はてなキーワード: 戦士とは
日本は世界大戦の戦後大きく復興した。開戦して、大敗北してなければ、いまの日本はなかったろう。
表現の自由の戦士たちが、昨日フェミニズムに歴史的敗北を喫したのなら、今日立ち上がればいい。
これを機に立ち上がり再び剣をとって、次は誰にも負けず、決して奪われない自由を勝ち取るのだ。
うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
エルフ赤面で失禁、KADOKAWAマンガ販促POPに批判→編集部謝罪 「書店での掲示には適さない内容」で撤去へ: J-CAST ニュース【全文表示】
これはマズイと思い、再び正義の剣を握るか迷ったものの、学習性無力感のためか重い腰が上がらず、手をこまねいていたら、案の定最悪の事態に。
この件は、かつてセーフとされた、ラノベ表紙イラストや、駅での巨乳広告、新聞広告の巨乳女子高生と比較検討されるでしょう。そして新たなセーフラインが薄っすらと人々の脳内で作られる。
表現の自由戦士ってそこら辺のフェミのいちゃもんには執拗に絡むくせに、こういう権力者によるガチの言論弾圧には声を上げないし何の役にも立たないんだよな。無能にもほどがある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20240726/1721919600
薄明かりが東京の空を染め始める頃、内閣総理大臣の増田太郎はベッドから静かに起き上がった。まだ眠りの中にいる街を見下ろしながら、彼は軽く体を動かして筋肉をほぐす。妻の優子と息子の健一は既に起きていて、リビングで朝食の準備をしていた。
「おはよう、太郎さん。今日も忙しそうね。」優子が微笑みながら声をかける。
「おはよう、パパ!今日のトレーニング、見ててよ!」健一はそう言うと、リビングの一角に設置されたトレーニングマットの上で跳ね回っている。
「おはよう、優子。健一。今日も一日頑張ろう。」太郎は優しく笑い、朝食のテーブルについた。
彼の家族もまた、戦闘能力に長けている。優子はESP(超能力)を持ち、健一もまたその才能を受け継いでいる。家族で過ごす朝のひと時は、太郎にとって心を落ち着かせる重要な時間だ。
朝食を終え、太郎はスーツに身を包み、公用車で国会議事堂へと向かった。今日の議題は、国防強化に関する法案で、賛成派と反対派の間で激しい議論が予想されている。
国会に到着すると、多くの支持者たちが彼を迎えた。彼らの声援が響く中、太郎は議場へと向かう。
議場に足を踏み入れると、他の議員たちもまた、太郎を一目見ようと注目している。この国の政治は個人の戦闘能力に基づき、発言権が決まる。そのため、総理大臣である彼の存在感は圧倒的だった。
「本日の議題に入ります。国防強化法案の採決に入る前に、賛成派と反対派の決闘を行います。」
賛成派と反対派、それぞれが中央に集まり、戦闘の準備を整える。法案成立のためには、賛成者が反対者に武力で勝利する必要がある。この国では、言葉だけではなく、力が正義を示す。
増田太郎は、賛成派の最前線に立ち、反対派のリーダーである藤井健二を見据えた。藤井は、過去に何度も太郎に挑戦してきたが、そのたびに敗北を喫している。
「またお前か、藤井。今日も倒してやる。」太郎は冷静に言い放った。
「今日はそう簡単にはいかないぞ、増田!」藤井は険しい表情で応え、剣を構えた。
決闘が始まると、賛成派と反対派の間で激しい戦闘が繰り広げられた。議場はまるで闘技場のように熱気に包まれ、剣や拳が飛び交う。
増田は圧倒的な力で次々と敵を倒していく。彼の動きは鋭く、正確で、まさに戦士の鑑だ。やがて、賛成派の勝利が確定し、法案は成立する運びとなった。
決闘を終え、無事に法案を成立させた増田は、家族と夕食を取るために官邸に戻った。妻の優子が用意した食事を囲み、久しぶりにリラックスした時間を過ごす。
「今日も大変だったみたいね。でも、無事で良かったわ。」優子が笑顔で太郎を迎える。
「パパ、かっこよかったね!いつか僕もあんな風に戦いたいな。」健一は目を輝かせながら、太郎の話を聞いている。
「ありがとう、二人とも。やっぱり家族と一緒にいる時が、一番安心するよ。」太郎はそう言って、家族の顔を見回した。
しかし、その時だった。突然、窓を破って数人の暗殺者が家の中に侵入してきた。
暗殺者たちは素早く太郎に襲いかかるが、彼は冷静に対応する。だが、彼だけではなく、優子と健一もまた立ち上がった。
