はてなキーワード: 精神衛生とは
他ならない私の精神衛生のために、縁を切ったほうがいいんだろうと思いながら、関係をひきずっている。
私が今いるジャンルは二年間くらい公式の供給が停止していた時期があった。
そのときに別のジャンルにたまたまハマって、とある神作家と知り合った。
イベントあるときに数回おなじ飯を食べた程度の仲なんだが、界隈でそういった付き合いをするってけっこう仲良い部類だよね。
けれどその神作家は交流がお盛んな人間で、私の他にもっと深い関係で(ライン交換したりとかしていた)付き合っていた人たちとトラブルを起こした。
神作家はしばらく表に出ないと言ってたけどそれからしばらくして私が今いるジャンルにやってきた。
交流を盛んにするタイプの神作家は、前と同じように界隈の他の神作家たちと仲良くしている。
率直に言う。
それがすごく嫌だ。
また同じトラブルを起こして界隈を全焼させるんじゃないかとか、そのせいで他の神作家がジャンル撤退するんじゃないかとか、そういったことを考えてしまう。
他の神作家に、この人は前ジャンルの界隈を全焼させた人なんですって言いたくなる。言わないけど。
今日も神作家は私の敬愛する神作家たちと交流を重ね奇跡みたいな合同本の話とかをしている。
この感情が行き着く先は、きっとただの嫉妬に分類されるんだろう。
私が、その神作家の人間性は嫌いでも、作品を愛していること。それも悩みのひとつだ。
いっそ、また、全焼してくれたらいいのに、とか考える自分もいる。
神々のお戯れが私の心をぐちゃぐちゃにしている。気がする。
以上、お気持ち表明。
普通の人だってコロナ鬱とか言っているんだから、いわんや元から精神を患っている人間をや、だ。
精神病、精神疾患、精神障害と言っても症状は千差万別だから全員に当てはまることではないだろうけど、部屋にこもっていると精神状態が悪くなっていくのはかなり一般的な傾向だと思うから、同じような立場の人なら共感してくれる人も多いかなと思う。
会社はテレワークをさせてくれているけど、これはこれでキツい。
完全に休業状態なら何もせずグデーと寝て自粛期間が過ぎるのを待つけど、仕事があるとそれなりの成果を毎日あげなきゃいけなくて、そのために精神衛生を整えないといけない。
でもそれが難しい
たかが一回の外出でコロナに感染する確率なんてたかが知れているし、精神の健康を大きく損なったり、仕事ができなくなったりするという目先の危機を回避するためなら仕方ないと、外出は時々しているんだけど、それはそれで罪悪感を感じて気が休まらない。
自分のやっていることは、肉体的な持病がある人が病院に行ったり、会社行かないと首になってしまう人が出社するのと同じで、正当性のある外出だと理論武装はできるんだけど、それで開き直れるようなメンタルだったらきっとそもそも病んでない。
お国も、メディアも、ネットでイキり散らしている奴等も、自粛自粛と声高に叫ぶけど、お前らが外に出なくても暮らせるからって、万人がそうだと思わないでくれよ。
俺みたいな人間とは別ジャンルだけど、公園で子供連れとか見ても「そりゃ子供をずっと家に留めて置くとか無理だよなー」って気持ちになる。
私とはまったく逆パターンだ。自分は50歳近くなっても自分のためにしか金と時間を使いたくない。
おかげで気楽に旅行や遊びに誘える友達がいない。まだ元気とはいえ、いつ介護の必要な身になるか分からない両親とどこかに行くときも、自分の希望の行き先にしてまうことが多く、何か食べれば親に払ってもらってしまうこと多数。
増田の年齢や立場が分からないけど、職場で後輩や部下を抱えていたり、扶養家族や老親を抱えているような状況であれば増田の行動は美徳だと思うよ。多少は自分の好きなことをやったり自分の欲しいものを買ったりした方が精神衛生に良いとは思うけど、現役で働いていて、引退するまで時間があるようならそれまでに探しておけば良いと思う。
自分は自分のエゴを通せる人生が幸せだと思っていたけれど、他の人のエゴや希望も尊重してあげないとわざわざ私のような自己中と付き合ってやろうというもの好きもいないので、いろいろなものを他人に与える構えで生きている元増田のような人を尊敬するよ。
大学時代の特定のフォローしている男が、自殺を仄めかしていてクソクソムカついたのと、それに反応してか自分だったらこのときこうするだろうなということを考えたので、少しばかり文章にしてみることにする。他人の不幸は蜜の味とはこのようなことを言うのだなと思うところもあるが、そこは堪忍してほしい。
