はてなキーワード: 独り言とは
前書き
基本的に私の思い込みとインターネッツの情報で話が進んでいくので論理的な部分は見逃してほしい。
いきなりではあるが、私は自閉症スペクトラム、知名度のある表現で言うならばアスペルガー症候群である。
気分が落ち込むとなんだかんだをグーグル検索してリラックス方法やら気分の換え方やらを探すのが癖であるが、
メンタル系のブログでたまに見かけるのがHSPという概念だった。
ついでに読んでいくと「あ~そうそう」と特徴がなんとも当てはまる当てはまる……。
予定変更が受け入れられない、何かに敏感(たとえば物音)、雑談が苦手……といった部分。
ここで疑問に思ったのが、「人の気持ちに敏感である」という大前提といえるべき部分。
自分は「文脈がわからない」「人の気持ちを理解できない」とネットでもおなじみのアスペルガー症候群。
(とはいえ自分では人の気持ちがわかっているつもりで話しているのだが。)
じゃあ違っている部分はというと、たとえば遅刻や時間ぎりぎりになってしまうことはない。
とはいえ、これも遅刻と同じく時間感覚がうまくつかめないことの表れだと考えると共通点なのかもしれない。
書いててふと思ったが、怒られるのが怖いから遅刻しないようにしているけど、彼ら的にはその辺どうなんだろう。
人が怒られているのを見て影響を受けるのも共通点なんだけど、
これ、私の場合は危険を察知した(=怒っている側を見ている)の方が近い気がする、感覚的に。
で、たぶん彼らは怒られた側をみているというか……。
とまあ勝手にご近所さんだと思い込んで彼らについてももごもごと考えていたのだが、
過敏の部分とかは薬使えるからその分いいのかもしれない。
HSPのひとの過敏と障害に伴う過敏が同じ薬で軽くなるのかは知らない。
今日は何にもできなかった。大して面白くもないツイッターに張り付いてクソ詰まんないツイートを眺めて一日が終わろうとしている。
昨日は天気の子を見た。終わった直後はうーん、てなったけど新海監督のインタビューみたりパンフレットを読んだりしてたらちょっと評価が変わった。
好きなシーンはいっぱいあった。絵もよかった。話とかセリフとか声優とかは気に入らなかった。うん。君の名は。っぽいところもありつつ新海監督の好きそうなエロいところもある映画。
汚い東京を描いてびっくりしたね。新海監督は東京をきれいに描く人だと思ってたから。君の名は。を観た時になんか東京を凄い美化しているなと思ったりしたけどいざ汚い東京を見せられるとちょっと見たくないなと思った。
子どもたちだけで何かするというのはとてもいい。憧れだ。俺も女の子と一緒にどこかへ逃げたい。逃げ続けることなんてできないけど一生忘れられない思い出ができるはず。声優はヒロインの女の子以外全員違和感あったな。
君の名は。みたいな大ヒットはしないと思う。君の名は。のような勢いながないから。大人が見たらなんか物足りないなって思うかもしれない。若者向けの映画だと思った。また主人公が女の子のために走ってた。
家出少年がライ麦畑で捕まえてを読んでるのはちょっとべたすぎるのではないかと思ったけど、実際にはライ麦を読んで家出する人はいないので主人公は凄い子だなと思った。
あとは広告だな。あの東京のウザイ広告の嵐を丁寧に全部描いててちょっとうるさかった。カップヌードルとかどん兵衛、バイトル、ヤフー知恵袋などが出てくるのも現実に引き戻されるから嫌だった。
現実を描いているんだと言われたらそうなんだけど、もうちょっと取捨選択をしてもいいのではないかと思った。女の子が祈っている姿は美しいですね。画集が欲しいです。
あと爆音の音楽と独り言とカットの多い映像で時間を一気に進めるやつはあんまり好きじゃない。君の名は。でもあったけど。前前前世のところね。あれやると映画が音楽のミュージックビデオみたになっちゃう。
そういう人。
接していてしんどい。
もーーーーー
とにかくしんどい。
こっちに向けてくるのはやめてくれよ。
「私はできないから」
って言われても素直に反応に困ってしまう。
「そんなことないよ」って言わなきゃ、
「ほらやっぱりそうなんだ、あなたもそう思ってるんでしょ、ひどい」
そうだねともそんなことないよとも言えない。
どうせ「そんなことないよ」って言っても信じてくれないしね。
どんどん疑ってさらにネガティブな発言するじゃん。心から思っていても、あなたたちの心には届かない。
何言っても無駄。
