はてなキーワード: アラームとは
タイトルの通りでござんす。
1993年生まれのオタクで喪女で処女のアタクシ、30分ほど前(20:46)にディルドに泣かされました。啼いたんじゃなくて、文字通り泣かされました。助けて。
アタクシはこの29年間、容姿も体型もTHE☆オタクでございまして、一度も恋人が出来たことありません。喪女ですから、クラスで一番のイケメンをお惣菜に、アハンな妄想をしたり、自分は世界一の美女だと思い込み、すれ違う人皆が自分の性奴隷だと思っておりました。よくいる痛々しい喪女だと思っていただいて構いません。
ある日、DLs●teの乙女向けの成人漫画を読んでいた時、漫画に出てくるヒロインが大股を広げて、男のちん●んを受け入れるシーンがございました。これ自体はよくある描写ですが、作者さんの画力と表現力の高さが凄まじく、気が付けば自分の股も大洪水が起きてました。もうとにかく気持ち良さそうに女の子は喘いでるし、ちん●んは猛々しく御立派でしたから、その日はもうオナ●ーに勤しみました。
アタクシのスタイルは、クリ●リスを指で弄って、そこで気分が高鳴ったら終わる、という、とてもシンプルなもんです。
ここで何をトチ狂ったのか、
「自分の股にもちん●ん挿れてみてぇな...」
と思ったわけです。過去にクリちゃんを虐める玩具は買ったことはあれど、挿し込むものは一度も買ったことはありません。喪女ですから、最初は愛した人に差し上げたい...♡と思っていたわけです。でも気が付けば29歳やぞ。三十路まで一年切ってるぞ、と直視したくもない現実をみつめたこと、中での快感はどんなものか、という知的好奇心を無視することができず、Am●zonでディルドを購入しました。今月すでに大ピンチでしたので、過去に母に頼まれて物を購入した際に登録したままだった母のカードを使って買いました。お母さん、本当にごめんなさい。
そして今日の夕方!置配で!待望のディルドが届きました。ワクワクしながらAmazo●の箱を開封すると......素晴らしい配慮でございました、まっっくろの箱がそこにありました。
黒い箱を開けると、想像を絶する極太極長で色もAVで見たことあるようなリアルなおちん●ん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!こ、これが....アタクシの膣内(ナカ)に....???
本物を見たことはないけど、亀さんの頭や、おふぐり、血管の浮き具合がリアルなんです。はてなダイアリーに写真を載せることができたら皆さんに見せてあげたいくらい、とにかくリアルなんです。
誰かに見せたくて、でも誰にも見せられないから、ペットのインコである楽太郎ちゃんに見せました。股間にあてて、みてみて楽太郎wwwちん●んwwwって喜ぶ飼い主は、そりぁかなり異質な存在だったと思います。
さて、このディルドなんですが、伸縮機能や振動機能も付いており、まずは充電する必要があるんやな......と気付き、ディルドの使い方を調べる間に充電することにしました。
G●●gleで「ディルド 使い方」で調べてみると、お風呂で温めたり、濡らす必要がある、など......おそらくですが、歴戦の女性にとっては至極当たり前のことが記載されてありました。
濡らすんならそりゃあAV観るのが手っ取り早いわ!ということで、pornhu●を開き、何を見ようかな...と悩んでいた中、股に挿し込んでみる以外に、やったことのないこと.....そう、フェラ●オ!!!!!目の前に超リアルなおちん●があるんだから、フェ●に挑戦してみたい!!!!!!と思い、サイトのホームにあった、外国人によるフェ●動画をタップ。
高鳴る胸を押さえながらスマホを一番奥に置き、ディルドを手前、そしてあとは手を添えるだけ....
再生ボタンを押すと、男性のモノをグチュグチュといやらしい音を立てながら扱く女優の手。いつか自分にもその日が来るかもしれないから、扱き方から真似るか!と思い、試そうとしたものの.....
