はてなキーワード: アクセサリーとは
昔はじめてやったときはクロード編で攻略本みながらやったけど、最後ラスボス覚醒イベント起こしちゃってエンディング見れなかったんだよな
何気に今回初めて見たわ
プレイ時間はゲーム内時間で32時間くらい リセマラ合わせたら40超えるくらいかな?
サブイベほぼ全無視して、早く強い武器手に入れられるような攻略もみたのにちょっと時間かかりすぎだな
まあチートできるようになるまでが楽しさの一つでもあるしな
ディスガイアと同じ感じ
ただ1と同じでいただけないのがエンカウント率の高さだな
マジで鬼
下げるアクセサリーとか特技つかっても全然さがってる感じしないし
ただでさえザコでもそれなりに時間かかるし戦闘おわりぎわのスローモーションとか終わった後フィールドに戻るロード・暗転が地味に長くてストレスたまるのに
まあとりあえず久しぶりにクリアしたってだけで満足したわ
今回やったのが20年ぶりくらいだったからまた次やるとしたらまた20年後になんのかなー
還暦だよ
俺の周りにもそういう女いるいる。
多分被害者の男に聞いたら普通に「不快だった」って言うと思うよ。
柔和なタイプ、自らセクハラと訴えたり、露骨に嫌がったりができないようなの狙ってるんだよそう言う女。
俺も触られることある。こちらが本当に嫌だと言うこと察せないんだよなー。ああ言う女。
その察し力の低さから女性社会に溶け込めなくて、友達が少なく、男に依存する、そんなタイプ。
性格の悪さは顔に出てる。
たしかにすんごいブスではないけど、根本的に愛嬌がない顔してる。そゆ女にとったら、男は承認欲求を満たすためのアクセサリーだからね。
夫が浮気したが何でもするし買うので別れたくないという。
いざわが身に降りかかってくると意外と気力が湧かないものだと気づきを得た。
両家両親は反省しているので様子を見て考えろというが、
正直高級な食事もブランド物もアクセサリーも興味無いし金も無し、
旅行はただでもかったるいのに今の夫とそれを抑えて行く気も出ない。
なので今まで夫からもらったプレゼントは結婚指輪含めて全部売りに行かせた。
一回売ったら返品は不可の買取店選んで売れた金は夫にやった。
元は夫の金だし。
売れないものや夫や夫関係者が持ってる私の写真は全て削除か義実家畑で焼却処分させた。
そうしたら夫がなんか鬱手前くらい?になってしまった。
確かにオープンハートネックレス単体で見るとおっさんの目にもちょっとおもちゃっぽいなとは思う。
単体だとアクセサリーなのかもよくわからんような物体だってあるやん。
それが服装や全体の雰囲気と合わさってアクセントになってたらいいわけだろう。
あるいはシンプルな服装に敢えてゴテゴテしたアンティークっぽい指輪がいい感じにミスマッチとか、
まあ俺は自分でつけないからもうひとつ勘所がわからないが、さすが女性はそういうハズシとか違和感を逆手に取るのとかちょっと思い切った感じとか上手い人が多いな、一種の基礎教養なんだろうなと思っていた。
むしろ「ティファニーって書いてあるティファニーのリング」とかこそ、よっぽど自信ある人が敢えてやる以外は恥ずかしいことになる鬼門のような気がするのだが。
なんか買いかぶりと言うか、ストレートに「ハイブランドじゃないと恥ずかしい」「デザイン自体は無難でいい」という、あんまり遊び心とかは無い人もけっこういるのかな
何かと話題になるオープンハートのネックレス、昔当時の彼氏からピンクダイヤとピンクゴールドのコッテコテのやつをもらったことあるがお返しのために金額調べたら三万五千超えてて貧乏人には高過ぎて緊張で吐きそうになったことある。
せめて4℃で買ってくれれば同じようなのでも半額程度は安かったのに、なんでネット通販で大して知名度もないブランドにそんなに出しちゃったんだ…。
アクセサリーは有名どころのブランドはわかるが、付ける習慣がないのでぶっちゃけもらっても迷惑。金額が高ければ高いほど迷惑。
貰いっぱなしは性に合わないので、相手は遠慮したけどすぐにリクエストを聞いた上でお返しした(ギリ3万いかないくらいのものだったのでちゃんとお返しになってたのかは不明)が、以降未だにプレゼント=不用品を押し付けられた上で相手に高額お返しをすることという認識が無くならずプレゼント全拒否マンをやめられない。