自分で自分下げして、最初からやっすい値札はって、期待値コントロールでもなんでもないから。
そう言う友達のケアをしてあげたり気を遣ったりできるほど、私も優しくなれない。
少しはよくなったかなと思った。し、実際に少し前向きになってくれた時もあった。
けど無駄だった。
"友達"には埋められない、深い深い溝をつきつけられただけだったように感じた。
誰だったら埋められるんだろうね。
どうしたらいいんだろうね。
それは個性だ。そういう人もいる。
だけど。
それを盾にこっちに向けないで。
巻き込まないでほしい。
誰かを、私を頼りたいならちゃんと頼って。
これはお願い。
父親が亡くなってから、早いもので二ヶ月が経った。肺癌が主な原因だった。
私は父親が嫌いだった。昔ながらの亭主関白な夫と言えばわかりやすいだろうか。母を召使いのように扱い、母がいなければ娘の私を扱き使う父親だった。
例えば夕飯時、口を開けば「早く箸を持ってこい」「飲み物を持ってこい」と偉そうに命令した。反発すれば怒鳴り散らし、机を叩くなどして威嚇する。その影響で私は人が(特に男性が)怒っていたり怒鳴っていたりすると、身が竦むほど恐ろしさを感じるようになったぐらいだ。
父親は典型的なクレーマーでもあった。理髪店で自分の気に入らないヘアカットにされた時は、相手が泣くまで怒鳴りつけたそうだ。同じことを他の店でもしている。本人が武勇伝のように語っていた。相手に落ち度があるのはさておき、そこまで怒る必要は断じてないし、店員にどんなトラウマを植え付けたのか考えるだけで忍びない。
そんな父親ではあったが、小さい頃は私を目に入れても痛くない程に可愛がっていたようだ。記憶は薄れているが、確かに可愛く思っていたのは事実だろう。しかし私はその愛情に、思春期らしい気持ちの悪さを感じていたことを覚えている。今思えば、それは都合の良い人形を可愛がるようなものだったからではないだろうか。
小学生ぐらいの記憶を引っ張り出してくると、休みの日に父親が家にいたことは稀だった。一人もしくは母とパチンコへ行くことが多かったからだ。いたとしても日がな一日ゴロゴロと寝転がっているだけで、家族で出かけるようなことはなかった。泊まりで旅行など、温泉に一度行ったきりだ。
今や定番であり行ったことがないというだけで子供に惨めな思いをさせるというディズニーランドなど、その頃の私には想像もつかない世界だった。ある程度成長するとディズニーランドに言ったことがないのは少数派だとわかり、私は友人と話を合わせたくて「行ったことがある」と何年間も嘘をつき続けた。
「子供を可愛がる」というのは、子供の遊びに付き合い、行きたいところへ連れていき、一緒に経験を積み重ねることではないだろうか。父親からはそういった愛情をもらうことはなかった。
私には兄がいる。私とは違い、高校も大学も両親の期待以上のところへ進んだ、彼らにとって自慢の息子だ。父が兄に対して怒ったのは、小さい頃以外だと私が知る限り大学留年の危機に瀕した時だけだ。また、兄を小間使いのように扱ったこともない。
そもそも兄は私の四つ上で、中学の時は部活や塾で朝早く夜遅く、高校の時は遊び回ってほとんど家におらず、私が中学生の時にはもう家を出ていたため記憶が薄い。仲は悪くないが、まるで他人のように感じる。
そんな兄と私はよく比べられた。よくある話だ。優秀で友人も多くクラスの人気者な兄とは違い、私は特に秀でておらず人見知りも激しく友人は少ない。父にとって私は「理想の娘」ではなかっただろう。よく冗談で「お前は橋の下で拾った」と言われたものだ。私は、先に生まれただけで両親の良いところを全部持っていった兄が憎らしく恨めしく、そして何より羨ましかった。この頃の私は成績にしろ資格を取るにしろ両親が喜ぶだろうと思って行動していた。その成果である様々な賞状がうちには飾ってあり、父はよく自慢していたようだった。
私にとって父は畏怖の対象でもあり、自分を認めて欲しい存在でもあったのだ。
社会人になってからの数年間も、私は実家にいた。勤め先が実家のすぐ近くであったこともあるが、精神的に自立していなかったからだ。
その頃父との関係は冷戦状態で、口を開けば互いに怒鳴り合うこととなった。私は他人からは怒ることなどない穏やかな人間に見られていたが、それは人見知りを拗らせた内弁慶だからであり、家ではとても口が悪く我儘だった。
父は二言目には喧嘩腰に「なにぃ!?」と眉を吊り上げた。それに恐れをなして怯む自分を気付かれたくなくて、いつも怒鳴り返していた。