「私たちの家族を舐めないで。」優子はそう言うと、ESPを使って暗殺者たちを吹き飛ばした。彼らの動きを封じ、次々に無力化していく。
健一もまた、父親譲りの鋭い動きで敵を翻弄し、次々に倒していく。彼の動きには既に戦士としての才覚が垣間見える。
「こんな人たちに負けるわけにはいかない!」
太郎は最後の一人を叩きのめし、家族で力を合わせて全ての暗殺者を撃退した。
「大丈夫か、二人とも。」太郎は息を整え、優子と健一の無事を確認した。
「うん、大丈夫。私たちの家族を守るのは当然よ。」優子は微笑みながら太郎に近づく。
「僕も、いつかパパみたいになりたい!」健一は興奮しながら言った。
家族の絆を再確認しながら、増田太郎は改めてこの家族を守ることを誓った。
夜が明け、新しい朝が訪れる。増田太郎は再び立ち上がり、国の未来のために闘う決意を固める。愛する家族と共に、彼の戦いは続いていく。
日本には大学教授や研究者を適切に評価するシステムが無いため、多くの人は下記のタイプと接する機会が多かった😭
あと、日本の平均賃金から見たら、大学教授や研究者の賃金は、べつに低いとは言えない。むしろ上位を占めている。
職業 | 年齢 | おおよそ の月収 | ボーナス 等 | おおよそ の年収 | 労働者数 |
---|---|---|---|---|---|
航空機操縦士 | 43.1 | 138 | 123 | 1,779 | 4,970 |
医師★ | 41.6 | 97 | 63 | 1,227 | 77,920 |
(男女合計)管理的職業従事者 | 50.2 | 47 | 522 | 1,086 | 6,720 |
大学教授(高専含む)★ | 58.0 | 66 | 275 | 1,067 | 59,530 |
法務従事者 | 49.9 | 68 | 176 | 992 | 21,150 |
大学准教授(高専含む)★ | 48.9 | 55 | 207 | 867 | 39,880 |
歯科医師★ | 40.5 | 60 | 42 | 762 | 15,090 |
その他の経営・金融・保険専門職業従事者 | 39.3 | 46 | 156 | 708 | 16,000 |
大学講師・助教(高専含む)★ | 41.6 | 49 | 108 | 696 | 56,890 |
高等学校教員 | 43.1 | 43 | 163 | 679 | 69,200 |
研究者★ | 39.8 | 42 | 156 | 660 | 118,450 |
輸送用機器技術者 | 40.1 | 41 | 159 | 651 | 191,480 |
小・中学校教員 | 40.3 | 42 | 146 | 650 | 31,200 |
システムコンサルタント・設計者 | 40.4 | 46 | 97 | 649 | 78,730 |
電気・電子・電気通信技術者 (通信ネットワーク技術者を除く) | 41.8 | 41 | 154 | 646 | 285,830 |
そのため、賃金を上げろと言われても、日々の生活や老後のことを考える我々的には、『いや、十分な額でしょ。ナメとんのか?』となってしまい、
ほとんどの人は、大学教授や研究者の賃金を上げることに賛成しなかった
(つか、上記の状況を見続けて、おけおけ!上げとこ上げとこ👌なんて感情にはまずならんでしょ😒)
高学報酬による競争で全体の質を担保するのではなく、個人の情熱と能力と使命感と倫理観だけに全てお任せしてしまった結果、もう本当にどうしようもないことになった
まずはこれ
"民" とか時代劇の殿様かな?っていうスゲー文章だが、2024年の東京大学准教授の投稿である(成りすましでなければ)
アサシン・クリード・シャドウズの問題、いつか鎮静化すれば良いと思っていたが、民が暴徒化しており、お気楽なパブリックヒストリアンたちは口を噤んでいるようなので、Xなるものを稼働させることにした。時々呟く。
そして、これもまさかの2024年の日本の大学教授(わざわざプロフィールで所属と身分を明かしている)の投稿である、うっへぇ~ありがてぇ~~~
PSA: It's not only "white racists" who are angry about the new Assassin's Creed game. A lot of Japanese internet users are angry too. Why?
