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はてなキーワード: 動物実験とは

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

2024-05-27

希望絶望の話、過去をしなせることの重要さについて

これから書くことは、自分でも分かっているのだけど本当に趣味が悪い。知らない人の人生について触れるし、それについてめちゃくちゃ好き勝手考えるので、そういうのが嫌いな人は読まない方が良いと思う。ほんと、ひとつ宜しくお願いします。

動物実験を伴う昔の研究で、足のつかないプールに入れられたラットが何分間泳ぎ続けるか、ということを調べたものがあるらしい。

何の操作もせずただプールに入れられたラットは数分~十数分で力尽きてしまうんだけど、溺れる→少し休ませてもらえる→また溺れさせられる…を繰り返す操作を加えられたラットは、なんと数十時間も泳ぎ続けるのだとか。結果の違いは、一説には「いつか助かる瞬間が来るかもしれない」という希望ラットが持つかどうかだ、と言われているとかなんとか。実験について最初に知った時は(なんと残酷な…)としか思わなかったんだけど、昨日この話をふと思い出して、ぼーっと実験について考えていたら、ずっと前に見たブログのおじさんのことが浮かんできた。

そのおじさんは東大医学部だか法学部だかを目指していて、その年齢でもなお「仮面浪人生活」をしていた(ような気がする)。50歳前後くらいだったと思うんだけど、定職には就かず(就けず?)学習塾アルバイトをしていて、そして女性への(特に20歳前後女子大生)強烈な憧れがあった。

おじさんは高校の頃男子校に通っていて、当時共学へ通う同級生をとても羨ましく思っていた。学校帰りに彼女ファストフード店に寄ってたわいもない話をするような、そんな生活にあこがれていた。それを易々と叶える同級生を横目に、そうできない自分へのコンプレックスを着々と形成自分チヤホヤしてもらうためには、一流大学に入ることだ!と一念発起した。そこから怒涛の受験生活が始まるのだけれど結果は全くついてこず、結局4浪?して「現役の時に受かっていた大学」に入学する。念願だった共学キャンパスライフの幕開けなわけだけれど、実のところは大学で"自分より年下でバカな男”が女の子とキャッキャとしている現実を見せつけられてしまう。かたや、4浪を経てねじ肥大化した自意識を培ってしまったおじさんは彼女どころか友人もできなかった。やはり一流大学に行くしかない、行けば女の子の方から寄ってくるさと偏りまくった判断をして、そして現在に至る。つまりおじさんにとって「女の子の関心を得る」というのは願っても願っても手の届かない光で、そこに1度も(まじで1度も、女子との会話というレベルにかみ砕いたとしても1度も)到達できていないからこそ、過去に回収できなかった「青春時代」を取り戻すべく、現職場での同僚女子大生と仲良くなりたいとひそかに思っていた。

だけど、そもそも大学時代くらいから人とまともに関わってこなかったおじさんが、すんなり女子と仲良くなれるはずもない。そもそも50前後である彼が20歳前後大学生にまじってバイトしている事態のもの尋常じゃないと思う。

それで彼は職場孤立しているんだけど、その「孤立している」っていう状況もブログの文面からこちらが推察しただけで、おじさんはあまりそのことに気づいていない様子だった。おじさんは、職場ではあえて「チョイ悪の孤高の人」を「演じている」と言っていた。だからからしかけられなくても自然なことだし、女子がおじさんと関わりを持つことが出来なくても仕方ないのだ、と。

なぜそう思えるのか、信じられるのかが理解できない。バイトに来て黙って仕事して何も言わない50のおじさんなんか、浮いてしまうに決まっている。でもおじさんにとってはごく自然に「孤高の人からしかけられないのだ」と思えていたようだった。

あるいは、意識のどこかでは「孤高」ではなく「孤立なのだと気が付いていたのかもしれない。でもそれを自覚してしまうともうどうしようもなくなるから、直面化せずにいただけなのかもしれない。

ブログは、おじさんが実家を出て(追い出されて?)一人暮らしを始めたくらいで更新が途絶えている。多分おじさんは(何か大きな変革が自身の中に起こらなければ)これから先も女性と付き合ったり仲良くなったりすることはないんだと思う。そう確信させるくらい、そのブログは赤裸々に、そして正確に、おじさんについて正直に書かれていた。