気の持ちようというもの究極的な形式は人それぞれなのだが、少なからず自分の場合は、外的要因としてはいい服や物を購入して、使用することで気分がよくなることがわかった。このことに気づいてからは気分転換や精神衛生のことも兼ねて、できるだけモノを購入する際には、良いモノを買うことにした。お金はかかるけれども、結果として、割と余裕を持った生活ができているし、良くも悪くも使用したり纏うものは心を支配するということを、社会人になって、かつ、同世代と比較して心の余裕が保てていることを考慮すると、できているのかなという思いがある。
内的要因はなし崩し的に崩壊していくものなので、特効薬はないのは事実である。そういうときは、時間が解決すると思ってとにかく耐えている。もし、どうしても耐えられないと思ったときは、周りに撒き散らせばよいということを、社会人になってから覚えた。私みたいな小僧でも戯言を聞いてくれる人はいるし、返し方はわからないのだけど、そういう人は大事にしたいと心から強く思っている。猫ちゃん、はるさめ、阿部嫁、阿部りょうちけは誰に紹介しても恥ずかしくない。加えて常山、まなりん、林毅、横町、輿くん、内定は辞退してしまったけれど早川、川上さんなどのLINEの同期たちと、範囲は変われど相談できる相手はたくさんいることに、どういうわけか社会人になってから気づくことはできた。社内でもNTTチームの皆様は、北川さんや加藤さんを筆頭に信頼できる人たちばかりである。
彼らには幸せな姿を見せることが恩義だと思うし、それは自分で手に入れなければならないことだなということも、強く思う。この人達のためにも、だめな自分でも幸せを手に入れたいと思っている箇所は幾ばくかある。ただ、ここで肝心なのは、幸せなフリをするのではなく、本当に幸せになることだと思っている。それができなければ、彼らに返す顔もないだろう。
畢竟大切なことは何かというと、とかく凹むときは凹んで、恢復してきたときに他のものに意識を向けることが冷静さを取り戻すことなのではないかと思う。前の彼女のことは今でも思い出すことはあるけれど、当時の自分だったら別れて当然だったのかな、という思いはある。そして、他のものに意識を向けるためには、物じゃなくて飯でも運動でも人でもいいし、正直なんでもいいと思っている。そして、大学院時代の恩師の一人から教わったことでもあるのだが、もし一つ詰まっても他の選択肢があると思える環境を作ることは、常々心がけている。何かがだめになったときにすべてが駄目になるわけではない。そういう心の余裕というものも、大事なことなのかなと思っている。
26年という短い人生経験のうえで語ることは烏滸がましいことであるが、人間、生きていれば駄目なときはあるし、幸せなときは幸せを思う存分享受すべきだと思っている。辛いときはなんで辛いのかもわからず、路上で泣き出してしまうときもあるが、生きてさえいればよいことはある。特に私はゼロサムで物事を測る傾向があるところがあるので、これまで辛かった分、これからの26年は幸せなことが待ちわびていると思いこむようにしている。外から見たら美人ではなくても心の底から愛せると思える女性に出会えると思っているし、仕事でもグローバルに大きな活躍ができる可能性がある環境にいる以上、絶対に成功できると思っている。辛いときは辛いし、楽しいときは楽しい。それだけは忘れずに、自殺なんてすることなく、天誅を全うしたいと、いまは強く思っている。
意識の高い人々がブログ等で書く「生存戦略」はだいたい、いかにして金を稼ぐかの話をしている。俺のような意識の低いフリーランスにとっての「生存戦略」は文字通り、下手をすると死んでしまうかもしれない罠だらけの生活において、なんとか死なずに生き延びようという話である。厳密にいえば俺は個人事業主でなく一人会社だが、どちらにしても一人きりなのは同じだ。マイクロ法人とか色々と呼び方はあるらしいが何でも良い。意識の低い孤独な人間がどうやって仕事を得て、どうやって心をすり減らさずに仕事と向き合うか。そんな話を書きたいと思っている。
俺は一人きりの株式会社でWebエンジニアをやっている。他の業種にも当てはまるのか、あるいは全く普遍性が無いのかは分からない。
電話には出なくていい。気付かなかったことにして、あとでチャットワークかSlackで「先ほどはすみません」と言えばいい。そのまま文字でコミュニケーションが取れるなら取ればいい。相手がどうしても電話にこだわるクライアントであれば、そのときは仕方ない、徐々に距離をとっていき、最終的にはフェードアウトする。電話好きな人に構っている心の余裕はない。
だけど、たまに人の声が聞きたくなるときはある。この人と話をすると楽しい、と思えるクライアントであれば、その人からの電話には出る。孤独が紛れて、ふっと心が軽くなる。そんなときがあってもいい。ついうっかり「クライアント」などと意識の高い用語を使ったが、普段クライアントなんて言わない。お客さんと言っている。
