はてなキーワード: 連鎖とは
予想ではなく願望なので具体的な事は一切述べません。今年しかありません、来年に希望はありません。以上です。
投手力云々を跳ね返すバランスブレイカー村上が昨年と同程度の成績を叩き出せるなら優勝です。ただ、実際はそうはいかないでしょうし相変わらず先発ローテは頼りない面々、更にマクガフも抜けたとなると昨年よりは貯金が減りそうな気がします。
なんだかんだ若手がポンポン生えてくるヤクルトは多少転けてもAに残れそう。贔屓の関係上2位にしたけど3位まではありえる。
理由:消去法
昨年は借金4で4位。序盤はいいけど夏場投手陣がバテて連鎖的に崩壊していくシーズンが続いている印象。
満身創痍で離脱中の菅野を除くとローテで計算できるのは戸郷だけ。春先の赤星は元気だから置いといて外人3人と横川は全く読めない。開幕時のローテのまま終えるわけではなく入れ替えながら起用していくので候補が少ない巨人は一旦崩れると止めようがないのが怖い。いくら良さそうな中継ぎが踏ん張っても限界がある。
野手はおっさんだらけ。中核を担っていた坂本はどん底、優秀だった丸も年々落ちてきている。中田も頑張ったけど年齢的に上向くより落ちる可能性の方が高い。吉川岡本+外人等の新戦力に期待するも貧弱ローテを支える程ではない。
正直巨人はBクラスなんなら5位でもいいくらいに思ってる、それでもこの位置にしてしまったのは阪神と0.5ゲーム差しかなく勝ち方を知っている巨人は強いから。
昨年は借金3で3位。序盤ズッコケて借金16勝率0割台からここまで戻したチーム防御率2点台の投手陣は非常に強力。だったけど今年はそこまで盤石な布陣ではない。
私が考える最大の懸念材料は岡田監督。セはDeNAファンですがパはオリックスファンなのであまり良い印象が無い…。半予想、半願望みたいな感じ。
打撃陣はリーグトップの貧打で月間防御率1点台なのに負け越した月もあり、良くも悪くもポイントゲッターの大山佐藤が打たないと勝てない。この二人が不調になると露骨に点が取れなくなる(80点台の大山佐藤に次ぐのが30点台の糸原)。
足が使えるので得点力自体はあるもののやはり打てないと厳しい。森下が頑張ってるけどルーキー、ノイジーもどちらかと言うと返す役割ではない。貧打が解消されず投手力が落ちただけだと5位もある。
理由:上がり目0
昨年は借金8で5位。内訳を見るとリーグ戦自体は5割で戦えていて借金は全て交流戦。毎年苦戦している交流戦が改善されれば借金を減らせる可能性は0ではない。ただ、全ての要素で上がっていくビジョンが見えない。
先発ローテは悪くないけど相変わらず中継ぎが期待できない。唯一ハマっているのは抑えの栗林だけだがセーブシチュエーションを作れなければ意味がないのでヒ魔神化も十分考えられる。
打線も目立ったプラス要素が見当たらない。良くて現状維持、マイナスも普通にありえる。ドラフトの補強は高校生と即戦力リリーフタイプばかりで勝利を引き寄せる大きな力が無い。
昨年のチーム打率.257はリーグトップ。打撃能力は間違いないと言える一方、リーグトップの得点圏打率.288(2位のヤクルトは.253)はあまりにも出来過ぎ。これが落ち着くと借金が増える可能性の方が大きい。
昨年は借金9で最下位。5月に借金生活に突入すると6月下旬から最下位固定で抜け出せないままシーズンを終えた。原因は言わずもがな26回の完封負け(週に1回は見れる)を記録した圧倒的な得点力不足。
その得点力はチーム内打点2位の阿部、5位のアリエルを手放し約80打点が消えた。ルーキーはアテにならない新戦力のアキーノも正直期待できない。一応アルモンテが戻ってきたがどれだけ活躍できるか不透明。穴埋めどころか更に落ちてチーム得点300点台もあるかもしれない。
昨年2点台が3人も生まれた先発と盤石の勝ちパは強いから大きく負け越す事は考えにくい、はずだった。勝ちパの一角ジャリエルまさかの亡命は全く予期しておらず本当は5位予想にしてたけど6位に変えました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/01d20b97077d926b4465a55924e90379460400dc
現在の日本で考え無しに子供を作るのは経済力皆無の低学歴無能馬鹿しかいない
そんな連中の子作りを"我々の税金を使って"支援してこの国の将来になると本気で思っているのか?
