はてなキーワード: 私服とは
もともと独り言のつもりで書いたので、ナルシストな表現があるのは大目に見てください。
初めて体重を気にしたのは小二の頃。
体重計に乗った時の数値が以前よりも大きくなっていることを気にしたのか、その年代の平均値よりも大きいことを気にしたのかは覚えていないが、体重計の針が示した数値ははっきりと覚えている。
その時は25kgだった。
周りと同じセーラー服が着こなせなかったのだ。
私の腕は、他の女子生徒が袖からのぞかせるものと同じように細くはないし、なんだかブツブツしている。
それに、体育が極端に苦手だった。他の人は軽々と走るトラックが何よりもキツかった。
きっとそんな自分は、他の人の目にはみっともなく映っているんだろうと思った。
ただ、この頃の私はまだましな方だったと言える。
家族もまだそこまで太っていない、普通体型だと言っていたし(それでも太ってはいたが)、何より中学では成績優秀、昔から活発な性格を知っている友人が多かったので、太っていることを何も後ろめたく感じる必要はなかった。
それに、中学生の頃までは私自身美醜の基準がわからなくて、自分の容姿が優れていないことを知らなかったのだ。
中3の時に仲良くなった、かなり容姿が優れている男友達は私に対して恋愛感情を抱いているようだったし、それ以外の人からもモテた(ただ、この容姿端麗な男友達と比べて私がかなり太っていることに対しては、私自身何か思うところはあった。それにこの男友達は美醜の感覚が壊れているようで、誰よりも男前な自分の顔を不細工だと言っていた。その目で見た私に恋愛感情を抱いていたということは、つまりそういうことである)。
言ってしまえば、自分の容姿が優れていないのに明確に気づいたのは高校生の頃だった。
腹が減った以上仕方がないと、食べるのが好きな私は頻繁にホットスナックを帰り道に食べた。
太っている人間が太るものを食べている姿は滑稽なので、隠れながら食べた。
私は時々、自分の体型をいじられた。
脚の長さを測られたり、太っていると言われたり(実際太っているが)した。
それによって、人並みに傷ついた。
顔については明確な言及はなかったが、周囲の人(とくに男子生徒)が私に対してはかなり不機嫌そうに話すのを見ていると、顔も悪く、太っていて、容姿はかなり悪かったんだろうと思っている。
実際、この頃に撮った写真に写る私は、髪も汚く肌も汚く、笑顔は醜くて眉毛が太い、極度に太った姿をしている。
太るものを食べていたら「そんなの食べてるから太るんだよ」と思われそうだし、痩せるものを食べていたら「そんなの食べてんのに痩せてないじゃん、意識だけは高いね」と思われそうである。
実際、これは誰にも言われたことのない言葉だが、常に思われているのではないかと怯えていた。
それゆえ、外食をするときは店に知っている人がいないかよく探した。
他人からどう思われるかなど大して気にしない私でさえ、こうである。
それほどまでに、太っているということは自信を失くさせるものなのだ。
きっと、太っていて繊細な女の子には、もっと色んな場面で、もっと色んな罵倒の言葉が聞こえているんだろうと思う。
高校の3年間は太り続けた。
受験期が近くなったために高3では外で勉強をするようになり、それに伴って休日は基本外食をした。
毎回、ラーメンやハンバーガーなど、太るものばかりを食べ続けた。
それ以外の時間も、腹が減れば食べた。
食べることぐらいしかストレスの発散方法がなかったのか、元々食べるのが好きだったからなのか知らないが、とにかくよく食べた。
このままだと痩せられない、ずっと太ったままだから、今日で太るものを食べるのはやめようと思っていても、やめられなかった。
「痩せる」ということがかなり遠い道筋のように思えて、どうも継続ができなかった。
その時よく見ていたサイトでは、どうやら私はBMIが28と少しあって、標準体重よりも16.5キロ重いらしい。
時々ダイエットを決意しては数日で諦め、熱意を忘れた。痩せなければという意識、自分の滑稽な容姿に対する後ろめたさだけが常に頭の片隅にあった。
写真に写るときは少しでも痩せて見えるように工夫したし、それでもその後見た写真には他の人よりも著しく太った自分の姿が写っていた。