その人と付き合っている間も自分はあげてたけど誕プレもクリスマスもプレゼント拒否。リクエストを聞かれても拒否。完全にいらないものをもらって高額お返しをしたのがトラウマになってた。
元からその気がある自覚はあったが、自分は欲しくもないプレゼントをもらって適当にあしらうということが出来ないということにこの時気付いた。
件のネックレスはそもそも肩こり酷くてアクセサリー全般無理なので、結局もらった時につけたのみでその後は一度も日の目を見ることはなかった。
くれた人と別れた後は処分に困り、捨てるのも自分で売るのも抵抗があったので、友人が離婚する際に売って生活の足しにしてくれとタダで押し付けた。その後どうなったかは知らない。
息子の嫁から連絡が来た。
息子には内緒で二人で会って話したい、息子のことで相談があると。
ルージュの伝言みたいだな、と思いながら日程を決めた。
内容としては、息子と些細なことで喧嘩が絶えないこと、息子が喧嘩の度に「価値観が合わない」「離婚する」「もう一緒にいない方がいいと思う」というような脅し文句を言うということ。
時々、息子に電話して新婚生活はどう?なんて聞いた時も「うまくやっているよ」というばかりで、しょっちゅう喧嘩しているなんて初耳だった。
心優しく穏やかな子だと思っていた息子が、奥さんにそんなことをいう男になってしまっていたのかと心底驚いた。
正直、自分の夫も軽々しく「離婚だ離婚」なんてことを言うことが度々あったので、それを聞いて育った息子も軽口で言ってしまっているのかもしれないと思った。お嫁さんには大変申し訳ないことをしたと思う。
今のところ、お嫁さんの言い分しか聞いていないので、息子の考えや言い分は分からないが、軽々しく口にしてはいけないことを言ってしまった息子のことは叱らなければいけないと思う。
ただ、息子の言い分の中にあった「価値観があわない」というのは心当たりがある。
正直、両家の経済力には多少隔たりがある。
我が家だって決して貧乏な方ではないと思う。息子を二人とも奨学金なしで大学に進学させ、一人暮らしさせてやるのに不自由はさせていなかった。
ただ、向こうの家は代々の土地持ちで、かなり羽振りのいい生活をしているようだった。
お嫁さんはブランドに詳しくない私でも分かるような、シャネルやヴィトンの鞄やアクセサリーをいつも身に付けていたし、冬場に向こうのご家族と軽く食事をしに行った時、親兄弟含めて全員モンクレールのダウンを着ていてちょっと面食らった。
息子には「逆玉だね」と冗談めかして言っていた。
正直、価値観が違うのは当たり前だ。
人様に言って恥ずかしくな大学・大学院を出て、誰からも一流企業だねと褒めてもらえる会社に就職した息子に比べて、
お嫁さんは偏差値だけで言えば何枚も劣る女子大の出だし、就職先だって聞いたこともないような会社だ。
はじめにお嫁さんのプロフィールだけ聞いたとき、私も夫も心の中で眉を顰めたのはしょうがないと思う。
それでも、実際に会ってみればとても気さくで心配りができて育ちの良さがにじみ出る彼女の人柄にはとても好感が持てたし、息子から聞く彼女の実家の太さはとても心強く思えた。
彼女との縁談を成就させるべく、彼女がどうしても欲しいと言った婚約指輪を買うために息子に少々援助までしてやった。
両家共に打算と妥協がなかったといえば嘘になると思う。
うまく二人で価値観を擦り合わせて暮らしていって欲しいと思っていたが、入籍から半年足らずでこんなことになってしまうとは、と頭を抱えている。
リサイクルショップで買った古着を転売している発達障害者だ。タイトルは詐欺で食えてはいないし、メルカリは値下げ交渉がウザいからヤフオクメインだ、すまんな
基本的にTシャツメインでやってるので9月に入るとガクっと売り上げが落ちる。個人的には10月末までTシャツで過ごせるしインナーとしても使えるんだから、Tシャツは5月7月9月と年3回買ってほしいが、残念ながら強いることはできない。でも5月に買ったTシャツってそろそろ飽きない?