メールよりチャットのほうが効率が良いというのは、同業者どうしの会話に限るのではないか。お客さんからの細切れのチャットは、電話以上に精神を摩耗させる。LINEやチャットワークの未読が10件や20件になっていると、見なかったことにして帰りたくなる。自宅作業だと帰りたくても帰れない。仕方ないので開いてみると、やはり見なかったことにして帰りたくなる。
頻繁に通知が来るのも辛い。スマホとPCどちらもチャットの通知はOFFにして、日に2~3回チェックすれば十分だ。間違ってもスマートウォッチなどに通知を飛ばしてはいけない。タスクの優先順位が狂って混乱する。
チャットで細切れの言葉を送りつけてくるお客さんより、メールで丁寧な長文を書いてくるお客さんのほうが、自分にとっては有難い。ちゃんとした文章を書ける人は、発注者としての能力も高いし、仕事に手戻りが少ない。メールを書ける人を大事にしよう。
100万円の案件を1つより、10万円の案件を10個のほうが遥かに楽だ。前者が10日間で片付くことはないが、後者が1日で片付くことは度々ある。見積もりを誤って工数が3倍に膨れたとき、プラス2日で済むか、プラス20日になってしまうか、というリスクも考えると、小さな案件をたくさん回していくほうが絶対にいい。
絶対にいいと分かっていても、金に目がくらんで100万超の案件をいくつも請けた。幸いにも見積もり通りの工数で収まった案件と、不幸にも3倍に膨れ上がった案件があった。他の案件のスケジュールが圧迫されて精神的に追い詰められた。今後はもう小さな案件しか請けたくない。
なぜ大きな案件を請けてしまうかといえば、営業の手間が省けるからだ。小さな案件を求めて東奔西走するよりも、一つの大きな案件を取ってきて、じっくりと腰を据えて作業できたほうがいい、と思ってしまったからだ。
これは必ずしも間違っていたわけではない。たしかに営業には行きたくないし、作業に費やせる時間を増やしたほうが売上は増える。どうやってバランスを取ればいいのか、まだ答えは出ていない。営業に行くたびに当初は自己嫌悪で死にたくなったりしたが、何年もやっていると徐々に慣れてきた感じもある。もうしばらく様子を見てみようか。
小さな案件なら納品翌月にはお金がもらえる。これはとても精神衛生に良い。それでも度々、預金残高が厳しくなるときはある。生活費を差し引くと、税金や健康保険料を払うお金が残っていない、あるいは生活費すら確保できないときもある。この段階で早くも死んでしまう人がいるかもしれない。俺もメンタルは豆腐だけど、ここで死ぬのはあまりに早い。
意識の低さには自信があるのだが、ここだけの話、俺が起業の元手にしたお金はキャッシングである。会社勤めをしていたある日の昼休み、当分の生活費として50万円を引き出し、そのまま自宅に帰って二度と出社しなかった。このときの経験を活かして、いざとなれば借金があるじゃないか、大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせている。借金くらいで人は死なない。
もちろん借金が積み上がれば経営は破綻するから、一時的な「つなぎ」として利用する。借金の総額は、生活費1~2ヶ月分が上限だった。小さな仕事をたくさん請けて、入ってきたお金はちゃんと返済に回す。少しづつでも返済できていれば、精神的な負荷はだいたい許容範囲に収まる。
親族に貧乏人が多いおかげで滞納についての知識を持っていたこと、これが幸か不幸かは分からない。親が裕福であれば金を借りれたかもしれないが、親は俺以上に意識が低く、公共料金や税金や保険料を滞納している。しかしそんな親でも還暦を過ぎてまだ元気に働いている。つまり公共料金や税金や保険料は「滞納しても大丈夫」ということだ。
具体的にどうすればいいか。窓口へ相談に行けばいい。今は支払えないが〇月頃にまとまった入金予定があるから、その頃までに〇分割で払う、などの具体的な返済計画を、役所の人も一緒になって考えてくれる。役所の窓口の人から個人的にお金を借りている訳ではなく、この人はあくまで仕事で窓口に立っているだけなのだから、こちらもまったく萎縮する必要はない。
社会保険料、本当は口座振替にすべきだけど、収入ないときに生活費を引き落とされたくないから、未だに振込用紙をもらっている。早く振替できるくらいに収入を安定させたい。
意識の低い人間にとって最大の難関である。タスクが山積みなのに朝は起きれない、夜は寝てしまう、昼はネットばかり見ている。いつ仕事をするのかといえば、〆切ギリギリに徹夜をする。そんな生活をずっと続けてきて幸いにも問題なく乗り切れてしまい、さらに仕事を増やしたところ、あっけなく破綻した。やはり仕事はスケジュール通りに規則正しく進める必要がある。夜は眠らなければ心身が壊れる。
