はてなキーワード: 捜査とは
○ご飯
○調子
株式会社オレンジが開発したゲームで、タイトルの通り、うらぶれた探偵の狗神エイジとお嬢様刑事の鷲宮ヒナのコンビで池袋で起こる様々な事件を解決するADVをスマートフォン向けのアプリをコンシュマーに移植したもの。
優秀な仲間が沢山いる上に、犯人が途中でバレても計画を変更しないタイプが多いため、捜査とか推論とかが挟まる暇がなく、リニア式に寄り道なく事件が解決していく。
エイジの元相棒にしてヒナの兄であるツカサの自殺の真相が縦筋にあるメインストーリーで起こる事件が7篇、季節のイベントや本筋とは離れた関係性から起こるサブストーリーで起こる事件が7篇、所謂「謎解き」的な小さいストーリーが3編に、完結後に追加された後日談のDLCシナリオが1編の計18個のストーリーがある。
正直、どれも何か引っかかることがあるわけじゃない事件ばかりで印象が薄い。
まずダブル主人公の一人ヒナが警察のキャリアで、地位が高いため公式な捜査情報は容易に手に入る上に、ちょっとした超常的な力も持っているため通常なら想定外のルートでの調査も可能。
次に協力者の美馬ハルカは元カラーギャングのリーダーで池袋のことなら裏路地の一本残らず知っている上に知り合いも多いため裏ドリや人員が必要な場面は彼に連絡するだけであっさり解決。
他にも狐塚チヒロは尋常じゃ無いレベルの天才ハッカーなためインターネットの情報はセキュリティの有無に関係なくあっさり全てを抑えるし、監視カメラやスマホやパソコンのクラッキングもお茶の子サイサイなためここも余裕。
優秀でかつ電話一本で動いてくれる鑑識官の友人や、裏ルートからどんな物品も調達するオジサン、噂好きの女友達など、とにもかくにも、優秀な仲間が多すぎる。
そのため、事件発生からあっという間に概略を掴める上に、特に凝ったトリックが仕掛けられているわけでは無いため、本当に一直線にサクサク事件が解決していく。
彼らの優秀さを封じようと、閉鎖空間に閉じ込めてのデスゲームっぽい展開をするお話が何度かあるのだけれど、そこも主人公の狗神と、協力者の美馬の腕力でサクサク解決していく。
元がスマホゲームなのでプレイ時間の都合があるのかもしれないけれど、それならそれで事件の規模を小さくしたり、容疑者を複数用意してフーダニットするなり、やりようは幾らでもありそうなところだけに狙った味なんだろう。
キャラクタの掛け合いや関係値についての描写も軽く済まされていて、地の文が少な目でかつ、セリフも状況を説明したり意見を要約することが多く、そちらの見所もあまりなかった。
あらすじを思い出すとそれらしいシーンは沢山あったような気がするんだけど、具体的に引っかかるところが本当になかった。
普段はだらしないけどやる時はやるタイプの僕の好きな主人公像だったので少しハードルを上げて遊んだこともあって、心に残るシーンが無かったのは拍子抜けしてしまった。
ただ、どうしてもこうしてコンシュマーゲームとしてまとめて遊んでいるからこう思ってしまうが、定期的に更新されていたであろう運営型のスマートフォン向けのアプリとして遊んでいたら、間が置かれて時間が何かのスパイスになって違った楽しみ方が出来たのかもしれない。
山川穂高の件のはてブが酷い。https://b.hatena.ne.jp/entry/s/bunshun.jp/articles/-/62718
ジャニー喜多川も生前に説明してれば許されたのか。違うとは言わせない。
少数の被害者側が一方的に「やられた」と言ってるだけで加害者側が容疑を認めてないのはジャニー喜多川の件と変わらんよな。
さらに言えばジャニー喜多川の件は被害者が受理すらされていない。山川穂高の件は受理されて、何故か5ヶ月寝かせられて捜査が開始されている。
法的には、疑いの確からしさで言えばジャニー喜多川<山川穂高なんだがなあ。はてブでは「堂々として好感度アップ」「美人局」「今の時点で批判できない」「犯罪ではない」とかの山川擁護のコメントがやたら目立つ。ジャニー喜多川には厳しいのに。あんたら西武ライオンズからお金もらってるの?
