はてなキーワード: デザインとは
当時から曲がるロットもあるんだろうなってくらいにしか思わなかった。
が、ドリフト現象なんかもSwitchは申告が上がっていたし、結構これは深刻な話なのでは?と思いつつも
俺のSwitchは使用時間も短いし、そうはならんだろうと思っていたが…先日、ついに発生した。
携帯モードで使うことはなかったので、ずっとドックに載せて使ってきたのだが2日に一度くらい2時間くらいプレイする程度で、まさか曲がるとは思わなかった。
なぜ気づいたかというと、Switchのコントローラーの充電が切れたので本体にコントローラーを装着しようとした際に久々にドックから本体を外してみたのだ。
いつもはそーっとドックに付いている状態で静かに取り付けていたのだが、よくよく考えてみると本体をまともに触ったことがなかったなと思い
コントローラーを取り付けSwitch本体を触りながら、こんなデザインだったのか…と眺めていて違和感を感じた。
水平にして眺めてみると、妙に反っているな気がした。
今まで全然気づかなかったのだが、だいぶ反っていた。
ネットで調べてみると、色んな人が反っている事を申告している。
任天堂のサポートに伝えても、異常なしで戻ってくるケースが多いと聞く。
反っているのを直した人もいたが、有償という納得のいかない結果になったと書いてあった。
がっくりきた。
使用時間もホント短い人なので、ファミコンをやるくらいしか遊ばないのにも関わらずだ、
まさか反るとは思わなかった。
有償と聞いて、さすがに直す気が起きないがそのうち電源関係もおかしくなるのだろうな…と思うと残念で仕方ない。
今更だが、熱で反るなんていうのは設計に問題があるとしか思えない事で、熱の排気が全然出来ていないという事になる。
これはさすがにどうだ…、設計者に致命的な問題があるとしか思えない。
ネット上では、そうならないようにドックの横に扇風機を置いてプレイするようにと推奨されていた。
俺は…今、落ち込んでいる。
軽くて持ち運びしやすいモバイルノートがほしいと思っているんです。
今買うなら何が良いですか。
大学の講師をしているので、用途は資料作成や論文書いたり講義用のパワポつくったりです。TeamsやZOOMも使います。
ちなみに今は東芝のダイナブックを使っていますが、もう古くてだめになってきた感じ。
デザインとか全くこだわりません。
MacとかChromebookは駄目です。Windowsで。
パクられた作者の気持ちも、チュチュアンナのデザイナーの気持ちも想像できるから、胸が苦しいのだ。
まずは作者の気持ち。
私は靴下の仕事を離れた後、別分野のデザインの仕事をしている。
詳しくは書けないが特定分野の仕事で、そこに関係が無い人はまず見ることが無いような世界だ。
気のせいだと思おうともした。しかし私のデザインはある種独特なもので、アイディアとしては思いつきにくい。
非常に悔しかったが色々な事情があったので黙っておくことにした。
今回被害者の作者も悔しかっただろう。怒っただろう。その上で抗議をし、疲弊していることだと思う。
似たようなことをしてきた商品が世に出る度、いつか問題にならないかとヒヤヒヤしたはず。
もしかしたら同じことをやりすぎて、感覚が麻痺してしまった部分もあるかもしれない。
なぜこのデザイナー達(3人らしい)がトレパクなんてことをしてしまったのか。
としているが、それだけでは無いだろう。
問題の大元を考えれば、社会の問題なのである。デザイナー達は、その末端でひとつの判断ミスをしたに過ぎない。
チュチュアンナはトレンドを取り入れた、旬な商品を提供することに長けている。
(だからこそ同業他社はチュチュアンナの商品を参考にするし、真似する。絵柄だけではなく素材や仕様を見たら、
チュチュアンナのパクリなんてものは沢山存在する。もちろん、チュチュアンナ以外の他社間のパクリ合いも存在する。)
時流を読み、素早く対応している。これはイコール超短納期なのだ。
