はてなキーワード: 生活費とは
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生活費を稼ぎ、社会への加害行為(女性へのアプローチ、子供を持つ、長生きする)をせずに静かに生きることで社会貢献←こいつ生まれてくる必要なさすぎやろwwww
先日、純資産が3000万円に達した。2022年1月から2023年6月の約1年半で純資産は3倍にまで膨れている。
なぜそうなったのか、自分でもはっきりと要因が分かっている。
汗をかかずに生きていくための生の知識として有益だと思っていて、これから続く数十年の人生を豊かにしたいなら、ぜひこの先を読んでみて欲しい。
資産の増加 = 収入 + 投資益 + 不動産含み益 - 支出
この中で影響が大きかったのは、不動産含み益、収入、投資の順だった。支出については特に何も意識していない。必要なものを必要なだけ買っていく生活。大体月30万円程度が生活費でかかっている。影響の大きかった3つをそれぞれについて解説をしていく。
1. 不動産含み益について
結論を言うと、住宅は早めに買ったほうがいい。その中でも、人気で高級なタワーマンションを買うのがいいというのが自分の持論。
自分が6250万円で購入した物件が、今売れば相場通りなら6900万円程度で売れるだろうから650万円程度の含み益になっている。
もう一つ重要なのは、住宅ローンを返済しているわけで、ローンの残債は6250万円から減少している。具体的に言うと残債は5475万円なので、今仮に売却した場合に1400万円程度手元にお金が残る計算であり、これが純資産に組み込まれている。
つまり、住宅は購入すると、住宅価格の高騰による含み益と、家賃ではなくローン返済という名の貯金ができることが、資産形成に大きく有利に働くと言うことである。
しかし、これには「住宅価格が下がらない、むしろ上がっていく」という強い前提があり、これは自明ではない。 よって10年後でも、高いお金を払って住みたいと思わせる魅力がある家を買うことが重要。さらにタワーマンションのような大規模マンションは常に買い手と売り手がいて相場が形成されている。資産性と言う意味では人気の高級タワーマンションが私は一番良いと思う。
2. 収入について
労働者の主たる収入源は給与だろう。そして給与を最大化させるのが最も再現性が高い資産形成の基本だ。簡単に言えば、給与の高い仕事をせよということである。自分は新卒の月収24万の仕事を速攻で辞めて、フリーランスで月単価80万円程度の仕事を受けていた。他のことは何も考えずに、より高い単価の仕事をし続ければ収入は上がっていく。1年ほどフリーランスをした後、現職に年収760万円で転職し、現在は3年目で年収1100万円程度をもらっている。
とはいえ、誰もが給与の高い仕事ができるとも思わないので、その場合は副業をしてほしい。本業にかける時間を最小化し、副業で追加のお金を稼ぐ。これも非常に再現性の高い収入の増加方法だ。
3. 投資について
投資というと一発逆転のイメージがあるが、自分はどちらかというと守りのイメージだ。物価上昇していく中で現金を持っているのはあまりにも負け確定のゲーム。物価上昇に釣られて上がる株を持っておくことが資産防衛に役にたつ。実際、この1年半で物価上昇を痛感するが、同時に金融資産も200万円程度の値上がりをしている、
あとは、イーサリアムを400万円ほど保有している。仮想通貨はかなり危ないが、イーサリアムはその中の最大手のブロックチェーンであるので比較的安全性が高い。web3の波が来ていればもっと値段が上がっていたかもしれない。イーサリアムの面白いところは、ステーキングができるところだ。ステーキングとは、簡単にいうと定期預金のようなもので、預けておくと年利5%程度で運用できる。ステーキングでの利益は1日数百円程度入ってきて、合計で10万円程度はそこから収益を得ている。
最終的には株の配当やイーサリアムのステーキング報酬など、金融資産からの収益で生活することが目的であるので、ここはしっかりやっていく。実際のところ、そのレベルに達するには1億円以上の資産が必要なので、それまではあくまでも守りであり、しっかりと資産を積み上げていこう。
家を買って不動産収益を期待しつつ、高い給料をもらうことにこだわり、投資で守りつつ、一発逆転の種をまく、これが僕の資産増加の戦略です。
ギャンブルの一番難しいところは金の事だけ考えると時間を掛けるのが一番という身も蓋も無い結論が出る所だなぁ。