Check this image for some examples of Japanese netizens expressing their views about Assassin's Creed Shadows.
(お知らせ:新しいアサシン・クリードゲームに怒っているのは「白人の人種差別主義者」だけではありません。多くの日本のインターネットユーザーも怒っています。なぜでしょうか?
アサシン・クリード・シャドウズについて日本のネットユーザーが意見を表明している例をこの画像で確認してください。)
↓
いわゆる "坂上田村麻呂黒人説" や "African Samurai: The True Story of Yasuke, a Legendary Black Warrior in Feudal Japan" (←実話・真実の物語とされている) などは、
それに便乗する白人至上主義者によるアジア人の透明化と文化の盗用(ホワイトウォッシュしながらアフロセントリズムを押つけ、アジア人を透明化する糞ムーブ)、
上記に類するアクション(『日本人は怒ってない』とSNSでお気持ちを勝手に代弁するありがてぇ白人様たち)に対して懸念を持っています
これは、司馬遼太郎氏やカジュアルな歴史小説家の作品、あるいは娯楽時代劇のフィクションを真に受けるのとは、ほんのちょっとだけ毛色が違います。
"坂上田村麻呂黒人説" の言い出しっぺは、今から100年以上前、カナダの人類学者、Alexander Francis Chamberlain 氏です。
米国の非営利団体 Internet Archive で原著を確認できると思うんですけど、
氏は『The Contribution of the Negro to Human Civilization』(1911年)という論文の中でこう書いてます。
484 ALEXANDER FRANCIS CHAMBERLAIN
[...]
And we can cross the whole of Asia and find the Negro again, for, when, in far-off Japan, the ancestors of the modern Japanese were making their way northward against the Ainu, the aborigines of that country.
(そして、我々はアジア全土を横断して再び黒人を見出すことができる。遠く離れた日本では、現代日本人の祖先がその国の先住民であるアイヌに対して北上を進めていた時に。)
THE CONTRIBUTION OF THE NEGRO 485
the leader of their armies was Sakanouye Tamuramaro,
(彼らの軍隊の指導者は 坂上田村麻呂 であり、有名な将軍であり、黒人であった。)
Full text of "The Contribution of the Negro to Human Civilization"
まぁこんなこんな感じで唐突に 『坂上田村麻呂 は黒人である』 と論文の中で言い出してるんですね。
そして、この論文の記述を 全米黒人地位向上協会(NAACP) の設立者の一人である W・E・B・デュボイス氏 が、『The Negro』(1915年)にもしたため、
As rulers and warriors we remember such Negroes as Queen Nefertari and Amenhotep III among many others in Egypt; Candace and Ergamenes in Ethiopia; Mansa Musa, Sonni Ali, and Mohammed Askai in the Sudan; Diaz in Brazil, Toussaint L'Ouverture in Hayti, Hannivalov in Russia, Sakanouye Tamuramaro in Japan, the elder Dumas in France, Cazembe and Chaka among the Bantu, and Menelik, of Abyssinia; the numberless black leaders of India, and the mulatto strain of Alexander Hamilton.