滑りがねぇんですわ
ただの硬い長い棒に手を添えただけでした。滑りがないから、舐めて唾液で滑らせるようにすればいいのかと思い、女優が男性のモノを咥えたところで、自分もディルドを咥えてみたら
「ボェエッッ!!!!!なんやこれクセェ!!!!!!!!!!!」
吐きそうになるくらい、なんて申し上げればいいのか....もうとにかくゴム臭い。本当に臭い。味はSwi●chのソフトを舐めた時のあの苦さでした。アタクシの舌が、これは食べ物ではない、という警告アラームを鳴らしていました。ディルドは舐めるためのものではないのかな....と思い、とりあえず本来の目的である挿入のために準備をすることに。自分の唾液が膣内に入ったら何らかの感染症に罹るかもしれない、と怖くなり、丁寧に洗いました。あとこの時点で後悔がチラつき始めました。
ディルドを洗ったあと、身体を仕込むためにエッチな漫画やAVを見ながらオナり、ゴムの塊を舐めたことで萎えていた気持ちを真っピンクな気持ちに昂らせることに成功。
サイトにはディルドを温めるためにお風呂のお湯に浸すとよい、とかいてあったのと、アタクシの汚い喘ぎ声がお隣さんの騒音にならないために、舞台は狭いお風呂場へ。いそいそと服を脱ぎ、ドアを開けて即ディルドをお風呂に入れました。一緒に入りたかったけど、アタクシのお股からはダラダラとだらしないお汁が垂れてましたから、シャワーで自分の身体を温めることに。
5分くらい浸かせると程よく温まったディルド。床に置いて騎乗位スタイルで差し込むか、壁につけてバックでやるか。かなり悩みましたが、アタクシはM気質なのでバックスタイルでいくことに。
まずは高さを確かめるために、両手と膝を突いて壁にお尻を当てて腰の位置を確認。
当たりをつけたら、伸縮機能と振動機能をオンにして、ディルドを壁にペタリ。
ああ今のアタクシ、なんてみっともない格好なんだろう。膣内を犯される感覚はどんなものなんだろう。そんな羞恥心がさらにアタクシのお股を濡らす。
アタクシを犯してくれるディルドに向かって、ゆっくり腰を落とす──
メリィッッッッ
「オッゲエッッ!!!ズェアエェアアアアアッッ!!!待って!!!!!!!!!!!!!いだいいだいいだいいだい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
予想していたのは素晴らしい快感ではなく、ケツが割れる痛みでした。
もう定石オブ定石の表現。童貞君が挿れる穴を間違えてアナ●に挿し込むと、「そっちじゃないよぉ....♡」と喘ぐ可愛いヒロインちゃん。
実際はそんなものじゃないんです。メリメリッッッと、引き裂かれます。
準備万端だったお股ではなく、ただウンコの出口でしかなかったアナ●に、機械的に、そして、無感情に挿れるディルド。まさか穴を間違えるとは思わず、待ってと懇願しても、ズブズブと伸縮を繰り返してアタクシのケツを犯す。ここで追加要素を書いておくと、アタクシのケツは長時間のデスクワークが長年続いており、万年切れ痔なんです。かてぇウンコが出るたびに痛い思いをし、トイレットペーパーに血がつくこの苦労は切れ痔の人にはご理解いただけるかと思います。
その切れ痔のケツに、ウンコよりも強度なディルドが挿入されるんですよ。わかるでしょ、もうどうなるか。
「イギッヒッッ(汚い嗚咽)痛い、ヒグッ痛いぃいい、痛い、ッズビッ、ほんまに痛いいい」
抜いた時も痛くて、もう何が起きてるのか分からなく、2年前に『リトル・プリンセス 小公女』観終わった時に号泣した時よりも泣きました。
冷たい風呂場の床に横たわり、悶え苦しむアタクシ。誰か助けてくれる人はいない。セーラですら、父親がいないと言われ周りから虐められていても、ベッキーという親友が側にいた。でもアタクシにはいない。痛みを共有できる友はいないのだ。
アタクシは人の温もり、物理的に身体を温めてくれるもの、そして何よりも、痛みを緩和してくれるものが欲しかった。
泣きながらシャワーのバルブをひねり、身体を温めて、ケツの痛みを緩和させたく、シャワーヘッドをお尻にあてた。
「ビョッヒィッッアアアアアアアアッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!ブリッ」
今こうして書いているアタクシだけど、なぜお湯を当てれば痛みが緩和すると思ったのだろう。でもとにかく痛みを和らげたかった。足を捻ったら湿布を貼る。そういうノリでお湯をあてたんだろう。
風呂場には、29歳独身処女で喪女が横たわっているだけである。ニュンニュンニュンニュン、と伸縮するディルドの音、ズビズビと泣く声が風呂場に響き渡る。そして漂う空気は下痢の臭い。色んな意味で可哀想な人間は、世界中にアタクシしかいないのだ。
気が付けば、ボディソープでディルドを洗うアタクシがいた。そして、この思いを、虚しさを誰かに伝えたかった。こうしてアタクシは、ボラギ●ールをいれ、一息ついた後にこのブログを書いているのである。
誰にもいえない、でも誰かに聞いて欲しかった。人生初めてのはてなブログの投稿がこれでいいのだろうか。
その答えはきっと、本当に処女を卒業した時に分かるのかもしれない。
おわり
ちなみにディルドですけど、返品するかフリマアプリに出したいレベルで2度と使いたくないです。欲しい人いればあげたいぐらいですわ。とても丁寧に洗って除菌シートで丁寧に拭きます。
王様はそう言った。
…どうしてこうなってしまったんだ。
俺はいつもと変わらず高校に向かった今朝のことを思い出す。―――――(ここまで書いた。以下全てAI)
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――――――――――――
目覚ましが壊れていたらしく、アラームが鳴る前に起きてしまったのだ。
慌てて制服に着替えて家を飛び出したのだった。
学校に着き自分の教室に入ると、クラスメイト達から一斉に視線を浴びる。
俺が遅刻した事で驚いたのかと思ったがどうやら違うようだ。
「おい! アレって……」
「マジかよ!!」
そんな声があちこちで聞こえてきた。
一体何事だと思いながら席に着くと、後ろから肩を叩かれる。
振り返るとそこには幼馴染みである美樹の姿があった。
「おはよー、大樹」
「ああ、おはよう」
挨拶を交わす俺たちだったが、周りのざわめきは収まる気配がない。
そこでようやく気が付いたのだが、俺の首には首輪が嵌められていたのだ。
(なんだこれ? ペットでも飼い始めたのか?)