試行回数が少ないとブレが出るのがギャンブルたる所以であり、安定して稼ごうとすると期待値ある時は張り付いとかないといけない。
ポーカーのガチ勢は月250時間はマストで稼働するらしい。300時間以上稼働してる奴だって少なくないという。
国内のギャンブルも同じで、毎日毎日開店から閉店までパチスロ打って月20万程度って、時給換算したらいくらだよって話。
まあ世の中にパチスロより簡単な仕事なんか無いから、時給悪くても他の仕事出来ない社会不適合者や引きこもりが社会復帰の足掛かりとして生活費稼ぐにはうってつけなので一概に否定出来るもんじゃないが。
結局、ギャンブルで稼ぐって自分の時間を金に換えてるだけで、極めた所でそこらへんの学生バイトと本質が変わらないってのがむなしい。
維新の議員さんの件でまた騒がしくなっているウィシュマさんの事件ですが、こう、メディア等の問題設定に違和感があるわけです。
人が亡くなっているわけですし、直接的な原因としては入管の不手際があるわけで、入管の体制の見直しは待ったなしだと思うんですが、本当にそこだけをクローズアップするのでいいんでしょうか。その点では、件の議員さんの問題意識は正しいと思います(まあ、追求するのはそこじゃねえだろ、というのはあるのですが)。
ということで、改めて入管の調査報告書を読んだので私見を述べたいと思います。
亡くなった方を悪く言うのは気が引けるんですが、ウィシュマさんはかなり「やって」ます。
・留学ビザで入国して、学校に行かなくなった(本来ならその時点で帰国しないといけない)
・在留資格を延長する目的で、難民の事由に該当しない内容で難民認定申請を行った
・その申請内容が虚偽だった
・申請が不許可になったので逃げた(意図的にオーバーステイした)
オーバーステイ、事由に該当しない難民申請、偽造在留カード使用はそれぞれ単体でも在留を却下されるやつです。ウィシュマさんがどこまで理解していたかは不明ですが、在留資格を得られる可能性はほぼなかったと言えます。
その他にも怪しい部分がたくさんあります。同情的に語られる恋人からのDVですが、不正確な話が色々あります。
まず、ウィシュマさん逮捕の時点でBさん(報告書の記載にならいます)とは恋人関係ではありませんでした。Bさんの話によると、逮捕の8ヶ月ほど前には既に関係は解消しており、Bさんは別の女性と交際していました。その後も同居は続けていたという話です。その上、逮捕の3ヶ月前にはウィシュマさんが仕事をやめたことで、Bさんが家賃や生活費を全て出していたそうです。恋人でもない人の生活費を面倒見るというのは、一般的なDV男とはだいぶん印象が違います。
しかもBさんは暴力を振るったことがあるとは認めつつ、一方的なものではないと証言しています。ウィシュマさんから体当たりされている動画や、投げつけられたコップや破られたパスポートといった物の写真を残していました。刑務所からウィシュマさんに送った手紙にも、よくけんかをしたという内容が書かれています。
もちろんそれだけでDVがなかったという確証は持てないんですが、Bさんは逮捕の2日前にウィシュマさんから復縁を迫られたとも証言しています。DV加害者に復縁を迫るなんてことあるのかな、という疑問もDVの存在を疑わせるわけです。
また、Bさんはウィシュマさんと同じ日に、ウィシュマさんの密告によりオーバーステイで逮捕されています。DV加害者から逃げようとしている時に相手を刺激するようなことするかな、という点も大いに疑問です。
ちなみに、Bさんから脅迫的な手紙が届いたというエピソードは、ウィシュマさんの密告だと気付いたBさんが怒って書いたものです(Bさんは偽造在留カードを2枚、本人名義と他人名義のものを持っており、警察は他人の方の名義まで知っていたということなので、まあ分かりますよね)。つまり、手紙による脅迫はウィシュマさんのオウンゴールに近いものです。密告すれば恨まれるに決まってるじゃないですか。
余談ですが、ウィシュマさんはBさんへの手紙には誰が警察に通報したか分からないと書きつつ、入管への仮放免申請の際は「彼氏は、私のせいで警察に捕まったと分かったようで」と書いています。
この手紙の脅迫をもってウィシュマさんは帰国できないと言っていますが、これも怪しいです。というのも、Bさんとの手紙のやり取りは10月に行われているのですが、支援者と面談した12月の時点ではまだ帰国するつもりだったからです。その時点ではBさんが障害になるとは考えておらず、在留に気持ちが傾いたためそれを利用したとしか考えられません。