家を出てからはほとんど実家に帰っていない。父と口を利きたくなかったし、母とも何を話せばいいのかわからなくなっていた。
その内に私が結婚し、父が定年前に退職して数年後、肺癌が発覚した。他の病気まで併発していた。当たり前だった。あまりにも酷い生活だったのだから。
今まで何年…いや何十年と、私は両親に煙草を止めるよう苦言を呈してきた。それに加えて父は甘いジュースが好きで、見るからに不健康な体型だったが運動はしなかった。そして、職場でほぼ強制的に受けさせられる健康診断も逃げ続けた。恐らく何か見つかるのが怖かったのだろう。
退職後から発熱したり咳が続くことが多くなり、具合の悪さにとうとう病院へ行った時にはもう手遅れだ。他の病気のせいで放射線治療はできず、低血圧のため手術もできないと言われた。
それでも父はめげずに抗がん剤治療を始めた。この辺りのことを考えると気が滅入るので省くが、とにかく辛く過酷な日々であっただろう。
担当医に「今夜が山でしょう」と言われた日から二日ほど過ぎた。付き添い人である母と兄はゲッソリとしていた。父は夜中の決まった時間にパッと目を覚まし、叫び暴れるのだと言う。「痛い」「苦しい」「殺してくれ」と。
モルヒネの量を増やしたため、父は最早会話ができなかった。たまに独り言を呟いたり、かと思えば急に会話に入ってきたりしていた。
私が最後に父を見たのは亡くなる三日前だ。まるで死を待つように、ただベッドに座ってぼうっとした目で息をしている父の姿に、私は何故か涙が込み上げて部屋から逃げ出した。それ以上見ていることができなかった。
寝れなくて辛いから付き添いを代わってくれと兄に頼まれたが、今の姿ですら見ていられないのに暴れ出す姿を見たら更に正気でいられるはずもなく、断るしかなかった。兄はこのことを恐らく恨んでいるだろう。
母からの電話を受けて夜中に病院へ向かった。道中、ずっと涙が止まらなかった。
父のことが大嫌いだった。父そっくりなせいで私は不細工だし、すぐ怒鳴りつけるし、母や私を扱き使うし、我儘で自分勝手で金遣いも荒く、不貞を働いたこともある最低な人だ。何度となく「死ねばいいのに」と思った。
それなのに何故、涙が出るのだろう。何故、苦しんで死んだのだと思うと辛いのだろう。何故、遺品である携帯やタブレットから父の痕跡を辿っては苦しくなるのだろう。
今もまだ、父を思い出すと胸が詰まったような気持ちに苛まれる。
葬式が済めばすっかり日常に戻れるぐらい父に対して思い入れがないというのに、ふとした時に見てもいない死に際を思って胸が詰まるのだ。
きっと父は長生きしても人に迷惑をかける老人になったであろうから、早くに亡くなって良かったのだと思っている。
生きていたら、やはり何度となく「死んでくれないかな」と思っただろう。
今日、もう稼働しなくなった家族全員のグループLINEがふと目に入った。入院中の父が母へ毎日のように「あれ買ってこい」「早く来い」とそこに送っていた。そのやり取りを見て、どうしようもなく誰かに吐き出したくなった。
片足上げて30カウントするとめんどくささが消えるっていう記事がおもしろかった。
それの俺バージョンがある。
指を折り曲げる運動。
主に、一切の気力がなく横になった状態から動けないでいるとき、とりあえず起きて動けるところまで持っていくために使う。
手順。
親指から小指まで順番に曲げる。
手がグーの形になったら今度は小指から親指の順で開いていく。そんだけ。
脳内の「しなければならないこと」リストを一度全部きれいに忘れて、それだけできれば後はなんもしなくてもOKとリストを書き換える。
とにかく指の動きにだけ集中する。動きがシームレスになるまで続ける。
最初は片手だけ。勢いがついたら両手。
両手の指を動かすことからめんどくささが消えたら、次に手首を動かす。ぐるぐる適当に回す。スナップを効かせる。
手首の運動にも慣れたら今度は腕。適当にぐるぐる動かす。肩甲骨を巻き込んでいく。
腕の次は肩。ここまで動かせるようになったら、体を動かすアクションへのハードルがまあまあ下がっているので、勢いにまかせて上体を起こす。
上体を起こせたら、起こした体全体を揺さぶるようなイメージで動かしていく。気分はパリピ。
後は二本足で立つだけ!
以上。
立った後のことは考えない。きれいに消し去ったTodoリストをCtrl+ZしたのちShift+Deleteで根絶やしにしてもいい。しなくてもいい。生きてるだけでえらい!
