成度が高いライブを見せた方が勝つのも当然なのだ。実際、μ'sやAqoursが戦ってきたラブライブという大会はそういう場所だった。
だが、彼女がやっているのは”アイドル”ではなく”スクールアイドル”なのだ。
残った同好会ノメンバーやプレイヤーたる我々が感じているランジュに対する違和感とは、まさにスクールアイドルへの姿勢なのだと思う。そして同時に、セカンドシーズンにおいてニジガクが最初に問われるのは「スクールアイドルとは何か?」なのではないだろうか。
μ'sとAqoursもこの命題に向き合ってきた。μ'sは自身たちの永遠を望む声を聞きながらもそれを「限りある時間の中で輝くもの」とした。Aqoursは時間とともに移り変わりいくことに戸惑いながらも「輝きを受け継ぎ、次代に託していくもの」とした。
ならばニジガクは?
ランジュはスクールアイドルフェスティバルを見てスクールアイドルに憧れて日本へと来た。だが、彼女の姿勢はスクールアイドルとしてはあまりにも歪で、大切なものを見誤っているように感じる。同窓会や”あなた”が感じているそれは、永遠を望まれたμ'sや、3年生が居なくなったAqoursと同じ戸惑いなのだと感じる。
20章は非常に重くて辛い展開だった。だが、希望は確実にあって、私はそれをかすみのライブシーンに強く感じた。そしてしずくの決意の中に感じた。
正直、辛い気持ちが強いのも事実だが、セカンドシーズンはまだ始まったばかりで起承転結の起の部分でしかなく、物語はどう転んでいくのかわからない。賛否が起こる理由もわかる、正直、ここまで拗らせる必要はあったのかと思う。でも、ここだけで判断しては全体が見えない、という気持ちもある。複雑な心境である。
何とも複雑な気持ちなのだが、しばらくはイベントストーリーのほんわかした雰囲気で心を癒しつつ、21章を待つしかないかな……。
ある炎上絡みで作ったSNSアカウントがあるんだけど、同じようなアカウントがあまりに負の感情を撒き散らしているのにあてられてしまって毎日がなんとなくつらくなってしばらく放置していた。先日、いろいろあって久しぶりにログインしたら、当時から活発に動いていたアカウントも新規流入してきたっぽいアカウントもいろいろいるけどどれも相変わらず文句を言い続けていて、みんな元気にやってるなみたいな気持ちになった。そういう気持ちになった自分に気づいて、やっとこの泥沼から出られたって感じがしてなんか自分の人生を取り戻せたような気すらしてきた。あそこは泥沼だった。同じ立場で文句を言っているアカウント同士の馴れ合いもだいぶ前から始まっている感じで、もうなんか地獄。ただ、そこに自ら足を踏み入れたのは紛れもない事実で、私自身は被害者でもなんでもなく、ただ自滅しただけのバカであることも変わりないんだけど。
その炎上案件は炎上し始めからもう随分経つけど、炎上元とその周りのある意味活発な動きにより未だに火は消えてないし、むしろここから第何ラウンド目かが始まる雰囲気もある。ただ文句を言うだけでなく解決のために実際に行動を起こしている人もいるし、みんながみんな口で言うだけってわけでもないんだけど、でも大多数は言うだけ。言うだけではもう何にもならないところまで来ているのにな。文句を言うのが一種のライフワークみたいになってるんだろうな。
私はもうそこに自分の時間と体力を使うのはやめることにした。そもそも首を突っ込むなばかたれって話なんだけどね。抜けられることに気づいたので、いい機会だから私は抜ける。文句を言い続けるのをやめられなかった人たちが、人に文句を言うことに大事な時間を注ぎ続けるのをやめて早く自分の人生を取り戻せますように。
そんなに母数も多くなく…かといって少なくもない…他にもメジャーカプはあるけど…って感じなんだけど
一部の民度がヤバイんだろうなぁ、粘着匿名誹謗中傷により企画やイベントが終わったり畳んだり…それが複数となかなか。
ちゃんとしてる創作者さんたちがもっとイベントとか増えればいいのにねって言ってるのを見るとまあこんな感じだから増えないのでは?と思ってしまう。
あとやっぱよくある村の沈黙の掟(笑)アンド馴れ合いの集いみたいなのが面倒くさい。最初はがんばってたけど疲れて止めた。どれが原因かは知らないけど実際ツイッターからいなくなってしまった方何人も見てきているしね。居心地はあんまりよくないんだよな。