初めのほうに書いた「案件」と被るが、大きなタスクを小さなタスクに分割するのは、意識の低い人間にはハードルが高い。そういうのが得意な人に任せてしまったほうがいい。小さなタスクだけを割り振ってもらい、それが終わったらまた次のタスクを与えてもらう。小さなタスクどうしが重ならないようにスケジュールを組む。それがいい、というより、それしかできない。
ノートPCとデスクトップPC、どちらも一長一短あるが、映像や画像処理などの重い作業でなければノートで十分だ。デスクトップにつないだ4Kの広大な画面は、自分にとってはあまりに広大すぎた。広い画面を活用するためにTwitterとかRSSリーダーとか開いてしまって仕事が進まない。ネットサーフィンが効率化されてしまい仕事の効率は落ちていた。それに気付くまで何年も無駄に費やしたが、今はノートPCに落ち着いている。人間が集中するには、ある程度は視野を狭める必要がある。
もうひとつの切実な問題として、広大なモニタを見続けていると眼精疲労が激しかった。そしてなぜか精神的な負荷も高く、ついにはデスクトップPCを立ち上げるだけで激しく憂鬱になった。おそらく情報量が多すぎるのだ。見るべきもの・処理すべきものが大量に迫ってくる。これはよくない。ノートPCの小さな画面であれば、適度に分割されて仕事が押し寄せてくる。意識の低い人間の脳には有り難い。
ツールは何でも良いのだが、考え方としてGTDには助けられた。気になっている物事をすべて書き出してしまう。優先順位をつけたあとは、いったん頭を空にする。これを習得してからは脳の負荷がとても減った。山積みのタスクに苛まれて頭を抱えることが少なくなった。とにかく人間の脳には限界がある。余計なことを考えずに、一つのことだけ考えればいい状況にしたい。
タスク管理ツールは ClickUp https://clickup.com/ が使いやすい。大きな会社の場合には分からないが、フリーランスなら他の選択肢はたぶん無い。
案件管理ツールは Board https://the-board.jp/ が良い。小さな案件をたくさん登録しても、上手いこと整理してくれる。請求書を郵送したり、メールを送ったり、自分ではやりたくないことを代行してもらえる。
チャット等をまとめるツールは Biscuit https://eatbiscuit.com/ja が良い。
いい加減もう眠いので書くのをやめたい。この記事で何を訴えたいわけでもなく、自分自身の思考の整理のために書いたような気がする。本当はもっと書きたいことがあった気もするが今日はもう眠たい。
ひとつ重要なことを書くと、フリーランスは気をつけないと簡単に病む。自覚したときにはすでに相当追い詰められてる場合があり、なるべく早めに自分自身の病に気付いて対処する必要がある。そして何より、病まないためには「無理をしない」ことが大切だ。
苦手なことからは逃げる。危ないと思った仕事は請けない。狂ったお客さんの電話には出ない。地雷を踏んだらサヨウナラ。地雷さえ踏まなければ、意識が低くともなんとか生きていける。生活は貧しくとも、たとえ税金を滞納しても、還暦過ぎまで働くことができる。
金を稼ぐことは意識の高い人々に任せることにして、意識の低い俺たち私たちは何よりも死なないことが大切なんじゃないですかね。まとまらないけど、もうちょっと仕事してから寝ようかな。
私は、今まで「良いファン」になれたことが一度もありません。今後もなれそうにありません。
何を好きになっても良いファンになれなくて、対象に申し訳ない。
ずっとそう思ってきたけれど、そう思いながら応援するのに疲れてきていて、今の気持ちをどこかに吐き出したくて、ここを使います。
私は、ヴィジュアル系バンド、男性アイドル、女性アイドル、舞台俳優、ニコニコ動画の投稿者、YouTuber、二次元のキャラクターを好きでいますが、全く良いファンになれません。
まず大してお金を使いません。よく見かけるような痛バ等を作ることに関心が無く、チェキやブロマイドや写真集の類しか買わないのです。
イベントやライブも不定休の昼職では日程が上手く合っても半通程度しか行けません。
更に、行ったイベントやライブもあまり楽しそうに振る舞えません。
そもそもノリが悪いのです。私の行くヴィジュアル系バンドでは前に体当たりをしに行くノリがありますが、絶対に行けないので、邪魔にならない後ろでしか参戦できません。
