はてなキーワード: 戦士とは
山田太郎「VISAの本社に突撃したった!ちょっとお話して既に分かっている事言われたった!」
DL.Getchu.com「VISAカード使えるようになったよー」
ネトウヨ「!!!!!!!。こ、これは!山田太郎先生の成果に違いない!!流石山田太郎!!俺達の山田太郎!!!次の選挙も山田太郎!!!!こういう事してくれるから山田太郎が議員で良かったんだよな(眼鏡クイッ)」
VISA「DL.Getchu.comは要求に対応したから使えるようにしただけだぞ」
DL.Getchu.com「VISAさんからの要求に従いアウトな商品を削除したのでVISAカード使えるようになっただけですが?山田太郎?誰それ?」
【重要なお知らせ】Getchu.com 掲載商品の取扱中止対応についてのお詫び
https://www.getchu.com/getchu/news20240425001.html
いつもGetchu.com通販をご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在、Getchu.com内の取扱商品についてクレジットカード会社からの要請により、
ネトウヨ「・・・う、嘘だ!!これは山田太郎の成果なんだ!!!」
DLsite・FANZA「じゃあなんで俺達は再開されないの?」
ネトウヨ「うわぁああああああああ!!!都合の悪い事を言うな!!!都合の悪い事言うやつはパヨク!!!俺は悪くない!間違ってないぃいいい!!!!」
そうだネトウヨ
それでもと言い続けろ
自分を見失うな
どれだけ笑われても馬鹿にされても
それでも山田太郎の成果と言い続けろ
アーマードコアシリーズが大好きなのでAC6プレイしてるVtuberを1年かけて色々見てみた
葉山舞鈴
大空スバル
博衣こより
兎ぺこら
はづまこ
流レ星ミラ
あと覚えてないけどもう10人くらい見た。名前忘れたが飲酒プレイしてるクアッドガトリングの人は途中で離脱したけど
みんなプレイが上手いので普通に見てられるけど、なんか実況トークが無害というか無味無臭というか、無難故に旨味が無いっていうか…社会通念に従って女だからヨシヨシされてるって感じ
大空スバルは察しがよく頭いいんだなってのが凄いわかるし、葉山舞鈴も天然すぎてツッコミどころ多数だし、流レ星ミラのBL妄想配信もほんとにAC6好きなんだなあって思ったし、はづまこは今も対人で腕磨いて頑張ってるしところどころおもろいかなとは思ったんだけど…ほとんどAC動画は見なきゃっていう義務感で視聴してたし、二度と見る気が起きない
なんかパンチが無くてつまんないんだよな
そこにおいて、夫たる者は妻の心に寄り添い、共に歩むべき存在である。
されど、この者は何たることか、妻の懸念を軽んじ、己の考えのみを押し通すとは、まさに愚か者である。
妻は、ただ息子を守りたいとの一心で「チー牛」になることを危惧している。
それを軽視し、妻の言葉に耳を傾けぬ者よ、己が妻の痛みを理解せぬとは、家族の絆を脆くする愚か者であることを知るべきだ。
我が軍では、正しい意見を持つ者が敬われる。戦場においても、誤りを正し、正道を歩むことが勝利への道である。
妻が「チー牛」という言葉を使ったのは、息子が社会で適応する力を身につけられるかどうかを心配しているからである。
リーダーシップや対人関係のスキルが不足していると、息子の将来に悪影響を及ぼす可能性があると妻は感じている。
それを軽んじ、訴えを無視することは、家族全体に悪影響を及ぼすものであり、父としての責務を放棄するも同然である。
敵を打つに、相手の武器を奪うことは常道であるが、この者は「スイーツ(笑)」や「まんさん」といった言葉で妻を攻撃しようとしている。
だが、この行為は、敵に真剣に向き合うことなく、ただの逆上に過ぎぬ。
妻が使った「チー牛」という言葉は、「スイーツ(笑)」や「まんさん」と同じように蔑称とされることがあるが、妻の意図はそうではない。
妻は息子が「チー牛」的な要素を持つことを心配し、その未来を変えたいと思っている。
相手の意見をまともに捉えずに、自らの立場を強化しようとする浅はかな行いである。
真の戦士ならば、相手の言葉を受け止め、その中に潜む真実を見極めるべきである。
ここで必要なのは、妻が何を感じ、何を憂いているのかを理解し、それに対して真摯に向き合うことである。
家庭のリーダーとして、夫は妻の懸念を理解し、息子の成長に寄り添うべきである。
「チー牛」という言葉に過剰反応し、妻を非難するだけでは、父親としての責任を果たしていない。
息子が健全に成長するためには、母親と父親が協力して彼を支え、導くことが重要である。
自分も戦隊にハマった初期の頃は昭和の戦隊はピンクの女ばっかとかイエローはデブでカレーが好きという偏見があった(過去の戦隊全部載ってる雑誌買ってからその偏見は捨てたが)