そしてそんな彼の姿が、冒頭のラット実験となんだか重なってしまうのだ。

おじさんは多分、目の前の女子大生と仲良くしたり付き合ったりできるかもしれないという叶うはずもない「希望」を持っていたんだと思う。だからこそ、20代バイト学生に交じることができたし、彼らと一緒に青春時代を取り戻すことを夢見れたんだと思う。やってくるかもしれない「いつか」を心待ちにできたのだと思う。

念のために書いておくと私はおじさんのある種の”異常性”をあげつらいたい訳でも、馬鹿にしたい訳でもない。ただ、希望を与えられたラット最後は力尽きてしまったように、おじさんがどこかの場面でしっかりと「絶望」できていますようにと祈るような気持ちにはなる。どうかどこかの時点で、「あぁ、もう過去は取り戻せないのだ」と、永久に失われたのだと、気が付き受け入れられますように、と願う。だって、ありもしない「希望」を胸に走り続けるのなんか辛すぎるものラットのようにどこかの時点でちゃんと「死んで」いてほしい。それで初めて、自分人生を引き受けるためのスペースが生まれるんじゃないかと思う。

実は手元にそのブログURLがあるのだけどなかなか見る気持ちにもなれないし、ここに挙げることもしないでおきたいなと思う。おじさん、元気かな。美味しいものがたくさん食べられていると良いな。

2024-05-04

ネズミは嘘をつき、サルは誇張する

Mice lie and primates exaggerate.(原文)

英語圏でよく引用されるフレーズ

新薬開発における動物実験ではマウスでは驚くほど効果があり、サルでは統計的効果がある薬が

人間では全く効果がない事例が非常にありふれているらしい

昨今の製薬会社人間治験に入った段階で新薬開発が失敗する事例が多いことはこういう事からも窺える

2024-04-22

anond:20240422122429

アメリカで見つかった最初の新型コロナ中国研究機関に持ち帰って、

いろいろ研究していたのだけど、動物実験後の廃棄物市場に出回ってしまったのが発端。

から遺伝子的な起源を求めればアメリカにたどり着くし、

直接的な原因を求めれば中国になる。

2024-03-29

anond:20240329154156

うちは動物実験やりません!って宣言してるとこ見たことあるけど、今まで他者動物実験を行って得た研究の成果なんかは普通に利用してるだろうしなんだかな〜と思ったね

オーガニック栽培なんかも既に作物が人工的に品質改良されてるのとか気にしないのかね

まあ徹底的にやれとは思わないけどさ、セルフ人体実験を繰り返すか原始時代みたいな暮らしなっちゃかになるだろうから

2024-03-08

anond:20240307210157

生命倫理問題が大きく立ちはだかるから

人工子宮の完成までにどれだけの胎児犠牲になるかって話よ

動物実験したとしても人間となると妊娠期間やホルモンバランスをはじめ成長の機序が異なるし

最終的には人体実験になるからそれを許すかどうかよ

代理母を使った人間クローン実験ですら忌避されてるんだぜ

 

あと人為的性別や成長度合い等を操作できてしまえるから

そういう面でも優生思想やらなんや生命倫理問題の坩堝になるのが目に見えてるのに手を出そうなんてのは狂人の域だよ

2024-01-29

我が身で実験する人と、犬猫を殺す人と母妻で実験する人

セアカゴケグモ自分を噛ませた高校生話題で、まぁやめた方が良いよとか猫猫の真似する子供が増えたら嫌だなぁとかそういう話はさておき。

毒を試してみようってなったときに、普通は小さな生物から試すだろう。きちんとした研究倫理教育を受けていない幼児高校生であれば、まぁ虫あたりから始めてだんだん大きな生物に発展させるのは探究心の発露として自然な流れだ。それが哺乳類(ネズミ)になる前に止まるのか猫になる前で止まるのかヒトになる前に止まるのかは、誤差でしかない。

自分で試してみる人の中には、こうした動物実験を経る事なくいきなり自分で試す人が結構いる。

一つには他者の観察から得られる情報が少ないからだが(特に、生体信号の測定装置を持たない高校生以下)、他の理由として、動物実験倫理問題、というより倫理葛藤クリアできるという点も大きいように思われる。

