はてなキーワード: 収監とは
まず「ハマースによる『ロケット弾攻撃』も非難されるべき」という点だが、そもそもの話として、イスラエルが数次にわたる国連安保理決議を無視して領土拡張・侵食を続けているのは明白な事実。そして国土への侵略に対する自衛権は国際法でも認められており、ハマースによる攻撃を「自衛権の行使」と見なすことも可能ではある。なお、日本の報道では「ロケット弾」とされているが、実態は「パイプ爆弾」に近いもので、危険とはいえ殺傷力もさしたるものではなく、しかもイスラエルは「アイアン・ドーム」等の防空システムを備えている。
また、「ハマースは本当に住民から支持されているのか」との疑問に対しては、もともとハマースはエジプトの「ムスリム同胞団」の影響下にあった組織で、当初はムスリムへの民生支援を目的とした組織であり(現在でも組織としては民生部門>軍事部門)、武装闘争を本格化させたのは後からの話である。
ヨルダン川西岸地区とガザ地区は地理的に離れており、人口は西岸地区の方がやや多いため、自治政府議長(=大統領)はファタハから選出される一方、「西岸=ファタハ、ガザ=ハマース」で棲み分けする形となっていた。一時期、ファタハが歩み寄りのため、首相(=大統領に任命権がある)をハマースから選んだこともある(イスマイル・ハニーヤ、2006-07)。しかし近年、イスラエルの「入植地」による侵食が一向に止まらず、さらにファタハ執行部の長期にわたる腐敗・汚職により西岸地区でも住民の支持を失いつつあり、いま選挙をやれば、パレスチナ全体でもハマースの勝利が確実視されている。それはファタハとしても困るし、イスラエルとしては今まで何度も暗殺作戦や武力行使の対象としてきた「テロリスト」であるハマースを、今さら交渉相手とするのは難しい。そうした"利害の一致"があって、パレスチナでの自治政府議長選挙は、2006年を最後に行われていない。
「選挙をやっていない」という点ではイスラエルも他所を批判できず、2018年12月にクネセト(=国会)が解散されて以降、ここまで4回の選挙を行ったが、いまだ内閣が正式に発足していない(=連立工作に失敗し続けている。完全比例代表制なので単独政権が難しいことに加え、ベンヤミン・ネタニヤフの汚職疑惑も影響)。つまり現状のネタニヤフ政権は、実態としては「汚職疑惑で訴追された人物が率いる選挙管理内閣」であり、そもそも今回のような軍事作戦を行使する権限があるのか?という問題点もある。
本気でハマースを殲滅させるつもりなら、いずれ地上での掃討戦を始める必要があるのだが、地上作戦は兵士を拉致される可能性がある(=ハマースとしては捕虜交換の取引材料にできるので、なるべく生け捕りしたい)上に、パレスチナ自治区では新型コロナワクチンの接種が殆ど進んでいない、という事情もある。また、掃討作戦に兵士を割けば、当然ながらレバノンやシリアの国境の防備が薄くなるため、何かしら攻撃を仕掛けられる可能性も否定できない。さらに最近、イエメンのホウシ派が「ハマースと共闘する」旨の声明を出しており、長距離ミサイル、あるいはドローンでの攻撃(後者はサウジアラビア相手に実績あり)があるのでは?とすら取り沙汰されている。そこまで大きな影響を及ぼしかねない作戦を決定する権限が「選挙管理内閣」に許されるべきか?という点は、いずれ禍根となるのではないか。
<ちなみに、レバノンのヒズブッラー、およびシリアのイラン革命防衛隊ともイスラーム教シーア派の影響下にあり、スンナ派系の組織であるハマースとは、もともと折り合いが悪かった。だが、ハマースの軍事部門をヒズブッラーが指導したこと、さらにハマース創設者のアフマド・ヤーシーンが04年、イスラエル軍に爆殺されたことから、今では関係が強化されている>