また、ファンサ、レス、営業というものが嫌なのです。当然接触イベントは参加できませんので、握手会では握手する前に帰り、チェキ撮影は撮影する前に帰り、お渡し会では渡される前に帰ります。
キャストの方々のお見送りがある舞台では、上演後、退場アナウンス前にお手洗いに行って、そのままお見送りをされずに帰ったこともありました。あの時のスタッフさんには大変申し訳なかったと思っています。
ファンサービスが、こちらの喜ぶ顔が見たくてやっていたとしても、金になるファンを釣りたくてやっていたとしても、最高に興醒めな反応しか返すことができません。
布教もしません。良さを分かってもらい同士が増える楽しみよりも、相手の地雷を踏む恐ろしさが勝ります。同時に、対象がメジャーでも、自分の好きになるポイントがマイナーなので、好きなポイントを分かってもらえると思っていないのかもしれません。
私は、大して金も使わず現場にも行かず、ノリは悪く布教もしないのに、文句ばかりは一丁前です。
今回の衣装はダサいし安っぽい、歌割りやMVで抜かれる回数に偏りがある、会場のキャパが合っていない、事務所の後輩や他のチームの方がお金をつぎ込んでもらっている。SNSやアンケートで言うことはありませんが、新しい発表される度、頭をよぎるのは文句ばかりです。
最近太った、ライブでこの曲をやると毎回リズムが走りすぎている、この曲の間奏のダンスで手を抜きがちなのをやめて欲しい、似合わない役をやらないで欲しい。
ファンレターやリプライでは大絶賛しながら、心中穏やかではありません。
もっと極端に、ある化粧品やアパレルブランドのプロデュースやコラボが発表されたときは、本業は音楽であって、あれだけライブでミスをするのになんでそんなものにかまけていられるのだろうと思ってしまったこともありました。それでも評判が悪ければ悲しむだろうと思い買いましたが。
全肯定するファンが偉い訳でも、良いファンな訳でもないのかもしれません。
でも、対象を全肯定できるファンの方が、ファン本人の精神衛生だって良好なのではないかと思うのです。
本当は、良いファンになれなくて申し訳ないなんて思いながらファンを続ける必要などないのです。
しかし、「あの時の誰々がとても格好よかった」「あのコンサートが信じられない位楽しかった」と思い出すと、やめることが出来ません。
お金も使わず参戦数も少ないけれど一回一回の発表に一喜一憂していた時は本当に楽しかった。
次の新曲や現場が、あの時の楽しさを甦らせてくれるかもしれないません。
惰性で通ってた時期があった、という話は耳にしますが、これは惰性ではなく未練だと思います。
そもそも並行していくつもの沼に浸かっているから、手が回らなくてこんな思いになるのかもしれませんが、もう何のファンにもなりたくないとずっと思っています。
この記事は、なぜ殺意を向けられたのがHagexなのかを説明する(随時追記)へのアンサー記事です。(筆者は同一です)
松本氏の裁判も終わり、おおよそ材料が出そろったので、昔書いた記事の答え合わせをしようかなと思う。
(本名が出た以上、「低能先生」呼びはどうかと思い、かといってフルネームは晒しに過ぎないかということで、以下「松本氏」と呼びます。知りたい人は知れる程度の呼び名だと思う)
・・・というのは建前で、元記事のURLが某所で引用されているのを発見し、転げまわりそうになったので自らの精神衛生のために追記をしようと思った次第。
情報追ってなかったので、いろんな人の意見の孫引きみたいになっているので、ブクマカには頭があがらないです。
被告人は「殺害を決意する決定打になった」理由として、Hagexさんが2018年5月2日に被告人の罵倒行為をはてな社に通報していることを明かしたブログの記事を公開したことだと、午後の公判で語りました
しかしながらはてな社担当者の証言によると、すでにこのころには監視体制が強化されており、ユーザーからの通報に関係なくアカウントが被告人のものだとわかった段階で停止していたとのことです。
殺害を決意するトリガーではあったようで、転機ではあったらしい。
そりゃそうだろうとは思う。
これはどうやら間違いらしく、
しかしながらはてな社担当者の証言によると、すでにこのころには監視体制が強化されており、ユーザーからの通報に関係なくアカウントが被告人のものだとわかった段階で停止していたとのことです。
と、はてな社が削除をはやめたのはHagexの意見より前だそうです。
この点は元記事のブックマークでも指摘されていたので、ブコメが正解という感じ。
追い詰められたというのは間違ってはいないようだった。
でも、500以上アカウントをとっていたらしいので、もうはてなから離脱してもよくなかったかと思う。