この男、嫁の実家からいつまで経っても出て行けないくせに子供だけは2人も作っている
こんなことが許されているのも国がこういった馬鹿の支援をせっせと行っているからだ
親すらまともに税金を払っていないのに?
生活保護受給しながら親譲りの馬鹿さを発揮して子作りに励む姿しか想像できない
そうして負の連鎖は続いていく
きちんと働いて税金を納めてくれている有能な人間にこそ還元すべきだ
少子化だからと言って有象無象に子供を作れという時代はもう終わった
これからは将来的にきちんとこの国のためになる存在のために税金を投資するべきだ
低所得者が集まり、イライラしながら安いものをいやいや買うのが100均だからな
本物は無印とか有名なメーカーのやつがあるのに、そのパクリ商品を低価格で買わざるを得ない悔しさ
それが子供にも移るし、子供もワーワーわめくし、お金なくてイライラしたママがそれ見てまたわめく
負の連鎖だ
モンペムーブではなくてリアルでガチの毒親だったり、子を持ったら毒親になるのが推し活オタクだからな
https://anond.hatelabo.jp/20200304103252
引きこもり男性のような、あからさまに態度がヤバくて入り口で拒否されるパターンではなく、
数か月した頃に「こいつ、うまく言えないけど、なんかイラつくな…」みたいになるから言語化・可視化しづらく厄介というか。
こういう子は、最初はみんな愛想よくしてくれたのに、数か月するとみんな冷たくなるという経験を何度も味わっている。
そのせいで、子供を欲しがるんだよね。子供は母親から逃げていかないから。
同世代からするとイラッとくるような人でも、子供はママしか頼れないし、ママ、ママとなつく。
女性の弱者は初対面で好意的に接してもらえた成功体験があるのか、男性よりも孤独への耐性がなくて我慢できないのか、
人懐っこい態度や、縋りつくような態度をとることが多い。(媚びや縋りつきと同時に不快な言動もある…)
モラルがある男女からは「居心地悪そうな苦笑い」と「そっと距離置き」、
モラルない女性からは「イジメ」、モラルない男性からは「ヤリ捨て」「孕ませ捨て」をされる。
そして「悲しい」という気持ちでいっぱいになってしまって、食べ物・アイドルやアニメなどの力で悲しみを乗り越えて……
……同じことを繰り返す。
GPT-4のリライトで遊んでたら、たまたますごいエキサイティングな奴が出てきたので控えておく。
ワイ:
次の文章をポップな語彙かつ非常に欲張りな感じのする言い回しを使用したものにリライトしてください。意味を変えてはなりませんが、少々語順を変えたり、視点を変える(能動態と受動態を入れ替える等)ことは認めます。
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(本文 → https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230322/k10014015731000.html)
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GPT-4の回答:
オーマイガッシュ!日経平均株価、500円を超えるアップリフト!
トキメキの22日、東京株式市場で日経平均株価がワンダフルに一時500円以上も高騰しているんです!
21日のニューヨーク市場では、アメリカのイエレン財務長官が連鎖破綻の脅威に対し、小さな銀行でも預金が流出し始めたら再びフルカバー措置を実行するというキラキラした考えを明かしたことで、金融システムに対する不安がちょっぴり軽減され、株価がアガる結果となりました。
このスパークリングな情報を受け、東京市場でも取引開始早々に金融関連株にお買い物ラッシュが広がり、全体的にポジティブなムードが漂っています!