軍事作戦の正当性に関しては、「テロリスト」の潜伏地点をピンポイントで爆撃する能力を誇示するより、まず逮捕・収監することを目指すべきではないのか?という批判もある。武力においては圧倒的な差がある以上、「逮捕を試みるのは危険」という主張は、常識的には受け入れられないだろう。イスラエルでは通常犯罪に対して死刑を適用していないこともあり、「テロリスト」に対する司法手続きを避けたいだけなのでは?とも指摘されている。
また、いまイスラエル国内では、アラブ系住民へのヘイトクライムや、過剰な警察力行使が問題になっている(アラブ系住民からの反撃も多少は起きている)。それは、かつてユダヤ人が「ユダヤ人だから」という理由で差別や暴力の対象とされてきた歴史を、今度は加害者として繰り返している、とも見なせる。イスラエル以外で暮らすユダヤ系(世界全体では多数派)にとっては、同胞がネオナチと大差ない振る舞いに及んでいること、またイスラエルが実質的な「アパルトヘイト国家」と化していることを、倫理的な観点から批判する向きも多い。
ネタニヤフも既に71歳であり、当座は人気を維持できたとしても、長期政権を担うのは無理だろう。となると後継者が問題となるが、そこで更に強硬派の人物が台頭してきた場合に国際世論の潮目が変わってくるのでは?という懸念は、決して否定しきれないように思われる。
時は来た。それだけだ。
全裸生活は健康に良い!ミニマリスト!マインドフルネス!ダイエット!みたいな文言があちこちに踊る。非常に怪しかった。
しかし結果として俺は5kg痩せ、身体の見た目もよくなり、姿勢も改善した。
部屋の中にちょっとした鏡を増やし、ふとした時に自分の体を意識することができるようにしたのも奏功したのかもしれない。
服装でのごまかしがなくなるので、自分の本来の姿を直視し続けられるようになる。
また、地味にすぐに体重を計れるというのも大きい。体重を計るときは服の差分をなくそうと「同じ服装」とか「いちいち服を脱いで計る」とか「お風呂前に」と工夫するが、全裸だとそんな工夫はいらない。ただ体重計に乗るだけだ。
「今のごはんでこれだけ増えるんだな」「小腹減った時はこんなもんなんだな」とすぐわかる。手軽さに勝るものなし。体重を毎日計るのに苦労していた昔の自分が嘘のようだ。
便意、即、排便
パンツマンですら成しえない圧倒的なスピード感に世の便秘マンは慄くだろう。
15秒でうんこは終わるのだ。つまり、スマホをもって入る必要がなくなり、スマホも綺麗に。
トイレ掃除も全裸なら「服が便器の水で汚れないように…」と気にする必要もない。終わったらシャワー入ればいいだけだ。
またお腹を締め付けないので便通が良くなった。
「トイレ行きたいけどベルト外してズボンおろして…ってめんどくさいから我慢…」ということもなくなった。
うんこした後にそのままソファとかに座るの?と抵抗がある人はいるだろう。
ふわふわのクッションの上にうんこ直後に座れるのか、疑問にも思うだろう。
だが問題はない。
便意、即、排便を体得すればすなわちうんこのキレが良くなっているということとなり、肛門は意外と清潔を保てる。
これは完全にイメージの問題なので、現実的にうんこがソファについちゃうということはない。
どうしても気になるという人は、おしゃれなブランケットを一枚用意すればいいだろう。
その一枚を外付けの服のように使う。
椅子に敷いたり、ソファに敷いたり、郵便配達の対応に体に巻き付けて出たり、夏は汗を拭いたり、体温調節に使う。
当然寒いので、身体を温める食事を意識的に採るとか、部屋の暖房をケチらないという方法をとる必要がある。
とはいえ、俺は「真冬の半そでアイス」な北国に住んでいるので、そもそも部屋の断熱性能が極めて高い。
なので夏を旨として作られた本州型住居では大変かもしれない。
全裸生活でかなり節約ができるので、浮いた部分をまずは暖房に回す、とした方がいいかもしれない。