パクリ商品が世に出てしまう流れはこんなところだろう。今回のポメラニアン柄を例とする。
1:商品企画方や営業から「ゆるい動物イラストが流行ってるから10種類書いてくれ。○○日から生産だから、3日以内で。」と依頼される。
2:デザイナーは資料を集め(又は依頼者から提供された資料を元に)イラストを描いて依頼者に見せる。
3:依頼者から「ゆるさが足りない。もっと元のイラストに近づけてほしい。生産日はズラせない。」と言われる。
4:デザインを練る時間が無く、結果的に元イラストとほぼ同じものができてしまう。
(因みに靴下のデザイナーは靴下の、繊維や編み地のプロフェッショナルであって、イラストレーターではない。
イラストを描くのが好きな人もいるが、私の周りは少数派だった。柄の修正にも本当は時間がかかる。
パジャマのデザイナーでも同じようなことが言えるのではないか。)
商品を作っているのは、トレンドを捕まえるのは、デザイナーだけでは無い。
短納期になってしまうのは「流行に乗っている、売れるものを作りたい。(会社に貢献して評価されたい)」という想いからだ。
この想いの元になっているのは消費者の問題だ。しかしその問題を打ち消すのは難しいだろうと考える。
マズローの欲求5段階説(書くと長いので知らない人は調べてほしい)が正しくかつ人間の自然な欲求なのだとすれば、
その欲求を満たすために、メーカーは流行っているもの・かっこいいもの・かわいいものを作り出すのだ。
しかし、今のままで良いのだろうか。
欲求を満たすための方法は、トレンドを追うことで良いのだろうか。
消費者が欲求を満たすために流行を追う限り、メーカーは作り続けるし、
流行というのは多数の人が求めるものであるので、大量に作らなければならない。
大量生産・大量廃棄。今、世界で目指しているサスティナブルな社会とは真逆なのだ。
その実情がある限り、短納期であったり無理を強いる仕事の仕方は変わらないし、トレパクはまた発生するかもしれない。
FSSは新刊が出るたびに俺が読みたかった続刊は永遠に発売されることはないんだなあと喪失感を深めるばかりだ。
デザインが変わってしまったことに目を奪われてしまっていたのだけど
映画のために休刊するまでは適当にバタバタとやっているようにみえても
芯の部分では一本筋の通った作品、という感じがあったのに
服買ったけど返品しようか悩む
買ったスカート、なんか違うと感じる
返品品の使い回しなのか袋にも入ってなく、変な折り目もついてる
サイズはおすすめサイズに従ってワンサイズ下のものと通常サイズのものを買ったが、試着して通常サイズでちょうどよかった ということはおすすめサイズの方は小さく感じる
いつ着るのかと想像したけど、家族と近場に出かける時に着たいと思わない感じ
じゃあ仕事中に来てテンション上がるか、というと別に だいたい今は在宅勤務だ
通院時に着るのはなくはない、が、合わせるトップスがあまりない
でもでもそうだ、猫を抱っこする時に毛がつくから、猫抱っこ用のスカートにでも、と考えて
そんな用途で買うには見合わないなと感じる
もともと買い物依存で買い過ぎるとこある
返送費用は払う必要あるけど、着ないものを場所とって置いておくのも無意味だ
ここまで書いて、返品の理由の方が圧倒的に多い大きいのに、でもでもと返品しない理由を探そうとしてしまうのは何故なのか
あーどうしよう
新刊が出ましたね!
今から18年ほど前の小学生だった頃に、CATVで放送されていたファイブスター物語の映画版を見て、衝撃を受けたのを今でもよく覚えている。
まだ通販なんてできなかったし、田舎の本屋には置いて無かったから、仕事で東京に行く親についていって、新宿の紀伊国屋書店で全巻揃えた気がする。
ちょうど11巻が発売された直後だったはず。
そこから18年かけてやっと16巻...
長くね?長すぎるよね?
でも12巻から13巻がものすごく長かっただけで、その後はちょっと感覚が開くくらいで出てるから良いのか...