今困ってるのが、同じ指示でも返ってくる回答に揺らぎがあり、そしてコイツ並みにキテレツな奴が全然出てこないということ。まったくどう指示すればいいのか(ワクワクタイムなんて勝手に付けてくれたのはコイツだけなんだよね)
外で稼ぐのを10・家事育児を10とした時昔は男が外10女が家10で均等が取れていたのに共働きの今は男が外7家1・女が外3家9と女に負担が掛かっている。北欧とかだとちゃんと男女共に外5家5で平等だけど日本のこの仕組みじゃ絶対に無理だと思う。
鶏玉子問題ではないが男性の勤務時間が長く家事が出来ないので女性の家事育児の負担が増える、そうなると職場に穴を開けてしまう為男性の仕事の負担が増えると永遠に解決しない。
負の連鎖を止めるよりも分担をやめてどちらかが仕事をしてどちらかが家庭に入った方が早く問題を解決出来そうな気がするんだけどな。もちろん性別による給与差を無す前提だけど。
遠い未来、人類は究極の監視社会を構築していた。日常生活から親密な時間まで、人々の生活のあらゆる面が監視され、記録されていた。政府は「公共の安全のために必要」と主張するが、多くの市民は懐疑的だった。
ある日、ボブという名の不器用な政府職員は、監視システムから逃れようとする反抗的な市民グループの監視を任された。ボブは熱心だが、どこか抜けていて、ミスをしがちな職員だった。
グループの活動を監視していたボブは、誤って監視システムの不具合を引き起こし、誤動作させてしまう。突然、街中の監視カメラにボブの顔がライブ映像で映し出されるようになり、ボブは恐怖を覚えた。
パニックになったボブは不具合を直そうとしたが、事態はさらに悪化した。この不具合は他の都市にも波及し、人々は自分のプライベートな瞬間が映し出されることに気づき、混乱に陥る。
事態が制御不能になるにつれ、ボブは自分の手に負えないことを悟った。監視していた反抗的な市民たちと手を組み、監視システムを完全に停止させるため、荒々しい冒険の旅に出る。
監視システムを停止させようとするボブと反乱軍は、さまざまな困難や障害に遭遇する。
まず、監視システムのメインコントロールセンターにたどり着くには、迷路のような官庁街と地下トンネルを通り抜けなければならない。
ところが、そのコントロールセンターは、武装した政府職員が巡回する厳重な警備が敷かれていた。
しかし、ボブが誤ってアラームを作動させてしまったため、連鎖的に捜査官たちに気づかれてしまう。
必死の脱出で、ボブと反乱軍はハイテクな変装、偽の身分証明書、さらにはホバークラフトなど、あらゆる種類のガジェットやギズモを駆使して捜査官から逃れることを強いられた。
ある時は、監視システムをハッキングするための試作品を盗むために、政府の研究室に侵入しなければならなかった。
そして、その旅の間中、彼らを何としても阻止しようとする政府のエージェント・チームが執拗に追いかけてきた。
しかし、ボブと反乱軍たちは、監視システムを停止させ、人々に自由を取り戻すという目標を決して見失うことはなかった。
そして、彼らの努力と決意は実を結んだ。監視システムを停止させ、その背後にいる腐敗した役人を暴くことに成功したのだ。
そして、最初はしがない政府のエージェントだったボブは、監視とコントロールによって抑圧された世界の希望と勇気の象徴として、人々の目に映るヒーローになった。
そして、監視社会の市民は、ボブとその仲間たちの不運にも善意ある努力によって、真のプライバシーと自由を享受することができたのだ。
塵も積もれば山となるで、ボブと反乱軍は国民から英雄として讃えられた。政府はこの事態を計画的なテロ行為と言い逃れようとしたが、圧倒的な証拠があり、市民はそれを受け入れなかった。
監視システムが解体され、その実施に関与した政府関係者が裁かれたことで、社会は再生し始めた。人々は互いにつながり、社交し、プライバシーを楽しむようになった。
ボブは、ある種の有名人になった。行く先々で人々が彼を呼び止めて自撮りをし、彼の姿がTシャツやポスターにプリントされ、街中に溢れた。
当初、ボブはその注目度の高さに圧倒され気味だった。しかし、時間が経つにつれて、彼は自分の名声を楽しむようになった。プライバシーと自由の大切さを説く講演家として、全国を回るようになった。