このように自分に毒を盛る人は、他人には毒を盛りにくい。少なくともモルモットに毒を盛る人よりは、他者利用について倫理葛藤を乗り越えていない。

ところで人体実験といえば華岡青洲である野良犬での実験では人体に処方するに不十分であるから、母と妻が協力した。己の身で実験たかどうかは定かでは無いが、患者実験台にするような研究手法では無かったようだ。

自分」の範囲社会によって異なる。青洲にとっては母や妻は「身内」だったのかもしれない。現代であるかの少年自分の体が自分だけのものと考えているであろう。「自分」を拡張すれば母妻に慎重に毒を盛るし、限定すれば軽々に自ら服毒する。

好奇心は猫を殺すというが、猫猫マジかわゆす

2023-12-23

anond:20231223205323

ルチンとは人工甘味料の一つ。

俗に「砂糖」として知られるスクロースの約250倍の甘味を感ずる。

動物実験から発癌性が明らかになり、日本では昭和43年使用禁止された。

2023-11-29

anond:20231129095912

弱者男性学術的に研究するならば、その知見で定義できるぞ。

弱者男性とは・・・男らしいと周りに認められてない男性のこと

これは定量的定義だ。

マウスの例も既にでてるが、動物実験さえも可能だろう。

追記・これも定義する必要があるな。

弱者男性・・・男らしいと周りに認められてないと、主観的に感じること

2023-11-16

獣医学科(獣医学部)にいくなら東大北大のどちらがいいか

まとめ



これは何?

東大北大両方でここ10年以内に教員をしていた増田による怪文書だ!

ちなみに書いてあることの半分くらいはソース増田体感だ!

以下単に東大北大と書いてある場合東大農学部獣医学専修、北大獣医学獣医学科を意味する。

ネームバリュー

東大>>北大

やっぱり日本トップ大学である東大ネームバリューはすごい!

北大旧帝大であることすら知られず一地方大学だと思われていることもある!

獣医界隈だけなら東大北大は並び立つツートップという印象が強いが、もし企業就職を狙うなら東大ネームバリューはやはり強い!

大学教育

東大北大

獣医学教育モデル・コア・カリキュラム」ってのがある!獣医大学はこの科目についてこれを教えなければいけないと細かく決められたガイドラインだ!獣医大学は(おそらく)どこもこれに従ってる!つまりどの大学でも最低限学べることは同じ!

ただしコアカリ大学カリキュラム3分の2で、残り3分の1は各大学自由に決めていい。

北大はEAEVE認証欧州団体による「この大学一定獣医学教育水準を満たしている」という認証)を受けている!他にも国内に数大学あるが東大は含まれていない。

あと設備のところで述べるが、東大産業動物分野の実習が貧弱!ちなみに北大産業動物分野も普通に扱うというだけで、べつに伴侶動物ペット)分野が貧弱な訳ではない。

大学教育

東大北大

北大学部に加えて人獣共通感染症国際共同研究所実質的北大大学獣医学院の一部)に教員がいるので、教員数が東大より多い!

あと留学生北大の方が多い!東大大学院生60人中12人が留学生北大大学院生52人中22人が留学生。(参考:https://www.hokudai.ac.jp/pr/3.R5_zaisekishasu.pdfhttps://www.hokudai.ac.jp/admission/shihi_admissionR06.pdf

学生活動の活発さ・まとまりの強さで言えば北大が強い!北大はSaSSOHという小規模国際シンポジウムを毎年開催しているが、これは大学院生が主体として運営している。

学生への支援体感同程度!東大SPRING GXというプロジェクトが走ってる。北大One Healthフロンティア卓越大学プログラムってのが走ってる。どっちも学生への支援はある。

国家試験合格

東大北大

どこでも同じ!!東大北大・その他国公立私立どれも変わらん!