家族についても不思議な点が多いです。ウィシュマさんは家族からの連絡は途絶えている、だから帰国したらお寺に行くと話していました。またBさんは逮捕の後、入管の施設に収容され、11月に仮放免を受けています。この時ウィシュマさんの母親に電話してウィシュマさんを助けてほしい、妹に自分の電話番号を伝えてほしいと話したそうです。しかしウィシュマさんの家族から連絡はなかったそうです。
一方、ウィシュマさんが亡くなった後すぐに来日していることからも、本当に家族と関係が悪かったとは考えにくいです。ただ、留学ビザが1年3ヶ月だったことは知っていたと思うのですが、2年過ぎ、3年過ぎても帰って来ないウィシュマさんについて何も思わなかったのでしょうか?ウィシュマさんが日本で滞在している間、連絡は取っていなかったのでしょうか?来日した後でウィシュマさんと知り合ったBさんは母親の連絡先を知っていたのに?何かトラブルがあったのでしょうか。よく分かりません。
入所後の病院に連れて行って欲しいという要望についてもなかなか厳しいものがあり、ある時点までは仮放免のためのアピールだったと考えざるを得ない部分があります。2月1日の看護師面談の記録に、看守にはなぜ病院に連れて行ってもらえないのかと主張する一方で、看護師には病院に行きたくないと語ったとあります。2月1日は、嘔吐を繰り返していたため共同室から単独室に移動したタイミングです。つまり、その時点での「病院に行きたい」はただのアピールだった可能性があるということです。2月中旬には自力でトイレに行けないほど歩けなくなっていので、おそらくそこまで至っていれば本当に病院に行きたいと思っていただろうと思われます。アピールなのか本気なのか、看守が見誤ったのはオオカミ少年的な事情が感じられるのです。
というわけで、入所時にオーバーステイや在留カード等の諸々でそもそも印象が悪いところに、支援者との面談で帰国の意思が覆り、病院に連れていけとアピールと始めた、というのが実態だろうと思うわけです。これで本当に具合が悪くなったタイミングを見極めてきっちり対処しろというのはなかなか負担が大きいだろうなと思うんですよね。なので、今回の議論の中で見かけた、予断をもって当たることのないよう収容所の運営は別組織にした方が良いと言う意見は、ある程度的を得ていると思ったりします。
・ウィシュマさんに「(体調不良を)アピールした方がいい」と伝えていたこと
・これまで大量に仮放免の身元保証人になっており、その20%以上で取り消しになっていること
ウィシュマさんにとって、この支援者と出会ったことは不幸だったとしか言えません。報告書を読んでも、なぜこの支援者がウィシュマさんに在留を勧めたのか、さっぱり分かりません。12月16日の面談記録に「日本で生活したいなら支援するので仮放免申請等を行ってはどうか」と助言したと残っています。出会っていなければ、ウィシュマさんは帰国できていた可能性があります。入管は帰国の準備を進めていたからです。
当時はコロナ禍対策のまっただ中で、スリランカへの航空便は全便停止していました。そこで臨時便に乗ってもらおうとしたのですが、費用の問題が立ちはだかります。運賃に加え、帰国した際は一定期間隔離されるためその宿泊費を自費で出す必要がありました。ウィシュマさんは手持ちのお金がなかったためさまざまな方法が検討されたのですが、そのさなかに支援者と出会い、帰国しないと言い出してしまったのです。
議員さんは、ウィシュマさんがハンガーストライキをして亡くなったのではないか、支援者がそれをそそのかしたのではないかと言って炎上しました。私もハンストではないと思うのですが、支援者の影響はあるだろうという見解は同じです。
私はどちらかと言うと、報告書に出てきた身体化障害(身体症状症)のたぐいではないかと思っています。体の機能には異常がないのに、悪いところがあるという本人の思い込みで本当に具合が悪くなってしまうというものです。ウィシュマさんが体調不良を言い出したのは1月の中旬で、支援者と1月20日の面談記録に「入管は体調不良者について何もしない。病院に行って体調不良を訴えないと仮放免されない。仮放免されたいのであれば、病院が嫌いでも病院に行った方がいい」「仮放免されたいので,絶対病院に行く」という内容の会話があります。これによって「病院に行かなければ」という思いが生まれ、行けない期間が長くなるにつれ焦りに変わり、強迫観念になってしまったのではないかな、と。こればっかりは想像の域を出ませんが。