とうとう先日ヤバいやつが若干燃えた。二次創作?グレーゾーン?知らんけど?私にルールを押し付けないでっていう女が界隈で大暴れしてちょっとこのCPから離れようかなと思いつつのチラ裏でした。界隈の大手がその人を庇ってるのをみてさらに萎え…
当たり前なんだけどやっぱりツイッターって一人で呟いて描いたり書いたりして投稿してんのが一番いいねぇ。別のとこでアカウント作って本来のツイッターの使い方して生きてっけどスッキリ。快適。
タイトル通り。これはワイのお気持ちや。そんでもって愚痴を書き連ねただけや。
ワイはしがない絵描きなんやが、もうアニメも原作も終わったジャンルに再熱してツイッターでそのジャンルの垢を作ったんよ。
まあ楽しくお話したいから繋がりたいタグをして、そのジャンルが好きな人とつながったわけ。
なんも考えんと繋がったのが運の尽き
A(仮)ってやつとつながってさ、まあ最初のうちは楽しくお話してたわけよ。
前ジャンルでも結構やってたことなんやけど、遊びに行ける範囲の相互とご飯いったり遊びに行ったりするねんワイ。楽しいしな
で、そのAとも遊びに行ったわけよ。
ほんならさ~~~~~~~~~~~~めっちゃ地獄やったんよな~~~~~~~~!!!!!!!!
気づかんかったワイも悪いんやけどさ~、そいつめちゃくちゃ病みお気持ちヤクザやってんよな。ツイート遡るとかしときゃ良かった。繋がったの後悔
まず初対面の相手に綺麗とかかわいいとか褒めるじゃん。全力で否定するんよな。気悪くなるくらい否定してきよる。そんなことないよ~とか嬉しいとか言えばいいのにさ、、、全然そんなことない私なんかデブのブスよ…目も当てれないくらい…みたいな感じのことずっと言うねん
んで、まあずっと一緒に居ったら会話も尽きるしさツイッターとか軽く見てたんよな
なら通知がAに見えたっぽくて。ありがたいことにワイの絵とかの反応結構もらってて。
Aがさ、良いな反応いっぱい貰えて。って言いよってん
ワイ驚愕
立て続けに、私は絵あげても二桁いいねも貰えたことない…だの 皆私に興味ないんや…だのネガティブ発言するねん。
いやいやいや…2とか4とかいいね貰ってるやん。反応してくれてる人は無私なわけ‼‼‼‼???って思ったよな
てかそもそも画力もあるやろうけど、ワイは相互と仲良くしてるんよ。RT して一言でも空リプとかで感想伝えたりさ。そういう馴れ合いしてたらお情けでもRTしてくれるやん。RTまではいかんくてもいいねくれたりさ
でもAはそういうのしやんねんな。馴れ合いしやんと反応が欲しいって余りにも…傲慢すぎやろ。ならめちゃくちゃ上手い画力身に着けるしかないやろ。
そもそも初対面の相手に病みムーブかます時点でやべえ奴認定よな
まあその日はめちゃくちゃ疲れて解散した。
繋がってからAかTL現れるたびに病みツイートしかしやんのしんどすぎてミュートにしたんだなも・・・
そいつツイキャスとかしてる時に誰も来てなかったらTLで、どうせ私のことなんて興味ないんやって呟くねん。ばりうざいしそんなん言うからやろって草生えたよな
そういう言動おおすぎてその垢居るのがしんどくなってきたんよな。
たま~~~~にそいつのホーム飛んで絵いいねしたりする毎日。ブロックしたらええやんって話なんやろうけど、別に傷つけたいわけじゃないしブロックしたら刺されそうで怖かった。。。。あと相互の相互でもあるからしづらいよな
ある日いつもの病みムーブかましてて、うっとおしいって思いながらAのイラストRTしたらさ怖いって言われて。は?こいつどついたろかってなったし。。。。なにがこわいのって聞いたら何でもない絵をRTしたからって。。。RTに許可いるタイプやんこいつwwwwってなった。
また別日に模写した~って絵が反応0で病んでたからRTしたんよ。そんならさ、ワイちゃんに気を使わせてしまったって病みよって。。ワイはどうしたらよかったんや。。。。RTしたくもないやつRTしたのに。。てかそもそもお前にRTされたこと一度もないぞ。RTせんでええから金くれ。それか4ね。
あとじさつするとか言ってぴんぴん生きてるんちゃうぞ。。。ツイ消ししとるけど誰からもリプ貰えなかったん知ってるからな。
あとはAにカウンセリングみたいな通話してあげたときに痴話喧嘩巻き込まれたりとかもした。お前のメンタル回復させたったんやから金払え。まじで。
