はてなキーワード: 独り言とは
30歳くらいまではそんなことなかったのだが、去年あたりから、思いつくと我慢ができないというような雰囲気でかましてくる
得意げでうれしそうな顔でかますオヤジギャグは決してうまくも面白くもないが、急にそういう傾向が見え始めたことは面白い
気づいた時にはすでに口から出ているというような感じなので、面白いことを言おうとか家族を笑わせてやろうとかいう意図ではない気がする
ただなんとなく、我々が思わず「あ、ヤバイ!」とか「うわーマジかよ!」などの独り言が口から出てしまうときに似ている
若いころはみんな「課長、またオヤジギャグ言ってるよ……」と思っているのに、なぜ男性は中年に差し掛かると自らオヤジギャグを言うのか?(体感だが女性には珍しい気がする)
令和になってもそれは続く
このまま観察を続けていこうと思う
登場人物:
最近異動してきた。
室井滋に似ていると同僚が言っていた。
やはり未婚。
以前鞘師さんという人に似てると言われたことがある。
会話とか上手くはできないが、仕事ではなんとなく記憶力で頼りにされてる(気がする)
以下、会話。
①
女上司
私
「朝礼の体操中に屈伸したら裂けました。今日終わったら捨てます。
(なんか、モーセが海割ったみたいな裂けかたしてるな!)」
女上司
「私だったら恥ずかしくて出歩けないけど?!!!!!!」(ガチギレ)
②
女上司
「後ろ髪ボサボサよ」
私
「そうすか。
女上司
③
女上司
女上司
④
女上司
「化粧してないんじゃないの?よくやっていけるわね」
私
「?????やっていけなかったんですか?」
女上司
「なんなのよ!!!」(机を叩いて退室)
というのも私は何が誰にあっても気にしないというか、ただただ無頓着なんだと思う。
酔った席で「私さんは女捨ててるから、アタシが治さないといけない」
とか言っていたのを伝え聞いてまじ無理無理〜と怖気が一気にせり上がってきた。
私が女捨ててることと貴女の生き方にどんなセッションが必要なのか。
そして人の身だしなみまで口にするとかよーわからん。
本当はもっと色々言いたいんだろうなと思うと、余計にしんどい。
こういう人ってなんなのか。
そうやって生きてきた人に
そういう風に生きてこなかった人間はひどくむかつくんでしょうか。
でも私は特に今のまま変えたいとも思わないんよね。
この前授業で辛いことがあったので自分の境遇と心の内を整理するために書き留めておく。
境遇とか書いている人は大抵両親がいなかったりとか不幸なものを想像するけど別に僕はどちらかといえば恵まれているし、自分自身そこまで悲観しているわけではない。
大学に入って3年目、田舎から上京してきて一人暮らしをしている。
偏差値40にも満たない程の高校だけどまだ働きたくないので取り敢えず推薦で入れる文系F欄大学に入った。
さて、夢の大学生活だ〜オタク友達作るぞ〜と意気込んで最初はかなり積極的に友達作りに励んだ。
ツイッターで大学名を検索してフォローしまくったり、ライン交換してサークル見学する約束したり(結局見学もしてないしどこにも入っていない)
おかげで同じゲームをしている人とかオタクの顔見知りが出来た。
そこまでは良かった...
実際1年生のうちは同じような授業を受けている人が多いので被ることも多い。
そこで顔見知りが座ってる近くに行けば自然と話すようになって友達になっていくんであろう。
はたまたサークルに入っていれば嫌でも交流が増えるであろう。普通の人であれば。
だが僕はそれが出来なかった。
頭のどこかでもう一人の僕が、あれ、顔見知りになったけど話しかけていいのか?と呟いてなぜか一人で授業を受けるようになった。
サークルは元々入る気ない。
こうなれば時間が経てば経つほど話しかけようとしても、もう一人の僕が今更話しかけるの?相手は覚えてないよ?と呟いてくる。
当初は友達がいなくて困ることもあった。
自分が課題覚えてないと詰み、テスト範囲聞く相手いない、忘れ物したら諦め等々。
気を使わなくて済むし授業中はスマホゲーに没頭できる。
そんなぼっちライフを満喫していたんだけれど、最近心の中で変化が現れた。
なんか周り見てるとイライラする。
友達同士でワイワイしているところを見ると、胸騒ぎがする。
多分羨ましいんだと思う。
だって悩みがあっても相談する相手いないし、愚痴を聞いてくれる人もいない、アニメの感想も話せないし、ゲームの自慢もできない。
生きてるのが虚しくなってきた。
周りから僕は見えていないし周りはロボット若しくはNPCなのではないか?
