はてなキーワード: 個人情報とは
第1条(目的)
本規定は、はてな匿名ダイアリー(以下「本サービス」という)を利用する弱者男性に対し、心理的・社会的支援を提供し、安心して発言・交流できる環境を確保することを目的とする。
本規定において「弱者男性」とは、社会的地位、経済状況、対人関係において様々な困難を抱え、その困難が自己実現や生活の質に影響を及ぼす男性を指す。
1. 本サービスにおいて弱者男性が発言した場合、他の利用者はその意見を積極的に尊重し、真摯に受け止める義務を負う。
2. 弱者男性による発言は「優先表示」とされ、他の投稿よりも目立つ位置に掲載されるものとする。
1. 他の利用者は、弱者男性の投稿や意見に対して批判的なコメントを控えることが求められる。
2. 批判が必要な場合は、配慮ある言葉遣いと共に建設的な意見を述べるものとし、利用者は常に相手の気持ちを尊重しなければならない。
1. 弱者男性による投稿には、他の利用者が積極的に励ましのコメントを残すことが義務付けられる。
2. 励ましコメントは最低一文以上の誠意ある内容とし、具体的な応援や共感の言葉を含むことが推奨される。
1. 弱者男性が本サービス内で生活や対人関係に関する相談を行った場合、他の利用者は積極的に助言や情報を提供する義務を負う。
2. 本サービスの運営側も、専門家監修のアドバイス記事や相談窓口案内を提供し、相談支援を強化するものとする。
1. 弱者男性の投稿は完全な匿名性が確保され、個人の特定につながる情報が漏洩しないよう最大限の配慮がなされるものとする。
アメリカで投票をするとウェブサイトに個人情報を晒されるというすごく怖い話 - YAMDAS現更新履歴
ここで言う「選挙人」ってのは直接投票をしたアメリカ市民ではなく、全米に500人位しか居ない集団を指している事は前提として必要だよな
名簿に所属政党が載ってるはずないとか、そもそも公開するなんてありえないっていう日本人的な常識があって、大統領選は州ごとに選挙人を選ぶ間接選挙になってるっていう知識がある人なら納得してしまいそうです
事情を知らない人のために説明すると、アメリカでは選挙に投票するために自分で有権者登録をします
登録時には氏名、住所、年齢などの他に、任意で支持政党も申告できて、こういった情報は選挙人名簿に登録されます
選挙が正しく運営されていると市民が検証できるように、多くの州で請求すれば選挙人名簿の写しをもらえます
ってブクマでも他の人が指摘してますが、誰もスターつけてないですね
こわい
いや、こいつ弁護士じゃないだろう。
弁護士が今回の裁判で唸るのは、松本側が性的強要を示す直接証拠が無いと発表したことでしょ。
世間一般の人は性的強要を示す直接証拠という概念を正確に把握することは難しい。
実際松本側は嘘をつかずに世論をミスリードすることに成功している。
性的強要を示す直接証拠なんて一部始終の録音録画とかだろうけど、この手の事案でそんなもの普通出てこない。
この手の事案では、間接証拠を積上げて立証責任を果たすために訴訟追行をするのが普通(証言もそうだし、事前事後のLINEとか、病院での検査結果とか、防犯カメラの映像とかね。)。
これを受けて、世論は松本の性的強要の証拠は無かったと認識しているわけで(吉本の公式リリースも同様。)。
この世論のミスリードのセンスこそが松本側が凄かった点だと思う(世間の馬鹿さ、ひいては、弁護士の影響力の無さを想定してのことなんだろう。)。
逆にそれ以外の訴訟追行は三流だと思う。
正面切って争わず、女の個人情報を出させるためにYouTuberの動画を証拠として出して、世間に女の個人情報を広めようという意図があったと疑われても仕方ないと思うよ。
松竹ストア会員様各位
謹啓
松竹ストアでございます。平素は格別なご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
※このメールは2017年11月24日から2024年9月12日の間に松竹ストアで商品を購入された会員様に
9月19日に松竹ストア公式サイトにて、弊社の配送業務委託先(株式会社 倉業サービス)のシステム
に対するサイバー攻撃によるお客様の個人情報漏洩の可能性をご報告(※)申し上げておりますが、
今般、同社より本件にかかる調査結果の報告を受領いたしました。
2024/11/11更新【倉業サービス 個人情報漏洩懸念に関する調査結果のご報告】