高3の頃に、こんなに太っていても仲が良くなったクラスメイトとの写真にも、太っているから喜んで写ることができなかった。
太っていて、顔も優れておらず、髪も汚い私には、どんな服を着こなすことも難しかった。
まず、「着たい服」ではなく「着られる服」を着るようになる。
「着たい服」など、考えられなかった。
少しでも痩せて見える服を好んで着た。
どのウエストラインにすると痩せて見えるかばかり気にして、私服を着たときは鏡の前で数分にわたって腰を調節した。
それでも、ふとした時に鏡やガラスに写る自分はかなり太っていて、腕も汚く、特に横から見た時の腰の太さが異常だった。
運動もせずに、友達とも遊ばずにテレビなんか見ているから太っていて垢抜けないんだろうと思っていた。
それでも、垢抜けた人のようにオシャレな格好はしてみたかった。
この汚い顔、太った体でもできるオシャレといえば、髪飾りぐらいだった。だから、髪飾りはよく購入した。
金のピン、青いリボン、カラーゴム、シュシュなど、あらゆるものを買った。青いリボンをつけた日は、いつもより可愛くなった感じがした。
それでもやはり、あまり変わらなかったが。
ファッション誌も読んだりしてみた。
しかし結局、ファッション誌でさえ遠い世界のように感じられ、誌上の情報を断片的に真似してみては全く垢抜けない、そんな様子だった。
街中では綺麗な人しか見かけないし、綺麗な人はどうしてあんなにも綺麗なのか気になった。
同じくらい太っているのに綺麗な人もいた。あの人たちと自分は何が違うのかわからなかった。
成人式でも、私は醜かった。
成人式の頃にはかなり太っていた。両親と横幅が大して変わらなかったし、下ろせない髪によって隠せなくなった輪郭は、顔の肉を強調させた。晴れ着を着たら多少は綺麗になれると思っても、実際には綺麗になれなかった。せっかくの写真も、何も嬉しくなかった。
大学生なってからも変わらず、ウエストラインを調節し続け、周りを気にしながら外食をしていた私は、大学3年生の時に急に思い立ってダイエットを始める。
「暇だから痩せよう」とかの軽い気持ちで、たまたまそう思った日の前日に2万歩近く歩いていたからとか、その程度だ。
痩せるためには食事管理と運動だよな、とか思いながら、食事管理アプリで一番ダウンロード数が多いらしい「あすけん」を入れた。
痩せることは大変ではなかった。
あすけんは、健康的に痩せることをモットーとしているアプリらしくて、(賛否両論あるが)それなりに沢山のものを食べることができる。
ダイエット中でも、世間一般で言われているような「揚げ物は食べてはだめ」とか、「毎回白米の量を半分にして」など、する必要がなかった。
規定値に収めることができれば、ファストフードだって食べられたのだ。
ただ、規定値に収めるために、お菓子を食べることは必然的になくなった。
むしろ、食事管理を通して自分の食生活を数値上で管理できるようになったことで、いつの間にか太ってしまうのではないか・想定外のことが起こってしまうのではないかという不安がほぼ全て払拭され、ストレスがなくなった。
歩くことも苦ではなかった。
脚はかなり疲れたが特に大変さは感じなかったし、モチベーションなども保つ必要がなかった。
歩いている途中、どうしてもしんどくなったときは、6月のライブ(のちに10月に延期になる)までに必ず痩せなければいけないことを思い返したり、曲で歌われている美人な魔性の女のように自分がなることを妄想したりするなどして乗り切った。もっとも、こんな容姿で美人になることを妄想するなど、言語道断であるが。
そうこうして、痩せた。
夏の時期は中弛みなどあったが、合計16キロほど痩せることができた。
ウエストは20cmほど細くなったと思う。
標準体重よりも少し重いが、ダイエット中は体重の数値よりも骨格筋率・体脂肪率などを重視したため、この体重でも見た目は普通の人よりも少し痩せている程度になったのだ。
痩せても大きいままだった胸に対して腰は標準より細く、腕は少し太いものの一般的な太さになっている。
痩せてまず、服を買うのが楽しくなった。
初めて服を買った。大学3年生にして。
ジーンズを履くなど、太い脚が強調されてしまって私には絶対無理だと思っていたが、憧れの黒スキニーを履くことができた。