入管の扱いが悪いから体調を崩したのだ、という考え方もありますが、個人的にはそちらには否定的です。8月に入所してから4ヶ月間は健康に過ごしている点と、体調を崩し始めた後の1月29日にウィシュマさんは看守、支援者のどちらにも「入管での生活は快適で、ストレスは感じていない」と話しているからです。もっとも、ウィシュマさんは病院が嫌いだったようなので、行きたくないから嘘をついた可能性も否定はできません。仮放免のために病院に行きたい、でも嫌いだから行きたくない、そういうアンビバレントな精神状態もストレスになっていたのかもしれません。もし嘘だったのであれば、嘘をつく癖が悪い方向に働いたと言うべきでしょう。いずれにせよ、精神的な問題を抱えていたのであれば、支援者の助言は影響していたと思います。
ウィシュマさんの仮放免申請は2回提出され、1回目は不許可、2回目は亡くなったため判断なしという結果でした。2回目は許可の方向性だったものの体調が著しく悪いため保留というステータスだったのでともかく、1回目が不許可だったのは半分支援者のせいです。
今回身元保証人になる予定だったS3さんという方は、2015年1月から2021年3月までの間に47件の仮放免で保証人になっています。そのうち10件で、逃亡等の理由で仮放免取り消し処分になっているのです。約21%にあたるので、同期間の全国の仮放免取り消し率(約6%)の3倍以上です。さらに保証人になった後、仮放免された当人を近隣に住まわせないという暴挙に出ています。名古屋入管の話なので多分愛知県にお住まいだと思いますが、なぜか対象者が兵庫県に住んでいるケースもあったようです。身元を保証する気があるのか疑われたのも無理ありません。また今回のケースでは特に、ウィシュマさんが在留希望に転じたのは支援者の影響なので、支援者と暮らしたらより帰国させるのが困難になるのではないかと考えていたようです。
要するに、「この人に預けると退去強制が執行できなくなる可能性がそこそこ高い」と思われていたということです。仮放免はあくまで帰国までの間収容所の外で暮らせるという制度なので、帰国しないぞと頑張られては困るわけです。
結局、ウィシュマさんは支援者の助言により仮放免を求めて帰国をやめ、支援者の負の実績により仮放免を受けられなかったわけです。ウィシュマさんが入国管理の制度についてどれだけ理解していたかは分かりませんが、仮放免を在留許可と勘違いして帰国を思いとどまってしまったのであれば、これほど不幸なことは無いと思います。ウィシュマさんは日本で働きたいと思っていたはずですが、仮放免は就労不可なので生活費の全てを支援者に頼ることになり、思っていたような生活はできないんですよね。
あと、ヒアリングの途中で調査チームへの協力を拒否した点も印象悪いです。
悪い条件が相当重なっていたこともあり、個人的には入管に対してかなり同情的なのですが、それでもこんな形でウィシュマさんが亡くなって良いはずがありません。私の思う問題点は1つだけです(そこから色々派生するんですが…)。
・歩けないほど衰弱してるなら病院に連れていけ。
そこそこ元気だった人が2週間ほどの間に歩くことすらできなくなったのを目の当たりにして、緊急性を感じないのは感覚が麻痺しています。さすがにそこは擁護できません。いくら2月19日の段階で3月4日に精神科を受診することが決まっていたからと言って、その間に寝たきりになって関節を動かすリハビリを始めるに至ったら、精神科では不十分だと分かりそうなものです。
報告の体制が徹底されていない点は調査でも指摘されていましたが、看守の自己判断で報告義務のある内容が報告されないほど規則が形骸化しているのであれば、事故を防げるはずがありません。そういう意味では、これは防げた可能性が十分にある事故です。若干繰り返しになりますが、健康管理に関しては独立チームを作って運用した方が良いのではないかと思います。
この事件をどうすれば防げたかということを考えた時、実際のところ事件は3年前から始まっており、入管は最後の最後なんですよね。入管だけを責めてどうにかなる問題ではないんです。簡単にまとめると、こんな感じでしょうか。
・入国する外国人の皆さんに、適法に滞在してもらう(不法滞在者にアメを与えない)
・支援者は収容者にやみくもに手を差し出さない(身元保証人には欠格条項を作るべきでは?)