いかに強迫的義務感にとらわれず過ごすかを意識しているが、それを意識しすぎる義務感にかられている気がしてきてやばい。
最近は、横たわって動きたくない状態のとき以外にも、なんか最初のアクションがめんどくせーと思ったとき、予備動作的ノリで指の運動をやっている。
作業行程を料理に見立てて、まず○○を用意します…などと虚空に向かって喋る。
全行程を、自分という視聴者に向けて実際の動きを見せながら説明していくイメージ。
おわり。
描きたい内容を単純化しつつわかりやすい折り目をつけ、誰でもついていきやすい速度でありながら明確な変化を持って描かれる最大公約数的なストーリーテリング。画面を広く使いつつ視点を大きく動かさないようにする雄大なカメラワーク。日常と幻想の間に半透明の敷居を置き両者をはっきり区別しながら横へと並べる非連続的な非日常性。これがいい意味での細田守らしさ。
ショタコンにしてケモナー。自意識過剰なキャラクター。誰もが承認欲求に飢えているという断定の元に進む構ってちゃんストーリー。全てを自分の口で説明してしまう自信のなさ。ヒステリックさと寛容さの両極端。これが悪い意味での細田守らしさ。
未来のミライを面白かったと言えるかの全ては、細田守の悪癖、性癖、嗜癖を理解した上で、その発露を作家性として消費することが出来るかにかかっている。逆に、そういったものに対して一切無頓着に、ただ何も考えずに綺麗な映像が流れる2時間のパラパラ漫画だと思って鑑賞するかだ。
未来のミライには細田守の内面”だけ”が描かれている。”だけ”である。この映画は主成分が細田守なのではなく、すべての成分が細田守なのだ。全スタッフの労力、作業は製作の過程で全て細田守分として返還されてしまう。そこに慈悲はない。この映画は全力で細田守であり、それ以外のものが含まれることは認められていない。実際、この映画の制作にあたってスタッフに細田家のホームビデオが見せられたというエピソードすらある。スタッフが「家庭」というものに描くイメージを、「細田家の家庭」というイメージで塗りつぶし、他の家庭から異物を混入されることを防ぐ徹底した管理体制である。
甘えん坊でわがままで自分を認めてもらいたくてたまらない子供は当然細田守であり、彼の成長を通して鑑賞者から贈られる称賛を求めているのも細田守自身なのだ。彼が作中では徹底して直接その苦しみを認められることがないのは、そういうふうに世界を見る細田守が細田守の中に居るからである。電車好きである点などは細田守の実子がモデルとなっている。彼にとってこの映画は自分の子供が成長する姿を通して「かつて自分が子供だった頃に成長したことを客観的に見ることになった」という事実を描いたものでもあるのだ。ケモナー成分を取り込んだりハチゲームでクネクネしていたりと(ショタコンケモナー向け)サービスシーンも多く、彼が主人公であるということは、細田守にとってはケモナーやショタコンであることが自己同一性の核であることを示す。
客寄せパンダとして使われまくったのに、出てくるシーンは意外と少ない。未来という名前、赤ん坊であること、婚期を逃すことを気にする発言、最終的にくんちゃんに血縁上のつながりを思い出させる役目、これらの要素から「男女の関係によって子孫を残すこと」のメタファー、ひいては「(ショタコンではなく)普通の人間として生きること」のメタファーであることが伺える。同時に「世間で受け入れられ、未来に繋がる作品」のメタファーでもある。最初にキャッチコピーとして登場し、最後のクライマックスにおいてただの細田守回顧録であった映画を一般向けの娯楽映画へと引き戻す役目を追っていることからもこれが分かる。
仕事人間であり、子供の親でもある細田守。一般的役割に対して性別が反転しているのはジェンダーフリーというよりも、それぞれに細田守に繋がる要素をもたせることで、どちらもを細田守にするためである。時折ヒステリックなのも妙に余裕ぶってみせるのも、自分たちが変わってきたと殊更に言うのも、全て細田守の独り言なのだ。
オスケモ。王子だったという発言は、細田守の中で最も大事なものがケモナー性癖だったことの暴露である。それにかつてという言葉をつけるのは、今の自分はそれを卒業したという自負である。
ホモホモしい外見、言動、であるのだがそれがハッキリと語られることはない。ここまで赤裸々にショタコンもケモナーも自己開示してきて、それをあえて語らないのは、細田守の中において自分のホモセクシャルへの興味がまだ疑問の残るものであるからである。逆に言えば「それすらも」赤裸々にスクリーンに映し出したのだ。
上で述べたようにミライは『普通の家庭』や『世間一般の価値観』のメタファーであり、それが細田ハウスに持ち込まれるのは、ショタに興奮だけしていればよかった世界の終わりを意味している。ミライファーストの生活を否定する姿は、一般向け要素を散りばめた映画を作らされてきた細田守の姿である。その中で雑な反逆に出ては怒られる。悪い意味で細田守らしい映画を作ってきたことへの反省と、それに対する怒りが描かれる。『自由にショタでケモいアニメだけやらせてくれ』、くんちゃんが繰り返すミライ否定発言はつまる所こういうことなのだ・
『雛人形を毎年1日ずつ出し続けていたら1年ずつ婚期が伸びる』という会話は、ずっと結婚できないということを意味している。それを片付けてミライちゃんが未来で結婚できるようになった。これは、細田守が自分の中で幼少期から積み上げてきた結婚感を今一度棚卸しして、普通に恋愛をして普通に結婚をする人生を受け入れたことを意味している。作中に置いて、未来ちゃんが過去にやってくるのは、細田守の中で過去の細田守と共に今の細田守が気持ちの整理をつけた経験を描いているのだ。そこに犬が加わっている理由は、それが彼の性癖に置いて重要な意味を持つからである。普通に見ていると何がしたいのかわかりにくいシーンも、このように整理していくと理解できる。これが未来のミライの面白さだ。
これもうそのまま細田守が自分の親に対して「心の中で」やっていたことです。自分が親になって子供を持つ身となってそれで子供の頃の両親の大変さとか知って感謝してーっていうアレです。そのままかよ!そしてその中で全部セリフにしちゃうのかよ!このシンプルさ!観客への信頼の無さ!そして自分の表現への自信の無さ!これもまた細田守なんですわー。自分がちゃんと愛されているか不安だとそのまま口にするのは、自分の映画がちゃんと観客に伝わっているのか不安だっていう宣言でもあったりするわけで。メタいぜー。