で、ここに書き込もうってなった決定的なことが、ワイの誕生日の時にお祝い絵描いてくれやんかな~ってTLで強欲ムーブかましたときにA含む相互からイラストもらったんよ。めちゃくちゃ嬉しかった。。。。。ありがとうって一人一人返信してた時にさ、Aが急に病んでん。
理由がさ私が送った絵よりめちゃくちゃ上手い絵貰ってるから私のなんかいらないよねって。
なんで誕生日にまでこんな嫌な思いせなあかんねん。今までお前に神経すり減らしてたんなんやねん。馬鹿馬鹿しい。ムカつくって気持ちがブワッとっ湧き出て泣いたよな。。。。
めちゃくちゃ耐えたけど垢移動して消しました~~~~はっぴ~~~~~めちゃくちゃ精神にいい~~~~ストレスフリ~~~~~~
てかなんでそういうやつって、明らかにSNSとか向いてないのにするん?病院行った方がいいよ。まじで。
あと他人に話聞いてもらうって行為はお前がすっきりするだけで、もやもやを聞いてもらった人に押し付けてるだけやからな。金払うかしかるべき人に見てもらえ。
はぁ~~~~~~~~~~~~~・・・・これからは繋がる前にツイート遡ります。
この書き込み見られたら完全に特定されるやろうけどど~~~~~~~~でもい~~~~~~むしろみつかってくれ~~~~~~~~~~~~お前のこと全アカウントでブロックしてるし鍵かけとるから~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
病んでる人に聞きたいんやけど、なんで病むの?SNSやめなよ。
初めて「就活」のためのインターンに参加した。グループで短期間で新規事業を考えて社内のお偉いさんに提案するというもの。
採用に直結すると明記はされておらず、先輩に誘われたので「面白そうだな」というくらいの気持ちで参加した その結果、就活をすることに全くもって自信がなくなってしまった
しっかり「なんで就活ってするんだろう」という あるあるな状態になってしまった ここで私は戦えない、と思った
その理由は主に議論中の様子にある 就活のテクニックを見せつけられた、といった感じだった
「まずは仮説を立てましょうか」と数少ない情報から芯をついていないような仮説を立てて根拠となる情報を上げていく、そして気づいたらなんだかそれっぽい大枠の事業案(?)ができていた
ビジネスが専門でもないのでそこは不勉強なのだが、なんだか話は進んでいって気づいたら発表になっていた それっぽい発表になっていた
その議論は空中戦のようで全く本質に迫るものではなかった、と私は感じていたのだけどそのことを声に出せずにいちにちが終わったのでただの戯言であるがここでは無責任に思ったことを書く
ビジネスにおける本質が何かわからないけど、私は誰が幸せになって欲しいかをまずイメージすることが最優先だと考えていたので 制度や政策ばかりをつめても誰のためのものでもなくなってしまうななどと思っていた 目の前に当事者がいるのに全然寄り添えていなくて頭の中だけで考えているような、あぁエリートはこうやって頭でっかちだから と言われそうな議論だった(実際全員皆有名大学の所属だった)
全くこの議論に入り込めず端っこで議事録ばかりをとっていた私はなんだったのだろう、呼んでもらったのに申し訳ないなと思いつつなんでこんなにも感情が動かないのだろうと考えていた
まだ言語化できていないが以下に書いて見たい
一つ目は、わかりやすく使う言葉が違う みんなカタカナが大好きだ よく言われていることだからまた書きたくないけど、とにかく日本語で存在している言葉をカタカナで言いたがる、
「サムシングニューを作りましょうか、これだとシナジーありそうですね、あ〜それはブラインドポイントですね、ファーストペンギンになりましょう!、おれルーティーンワーク苦手なんで笑、それMECEですか?、これジャストアイデアなんですけど」
新しいものって言え
盲点って言え
今思いついたって言え
お願いだから、、、と思いながらお腹が痛くなって一時間に一回はトイレに駆け込んでいた これは完全なアレルギーだ 自分の言葉で語ってくれよと思った 対象から距離を取るようなその言葉遣いから、対象への愛が全く 本当に全くもって私は感じられなかった
とにかくそれっぽく、とにかく新しいこと、企業にウケそうな言葉の羅列 何にも惹かれなかった