汚れたら拭くし、汗かいても蒸れないからそんな臭わないので清潔を保てる。
毛が気になったらすぐ剃れる。
蒸れた下着と服に、臭いと菌とバクテリアを飼っている常人にはない清潔さがある。
着ようが着まいが毛は落ちる。
全裸で生活すると掃除に気が向くから、むしろ落ちている毛を発見する機会は減る。
そんな気になるなら剃ればいい。髭剃りの勢いで胸毛が逸れる。それが全裸。
あらゆる毛を剃ってみるのもいい。全裸なので服に当たってチクチクするということもない。
寝心地は変わるかもしれないが。
外出着のみ必要になるので、ちゃんとお金をかけていい服を着れる。
コンビニに行くのに服を着るのが面倒になるので、行かなくなる。
自炊の機会が多くなる。
これを楽しめる人には最適だろう。
全裸・オン・ズボンの生活だ。下着による蒸れもなくなり、むしろ清潔感は増す。
そもそも普段からズボン履かなくなるので、たまにズボンをはくと色々と迂闊になる。
その代表が、チャックの上げ忘れだ。
常人なら「あの…開いてますよ…」と耳打ちされて「あっ…」で済むが、全裸はそうはいかない。
全裸生活者はチャックが開いていると通報、逮捕、収監…人間の終わりが見えてくる。
そこで、ズボンのチャックは全て縫い付けて開かないようにしておく。
サイズがきつめの場合は、2/3くらいまでしか開かないようにしておく。トイレは座ってすればいい。おしっこした後はちゃんとトイレットペーパーで拭き取ればズボンは汚れない。
あとはお腹の冷えに注意して下痢を防ぎ、括約筋を締めて緊張感をもって姿勢よく歩く。一石二鳥である。
ズボンはこまめに洗う。たまの洗濯なんだからたいして辛いこともない。
よく考えたらたいしたデメリットにもならないな。
「生理の予感が来たら素直にパンツを履く。煩わしいがこればかりは仕方ない。
とのこと。
彼女も何も言わなくてもいいし、俺も気が楽だ。
油はねごときは大したことはない。耐えろ。という身も蓋もない結論にはなるが。
「体に油がはねて熱い」ということは、つまり「普段からそれだけの油を身体に浴びている」ということになる。今までは服が油を吸収してごまかされていただけだ。
身体に当たる分の油が、周辺にも飛び散っていることになる。
だから、料理中に油がはねて熱い、というのは「これ終わったらキッチン周りを軽く拭こう」という動機付けにもなるのだ。
全裸で料理するとキッチンが綺麗になるという現象が起きるわけだ。
全裸のキッチンを見る機会があれば見てみるといい。だいたい綺麗のはずだ。
炒め物はなるべくやめてオーブンで焼くとかすると、油も減らせる。
深い鍋を使えば油はねも軽減できる。
揚げ物は服を着ててもやらないんだから、別にどうということもない。
ならない。
とはいえ、これは個人差は大きそうだ。うちはそうだというだけ。
日常生活でスキンシップの頻度が上がるので、精神安定にもいい。
セックスしたいなぁというときは、おしゃれな下着を履いたり香水を付けたりする。全裸よりもセクシーになる。
それとキンタマが蒸れないので、精子が死ぬことがない。よって精力は上がる。
生産され過ぎて辛くなる時もあるが。
行く。
水でも飲めば収まる。そんなもんだ。慣れる。
身体のどの部位が動いているのか、収縮しているのかダイレクトにわかるので、トレーニング意識が高まる。
ちんちんやキンタマのポジショニングに最初は苦労するかもしれないが。
部屋にいる時でもネックレスやブレスレット、腕輪、アンクレット、トライバルな腰ひも、指輪を付けるようになる。
タトゥーにも興味が湧いてくる。
外出着は普通に着るが、全裸生活でアクセサリーの傾向が変わるので、人によってはオシャレの方向性は変わるかもしれない。
また、部屋で使うブランケットやシーツもこだわるようになり、シーツはサテン織りのものを使っている。