監視システムについては、再建されることはなかった。その代わり、政府はより伝統的な法執行や情報収集に投資するようになり、侵略的な技術ではなく、人間の知性や探偵業に頼るようになった。
結局、監視社会の人々は、プライバシーと自由はどんな犠牲を払ってでも大切にし、守るべき貴重なものであるという重要な教訓を得た。そして、すべてはボブという名の不器用な政府エージェントの不運から始まったのである。
アカデミー賞総なめの「エブエブ」こと、 Everything Everywhere All at Once を見てきた。
カンフーやギャグや下ネタはさておき、「ADHDで悩む親子が、お互いの傷つけあいに終止符を打つ」というお話だった。
おれは、ADHDの毒親育ちで自分もADHDで苦しんでいる。そして自分の子どもも、発達障害という毒血筋。遺伝性の障害で、親子間の負の連鎖が続いているので、すごく共感したし、心に刺さった。
増田にいる発達系の障害を抱えたお前ら。お前らには共感するところがあるんじゃないかと思う。
こんな作品がアカデミー賞を取るなんてすごい時代だよ。LGBTの権利を認める動きはあるが、ADHDのことを知ってもらうには、この映画が良い。これを世界中の沢山の人が見てくれた、ADHDってあの映画みたいな感じなんだよ!と表現できる。初めて俺たちの意味不明の妄想拡大を代弁してくれる映像表現がでてきたんだ。
おれは、仲間がみつかったみたいに感じて、いまとても嬉しい。
ちなみに、「画家と泥棒」という映画(信じられないが、ドキュメンタリー映画)もADHDで悩む中年男性が出てくる。この映画もなんかすごく刺さったので、ADHDで悩んでるみんな、よかったらみてくれ。(アマプラで見られる)
車がなぜ動くのかは簡単だ。人がエンジンを掛け、ハンドルを切りアクセルを踏んで動かしているから。
では、私が今腕を曲げようと思えば曲げられるのはなぜか?きっと脳がそうしろと指令を出したからだ。では、その脳はなぜ腕を曲げてみようと思ったのか?誰の指示を受けて?それは神様や運命といったものではないのか?
高校の生物基礎で、細胞内での色々な物質がミクロに受け渡され、それらのマクロな集大成として我々の活動があると教わった。
RNAの転写だの、核の分裂だのが行われているらしい。が、細胞には筋肉だとかいった複雑な機構はない。膜の中に液が詰まってあとは核とか諸々の粒が入ってるだけ。では、どのように動いているのか?
持ち上げたリンゴが上から下に落ちるように、砂鉄が磁石に引っ張られるように、そういった自然なモノの動きを組み合わせて動いているのか?では、誰が組み合わせたのか?誰がそんな複雑な設計図を引けたのか?何を起点に?
こんな条件があり得るものかは知らないが、生きている人間と内外に一切の損傷がない死体があったとして、その違いは何なのか?何が生物を動かしているのか?
最近になって、生とは受精した瞬間から始まる化学反応、物理現象の連鎖なのだと思うとすごく納得が行った。と同時に、生物とは現象なんだ、とも思った。
機械のアナロジーで考えるのもナンセンスだったが、強いて言えば受精した瞬間がエンジンをかけられたようなもので、そしてワークスマシンのバイクにように一度止まったらもう二度と自力ではエンジンがかけられない。
偶然の産物か、宇宙人の手土産か、神様の意思か、何であれ、いつだかに生物という現象が始まり、その連鎖は今の所好調だ。
そして生物という現象は、突き詰めると物理法則や化学法則といった言わば運命に従って動くだけの奴隷でしかないのではないかとも思った。
メタフィクション作品において、キャラクターが世界の「筋書き」を知覚し、運命を克服するなんて作品は多々ある。しかし、更にメタ的な事を言えば、それだって結局は作者の筋書き通りのフィクションなのだ。
人間も自然の中に法則を見出し、それを制御、支配しようとしてきた。ゆくゆくは、人の頭にあるブラック ボックスを解き開いて、この世の筋書きを知るのかもしれない。しかし、それもまた自然法則という運命にそうさせられているだけなのかもしれない。
そういうラディカルな問いを考えると頭がおかしくなりそうなので、程々のところでやめておくようにしている。自由意志を信仰して生きていた方が幸せになれそうなので。幸せというのも結局脳内の化学反応が……という考えを押さえつけながら。
出生主義とは「産まないより産んで虐待する方がマシ」という思想である