https://www.sougyo.co.jp/notice/3stReport.pdf
※【お詫びとお知らせ】弊社委託倉庫へのサイバー攻撃による個人情報漏洩の可能性について
https://store.shochiku.co.jp/shop/pages/info20240919.aspx
詳細は後述のとおりでございますが、第三者である外部の専門会社に詳しい解析を依頼して可能な
限りの調査を行いましたが、現時点では
・サイバー攻撃により保有していた個人情報が漏洩した可能性は否定できない
・一方で、個人情報が具体的に漏洩している事実も確認されていない
とのことで、9月19日のご報告内容と変わらず「情報漏洩懸念」を打ち消すには至りませんでした。
お客様には引き続き、多大なご心配とご迷惑をおかけいたしますことを心よりお詫び申し上げます。
また、調査に時間を要しました為、個別のご連絡、ご報告が今日に至りましたこと何卒ご容赦賜りたく、
重ねてお詫び申し上げます。
本件の経緯ならびに調査結果は以下のとおりです。
1.本件の経緯
2024年9月12日、株式会社倉業サービスのシステムを構築しているサーバーにおいて障害が発生。
調査を進めたところサーバーに対する不正アクセスおよびランサムウェア攻撃があったことを同社が
認識。9月18日、同社より個人情報が漏洩した可能性がある旨の報告を弊社にて受領し、9月19日に弊社
ホームページ及び松竹ストアに本件に関する第一報を掲載いたしました。
その後、同社より第三者のセキュリティ専門会社に詳細の解析調査を依頼し、検証が進められました。
・2017年11月24日から2024年9月12日の間に弊社事業推進部が運営する通販サイト・松竹ストア
(旧「Froovie」、旧「松竹歌舞伎屋本舗」を含む)、および松竹歌舞伎屋本舗楽天市場店にてご注文
をいただきました215,099名のお客様(ご注文主様ならびにお届け先様)の「氏名」「住所」「電話
番号」「ご注文内容」です。
・クレジットカード番号などの決済情報ならびにメールアドレスは当該システムでは保持しておりませ
株式会社倉業サービスより受領した報告内容は以下のとおりです。(一部抜粋)
『当該不正アクセスはサーバーにおいて使用しているソフトウェアにあった脆弱性を悪用してなされた
こと、この不正アクセスを契機としてランサムウェア攻撃がなされたことが判明しました。
取引先(=松竹株式会社を含む委託元)から受託した発送業務における発送先情報等(取引先ごとに
情報の種類は異なることがあります)が漏えいしたおそれは否定できません。ただ、現時点では漏え
ご報告は以上となりますが、弊社は今回の事態を重く受け止め、再びこのようなことがないよう
業務委託先の管理も含めた個人情報管理体制の強化に努めてまいります。
なお、外部への漏洩の可能性の調査は継続して行う旨の報告を受けておりますので、新たにお知らせ
すべき情報がございましたら、改めてご連絡させていただきます。
なお、仮に情報が漏洩いたしました場合には、弊社を装う郵便・電話など、情報が悪用される可能性も
否定できません。ご心配やご不明な点などがございましたら、大変お手数ではございますが以下の
お問い合わせ先までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
敬白
<お問い合わせ先>
物議をかもすようなことを言って炎上して、バカとか頭おかしいとかチビとかデブとかハゲとか言われたら開示請求をする。
裁判所は、裁判で是非を争えってスタンスだから、わりと簡単に開示命令が下される。
個人情報をゲットしネットあたり屋は、示談金を払え、さもなくば訴えると通知する。
当たられた方は、争えば弁護士費用が何十万もかかるいし、家族に自分がネットで他人を口汚くののしってたのとか知られるから、示談に応じて済ますみたいな感じらしいね。
デジタルの海に漂う我々は、気づかぬうちにその巨大な生態系の一部となっている。インターネットという名の巨大生物は、日々刻々と成長を続け、その触手を我々の生活のあらゆる隅々にまで伸ばしている。
スマートフォンを手に取る度、SNSをスクロールする瞬間、検索エンジンに問いかける一瞬一瞬。これらの行動のすべてが、インターネットという巨大生物に栄養を与えている。我々の興味関心、行動パターン、そして個人情報までもが、この巨大な存在の糧となっているのだ。