そう思って周りを見渡してみるも誰もいない。
するとまた美樹から声を掛けられる。
「ねぇ……それなんだと思う?」
「いや、わからないけど……。何か知ってるのか?」
美樹の様子を見ると心当たりがありそうな感じだったので聞いてみた。
「実はさっきね、先生から聞いたんだけど……。大樹って昨日退学になったらしいよ」
「……はい?」
全く予想していなかった答えに思考が追い付かない。
そして美樹の言葉を理解していくにつれて段々と顔色が悪くなっていくのを感じる。
「えっと……どういうことだ?」
恐る恐る尋ねると美樹は大きくため息をつく。
「どうもこうもないわよ!! あんたが退学処分だって言ったんでしょ!」
その言葉を聞いて思い出す。
(そうだ! 俺はあの時――)
――
――
――
それは一ヶ月前のこと。
俺は学校帰りにある噂を聞いた。
なんでも最近、この辺りで行方不明者が続出しているという話だ。
警察もその事件の捜査をしているらしく、ニュースにもなっているくらい有名な話になっていた。
最初は他人事のように思っていたのだが、数日後に友人から行方不明になったのは俺の知り合いだと聞かされたのだ。
だがそんなある日、学校の帰り道で見覚えのある少女を見つける。
それが幼馴染みの美樹だった。
俺は急いで駆け寄り、話しかけようとする。
しかし次の瞬間、目の前が真っ暗になる。
どうやら何者かによって気絶させられたようだった。
目が覚めるとそこは薄暗い部屋の中で、手足を拘束されていた。
状況が理解できず混乱していると部屋の扉が開かれる。
そこに立っていたのは、行方不明になっていたはずの美樹だった。
「あぁ、起きたんだね」
「み、美樹なのか……?」
「ねぇ大樹君、君はもう用済みだからここで死んでもらうよ」
それを目にした途端、全身の血の気が引いて行く。
「ま、待ってくれ! 何言ってんだよ!?」
必死に訴えかけるが聞き入れてもらえない。
そう言い終わると同時に美樹は襲いかかってきた。振り下ろされるナイフを避けることができず、腕を斬りつけられる。
「ほらほら~まだ始まったばかりなんだよ? もっと頑張らないと死んじゃうよぉ?」
狂気に満ちた笑顔を見せてくる彼女を見て背筋が凍りつくような感覚を覚える。
逃げようにも縛られているせいで身動きが取れなかった。
その後も何度も刺されたり斬られたりと繰り返していくうちに、次第に抵抗することも出来なくなる。
やがて血を流しすぎたのか身体が思うように動かせなくなり、視界がぼやけてきた。そしてついに力尽きてしまい床に転がる。
(クソッ……こんなところで死ぬのかよ……)
薄れゆく意識の中、最後に見たのはこちらに向かって歩いてくる美樹の姿だった。
――
――
そして現在へと至る。
あの時の事を思い出して頭を抱える。(そういえばそうだった……。確かあいつに殺されたんだったっけ……)
どうやら俺は本当に死んだらしい。
「おい! 何やってんだお前!!」
突然、怒声が響き渡る。
そちらの方へ目を向けると、担任の教師が怒りの形相で立っていた。
その視線の先には美樹がいる。
「ち、違います! 私はただ……」
慌てて弁明しようとするが聞く耳を持ってもらえないようだった。
そのまま教師は俺の元へ歩み寄ってくる。
怒鳴られビクつきながらもなんとか答える。
「えっと……その、寝坊しちゃって……」
「そんなことはどうでもいい!! どうしてこいつがここにいるのか説明しろと言っているんだ!!」
完全に頭にきているようで、いつもより口調が強くなっていた。
「そ、それは……昨日のことで話があると言われまして……それで呼び出されたので……ついて来たら……いきなり襲い掛かられて……。怖かったので……思わず突き飛ばして……しまったんですけど……。気が付いたら……いなくなっていて……逃げたみたいです」
俺は美樹に襲われた時のことを詳しく話す。
すると美樹の顔色は見るみる青ざめていき、その場に座り込んで泣き出してしまった。
(あれ? おかしいな……。なんで俺、こいつを庇ってるんだろう?)