・入管はちゃんと被収容者の健康管理をする(というよりも、緊急時の判断の訓練をする)
そのためにも、入管の対応を責めるのは良いとして、ウィシュマさんを無辜の被害者として祭り上げてはいけないと思うのです。適法に滞在している外国人の皆さんに対して失礼ですし、「日本は不法滞在者にも優しい」なんてメッセージを出してはいけないんです。不法滞在者や施設の収容者が増えれば、それに応じて動的に人員を増やせるわけではないのですから、当然事故は起きやすくなります。
ウィシュマさんは不法滞在者であった。しかしその命が入管で失われるようなことがあってはいけないのだ。この事故を繰り返さないためには、そういう論調こそが重要なのではないでしょうか。
嫁は結婚前は社会人経験がほぼなく、バイトなどで日々の生活費を稼いでいた。
資格取得のためと言っていたのだが、時間がなくて勉強する暇がないという。
結婚をしてから二人で暮らすようになり気づいたのだが、嫁は努力をするという事が全く出来ないタイプの人間だった。
どうやったらうまくいくかとか、何が課題でどう解決すれば良いかという思考がまったくと言っていいほど無かった。
何をしてるかといえば、同じ様な作業を延々とくりかえし、資格がとれなくても「努力したけどダメだった」という自己満足に浸っていた。
本人はそれに気づいておらず、同じ様な無駄をずっと繰り返している。
そしてこちらが一生懸命改善をして効率化をはかり時間を作ると「さぼってる」と言ってくる。
嫁の頭の中では「私は一番努力をしているのに、なんでお前は努力をしないんだ」という妄想とも言えるドラマが展開されている様だ。
穴を掘って埋めるような無駄な作業で自己肯定感を得られ、人を悪し様にののしることができるというのは、本人にとってはさぞ幸せなことだろうと思う。
このくらいしてくれたら
母が働けなくなって年金暮らしになったとして、住宅ローンは消える訳じゃないので
年金も月14万くらいかな、8万ローンに取られて残り6万として、生活費の補填が必要になるから仕送りしなきゃだろうなって感じ
元々旦那が、どうやったか知らんが元々1000万ほど借金があり、交際中に自己破産。
時期は忘れたけど、姉は旦那にお願いされて大量の借金をこさえ、それも自己破産。
母も母でヤバい人だったので、姉はクソみたいな旦那でもいいと出来婚して家を出て、一度離婚してまた同じ人と再婚。なんで????