なお「好感度アップ」というブコメを残した人は、部活の体罰には「犯罪です」と厳しいブコメしてることも付記しておく。この顧問も堂々としてれば好感度上がったのかな。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4734634471130859429/comment/saori-yamamura
twitterだと息子の障害が判明して離婚されたみたいに言ってる人がいたけど、記事を読む限りでは違うじゃん
しかし残された娘達のためにに自首しないとか酷すぎる言い草。逆だろ、娘達のためなら自首して離れてやれ
殺害殺3年以上も平然と娘達を育てていたって、サイコパス過ぎて怖い
殺人犯をワンオペ育児させる事の一体何処が娘達を守る事なんだよ
これで懲役4年6ヶ月かあ…
https://news.yahoo.co.jp/articles/b57fec7a31f5a262af61c8d6a1df23f9df7602d3?page=3
翌日、夫に長男を殺したことを告白した。夫は動揺していた。残された娘たちのため、自首しないと決めた。京都府警の捜査員も事件だと気付かなかった。
その後、夫とは離婚。親族と娘2人を育てながら過ごした。ただ、わが子を手にかけた後悔が消えることはなかった。「苦しくて、一人では抱えきれない」。事件から3年半が経過するまでには、妹や知人など数人に犯行を打ち明けた。「聞かなかったことにする」「残された子どもたちを守れ」と口々に言われた。
西新井駅切符売り場でアルミ缶が爆発して女性が怪我をしたという事故。やらかした中国人が逮捕されたが、実はこの事故は度々起こっている。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20230509/1000092245.html
有名なのは数年前に地下鉄日本橋駅で乗客の荷物が破裂してガスが発生、機動隊や消防が出動して駅ごと閉鎖、電車は不通になった事件があった。
今次の事故でも爆発なので警察は念の為にG事案(広域ゲリラ事件)として捜査を行うが、コーヒー缶爆発と来たら業務用洗剤ちょろまかしによる爆発に決まっている。
やってる事は馬鹿であり、よくわかってない馬鹿が扱えないような仕組みになってるのだが、ルーズな会社が多くてこの手の事件が起きてしまう。しかも時限爆弾みたいに当初は大丈夫なのに時間が経ってから事故になるという仕組みがあるのだ。
家庭で使うような洗濯洗剤、キッチン洗剤、マジックリンとかは弱アルカリ性になっている。これで脂分を分解して落とすのだ。
もうちょっと細かく言うと、動植物性の油と水の間に界面活性剤が入って乳化させ、同時にアルカリ成分が皮脂汚れなどを鹸化して石鹸にしてしまう。その石鹸が水に溶けて流れるのね。
でもご存じなようにギットギト汚れにはあまり効果が無い。固まった汚れも落ちない。
そこで清掃や調理業務では市場では売っていない業務用クリーナーを使う。これは大抵が強アルカリの水酸化ナトリウムや水酸化カリウムだ。
まずこいつらは動植物油脂をどんどん鹸化してしまう。全部石鹸になっちゃうわけ。そして石鹸は水に溶けるから水に流れていってしまう。
次にタンパク質の分子結合を破壊するので、生物由来の汚れを全て除去出来る。
一言で言うとなんでもキレイになるし、その威力は家庭用洗剤がおもちゃのようだ。インクジェットプリンタと輪転機の違いというか。
まず皮膚に掛かったら忽ちに脱水され、タンパク質も変質して黒く炭化する。しかも酸と違って水で流しても全然反応が止まらない。
皮膚の奥にどんどん侵攻して皮下脂肪を石鹸に変え、真皮も筋肉も不可逆的に変質させて炭化させて行く。もの凄い痛みを長時間伴いながら。
しかも皮膚に掛かった時には特に痛みが無い。あとから激痛が出てきて反応がとまらないのだ。そして最初に痛みが無いので手当が遅れてその間に皮膚の奥まで浸透してしまう。眼球に飛んだら失明だ。
また、勝手に持ち出されたり勝手に使われたりしないように施錠して保管する事が義務付けられている。ロッカーでも倉庫でもいいが、鍵のかかった場所以外にしまってはいけない。