そこでふとある事を思い出す。
(そういえばあの時もそうだったな……。なぜかあいつの事が許せなかったんだよな……)
その理由が今になってようやくわかった。
おそらく俺は美樹が嫌いだったのだ。
小さい頃からずっと一緒にいた幼馴染みなのに、どこか冷めた態度を取る彼女が気に食わなかった。だから今回のことも彼女の本性を見抜けなかったことも含めて全て自分の責任だと思い、彼女を庇ったのだ。
「そうか、そういうことだったのか。じゃあこの件はこれで終わりだな。さぁ、授業を始めるぞ!」
俺はその様子を眺めながらこれからどうしようかと考える。
恐らく俺はこのまま成仏するのだろうと思っていたのだが、美樹の言葉を聞いて考えが変わった。
『ねぇ、大樹君。私ね、昔からあなたのことが大っ嫌いだったの』
それなら俺も付き合うとするか。
こうして、俺と美樹による復讐劇が始まった――
美樹に殺されてから一ヶ月が過ぎた。
その間、特に何もすることがなく暇を持て余していた。
というのも俺には霊感がないため、幽霊として何かできるわけではないからだ。
そのため学校にいる間も、放課後も、家で寛いでいるときですら、ひたすら美樹を観察していた。
そもそも彼女は学校では優等生を演じているため、普段の様子からは何も掴むことができなかった。
唯一わかるのは休み時間になると決まってトイレに行くということだけだ。
だがそれも個室に入るだけで、誰かと会っているような素振りはなかった。
それから更に数日が経つと、今度はクラスメイトに話しかけられる回数が増えた。といってもその内容はどれも似たようなもので、「最近元気がないね」「悩みがあったら相談に乗るよ」といったものだった。
最初は適当にあしらっていたが、あまりにしつこく聞かれるため鬱陶しく感じてくる。
そしてついに我慢の限界を迎えた俺は、美樹以外の生徒を遠ざけるようになった。
――
その日は男女混合でソフトボールをすることになった。
チーム分けの結果、俺達はAチームとBチームの二つに分かれることになる。
Bチームは男子ばかりで、その中には美樹の姿もある。
「よし、いくよー!!」
美樹は声を上げ、勢いよくボールを投げ込む。
しかしその球は大きく逸れてしまい、相手側の外野まで飛んでいった。
「ごめんなさい!
私は幼少期から低血圧で、季節の変わり目や低気圧にも弱い体質である。毎朝目覚まし時計が耳元かつ大音量で鳴り響き、母親に布団をはがされても目が覚めない。意識がはっきりせず時間感覚も希薄なので、毎朝お決まりのように遅刻する。家族や友人、学校の先生など様々な人達には本当に迷惑をかけてきたし、ため息をつかれたり責められたりして毎朝悲しい思いをしていた。自己肯定感が低めであることを社会人になってから自覚したのだが、これは幼少期から続いている「自分の身体をコントロールできないもどかしさ」「寝坊や遅刻に伴う罪悪感」が根底にあると思う。
しかも、どれだけ早寝をしても睡眠時間と身長が伸びるだけだった。こうなると、何が何でも成長したがっていた身体側のバグだとしか思えない。健康優良児かつ問題児である。
職場の上司にも入社直後に相談をした。幼少期から朝起きられないことが悩みであると告げると「気持ちはわかるよ。私も低血圧で朝が苦手なんだ。熱いシャワーを浴びると目が覚めるから、あなたもやってみてね」と笑顔でアドバイスをいただいたのだが、雷に撃たれたかと思うほどの衝撃であった。私はどうやったら意識を取り戻せるのかというレベルの話をしているのであって、「目覚める」の解釈が根本的に違うのだ。あまりにも話が平行線だったので、社会人になってからは平日21時台には布団に入るようになった。なお、それでも社会人2年目までに3度ほど遅刻経験がある。職場の先輩方からは身体を気遣われ、申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
私が毎日アラームの音に気がつけるようになったのは、身長が完全に止まった社会人3年目の夏だった。ちょうどその頃、有名大学の起立性調節障害専門の先生とご縁があって「困ったら相談しに来てね」といただいた名刺が今も私のお守りになっている。
これは毎日試行錯誤する中で最近気がついたことなのだが、私が起きるまでには5つくらいの工程があるようだ。
①アラームの音に気がつく→②右目を開く→③両目が見えるようになる→④頭が起きる→⑤身体が起きる
まず、目覚まし時計が聞こえなかった幼少期は①で躓いているので論外である。もはや毎晩失神していたのでは?とすら思っている。
最近の課題は②→③なのだが、同居人に「左目はまだ寝てるの?」と聞かれてようやく、自分が右目から開けていることを自覚した。なぜか左目を開けるのがとんでもなくキツい。試しに動画を撮ってみたら、無理矢理開けた左目が内斜視になっていてびっくりした。その斜視が治るまで10分ほどかかっており、その間に睡魔に負けると二度寝する。しかも、③→④→⑤はスムーズにできる。私にとって、頑張ればよいポイントを見つけられたのはとても革命的だった。
思いつきで書いた文章ではあるが、この記事を読んでいる誰かの気づきになったり、毎朝格闘している同志が見つけられたりしたら非常に嬉しい。
「Sweet Home〜俺と世界の絶望〜」・・・LINEマンガ→Sweet Home R-18
「わかっていても」・・・LINEマンガ→わかっていても