13巻でMHからGTMに変更になる大改編があったけど、そこでやめた人も多いんだとか
え?ダッカス・ザ・ブラックナイト?デムザンバラ?ダサくね??
とはなったけど、ストーリーだけ追おう...ってことで、今の所ついてきている。
腰が細いのばっかになってきてるけど。
思えばファントムとか改編前の後期に出てたMHも細っこかったし。
16巻も面白かった
今までちょっとだけ出てた設定とか、なにこれ?ってものがしっかりと出てきてたし
超帝國の騎士が転生して...みたいなのって14巻くらいから出てき始めてた気がするけど、設定は前からあったんだろうか
デザインズかなんかに超帝國の血統じゃないハリコンがなぜ剣聖になれたのか...みたいなことが書かれてたし、急な思いつきでこうなったんじゃ無いんだろうけど。
でも作者のことだから思いつきってこともありそうだよな。
あと大改編をとうとうストーリーに絡めてきたのは凄くよかった
「お前、デザインわからないならデザイナーの後ろで作業ずっと見てろ」と言われ、素直にやってみたらすごい気づきがあった思い出
https://note.com/ikedanoriyuki/n/ncbf69cf0af46
こいつマジで何にもわかってなくて信じられない。
「俺が見ていたのは、何十回、何百回の試行錯誤を経て出来上がっていたデザイナーのファイナルアンサーだったのか…!!」とガツンと頭をぶん殴られたような衝撃でした。
極論デザインにおいて何万回試行しようが何百万回試行しようが1回の試行だろうが手を動かした回数なんて最終的に意味を持たないんだよ。
そのデザインがどのようにクライアントの目的を達成する設計になっているかがすべて。
アートではない商業クリエイティブとはいえ、こういった類の仕事はかけた時間と精度・成果は必ずしも比例しないんだから、
「ぼくはこんなに頑張ったんです」とかいうことをクリエイティブの裏付けにされるなんてデザイナーからすれば甚だ迷惑。
デザイナーが苦労してるの見るのもいいけど、客前にお前が代わりに行くのであればデザイナーからなぜそのデザインになっているかのインプットを徹底的に受けてから行け。
こういう増田が上がってて、いいたいことはわかるけどナナニジはまだまだ続くだろと思ったので。AKB商法でCDはかなり売れてるし。
いやアイマスやラブライブも全シリーズ、運営がひどいもう終わりだって一部ファンからは言われてるからいいんだけどさ。
本題:来年以降も活動を継続する予定のメンバーは7人。名前は芸名。
1、天城サリー(あまき さりー)
アメリカからの帰国子女ではない。正確には日系二世で少なくとも小中はアメリカの育ち。頓知(ブラックジョーク、屁理屈、フォロー)の名人。彼女を知れば「アメリカ美少女」のテンプレイメージが崩される。
兵庫出身。なごみん。センターを務めることが多い。シャイで根暗。相棒オタク。志望動機は自分を変えるため、「一番やりたくないことをしに来ました」。基本的に喋らないし動かないが、ワードセンスあるし踊れる。
福岡出身。れいにゃん。姫。演技派。あざとかわいいファンサービスの塊。でもときどきボケっとしてたりドジなのは多分天然。ちょっと中二病っ気もある。
佐賀出身。かなえる。女帝。家事全般、特に料理に自身ネキ。実際上手い。西條の影に隠れているが割と空気読まないしマイペース。自分のドジは認めない。
5、涼花萌(すずはな もえ)
京都出身。萌ちゃん。不思議系、かわいい系。多数メンバー曰く(かなえるよりも)嫁にしたい。独特の喋り方をする。ゲストのツッコミ役にドランクドラゴン鈴木拓を呼んで会話するとコントになる。
千葉出身。れったん。ナナニジは年齢不詳だが最年少。オタク的素養が深い。ファッションセンスやデザインセンスがあり、メンバーのプロデュースに才能を発揮することも多い。
7、河瀬詩(かわせ うた)