思い返してみれば、その時はまだダイエットを初めて数ヶ月しか経っていなかったため、まだ着こなすことはできなかったが。それでも当時は嬉しくて仕方がなかったのである。
家族とアウトレットに行くのも楽しくなった。自分の表現したいことが、服で表現できるのが何よりも楽しかった。
6月には、以前買ったスーツがあまりにもブカブカになってしまっていた。そのため、スーツを新調する必要があった。それが何よりも嬉しかった。
周囲、特に家族からも褒められた。私自身は大したことをしたつもりはなかったが、母はことあるごとに私のダイエット成功を努力の結晶だと褒め、認めてくれた。今私は母のダイエットを手伝っている。
遠く離れた祖母も、久しぶりに会った時はずっと痩せたことを褒めてくれたし、それ以降も電話でよくダイエットの話をしては褒めてくれる。認知症が進行したもう一人の祖母も、ふとした時に私が痩せたことに気づいて喜んでくれた。
かなり痩せて、体型も標準に近くなった頃、垢抜けようと思った。
眉毛も剃った。3分の1の太さにまで削った。これで丁度よかった。
そして、メイクの仕方を変えた。スキンケアを覚えた。色んなものも買った。パウダー、マスカラ、ビューラー、グロス、コンシーラー、アイライナーなど。
黒いアイライナーを引くことで、私の強い目力はちょうど良いほどに強調され、かなり化けるようになった。時期は大学3年の12月ごろ。
黒いアイライナーは、たまたまYoutubeで見ていた動画に出てきた女性が黒いアイライナーを使っているのを見て、真似して買った。安物だが、これが私からしたら魔法の道具だった。
もとの顔も、痩せて眉毛を削れば悪い顔ではなかった。少しばかり人中が長いが、その程度大したことはない。
顔の比率も理想に近く、肉の取れた輪郭は綺麗な卵型で(若干面長だが)、顔は普通のサイズよりも小さい。昔から姉と母に言われていた言葉(太っていたので信じていなかったが)は、本当だった。目の大きさも平均値より大きく、力強い目は目鼻立ちをはっきりとさせ、鼻筋もある程度通っている。目と眉毛の距離が近く、口も大きく、芸能人レベルではないがまさに顔タイプエレガントといった形だ。キリッとした顔つきは、周囲の人に賢そう・しっかりしていそう・頼りになるといった印象を持たせる。縮毛矯正をし、アイロンで伸ばした髪は、顔の力強さに負けていない。あの太かった眉毛に伴う長いまつ毛は、私の目の美しさを作り上げている。立体的な造形の顔と長頭の形は横顔の形を綺麗にし、腰の細さを強調させる。
この顔が、さらにメイクで化けた。黒いアイライナーはよりはっきりした目へ、書かれた眉毛はより凛とした表情へ変化させ、色白で力強い顔には真っ赤なリップも映える。赤いアイシャドウや濃いチークにだって負けず、それどころかより顔を華やかに彩る。マスクを取っても、整った顔立ちは変わらなかった。マスカラではっきりとさせた長いまつ毛は、少し目を細めて現れた奥二重に重なって、憂う表情を美しく彩る。
街を歩けば、通行人が振り返った。周囲の男子学生や男の人が私にだけ優しくする場面だってあった。よく色んな人から眺められた。見惚れられた。彼氏もできた。いつも私の顔を美人だと言ってくれる。ネット上のコミュニティでは、私が美人だという話がよく話題になった。実際に出会ったネットの友達は、女慣れしている人でも私の姿を見て固まっていたし、明らかに優しくなっていた。どうやらその後、写真で見るよりもずっと美人だったと言いふらしていたらしい。私の姿を見て美人だと言わない人はいなかった。昔はあんなに綺麗に見えた通行人も、今思えば普通の人だ。
醜く太った、毛深く垢抜けない女から、誰もが認める美人になった私は、お洒落に目覚めた。真っ黒なワンピース、激しいピンクの色、かっこいいベストなど、強い色の服や上品そうな服を身に纏った私は、ミステリアスで不思議な魅力を持つ美女とも言えた。イヤリングは顔の煌めきを増大させるし、特殊な色のネイルにだって負けなかった。
痩せて美人になってからの私は、よく音楽を聴くようになった。聴く音楽の対象が変わった。
美しい歌声で歌われる妖艶な曲に自分を重ね合わせたし、繊細さを重ね合わせたような曲のような価値観を持ってみたいとも思った。私の容姿だと、そのような価値観を持っていてもきっと絵になると思ったからだ。私はここ数ヶ月間、美人な自分と美しい曲を重ねては、綺麗な自分に酔いしれ続けている。それはもう、異常なまでに。