「だから俺はアンチと結婚した」・・・LINEマンガ→だから俺はアンチと結婚した
「悪霊狩猟団 カウンターズ」・・・ピッコマ→悪霊狩猟団:カウンターズ
「ナビレラ-それでも蝶は舞う- 」・・・ピッコマ→ナビレラ
「今,私たちの学校は」・・・LINEマンガ→今,私たちの学校は
「模範タクシー」・・・LINEマンガ→リコール~復讐代行サービス~ R-18
「その年私たちは」・・・LINEマンガ→その年、私たちは -青葉の季節-
「コンビニのセッピョル」・・・LINEマンガ→24時のイタズラな彼女 R-18
LINEマンガ「アンナラスマナラ~魔法の呪文~」 →韓国ドラマ
「恋するアプリ~ラブアラーム」 LINEマンガ「恋するアプリ」
急に帰る
しかも黙って帰る
ちょっと目を離した隙にいなくなってる
え!?ってなる
周囲の人に聞いても「さっきまではいたんですけど……」ってなる
帰ってるんならいいんだけどそうじゃないときに発見が遅れるからやめてほしい
「声かけて帰ったんですけど」って言うから「誰にですか」って詰めると「かけてないかもしれません」って言う
怖い
安全対策というのはどんな現場でも最終的には人間が注意して確認することで成り立ってる
その上で人間にはうっかりミスがあるのでシステムで補助してあげる必要がある
「停車後バスの一番後ろまでいってアラームを解除しなければいけない」というのはまさにそれだ
ところがはてなの一部頭でっかちには悪意を持って必要な手順をとばしたり、警告を無視する人間を想定し
「人間が介在せずに完結しないと不完全であり無意味」みたいなこと言い出してシンプルで効果の高いシステムを否定し
実現可能性の低い複雑怪奇な「おれのかんがえたさいきょうのしすてむ」を披露するバカがいるんだよね
そんな人間が起こす事故を完全に防げるシステムなんて存在しないよ
https://twitter.com/minimimica/status/1567729440343588866
に対するブコメ、だいたい「システムで解決を試みるほうが保護者としても安心」「精神論で解決とかいう園があったら退園」だった。これはいいのよ。
ただ、すべての問題を未然に防げるシステムが導入されるなら、たしかに精神論は不要かもしれないけど、実際そうではないよね、と思う。
バス以外にも子供が突然いなくなることはあり得るわけで、そういう意味では門にセンサーをつけて子供が外に出ようとしたらすぐに分かるようにするとか、いろんなシステムが必要になってくるよね。
それでも壁に塀に穴が空いていてそこから外に出てしまうかもしれないし、園のどこか人目につかない場所で命の危機にあっているかもしれない。
そういう、導入されているすべてのシステムでもカバーしきれない未知の問題に対しては、結局人間の想像力と道徳を強化して対処する、つまり精神論で対処するしかないと思う。
だから、システムと精神論の対立構造で語るのではなく、当然システムも作るし、当然「子どもの安全が一番大切」という精神の強化も行う、のが正しいだろうと思う。
そう考えると、元のツイートでは「置き去り防止のためと知らなくても防げる。」とあるけど、これは置き去り防止だと分かった上で確認にアクションを取らせるシステムを作ったほうがよいと思う。そのほうが精神が強化されるから。
エンジン切ったらアラームがなってバス最後列まで行かないと止められないのも、いいんだけど、アラームを止めるボタンに「私は子供をバスに置き去りにしないため、すべての座席を確認してからバスを降ります」みたいな言葉が書かれていてもいいよね。精神を強化するシステムというか。
精神論は精神だけでなんとかしようとすることで、ここで書いているような、システムとの併用を考えている時点で精神論ではない?
まあ、両方強化するのが大事だよね、という考えに変わりはないが。
私はいわゆる発達障害で、今まで遅刻やミスの多さ、コミュ力の無さ、仕事中の居眠りなどで何ヵ所もの職場で首になってきた
何処の職場でもミスを怒られると萎縮し、それでまたミスが増えるという繰り返し。
居眠りしないようにしようとすると余計に眠くなるし、眠気覚ましのために立ったりストレッチをしようとしただけで怒られて首になっていた
精神科に行って薬も飲んでたけれど、不眠も過眠も遅刻もミスも全く減らなかった
そのためいつも2週間だの3ヶ月だのの超短期で首を切られる事の繰り返し。
でも、今の職場(クローズドで就業)は環境が非常にゆるいおかげで、自分には珍しく3年以上続いている
「作業が終わったら好きにしてていいよ」と言われ、暇な時にはスマホを弄っていても怒られない
あと仕事中にあちこち動き回ったり、別の部屋を訪ねておしゃべりをしても許される空気があって凄くやりやすい
仕事に関係のない話をしたりしても、結果を出していればうるさく言われないというか…凄くやりやすい
眠くなったら立ち上がって自由に歩いたり出来るおかげで居眠りもあんまりしなくなったし
たまにうとうとしてても特に怒られない
大体さー、医療情報とかだと座りっぱなしはよくない(立ちっぱなしもよくないらしい)ってあんなに言われるのに
どうして現実の生活だと仕事中は常に同じ姿勢でずっと立ってるか座っているかしなきゃいけないの……こんなのって絶対におかしいよ!「発達障害」でなくとも身体を壊すっつーの!