だがその超強力さゆえ、家で使うためにくすねてしまうやつが多いのだ。
そして会社の方もちゃんと施錠せずに使ってるテキトー管理の会社が多いのが実情だ。きっちりした会社では昔の軍隊のように始業時に員数チェックをして終業時に照合して施錠するのだが、そんな会社はごく一部だ。料理屋の厨房なんて施錠しなきゃいけない事も判っていない場合がある。
そしてこのくすね方に化学の素養がもろに出てしまい大事故を引き起こしてしまう。
アルミは亜鉛と並んでイオン化傾向が大きくて反応しやすく、更に酸にもアルカリにも溶けるという特性がある。
だからアルミ缶に飲料を入れてアルミに接触させた状態にしておくと、アルミが酸化して液体中に溶けて出して変な味がついてしまう。コーヒーならコーヒーが酸化して酸っぱくなり、ミルクやコーヒーフレッシュ(スジャータみたいなの。植物性)が酸化して膜が出来たり沈殿が起きてしまう。
アルミ鍋ではこれを防ぐ為にアルマイト処理をする。アルミ表面に酸化被膜を作る処理だ。酸化アルミは反応性が低いので溶けだしたりしにくく固いので鍋の形もしっかりする。(でも酸/アルカリにはやはり弱いのでこんにゃく茹でると黒くなってしまうが)
アルマイト処理は手間と時間がかかるので使い捨ての飲料缶には使用できない。そこで缶の内側にプラスチックのライナーが貼ってあるのだ。ごく薄い膜で耐久性が無いが使い捨ての中性に近い液体の封入になら問題が無い。
このライナーがある為に強アルカリ洗剤をコーヒー缶に入れてもその時は何も起こらないのだ。
だがこれはデーモンコアに反射材を被せてドライバーで開け閉めしてるようなもんだ。そのうち手が滑って臨界させてしまう。
こういうものを入れるのに使われるのはやや高いコーヒーのキャップ缶だ。差別化の為にフタが着脱出来るようになっている。
また、缶自体が厚めでしっかりしている。因みにコーヒー缶が厚いのは内圧がない為だ。炭酸飲料の缶は中の炭酸が蒸発しようとして飽和圧力まで内圧が上がるので薄い缶でも強度を保てるが、コーヒー缶はそれが無いので厚い板を使うしかない。
しかし何度かの蓋の着脱でネジ部やパッキンに当たる上面のライナーが取れてしまう。
すると強アルカリがアルミと接触して水素と酸素がじゃんじゃん発生する。それであっという間に内圧に缶が負けてBOM!
そもそもコーヒー缶は内圧対応になってないから簡単に爆発する。
今回の事故では缶を切符売り場の地面に置いていたとの事だから、「シュー」とかいいだして刺激臭も出てきたのではないかと思われる。それでビビッて置いていったのでは。
だったらせめて蓋を開けて行けばよかったのだが。
ペットボトルやポリプロピレンボトルは酸にもアルカリにも安定なのでこういう事にはならないのだが、そこで少しだけ高価なアルミコーヒー缶に入れてしまうというのが教育の敗北というか。
こういう知識がない人間が扱うと危険なので施錠する事になっているのにテキトー管理してるから事故に至ってしまうのである。
数面前の地下鉄での破裂事故ではやはりキャップ式コーヒー缶に入れて乗車中にガス漏出の上で破裂し、やはりテロが疑われて地下鉄全線が半日ストップした。
損害賠償は数千万円に上るだろう。本人は払えないので雇用元に請求が行ったはずだ。施錠せずにテキトウ管理してたので責任を逃れるのは無理そうだ。高い代償である。
報道の方もG事案って事で警察のいうがままに報道して「故意は無かったとの供述です」と追って報じてるが、この事故はもう何度も起きてるのだから、ちゃんと掘り下げて「施錠しないとこういう事になる」「結局雇用元に全責任が行く」「せめて盗むんならペットボトルにしろ化学の時間寝てたのか」って事を言わないと報道の意味が無いんじゃないのかと疑問に思うところだ。
因みにキャップ式コーヒー缶にスポーツドリンクを入れても小規模の同じようなことになるから注意が必要だ。スポーツドリンクはステンレスポットも溶かしちやうから要注意なんだな。
江戸時代など昔は今のような洗剤は無かった。なら食器は汚いままで使ってたのだろうか?