1人産んだ時点で貧困確定だったのに、2人目作りおった。そして「男の子が欲しい」という理由だけで3人目を作り、それが男だったので流石に打ち止め(と思いたい)。
そして金が無い、米が無いと母親に定期的にせびっているようだ。母も孫が可愛いらしく甘やかしている。それは別に良い。
問題は、母も住宅ローンがまだ1800万ほど残って定年を迎えた事。今は再雇用で働いてる(看護師)けど、働けても精々70歳までかな。
手取り20万で毎月8万返したとして、10年じゃまだ1000万近くローンが残る。何が言いたいかって言うと母も金は無いってことだ。
姉の子供に罪は無いのがつらい。非課税世帯だから生活はギリギリだし、家も2Kのボロアパートで5人暮らし。
何よりあの母を見て育って、癇癪持ちの姉がまともな教育を施せるとは一切思えない。
完全に貧困家庭の負の連鎖のテンプレ過ぎて笑えてくるが、俺は俺で生活があるから一切干渉したくない。
姉夫婦が事故死したら引き取るかもしれんかな?くらい。最初に施設を検討するとは思うが。
なーーーーんでこの国は兄弟間での絶縁を認めてないのかな。
母が亡くなった後は、諸々のトラブルは俺に降りかかって来るだろうな。そもそも母が勝手に建てた家のローンの方が先に来るかな。
何かあった時のために金は貯め続けてるけど、俺は結婚を諦めた。
俺が相手の立場なら、絶対こんな事故物件お断りだし。結婚対象として魅力的な点は公務員ってことくらいか?終わってる。
とにかく問題が降りかかって来ない様に、防波堤となってる母には健康で長生きして欲しい。考えるだけで嫌になるから。
【追記】
まさかこんなに反応来ると思ってなかった。
お金の問題については、家のローンの団信云々よりも、母が働けなくなった後の生活費、介護問題が発生することなんだけど書いてなかったわ。すまん。
補足を色々していくと、
姉・その子供とはもう4年くらい会ってないよ。というか2人目・3人目生まれたのも言伝で知っただけで、会う気もサラサラ無い。
でも将来、学校で必要な物が買えないとか、勉強したいのに高校行かずに働いて金を家に入れろと姉に言われてるとか、そういう事態になったら金銭的援助はしたい。
学びたいなら学ばせてあげたい。まともな環境で生きていってほしい。本当にそう思ってるなら今すぐ姉に連絡とるべきだけどさ。
それと、姉からは執拗に住所を聞き出そうとする不自然なLINEが4年前から来るようになって、再びブロックしたよ。
7年ほぼ絶縁→姉が離婚したタイミングで実家に戻ってきたので「目が覚めたかな?」と思ってLINE交換→2年くらい、3カ月に一度のペースで金をせびられる→執拗に住所を聞いてくる→ブロック→今に至る って感じ。人は変わらないね。
「お金がない以外の問題が読み取れなかった。基本親のローンなので子供関係ないし団信入ってれば死んだらチャラになるので、月8万の賃貸だと思えばそこまで?親が死んだあと姉からお金をせびられるのを心配している?」←そのとおり!!!天才!!!書いてなかったけど金の無心は母が防波堤になってくれてます!!今は。
「40歳の公務員なのに団信も相続放棄も知らないのはヤバくない?お姉さん家族よりそっちの世知の無さの方が心配だよ」←27歳です。どこに40歳って書いてました?それと書いてないだけで団信も相続放棄も俺が知らないと言い切れる知能の低さヤバくない?
「姉は結婚して子供いるけど自分はなくて羨ましい、心配のフリはしてるけど本当は子供ともども不幸になって欲しい、てとこまで読んだ。呪いをかけてるのは自分だと気づこう。姉は姉の人生だ。切り離せてないのは貴方。」 ←マジで一番国語力が心配になったコメント。姉夫婦はどうでもいいけど子供に罪は無いんだよ。その子供が暗い未来を歩みそうなのが一番心配なんだよ。ずーーーっと貧乏で苦しんだから知ってんだ。
「なんとなくだが、FP3級を受検してみてはどうか。そんなに難しくないし、増田に役立つ知識満載の試験だと思う」←ありがとう!!いつか受けようとは思ってたので最後のひと押しになった!とりあえず参考書ポチる!
「なんだかんだ助けたいなら、リバースモーゲージはどうか。増田が家いらないならこれで負債圧縮すると生活楽になるかも。姉夫婦のことが気がかりなら、まず自分が幸せになる事を考えて。そうすれば自然と余裕ができる」←これは考えてる。ド田舎だから出来るかどうか微妙だけど……あと俺は幸せです!!!少なくとも貧乏してた子供時代に比べたらメッチャ幸せ!!!コバエが100匹飛んでるような風呂に入らなくて良いの嬉しい!!!