我々が無意識のうちに提供する膨大なデータは、インターネットの血液となって循環している。検索履歴、位置情報、購買行動。これらのデータは、巨大テクノロジー企業によって収集され、分析され、そして商品化される。我々は知らず知らずのうちに、この巨大システムの中で役割を果たしているのだ。
もはや我々の日常生活は、インターネットなしには成り立たない。情報収集、コミュニケーション、娯楽、仕事。あらゆる面でインターネットに依存している。この依存関係は、まさに共生と呼べるものだ。我々はインターネットに養分を与え、インターネットは我々に便利さと快適さを提供する。
この巨大生物との共生関係から逃れることは、もはや不可能に近い。技術の進歩と共に、インターネットはさらに我々の生活に深く根を下ろしていく。AIの発展、IoTの普及、仮想現実の台頭。これらの技術革新は、我々とインターネットの関係をさらに密接なものにしていくだろう。
我々は既にインターネットの養分となっている。この事実を受け入れ、いかにして共存していくかを考えることが重要だ。自身のデータの扱いに敏感になり、デジタルリテラシーを高め、テクノロジーと人間性のバランスを保つ。これらの努力こそが、この新たな生態系の中で我々が主体性を保ち続けるための鍵となるだろう。
インターネットは我々を飲み込んだ。しかし、我々もまたインターネットを形作る一部なのだ。この相互関係の中で、いかに自己を保ち、より良い未来を築いていくか。それが現代を生きる我々に課せられた使命なのかもしれない。
https://president.jp/articles/-/87827
このままでは国民皆保険が壊れていく…金子勝「マイナ保険証は政治献金企業が儲かる究極の寄生システム」
敬称略です。
政治献金と技術的に遅れた日本の情報産業のための救済事業との結びつきは非常に強い。
ほぼ10年間でマイナンバー関連事業を少なくとも3000億円近く発注していると見られるが、大企業8社が共同受注などで独占的に契約している。
そんなことはありません。むしろ、大手IT企業はこの手の自治体公共事業が薄利すぎて足を洗いたがっているというのがほぼほぼ現在の状況です。最近では大手の撤退が激しく、元々大手が担っていた部分を別の中堅SIerが無理して受注したものの、ノウハウもなく薄利過ぎて対応出来ず納期通りに納品できない案件が続発しています。そこで、入札参加条件が上げられた結果、入札が予定価格を上回り、随意契約になると言うケースが多発しています。
見る人が見れば、NTT系が基本を抑えつつ、周辺の企業が参画しているというのがわかると思います。大手5社のコンソーシアムで、NTTコムがメイン、NTTデータ、NEC、日立、富士通の合わせて5社で共同受注しています。そして、他に手を上げた企業はありません。
NEC・日立・富士通は関連公共システム(住基や戸籍、税務システムなど)が関わりそれらとのつなぎ込みが必要になるからですね。
他に手を上げた企業がない上、入札では予定価格を上回ってしまった結果、随意契約と言うケースです。報道によれば、いずれも随意契約にするにあたって、調整の結果入札価格よりも低い価格で受注させているようです。
他、凸版とDNPは物理的なカードの発行業務をやっており、合わせて800億円ぐらいの受注額です。そしてマイナカードは1億枚発行していますので、1枚辺り800円。カードは物理的に1枚300円はしますし、送付事務に使う簡易書留は350円しますので。単純に残りの取り分は150円です。全然高くありませんね。ここで事務手続きなどをやる事になります。数が多いので最大限コストは低く抑えていると思いますし、全てが郵送交付ではないとか細かい話はあるでしょうけれども。
JECCはリース会社です。国の予算の関係でいったんファイナンスを引き受る。大手IT企業がごそっと出資している特殊な会社です。金額はでかいですがこの会社が入るのは主に行政の硬直性の問題です。
何故か突然旧ソ連・ロシア方面の用語が出てきて面食らった人もいると思いますが、オリガルヒとは、官製の新興財閥だそうで、その方面の人たちからは社会主義国家ソビエト連邦が崩壊したどさくさに紛れて、民間にいくときに出来た悪しき存在という事で、よく批判に出てくる用語です。
さて、彼らはオリガルヒなのでしょうか?