去年の合格率は東大が二番手に15%以上の大差をつけてぶっちぎり最下位だったが(他大学合格率が例年に比べ低い)、去年以外はどの大学も大差ない。(参考:https://www.maff.go.jp/j/press/syouan/tikusui/attach/pdf/230314-3.pdf

あえていえば東大獣医師免許必要ない職(国家公務員など)に就く学生が多いからか若干合格率が低め。

私大は国試対策が手厚めだが、卒業試験の成績が悪いと卒業試験の再々試と国家試験を同日に実施することで、成績の悪い学生の国試受験を防止して合格率を高くしているところもある(再々試までいくことはめったにないと聞くが)。

施設

東大北大

東大はほんと施設がない!

構内に農場がないしもちろん大動物用の動物実験施設もない!ウシを触るためにわざわざ茨城の附属牧場まで行かなきゃいけない!獣医学教育の場なのに産業動物に触れる機会が圧倒的に少ないのはどうなのか。

BSL3実験施設もない!つまり北大では扱えるが東大では扱えない病原体がある!

北大には当然農場もBSL3施設もあるし、AAALAC認証アメリカNPOによる動物福祉に配慮した実験動物施設であることの認証)を受けた動物実験施設もある。あと人獣共通感染症国際共同研究所

アクティブ

東大北大

北大は「日本獣医大学で唯一・最初に○○をする!」というアクティブさが強い。東大は「他大学の多くがやりはじめたらやる」。

北大日本獣医大学で唯一・最初のものはいくつもある。東大にあって他の獣医大学にないものは残念ながら思いつかん。

これは増田の印象だが、東大獣医農学部の一部、北大獣医学部なのが大きいと思う。東大農学部の一部なので予算農学部内の他の専修と奪い合いになる。獣医学専修が「○○したい」と思っても農学部許可を得なきゃいけないし、さら学部内での優先度に左右される。北大獣医だけで一学部をなしているので、「○○したい」と獣医学科が思ったらすぐ実行できる。

ホームページを見ると内容の充実さにいかに差があるか分かるぞ!

東大http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/

北大https://www.vetmed.hokudai.ac.jp/

教員

学部東大北大大学院:東大北大

東大の現教員数50名、学科定員30名、学生一人あたり教員数1.7名!(参考:http://www.vm.a.u-tokyo.ac.jp/service.html

北大の現教員数59名、学科定員40名、学生一人あたり教員数1.5名!(参考:https://www.vetmed.hokudai.ac.jp/research/detail/

ただ北大大学院に人獣共通感染症国際共同研究所があり、こちらに独自教員が+25名いる。(東大には大学独自施設はない)

※双方とも招へい教員・客員教員を除く

研究

知らん!

増田の専門分野では東大北大プレゼンスは同じくらいだ!

他の分野はどうか知らん。

その他印象論

北大の方が獣医学部内のまとまりが強い!学科パーティー飲み会イベント学科サークルなどが北大の方が活発。東大農学部建物内のあちこち獣医学科の研究室が散っているが、北大獣医学部内に研究室がまとまっているのも結束の強さの原因だろう。

ずいぶん東大下げになってしまったが、ぶっちゃけ東大獣医教員の中にすら「東大獣医とか潰したらどう?」と言う人が複数いるくらいだ!(増田ではない)

以上!よき獣医学ライフを!!

余談:岡山理大ってぶっちゃけどうなの?

よく知らん!

岡山理大における増田と同分野の研究室の教員学生も、獣医学会でも同分野オンリーの小規模学会でも見かけたことがない。どこで学会発表してるんだ?