仕方がないのでネルシャツとかスウェット、パーカーなんかも売るわけだが、Tシャツのようには売れない。Tシャツはコレクターズアイテムでもあるので100枚以上持ってるなんてザラだが、ネルシャツ、スウェット、フリースやダウンを100枚も持ってるやつはほぼいない。マニアでも嵩張るから敬遠する
それにTシャツはセールを利用すれば1000円以下である程度仕入れが可能だが、冬用衣料はそうもいかない。スウェットやパーカーは2000円〜だし、フリースも7000円くらいがせいぜい。それ以下の個体は状態が悪くて売り物にならない
とにかく僕にとってこれからまさに冬の時代が到来するわけだが、こういう時に支えになるのが帽子やバッグ、アクセサリーなどの小物になる。季節を問わずに売れるし、仕入れもそんなに高くない。帽子は夏場の方が売れるが、これからの季節もそこそこ売れる
想定していなかったのがゴルファー需要だ。売れないだろうなって思ってたブランドのキャップがいい値で売れたりする
バッグは案外売れないというか、仕入れる時は長期在庫を覚悟する。4月の入学シーズンに売れればラッキー。大型のリュックはGW前かフジロック前に売れなきゃ年越しって感じ
そんな大きいバッグは梱包にも苦労するしよっぽど売れる見込みがなければ買わなくなった。アメリカ製のグレゴリーとかミステリーランチが安ければ買うくらい。それも加水分解でベタつきが発生していて回避することが増えた
ほんと、冬場も安定して売れる、そんなものがあれば教えてほしいです
あれ結局、文句言ってる人たちって、ちゃんと高校生のときサイゼデートして、大学生〜20代前半でちゃんとハートモチーフのアクセサリーをもらってる人たちなんですよ。
そういう段階をほとんど踏めないまま大人になってしまった私はいま30代。
こういうトンチンカンって大抵男性が叩かれてるけど、女が失敗して男性にドン引きされてる例もあるよって、少しだけ恥を晒しにきました。
高校、大学とそれぞれちゃんと同級生の恋人をもって、こなすべきイベントも全部こなしてきた彼は、私には勿体ない人でした。
クリスマスにはホテルでディナー。誕生日は落ち着いた雰囲気の鉄板焼きのお店。予約も完璧。プレゼントも完璧。今思い出しても、人生でした中で最高の「デートらしいデート」でした。
私は社会人になるまでずっと喪女。だから、クリスマスに「こっちが今度はお店、選ぶね!」と言って、昔友人に連れて行ってもらったコンセプト系の居酒屋(監獄レストラン系のやつ)に行き。彼が好きなキャラクターの巨大なぬいぐるみをプレゼントした。彼は引き気味に「一生懸命考えてくれたんだね」って言ってた。「俺こんな個性的なの初めてだよ」って。
本当は彼が選んでくれたレストランに近い格のレストランをきちんと選んで、もっとそろそろアラサーに差し掛かる男性にふさわしいブランドの、ふさわしいプレゼントを選ばなくちゃいけなかったのに。全然できなかった。
その彼とは結局数ヶ月後に「考え方が合わない」といって別れました。
今思い出しても、恥ずかしい思い出です。全然年齢にふさわしいことじゃなかった。
妻との価値観が合わない。
プロポーズはクリスマスイヴに、ロブションでハリーウィンストンの婚約指輪を渡し、アマンに一泊したいという妻の希望をすべて叶えてあげた。親に借金までして叶えてあげた。
僕は都内で友人も招待した結婚式を挙げたかったが、妻はあまり友達が多くないようで、海外で家族のみの挙式をしたいと言って聞かなかった。
賃貸にお金を払い続けるのは馬鹿馬鹿しいので、この夏にマンションも購入した。
結婚の儀式関連を概ね終えて、いい加減腰を据えて貯蓄をしていこうと思い、まずは共有口座にお互いの貯金をまとめようと言ったら拒否された。彼女と僕の貯金額が不均衡だから、不公平だと。僕の貯金が彼女に比べて少ないのは前述した彼女の願いを叶えるために散々捻出したせいだ。
それなのに独身時代の貯金は別々がいい!と。これは私が自由に使うお金だ、と言って前もティファニー20万円くらいするネックレスを何の相談もなく買おうとしていて喧嘩になった。
もう結婚して、僕という伴侶がいるのに高級なアクセサリーやらデパコスで着飾る必要はないんじゃないか?もう少し地に足をつけたお金の使い方をしてほしいと伝えたが、結婚前と態度が違う、後出しジャンケンだ、モラハラだ!と一方的にキレて彼女の実家(電車で20分ほど)へ避難して行った。
本当に話し合いが出来ない化け物で辛い。
追記:
何でそんなにわがままを聞いてしまったんだ、とコメントを頂きましたが、女性にとってプロポーズや結婚式は憧れとか理想が色々あるものだと思います。実際妻は「こうして欲しい!」「こうしたい!」っていう希望がかなりハッキリしており、そこで妥協があったら今後の結婚生活で何かある度、「希望通りの結婚式やプロポーズをしてくれなかったくせに」と思わせては可哀想だと思い、できる限りのことをしてあげたつもりです。それってそんなに責められることですか?