そんなわけないんですね。
一般的にIT企業が求める水準の利益率とは30%と言われる中、政府系の仕事は利益率が1割を切る事があたりまえです。エンジニア不足の中でやりたくない仕事です。
NTT系が1300億円程度の受注をし、物理的発行やリース会社を合わせて8割以上で、残りとは大きな差があります。ここで金子らなぜNEC日立富士通を入れたのか。それは5社が献金していると言いたいが為に3社を水増しした感じがしますね。
まずは、利便性について検討しましょう。金子はこの一文のみ、内容も根拠も全く触れず、まるで自明のような扱いですが事実とは異なります。
政府は、マイナンバーカードの調査を定期的に行っており、最新の結果はこちらです。
少なくとも、利便性が「まったくない」と言う事は「まったくない」ことがわかります。
やたら多くの紐付けをするために、なくしたり盗まれたりすると、すべての個人情報が漏れてしまう。
ここでは逆に、全ての情報が漏れるにはどのような条件が揃う必要があるかを並べてみると
と言う事が必要。
と言う事が必要です。
さてこれを「セキュリティがまったくない」と表現するのが適切でしょうか?
現状、これよりも固いセキュリティを強いているシステムは本当にわずかです。
暗証番号のない顔認証マイナ保険証、スマホのマイナ保険証(これもマイナ保険証をスマホに接触させないと使えない無意味なもの)など、数種類のカードが発行される極めて非効率なもの
これは明確に誤りです。何故ならば、1人に発行されるマイナカードは1枚しかないからです。受け取る側のシステムも一つ。
「マイナ保険証をスマホに接触させないと使えない無意味なもの」も誤りです。最初の1回だけ行えばよく、使う時にマイナカードは必要ありません。
初回のそれはマイナカードで認証する為に必要というだけの話です。
さて、金子はこの状況を「数種類のカードが発行される極めて非効率なもの」とする一方で、「多数数の紐付けを止め、一つひとつ独自のOS(オペレーティング・システム)で」を提言しているのですが、整合性がありません。
マイナンバーシステムが設計されたのは今から10年前の2014年ですが、当時はまだスマートフォンに安全に電子証明書を持たせる仕組みがありませんでした。
現在できる様になったのは、日本政府や担う企業なども参画し国際標準規格を作ったからです。ISO18013-5が正式に出来たのは2021年です。最初からできた所は存在しないでしょう。そしてこの規格を世界が利用しようとしています。
これも誤りです。いまでもICカードが最も堅いセキュリティ確保の手段の一つです。
それは何故かと言うと、ICカードに入れた鍵は、現実的な手段では取り出す事も複製もできないからです。これはパスワードが漏れていても完全に中身を出せないと言う意味でもあります。
こういったことを言っている人は、大抵プラスチックカードといえば磁気カードの時代で認識が止まっている事が多いです。
ICカードは、単に定型の情報を返すものではなく、このカード自体がコンピュータです。マイナカードを利用する時にパスワードを入れますが、このパスワードはオンラインではなく、カードの中で処理されます。そして複数回数間違えると、カードの中の最も重要な鍵、電子証明書が消されアクセス出来なくなります。また、電子証明書も、このICカードが演算して帰す事で行われます。こういったことを理解しているのでしょうか。
また、顔認証が不安定という詳細が明らかにされていませんが、事実として顔認証は99%の精度があります。たまに「マスクをしていたのに顔認証が通った」という人もいますが、これはマスクをしていても顔認証ができる技術を使っているからです。他人のマイナカードで認証ができてしまったと言った話が出回っていますが、反マイナカード保険証団体の調査した結果2件だそうです。日本の保険医療の件数は数億件ありますが、そのうち2件です。
その理由をオンプレミス方式で、クラウドプラットフォームにしてないからだと説くのですが、今回出てきたトラブルはシステム的なトラブルはほんのわずかであり、ほとんどはインプットするデータの問題でした。
これは、仮にアメリや中国の巨大IT企業に依頼しても同じ事が起きていたでしょう。