ホモホモしいアンちゃんとの初体験。遠くを見据えろと語られるが、そのさきに見えるのは廃墟。この道の先に未来はない。細田守も分かっている。ショタコン一本では子孫は残せない。アニメだって歴史に残らない。分かっている。分かっているけど、そうして進んだ先で結果を出したのが今の細田守だろ?そんな叫びが聞こえてくる。補助輪無しで突き進むには、遠くに廃墟を見据えなきゃいけなかったんだ。そうしてバケモノの子が生まれてしまったんだ……。
自分を見失ったとき、戻ってくるためには家族の名前を呼ぶ必要がある。自分に流れる血の繋がりを思い出す必要がある。そして、そのためにはミライを認める必要がある。ミライは「普通の家庭」「普通の価値観」のメタファーであり、自分がそれと深くつながっていることを認めることが、自分を取り戻すためには必要だと、最後の最後で認めることになる。途中からひたすらショタキャラメインで妙な話ばかりしていた映画が、ここで突然なんとも一般受けしそうなキャラと共にさもストーリーがしっかりとある映画であるかのような物語へと戻っていく。細田守の敗北宣言だ。人間としての細田守がここにいるには、彼の父親や祖父がショタコン一本で通さなかったからである。映画監督としての細田守がここにいるのは、デジモンやサマーウォーズといった一般向けに迎合した作品を作ってきたからである。自分が今ここにいるなかで、ケモナーであったことや、同性愛的な面を抱えていたことはたしかにあったが、それでも『普通』を受け入れてきたからだ。そう認めることで、見失っていた自分は取り戻される。そして、和解は結ばれた。ケモノやショタへと一度は預けられた細田守界の王位継承権は、最後には『普通の未来』へと託された。
凄まじい映画だった。「作家性の塊」と呼ばれる映画はいくらでもあるが、純度99%作家性の劇物はそうそうはないだろう。アニメ映画というと娯楽作品ばかりで、文学性や哲学性を謳っておきながら結局は娯楽作品に片足と重心は置きっぱなしにした作品ばかりな中で異彩を放っている。そんな世界にこんなものが現れたらそりゃ受け入れられないだろうな。ましてそれを作った人間の最大のウリ文句がサマーウォーズや時をかける少女なんていう痛快娯楽一般層向け作品なら。サマーウォーズや時かけ期待してこれ見に行ったら羊頭狗肉も良いところだって怒りたくもなるだろうな。
この作品には作家性以外を求めちゃ駄目なんだよ。日本の広告業界や映画業界はそれを頑なに伝えようとしなかった。そこは紛れもなくEVILだね。
ミライちゃんがただの客寄せパンダであり、その使われ方も「はいはいこのへんでパンダ投入すれば良いんだろ?」っていう態度で行われることに、細田守の中に渦巻いた鬱憤を感じ取ろうっていう気概を最初から持って見る分にはね、いい映画なんですよ。
そこは分かってあげて欲しい。
でも娯楽映画としては本当に駄目だけどな。俺はこれを娯楽として楽しむことは出来たけど、それは正しい意味での娯楽じゃなくて単に俺の見方が捻くれてて性格が悪いから娯楽に出来ただけだわ。素直な心の持ち主が素直に楽しめる娯楽映画を作った方が最大多数の最大幸福だよ。新海誠の君の名はと、細田守の未来のミライ。このコントラストはある意味美しいけどね。
東京近郊では割と見るけど…
その言い方はともかく、独り言の多い人とか、差別語の多い罵倒を見えない何かに行っている人とか。被害妄想でとなりとイザコザ起こす人も最近見た。
ツイッターで話題の例のnoteは、正直5%くらいしか読んでいない。
ので、これは私の独り言です。
誰が、いつ、どういう文脈で言ったかは割愛するけど、知っている人は知っていると思う。
記憶があいまいでニュアンスしか覚えていないところを、更に特定されないように改変している。
その当時、そういう声が、お互いに届きやすい関係だった、とだけ言っておく。
当事者にとって、腐とアンチは同列で語られる存在なんだと、痛感した。
でも、考えてみれば当たり前。
だの
「それお揃い?さっすが~ラブラブだね~~」
だの、
そんな風に言われたらいやになるし、それが続けば気持ちが悪くなる。
nmmnで、実在する人物で、今、同じ時間を生きて、過ごして、同じように感情を持っている一個人のことを、
好き勝手に妄想して、人物像を作り上げて、言動を、趣味趣向を、人間関係をいじり倒すことは、
どれほど失礼で、気持ちが悪くて、マナーもモラルもあったもんじゃない行動なんだろうと思う。
偶然二人で歩いていたところを写真に撮って、スクープをでっち上げてあることないこと吹聴するクソ週刊誌と同レベルだ。
いや、nmmnを垂れ流している人はないことないこと吹聴してるから、それ以下かも。
hnnmだろうとnmmnだろうと、
腐だろうと百合だろうとノマだろうと夢だろうとガチ恋だろうとでっち上げだろうと、
「今、この瞬間も実在している人物のことを、勝手に妄想して、勝手に作り上げている」ことは確かだ。
nmmnやhnnmで妄想するのは、クラスメイトや会社の同僚の関係を勝手に妄想しているのと同じだ。
それを、関係者や本人も目にできるところに晒し上げるのが、どれだけ非常識なことか。
そんなことを平気でやってのける人を、同じファンだと言いたくない、アンチと同列に扱いたい、
……まぁ、こうして書いても、なんだかんだと反論されるんでしょうね、きっと。
婚活パーティーのハズレに辟易して街コンで女の子ナンパするようにしたら心が癒された話をしようと思ったんですけど、なんかもうこの一文だけで完結してしまったので婚活パーティーに参加する男について愚痴を吐きます。
お前人のこと言えるのかよ、と思うでしょう。
実際面と向かって言ったわけじゃねーし匿名だからこそ吐き出すんだよ許してくれよ。ちゃんとパーティー中は相手がどんな奴でも会話を途切れさせないよう愛想良く振る舞ってるよ。身内で愚痴るには話題が話題だし恥ずかしいんだよ。許せ。
パーティー中とかパーティー後とか構わず、思い出したままつらつらと書いてるよ。
見た目はそのへんのオッサンという、わたしの恋愛(結婚)対象の見た目ではなかったが人並み。たぶん中の下~下の中レベル。37歳とか38歳とかで、年収200とか250とか?