勝手なことを言うとtwitterでやってた方が多分楽しくやれていたと思う。twitterには松本氏とは比にならない(というか埋もれるほどの)アレな人がたくさんいる。
※ 非→比
既に冒頭で死にかけてるのに、肝心なところで誤字とかオーバーキルもいいところ。
これに関しては今でもわからない。
単純に良い材料があっただけで、理由は後付けだったのだと思う。
理由は2つあり、1つはHagexさんが顔写真などを出して露出し始めたうえで、5月2日にブログ記事を公開して「自分に対して最大の挑発」をしたことから、「自分がくることを予想してそれなりの準備をしている」と思っていたそうです。
いや、これは、さすがに考えていないだろう…
襲い掛かるメリットがない。
「自分では1:1の戦いに挑むつもり」だったものの、「一方的な結果におわった」ことから「自分が嫌う弱いものいじめと同じことをしてしまった」と思い、出頭することにしたそうです。
たとえ備えていたとして、ゴツいナイフもって襲ってる時点で全然フェアじゃないと思うのだが…
が、正解でしょうね…
こんなみっともない理由であってほしくないという期待が自分の中にあったことを思い知らされた答え合わせだった。
「死ぬ以外、ネットでのリンチやめない」Hagexさん殺害、被告が動機語る(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
Hagexさん刺殺事件、動機となった通報は「アカウント停止の理由ではない」はてな社が証言(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース
福岡IT講師刺殺事件、被告人が憎んだ「集団リンチ」をHagexさんはしていたのか?(篠原修司) - 個人 - Yahoo!ニュース
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ms6145vv はてブなんて殺意を向けられてもおかしくないゴミカスばっかじゃん。自分のブコメ見直した上で、自分はどのような立場の人間にも殺意を向けられるようなことは言っていない聖人君子だと宣えんの?
「はてブに限らず」ですね。自分のどんな発言が相手を傷つけているかわからないし、覚悟はすべき。という意見には賛成ですね。
osugi3y 臆病者だったのかなあ松本氏。
状況を見る限り、かなり恐れながらの犯行という感じがしますよね。
引きこもり故を体力のなさを本人が挙げていたので、「失敗したらこんどこそ笑いものになるから」という恐怖でオーバーキルのような行為にでてしまったのではないかと思っています。
hdampty7 はてな社がどういう教訓を得たのかということの方が社会的には重要に思える。ただ、企業としてこの悲劇に対して何等かの対応はやってるだろうけど大声で話せるほど軽くないんだろうなと。
はてな社の対応を推測してみると、かなり頑張っているようにも見えるし、それでは火に油ではという気持ちにもなってしまうんです。
警察に相談したところでどこまで動いてくれるのかもわからないですし、難しいですよね。
myogab 彼、生活費(軍資金)的にも詰んでたのでは? 生活保護的なセーフティーネットが充実してる社会ならば、「囚人のジレンマ」における「最後の試行」を行う者も減るだろうに…とも。自爆に至る前の狂人の狂行も困るが…
少しでも世の中にしがらみがあったら、こんなことできないですよね。
dobonkai 一対一のつもりだったって証言したところで俺もズッコケた。トイレに入ってる一般人に対してナイフで襲いかかるのなんて卑怯にもほどがある。
正確に言うと一部は自分でやっているところもあるけれど分担の割合を変更したら家の清潔さや精神衛生状態があまり良くなく、元に戻すか検討している。
分担を変更した理由としては大幅な世帯年収割合の変化。うちの場合は妻である私の年収が上がったため。それまでも私の方が多かったが家事育児はやるべき仕事と感じそれなりにこなしてきた。その時はサブ的に夫に家事育児をお願いしていたが最近では主体的に家事育児をしてもらうことにした。それは夫も合意してのことである。
しかし実際メインでやると完了ラインが低く、満足できない結果などが散見され、最初は何も言わず見守っていたが目に余ることもあり、注意などをしていくうちに関係が悪くなりつつある。
作業をスポットでお願いした時と違い、一連の流れや全体感をみてこなすということが苦手らしく全てが中途半端。家は常に散らかっている状況。何も言わず掃除や片付けもするけれども
もう少しちゃんとやってほしいと思う。
このイライラを誰にも吐き出さず増田に書き込み。まわりのみなさんは当然のごとく夫の方が稼いでいると思っているのでいい旦那さん認定。それもほんとムカつく。