きっと今までずっと醜く、虐げられるように生きることを続けてきたから、その反動が大きかったのだと思う。もう周りを気にしながら外食をする必要なんてない。大手を振って表を歩ける。私は痩せて美しくなってから、以前のようにこそこそと生きる必要は無くなったのだ。
そしてこれからしばらく、美しくなった自分に酔いしれ続けるのだと思う。綺麗な服を集め、もっと上品になって、周囲の人からは高嶺の花として扱われて生きるのだ。
それでも、つい一年前まで醜かった自分の影は消えない。私が美しくなったのはここ数ヶ月での話しだから、それまでに虐げられてきた記憶の方がずっと長い。目を閉じれば、高校生の頃のクラスメイトの男子生徒の、私にだけ雑な扱いをする様子がフラッシュバックする。今だって、太っている人や不細工な人を馬鹿にする言葉には腹が立つ。容姿が優れている友人と扱いが違うことを語った漫画やツイートには、思わず共感して読んでしまう。所詮ここ数ヶ月で綺麗になっただけの私は、外見が変わろうとも中身はほとんど全く変わらないのだ。昔の醜かった自分を見下し、悦に浸りたくとも、浸り切ることはできない。
しかし、やりたいことはある。太っていると周囲の人が本性を表すとは本当のことで、きっと私に対して明確に態度が悪かった人は、そういう人なんだろうと思う。そして、私が太っていた時から仲が良かった人は、本当にいい人なのだ。
私のことが、高校の頃から好きな人がいるらしい。もうすぐ4年になる。私は彼に対して恋愛感情はなかったので、ずっと見てみぬふりをしてきたが、もし今の彼氏と別れたら、会いに行こうと思う。
その友人も容姿はそれほど優れていないし、言ってしまえば内気な人だ。きっと、人の容姿などもあまり気にしないんだろうと思う。
それでも、こんなに美人になった私をみてほしい。彼が好きになったのは私の容姿ではないにしても、昔よりも綺麗になった私をみて、感動してほしい。そして、それでも中身は変わっていないことを伝えたい。
社長~役員クラスは基本カジュアル系で、周りも結構カジュアルな感じ(スーツの人も居る)ので
そう思ってクローゼットを開けてふと思った
俺が持ってる(ボタンダウン)シャツ、明るい色か仕事にそぐわない色しかなくね?と
スーツ用のワイシャツはあるけど私服で白系を着ることはあんまりない
水色とか青色も基本買わないので無い。明るい茶色とか、赤混じりのカジュアル系で、周りも結構カジュアルな感じ(スーツの人も居る)ので
そう思ってクローゼットを開けてふと思った
俺が持ってる(ボタンダウン)シャツ、仕事にそぐわない色しかなくね?と
スーツ用のワイシャツはあるけど私服で白系を着ることはあんまりない
水色とか青色も基本買わないので無い。明るい茶色とか、赤茶色みたいな私服感バリバリの色しかない
ジャケットは仕事用にしても良さそうなのが何着かあるので使い回せるし、ズボンは黒っぽいパンツが結構ある。靴も革製のスニーカーで多分いける
いつも私服着る時は、逆に「なんか仕事っぽさ出てるな・・・」とか思ってたけど
いざ仕事着に流用し様と思ったら逆に「なんかプライベートっぽさあるな・・・」と思うようになってきた
なんだこの現象
まあぼくがかんがえたさいきょうのアニメチェ制作会社や声優を考えるのは本当に楽しかったし、それと違う方向のをお出しされてたら認められないのもわかる、ダ〜ンジョン飯と制作会社逆じゃね普通?
ただアニメ化のキャラの動き方に満足出来なかった人は自主制作アニメ作った方が多分早いから、作ろう(出来たら見せて)
あと原作を何度も何度も読み返してると原作と違う要素にすぐ気づくから脳がパニックを起こすのもわかる
まあ1番謎だと思ったのはコベニの私服にモコモコの帽子が追加されていた事、他の要素は何故変えたのか考察しがいがあるんだけど
アニメの宣伝すげえ力入ってたけどチェおたく陰キャ多そう(ド偏見)だからこういう派手なPR苦手な人多そうじゃね?って思った
自分も陰で体力も無いから沢山のイベント(ポップアップストア、でかい画面をジャック、コラボカフェ他)があったのは知ってても足を運ぶ力が残ってなくて全然回れなかった、悪い!