実は水酸化カリウムを使っていたので魚の脂汚れもばっちり落として使っていたのだ。
かまどで炊飯をして薪の灰が残る。これを桶の水に入れて放っておくと灰汁が出来てこれは水酸化カリウムなのだ。
生き物の体はカリウムを大量に使う。浸透圧調整に使うし植物は光合成時の気泡の開閉に使い、動物は筋肉の収縮に使う。それを燃やすとカリウムが残るのだ。
だから業務用クリーナーを家で使いたいなら自分で灰汁を作るという手もあるのだな。ただゴム手袋をしないで使うと指紋が溶けてなくなり化学火傷も起こしてしまうし、防護メガネも必須だ。コーヒー缶に入れて保管せぬように。
昨年の春から、京都の北のエリアに分譲地を買って、家族で住み始めている。
結婚して数年。子どもが大きくなってきて、アパートでは手狭になってきたし、旦那と私の給料も少し上がっていて、そろそろ時期なのではと思っていた。
シミュレーションでは将来が厳しい可能性もあったけど、思い切ってモデルハウス見学会に参加して、分譲予定の土地を見て、空気がおいしそうなところだったので買うことにした。
今では後悔している。
もっと別のエリアにすればよかったと思うし、情報集めが不完全だったとも感じてる。周辺に公共施設があるとか、道路網の充実とか、ショッピングよりも大事なことがあった。わかってなかった。
近所にどんな人が住んでいるか。異常な人間が住んでいることを把握していればよかった。不動産会社に苦情を言ったけど、「重要事項説明書に書くことでもないですし、もし書いたら人権侵害になりますから」とのこと。大手だと思ったから信用してたけど、そんな甘いものでもないよね…。
愚痴らせてほしい。おととしの秋だった。思えばラストチャンスだったかもしれない。新家の建築中のこと。不動産会社から連絡があった。「大工さんから情報提供がありまして。夜に、建築中の宅内で翌日の作業準備をしていたところ、ドアがいきなり開いて男が入ってきました」とのこと。男は大工さんと鉢合わせると逃げていったらしい。
まだドアを据え付けたばかりで、電気が通っておらず防犯機能がオフになっていた。警察に言っても捜査は進まない。一応家主には連絡すべきということで、不動産会社が連絡してきた。
旦那には当然報告した。不安そうにはしてたけど、「もう契約したから。不吉だけどこういうこともあるよ」と他人事のような反応だった。ちなみに、ほかのお家は大工さんがすでに引き上げており、鍵がかかっていて無事だったらしい。
今の話をしたい。
結論をいうと、おそらく建築中の家に入ってきた男に苦しめられている。去年の春に越してきてすぐ、近隣の家の人が挨拶にきてくれた。京都市の人って冷たいイメ―ジがあったけど、向こうから来てくれて、親切に暮らしの案内をしてくれた。見知らぬ土地だったので正直ありがたかった。
でも、その折、新しくできた新築家屋をずっと見つめてくる男に気が付いていた。向かいに住んでいる和風の家に住んでいる男だった。道路を挟んで男の家の敷地から見詰めてくる。おそらくだけど仕事はしてる。朝の時間に茶色いツナギ?ていうのあれ……で出かけていくところを見たことがある。
正直気持ちが悪かったけど、いろんな地域にいろんな人がいるだろうしということで我慢していた。いつかはなくなることを信じて。
日曜日に子どもを庭で遊ばせている時だった。向かいの家の二階の窓が開いた。すると、その男がひょっこり身を乗り出した。その男は、ちょっと周りを見渡すと、二階の窓からそのまま……おしっこを始めた。ごく普通に始めた。最初、なにが起きているのかわからなかった。
とにかく、明らかにそれだった。言葉にもしたくない。うちの子どもがそれに目をやっていて、私の方を見て「あれ」と言い始めるところで、手を引っ張って家の中に入った。