北海道出身。うたちゃん。魔性。花川芽衣の代役として加入した新参メンバー。でも一番しっかりしているらしい。基本的にはすごく優秀で真面目な後輩。
以上。今ならすぐ全員覚えられる。ナナニジ1章メンバーの凄さは全員推せること、出ていった/出ていくメンバー含めて、この子はやる気なくてダメみたいなのが決してない。
突然思い立ってオナホを買った。TENGA何度か使ったことがあるけど、SDGs、いや、ただの自慰行為にそんな高尚な考えなど何もなく、衝動的な制欲と使い捨てもったいないというセコい思い出再利用可能なオナホを買うことにしたのだ。
ところで普段知らないメーカーのものを買う時はさくらチェッカーを使っている。Amazonのレビューは4.3、さくらチェッカー曰く4.2だそうだ。まあまあ。売れ筋らしいしまあ問題なかろうということで購入してみた。
が、これがなんでこんなに?というくらい気持ちよくない。擦られてる感じはあるんだけど、擦られてるって感じ。TENGAはもっとぬるぬる気持ちいいんだけど、突起がただ通過していく感じ。ローション追加してもただグチャグチャといやらしい音を立てながら気持ちの良くない摩擦感があるだけだ。
なんかパーツでも付け忘れただろうかと思って箱を見ると、星五のレビューをすると商品代金をAmazonギフト券で返品する、つまり実質無料で商品を配って星5レビューをかき集めてるわけだ。どうりでさくらチェッカーにも引っかからないわけだ。
こんなものに金を使ってしまったという後悔と怒り。しかし金返せ!と言えば返してくれるのだ。星5をつけたレビューを書く必要はあるし、さらなる被害者を有無という罪悪感はあるのだけれど。
しかしこの不景気な世の中である。捨てた2000円返して欲しい。だから私は星五のレビューを書いてギフト券をもらうことにする。
そして罪悪感を和らげるために増田で商品名を晒すのだ。レビューも返金されたら消す予定だ。
「オナホ 持ちやすいデザインリアル【非貫通 挿入感体験 男性用 MAX刺激 高弾力オナホール柔らかいシリコン】 名器 おなほリアル肉厚 [アダルト]」
ブランド: JOJOANNA
みんなは買っちゃダメだよ。
見てないのもそこそこ
一覧、大枠ストーリーはアニメイトのサイトが便利(https://www.animatetimes.com/tag/details.php?id=5947)
前期で面白かったのは かげき、メイドラ、ジャヒー、Night head2041
感想には偏りが強い
細かいことは気にすんなの展開で進むのと狙ってる客層が決まってる感
ただクオリティは高いしノイタミナ枠でアニメ化するくらいだから先々で面白いと言える作品なのだと思う
序盤の無様さが受け止められるかどうか
男性ヒロインが何故か真田の鎧で主人公の姫をぶっ叩いて1話終わり
コメディの割合と本筋ストーリーとのバランスが取れてれば期待できる
かぎなど
鍵作品見てきた人なら楽しく見れるはず
でもその素材が6年前のゲームってどうなの
がんばれ同期ちゃん
異次元から軍国日本が現代日本にSDサイズロボットで攻めてきて掌握、サブカルを禁止したので戦うって設定はそこそこ凝ってる
ロボアニメだけどSDサイズ(2頭身)なので迫力には少し欠ける、操作は主人公とヒロインの2人1組かつヒロインの気力(メンタル)でパワーが決まるシステムは色々使えそう
全体的にクオリティは高くオリジナル設定がかなり多いのでそこが合えばハマる、今後のストーリーは全く予想できない
吸血鬼が死ぬだろうな〜って場面でちゃんと死んでくれるので楽しめる
境界戦機
ガンダムじゃないけど基本的にはガンダムのストーリー展開、ロボット物
敵機に人を乗せないことで破壊へのハードルを下げたのはナイスアイデア
主人公機の色味は完全にガンダム、デザインはガンダム世界ならエースモブ程度
日本が分割支配されてる設定なので敵の機体デザインが00のように分かれてるけど主役と相対した時に映えが不安
深夜でやる内容か?