でも第2部のデンジがこんな宣伝されまくってるの見たら多分嬉しいと思うからいいんじゃない?でもファイアパンチの映像化(されない)の時にこんな宣伝のやり方されたらファイアパンチはそういうんじゃないだろ!!!と心のサンが怒り狂ってしまうからもっとひっそりやって欲しいかな
まあ自分の最初の期待値あんま高くなくて、あれは漫画にしか出来ない面白い表現ばかりだからアニメで再現するのは絶対無理でしょ(笑)ぐらいだったから割と何出されてもすげえ〜って言ってたと思う
尺の都合で原作の話がカットされるのは仕方ないが謎のオリキャラを追加したり原作のストーリーとまるっきり違う展開にしたりしなかった時点で言うことなしなんだけど今のアニメってそれが普通でしょ?みたいなとこあるのかなやっぱ
監督に関してはアニメ公式ガイドブック読んだ感想だとアニメが好きだからアニメ見るのにアニメファン以外にも楽しめるアニメにしたいってのはズレてるのでは?ぐらいは思ったけどそれ以外は言われてる程悪い印象持たなかった、初監督らしいので何やかやこれからの活躍に期待
本垢でアンチをブロックするツイッターの立ち回りはあまりよろしくないと思ったけど
・最初の方の特報映像だかで流れた水着のコベニが最後まで回収されなかった
・続編の情報がいつ出るかわからない、出来ればあまり何年も放置されない事を願う
・円盤の特典ボックスに使われたパロ元の映画のチョイスがなんか違う こういうのはわかる人にしかわからないぐらいのを持ってこないと
久しぶりに親戚家族に会った。
親戚のお姉さんは私よりすこし年上で、素朴な感じがして、笑顔が可愛くて、周りから愛されているんだろうなーという感じがする。
中高と顔のことでいじめられて、そんな環境から抜け出したくて、いろんなことを犠牲にして勉強を頑張って、そんなに頭の良くない高校から有名な大学に受かった(高校の先生も塾の先生もめちゃくちゃ驚いてたし喜んでくれた、これが私の人生の絶頂期)けど大学生活コロナ禍も相まってそこまで楽しくなかったし、同期が大手の会社から内定をもらう中、私だけ中小企業からしか内定をもらえなかった。めちゃくちゃコンプレックスだ。
親は大学とか就職先とかより女は愛嬌だ、といって事あるごとに私を前述の親戚の姉と比べてくる。
そりゃそうだ、と私も思う。私も親戚のお姉さんみたいにかわいらしく振る舞えたらどんなに良かっただろうか。だけど。
中高と顔でいじめられてきて、大学でも一度も恋愛がうまくいかない私がどのようにしたらかわいらしく振る舞えるというんだろう。
高校生のある日友達を真似してスカートを折って短くしたらめちゃくちゃからかわれて、自分はスカートを短くしちゃいけないんだなと思った。考えてみたら友達は可愛くて、私は醜い。誰も醜いやつの足なんか見たくないよな、と思ってそれ以降スカートは折らなかった。
二重だし、元々の顔立ちがそこまで酷いわけじゃないとは思っているんだけど、肌質が最悪だし、高校のときは化粧がダメだったから3年間をそのまま過ごすしかなかった。大学生になって化粧をするようになって、またコロナでマスク生活になったのもあって自分の顔のいちばん嫌いな部分を人に見せずに済むようになった。
大学生になってから何回か人を好きになったけど、彼女がいるのを隠されたり、バレンタインにチョコあげても突き返されたりしてあまりうまくいかなかった。
3年生の時知り合った同じ学年の男の人とは仲良くなった。その人とは何回か2人で遊んで、なんとなくうまくいくかなーと期待していたけれど、何ヶ月か前彼女ができたと知らされた。とてもショックで1週間くらい寝込んだ。
その彼女のことは写真しか知らないけど、かわいらしくて、女の子っぽくて、性格も愛嬌があるんだろうなと思う。高校の一件以降私服は中性的な格好しかしなくなり、女の子らしく振る舞えなくなってしまった私とは大違いだ。私とは真逆のタイプの女と付き合ったことも含めてさらにショックだったと同時にものすごく後悔した。私がもっとかわいらしく振る舞えていたらこの恋はうまくいっていたのだろうか、と。