噂では教員が退官間際と若手の二極化していて中間層がいないのが問題になっているらしい。あくまで噂だが。

2023-10-26

anond:20231026131957

脳に関わる病気が他より進んでないのがここなんだよな。

他の病気などは、採血したりCTスキャンなどの検査方法客観的に示せるんだけど、脳が関わる病気はそれが進んでないのが苦しい。

動物実験もできないからね。猿を人工的にうつ病にするとか考えられなくはないけど、基本的人間しか実験できないから進まない。生きてる人間を解剖するわけにもいかないし。

なので、性同一性障害として十把一絡げになってるけど、本当は対処法をきちんとわけなきゃいけないものかもしれない。

2023-08-25

anond:20230825104210

動物実験だと6回耐えれなかったんだっけ?人間様でそろそろ7回行きそうだけど。マジメ君ほど早死にする世界なんだろうな

2023-08-06

anond:20230806131101

ミンチにする為にわざわざ設備投資に金かけないし、嫌な言い方だけど粉砕機に子猫入れたら詰まるだろ。

売れなかったら保護譲渡会みたいな所に行って代わりにワクチン接収するとかだよ。

1番最悪なパターン動物実験施設に引き取りとか。

ミンチにする云々はどこの陰謀論

2023-08-04

anond:20230804090016

謎を解く鍵は『女性支配欲は無い』——だと思う。

性欲の一種である支配欲は、実は、男性ホルモンによって誘引される。

これは動物実験確認されていて、今では科学界に認められた事実だ。

そして女性男性に比べて男性ホルモン分泌量が少ない。

結果、実際に電車内での痴漢は100%が男性犯罪者によるものという統計になる。

女性支配欲は、ほぼ無い。

マウンティング欲求、なんて言い方で一緒くたにされがちだけど。

男の支配欲と女の庇護欲は、仕組みの時点で全然異なる別の感情

から男の人の支配欲のように、他人人格無視してモノ化・道具化する動機女性には無い。

責任を持って庇護しようとする女の感情を、男の支配欲に置き換えて解釈するのは異性への理解放棄だ。

かわいい問題」の指摘を受けて反省する女性の書いたエントリーは多い。

男性サイドはそれを一方的上から目線で叱るのみ。相互コミュニケーションなんてしない。

支配欲が人々の間でどのように動いてるか、を冷静かつ客観的に見る必要がある。

2023-06-21

anond:20230621144856

多くの動物実験で、狭い空間動物を閉じ込めて置いたときだけ、動物同士のいじめが始まるってもう分かり切ってるんだよね。

義務教育で、児童を校舎に閉じ込めておくからいじめが起こるんだよ。

人間動物も同じようなもん。

義務教育こそが、いじめ本質的原因だ。

2023-05-19

っていうか、犬や猫を飼うのも動物虐待なんですよね

https://anond.hatelabo.jp/20230519002016

動物福祉関係者意見を見ていると、競馬は他の動物産業に比べると動物に対する扱いが手厚いので意外と比較好意的だったりする。

ただ、あくまで「比較的」に過ぎないので、動物実験や畜産が「地獄に堕ちろ」レベルだとしたら競馬は「死ねレベルという程度で、もちろん基本的スタンスとしては「競馬動物虐待。さっさとやめろ」である

かれらにとって動物虐待とは程度問題ではない。動物から搾取し、動物を害するすべての行為絶対的な悪だ。

ヴィーガニズム、というとベジタリアンと同一視する人も多いが、こうしたいかなる形においても動物の利用を許されないとする立場を指す。

そういうわけなので、当然動物園にも反対するし、ペットを飼うことにも反対する。

いやいや、人間管理下へ入ることが直ちに動物の不幸にはなんないでしょ? という人もいるかもしれない。

しかに、人間飼育下にいる動物はまともに飼われればだいたい野生より寿命は伸びる。餌も野生環境では考えられないほど質的にも量的にも安定して供給されるし、病気怪我とき治療してもらえる。天敵もいない。

しかし、室内で飼われるペットは多大なストレスに苛まされている。アメリカの一軒家レベルでも犬が本来ストレスフリーに動き回れる環境としては全然足りない。いわんや日本では(サラブレッドだけは飼育下でも広い原っぱで走り回れる例外的存在だったりする)。

そもそも犬はちょっとヤバいレベル遺伝子的にいじられている。耳や骨格が奇形レベルに変形した結果、その特有病気を抱えている犬種も多い。

特にパグフレンチブルドッグといった短頭種はすごい。頭がでかすぎるせいで出産時に母犬の産道を通れない。なので、出産時にはほぼ帝王切開になる。

人の手を借りないと出産すらできないわけ。そのへんはインブリードを繰り返した結果、ガラスの脚と喩えられるほど折れやすくなったサラブレッドとかもいっしょなんだけど。

ちなみに仮に人類が今すぐいなくなったら、パグみたいな犬種は滅んで、犬たちの多様性はどんどん先細っていき、交雑のすえに野犬やディンゴみたいな見た目に収束していくだろうと考えられているらしい。