にもかかわらず、そう認める人を見かけない。
だってそうでしょ。産んで、その内何割かが不幸になって、何割かが犯罪者になって、そうやって回ってきてるんでしょ社会は。
虐待被害者も犯罪者も障害者もみんな生まれてきて社会を回してる。犠牲者を出しながら。そういう世の中を持続させようという思想なんだから、「産んで死なない程度に虐待する親の方が産まないより偉い」とハッキリ言うべきなんじゃないの。
もし言われたら「ふざけんなテメーが虐待されてみやがれ」って思うけど。
でも、言わないんだよな。産まない女は苦しめとほざく、小山晃弘とか花つ葉とかのアンチフェミ系出生主義者。女は平気で敵に回して、少子化解決の為に女の人権を制限しろ、女子教育をなくせ、と言うくせに、子供に関しては「虐待されても仕方ない」とは決して言わない。むしろ虐待親を叩く。虐待親を擁護する女を叩く。小山晃弘は母親の虐待被害者だから尚更。
あいつら、「可哀想ランキングに立ち向かい、みんなが言いにくいこと、見ないふりをしている事にズバズバ切り込む反ポリコレ」を気取っておきながら、ダサいやつだなと思う。自分らだって都合の悪い事に切り込んでない。
あいつらは「可哀想ランキング上位」であるらしい女性のことは積極的に敵に回すし虐げる。そうすればミソジニー信者達が持て囃してくれるから。
一方、もっと可哀想ランキング上位である「子供」のことは虐げられないし、敵に回せない。虐待が増えてもいいから子供を産め、なんて言わない。誰もがかつては子供だったからな
子供の人権が重視される現代社会では、誰もがうっすら反出生だと思う。
虐待事件が起きれば、虐待するなら産むな、出産免許制にしろ、と騒がれる。そして虐待したくないから産まない、という人が出てくる。虐待親への刑罰が甘すぎる現状ですらこうなのだから、虐待親への刑罰が厳しくなったらもっと産まない人は増えるだろう
10代前半の出産、逆に60代とかの高齢出産、貧しい未婚女性の出産、DQNやメンヘラの出産、不倫や托卵の子の出産、障害者の出産に否定的な意見ばかりが溢れる。子供が不幸になる可能性が高いからだ。リベラルも保守派も。保守派は同性カップルの出産を子供が可哀想だと叩く。
ちなみに障害者の出産は、親が障害者のケースと子供が障害者のケース両方を指す。親が障害者だと子供がヤングケアラーにされると非難が殺到するし、発達障害者界隈では「発達障害で生きづらい、生まれてきたくなかった。障害のある子供を産まないで。産むことを美談にしないで」という声が大きい。「発達障害で生きづらい女性が理解ある彼くんを得て同じ障害を持つ子供を産みました」漫画の作者は、発達障害界隈に「発達障害者は子供を産むな!遺伝する!」と叩かれていた。
ともかく、子供が不幸になる可能性が高い出産は反出生主義者でなくとも反対する。「子供が不幸になる可能性が高いなら産まない方がいい」というのは「うっすら反出生」だと思う。反出生とは「この世に生まれた時点で不幸になる可能性が高い」というものだからだ。
そして、とにかく産め産め言う出生主義者達は、これらの出産、もっと悲惨な背景の出産も全て肯定できるのだろうか。
その結果生まれる不幸は全て、社会持続性のために仕方ないと言えるのだろうか。
悲惨な虐待の連鎖も、凶悪な毒親も、犯罪者に育ってしまう子供も社会持続性のために仕方ないのだと。
もっと言えば、旭川いじめ事件やコンクリ事件の被害者の苦しみすらも、社会持続性のために仕方ない、子供が被害者や加害者になってしまっても産まないよりマシだから産め、と言えるのか。
性被害のトラウマにより異性との性行為ができず子供を産めない女は子供のいる性犯罪者より蔑まれるべきだと、
そう言えるのか。
言ってみてよ。
さあ。
お笑い芸人とかもそうだけど、なんか年季入ってくるとご意見番みたいな立ち位置になっちゃうじゃん。別にそんな詳しくないことにもいっちょ噛みしたりしてさ。ヨッピーはそういうルートを辿っちゃってるよね、と思うんだ。まあ今回の件はなんか変な連鎖反応が発生したしいっちょ噛みだけが原因でもないけど。
ヨッピーに責任があるって訳じゃないけど、わけわからん燃え方をした理由の一つは、ヨッピーがなんかしゃらくさいキャラだと認識されてることにあるんじゃないかと思う訳。
業界に長いこといると付き合いが多くなって面倒を見る相手が増えたりして、真面目なこと考えなきゃいけなくなることも多くなるだろうからみんなそうなるのかもしれないけどさ。