3ヶ月経って失恋のショックも癒えたと思ったんだけど、親戚のお姉さんを見て思い出してしまった。私もいつか親戚のお姉さんや前好きだった人の今カノみたいにかわいらしくなりたいな。
でも就活時にリクルートスーツに買い替えるし、入社後もしばらくそれを着るんでしょう
田舎の公立高校で私服)の卒業式、女子みんな袴履くってんだからびっくりした
(自分等の時は大学の入学式でも使えるスーツ着てる人が殆どだった)
思いつかないけど、ファッションやメイクは不況と真逆のバブルっぽい感じに回帰してんだよなあと思う
関係ないけど母校(田舎の公立高校で私服)の卒業式、女子みんな袴履くってんだからびっくりした
(自分等の時は大学の入学式でも使えるスーツ着てる人が殆どだった)
疫病のせいで卒業式は卒業生しか出ないから、本当に自分達と親しか見ない状態だよな
これから進学するってのに、着物袴レンタルで更に親に負担かけるのすげえなと思う
一応進学校だからバイトしてる率も低いし、自分で金出すわけねーし。たぶん卒業旅行とかも行くだろうし
(実際、親から「(和装は)負担がでかいから禁止にしてくれ」っていう声が上がってるそうだよ
でも、出さないとどうすんだろ。「みんな着るのに!!」って泣きわめくのかな。嗤う)
羨ましいよ。人数少ないから進学も就職も余裕じゃねえか(疫病が無ければ就職率ほぼ100%だよな)
人生なんて結局総て運よ
Colabo「バスカフェ」ルポ
女性追う男性たち
嫌がらせ「支援への攻撃」
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2023-01-07/2023010701_04_0.html
虐待や性搾取に遭う若年女性に寄り添い活動する一般社団法人Colabo。昨年、インターネット上の事実に基づかない投稿で名誉を毀損(きそん)されたとして、投稿者を相手取り東京地裁への提訴に踏み切りました。歓楽街の路上で活動を続けますが、続く嫌がらせや攻撃に危機感が募ります。現場を見ました。(取材班)
昨年12月下旬の夜、東京・新宿駅近く。居酒屋や風俗店が集まる歌舞伎町の一角にピンク色のバスが止まりました。十数人のスタッフが約20席の机と椅子を運び出し、パック米飯やカップ麺、温かい茶などを並べます。暖房やネット接続も用意。テントの道路側はピンクのシートで外からの視線を遮ります。
女性の列が
午後10時の開始時間前には10人ほどの女性の列。始まると、思い思いにカップ麺を食べたり、両手の紙袋に食料を詰めたり。スタッフに「これは何?ユズですか?」と声をかける姿もありました。
バス内には防寒着や日用品、生理用品、避妊具なども用意。無償で利用できます。
「バスに来れない女性もいる」。女性スタッフが2~3人ずつ、バスを離れて街を歩き、若年女性に直接声掛けをします。
取材班も代表の仁藤夢乃さんと街を歩きました。中心部、映画館前の広場に数十人の男性が間隔を空けて立ちます。「風俗業者や関係者です。毎晩100人くらいいる」と仁藤さん。若年女性を追いかけ、声を掛ける姿があちこちに。10代とみられる女性2人、3人のグループが座り込み、男性と話し込む様子もみられます。
少し離れた公園が、買春者が若年女性を探すポイントだといいます。スマホを片手に手持ち無沙汰そうに立つ若い女性や、公園の周囲を歩き回る成人男性の姿がありました。仁藤さんは「警察は若年女性をよく補導するが、女性を買い、性搾取する男性こそ問題にするべきだ」と語ります。
Colaboが2018年から展開する「バスカフェ」です。虐待で家出するなどし、寝場所がない若年女性が買春者や風俗業者の被害に遭う街で、「居場所」「気兼ねなく過ごせる場所」を準備し、支援を必要とする女性とつながる場です。
でたらめな配り方をしているんですが、どうやってカウントしているんですかこれ。あと就労支援って日本共産党の党員になることですか?そしてここで外に出てますよね?