※指摘有、日曜の朝でした申し訳ない
朝ならこんな具合でいいのかもしれない
良くも悪くも引っかかりがないので大きく展開できるかは微妙
前期紙芝居と叩かれたけどそこまで悪くなかった
ちょっとだけセリフが聞き取りにくい部分はあったのが直ってれば楽
これは見続けることで面白くなってくやつだから序盤のスロースタートはしょうがない
異世界転生だけどまだ能力は未開花、育ってきた環境が特殊な設定
3人の霊体?に育ててもらってこの先パラディン(騎士)を目指していくっぽい
舞台がいつもの中世ファンタジーなので見慣れたストーリーになったらちょっとキツい
サクガン
未開拓の岩石に囲まれた生活エリアから出て開拓者となりたい主人公とそのフォローに回る親
親は元開拓者で主人公の進路は反対してたけどそれを認めるまでが1話なのでまだストーリー本筋展開してない
主軸の話が進む2話以降で判断
2話まで見て序章完といった感じ
1話の最後で現実を味わった主人公が2話途中まで暗いままなのが良い
さんかく窓の外側は夜
BL要素がかなり強くミステリー部分は結構面白い気がするのにそれ以外が合わない
細かい説明無しで話が進む点、急にギャグっぽいことを挟む点など人によって好き嫌いの分かれるストーリー
何にせよBLにしか見えないのでミステリーとして見ると気が散る
シキザクラ
チープな3Dにしたことでアクションバンバン動かせるようにしてるのかな?実際よく動く
終末のワルキューレ
超人バトルならケンガンアシュラのアニメが当たりだったのでそちらをおすすめ
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました
実力を隠して薬師をやってるオレ、村人がピンチの時には本気を出して助けるぜってパターン
前半萌えキャラが戦うありがちな萌えアニメ系統かと思いきや主人公は中盤から出たジジイ
ストーリーがまだ始まってないので2話以降
キャラはきっちり作られてるのでかわいいキャラで見るタイプならこれ
どこに面白さを見出すか人によるけどコメディ要素結構多いので楽々見れる
先輩がうざい後輩の話
忘れてたけどこれラブコメだったわ
万人向け、作者の漫画はTwitterで公開されてるのでそれ読んで合うならアニメもok
波を求めるというよりはこの2人を見守る系アニメ
クオリティ高い気がするが見ててワクワクというか次も見たいといった感じがあまりない
キャラも絵も綺麗で凝ってるけどそれを抜いたストーリーはそこまで新しくないかも
キャラメインのアニメなら充分、脚本重視にはちょっと物足りない
クオリティは安定して高い、音楽が軸なのでその尺がどうしても長い
会話劇と絵力アクションが見所
月とライカと吸血姫
ソ連風の宇宙開発が圧倒的な世界と吸血鬼がいるファンタジーミックスだけどそこまで違和感はない
林原めぐみがいることでスタッフが引き締まってる雰囲気を感じて期待
実験生物に対する態度の理由もちゃんとしていて脚本も練られてる気がする
2話強がりが可愛いのとキツく当たってくる科学者をしばきたくなる
関係性がすぐ構築されないのも良い、伏線が少しずつ撒かれてる雰囲気
Deep Insanity THE LOST CHILD(ディープインサニティ ザ・ロストチャイルド)
スマホゲーなありがちな展開や戦闘と思ったらまんまゲームだった
でーじミーツガール
2話まで進んでるが短すぎて何が起きてるのか全くわからん
ただ次も見たいと思う雰囲気の良さはある
日曜の朝らしいアニメ
デジモン定期的に出てきては消えるのは何故なんだ
それを目当てに一部Twitterが盛り上がってるのでそういう枠
ただ脚本は面白いらしい、あの絵でストーリー集中できるのは多分才能
ここまでひどいCGは久しぶりに見た、全体的な作画も不安定、ロボットもの
ストーリーも腐る程みた展開
スポーツものにありがちなストーリー展開になったらもうキャラ見るしかない、その時まで見ていれば。
プラチナエンド
期待枠、アートをゼロから解説しつつ進めるアニメは誰が見てもわかりやすい
思ったより展開が早いがアニメはどこに着地させて終わるのか気になる
宗教画や風景画など見たことのあるアートから入るのも取っつきやすい
やっぱ最初の美術の先生が無駄な嘘を言わない辺りで見てる側も真剣になれるしどんな評価も隠さないのが良い
Eテレで展開してるのが残念
MXなど深夜にやればゆるキャンなどの日常ゆるアニメとして覇権だった
BLらしく話の途中でぶつ切りになる場面があるがそれは別としてちょっと面白い?