まり、なんだね、動物虐待といいだせば動物にまつわること全部虐待なわけ。

から矛盾を抱えているのは競馬関係者競馬ファンだけじゃない。おれたちみんなそう。

ペット買ってなくても肉は食うだろう。

鶏や豚たちがどんな残酷環境で肥育されているか

肉は食わない人でも化粧品は使うだろうし、病気にかかれば薬の世話になるだろう。

そうした薬品がどれだけの動物実験の犠牲の上に成り立っているか

私たちはみんな動物虐待者なんですよ。

2023-02-15

高齢者に対する医療支援を辞めると老害椅子を手放さなくなる

医療費を払い続けるためには会社居座り続ける必要がある」というインセンティブ病気の老人に与えてしまない方法が難しい。

極論を言えば「金輪際社会利益を生み出すことがない、投資詐欺にすらなってない老人たちは切り捨てるのが資本主義合理的判断なのだが、それをやってしまうと今度はミクロ単位の老人たちの生存戦略によって社会動脈硬化が加速して社会が死んでしまう。

死にかけの老人に対しての社会保障を圧縮しつつ、彼らが「より良い医療を受けるために重役として無意味仕事をしているふりを繰り返してお金を稼ぎ続けよう」と考えないようにするための方法を考える必要がある。

理想を言えば、わざわざ生かしてやっている老人共から労働を搾り取っていきたいわけだが、死にかけのボケ始めた老人というのは全くもって使い物にならないので難しい。

判断力が落ちている上にプライドだけは高く責任能力もないので何かを決定する仕事にはつけられないし、単純労働をさせるには身体能力劣化しすぎているし、頭脳労働なんてボケた頭で出来るはずもない。

治験のようなことをさせようにも、体が元々バグった人間が更にバグったとしてそれがプラシーボなのか単なる老化なのかの切り分けさえ個体ごとに千差万別となると社会利益を得るレベル動物実験に出来るかも怪しいものだ。

厳しい……死にかけの老人とは本当の本当に社会負担だ……。

だが「死にかけの老人は殺す」という社会は「死にたくないか重要ポジションに居座る老人」を大量に作るわけだ。

この問題解決する方法が俺には思いつかない。

誰か賢い人はもう思いついているんだろうか

2023-02-14

anond:20230214232238

とりあえず食えるものだとわかったなら好事家が試すのはわからんでもない。

たとえ風味が極端だったりまずくても。

やべぇと思うのは死につながるレベルの毒だと思う。 フグとか。

この部位は食えるやろ → あかんかった

みたいなのを何度かやらないと正確な調理法確立できないわけで。

食って死んだやつがいることを知ってて次に続くってかなりの蛮勇やぞ。

生物毒の作用メカニズムって複雑だから動物実験もあてにならんしな。

2023-01-23

anond:20230123204644

その分野は動物実験不寛容日本では流行っておらず、大学で細々と研究されているのみでアメリカ中国に集中している。

別に日本動物実験不寛容な国ではないと思うが...

よーわからんけど、BMI的な研究したいなら日本でも可能でしょ? (どうしても企業でやりたいってこと?)

まだ30くらいなら大学大学院入り直して、最終的に論文一本でも書ければこの分野に功績残したことになるし、絶望するには早いと思うが

金の問題はしらんが

人生絶望してなかったけど自殺未遂を起こした

2年前に自殺未遂をした。

自称進学校から特に何も考えず明治大学法学部に進学。大学をそこそこ楽しみ総合電機メーカー新卒入社学生時代から彼女もいてそれなりに充実していた。

しかし、とあることがきっかけで関わりたい分野が見つかり転職を決意した。その分野を知るきっかけとなったアメリカ企業電気自動車Twitterで有名なアイツが設立した会社の一つ)の応募フォームを見たところ、「計算機工学計算機科学電子工学、脳神経科学医学のいずれかの学位を取得していること」となっていた。その分野は動物実験不寛容日本では流行っておらず、大学で細々と研究されているのみでアメリカ中国に集中している。その企業以外の応募フォームを見ても全て「工学科学(脳神経科学)、医学学位又は脳神経外科医としての実績」とあり詰んだ大学名より専攻重視のアメリカを実感した。勉強し直そうと思ったが、その時既に26歳で貯金もない。この先やりたい仕事には就けず、やりたくない仕事を続ける人生が続くことに嫌気がさし、衝動的に自殺に踏み切った。