「ここまで口先だけの世間体を気にしての「罪のない子供がかわいそう」はめったにお目にかかれないやつだな。今日読んだ増田の中で最も不快」←世間体とかじゃなくて純粋に子供の未来を憂いてるよ!!!何もする気は無いけどね!!!もし姉夫婦が死んだら金は出すよ!!!姉夫婦が生きてる内は金銭援助してもギャンブルに溶かされるだけだからね
一度目は不起訴(当て逃げ)で、二度目(窃盗)は執行猶予がついた。
で、執行猶予期間が終わった矢先に見計らった様にまたやらかして逮捕。
今度は詐欺だってさ。絶対期間内にもやってるだろって我が妻ながら思うけど。
一度目の時は涙ながらに反省して(もちろん嘘だったけど)二度目の時はさすがにもう無理だって
離婚準備を粛々と進めていたら、義両親が俺の不在時にやってきて色々言いくるめて娘を義実家に連れ去った。
「離婚を撤回し娘(妻)の手助けをしないと娘は返さん!」らしい。
警察に通報したが身内のトラブルなので民事不介入だと門前払い。
「あくまでもこれは私達の娘を助けたい意思によるもので娘は全く関係無い」という趣旨の事を
聞いてもないのに何度も繰り返し語っていたので、妻からの指示があったのだろう。
弁護士とか使って色々出来るしね。そういう所だけは悪知恵が回る女だった。
娘を人質に取られたのもあって泣く泣く再構築。
表向きは反省していたけど釈放されて一月も経つ頃にはまた元のダラ妻に逆戻り。
生活費を任せたら使い込まれたのもあって生活費は俺管理なんだけど(毎月20万、家賃・医療費等は別)
それでも毎月末には足りない足りない私は苦しい経済DVだと喚くし、その癖自分は遊び歩き。
20万もあるのに冷蔵庫にはロクに物がなくいつもスカスカ。一体どこに消えているのか分かったものじゃない。
妻が友達とやらと飲みに行って家にもいないから、仕方なく俺の小遣い分で娘と一緒に外食したり、スーパーに買いにいって作る事なんてしょっちゅうだった。
一度目の逮捕される前も、いずれも女性割引で不起訴にはなっているものの前歴があった。
それを隠されて結婚し、発覚した後も居直る義両親と妻を見ていると「育ちが悪い」という言葉しか浮かばない。
そして今回の逮捕。
恐らく今回も以前と同様に不起訴か執行猶予になるだろうなと悲観している。
今まで散々被害者への謝罪させられ(妻は知らん顔、俺が勝手に謝罪や賠償するのは「迷惑」らしい)
社会的信用も傷ついている。
とりあえず実家に頼って育児実績を作りつつ離婚しようと計画したが、弁護士に止められた。
下手をすると未成年者略取誘拐罪で俺や両親が逮捕される可能性があるのだとか。
さすがにマジかよと思った。
「男親で、且つお子さんが女の子なのが問題です」と言われた事もあった。
最終手段すら、男親故に取れず、子供から犯罪者の母親を引き離す事すら出来ない。
それ程までに妻の、女の権利は強い。圧倒的に子供の人権よりも。
呆れちゃって「もし自分が女親だったらさっさと実家に帰って実績作っちゃえば良いんですかね?それで問題無いんですかね?」
と聞いたら、「そうですね」と帰ってきた。そういう風に指導する弁護士もいるのだと。これも複数の弁護士の見解だった。
不平等に感じるかもしれないがこれが現実だとも言われた。本当にイカれてる。
これで何が不満なのだろう。何が差別されていると言うのだろう。
当たり前の様に妻はフェミニストっぽい言動が多くうんざりさせられた。
○○さんがこう言ってた、ネットでこう言われていた、これだから男はー!みたいな。
あんまり嬉々として気分が悪くなる様な男叩きネタを延々と言われるもんだから
俺まで離婚に向けて対抗する為に色々調べて少しは詳しくなっちゃったよ。知りたくも無かったけど。
詐欺行為もネットでのもの。詳細は伏せざるをえないが友人とやらと組んでやっていた。
ネットばかり見てたらあんな感じになるのかな。信用なんて全くない。
とことんまで妻というか女に有利なこの国にはもう死ねとすら思ってるよ。
万引きとかじゃ無かった訳だし。俺からすれば普通に強盗では?と思う犯行だった。