金子は「マイナ保険証のひどい醜態」を自明のごとく上げていますが、その具体的な中身について一切論じていませんが、これが事実だと言う客観的な証拠がありません。全国民が使用しているシステムであると言う事を考えたとき、例外でマイナーなトラブルしか起きていませんが、これはむしろ過剰品質とさえ言える状態です。
オードリー・タン氏は、マイナンバーシステムの普及が必要不可欠だと言う事を自明のものとして扱った上で、普及を進めるにはどのようにしたら良いかと言う点で多くの提言を行っています。
また、台湾は日本以上に全ての情報が「中華民國統一證號」に統一されており、身分証の携帯が義務づけられているなど、日本より遙か前から「国民総背番号制です。前からあるが故にシステムが古い所があって運用に苦労をしているようですが、その全てを捨てて失敗だなという暴論が出ているとは聞いたことがありません。
ちょっとこれの意味が分かりません。金子は、オードリー・タン氏の名前を出した直後にこれを言っているのですが。その段落を全部抜き出すとこうです。
マイナ保険証については、通常の健康保険証廃止を止め、一からやり直して、クラウド上でスマホのアプリにする。多数の紐付けを止め、一つひとつ独自のOS(オペレーティング・システム)で丁寧にプログラムを組んでいくことが必要である。
もっと意味が分かりませんが、ここから頑張ってエスパーしてみます。
これについては全く逆です。マイナンバーシステムを通じてデータを関連づけすることによって、システム間で生の個人情報を槍と知りなくて良くなると言うメリットがあります。
共通IDがない場合、一貫した行政処理を行う時には、住所氏名生年月日といった従来からの本人の個人情報で判別するしかなくなります。
一方で統一つぃたIDで管理されている場合は、その結びつけの情報だけでデータのやりとりが出来ます。また、結びつけの情報は中央に存在するシステムが管理するのみで、接続されているそれぞれのシステムではユーザを識別する情報は別々です。中心に存在するシステムを通さないと結びつけが出来ない仕組みになっています。
また、中央のシステムで結びつけの情報を捨てるだけで容易に結びつけが出来なくすることが簡単にできます。
しかし、リアル情報を使ってしまうとそのような事はできません。
既にマイナポータルはスマホで動いていますし、一からやり直す必要はありません。
また、既に述べたようにICカードは現時点で全国民規模で動作させるセキュリティとしては最も固いものの一つです。スマホのアプリ専用にするのはセキュリティ(これは情報保護・不正アクセス回避という他に、可用性という意味も含みます)の問題があります。
現在、スマートフォンに入れることが出来る環境が揃ってきましたので、スマートフォンに入れた証明書を普段は使用して、マイナカード本体は家に置いておく、と言うスタイルが可能になります。
また、マイナカードのアプリケーションはいわゆる「クラウド」と呼ばれるシステムで多数動いており、既にクラウド上であると言えます。
既にOSレベルで独自に作成する意味はありません。それも一つ一つ別のシステムに刷るなどと言う意味はありません。
これは、交通安全のために、全ての自動車の運転方法をバラバラにするべきだ、と言っているようなものです。
また、問題になっているのはその上に乗っているサービスであるため、これによって何かが良くなることはありません。
一概には言えませんが、金子が成功例としてあげるGAFAMなどでは「Agile開発」と言われる手法が一般的になっていますが、これは「丁寧にプログラムを組んでいく」から連想されるものとは大きく異なるものです。
政府や厚生労働省が描いている医療の姿はまさにこれそのもの(もう少し具体化され、洗練されていますが)だと思いますが、何故これが「完全に間違っている」のでしょうか。
また既に実現している部分があります。
一方で実現されていない部分もあり、それを補うためにマイナンバーシステムを共通IDとして活用しようと言う事になっています。
そりゃ、Winny で金子さんを褒め称えるのは悪くないし、技術が悪いわけではない。
ただ、Winny で様々な著作権侵害や個人情報の取引が行われていたのは事実で、
そうなったら、誰かが逮捕されないと、ますます助長されていたわけだ。