もし悩んでる人がいれば、すぐに専門のクリニックに行くことをおすすめする。
プライバシーや性生活の話をするのが恥ずかしいと思いながら夜な夜な悶々としていたのがバカバカしい。サッポロ塩ラーメンもびっくりするほどあっさり薬を処方してもらえた。
38歳、独身。
ご多分に漏れず、勃ちと持ちが悪くなり、2週間ぐらいあれこれ悩んだ。
悩んだ末、意を決して新宿にあるクリニックに行った。誰も受付にいない、ベルで人を呼ぶタイプのクリニックだ。
問診票に記入した後、10分そこそこでその場で薬を出してくれた。
病院もテンプレ通りの一方的な説明しかせず、あれほど無味乾燥な対面販売(いう名ばかり診察)は初めてだ。
深夜のコンビニ店員の無愛想の方がまだ人の血が通っていると思わせるほど、ここの医師はテンプレ処方マシーンだ。
お試しでバイアグラのジェネリック薬 2錠とシアリス 2錠を5000円で買った。
その日のうちに使うチャンスがあったので、早速バイアグラを飲んだ。
てっきり動悸や火照りの副作用があるかとおもいきや、表立った副作用はなく、安心した。
そして、服薬後、ギンギンになるかと思いきや、まったく無反応だった。
バイアグラですら反応しない程度までインポになったかと内心焦った。
そのまま迎えたベッドインタイム。
バイアグラ飲んだのに元気ないなと思っていたが、ちょっとイジッてもらっただけで、ムクムク膨れて元気100%。
2回戦とか久しぶりに出来た。感動した。
もうバイアグラなしでは生きていけない不安が過ぎったが、使わなくても勃つし、イケるようになった。
無駄に悩んでいた時間は何だったのか、さっさと専門クリニックに凸撃すればよかった。
さぁ、いますぐ君もイこう!
いじめはなくならないと思う。
子どもはもちろんのこと、大人だって人間関係を苦にして自殺やうつ病を患ったりしている。
大人の場合、いじめとは表現されないことが多いと思う。パワハラとかセクハラとかも同じカテゴリに入るかな。
いじめと同等のことは、学生を卒業しても社会人生活の中で、起こっているということだ。
であるならば、いじめは避けられないと考えて行動すべきだと思う。
いじめを受けずに人生を終えることができたなら、それは幸運というくらいの受け止め方で。
じゃあ、どうするか。
まずは、加担する側に回らないこと。これはまぁ前提。
でも気がつかない内にそうなってることがあるかも知れない。
「自分がされて嫌なことを相手にしてはいけない。そして、自分がされて嬉しいことが相手も嬉しいとは限らない。」というような旨の言葉をTwitterか何かで見たけど、結構真理だと思う。
前半のことを親から言われて育つ人は多いかも知れないけど、後半のことまで言われて育つ人は少ないんじゃなかろうか。そして後半のことを自分で気づける人も。
あとは、正しいと思って加担している例で、
何か過ちを犯した人をネットで袋叩きにする行為も一種のいじめにあたるんじゃないだろうか。
ただ語弊のないように言っておくけど、今まで声の小さかった人たちの声を拾い上げられたり、今まで隠れていた犯罪が浮き彫りになって公的機関が動いてくれるという良い働きをする場合もネットにはあるとは思う。
けど、例えば警察がもう動きだしてくれたのに、正しさを武器に無関係な人たちが制裁加えるのはどうかなと。
気が付いたら加担していたということになりかねないので、これは気を付けたい。
次に、複数のコミュニティに所属すること。かつそのコミュニティが独立していてつながっていないこと。
これは大人も大事だと思うけど、思春期の子どもとかがいじめにあったときに精神衛生良いと思う。
子どもは世界が狭くなりがちで学校での居場所がすべてみたいに思ってしまう傾向があると思う。
1つのコミュニティで上手くいかなくても、他のコミュニティで楽しくやれていれば、学校だけが自分の居場所じゃないとわかる。
それに自分のことを客観的に判断できるんじゃないだろうか、というのも学校だけのコミュニティでいじめにあったとしたら、
判断基準がそこだけなので、なぜいじめられるのか、自分の何がいけなかったのかと内に内に考えてふさぎ込んでしまうんじゃないだろうか。
特定のコミュニティだけでいじめられるのであれば、それは自分とそのコミュニティが合わないだけと折り合いをつけられる。
全部のコミュニティでいじめられるのであれば、自分を省みて改める必要があるかも知れない。
昨今、話題になっているような壮絶なものに比べればかわいいものだが。
ターゲットになった人が仲良しグループからある日突然無視されるというやつだ。