その時点でぅゎぁ…それもう年収空欄でもええんやで…ってなったけど、とりあえずオッサンが就くには見慣れない職業なので掘り下げる。
結論から言うと1時間3000円とかのマッサージ師でした。りらくるとかの。マッサージ屋行かんから解らん。でもそういう認識をした。
ハナから『マッサージ師』って書けばいいのに。ツッコミ所として会話のとっかかりを仕掛けたのかと思いきや膨らますこともなくさらっと「皆さんツッコまれるけど、まあ要するにマッサージ師ですね(ドヤ」で終わったし。
トークタイム2回あるパーティーだったけど、2回目で「マッチングの第一希望あなたにします」とか言われても圏外の見た目にドヤが相俟って嫌悪感しかねーわ。せめてツッコミ所作るならツッコミから上手く会話を膨らませるスキルを持ってくれ。
見た目からして神経質な理系男って感じの、ガリガリで眼鏡でギョロ目で吃音気味で…という、まあ、お察し。
ずーーーーーーっとパタパタパタパタ扇子で自分扇いでやんのこいつ。アラフォー手前の年齢でするか?婚活パーティーだぞ?初対面の異性と会話してんだぞ?いくら圏外だとしても失礼過ぎんぞ????
トークタイム→中間発表→トークタイム→マッチング、の流れで、中間発表の際同じテーブルだった男。
中間発表って「自分に好意を抱いている相手が解るようになっています」ってやつじゃないですか。そのパーティーでは赤丸がついてたら~だったんすよ。
司会がその説明をして、自分のカードを見た男、「え?赤丸?え??あれ???」ってずーーーっと独り言してんの。そのうち司会のところに行って問い合わせ。「赤丸ないんですけど」とか言われても司会困るって…。婚活パーティー参加したら無条件で異性から好意を抱かれるわけじゃねーよ…。見た目のことは言わんけどせめてプロフィールカード有りの初対面で3分だか5分だかぐらいは会話できるようにスキル磨くのが先だよ…。1:1トークタイムで沈黙を作らないよう頑張る勢のわたしですら振った話題全部叩き切られるし会話振ってこないし馬鹿馬鹿しくなったよ。
休憩兼ねての中間発表中に退室して戻ってこなかった…と思いきや、いつの間にか戻ってきてた模様。居たよ。逆になんで戻ってきたんだよ。
「明日からまた(外国)に戻る」「2~3ヶ月に1回、1週間ぐらいは戻ってくる」「(外国)に永住するつもり」ってお前何のために参加してんの?何のつもりで参加してんの???マッチングアプリでも使ったら?それか現地で外人でも日本人でも探したら?日本で日本人と出会って結婚したいなら見合いしたら????
そもそもアラフォー後半の海外在住って時点で詰んでるんじゃねーの…?日本で日本人と出会って結婚したいなら日本に住んでる間にさっさと相手探しときゃ良かったのにね。
読めないことはないけど、欄いっぱいどころか枠線も罫線も無視した荒ぶる文字。
欄内に収まってても読めないレベルの男もそこそこ居る。人に見せる文字なんだから丁寧に書け。
ピンポイントに刺さるなら一気に親密感を得られるものの、基本的に一個も知らねーわ…とかすりもしない諸刃の剣。
造詣が深いわけではないからわたしが知らないだけかもしれないけれど、せめてバンドなら『○○の主題歌で~』とか、作家なら『ドラマ/映画化した~』とか言えるレベルか、内容は知らないが名前に聞き覚えは有る程度に知名度のあるものも入れてくれ。メジャーかインディーズかすらあやふやなバンドを欄内みちみちに書かれても時間吸われるだけだわ。
と、言っていいものか。なんかゴテゴテしたドクロとか十字架とかハートとか蔦?茨?とかのゴツめのシルバーアクセ。ネックレスとか指輪。もうおまえ三十路なんやからそういうのは卒業しなさい。ベルトのバックルとかあまり目に付かない小物ぐらいならかろうじて許せるけど、ちょいポチャに普通の顔や髪型でクロムハーツ(仮)の十字架ネックレスとかドン引きですよ。そういうのを付けたいならそういう髪型とか体型になってからにしてくれ。
性別は違うけれど、ゴスロリすっぴん素眉毛女を見かけたときのウヘェ感。
セックスが、というわけではなく。
マッチング後のお茶なり後日なりの1回目のデート()あたりでのド率直なヤリモクアピールしてくるやつはもうお前風俗かマッチングアプリ行け。それかパーティー中に言え。マッチング希望出さねえから。出会いを無駄にされた感半端ないし、「脱がせやすそうな服だね」とか「ホテル行く?」とか純粋に気持ち悪い。
ヤリモク滅べとかではなく互いに棲み分けしようぜ。ヤリモクでも別にいいけどもうちょっと上手くやれよこんな馬鹿に魅力感じた自分が悲しくなってくるから。
「今は○○県に住んでるけど、長男だし結婚したら××市(=向こうの実家のある市=わたしの居住地)に住む予定ですよ」って、さも「俺と結婚したらお前の地元近くに住むぜ!遠くに引っ越す必要ないぜ!俺の通勤時間は延びるけどお前のためだぜ!」ってプラスポイントみたいに言ってたんだけど、…ねえ?