女性の出ないおねショタというか説明は全く出来ないがじわじわ面白いのがふしぎ
原作は古いゲーム、アニメは気色悪い生物とグロとロボットアクション
この1話はファンサというかゲームの前日談らしく世界観の説明で終わる
見える子ちゃん
相変わらずのクオリティ
MUTEKING THE Dancing HERO
原作?は昔あってそれをリメイクしたらしいが面白いとは言いにくい
結城友奈は勇者である-大満開の章-(ゆゆゆ)
やっと無事終わったのにアニメ再開でまた視聴者が病む予感しかしない
とりあえずやけに1話金かかっとる
ルパン三世 PART6
UNIQLOはより普遍的(一般的)に近く、GUはトレンドに寄ったデザインだと思うよ。たぶんGUのデザインの方が良い、受け入れられると感じるなら、増田が比較的若いんだと思う。
そりゃそうよ
ユニクロは昔こそ汎用デザインのファストファッションだったけど、今はユニクロというブランドを押し出したデザインを確立してる。それが少し独特なのもわかる。
いや昨日はじめてGUのオンラインショップ見たけど明らかにGUのほうがデザインよくないか。トレンドをしっかり意識してて探しやすいし。ユニクロはなんか意味わからんデザインで買いにくいんだよな
よく使う駅のすぐ前にまぁまぁ評判の良さそうな精神科があるので行ってみたいんだけど、母にそう言ったら泣かれた。
「自己否定しないで」とか「性格の問題じゃない」とか言われるけど、自分で自分のことが好きになれないのはしかたなくない?しいたけ嫌いな人にしいたけ好きになれとか言っても無茶でしょ。
中学生くらいの時から、急に暗い気持ちになったり急に全部どうでもよくなったりすることがある。
なんかふと思い立って、カッターで体を切ったらどれくらい痛いのか?と試したことがある。その時はあんまり痛みを感じなかった。
普通の黄色いカッターナイフ、スクリーントーン用のデザインナイフ、学校の画材セットのちゃっちいカッターナイフ、いろんなので試した。
手首にやったらバレて母に泣かれたので二の腕にした。それもバレたので太ももにした。
今は自傷はしないけど、代わりに画用紙をめちゃくちゃに切り裂いている。
飯食ってクソして寝ることの繰り返しの、どこが面白いのかわからない。
もちろん趣味や楽しみなこともあるけど、それ以上にめんどくさいことや嫌なことが多すぎて、それだけで「人生楽しい」とは言えない。
アニメの本編はクソつまらないけどスピンオフや箸休め回は面白いみたいな。
高校のときは人間関係で色々拗れてめんどくさいことになってて、4階の教室から飛び降りてやろうと本気で思っていた。
でもこういったことを母に話したことはない。私のことを気にかけてくれて心配してくれる、いい母ではあるのだが、すぐ泣いて感情的になり、家族愛とか絆とかそういう話をするので嫌だ。
愛とか恋とか絆とか、そう言ったフワフワしたものの話じゃなくて、明確な解決法を提示してほしい。
専門家に話を聞いてほしい、そして何となくめんどくさいとか嫌だなと感じてることを解決したいだけなんだけど、母に通じるだろうか。
叩かれ覚悟で記す。といいつつ同じような行動をしているやつなんぞザラにいるとは思うが。
.