彼女は反物に目覚め、反物を中古で買ってきてそのままブランケットのように使っている。
めちゃくちゃ綺麗だ。
反物をそのまま巻き付けて着物のように見せる着装という方法が普通にあるらしく、それを勉強したりもしている。
タトゥーだとちょっと消せないのが辛いので、ボディペイントをやってみた。
これが面白い。
芳一はチンコにも書いてもらったってことになるが、意外と可能であるという結論に達した。
インスタやSNSに写真を上げる時、鏡面ステンレスに全裸が映り込む危険がある。
全裸になることにより、一番変化を実感したのが部屋の清潔さだ。
部屋が服のようなものなので、出来る限りきれいに保とうと意識が向く。
机を拭くくらいの気軽さで体も拭ける。
体が触れて不愉快な場所を作らなくなるので、整理整頓も上手くいく。
体感として、部屋に占める布の割合が半減するので臭いも籠りにくくなったように感じる。
コロナ禍では宅急便も「ドアのところに置いといてください」が通用するようになったので、全裸生活を始めるには最適の時代だろう。
始めろとは言わないが、始めてもいいかなという人はやってみてもいいと思う。
合わない人はいるだろうが、合う人には合う。
裸になろうぜ。
Qから10年後、シンジは週刊誌で働く記者になっていた。芸能人のゴシップばかりを追う日々に疑問を感じており、地道に事件取材を重ねても、「ネタにならない」と上司にボツを食らい続ける日々が続く。
そんなある日、取材の一環で東京拘置所に収監中の死刑囚となっていたトウジに会いに行くシンジ。久しぶりに会う旧友に対し、トウジは面会室のアクリル板越しに、誰にも話していない3つの余罪について告白すると言われる。
上告中の身であるトウジがなぜそんな不利になるようなマネをするのか理解できなかったシンジ。その疑念に対し、「どうしても許せない奴がシャバにいる」「そいつがシャバでのうのうとしていることが許せない、そいつを追いつめて裁きたい」とトウジは言う。
シンジはトウジとの面会記録をまとめ、上司に見せるが、「死刑囚が余罪を告白するなんて、犯罪小説のようでできすぎている」と言われ、本格的に取材に入る許可は下りない。しかたなくトウジの依頼を断りに行くシンジだったが、反対にトウジの熱意に説得され、個人で調べ始めることになってしまう。
次第に取材にのめりこんでいくシンジ。無精ひげを生やしながら事件を追い続ける様子は次第に鬼気迫るものを帯び始める。
調査の結果判明したのは、トウジの犯罪の裏にはすべての犯罪の絵を描いていた黒幕が存在すること、その人物は保険金殺人、死体遺棄等、一連の犯罪行為を指揮したうえですべての罪をトウジになすりつけ、自身はのうのうと逃げおおせている、という事実だった。その人物は、「先生」と呼ばれていたという。
事件の裏付けを取ったシンジはひげ面のまま出社し、上司に取材の成果を突きつける。上司はそれを誌面に載せることを許可し、記事は社会的に大きな反響を呼んだ。
やがて警察も本格的に再捜査に乗り出し、ついに「先生」が検挙されることになる。裁判の結果、判決は無期懲役となったが、立件できたのは保険金殺人のみだった。
落胆を隠せないシンジをさらなる衝撃が襲う。審議には収監中のトウジも証人として喚問され、その過程で、トウジが自らの死刑執行を先延ばしするために「先生」を巻き添えにしたこと、その走狗としてシンジを利用したという事実が判明したのだ。
…「先生」を検挙するために常軌を逸した執拗な取材に身を投じたシンジ。物語の最後、面会室でシンジと会った「先生」は、アクリル板越しにこう言った。「ひとつ教えてやる。私を殺したいと一番思っているのは、被害者の遺族でもトウジでもない」。そして、こつ、こつとシンジに向けた人差し指でアクリル板を叩くのだった…。
あのさ、
今朝見たら大きくなってきてるんだけど、
これってなんてプリズンブレイク?