使っている言葉だけではない、話している内容も企業ありきで本当にしんどかった で、お前は何がしたいの?と何百回も聴きたくなった 本当にお前はこれが好きなの?お前じゃなくて企業が好きなんじゃない?と (思えば就活はその企業にどれだけ気に入られるかなのだからこうなってあたりまえなんだけど)
二つ目、就活のグルワ(?)でのスキルを使いたがる 一番笑ってしまったのは、休憩後に話し合い再開しようとしたときに「今の感情言葉にして切り替えましょうか」だ もうこれは もう本当に 腹が爆発しそうになった
多分チェックインをやろうとしたんだろうけど、今 自然に始まろうとしてるんだからいいでしょ そのままやらせてくれや 全肯定の雰囲気が流れていたグループだったがこれは流石にみんなスルーしていた
三つ目、「それいいですね」でどんどん話が進んでいく 全くそれはどうなの?という発言がない 議論ではない 馴れ合いに近い (何回も言うがここで全く私は発言していないので言えることではないが、「いいですね」で案ができていく 批判的に刺せる人がいない だから議論が深まっていく感覚がない ずっと横に移動しているような感じだ 私のモヤモヤも中途半端な共感ワード、「それいいすね」で片付けられそうで嫌だったので言わなかった
四つ目、常に上から目線だ 多分これは彼らに自覚はない お前は、一体企業に対して、地域に対してなんなんだと思った そもそも部外者で受け入れてもらっている側なのにその態度はなんだ?と。「ここはポテンシャルがありますよね〜うまく使いたいっすよね」と言う言い方で疑いが確信に変わった ここはお前の所有物ではない ゲームしてるわけではないんだぞ たくさんの人たちの気持ちと歴史がここにはあるんだぞ、その想像力ないの?ともうまたここで胃がギュルギュル言い始めた。 最低限のリスペクトがない人間と一緒にやっていく自信がない 私もとても恵まれた家庭に育って大学だって通わせてもらっているから君とは同じなのだけど、どんな肩書きの人とも対等で対話がしたいと思うけどそこのところどうなの? まずは一対一の関係性を作ることからじゃないのかな 泥臭くやっている人をたくさん知っているからこそ、無責任に青写真を描ける君たちの気持ちがわからないです
議論のあとの雑談でも納得できないことばかりでカルチャーショックを受けた
マジか 本当に言ってんの? 教育機関ってなんなの?就職予備校?
私の大学では起業する人もいれば就職する人もいるし、院進だっている 進路の話をするときは「就活するの?」から会話が始まる それってとても良いことだと思う、それぞれの選択肢を尊重している姿勢が見られるから
私は、勉学という生きる術を獲得するために大学に入った おかげで授業は楽しいし、学び合える仲間がいるのが最高だ そこに就職するか否かはあまり影響していない ここに就職したいから勉強する、ではなくどんな人でありたいかを考えながら学んでいる その過程で就職という選択肢がある、という認識だ
でも、彼は、就職をゴールに据えてそれまでのための大学、と言った しかも後ろめたさもなくはっきりと澄んだ顔で言っていた だから本心なのだと思う 心底驚愕したが拒絶はしない 本当に違う考え方なんだと理解した
ある子は現在就活を必死にしていて内定を獲得するために志望業界に強いゼミに入り、選考ありのインターン に奔走していた。サマーインターンだけで8社受けるらしい「就活することに疑問を感じたことある?」と聞いたら、「ない」と言われた そりゃそうだよな。就職するためにゼミ選んでるんだもん
一方私は「みんなもやってるからできるでしょ」という浅いモチベーションをもとにサマーインターンに応募し、何件が受かったがなんでやっているのかわからなくなり当日になってメンタルが爆発して吐き気を催し(他にも要因があったが)欠席した こんなんで就職できるのだろうか
一連の話を大学の先輩に話したら、「そもそもこちら側の人間はマイノリティであることを自覚しないといけない」と言われた。そうか、私はマイノリティなのか とわかるようなわからないような気持ちになった ついでに「みんなやりたいことドリブン、社会課題解決したいとかの気持ちでは生きていない そんなのごく少数 でも大きいことをやらないといけないときはマジョリティにも声かけなきゃできないから理解しようとすることは大事」と言われた わかってはいたが、あまりにも今の環境では「やりたいことドリブン」の人が多くて感覚が鈍っていた 咀嚼し切れていないがこれが現実なのだろう