ネット攻撃
こうしたColaboの活動に、ネット上などで攻撃が強まりました。訴状によると、都内の男性は今年、ツイッターなどに「10代女性をタコ部屋に住まわせて生活保護を受給させ、毎月現金を徴収している」などの虚偽の投稿を少なくとも数百回しました。
「現場での活動にも悪影響が出た」とスタッフが語ります。誹謗(ひぼう)中傷が増えるにつれ、相談が減りました。この日、午前0時前ごろまでのバス訪問者は20人弱。「従来の半分以下」といいます。
嫌がらせとも思える行為も。開設準備中から、数人の男性が無言でバスの前に立っていました。活動中もバス脇に立ち様子をうかがう別の男性が。女性スタッフが「怖い。声掛けに出られない」とつぶやきます。
日本共産党ジェンダー平等委員会の坂井希事務局長は「Colaboへの嫌がらせは、女性支援そのものへの攻撃。決して見過ごせない」と語ります。
まず坂井希、この前もコラボの提灯を持っていたけど、何者なのかな。いずれにしろ嘘つき。
そもそも前半は外に出ているのに、なぜ後半は怖くて外に出られないんだ。ボランティアがビビッてどうする。勝手に怖がっているけど、根拠がない。だったら最初からバスカフェやるなよ。怖がってでなければ差別かよ。差別って理解していないんじゃないか坂井と池内さおりは。お前ら本当に嘘しか言わないんだな。反吐が出るわ。
ついでに写真がないでしょ。写真も撮れないよね。今だったら動画も撮ってあるよね。本当にルポルタージュならね。
どこがルポだ。こういうのはルポじゃない。ちゃんと写真は撮るし、買春男性に話くらい聞くわ。
昔の赤旗って爆弾だったからそれこそ動かぬ証拠を載せてましたよ。そういう意味でもビビってました。
ところがいあでは朝鮮人が井戸に毒を入れたレベルで勝手に買春者をでっちあげる。オタクらがいた時間にはそんな連中はいない。これは虚偽だ。SNSは虚偽だとかいうのはバカ。お前らが嘘ばかり書くからSNSが本当に満ち溢れているんじゃないか。いい加減にしろ。
こういう明らかに日本人男性にヘイトスピーチをやって、どうして投票をしろとかいうのだろうか。無理だろ。立憲民主党もそう。
https://twitter.com/ShinjukuSokai/status/1611641470779523074
Z李 🇺🇦 NO WAR 🕊
@ShinjukuSokai
2時間
返信先: @ShinjukuSokaiさん
その日はコロアキがバスカフェに近づいて写真撮ってたから注意した日だからよく覚えてる。
「少し離れた公園にスマホを片手に手持ち無沙汰そうに立つ若い女性や公園の周囲を歩き回る成人男性の姿がありました」ってあるけど仁藤さん公園来てないよね?
コロボが全開パトロールしてた日だぞ。
Z李 🇺🇦 NO WAR 🕊
@ShinjukuSokai
仁藤さん、そういえば1月8日号のしんぶん赤旗でまた壊滅的な盛りをやっちゃったんだよな。
先月の歌舞伎町バスカフェの時に広場に風俗キャッチ100人、公園に買春者多数って、その日年末警戒で警視総監が視察に来た直後よ。トー横一斉補導からの封鎖もあったし。正直が一番いいよ。
【みっちゃん】夜の街大好きです!
@3693000World
2時間
返信先: @ShinjukuSokaiさん
毎年視察の日は私服警官が数時間前からつゆ払いで不審車輌の排除やキャッチ含め不審者への声掛けで胡散臭いの皆んな追い払うので歌舞伎町は瞬間綺麗になります。
よこよこまんなかちゅうくらい
書いたのは坂井希だろう。さらに池内さおりが関与している。あとはにひそうへいか。
これはコラボの記録をもとにでっちあげただけ。事実関係を確認していない。
ここでいう12月下旬とはコラボのバスが出ている時期が限定されるのでずれることがない。
@miu_widearea43
2022.12/16(FRI)
警視庁一斉警戒発令に伴い、警視総監が新宿区の歌舞伎町地区を視察
今年も、年に一度の歌舞伎町の治安が回復する日に立ち会えました。
https://twitter.com/miu_widearea43/status/1603742832589619201
https://twitter.com/rengoku56771/status/1611654346286198787
煉獄コロアキ
@rengoku56771
しんぶん赤旗を読んだけど嘘はよくない!
12月21日は映画館前に数十人の男性は立っていなかったし風俗業者や関係者100人もいなかった!公園にもコラボの人来なかったと思う。俺がバスカフェ行った間に来てた可能性はあるけど!
カウントは俺たちに任せてください!
よって新聞赤旗とコラボは嘘をついている。坂井希は首にした方がいいよ。日本共産党。
それにしてもジェンダーとかいう連中は無能な嘘つきであることがまた証明されてしまった。どいつもこいつもみんな平気でうそをつく。誰か本当のことを書く女性はいないのだろうか。完全に党員をだましており、そういう意味でも恥というものはないのか?