でも流石に女はピンクならともかく女はサポートって偏見はなかった
戦隊もののサポート役って変身できる戦隊メンバーというより秘密基地用意したり戦隊が使う武器のメンテしたり敵を見つけたりしてる謎組織のメカニックとか異世界の妖精とかのパターンが多いと思う
中にはサポーター役が追加戦士になったり戦士が武器作ったりしてる戦隊もあるけどそういう人もバトル時は変身して一緒に戦うからサポートに徹することはない
そのうち絵の女がリクルートスーツ着て足組んでるだけで破廉恥って言いだしそうな界隈の話。
凄く迷惑だなあという気持ちはありつつも、きわめてあわれであるなあという気持ちもある。
本人たちは実在する神の使徒、神の名のもとに世界を正す戦士と思っていそうだが、その神は既にうつろな抜け殻であり、戦士自身が打ち砕くべき敵だとしか私には思えないのだ。
貞淑であれ、破廉恥なことをするな、という思想は家父長制からくるイエの財産の散逸を防ぐためのルールにすぎない。レヴィ=ストロースの平行いとこと交叉いとこあたりの話をちょいと小耳に挟めばあっそうかそういうことなんだってわかるのだが。
金土地利権を一族に蓄積し、集中させていないとすぐ失われてしまいみんなひどいことになる。だから蓄積集中するルールを作る。散逸する相続が行われないように一族の女というのは厳しくコントロールする。また女というのは財産であり貴重な交換用物品である。価値をなるべく高めたい。
家父長制の失われた現代において貞淑というのはどれほどの意味が残っているだろうか。
女は貴重な財産で交換用の通貨であるという価値を高めるための貞淑はまた、女が自分で自分を所有するフェミニズムやらウーマンリブやらの思想とは対極にある。
女が一人で社会に投げ出され自分自身での保護しか得られない現代において貞淑に何の意味があろうか。
ただ戦ったところでお前は負ける。
それは避けることが出来ない。
野生でコモドドラゴンと素手で戦って勝てる人間などこの世にいない。
そして逃げ出したところで人間の速度ではやすやすと補足される。
というかコモドドラゴンがお前に襲いかかったということは、それは既にコモドドラゴンの間合いなんだ。
走って逃げるとかどうこう出来る段階ではない。
奴らは非常に慎重に獲物に気づかれないように近寄り、必中一撃の間合いになるまでは攻撃しないのだ。
だからお前が逃げようとしても背後からカブリとされて丸呑みにされるだけだ。
そう丸呑みなんだ。
獲物を捉えたら生きたまま丸呑みする。
だから野豚なんかが食われたら、ずーーーーーっと泣き喚いている。
すっぽりとコモドドラゴンの胴体の中に収まっているというのに死の恐怖と苦しみを完全に消化されるまでたっぷりと味わうことになるのだ。
コモドドラゴンに野生で攻撃されたということは、もう食われるという運命からは逃れられない。
なぜなら奴らは絶対に食えるという確信が持てるまで攻撃しないからだ。
絶対に食われる。
生きたまま丸呑みにされて。
徹底的に戦うのだ。
どれだけ恐ろしくてもコモドドラゴンの攻撃で傷つき耐え難い痛みを受けたとしても。
ただ、ただ抵抗して戦うのだ。
するとコモドドラゴンは諦める。
生きたまま丸呑みすることを。
つまりはそういうことだ。
臆病に逃げ出そうとした挙げ句に生きたまま丸呑みにされて泣きわめくよりも、
こいつは戦士だ
と認められて殺されてから食われる方がいいだろ?
そのほうがずっと誇り高いと思わないか?
俺は数限りなくコモドドラゴンが獲物に襲いかかる場面に遭遇した(YouTubeとTikTokで…)。
そして、どれもこれも例外なく共通していたのは獲物が生きたまま丸呑みにされるということだった。
野生のヤギ、それもまだ幼さが残る子ヤギが勇敢にも徹底的にコモドドラゴンと戦っているのだ。
おそらくはコモドドラゴンからしたらイージーな獲物であったはずだ。
それがどうだ。何度ももうここまでか…という場面がやってきても諦めず足蹴りを繰り出してコモドドラゴンの顎から逃れたのだ。
逃れた、、、と書いたが決して逃げようとはしなかった、そのヤギは。
やがてコモドドラゴンは諦めた。
丸呑みを諦めてヤギの首筋をカブリとやって殺すことにしたのだ。
コモドドラゴンに殺される。
丸呑みではなく。
「ジャーップップー!流石は我が国が手塩にかけた戦士たちジャプー!見事に結果を出しているジャプー!」
「税金泥棒ジャプー!メダルを持ち帰れないような能無しは日本に帰って来るなジャプー!」
「ジャプーん・・・スポーツしか出来ないZ世代のカスにも以外と使い道があるもんジャプ・・・」
「ジャップギャー!我が国の国技を怪我したホワイトモンキー共がツケを払う姿は爽快ジャプー!!!」
ジャップップと笑ってる所以外はおおむね我が職場でテレビ見てる中年オヤジ共の実際の発言です・・・
頭の中身が成長しないまま体だけ大人になって加齢臭ムンムンなのキモすぎるだろ。