ただ小学生ながらとてつもない恐怖を味わったのを覚えている。全く心当たりがない上に、この先もっとひどいことが起こるのか、もうなにがどうしてしまったのか頭の中は大混乱だった。
ただ人間は慣れる生き物で、落ち着いてくると無視しているのが仲良しだった者たちだけで、その他の人は違うと状況把握できるとしばらくやり過ごすことができた。
僕が幸いだったのは、その無視してきた者たちが僕のあることないことや悪口を言って仲間を増やすことをしなかったことだ。
彼らの目的は排除ではなく、ある日突然、想定外の状況に置かれた人間の反応や自分たちが優位に立っている状況を堪能することだったからだ。
そして、順番が交代する。僕は何事もなかったかのように元の仲間に引き入れられた。
次にターゲットが決まると、また彼らは同じことをしようとした。僕にもそうするようにと。
ただ、僕はこの流れを断ち切ったら終わるんじゃないかと思って僕はそのターゲットを無視することはしなかった。
ターゲットの子は最初こそ悲しそうな顔をしていたが、僕が無視しないとわかると嬉しそうに毎日話しかけてきた。
これで無視ゲームは終わりだなと思ったんだけど、そうじゃなかった。
また僕がターゲットになった。まぁ、当然と言えば当然だ。面白くない行動をするグループ内の反乱分子なのだから。
でもそのとき僕は、今回の無視ゲームも失敗するだろうと思っていた。
というのも、前回ターゲットの子が同じ境遇を味わった仲間で、かつ僕は体制に逆らって無視をしなかった。
だから彼はきっと僕の味方になってくれると思ってた。
でも現実は違って、前回ターゲットだった彼は仲間に無視されなくなった途端、以前と同様に楽しそうに僕を無視しだしたのだ。
不毛だ。
小学生ながらやってられないとあきれていた。おいおいうそだろ。そんなことある?って笑
不思議と絶望感はなくて、はーめんどくさ。もういいや。って感じの感情だった。
そこからクラス替えする前に仲の良かった子たちのところへ昼休みに行き、勇気を出して正直に事情を話して仲間に入れてほしいと言った。
そしたら「いまみんなでノートに迷路を描いてるから一緒に描こう。」と快く仲間に入れてくれた。
クラス替え以降、疎遠になっていたが笑顔で迎え入れてくれて本当に嬉しかった。
無事にいじめから脱出して僕は、小学校生活を終えることができたわけだけど。
無視ゲームをしていた彼らは卒業するまで似たようなことを繰り返していた。
ただ、実はいじめをする心理はなんとなくわかってしまったりする。
だからあまり恨んではいない。だけど肯定はできないし、してはいけないと思う。
今振り返ると、もういいやって切り替えられたのは、僕が学校とは別のコミュニティにも所属していたからだと思う。
当時、僕はスポーツクラブのサッカーチーム、隣町のスイミングスクール、別の学区の生徒もいる学習塾に通っていた。
幸いなことにそれぞれのコミュニティでつながりはなく、共通の友達もいなかった。完全にそれぞれ独立してた。
だから、遊び相手がいなくてもサッカーやスイミングの友達がいるし、学校で宿題や授業がわからなくて学校の仲間に聞けなくなっても、塾で教えてもらえばいいやと。そう思えた。
この逃げるのが苦手な人が、世間で話題になるような可哀想な目に遭っているように思う。
だから逃げ道として色んなコミュニティに所属することが大切だと思う。
これは社会人にも当てはまると思う。
生活に直結しているから会社はそう簡単に辞められないし、転職するにも精神力や体力が必要だ。
いじめで精神が疲弊してくると正常な判断力を失ってしまうのかも知れない。
思えば小学生でいじめにあったとき、親に相談を一切しなかった。普通なら一番に相談して助けを求めても良いはずだ。
今となってはなんでかわからないけど、精神的に健全な状態ではなかったことは確かだ。
でも仕事だけが人生の全てではない。生きるために働いているのに、命を削ってどうするんだ。
逃げろ。
何年か前に女体型の大型オナホを買った俺だが、今日ついに中華製リアルドールに手を出すことにした。
手を出すことを決意した理由だが、元々以下のような理由でずっと悩んでいた。
一方で流石に視姦用に6万円近い出費は厳しいし保管場所だの万が一必要なくなった場合の始末だので困るのは目に見えていたため購入を躊躇っていた。
ミサンドリー溜め込んで的外れな当てつけで何か言ってやったと思い込んでる人の相手するより、
「男性を客体とする素直な性欲」がダダ漏れ全開の純粋な作品に触れた方が精神衛生的にいい。
クイズマジックアカデミーやったことないけどエッチなゲームだってことは理解した。 pic.twitter.com/zZsiUDbGbM— ニル@彼氏持ち腐男子27歳 (@Hudanshidesuga) September 4, 2019