今までの職場は辛かった…本当に辛かった…
仕事中に立ち上がってストレッチをしても許される職場に来て、身体的に格段に楽になった
ミスについても「気にしなくていいよ」と言ってくれて、そのおかげか時間が経つにつれてかなり減っていった
一応、研究者として優秀だと誉められたりもするし、
皆さん高学歴で余裕があるからなのかそんなあからさまに意地悪な人はおらず、人間関係的にも過ごしやすい
まぁ辛い事は勿論いっぱいあるし、事あるごとにいい年した独身女の自分は底辺なのを感じて落ち込むけれど
つまり発達障害でコミュ障の無能な女でも、寛容で優しい職場であれば何とか働けるんだよ。大切なのは環境だと思う
でもねー、残念ながら期間雇用なんだよねー
それから、それまで使っていた紙の手帳に加えGoogleカレンダーを用いるようになった事でプライベートでも遅刻はかなり減った
前もって予定を入れておけばリマインドしてくれるので、忘れやすい自分でも何とかなってる
スマホのアラームの細かい時刻設定やスヌーズ機能も普通の目覚まし時計に比べて格段に便利
「発達障害」に必要なのってどう考えても、ゆるくて寛容な職場環境と便利なツールであって薬ではないよなーと思う。近視には眼鏡を、足が不自由なら車椅子を使うのと同じように。
オンラインミーティングやチャットツールが普及したことで「電話ってすごく暴力的なコミュニケーションだな」と思うようになった
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1917823
オンラインミーティングや社用チャットの普及によって、いよいよ「電話コミュニケーション」の特殊性が際立ってきたなと思う。特に突然かけてくる人の特権性。いや機能上、常に突然だから当然なんだけど、かけられる側の事情一切無視でデバイスにアラーム(着信音)鳴らして会話させるってすごいなと。
この人がどんな仕事してんのか知らないけど、事情一切無視でかかってくる電話を暴力とみなせるような条件下で仕事してるんだったら電話の電源切っとけよ!!
そうでないなら電話はただのリアルタイムな通信手段であって、あなたの勤務時間中にかかってくるあなたの業務に関係した連絡はあなたがその場で受け取る義務があんだよ! それがあ・な・た・の・仕・事・な・の!!
オメーが今手元で何の作業をしてるか知らんが、かかってきた電話にもそれと同じくらいのプライオリティがあるの!! 少なくとも、取って用件を聞くまではね!!
電話が発明されてからの150年間、電話は社会においてもっとも主要な連絡手段であり、かかってきた電話を取るのは控えめに言って読み書きと同レベルで誰でもできなきゃいけないことなの!!
だから、マジで手が離せない時は出なくていいっていう暗黙の了解もあるわけ。
蕎麦があと10秒で茹で上がるタイミングでは出なくていいし、一番微妙な箇所のハンダ付けしてる時も出なくていいし、バランスの悪い大きい荷物を持ち上げて運んでる時も出なくていい。
相手は「今手が離せないのかな」とか「トイレに立ってるのかな」とか適当に良い方に解釈して数分後とかにまたかけ直してくれる、そういうシステムなの!!
とりあえず受けて用件聞いてどうでもよさそうだったら一旦切ってもいい。そういう暗黙の了解もある。
「お調べして折り返しますねー」って言っとけば「ああ、今忙しいんだな」ってわかってくれる、そういうシステムなの!!
だから「事情一切無視の暴力」っていうのはオメーさんの子供じみた妄想なの!!
在宅ワークでチャット以外のコミュニケーションするのやだようやだようって言ってる甘ったれたお前のような業種ではなく、不特定多数のお客様を相手にしてるB2Cな「お店屋さん」は誰でもわかってることなの!!
蕎麦屋にもレコード屋にも本屋にも宿屋にも、電話は「主要な通信手段」としてお客さんからも取引先からも毎日毎時毎分じゃんじゃんかかって来るし、むしろ電話がないと成り立たない商売なわけ。いまだに。これからも。ずっと。
どうしてかっていうと、「電話は事情一切無視で暴力的にかけてよいものとする」っていう社会通念があるからなの!!
社会の大多数が受け入れて活用してる社会通念をお前の都合で勝手に世の中から消し去らないでくれる?
てか、逆に疑問なんだけど、150年間まったく暴力とはみなされておらず現代もほとんどの業種で暴力とみなされていないものが、なんでインターネットが普及しただけで暴力に変化するわけ?
キミが「いやだなあ」って感じただけでしょ?
たとえば、電車のガード下の家で在宅勤務してる人にとっては電車の走行音は間違いなく暴力的なものだろうと思う。けど、その電車に乗ってる乗客たちに「うるさくて仕事できません」って言ってわかってもらえると思う?
「お気の毒としか」って言われて終わるよね。
電話だってそうなんだよ。オメーが電話に耐性がないのは本当にお気の毒としか言えない。
けどな、パソコンカチャカチャやってEnterキーをスターン!って叩いてればいい狭ーい狭ーい世界以外の、社会の大多数の業種ではな、電話をかけたり受けたりするのは、ご・く・普・通・の・営・み、なの!!