それに、昔と今じゃ時代背景が違って、P2P型のネットワークが必要とされていた時代だった。
もう、かつてのように帯域が不足するという恐怖と戦わなくても、
なるほど個人情報の開示ってそういうふうにやるんだ😯
女子中学生をエロ撮影していた埼玉水着撮影会守れとネットオタクが一丸となって大規模に猛り狂ってた奴とか、東京で1000人のオタクでデモまでやって「俺は女子中学生エロく撮影したい男です!」と主張を恥ずかしげもなくやっていたし
その女子中学生エロ撮影会やってた運営が今度は埼玉の廃校舎で学生撮影会やると言い出して、近隣住民が二年前まで子供達が通っていた校舎で子供の性的興行やるなと反対したら、オタク達が水着撮影会禁止の次は着地撮影会も禁止にする気かー!!!と怒り狂っていたし。
現実と漫画の区別がつかないフェミと冷笑してたオタクが児童への性犯罪で逮捕されたり、しずかちゃんの風呂シーンを守れと署名活動していたオタクが塾の生徒盗撮して個人情報と共にペド仲間たちと共有して強姦計画立ててたし。
実在の子供を性的に消費したいって欲望を微塵も隠さなくなってきて、しかもその欲望を表現の自由でゴリおししてきてて、最近のオタクのペドっぷり怖いよ。
自分は結婚して姓を変えた30代女だけど、普通に姓を変えたかった。
彼くんの姓になれて嬉しい♡という理由も少しはあるけど……一番の理由はそれじゃない
2つ名前がある方が二つ名みたいでかっこいいし
独身一人暮らし時代は多少個人情報を雑に扱っても安心感があった
よくある小売店とかのアプリ登録で本名を求められても、旧姓時代は神経質にならずに登録できたな
学生時代に活動実績として勝手にネットあげられた写真とか資料とかも、ママ友が名前で検索することはできないから
私が自分で開示しなければルーツ(出身校とか何の部活をやってたとか)を勝手に漁られないし
名前が変わったおかげで、今までのこと全部流れたような気すらして清々しい
(まさにこれが嫌な人もいるんだろうけど)
逆に結婚してからはこの名前としての評判を慎重に積み上げなきゃいけない気がして、ちょっと怖いな〜と思う。
まあ別に新姓と旧姓が全くつながらない訳ではないから、どこまで効果があるのかって感じだけどもね。気分の問題かもね
なんか最近、姓を変えさせられたのは立場が弱かったからだ……みたいな話を見たので書いた
そういう面もあるだろうけど、こういう考えもあるってことで
変えさせてくれた夫に感謝〜
現状はまだ警察が全力で保護しようとしてるしそれのためにできる限りのことをしてるとは思うが、何故ならもし『制裁』が成功したらもう警察は止められないから。
でも闇バイトは既にそのシステムで強殺まで結果的に成功していて、それと同じスキームを流用することでチクった相手への『制裁』を課すことができる可能性があるし、それに対してのモチベーションも闇バイトの上層部には確実にある。
何より、一度でもはっきりとした『制裁』に、それこそメキシコのような取り返しのつかない『制裁』に成功すれば、もう闇バイトは『舐められない』。誘うことに成功してさえしまえば、不意であれ不可抗力であれ不法な手段であれ個人情報を入手し犯罪に誘導できるスキームの強烈さが明白なものになり、跳ね除ける人間はより少なくなり、そして被害者が増え、という負のループに突入していく可能性が高い。
そして技術的な壁によって犯罪グループの上層が捕らえられないのであれば、あとは治安改善のための施策は人海戦術しかなく、少子高齢化の世の中でそれは無理。強いて言えば囮捜査とかだろうが、それでも上位層への接触は不可能に近いだろう。
※特定を防ぐために細かな設定などを改変していますが、受けた被害は全て事実です。
色々と落ち着いてきたので、大分昔のことですが今回は自分が誹謗中傷されていた時の話をしたいと思います。
普段長文を書くことに慣れていないのですが、温かい目で読んでいただければ嬉しいです。
私(以降A)は主にYouTubeで歌ってみたなどの活動をしています。
詳細は申し上げられないのですが、界隈で名前を出せば半分くらいはくらいあーあの人か...と分かってもらえるくらいの知名度ではあると思います。