なにが起きているのかわからなかった。もう嫌だった。「選択を間違えた」とその時感じた。私は間違えたんだ。なんでもっと、新居を慎重に選ばなかったんだろう。
ほかにも異常な行動はあるんだけど、あとひとつだけ言わせてもらう。
8月だった。日曜日。夫の同僚が集まって庭先でバーベキューをしていた。私も参加させてもらって、賑やかな雰囲気で楽しんでいた。
あれのことが頭をよぎって、向かいの家の二階を見ることが何度かあった。でも、その気配はなかった。あの男が二階から小便をするところは、この時点で3回は観ている。
もし、あれが出てきたらどうしよう。みんなに観られたらどうしようと不安になっていた。
時間が経って何事もなく、安心した気分でバーベキューを楽しんでいたけど突然だった。「おい、お前ら!!」という声が後ろから聞こえた。
あの男だった。道路を超えてうちの敷地内に入ってきたところで旦那が静止した。覚えてる限りでは、
「なんですか、あなた?」
「あの家に住んでます。バーベキューくさいんでやめてくれる?」
「あの家の二階に住んでます。やめてください」
「いや、どう見ても離れてるでしょ。くさくないでしょ」
「ほな警察よぼか!!」
もう辛いので、これくらいにさせてほしい。
その後、本当に警察が来た。あいつが家に引っ込んだ後で通報したみたい。
お巡りさんは、「ご近所トラブルは基本的に関わらないが~うまくやらないと刑事事件に発展して~」みたいなやり取りを旦那としていた。
それからも嫌な事が続いた。何度も。何度も。何度も。
あの男がいる、向かいの和風の家の世帯主との話だったら、とっくにしてる。まったく効果がなかった。漫画で見るような嫌な京都人の象徴みたいなキャラのおじさんだったよ。あの男があと30年経ったら、ああなるんだって感じがした。
どうしようもない状態だ。どうすればいいんだろう。ノイローゼに近くて、仕事の方もうまくいかなくなってきた。
しかも、あいつ以外にも変な人が近所にいる。路線バスの中で自分が車掌になったみたいに振る舞う人とか、信号が変わって横断歩道を渡る時に、ちょっとでもフライングすると大声で怒鳴る人とか……。
アドバイスがほしいとは言わない。私達の問題だから。自分で解決しないといけないんだと思う。
同じ分譲地を買った人も、あいつの言動には腹を据えかねている。今度は行政に相談をしてみる。いや、その前に町内会長さんかもしれない。近所の人に相談したら「間を繋いであげる」って言ってた。
近所のお爺さんが言うには、あの男は高校の用務員をしているらしいとも聞いた。あの親も元公務員で。だとしたら、職場を突き止めて役所に苦情を伝える手もあるのかもしれない。
情報提供しても意味は薄いと思うけど、京都市の北の方の、佛教大学と立命館大学の間くらいの地域になる。地図を見ながら書いてるわけじゃないので、体感の部分はあるけど。同じ失敗を繰り返す人をゼロにしたい。
先達として注意を呼びかけて終わりにする。立地よりも大事なのは、近所にどんな人が住んでいるかだ。今回の失敗を肝に銘じたい。とはいえ、次回がきてもやり切れる自信がない……。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
少しずつ読ませていただいてます。
ポカミスで時系列が変になっていて直しました。住みはじめたのが去年の春先です。
本当読みにくくなってごめんなさい。
ヤフコメでも、掲示板議論でも、「統一教会とカルトを許すまじ!」と忘れずに書き続けるのが第一だと思うよ。後、消費者契約法に重い刑事罰の導入を叫び続けろ。
どうも忘れることを狙ってるような気がする。和歌山のテロも、テロ犯なぜか黙秘しつづけ、「山上をかばったからこんなテロが起きた!」なんておかしな発言を「橋下など統一教会をアクロバット擁護していた連中」が叫んでる。