見た目は頑張っても中の下、収入も中の中だし、実家が資産家とか云々があったとしても、結婚を前提とした出会いの初対面異性に言うことじゃねーだろ…。そういうつもりなら上手く隠さないと誰も引っかからんだろ…。
……参加資格、社会人じゃなかったっけ???っていうか次の職場どころか職種も決めずに仕事辞めるんだ???へえ。…へえ。結婚してからも次を決めずに辞めそう(偏見)
本当に辞めてくれ。平日休みだから同じ平日休みを探すために平日昼間に参加してるんだよ。っていうか有給使って婚活パーティーってどうなの感半端ない。休日にやってくれ。
定時ダッシュしないとこの時間のここに居ることが出来ないって、普通に考えたら仕事帰りデートとか出来るけど、お前、県外の人間だよな。片道2時間弱つったよな。定時ダッシュして一時帰宅してそのまま電車乗って参加しなきゃいけない理由あんの?休みの日にゆっくり他の予定もあわせて都会に出たら?
「連勤に入ると家に寝に帰るどころか職場にずっと泊まり込みッスねー」って何のアピール?ミサワ?デスマで缶詰とか欠員が出て穴埋めのためにとかならまだしもデフォ泊まり込みって何のためにアピールすんの?結婚どころか交際する余裕すらなくね?何のために婚活パーティー参加してんの?徹夜明けでパーティー参加して寝ずにまた夜勤行くとか言うならこの時間家で寝てたら?
そんな感じでノーマッチングっていうかそもそも希望空白で出すことが多すぎて疲れた。最低限のはずの『他人を不愉快にさせない見た目と言動』すら備えてない男が複数存在してることにびっくりして驚いて驚天動地だよ。「彼女居たことあります?」って聞くまでもないような男がどうして数千円も払って参加しようと思ってしまうのか不思議で仕方ない。ドブに捨てるだけだからジムにでも通うか貯蓄した方がいいと思うよ。
逆に女性は最低限整ってる人しか見てない。個室だと同性を観察する機会は少ないし会話する機会に至ってはほぼないけれど、パーティー後のエレベーター待ちだとかに軽く愚痴を吐きあったり感想を交わしたりは普通に出来る。「お疲れさまでしたー」「アラフォーばっかでしたね笑」とかレベルだけど。街コン系だと同性はずっと面子固定だから良く喋れる。そして男の居ないタイミングとかでちょっとずつ親密になりLINE交換とか出来る。
俺、複数のパンティーを掛け持ちする住民です。どこのパンティーにいて何をやってるかは探らないでね。こうやって名無しにまぎれて書いてるんだ、探られたくないんだよ。
まあそのパンティー、鼻つまみ者なんですよね。昔オタ間で流行りまくって同時に嫌われてたけど、ここ数年あるパンティーが名をいい意味でも悪い意味でも馳せたおかげでまた流行りまくって同時に嫌われてます。
で、そのパンティーの中でも特に古参からやれパンティー焚書だやれ主人公パンティーやめろパンティー崩壊だって言われてるのもやってるんですよね。
で、よくそのパンティーのその作品であまりマナーのよろしくないパンティーがお目立ちになってるし、その結果蛇蝎のごとく嫌い、他のパンティーにチョイとでも関わった瞬間にスクショで晒し上げて「痛いパンティーがいるぞォォォォォォォwwwwwww」なんてするのもいるんですよね。
正直信者なので、パンティーがクソかどうかはともかく、パンティーにクソかもともかく、楽しんでます。ただ、厨になるのは嫌なので基本的に他sageはしません。信者なのでちょっとだけageますが押し付けません。
パンティーにデレた?いいじゃないか、パンティーじゃよくある話だし、公式が出してんなら公式なんだろ。それはそれこれはこれで楽しんでるのでそれでいいです。
初代パンティーにデレる元祖パンティーが見たいならパンティー版やるわ。
それでもさ、なんか俺キッズとして晒し上げられたの。他sageしてないよ?ただ今回の面白かったーみたいに独り言をツイで言ってたら、キッズ扱いする人らに信者としてなんか痛いツイートみたくパンティー晒されたの。
たまたま燃えてる人がFF間にいて、そこから連鎖して「(作品名)キッズはこんなパンティー楽しいって言ってるwww」なんてね。
ソレを遊んでるだけでパンティーですか、そうですか。他一回もsageてないし、空気悪くするような事は言わないようにかなり気をつけてるのに。