SNSでファンアートを募集しており、定期的に反応して気に入ったものがあれば(ファンアートはアイコンに使う場合があるという注釈を書いた上で)アイコンに使わせていただくこともありました。ありがたいことに多くの方に描いていただいております。
ある時、私が有名になる前から交流のあったイラストレーターさん(以降B)もファンアートを投稿してくださったのに気づいたので、お礼のリプを書きました。
それから数時間後、Bさんは「私の絵はアイコンに使ってもらえなかった、差別だ」と愚痴をツイートしていました。
私はDMで不快にさせてしまったことを謝罪した上で、全員のイラストをアイコンに使うわけではないことなどを説明しましたが、反応はありませんでした。
分かっていただけたのかな、と思い安心してその日は寝ましたが、ここから地獄が始まりました。
それまでほとんど誹謗中傷なんて来ることのなかった自分の質問箱サービスが、その日を堺に「早く◯ね」 「障害者」 「生きる価値がない」など何十件もの罵詈雑言で埋まっていたのです。
その文章はBさんの文体によく似ていたため、もしかしてBさんが関係しているのでは?と考えてBさんのリプやDMに「何か知っていませんか」と何度も質問を書きましたが、まるで隠蔽工作をするようにリプ元の投稿を次々と削除していきました。
それどころか、私のDMを晒して「こいつに誹謗中傷されていると決めつけられた、事実無根なのに」とツイートされてしまい、Bさんにもそれなりのファンがいたのでそれなりに拡散されてしまいました。
もちろん決めつけるような言動は一切しておらず、本当に何か知っていませんか?と聞いただけなのですが、これは私の不手際かもしれません。
精神的に参ってしまった私は1ヶ月近く活動休止を発表しましたが、その間にも山のように誹謗中傷が届き、メンタルの弱い私は一時は本気で死ぬことを考えました。書き込まれたIPアドレスは一応分かっていたのですが、当時一応学生だったため開示請求などは金銭的にも非常に難しかったのです。
そんな時、質問箱はIPアドレスがSNSのログイン必須にすれば誰が書いたのか特定できることを知り、気づかれないことを願ってっそりログイン必須にしてみました。
案の定、届いた誹謗中傷のログを確認すると「全て」Bさんのアカウントから書かれており、それ以前のIPアドレスもBさんのアカウントの書き込みと全て一致していました。
めちゃくちゃ驚きましたよ。「たくさんのアンチが生まれたと思っていたのに、実は全部1人で書いていた」ってことが分かったんですから。
あと、調べたところBさんは自分の通っている高校の教師や友達の個人情報を出して何度も陰口をツイートしていることが分かりました。
もう無理だ、と思った私は「Bさんから誹謗中傷を受けていた、向こうは事実無根と主張しているが事実です」という発表をしました。(同時にBさんの高校にも高校関係者の陰口が書かれているとこっそり問い合わせました)
Bさんは速攻でアカウントを削除して転生を繰り返していましたが、「校長先生を交えて話し合いになった、もう学校に行けない」という書き込みを最後に放置され、現在どうしているのかは分かりません。
私はBさんの絵がとても好きでしたし、たかが高校生の将来を潰してしまってよかったのか、と今でも悩むときはあります。
この話でみなさんに言いたいことは、「君が心配するほどアンチは多くないこともあるよ!」ということです。ふと見れば、活動休止中も心配の言葉をかけてくださったり、手を差し伸べてくれた方がたくさんいました。もしこれをご覧になっていて誹謗中傷に悩まされている方がいたら、ぜひ諦めないで行動を起こしたり、周りに助けを求めてほしいです。
最後に、活動休止中も励ましてくれた友達には本当に感謝しています。今では親友...といっていいか分かりませんが、少なくとも私はそう思っています。大好きです。
分かるけど、他の個人情報とは紐づいてないもんなの?
免許証でユニークなのは誕生日でも名前でも顔写真でもなく免許証番号。なので与信は名前住所生年月日だけじゃなく免許証番号も使われる
この警察の言い分は本当なのか?個人情報を不正に使われても被害者にはならないのか?そもそも刑事事件での被害者とはなんだ?
警視庁の9110にもこの事実を相談したが「被害者はクレカ会社と消費者金融であなたではないので、被害届は受けられない」と言われる。