2020-04-25

ジャンルを燃やした神作家

他ならない私の精神衛生のために、縁を切ったほうがいいんだろうと思いながら、関係をひきずっている。

よくある二次創作同人フジョシの戯言

私が今いるジャンルは二年間くらい公式供給が停止していた時期があった。

そのときに別のジャンルたまたまハマって、とある作家と知り合った。

イベントあるときに数回おなじ飯を食べた程度の仲なんだが、界隈でそういった付き合いをするってけっこう仲良い部類だよね。

けれどその神作家交流がお盛んな人間で、私の他にもっと深い関係で(ライン交換したりとかしていた)付き合っていた人たちとトラブルを起こした。

内容は割愛するけどそのせいで界隈が全焼してしまった。

作家はしばらく表に出ないと言ってたけどそれからしばらくして私が今いるジャンルにやってきた。

交流を盛んにするタイプの神作家は、前と同じように界隈の他の神作家たちと仲良くしている。

率直に言う。

それがすごく嫌だ。

また同じトラブルを起こして界隈を全焼させるんじゃないかとか、そのせいで他の神作家ジャンル撤退するんじゃないかとか、そういったことを考えてしまう。

他の神作家に、この人は前ジャンルの界隈を全焼させた人なんですって言いたくなる。言わないけど。

今日も神作家は私の敬愛する神作家たちと交流を重ね奇跡みたいな合同本の話とかをしている。

この感情が行き着く先は、きっとただの嫉妬に分類されるんだろう。

私が、その神作家人間性は嫌いでも、作品を愛していること。それも悩みのひとつだ。

いっそ、また、全焼してくれたらいいのに、とか考える自分もいる。

もう二次創作同人から離れるべき時機なんだろうな。

神々のお戯れが私の心をぐちゃぐちゃにしている。気がする。

以上、お気持ち表明。

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