結果としては親に見つかり失敗。数日間後に意識を取り戻した。助かって良かったという気持ちはあったが、これから頑張ろうという気持ちもなかったので仕事を辞めた。彼女とは自然消滅。足に鋭い痺れが残り歩くことができなくなった。

現在公的扶助をもらいながら生活しているが、やりたくもない仕事を続けながら生きていても辛いだけだったので、結果オーライだった。

2022-12-29

同僚の嫁さんがヴィーガンで死にそうになってる

死なないと思う。

今週に入ってだんだん良くなってきたって同僚言ってたし。

でもお薬とかは使えないらしい。

動物実験で作られたからだったかな。

動物由来のものが入ってるからだったかも。

よく覚えてない。

とにかく普通医療を受けない事を選択し、結果、一時はかなり危険状態だったらしい。

お子さんいるのに大変だと思う。

同僚は嫁さんに付きっきりだったのでここ半月は顔を見ていない。

社長飯食いに行った時、もう辞めてもらわんと厳しない?とか言ってて少し可哀想だった。(日本じゃないので割と簡単にクビ切れる。)

 

別の件。コロナワクチンが初めて出回った頃、ヴィーガンの友人がワクチン打った事をインスタで報告していた。

賛辞一色のコメ欄の中、ひとつだけ「ワクチン動物実験産物だ!私と同じヴィーガンだと信じてたのに!」というコメントがあったのを覚えている。

彼は割とゆるめのヴィーガンなようで、医薬品ヴィーガン思想対象ではないようだ。

 

ヴィーガンにも色々いるんだよな。

S級妖怪みたいだ。

それでもみんな仙水かそれ以上に強いんだと思う。

2022-12-25

ヴィーガンコレクション

ヴィーガンはいくつかに分類される

道徳ヴィーガンは、動物を殺すな、動物権利を守れ、という主張のもと、肉食をしない人

環境ヴィーガンは、畜産業環境へ与える悪影響を考慮して、肉食をしない人

健康ヴィーガンは、肉食が健康に悪いという考えに基づいて、肉食をしない人

宗教ヴィーガンは、肉を食べてはいけないと信じ込んで、肉食をしない人

ヴィーガン」という言葉発祥が、上記の分類でいう道徳ヴィーガンにあるので、

ヴィーガン道徳ヴィーガンと捉えられやす

道徳ヴィーガンは、世界中動物が一匹たりとも人間のために殺されることを望まないので

他者に対して「肉を食べるな」と強く過激に主張する(だから強く反発されやすい)

環境ヴィーガンは、支持者を増やしたいと思っているが、肉食をある程度減らせれば良いだけなので

たまに肉を食べるくらいなら許容範囲だし、比較的穏健だろう

健康ヴィーガンは、特に他人押し付け理由もないが、

一部のお節介な人は、主張を押し付けることもあるかもしれない

肉食の話だけをしたが、皮革製品や、開発過程動物実験が行われた製品を避けるのも

ヴィーガン(主に道徳ヴィーガン)の性質

2022-12-19

百年後に野蛮な習慣だったと評価されそうなもの

家畜を育てて食べること(代替食料が普及するため)

妊娠出産(人工胎盤、人工子宮が普及するため)

動物実験治験人体実験をせずとも薬理・薬効を証明できるようになるため)

自動車歩行者運転者の分離、完全フェイルセーフ運転システムの普及のため)

 

他には?

2022-11-12

anond:20221112095054

受精卵の状態から人工子宮に着床させて出産できた例は動物実験でもまだなかったはず

2022-10-08

ユニバース25の動物実験先進国の状況に似ててすごい

これ本当なのかな?

ワンチャンデマかと思ってるけど

youtubeで何度かこのネタを見た

 

マウス理想郷(ただし箱の面積は有限)という状況を与えると

最終的に少子化になって絶滅するみたいな話

まるで先進国のこれからを暗示してるようですごい

特に日本

 

考察しがいはたくさんあるんだけど

マウス支配的になる環境では若マウス引きこもりになり子を作らなくなるってのが面白かった

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