悪しき指導者ビンラディンが着用していたとされる腕時計のこと。
この腕時計が何故危険物扱いされているのかというと爆発物の起爆装置にこの型式のものが使われるからだ。
ウィキリークスが公開した米軍秘密文書(https://www.theguardian.com/world/interactive/2011/apr/25/guantanamo-files-interrogators-al-qaida-taliban#the-sign-of-al-qaida)によると、
アルカイダの爆発物製造講習修了者にこのCASIO製腕時計が与えられていることが知られており、その講習で講習者はCASIO製腕時計を用いての即時時限爆弾(IED)の製造を学ぶ。
この腕時計を所持していた勾留者の1/3が爆発物製造関連であった。
つまり、その腕時計で米国の空港に行くとテロリスト判定されて勾留されるかもしれない。
さっき見たけど安価で頑丈でアラーム信号をパネル一つ外すだけで取り出せるから時限制御に使うには手頃な製品ですね。
追記 アラーム信号からブザー電流を取って電流感知回路を組んでリレー経由で信管の検知部を通して信管の炸裂部で爆発物に誘爆っていう構成でしょうね。
これ思い出した
最近ハマっているのが、電車で池沼を演じる遊び。徹底すればするほどコレが存外面白い。
まず、細部にコダワる。靴はスポルディング。
満面の笑みを作る。嗚咽しながら、口をパクパクと開閉する。
俺は乗客の無表情を楽しみながら、適当な席に膝を付け窓の外を眺める形で座る。
「づぎは~じんじゅぐーづぎはーじんじゅぐー」 …できるだけ高い声で、精一杯演じる。
駅メロディーを口ずさむ。
その後、不意に座席を立ち上がり「ぅぅぅうああああああああああああああ!」と
ニ往復ほど叫び通した後、予めアラームをかけておいた携帯電話がなったので取り出し、
応答する。
「はい。14時半ですね? ええ。…いいえ、とんでもないです!
正常な人間の声色で答えた後、電話を切る。乗客の唖然とした表情を
心ゆくまで楽しんだ後、再び池沼に戻る。
当方汚部屋から脱出した経験あり。すでに言及されてるが、捨てろ。とにかく捨てろ。書類であふれているとあるが、今時物理的な紙でもってないといけない書類なんてほとんどない。スキャンして捨てろ。電子化して捨てろ。「大切なもの入れ」も捨てろ。部屋に大切なもの以外置くな。
自分と同じような人間なのだと仮定するが、お前のいる/いらないの判断はバグってる。寝具とPCと机と椅子とあと数着の服以外はゴミだ。捨てろ。なんなら教科書もスキャンして捨てろ。スマホで見りゃいい。タブレットかPCでもいい。自分はそうした。
具体的な手順を書く。まずゴミ出しアプリ(ごみ収集日がわかり、リマインドしてくれるヤツ)をスマホにでもインストールして前日夜と当日朝にリマインドする設定にしろ。俺はさんあーるとかいうヤツを使ったがお前の自治体が対応してるかは知らん。スマホのアラーム機能でもいいだろう。とにかく自分の記憶や意志に一切頼るな。習慣化とは自動化だ。機械を頼れ。
次に自治体のゴミ袋を全種類買え。ガムテープとビニール紐も変え。入れたアプリかネットで捨て方を調べろ。大丈夫だ、案外分別は簡単だ。そしてお前の部屋の目に映るものを脳死でゴミ袋につっこめ。書類はスキャンして燃えるゴミ、カンとビンはわけろ。服もおそらく燃えるゴミだ。電池は今のお前には手に余る。ひとまず端子にテープを貼って(火災防止)何かの袋につっこめ。残りのゴミはだいたい燃えると思え。明らかに燃えなそうなヤツ以外はだいたい燃えるゴミだ。捨てろ。ひとまず精神力の続く限りゴミ袋に突っ込め。段ボールをしばれ。
次に捨て方だが、お前が朝早いタイプならなにも問題ない。設定したリマインダーに言われるがままに捨てろ。可能なら家を出る10分前ぐらいのタイミングでリマインダーが来るようにしておけ。リマインドは何回設定してもいい。俺は前日夜、当日起床時(目覚ましアラームと同時)、家をでる10分前ごろの(これはアラームのみ)の3回リマインドが来るようにしてる。ここまでやると3回に2回はゴミ収集所まで持っていける。
お前が起きるのが遅いタイプなら、一度自身のゴミ捨て場のゴミ出し時間のデッドラインを確かめろ(どの時間までゴミが収集所に残ってるか確かめろ)。そのぎりぎりを攻めろ。燃えるゴミ以外は前日だせ。そのための前日夜リマインダーだ。
これを一度すくなくとも自分の部屋の中身がきれいさっぱりなくなるまで続けろ。俺は一月かかった。お前もそんぐらいかかると思う。
一月も繰り返すと、お前は自然と家に帰ってくると翌日のゴミ収集にあわせてゴミ袋にゴミを突っ込んでいるはずだ。これが習慣化だ。
捨てろ。整理整頓の前にゴミ捨てだ。捨てる能力の上に整理整頓はある。捨てろ。物が多いと整理整頓なんて普通出来ない。捨てろ。
自分も1人暮らしの頃、部屋が散らかってたけどマシになったので3つのコツを。
1. 物は床に置いてはいけないルール。自分も床やベットに座ってはいけない。これ絶対。
2. 燃えるゴミ、プラごみの回収場の前日の夜に携帯のアラームをかけて必ずこまめにゴミを捨てる。溜めない。