ちなみに昔統一教会批判をしていた朝日新聞がテロにあって、犯人が捕まっていない赤報隊事件なんてのがあるね。
オウム真理教は自分たちに捜査の手が伸びることを阻むためにサリン事件を起こした。
やはり忘れさせて統一教会をのさばらせたいのが統一教会の願いだろう。一次的な金ではなく、法制化され、統一教会が解散するまで、忘れずに訴え続けることが大事だ。
警察に連絡してみればたぶん違法性あるよ(卒塔婆とかもそのへんにすてちゃいけないはず)
違法性がない(から捜査もしない)といわれたらひろって額をメルカリで売ればいい
組織的詐欺、だかなんだか、そんなような罪状で、昔一緒に働いていた上司が逮捕されていたのを、ニュースサイトの過去記事で知った。
えっ、と思ってフェイスブックのアカウントを見に行くが「アカウントが停止されています」と出る。
会社を作って代表取締役になっていたはず、と思って会社のページへ行くが、ドメインは検索結果に出てくるものの、アクセスすると「ページを表示できません」。
他にも逮捕されていた人の名前を調べると、仕事上取引があった会社の社長なんかもいた。共謀してたということだろう。
上司のフェイスブックアカウントには自分がフレンド登録されていたので、こういうの交友関係調査みたいな名目で自分にも捜査の手が及んだりしなかったのかな、なんて思ったりはしたけど、まあ面倒なことに巻き込まれなくてよかったなという感じ。
他の上司とのフレンド登録は切れているようだった、まあ逮捕をきっかけに切ったのだろう。
一緒に働いていたときを思い出しても「犯罪を犯すような人ではない」「悪い人ではない」という印象しかなかったが「面白いことにはすぐ動く」「人と違うことをして成果を出す」というあたりは、なんとなく罪の内容から考えると「そう言われればまぁ・・・」と思い当たる節がある。
自分からこういう詐欺的な計画を立案するような人ではないと思うし、そのくらいの倫理観はあると思っていたので、恐らく周りの「わるいおとな」に騙されてしまったのだろう。恐喝とか危険運転とかではないが、犯罪は犯罪だ。
https://copyright-topics.jp/topics/offense-subject-to-complaint/
権利者が何も言ってこなければ違法ではない、と考えている方もいるようです。
しかし、これは正しくありません。
親告罪というのは、犯罪の被害者、つまり著作権者が権利侵害を行った被疑者に対して「著作権侵害に対する罰則を科すという処罰を求める」場合にはじめて捜査が行われて、必要があれば刑事裁判にかけられるというものであって、著作権者が告訴しないから違法ではないというものではありません。
先日とあるホラーミステリーアドベンチャーゲームをクリアした。
友人が「めちゃめちゃ良かった!やって!」と布教して回っていたから、まあやったるか…の気持ちでやった。一通りエンディングは全部見て、このゲームはきっと面白いのだろう、というのが今の感想だ。
面白いの「だろう」の理由は単純で、アドベンチャーゲームの一周目で攻略を解禁してしまったためだ。全て自分で気づけたら、カタルシスもあったかもしれない(今となってはわからない)なあ、と思う。
とはいえじゃあ攻略を解禁しなかったらと言えば、途中で投げ出していたに違いないので、難しいところである。
なぜならば、自分はものすごくホラーが苦手である。一本道であるフリゲならなんとかできないこともないが、途中詰まると友人を召喚するか攻略を見に走らないとできない。零なんてやろうものなら数日は夜眠れない(実話)し、ホラー系コンテンツを見た数日後にあれ?なんか怖くて夜眠れないな?と思うことさえある。時限爆弾か何かか?と言われそうだが大真面目である。だから、冒頭に書いた通り、ホラゲが苦手すぎて罪悪感がある、のだ。