(統治者や戦士としては、エジプトの多くの中でもネフェルタリ女王とアメンホテプ3世、エチオピアのカンダケとエルガメネス、スーダンのマンサ・ムーサ、ソンニ・アリ、モハメド・アスカイ、ブラジルのディアス、ハイチのトゥサン・ルヴェルチュール、ロシアのハンニバロフ、日本の坂上田村麻呂、フランスの父デュマ、バントゥ族のカゼンベとチャカ、アビシニアのメネリク2世などの黒人を思い出します。また、インドの無数の黒人指導者たち、そしてアレクサンダー・ハミルトンの混血の血筋も挙げられます。)
The Negro
さらに後続の米国黒人公民権運動で活用されたり、歴史フィクションのアイデア元になった歴史があります。
そのため、一部の児童向けサイトや教師向けサイトでYASUKEと共に今も見掛けることが稀にあります。
For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood
日本人ならそんなことわざは無いこと知っていると思うんですけど、ググると色んなところで見掛けます
Why do Afro-centrists claim that the first samurai warrior was a black African? | Quora
https://www.quora.com/Why-do-Afro-centrists-claim-that-the-first-samurai-warrior-was-a-black-African
弥助(YASUKE)は、取得難易度が高い日本語を解する多言語話者の黒人の方で、しかも剛力で恵体、世が世なら・・・と言うとても優秀な方だったみたいです。
弥助はえらい人の覚えがめでたく、織田信長は彼を大変気に入って、連れて歩いていたようです。わざわざそのことが記録にも残っています。
頭が良くて体格もいいとかカッコイイし、本来であれば正当にその実力が報われて欲しかったし、彼がヒーローして描かれるフィクションが作られるのは共感できます。
というかフィクションであれば、もっとアフロサムライやキンバリーみたいな肌の色が濃い侍や忍者が増えて欲しいですね。
(最近のゲームでは Rise of the Ronin みたいに、主人公の人種を自由に設定できるオプションがデフォだけど)
ただ、史実では、さまざまなことが重なって、弥助は一般的に武士(侍)ではありませんでした。そもそも、有力武将や宣教師などでは無かった為、ほとんど記録には残っていません。
わずかに残される記録(ネットでも確認できる)からわかることは、下記くらいです。
『ゆうて、一部の歴史オタク が 弥助は武士(侍)って言ってるだけでしょ』『時代劇でもよくフィクション入るじゃん』って思うでしょ?🤔
それが、どういうわけか、YASUKE の 英語版の Wikipedia 見ると、日本のアカデミアのお墨付き貰ってるのとか、参考文献に引っ張ってきてるのよね。それも京都大学とかの
ZINBUN は査読付き学術誌と京大で紹介されてるんですけど、その中でこんな風に書かれてます。
Perhaps more extraordinary is that Yasuke’s story does not end here. Retained as an attendant by Nobunaga, he later accompanied him into battle against the rival lord Akechi Mitsuhide (1528? - 1582) who upon defeating Nobunaga at Horyuji, spared the African and subsequently released him.
(さらに驚くべきことに、弥助の話はここで終わりません。信長の従者として残された彼は、後に信長と共に、ライバルの大名(rival lord)である明智光秀(1528? -1582)との戦いに参加しました。光秀は法隆寺で信長を破った際、このアフリカ人の命を助け、その後解放しました。)
Excluded Presence : Shoguns, Minstrels, Bodyguards, and Japan's Encounters with the Black Other
https://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/71097/1/40_15.pdf
Horyuji(法隆寺)かぁ。あと、さすが魔王ノッブ、1万を超えたとも言われる大軍勢を前に、自刃することなく弥助と共に立ち向かっちゃうぜ。諦めたらそこで試合終了だもんな(白目)
更にこれに加えて、日大の教授が、いろんなところで、弥助は日本で最も有名な外国生まれの武士(侍)となった、
弥助は本能寺にいて伝令の役割を担った、弥助の最後の使命は首を守ることだったとか、いろいろ言って回ってますからね
African samurai: The enduring legacy of a black warrior in feudal Japan |CNN
https://edition.cnn.com/2019/05/19/asia/black-samurai-yasuke-africa-japan-intl/index.html
そんなわけで、YASUKEの件も、司馬遼太郎氏やカジュアルな歴史小説家の作品、あるいは娯楽時代劇のフィクションを真に受けるのとは、ほんのちょっとだけ毛色が違います
文字数制限に引っ掛かったから続く → 日本のアカデミアは本当にどうしようもないところにまで来ている・2
岡ナントカっていう学者みたいな冷笑系左翼からSNS上でネトウヨネトウヨ言われるだけ?