安宅さんのブログが精神安定剤だ 彼らはきっと回す側だ スキルがある ただ、私は創る側になりたい 私なりに生き抜く術を探していきたい
https://note.com/8284yatsuhashi/n/na77c405cc6f0 (それでもやっぱりオタクはキモい)
https://note.com/8284yatsuhashi/n/n3df4c60f0574 (インターネットはしょせん教室の隅にいる陰キャの集まり)
読んだ。んで、筆者もおそらくオタクだろう。少なくとも「オタクキメー(笑)」とかいう陽キャっぽさは感じない。
根拠は、
これを思い出した。
いま熱心にフェミや左翼の立場からオタクを叩いてるのは実はオタク
この人が「オタクということでいじめられるのをさけるためにオタク批判のためにオタクコンテンツを楽しんでいる」か「粋がっているオタクが嫌いな同族オタクか」はわからんけど。
「あいつらとは違う」と同族を見下し、陰キャグループにもなじめない真のぼっち。
(でも、陰キャグループ内でもこいつと違うんだーって心の中で思ってるのはよくあるか…)
仮面ライダーやアニメのキャプチャか漫画のコマか淫夢語録でしか会話できないクソみたいな馴れ合いしか能がないクソ陰キャが増えた。
下手をすればクソ陰キャどころか陽キャに近くなるんじゃないかなこれ
ぶっちゃけ淫夢語録もアニメキャプチャも身内のバズワード会話。JKの「ぴえん」、古いものではチョベリバチョベリグと一緒。
陽キャのグループでも、身内ではやった何かがワードになって「それ〇〇だわ」というのはよくある。
それで、その身内ワードのノリ(そこから生まれる会話のノリ)を否定したら、当然そのグループとは合わないよね。
当然淫夢語録は世間から大きくずれてるけど、JK語もずれてるからなぁ。
JK語という名前がすべての答えで、JKの間で流行ってるからJK語と呼ばれるわけで、みんなが使っているわけじゃない。そういう意味では世間とずれているといっていいかなと思う。
別に語録を正当化したいわけじゃないけど、どこのグループでも同じような身内バズワードは起きるし、それは世間とはずれるんじゃないかなという追記でした
同人誌(二次創作)書いてる人に聞きたい、(ここで聞いたとて意味は無いかもしれないが)
『あなたは何故その妄想を[ 本]にしたの?そして何の為に複数刷った?』
共感してくれる同士を探すため??そして、そっか、同士居たんだねよかったよかった。
自分には、1人もいなかった。本を出したけど、エアイベントに合わせてタグ付けて、投稿しても、1冊も売れなかった。
支援RTしてくれた相互フォロワーさんには、本当に感謝してる。(TL上に居てなお、支援すらしてくれなかった相互も居たから……)
それでも、エアイベント中、1冊も売れない……。誰も買わない……。
皆が金を出す程のものが作れなかった。]
時間と労力と、精神と健康寿命を割いてこのザマとは、まさに、自分今まで何していた?と、ヒュッと冷めて己に問いかけるくらいには、創作に対しての情熱の炎がなくなった。
イツメン、という形で会っていても、それ以前にTLを見てても、自分だけ感性が違うのか、という事実は、より孤独感を加速させた。
仲良くしてるメンツも、誰も自分の本を買ったと言ってくれる人はいなかった。自分を二次創作に巻き込んだAさんだけは買ってくれたが、厳密には社交辞令に近いものだと思っている。
もしAさんが心から買ってくれてたら大変申し訳ないが、今の自分は、そう思わざるを得ない精神状況だ。
もう少し絵が上手ければ、表現力が底辺でも、何とかなったのかもしれないが、どっちもダメだったみたいだ。
普段からも、感想なんてもらえるのは本当に稀、それ以前にいいねも、鍵をかける前ですら、RTも伸びなかった。その程度の人間。
昔反応くれてた人はお世辞だったんだろうな。
今も関係が途切れてない人でも、何も反応くれなくなった。自分だけが、一方的に感想送るだけ。
辛い。
以前Twitterで、『感想貰えないから執筆休止する』という方がいたけど、その方はさ、ファンボックスみたいな月額支援してる人いただろ?