だからsageてねーよ。パンティー画像とかRTもふぁぼも保存もしてねーって。パンティーとセックスしたいならパンティー版やるって言ってるだろ。
なのでちょっとイライラが募りすぎたので、はじめて大声を出した。ここで。今ここに書いてる文章として。
嫌いなモノ遊んでるだけで、彼らからすれば「パンティーをありがたがるパンティー」なんだろうな。
ひっそりと俺は楽しんでるだけなのに、隅っこで嫌われ者らしくしてるのに。
あ、そうそう。
ちょい前にパンティーパンティーって言わまくってたあと、実際にパンティーをした人を実装したのは笑った。アレは制作側の皮肉か、向こう側へのパンティー売りなのだろうか。反応はどうだったんだろうか。まあ、知りたくないね、俺は盲目パンティーだから。
先行ドロー、マナを支払い「うんちパンティー(この呪文は元増田以外のうんち、パンティーを無効化する)」を発動します。ターンエンド。
はい、学級会開きまーす。
俺、複数の作品を掛け持ちする住民です。どこの界隈にいて何をやってるかは探らないでね。こうやって名無しにまぎれて書いてるんだ、探られたくないんだよ。
まあその界隈、鼻つまみ者なんですよね。昔オタ間で流行りまくって同時に嫌われてたけど、ここ数年ある作品が名をいい意味でも悪い意味でも馳せたおかげでまた流行りまくって同時に嫌われてます。
で、その界隈の中でも特に古参からやれ設定焚書だやれ主人公デレやめろキャラ崩壊だって言われてるのもやってるんですよね。
で、よくその界隈のその作品であまりマナーのよろしくない方がお目立ちになってるし、その結果蛇蝎のごとく嫌い、他の作品にチョイとでも関わった瞬間にスクショで晒し上げて「痛いキッズがいるぞォォォォォォォwwwwwww」なんてするのもいるんですよね。
正直信者なので、ゲームがクソかどうかはともかく、シナリオがクソかもともかく、楽しんでます。ただ、厨になるのは嫌なので基本的に他sageはしません。信者なのでちょっとだけageますが押し付けません。
オリ主にデレた?いいじゃないか、二次創作小説じゃよくある話だし、公式が出してんなら公式なんだろ。それはそれこれはこれで楽しんでるのでそれでいいです。
初代主人公にデレる元祖ヒロインが見たいならエロゲ版やるわ。
それでもさ、なんか俺キッズとして晒し上げられたの。他sageしてないよ?ただ今回の面白かったーみたいに独り言をツイで言ってたら、キッズ扱いする人らに信者としてなんか痛いツイートみたくスクショ晒されたの。
たまたま燃えてる人がFF間にいて、そこから連鎖して「(作品名)キッズはこんなクソゲー楽しいって言ってるwww」なんてね。
ソレを遊んでるだけでキッズですか、そうですか。他一回もsageてないし、空気悪くするような事は言わないようにかなり気をつけてるのに。
そして古参からは作品愛がないだのなんだの言われる。
だからsageてねーよ。エロ画像とかRTもふぁぼも保存もしてねーって。メインヒロインとセックスしたいならエロゲ版やるって言ってるだろ。
なのでちょっとイライラが募りすぎたので、はじめて大声を出した。ここで。今ここに書いてる文章として。
嫌いなモノ遊んでるだけで、彼らからすれば「クソゲーをありがたがるキッズ」なんだろうな。
ひっそりと俺は楽しんでるだけなのに、隅っこで嫌われ者らしくしてるのに。
あ、そうそう。
ちょい前に設定焚書設定焚書って言わまくってたあと、実際に焚書をした人を実装したのは笑った。アレは制作側の皮肉か、向こう側へのケンカ売りなのだろうか。反応はどうだったんだろうか。まあ、知りたくないね、俺は盲目信者だから。
思ったままにずrr…らって上手く打てねぇな。
思ったままにずらずら書いてる。ずらずらって本当に打ちにくいな。なんで打とうと思った。
こういう独り言みたいなやつって日記っぽい感じがして良いと思うんだが
大抵の増田達は全て省いて、言いたいことだけをスッパリ抜いて来るんだよな。
いいんだけどさ、いいとは思うんだけど。
たまにはずべて書いたような…いや、全て書いたようなものが欲しい。
語ってるような、目の前に人が居るような文章が読みてぇ。
きちんと整えられた文章は読みやすく、相手の事を考えているから好きだ。
だが、そのままの文章を読み解くのも好きなんだ。
たまにはそういう増田も出てきて欲しい。