ちなみに、グロ系や本当に怖いのは人間みたいな話、あるいはタネも仕掛けもあるミステリーであれば一切問題ない。アガサクリスティも江戸川乱歩も東野圭吾も大好きである。
さて、件のホラーミステリーアドベンチャーだが、全然怖くないよ大丈夫!と言われたものの、ホラー系統がものすっごく苦手な人間からすると、確かにバッドエンドを踏んだ時の描写は思ったより怖くないかもしれないが、「この選択肢をミスったら怖い描写のバッドエンドがあるんじゃないか?」という疑心暗鬼はかなりのストレスである。特に、自分自身ゲーマーなので、本来は全ての選択肢を試したいのだ。ただ、怖い何かがあるかもしれないと思うと正解しか選べなくなってしまう。寄り道したいのに、怖いトラップがあるかもと思うとできない。そのストレスに耐えかねて、結局途中から攻略を解禁してしまった。アドベンチャーゲームを初見で攻略を見るのは、自分としても流石に初めてである。おかげさまで恐怖は軽減され、寄り道、探索欲は満たせたが、別に暗くておどろおどろしい雰囲気の場所で探索欲を満たせたところでなあ……となってしまったのも事実だ。
ネタバレをしたいわけではないのでぼかして書くが、このゲームを絶賛している人たちは、「ゲームというメディアであることを活かし切った謎解き」と評していた。直裁に言えば最近流行りのメタ的ギミックとでも言おうか……。最終的に、自分では気づけず(気づくために過去の描写を見返して考え抜くという選択肢もホラーというジャンル上取れず)サクッと攻略を見てしまったので、メタ的ギミックに気づくカタルシスが自分にはなかった、わけだが、ではいざ攻略を見てみて「ああ〜確かに!!自分で気づきたかった!!」みたいな悔しさが現状一切無いのである。一応ヒントどこにあったんだろうと思って調べてみたところ、確かに伏線はあって、序盤に未解決事象と思っていたことも綺麗に説明がつくこともわかったので、「あーまあ確かにそれなら全部筋通るか、そっか」というのが現在のステータスである。
一つ目は、ホラゲが苦手なやつがホラゲの過去ログを遡って情報捜査することはむずかしく、自力で謎を解ききれなかったもやもやであり、
二つ目は、明かされた真相に「そうだったのか!」というカタルシスを感じないもやもや、である。
二つ目のもやもやは特に、自力で真相に辿り着けば「そうだったのか!」と感動できたかもしれないが、今となってはもうわからないというのがなかなかに後味の悪い部分である。自力で真相に辿りついて、「え?こんな真相だったの????」と自分がブチギレだしたとしたら、それはそれで救いがあるような気がするのだ。ゲームをきちんとそのまま楽しんで、その上でのっとふぉーみー!!!!!と叫べるので。
つらつら書いたが、つまり筆者はお薦めしてくれた友人になんて言えばいいんだろう……と思ってこれを書いている。
自分の感情の整理になるかと思ったが、返す返すも、自分のホラー耐久の無さによってこのゲームを十全に楽しめなかった罪悪感、が一番にあるのだ。
もちろんメタギミック以外であれば素敵だったと思う要素はあるし、このキャラ好き!っていうのもままあったので、うまいこと面白かった、という文章は作れると思う(ので作る)のだが、王様の耳はロバの耳というか、もやもやを誰かに聞いてもらいたかったというか、そんな感じだ。ここまで読んでいただいたことに感謝する。
ひとつお願いがあるとすれば、ホラー耐久が自分ほど無いやつは他にもいると思う。そして往々にして「なんで怖いの?何が怖いの?」と聞かれてもうまく言語化できないことも多い。ただし、なぜかわからないが怖くて眠れないとかガチに健康被害なので、無理強いとかはしないでほしい、と思うところである。
