未来ある若者を優先しろと言い続けているうちに、いつの間にか中年になってしまった。
自分が高齢者になる頃には、余命投票制度や安楽死と言う名の追い込みも盛んになってるだろう。
なまじ理屈をつけて権利を主張してきたせいで、未来の自分を呪ってしまったなと思う。
冷遇されてきた自分達は年寄りになっても利益を受けるべきだと言いたいけど、結局これまでもポジショントークでしかなかったんだなと自分に白けるところがある。
Permalink | 記事への反応(3) | 20:59
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子供作ればええのでは？
だから中年どころか初老に入った人でも、自分はまだ若者側だと思いこんでる人の多いことよ
そのまま同じ主張続けて自分の代で全ての負の連鎖断ち切れよ 死ぬほどかっこいいぞ
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