収監されるところの見取り図の間取りが出来るのかしら?ってぐらい大きくなってきて心配になってくるんだけど、
まあもう少し放っておくわ。
桃みたいに押しても痛くないのがなんなのかしら?って余計に思うし、
そんなことより!
ほったらかしにしている海外のサイトにたまに問い合わせがあると、
スパムなのかマジ問い合わせなのか、
初見では見抜けないほどの
主人がアルマジロに殺されて1年が経ちましたなのよ。
日本人ならそんな件名瞬時にスパム風味のスパミーだって分かるけどさ。
そうね、
あとはナチュラルネットワークの翻訳サービスにかけて返事をしてもらうの。
そんでね、
話戻すけど、
急に思ったんだけど、
あの桃を指で押してみんな何を調べているのかしら?
鮮度?甘さ?
固いと甘くない?柔らかいと甘い?って判定なのかしら?
桃を押すな!って上島さんの写真が載ったポップが桃売り場のコーナーにあって、
ちょっと笑っちゃったわ。
そんなことしたら押しちゃうじゃない。
押すな押すなと言われて押されるパターンのイラストが絶対にあるはずだと思うし、
もう世の中がいらすとやさんであふれるのも時間のもんだいかもしれないわね。
でもよ、
アボカドは押したりしないじゃん。
最初っからみんな店頭に並んでいるアボカドは固いって思ってるのよね。
でもナンバーじゃなくていいみんなそれぞれのオンリーワン!って言ってるけど、
出荷されているアボカド自体がもう出荷されるレヴェルであるエリートでもあるから、
私が知りたいのは
でも
アボカドの種もクラッシュさせて細かくして種の栄養まで余すことなく飲んじゃうって言うから、
あれあの種食べて良いのかよ!って思っちゃうし、
いつまでたってもクラッシュさせられなくて、
あれあるじゃない、
何でも新製品が出るとミキサーにかけて研究している研究所の動画。
あのぐらい強力なミキサーがあれば、
美味しそうなカボチャのボタージュが出来そうだけど、
火力の弱いハンドミキサーじゃ
あんまり舌触りなめらかな食感のミルキーウェイにはならないのよ。
ざらつくって言うか、
裏漉ししなくちゃいけないみたいで、
あー漉し器家にはなかったわーって。
だからいつまで経っても私のカボチャのポタージュはそんな仕上がりだったのねって。
かといって、
高出力高火力の大型ミキサーみたいのを買っても、
きっとネットで調べたらケンタッキー級に研究している天下一品のスープのレシィピも出てくるはずよ。
私もいろいろ野菜やお肉の出しの出たスープをうんと煮込んだ物をハンドミキサーで粉砕させてもて、
とろみはどろどろ加減似てきたんだけど、
味や色は全く別ものの
でね、
一度天下一品のスープを研究したことある人なら分かると思うけど、
しゃばしゃばでもなくトロトロでもなく
絶妙なあのお店の加減のようなスープを作るのって難しいのよね。
一発で奇跡でも起こらない限り
まるで天下一品なんだなーって思ったのよ。
実によくできたスープだな!って思うんだな。
世の中のああいった末永くあるものはよく研究された末の結果なのよね。
うふふ。
ローマ時代からある伝統のサンドイッチであることはすぐに理解できる物よね。
新しい新商品のサンドイッチがあれば目移りしてしまうのが人間でもあるわ。
逆にサンドイッチのサンドせずサンドってのもあるかも知れないから
見つけたら食べてみたいところ。
最近真面目に朝からちょっとあたたたかめの白湯ウォーラー飲んでるわよ。
身体が目覚めるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ゲシュタポは反抗分子(と思しきものである人物等)を取り締まる、とここまで言えば警察と変わらないが、よく聞く「収容所」への連行については裁判なしで収監が可能である点で違う。実質「執行機関」ぐらいと言えるくらいには恐れられていた存在
当時は反ナチの排除撲滅が主目的だった。ただこれをもっとスケールの小さいものとして「軽微な違反でも罰金等の罰則があればその場で行う」ものとして市中巡回する機関として置けばより規律を守る社会にできる(暴力的支配下では礼節が守られているという研究結果もあるらしい)
とはいえ、法治国家で裁判所まである国がいくつもある時代に裁判スキップする執行機関は「人権蔑視」と非難されるだろうし、自分でも書いててちょっとやりすぎとは思う
どうやらバイデンが選挙で勝利する事が確定したみたいだが、この後どうなるんだろう?