それで思った訳よ。ARuFaってずっとバカですごいなって。まあ別に本人バカなことだけ考え続けてる訳でもないだろうけど、出てくるものは全部バカじゃん。いや俺もARuFaの仕事全部見てるわけじゃないから認識に誤りがあるかもしれないけど、少なくとも俺の目に入ってくるARuFaは全部バカなんだよ。炎上で目に入るってこともなく、全部バカ。
あれだけ成熟した「インターネットコンテンツ」と化した存在が、バカなことだけをやりつづけられるってのは多分かなりすごいことなんだよ。大抵はどこかで日和って真面目になっちゃうか、バカとクズの境目を見誤って炎上しちゃうんだ。バカであり続けるのはすごい。これからもバカであり続けてほしい。
無意味じゃないだろ
無償でMBAやCS(コンピュータサイエンス)の学位が取れるオンライン大学も存在します
先進国であれば IN が少なくても認知能力に問題が無ければ(メンヘラじゃなきゃ)子どもを育てられます
なので先進国に移民した一世が IN が少なくても子ども作るのは至極当然の話なんですね
子を作る資格がないだけで生活保護受けたって定型発達者なら子ども育てられるぞ
子どもを愛し守り子どもにすべてを捧げる覚悟があるなら生活保護受けてでも作るといい
つか子育てが苦行とかトンチキなこと言ってる連中って、
結婚がセーフティネット・子どもがお金を得るため/世間体を得るためのカードって思ってる節がある
結婚がセーフティネットだった時代は終わった自覚と周知を出せば、
結婚と子育てに向いてない生きづらいちゃんくんが無理にそれらを得ようととしないんじゃないの?
不幸の連鎖は断ち切るべき
俺の観測範囲のせいなのかも知れないが最近この話題であんまり伸びてるのを見てないので一応ね。
エログッズってのは結構種類があって、その中には電気刺激装置やアナルバイブといった事故と隣合わせの道具もある。
たとえば電気刺激を与える機械を魔改造した馬鹿が乳首にそれを当てたらそのショックで心臓が止まったとしよう。
この場合、99%その馬鹿が悪いことになるのだが、もしかしたら弁護士なんかがワンチャン狙って「もしかして魔改造じゃなくて機械の故障で大電流が流れたんじゃないですかね?」とか馬鹿なことを言い出すかも知れない。
まあその裁判そのもので負けることは早々ないんだろうけど、そこから連鎖してそもそもテストをどこまでやっていたのかとかが槍玉に挙げられる可能性があるわけだな。
そういうときに「あくまで使用は自己責任のジョークグッズとして売っていましたよ」と「恵まれないキモメンのための医療機器として売っていました」だと責任追及の程度が変わるわけだな。
たとえばアナルバイブの事故なんかだと極端で「オナニーのためにアナルに異物を入れる人がいるとしたらこんなのを使うのかなってイメージで作ったオブジェなんですよ」で一気に安全圏まで離脱する道が残されているわけだ。
こういった細かい安全対策というのは会社が小さくてしょーもない所であるほど大事で、そもそも「訴えればワンチャン狙えるか?」と思われることそのものをリスクとして警戒しないとその対応のコストで結構ダメージを受けるわけだし、そこを狙って示談金を求められたりもしたくないんだよね。
まあ実際問題として、エログッズの中にはテストが完璧とは言えないのも結構あるわけで、素材の影響で体に悪影響が出る可能性もないわけじゃないんだよね。
オナホは比較的安全だけど、たとえば「結合したまま一緒に過ごしたプレイを再現するためにずっとチンコ入れてました」からのアレルギーで真っ赤っ赤なんてのも考えられるわけ。
そういう「バカみたいな使い方をするIQ低めの客」がさ、ある意味顧客になる世界なんだよなエログッズ業界って。
アイディア商品であるかのように全然気持ちよくないゴミを売りつけて小銭稼いでる会社も結構あるわけ、そういうの引っかかるのはやっぱ頭の悪いお客さん。
そんなバカどもだからこそ、なにかあると自分に都合よく解釈して吹き上がってくるし、そういうバカであってもセコンドに弁護士がついたら低IQと高IQの悪いところを組み合わせた最凶のモンスターが誕生しうるのよ。
エロ業界はいつもそんなのを警戒しなきゃならんので自然と『これはあくまでジョークグッズですよ』と表記する癖がついたわけだな。