じゃあデメリットなんて皆無じゃん。ウン十年後に「黒人奴隷は日本発祥。謝罪と賠償を要求する!」なんて言われるリスクを今摘んどくメリットがでか過ぎて話にならんよね。
言えば言うだけ日本の歴史改変リスク減らせるんだから、ネトウヨだろうが表自戦士だろうが「黒人奴隷は白人の文化!」とSNSで言いまくるべき。
コンモドゥスの行動は聊かに常軌を逸しており、遂には皇帝のトーガではなく狼の毛皮を身に纏うようになった。
手には伝承でヘラクレスが用いたとされる棍棒を模したメイスを持ち、神話の戦いを模すと称しては闘技場で戦士や獣を打ち殺したという。
闘技場では剣闘士のような蛮勇を見せるというよりは、獣を弓矢で射抜くなど技巧を披露するような方法を好んだ。腕前そのものは本人が誇るように優れたものであり、弓術ではパルティア人に勝り、槍ではムーア人に勝ったという。投槍で数十頭の豹を一度も外さずに射殺す、全速力で走っている駝鳥の頭を弓矢で正確に打ち抜くなど、常人離れした芸当は確かに民衆の少なくない数を畏怖させた。しかし同時にこれ以上にない格別の血筋に生まれた高貴なローマ人が、このような野蛮な勇気に没頭する様子に悲しむ者も多かった。
ちなみに個人的武勇ではマクシミヌス・トラクスっちゅうのもすごくてな、
伝説では身長2m50cm、馬と同じ速度で走ったあと、息も切らさず七人と戦って勝ったっちゅう怪物やで。
「文明人どころか人間としての心情すら完全に欠如した野獣」とか言われとるんやで。
かっこよすぎるわ。
自分で自分を鍛えて革命の戦士にふさわしい人格を獲得しなければならない
そんなことしたら「俺が怖くて言ってるだけだろ」と制裁
正解なんかわかるわけない、だってリーダーの言ってることが支離滅裂なんだから
Twitterのアカウント見てりゃわかるんだけど「弥助は伝説の侍!!!それに反対派は白人のレイシストだけ!!!日本人は全員アサクリ楽しみにしてるぞ!!!」って鼻息荒く主張してる海外の層って大多数が黒人アカウントなんだよ。
なんというか、こう、、、、きつい。今まで自分たちの人種が主人公のゲーム作品なんて滅多になかったからどうしても弥助庇いたくなっちゃうんだろうなって思う。
黒人で歴史的に有名な武将なんて殆どいないから、物事を冷静に見れず、弥助を戦場を駆け巡った立派な戦士だと妄信しちゃうんだろうなって思う。それが側から見ててすっごい哀れできっつい。
アサクリのゲーム喜んでる層って大体アニメ好きの親日家なんだよ。それが弥助関係のキツさに拍車をかけてる
アフリカ時代に戦士だった、そこから日本に来るまでに1年以上(おそらくまともに運動できる環境ではない)、謁見した時点で体が屈強って考えたら16,7なわけがないわな
シルフェイド幻想譚とかいう神ゲーが存在している事を最近になって知りました。
20年前くらいにRPGツクール2000でつくられたフリーソフト。
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主人公は最初は1人ではじまり、竜王みたいなのを倒すまでは1人でもいける。
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魔法剣士タイプは、はやぶさの剣を使うサ●トリアの王子がモデルかと
素手だとクリティカル率が高まるという、ドラクエ3の武闘家のような要素もあります。
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1人で戦う分には万能型のフェザー・トーテムが最高ではなかろうかとすら感じます。
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けれど、
1日1品しか売らないとの事ですが
6時ぴったりに店に行けるように宿屋で時間調整しないといけないのでしょうか?
それとも先に魔王を倒したりしないといけないのでしょうか?
5日くらいでイシュテナを味方にしないといけないのでしょうか?
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産めないことはないけど確実性はうたえない年齢
将来安泰というほど稼いではないが、大病しなければ70くらいまではなんとかなるだろうと思う
この3ヶ月間で見合いを見合いを繰り返しているが、結婚できる気がしない
37歳以下の男性と20人と見合いをして仮交際には7人と進んだが、全て一回で断った
だれとも関係を進めたくない
さっさと結婚して子どもを産まないといけないのに、やりたくない
このまま55歳位までののんべんだらりと生きて親を看取ったら安楽死したい
結婚も妊娠も子育ても少しもやりたくないという本音を殺して行動できない
金と時間を捨てまくっているし、多少は見合い相手にも悪いなと思う心もあるが、相談所を辞める勇気がでない
子孫を諦めるのが怖い