そう思えてきた。
唯一僕のことを知っている家族からも煙たがられてるしあまり家にいないから昔からあまり交流がない。
こんな事を嘆いているけれど、今から友達を作る努力なんか到底出来そうにない。甘ったれんなと言われそうだけどそんな次元じゃないんです、今まで甘えてきた人生で自業自得なのは分かってるんです。
そんな僕だからこそ、ここにきてツケがまわってきたのだと思えてきた。
そんな事を自分の頭の中で考えをグルグルと巡っていたら、先日自分的にかなり“クル”出来事がありました。
ここに来てやっと冒頭の授業について。長すぎワロタ
その言葉を聞いた途端来てしまったか...と思いつつ教室の端っこで手汗びっしょりで俯いていると、周りではどんどん出来ていくグループ。
ほとんど出来上がってきたところで、、、知らない女の人「私たちあと一人足りないのですが入りませんか?」
僕「ぼ、僕でよければ^^;」
と誘っていただけました。
これ実際は有難いし、本当に助かったのですがこの時思ったのは
オタクなので無駄にプライドが高い僕は、友達がいないのではなく敢えて一人でいるのだと勝手に周りからの印象を決めつけていました。
ネットでも現実でも大学で本当に一人たりとも友達がいないというのを僕は見たことがありません。
友達が出来なかったのは病気のせいにでもすれば良いのでしょうか?
行動しなかったのが悪い?
いや、運が悪かったんだよきっと。
行動しなくても友達が出来た人なんて5万といる。
ここまで読んでくれた人友達になってください
まず増田が「こんな事しちゃったんですけどどうするべきですか!?汗」って駆け込んできた訳ではなく「こんな事しちゃったなあ。どうしていこうかなあ。」程度のいわば独り言書いただけって事をわかろうね。
"本当にうるさい。おしゃべりがどうこうとかじゃなくて、行動がうるさい。"
たいてい、仕事ができないし、嫌われてるし、嫌われてることを気づいてない模様。
あるいは育ちが悪そうで恥ずかしい、親の顔が見たい。
私は物音立てず、気配を消して仕事しよう…
と思わせてくれるありがたい存在です。
自分は割とよく泣く方だ、という人もいれば、自分は滅多に涙を流さないという人もいらっしゃるかと思います。
私は、人よりもすごくすごく泣くことが多いです。
そろそろ早泣き選手権の依頼でも来ないものかと思うレベルです。最近は特に、感情から涙腺へ頻繁に直行便が出ているように感じられるほど泣くことが多いです。
涙の数だけ強くなれるという割には、私のこの数えきれない涙は一向に私を強くしてくれそうにありません。
これから綴る無駄に長い私の気持ちの整理は、人によっては気分を害してしまうおそれがあります。
特に彼にガチ恋をしている方々、同ペン拒否の方々、お願いですから今すぐ読むのをやめてください。打たれ弱いので攻撃されたくないです。
アイドルオタクとして今自分に起こっている、所謂「ガチ恋」という感情を生々しく記録しておきたくて書き始めた長ったらしい独白です。
それでも大丈夫だという方は、ほんの暇潰し程度に流し見してください。
私と、ホシという1人のアイドルについて。
私の愛
クォンスニョン様
あの春の日から早数ヶ月、異例の暑さだった五月が過ぎ、日本は梅雨の季節を迎え少し肌寒い日や憂鬱な天気の日が増えてきました。
沖縄の天気は荒れているようですが
いかがお過ごしでしょうか。
連日の怠さと精神的負担に耐えきれず起き上がらなかった体を、布団の上に放り投げたまま、私は今日もまたあなたのことを考えていました。
何かを祝うことがほんの少し苦手で「それ」を言葉にすることをずっと避けてきた私ですが、あなたの23回目の誕生日に何も捧げられないのは、と思う気持ちを引き摺るので今日はもう少し向き合ってみることにします。
誰かを好きになるということ。
私にとってそれは決して珍しいことではなく、対象が身近な存在でもそうでなくとも繰り返してきたことだったのです。
ただ、人より感情の振れ幅が大きい私は「誰か1人」になってしまうことを無意識的に避けていました。どこまでも好きになってしまえるから。
そんな私のリミッターをぶち壊して、
いとも簡単に溺れさせて
足元すら覚束ないほどの「好き」の感情を
世の中には感情が淡白な人もいます。そんな方々からすれば全く理解できないことかもしれません。
それでも私は今、
どうしようもなく「あなたしかいない」という自分の心の叫びに鼓膜を震われるように、