何で反省もしない犯罪者の女ですら、「主婦」って社会的地位が与えられて
さも世の中に貢献してる様なデカい顔出来るんだよ。
本当にもう妻死んで欲しい。じゃなきゃこの国ごと潰れてしまえ。
クソが。
40代既婚子無し
遠方一人暮らしの母が病気になり、コロナで会社がリモートワークになったのもあって介助も兼ねて同居になったけど、母の性格極悪すぎて死にたくなったのでここに書かせてください
大学から一人暮らし、20代後半で実家に戻り、30代でまた一人暮らし、結婚
母が免疫下がる疾患にかかってることがわかり、色々と健康が危ぶまれてしかも足悪く更には父が仕事都合で別居状態、哀れに思い同居することに
空気が読めなくて自分が一番偉いタイプ、基本的にはモラハラ(気に入らないことがあれば無視、大きな音を立てるなど)でも自分のカーチャンだから嫌いになれなくて、つい同居してしまった
自分の甘さに嫌気がさす
フルタイムで働きつつ、母の分も生活費もしっかり出して、食事制限があるので栄養バランスみて食事も作り、洗濯してやり服も畳んで、ゴミ屋敷にならないようにモノ整理したり家を修繕したり、母の日にはたけーバッグもプレゼントしてやった
母の友達も交えて食事に招待したり送り迎えしたりと良く尽くしたと思う
同居後、一度母の体調が滅茶苦茶悪化して、救急車乗せるのあと1時間遅れたら死んでたかな?ってこともあった
汚物まみれになった母は意識無くなって即入院して、意識戻った時に一番最初に連絡したのは助けた私でなくお友達だった
まあでも命が助かって良かったし、私が怒っても家に帰りづらいだろうからぐっと飲み込んで、まあまあ日常をやり過ごしてたいた
が、ある日、私の友人が「この子のお母さん、この子の悪口私に言ってくるんだよね、夫君にも言ってるでしょ?」と夫に言った
夫も認めた(夫は同意せずにただ聞いてただけだと言う)
私の友人も悪意があっていったわけではなく、凄くライトな、あるあるネタみたいな感じでいってた(常態化しているのであろう)
友人にも夫にも私が席を外した隙に色々言うらしい
何でここまで尽くして悪口言われるんだろう、と体から力が抜けてしまった
夜夫が寝た後に泣いた
それからというもの、買い物してても歩いてても、夫がゲームしてる横でも、涙が出てくるようになった 夫の視線がなくなったら、虚しくなって泣く
仕事してても、テレカンなんかがなく、1人作業に入ったら涙が出てくる
もうここ1週間毎日そんな感じ
食欲無くなったが、食べないと状態悪化しそうで無理やり食べて、秘蔵の眠剤くらって無理やり寝てる
起きてると泣くので
私が隣の部屋にいるのに気づいてなくて言う、とかそういう感じ
バレたらシラきる 謝ったことなんかない
あと「あなたの干支って最悪だよね、一番なりたくないw」みたいな意味わからん嫌がらせとか言う
大学も親が希望する大学でないところを希望進路で出したら無視、高校3年の1年間ずっと無視
30代で家出たのは、私が仕事で遅くなると「私といたくないからわざと遅く帰ってる」とかヘラってきたり、友人と遊びに行くと滅茶苦茶機嫌が悪くなるから、なんかもう無理だなってなった
家出る時に、私の家財道具は全て処分しろ!と発狂してた 娘の部屋残しておくとか、ないんだって思った
歪んだ愛情があって、ある職場で私がパワハラ上司にあたった時に、その上司の実家調べて怒鳴り込んでた 人事から電話もらって失神しそうになった
すごく見えてる地雷なのに、性懲りも無く同居してしまった 悔やんでも悔やみきれない
ということで、最近はふと、死のうかなって考えが頭をよぎる
インスリンをいっぱい持ってるので、これで眠るようにいけるかな?というのは考えてる
こんなの書いてるうちは死なないか
あと迂闊にも属人化させた業務があって、引き継いでないし迷惑かかるよなーとか
できるだけ毎日を死なないように踏ん張ってる
夫はおバカでハッピーなやつなので、こういうダルいことを相談するのが可哀想でできない
私が死んだ時にすべきことを、何回かさりげにレクチャーしてるんだけどあんま覚えてなさそう
まとまりのない長文ごめんなさい