トランプが訴訟しても恐らく結果は変わらないからバイデン大統領誕生まではわかるのよ。
その後のトランプの扱いと行動が読めない。
そしたらトランプも暴れるでしょ。例えば国家機密を大公開とか、長年隠していたアメリカの暗部を資料付きで証明しちゃうとか。
もっとエスカレートしてロシアや中国に亡命もあるかも知れない。
韓国の大統領が任期満了すると逮捕される恒例行事があるけれど、なんやかんやで特赦が出てナアナアで終わってるぽい。
とことん追い詰めたら暴発する負け犬の扱いはとても難しい。
アフリカの紛争地帯では、武装勢力を無力化する為に虐殺の罪を問わず財産も保証するみたいな取引が有るらしい。
それとも、致命傷を負うかもしれないリスクを取って徹底的に潰すのかな?
アマゾンプライムで見れる「刑務所1日体験(Beyond Scared Straight)」が面白い
問題を起こした子供を集めて怖い刑務所に入ってみて怖さを教えて更生させるって番組
既に親が収監されてたり、両親が刑務所で出会ったり、今裁判中だったり、麻薬を刑務所にまで携帯していたり、日本の常識からじゃ考えられないようなのが大勢出てくる
そういう演出なんだろうけど堂々とカメラの前で万引した盗品を見せびらかしたり、人を刺したときに使ったナイフが出てきたり、もう既に子供もどっかおかしいし
キリスト教圏で道徳観の違いなのか、囚人からの説教は「自分を大事にしろ」「母親をリスペクトしろ」「刑務所に来たらボコボコにしてやる」「こんな事来ても良いこと無いぞ」が多い
日本でよくある「人様に迷惑を掛けるな」とか全くといっていいほど出てこない
最後に大体の子は怖い思いをしたからこれから真面目に生きるよってなって、就職したり勉強頑張ったりスポーツに打ち込んだりしてるんだけど、真面目に仕事始めた子がギャングの抗争に巻き込まれて射殺されたりする
効果あるのか微妙だって話もあるし、実際家庭がボロボロで教育もまともに受けておらず、酒や麻薬に溺れている子供が一日刑務所見ただけで変わるんだろうか
一番効果ありそうだったのは死体安置所を見せたり交通事故で血塗れの人が搬送されてくる様子を見せたり(その州は連帯責任法があるとかで銃撃現場を目撃しただけの子が連れてこられてたけど)
・被害者の年齢は、10歳以下が2割、11〜14歳が5割、15〜17歳が3割。
・報告の件数は、2002年から2003年の間に出されたものが全体の3分の1を占める。
・報告は、4分の1が事件から10年以内になされ、半数が10年から30年後、残りの4分の1が30年以上経ってからなされている。
・加害者は、6割が1回だけ、それ以外が2回以上の嫌疑を受けている。
・加害者の年齢は、初回の報告時点で半数が35歳以下。
・加害者自身が過去に何らかの虐待の被害者だった例は7%以下。
・加害者の2割はアルコールか薬物の乱用者だが、事件が起きたときに使用していたのは1割。
・嫌疑を受けた加害者のうち、警察に被害届けが提出されたのは4人に1人。あとはすでに死去しているなどの理由で取り調べもされなかった。
・取り調べを受けた千人ほどのうち、384人が起訴され、100人が収監され
いいえ、カトリック教会です。