ホラー耐久の無い同志よ、強く生きていこうな。
増田は家が貧乏だった。しかし体調を崩し長く無職になる。ずっとニートは無理だった。
そして紹介で辿り着いた会社が中卒あがりの爺さんの会社だった。規模は100人ほど。給料は安い。休みは週1。
高卒のなかでも出来るやつは居る。が、使えるのは中途採用組だ。新卒を育てられるスキルはない。
客への敬語は無茶苦茶だしタメ口も多い。怒鳴る。キレる。法律違反平気でする。
人生いろいろある。そんな色々とある人を拒むことなく受け入れる会社では、時々しっかりとした人が流れ着く。日本の進学率や識字率が高くてよかった。
そのしっかりしたシングルマザーだったり、前職がブラックだったり、50、60近くの人だったりが会社を必死に回している。
社長はそういう人たちが大好きだ。何故なら簡単には辞めないから少々パワハラやセクハラをしても大丈夫だから。
さらに会社の中核にいるのは飲み屋で出会った昔馴染みの子分たちだ。
子分はさらに酷いパワハラを受ける。しかし子分たちも社長に借金をしているので聞くしかない。イライラして自分たちの後輩に同じくパワハラをする。
子分たちはパソコンが使えないので勿論ラインも使えない。はっきり言って仕事にならないが常に偉そうだ。
あとは、刑務所に入ってる人を引き入れたら、補助金が出るのを知ってる人は多いだろうか。
そんな人も複数人いる。いかついタトゥーが背中に入ってる。能力はバラバラだが、あまり長くは続かない。
補助金出る分にはまだいいが、ある日普通に入社してきたやつが飛んだと思ったら前科ありの凶悪犯だったということもあったので警察が捜査しに来たりするサスペンスフルな会社だ。
さきほど会社を必死に回してる人と書いたが、7割の社員が自分がそちら側だと思っているだろう。
休憩はほぼとれない会社だから、働いてるという感覚は味わえていく。
しかし能力差が激しいので実際まともな人が4人分の仕事をしてるようなものだ。つまりこの会社ができることは社員25人規模の仕事くらいだ。
消費され続け、成長もない。成長した人は旅立っていく。
そろそろ自分もここを離れる。そうすると仲良くしてくれた人を思い申し訳なくなる。
訳アリの人たちはダメ人間が多い。それはもうダメ人間ばかりだ。しかしそれがわかるのは自分もそこにいると言うことである。
みんな意外とそういうダメ人間には優しかったりする。仲間意識もあるのかもしれない。
でも、駄目だ。駄目なんだ。このままでは優しさの中で人として間違った行為を続けてしまう。
退職者が多く仕事が回らない中で一人にかかる負担は5人分いや8人分にもなっていって、責任はすべて自分に降りかかる。
そんなとこで8年踏ん張ったおかげか強面のおっさんにも物怖じしなくなったし、休みが無くても病まない方法を見つけた。
履歴書を見ればただ8年勤めた人だし、弊社の名前は近辺の同業者しか知らない。
気分次第というより、社会的な注目度で重点的に捜査するところが決まる。
今はネットを通しての誹謗中傷事件が社会問題化しており、国会も動いて法改正があったところだから、数年前よりも検挙の可能性は大幅に高まってるんだよ。
それは民事の場合。警察の場合に発行されるのは「捜査関係事項照会書」という奴で来る。
刑事訴訟法で定義されている手続きなので、これが来た場合、さらにプロバイダ責任制限法の扱いでも無条件に開示して何ら罪に問われることはない。
そのまま開示するのが普通。
もちろん令状ではないとして拒否することは可能だが、これに応じなかったら普通に令状が来るだけ。
そんで、下手に隠蔽の意図があると思われると、サーバやコンピュターの物理的押収といった事にも発展しかねないので、紹介書が来た時点で応じるのが普通。