溢れる感情に日夜きりきりと心臓を追い詰められるように、苦しい日々を送っています。
先日のショーケース、双眼鏡を忘れてしまった私は久し振りに、あなただけに囚われることなく13人を見つめる時間を得ました。
私は自分が思っていたよりもずっと、あなた以外の12人のことを大好きでした。
きらきらと眩しく胸を打ち、圧倒的に惹きつけられ視界は潤み、私は思いました。
嗚呼これだ、私が愛しているのは。
私が愛している「アイドル」という概念はこういうものなのだと。
この眩しさをただ一心不乱に追いかけ、その幸福感をめいっぱい享受することができたのでは、と。
私はアイドルを愛しています。アイドルという存在を、概念を愛しています。私が愛しているのはアイドルなのです。
まっさらな気持ちで見詰めることができないのが酷く悔しい。素直に応援できないのが情け無い。
どうして恋なんてしてしまったんだろう。
好きという感情は行き過ぎればただ呼吸を妨げ己を苦しめるだけだということ。
好きという感情は人を生かしも殺しもするということ。
今の私は間違いなく異常でしょう。
然し、可笑しな話ですが私には、
恋をした相手がたまたまアイドルだっただけ、偶然、生まれた国も文化も違う人だっただけ、
などという風に思えてしまうのです。
アイドルが好きな者としてアイドルのあなたをただ追いかけたいだけなのに。
我儘な心はあなたの隣に立ってみたいと嘆き、あれだけ大好きだったコンサート中でさえ己の醜い感情に絶望し、呆然と涙を流してうまく息が吸えなくなってしまう。
目を背けたいのに見つめていたい。
「好きすぎるから嫌いになりたい」
叶わない夢を見て苦しむのはもう
今度こそ、今度こそは、終わりにしたい。
もうやめよう彼を好きでいるのは。
食事も喉を通らない、まともに寝付けない。胃痛と頭痛はひどくなる一方。
彼を好きでいることをやめなければいけない。
このままじゃ私の命が枯れてしまう。
報われることのないこの日々はいつ終わるのでしょうか。
ねえ、ほしくん、すにょんくん。
私すにょんくんの全部が好き。
どんなすにょんくんでも好き。
例えばすにょんくんが世界中から嫌われて否定されても私はすにょんくんが好き。死ぬならすにょんくんに殺されたい。すにょんくんのために死ねる。
すにょんくんが私の心臓を握ってるの。
こんなどろどろした気持ちでいっぱいで
わがままばかりでごめんなさい。
出会えてよかったと心から笑えるようになるから。それまではどうか
あなたに恋をしたまま生き延びることを許してください。
母国語が違うということ。
私が思うに、誰が何と言おうとそれは、
お互いの言葉をそのまま何のフィルターに通すこともなく受け取ることが、生まれてから死ぬまで一生不可能だということ。
普段言語に関わることを学んでいる私にはその事実が特に重くのしかかります。
私はあなたの言葉を「聞いて」みたかったし、私の言葉を「わかって」ほしかった。
もちろんあなたの言葉を少しでも自ら理解する努力を怠りたいわけではないけれど、翻訳された言葉は、私にとっては代替品に過ぎなくて、それが悲しいのです。
もうこの世に私がこうして生まれてしまった以上これは致し方ないことだから
一生伝わることのないこの愛をここに記します。
すにょんくん、
と、
愛に満ちた光に包まれるあなたをこの瞼の裏に蘇らせ反芻しながら、笑顔で帰路につきたい。
喜びの涙を流したい。
隣国の片隅より愛を込めて
電車の中で突然独り言を喚き慌て出す人、急に叫び出す人、ぶつかってきて謝りもしない人っていませんか?
そっち側の人間です。
大人になったら、ちゃんと治療すれば、なんて言われてきたけどいつまで経っても治らないし治るまでにどれだけ「バグ」のせいで怖い思いをする人達がいるのかと思うと殺した方がマシだと思う。
人間の尊厳なんてもうとっくに無くなってる。人間は社会の中でしか生きていけないのにむしろ社会の人々に迷惑をかけて生きてる。無敵の人ってやつだと思う。
「考え方が違うだけ」とか「個性」とか言って解決した気になっちゃいけない、どうして認知症その他そのような病気の介護は普通の人々の精神を病ませるのかに向き合えてない。
ごめんなさい、言葉がまとまらないです。確かにまだ正気かもしれない、正気かもしれないけどどうしても暴れ出してしまう。その感覚だけ伝えたかっただけなのかも、そして許されたかっただけなのかも。