3年前あたりから夫が変わった
167センチで80キロ以上あった体重が今では50キロ代前半に。
・髪型を変えた
出会った学生時代からスポーツ刈りだったが、髪を伸ばしてマッシュヘアの真ん中分けになった。
・脱毛を始めた
剃っても青髭で体毛も濃かったが、脱毛を始め顔まわりや胸毛などがツルツルになった。
・服装が変わった
吊るしのスーツだったのがセミオーダースーツになり、私服もパーカーにデニムだったのがラルフローレンのセーターにスラックスとかになった。
・小物の趣味が変わった
機能性重視だったが、キーケースやスマホケース、ハンカチがブランド物になった。香水とかつけてるし。
・矯正を始めた
歯並びがコンプレックスだったらしい。
・セックスレスになった
1年間ご無沙汰(T . T)
Twitterでフォローしてる相互フォロワーが見ててきつい。キツすぎる。
相互フォロワー(以下Sとする)は30代に突入した女オタクだ。個人的には30代の女と言ったら結婚したり、結婚しなかったとしても年相応の言動で人付き合いをするものだと思っていた。
だがSは違った。アラサーになっても「自分は幼女だ。アイドルだ。」とネタなのだろうが自称を続け、いきなりにゃーにゃーと猫の真似事を始める。挙句の果てに私服は幼稚園児〜小学校低学年の女の子が着ていそうなふりっふりのロリータ服をすっぴんメガネで身につけている。正直イタいしダサい。
一応自分の服装が年相応では無いことは自覚しているらしく、好きな服を着せろ!人の服に文句をつけるな。と特に批判もされていないのに勝手にキレている。
好きな服を着せろ!と言う割には年相応のファッションをしだした同年代には社会のレールから外れられない人 とか高校生のファッションには攻めすぎてる。ダサいなどという高い棚をお持ちなご様子。自分がそう言われるとブチギレるのになんともまあ都合のいい年上だと思う。
100歩譲って服装は目をつぶろう。ただ腹が出ている肥満体、脱色しっぱなしのパサパサの髪を漫画に出てくるツインテキャラのように高い位置で結んでいるくせにノーメイク、眉毛も整えてない人間がフリフリの服を着るのは見るに堪えない拷問である事を知らないのだろうか。
しかもSは何年も前のインターネットに取り残されているのか「((」とか「←」とか「(おい)」などを今も乱用している。私も昔はセルフツッコミしていた人間なので自分の黒歴史を常時抉られているようで気分は良くない。
実際に会った知り合い曰く「自分で喋ったことに自分でツッコミを早口で入れてる。ネットの話し方そのままだった」との事だった。
そんなSに「今度遊ぼうよ!」なんて言われたけれど考えてみてほしい。
肥満体のフリフリファッション。ノーメイクメガネツインテの言動が悪い女オタクの人間と遊ぶくらいなら一人で遊んでる方がマシだ。
盛り上がったサッカー日本代表の選手を見て、私の記憶にある(20年前くらいの)サッカー選手と比べて、なんか全員おしゃれ感あってちょっとびっくりした。
ちなみに文系インドア系で、そもそもスポーツはやることも見ることも興味ないので、もうずっと前からこんなだったのかもしれない。。。自分が知らなかっただけかもですが。
私の記憶にあるサッカー選手は、全体的にお洒落じゃなくて、なんかイキり倒してミサンガとか謎のダサい紐ヘアバンドつけてて、私服もデカい腕時計とかとにかく似合ってなくてすべてがダサかった。(自分にとっては。)加えてサッカー好きな人たちは演歌のメロディラインにうるさいギター被せたメロコアが大好きで、(偏見です、たまたま2,3人の友人たちがサンプル)大勢で集まって大合唱するのが大好きという、とにかくその頃の自分がカッコいいと思うファッション、音楽、スタイルのあらゆるものの対局にいたので。
今の日本代表ってなんかみんなシュッとしてて髪型とかもダサくない。。。顔もイケメン多くてびっくりした。全員イキりファッションとかしなさそう。ミサンガとかつけなさそう。
榊原郁恵とかふつうに結婚した(それでもみんな別に違法行為という意味ではさわがなかった)女性アイドルは大勢いるのに秋元康とかつんくとか言う人たちが勝手に学校の校則みたいにしちゃったのがわるくない?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14136089329
そんで校則という社会にでたらなにも意味のないもののせいで一生涯たいした価値もない
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6445382
かと思うとメタバースで中身男の女アバターにさえ胸触るセクハラ
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しっかし長年校則レベルの子供だましに自分からだまされておいて叔父さんファンも若人に警告しなかったの地獄だね
アイドルが普通の恋愛するたびに過激なファンが傷ついたアピールすんの見飽きたよ
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