まず顔が可愛い。奥二重で肌が綺麗、華奢で色白、すごくタイプ。
次に彼女は努力家だ。最近社会福祉士の資格を取ったばかりなのに、さらに保育士の資格を取ろうとしている。
しかも毎日家計簿をつけている倹約家である。映画や音楽にも詳しくて、穏やか。LINEもすぐ返してくれる。
彼女のためなら、窓口や電話で基地外クレーマーに税金泥棒だとか、死ねと罵倒されたり、役所内政治に振り回されることにも耐えられるかもしれない。
そんなに裕福ではないけれど、できるなら服とかアクセサリーとか化粧品とか何でも買ってあげたい。
コロナ禍で出会いがない時期に、YouTubeで婚活動画見まくって人知れず髭脱毛やホワイトニングをしていたことももしかしたらこの出会いに繋がっているのかもしれない。
普通より若干成長が早くて、小学3年生くらいからニキビができはじめ毛深くなり脂肪がついて周りより背がデカくなった。醜さに拍車がかかって浮いていたし、ちょうどその頃の女の子が好きな「かわいいもの」が似合わなくなり、ピンク色の小物やスカートを異常なまでに避けるようになった。
結局成長が終わるのも周りより早くて、上記の性徴は中学3年生くらいには収まってきたが、身長は153cmで止まり顔つきも体つきも14~15歳くらいの感じでストップした。
20歳の今、お金を割と自由に使えるようになり、ピンクのハートがついた指輪やビーズブレスレット、魔法少女風の安っぽいネックレス、ファンシーキャラクターのTシャツやトートバッグを買うようになった。少女趣味なものを集めたい!という強い思いは特に無く、単純に今の私の感性がこれいいなあと思ったものを買っているだけなんだけど、きっと私は心のどこかで9歳から13歳の期間に失ったものを取り戻そうとしているんだと思う。
性徴が中学生あたりの正常な時期に始まった友達はみんな今、大人っぽい服装をして大人っぽいアクセサリーをつけている。その子たちは小学生の時に「かわいい」ができたからもう飽きたんだろう。それが”普通”なんだろう。ファンシーな「かわいい」を好むのは小学生で終わるはずなんだろう。
でも性徴に邪魔されて小学生の時に「かわいい」ができなかった私は、20歳にもなってピンクのハートがついたビーズネックレスをつけている。
私はこのスタイルが好きだし自分のアイデンティティだとも思っているから、まあいいんだけど、楽しいんだけど、ふと我に返って今の自分が少女趣味になった理由を考えてみたとき、苦しくなることがある。
(追記)えっ…記事書いてる間に消されてた…頑張って書いたのに悲し…(追記終わり)
ザシングルに通ってる人をはてなで初めて見つけたのでレスしちゃう~
私も30回以上通った仲間~
アドバイスが欲しいならもう少し詳細がほしいところだけど、思ったことつらつらと書いてみる~
自己満だし、勝手に想像してる部分もあると思うから、ピンと来ない部分はスルーしてね~
アルファ男性になれないのが分かってるなら、ベータ男性を目指そう~
なんならアルファ男性はred flag(=地雷)として有名で、ベータ男性の方が結婚相手として良しとされているぞ~
いちアラサー女性の本音としては、女性初心者の男性は残念ながら相当努力してない限り超絶赤旗~
未熟な男性をポテンシャル採用して痛い目見てきたから書類でお祈りしちゃう~
もし未熟な状態で交際→結婚できたとしても、ツイッター(X)によくいるようなBAD END夫婦だったりバツイチになる可能性が高い~
逆に男性初心者の人とならお互い共感しやすいかもしれないので、そういう人を戦略的に探すのもありかも~
IQが近い人が話しやすいと言われるように、自分と同じくらいのレベルを探した方が打率は高めかもしれない~
平均的なアラサーを狙う場合、年相応なレベルで女性を熟知してないと長期的な交際はほぼ無理ゲ~
なのでデートの場数を増やすための打率を上げるのが増田の第一目標かなって思う~
これからは会話の訓練をするといい~
ザシングルで千本ノックするのも悪くないけど、どう改善すればいいのか検討もついていないなら何度周回してもレベルは一向に上がらないので、自己分析とトライアル&エラーが大事~