.
彼女が出来て、3ヶ月程。互いに性欲も旺盛で、身体の相性もちょうどいい。
しかしながら、俺は一抹のモヤモヤ、もといムラムラを抱えていた。
.
.
.
.
彼女は絶壁の持ち主だ。
会うときは大きめのパッドを身に着けた上で、俺の前に現れる。
デートコースをこなし、ご飯も食べ、いよいよ気分も盛り上がって、ホテルへと向かう。
気持ちも高まって、ハグとキスを重ね、一つずつ丁寧に脱がしていく。
すると、先程まで彼女に胸元に存在していた丸みは姿を消し、そこにあるのはただの絶壁。
とはいえ、そこで気分が下がることはない。むしろ興奮はエスカレートしていく。
さらにハグとキスを重ね、互いを刺激し、ついぞ一つになる。そしてひと通りの幸せと共に、果てる。
賢者になることもない。たとえそこで一度終わったとして、醒めた気持ちにもならない。
.
.
.
一緒にいるときは決してそういう衝動には陥らない。一緒にいないとき、ひとりでいるときに、そいつはやってくるのだ。
.
.
大きなおっぱいに、我が息子を包んでもらいてぇ。
.
.
今日はとても暇だった。現在求職活動中のおれは、朝から履歴書や職務経歴書は書いたものの、面接は夜に控えていて、時間に余裕があった。
そういうときに、例の衝動というのは訪れてきて、独り身時代に懇意にしていた風俗店のページを覗いてしまっていた。
.
.
調べてみると、
「Gカップ」
な女の子がいるではないか。しかもかわいい。しかもGカップ!これはいい!
いや、Gカップの表記の女の子は大抵、自称ぽっちゃり、実はタダのデブだ。
分かっている。分かっている。デブだ。ただのデブだ。顔も修正している。写メ日記はお腹周りが映っていない。デブだ。間違いなくデブだ……。
.
.
気がつけば俺は、風俗店に電話をかけ、件の女の子を80分コースで指名し、ATMでお金をおろし、電車に乗っていたのだった。
.
.
風俗店に着く。料金を払い、番号札をもらって待合室に向かう。
スタッフが俺を呼ぶ。荷物と番号札を持って立ち上がる。そしてご対面。
.
.
デブだった。
.
.
いや予め決められていた約束なのだ。既定路線なのだ。クソ定期なのだ。予想通りなのだ。運命は残酷なのだ。
うん、顔はかわいい。頬の周りに肉がついてるけど。
.
.
服を脱がしてもらう。脱ぐのは自分でやるらしい。色気のない服。こういうのは、デザインよりも脱ぎやすさだ。ましてやデブにはそれが何よりも優先だろう。
.
.
プレイはまあ、悪くなかった。
おっぱいは柔らかい。いや、柔らかすぎるぐらいだった。多少は弾力がある方が今後の展望としては望ましい。
舌遣いはやはりプロ。思わず下半身がひくひくし、声も出てしまう。次に彼女に会うときはこういう感じでやってもらおうと思った。
最大の目的である、挟まれる、ことについてだが、包まれている視覚効果は大きいのだが、危惧していた通り、柔らかすぎて、刺激がダイレクトに伝わらない。潤滑にコトを進めるための潤滑油を塗りたぐっていたのだが、その時感じていた刺激はそちらが由来なのではないかと感じた。
そしてラストシーンに移る訳だが、よもや賢者と化していた。ひと通りこなし、終了。
.
.
やはり後悔は大きかった。
金銭的な損失、彼女を裏切ったという事実、何より愛のないセックスは楽しくないということの再認識。
.
.
いとしさと切なさと心強さを持ったセックスは、彼女としか出来ないのだ。
絶壁が何だ。結局は相性じゃないか。
.
.
.
おれはそう決意した。