・食べかけや、後で使うかもしれない物は捨てる。
■ポイント
汚部屋 = 必要な物+不必要な物+ゴミ+汚れ が混在する状況だ。
実は、部屋が汚い人間は全員、床かベッドに座っている。
ゴミを置いてもいいスペースが広がり、立ち上がるのも億劫になるのでゴミ箱まで辿り着けなくなる。
散らかして良いのはテーブルの上だけにするんだ。
「もしかしたら使うかもしれない物」を捨てるんだ。勇気を持て。信じてくれ。99%使わない。必要になったら都度買えばいいんだ。大した出費じゃない。
整理するのは必要な物だけだ。他は捨てるんだ。
実は君ら以外の全員がそうしてるんだ。
二槽式洗濯機は未だ根強い人気があり、まだまだ使っている人も多いです。縦型洗濯機やドラム式洗濯機が普及しているのに、「なぜ二槽式洗濯機を選ぶの?」と疑問に思う人も多いのではないでしょうか。そこで二槽式洗濯機とは一体どんなメリットがあるのか紹介します。
二槽式洗濯機の構造は縦型洗濯機やドラム式洗濯機に比べ、簡単で丈夫にできています。
縦型洗濯機の場合は、洗濯槽が二重に作られていてモーターの力が洗濯槽に伝わりにくいですが、二槽式洗濯機の洗濯槽は、二重にはなっておらず、**モーターの力が伝わりやすいため、洗濯物を力強く擦れ合わせることができます。
結果としてしっかりと洗剤が洗濯物に絡むため、自然と洗浄力も高くなりますよ。
縦型洗濯機は二槽式洗濯機とは違い、洗濯槽が二重に作られているため、洗濯槽が乾きにくく汚れが内部に付きやすいため黒カビや臭いの原因になります。しかし、二槽式洗濯機の内部は、掃除もしやすく内部も乾きやすいためカビが発生しにくいのです。
二槽式洗濯機は、構造が縦型洗濯機やドラム式洗濯機に比べ、簡単な作りをしているのでパーツを取り外せます。汚れが気になった時、サッと掃除ができるのもカビの発生を抑える効果がありますよ。
二槽式洗濯機のメリット3. 脱水機能に長けているため、洗濯物の乾きが早い
二槽式洗濯機の脱水槽は、脱水だけを目的とした役割のため、しっかりと水気を切り乾きが早いです。タオルや毛布など脱水時間がかかるものでも、脱水槽の中で高速回転し水気を飛ばします。脱水が足りなければ、タイマーで時間を調整するだけでいいので干す時間を極限まで減らした上で、洗濯を終了できます。
梅雨時期など、湿気の多いタイミングではどうしても洗濯物の生乾きした匂いが気になってしまうもの。そんな時に二槽式洗濯機はめちゃくちゃ便利ですよ。
二槽式洗濯機は、丈夫で洗浄力の高くメリットの多い洗濯機ですが、一体どのようなデメリットがあるのでしょうか。そこでここでは、二槽式洗濯機のデメリットを紹介します。よく確認し、自分の家に合うか確認しましょう。
二槽式洗濯機のデメリット1. 毛布や布団など、大きいサイズが選択できない
二槽式洗濯機は、洗濯槽と脱水槽が2つに分かれています。1つ1つの層が小さいため、大きなサイズの洗濯物は洗濯ができません。
そのため、季節の変わり目で毛布や布団などを洗いたいと思った時は、手で洗うかコインランドリーを使う必要があります。しかし、二槽式洗濯機の容量によっては、毛布も洗濯OKのものもあるので購入前に確認しておきましょう。
二槽式洗濯機のデメリット2. 脱水槽へ移し変える手間がかかる
二槽式洗濯機は洗いとすすぎは自動で行ってくれるもの、脱水は手動で移し替えなければいけません。
洗濯する回数が多ければその分脱水層に移し替える必要があり、手間がかかります。また、脱水槽には内蓋が付いているので、内蓋を忘れるとガタガタと音が鳴る原因になります。
縦型洗濯機やドラム式洗濯機とは違い、放っておいて洗濯が終了するわけではないので、都度洗濯機のアラームがなる度に手動で入れ替える必要があります。
洗いをしつつ脱水も同時にできることから、二槽式洗濯機は便利ではあるものの全自動洗濯機に比べると静音性はありません。洗濯中の音が大きのはもちろん、特に脱水時は内蓋がしっかり閉まっていないと「ガタガタ」と大きな音を立てます。
そういえば増田ってどんな所なのか改めて確認してみようかなと、試しにトップ画面から直近の100件見てみた。キチガイ同士が相手の言ってないことを「お前はたしかにこう言ったぞ」と決めつけて喧嘩していた。相手の話を全く聞く気がないまま「俺が正しいってことを早く理解しろよ」と叫び合っていた。駄目だ。ここにいたらキチガイになってしまう。ナイフで人を刺してしまう。俺は逃げることにした。
ここじゃないどこかへで行き先は構わない。とにかくここから離れないとだめだ。何気なく電源を入れたガイガーカウンターが爆発的なアラームを鳴らしているのを耳にしたような気分だ。ここは駄目だったんだ。わかっているつもりで分かってなかった。ずっとここにいたらああいう風になってしまう。逃げなきゃ駄目だ。増田で人と関わろうとしちゃ駄目だ。増田でなきゃ人と関われないなら人と関わろうとすること自体を一度やめなきゃ駄目だ。ここでの人との関わり方に慣れたら頭が駄目になる。
とりあえず今日はもう増田を書かない。そしていつか1回だけ増田を書きに来ることを誓う。それが終わったらはてなIDのパスワードをグチャグチャに書き換えてもう二度と返ってこないことにする。