本来は女友達や女家族に失敗したデートの顛末を話して、ズバズバ指摘してもらうのが理想~
どんなチャンネルでもいいから恋愛・婚活系の動画を10本以上見てみるのはどうじゃろう~
判別するポイントとしては、女性のコメントを見ること~支持コメント多ければ信憑性が高い~
↓は身だしなみと会話、両方改善できる~
動画と同じように自分のデートを振り返って反省&改善するとよい~
▼大変身チャンネル
結婚相談所に入らずともこんなんが無料で見れる時代だから尚更、少し話しただけで最低限の自己研鑽ができていないと分かってしまうような男性は残念ながらお祈り~
「自分のデート、女性目線で何点だったんだろう?及第点を取るためには何をすべきだった/しないべきだったんだろう?」を突き詰めて、点数を着実に上げていくことがもしかしたら男性にとっては分かりやすい指標なのかもしれない~
自分の会話を録音して、どこがNGだったか後で分析するのもありかも~
それでも改善できないのであれば、スタッフと密に相談できるお高い結婚相談所がオススメ~
安い結婚相談所はスタッフとそんな会話しないので、サービスをよくチェックするのが大事~
年収1000万なら、プロフと外見が相当やばくなければアプリより打率高いと思う~
外見が中の下なら、マッチングアプリはやめた方がいい~
それでも続けるとしたら、マッチの打率が上がるまで写真とプロフを誰かに添削してもらう、それでもダメならアプリを変える、くらいかなあ~
プロフの添削はテレビ番組でもやってたから、動画とか記事もあると思う~
私の元カレはずっと同じアプリを続けてて、数年以上同じ写真をメインにしてて(赤旗1)、しかもその写真がしかめっ面で(赤旗2)、明らかに女と行っただろって感じのアフタヌーンティの写真(赤旗3)を掲載してて見事にモテてない~w
ザシングルを続けるとしたら、いいなと思う相手がいても素直に会話の練習に徹すればいいと思った~
目標を「女性をゲットする、自分をアピールする」ではなくて、「目の前の女性に”良い一日だったなー”って思わせる」に変えてみるとか~
男性は値段が張るけど、年収高い+経験不足なら許容範囲内のはず~
今度デートにこぎつけた際に、デートの終わりにダメ元でどこを改善すべきか聞くのも一つの手~
私みたいなおせっかいな人に運よく(悪く)当たれば、「ズボンの丈と靴下とポロシャツがダサい、サイズ感が合ってない、大学生みたい、デートで着てくる服じゃない、一番良いコーデがそれなのはキツい、私服が日曜日のパパみたい(=隣を歩くのすら恥ずかしく感じる)、ワックスのつけすぎで不潔、眉毛がボサボサなんてメイクに長けてる女性目線だとあり得ない、鼻毛出てる、会話が一度も盛り上がってないのに次のデートの行き先を匂わせたとこが女性未経験っぽく感じた」など、洗いざらい言っちゃう~
けど自分から言ったら反感買うので、心理的安全性が高い+改善点を聞いてきた人にのみ、オブラートに包みながら言う~
もし女性から本音を引き出せないレベルの場合、まずは「会話を通じて心理的安全性があると思ってもらう(変な人・怖い人と思わせない)」を目指すといいのかも~
参考程度に、相性以前に誰とも結婚難しそうだなと思った男性の特徴やエピを書いておく~
無料なので会話をスパルタで特訓するにはめっちゃ良い場所だよ~
ワンチャンヤリモク勢もいるので男性初心者には向いてないかもしれない~
40代で立派な職業の人もいれば、アラサーのイケメンマッシュ、20代の恋愛慣れしてない伸びしろがある人もいる~
みんな職業違うし、モテ度も違うから、人間観察的な面白さがある~
営業の人は嘘つくのが上手~
スタッフのミスで同じ人と再度マッチすると超絶気まずい~(舌打ちされた)
夜ごはん誘われても、ご飯のみにするんだよ~(人生で初めてホテルに誘われてカルチャーショックだった~)
時間があっという間に進むので、「どれが誰だっけ?」とならないように気になった人はメモするのが大事~