『感想』は貰えてなかったけど、『支援』という、別の目に見える形で応援してくれてた人が確かに居たわけで、
もちろん、生業としている分、状況も立ち位置も、同人の自分とは違うのは、わかってはいるけれど、
それでも、『貴方の作品いいね』という意味で課金支援してくれてる人が確かに居るのに、
どうして??
と思った。
そんな様を見ていたら、いち底辺書き手の心が折れるのも、仕方がないだろう?
支援RTしてくれた相互フォローさんやFF外の方々には本当に感謝しております。
『自分は欲しくないかな』と思っても、他の誰かの目に止まる機会を作ってくれた。本当にありがとう…!!
その分、TL上に居ながらも支援すらしてくれなかった相互に黒い感情が……コホン
確かにその相互の共通繋がりとトラブルをしかけたが、向こうから先にフォロー外してるんだから嫌なら自分をミュブロしてるだろ?その人の目に止まらないようにって理由でRTしないのどうなのさ…?(そろそろ止めような)
こんな感情抱えるなら、初めからSNSなど、創作などやらなければ、よかった。だから、辞めようと思う。これ以上、害悪感情を振りまくる前に……。
書く人を応援するだけの立場ほうが心穏やかだったから……ならば、Twitter辞めなくてもいいのでは?とは思ったが、作者同士の馴れ合い見てると、心の中の鬼が暴れ出す。それは、自分も苦しいから……これは多分、創作してなかったら無かった感情だと思う。
昔でも、いいなぁ、とは思っていただろうけどね。立ち位置(世界)が違っていた昔なら、『神の戯れ尊い……』でよかったが、今はそうはいかない。
昨日はオーナーと仕事だった。オーナーと仕事をすると何もかもオーナーが正しくて私は間違ってる・ダメ人間であるという大大大大大前提のもとに全ての命令が下されてくるのでこっちは全然面白くない訳だが、オーナーの一々かんに障る言動に一々腹を立てなくなっている自分自身が無気味でならない。いつか爆発するのだろうか。
これまでの人生で職場といえば女ばかりな所しか経験して来なかったので、ここまであからさまに自分が女というだけで見下される職場は初めてだ。と言っても見下してくるのはオーナーだけなんだけど。良いことがあれば男であるAさんやBさんのおかげ。 何かトラブルがあるとまず第一に女である私が疑われるし原因追究もなく雑に全部私のせいになる。というのがAさんやBさんが見ても確かにオーナーは全て増田さんのせいにしている、と思うほど露骨というのがすごい。今までの人生の中で一番わかりやすく、女というだけで差別されているし不利益を被っている。
そんな仕事環境の中で私だけがオーナーから優遇されているポイントが一つだけあって、それは私の車を停める場所が他の従業員と違うということ。他の皆は店の敷地から外れたオーナー所有なのかどうかも謎な荒れ地に駐車しなければならないのに、私だけは店の客が使う駐車場の、監視カメラによく映る場所なのだ。「帰るときに何かあったら困るから」ということで、オーナーは勝手に配慮してはこれだから女は手がかかると一人で怒っている訳だ。
私のレジでしか会計しようとしないお客様が昨日も来店して私のレジで会計していった。いつもだと二度、三度と来店するのだが、昨日はオーナーがいたからか一度しか来店しなかった。狡猾さ百点満点。
よく来る常連のお客様にセクハラ酔っぱらいお爺さんなお客様がいる。この人は女にはセクハラするのが礼儀と思い込んでいるようで、この春辞めたベテランパートの人なんかはセクハラ酔っぱらいお爺さんのその性質につけこんでセクハラをある程度許容する代わりに何やかんやおねだりして買って貰うという荒業をよく繰り出していたそうだ(Aさん談)。さすがバブル最盛期にイケイケだった世代は強い! それは置いといて、このセクハラ酔っぱらいお爺さんなお客様もまた私のレジでやたら会計したがる人なんだけれども、不思議と例の私のレジでしか会計しようとしないお客様とはかち合わない。私とセクハラ酔っぱらいお爺さんなお客様の馴れ合いを目の当たりにして自身の塩対応されっぷりの落差に泣けばいいのにと思うのだけど、『おじゃる丸』のデンボとデンボ子くらい同時には現れないのである。