「買い物/ネイルのついでに来た」「友達と会う前に時間があったから来た」みたいな口実を用意してる人が多いみたい~恥ずかしい人は参考にすべし~
父親は居ない。
小学生のときぐらいに母と父が喧嘩し時には殴り合い、その後離婚した。
1部屋は母親の一人部屋
1部屋は子供部屋(兄2、私)兼父親の寝室(のちに別居して居なくなったが)
離婚後は母親に兄妹3人連れられ市営住宅に引っ越した。中2ぐらいだった気がする。3DKの家。市営住宅なので家賃はとても安い。
1部屋は兄妹3人の部屋。(団地間6畳)
1部屋は空き部屋。
母は生活保護は負けだといい毎日朝から晩まで仕事していた。貧しいくらしは嫌でしょ。と、そして、たまに同僚や友人と飲みどっか行っていた。晩御飯は叔母ちゃんが持ってきてくれていたが、母親とエンカウントすると大変面倒くさいことが起きる爆弾付きだった。
1番上の兄が家を出ていったのは専門学校を1.2年留年した後ぐらいだったと思う。まぁ正しくは母親に追い出されたのだが。その後は、叔母ちゃんの家で暮らしている。その時、真ん中の兄は大学2年だった。私は専門学校1年。
私が21で出ていくまで、私たち兄妹は6畳の部屋以外は与えられなかった。着替えも寝室もこの6畳のみ。仕切りなどは何一つない。
引越しする時は自分の荷物を全て自分の家に持っていけ。ここには何一つ置いていくなと言われた。
母はとても嬉しそうだった。その後は知り合いの男をよく家に招いていた。その人とは私も小学生の時からの知り合いである。
私の初一人暮らしは大家、住人、仲介業者の全てを大失敗した。ほっっんとに完璧に素晴らしいほどに失敗した。仕事に追われ、疲れて家に帰れば毎晩大家にインタホーンを押されとりあえずクレームを言わる、下の階からドンチャン騒ぎにテレビの音が聞こえるが男性が住むでいるので老人クソババア大家は注意せず、仲介業者に説明してもクソババアの味方で役に立たなかった。コロナで給料は減り。耳鳴り、寝不足、金不足に悩まされ。母に相談するも解決することもなかった。その後は体調とメンタルが消えてなくなっり、永眠には失敗した。
ちなみに初一人暮らしだから内覧も一緒に見てもらっていた母親言った一言
「あそこは外観とかも微妙だったし、ヤバいだろうなと思ってた。」
空き部屋だった部屋の襖をとりリビングダイニングにしたらしい。
1部屋は母親の部屋。
1部屋は真ん中の兄の部屋。
収納のはソファベッドの下にある引き出し2つ、テレビスタンドの引き出し3つ、リビングにある引き出し1つそこに、衣服、化粧品、アクセサリー全て入れた。入らないのは全て売り捨てた。唯一、大切にしていた本棚だけは実家に置いてもらう事ができた。
服を置いとくことも、飲み物を出しておくことも、勤務用のバックを床に置くことも禁止。必要最低限。
ある日、掃除機を掛けながら
ふと、兄の部屋を見るとペットボトルが散乱してた。自分のPC、自分のクローゼット、母が最近買った入口の目隠し用の暖簾。押し入れには服と空箱たち。
洗濯物を洗いながら
ふと、母親の部屋見ると服が床に置きっぱだった。バックも置いてある。そして、アパレルショップの袋が1つ。母親の押し入れを開ければ沢山の服、沢山の靴。部屋に置いてあるタンスを開ければ夏服。ドレッサーには化粧品。
そして、今日も母は言う。
少しは片付けろと。汚い。収納を上手く使え。
家事を手伝え。普通に綺麗にしろ。足りない、全部やれ。私は全てやってる。金も家事も。
毎日掃除できないのなら、求める基準まで出来ないのならお前は出て行け。一人暮らしでもしろ。お前は母を思いやらない。他の家族をみてみろ。
そして、母は仕事が終わりしだい知り合いの男に会いに行くのだ。もちろん、私たちにいつも通り晩御飯はない。
兄は相変わらず、部屋からは出てこない。寝ているかPCゲームをしているのだろ。
嵐が過ぎされば何もない顔で出てくるのだ。
実家とは何なんだろうか。
ふと、「自分家」と言ったことが無いことに気づいたのはいつ頃だっただろうか。
今ではクソババア大家が居る地獄の家と実家どっちがマシなのかよくわからない。
実家とはなんなんだろうか。
あーーー、なる。