はてなキーワード: お断りとは
性犯罪の被害者に対する二次加害発言です。(過去の投稿と重複しますが、未読の方への周知を図るために再度ここで引用します。)
出典は『ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判2』(2004年、洋泉社)、発言者を「町山」及び「柳下」と表記。記述形式は
[ページ数]
(初出)
です。
[p113]
【※】カンヌ・グランプリのロマン・ポランスキー監督作品『戦場のピアニスト』もアカデミー賞の授与は無理だろうと云う話題から。(※訂正:songsfordrellaさんのご指摘のとおり、最初の投稿では『海の上のピアニスト』と誤記していました。お恥ずかしい。お詫びすると共に訂正いたします。)
町山:ロマン・ポランスキー、十三歳の少女との淫行事件でやっぱり授賞式には来れないの?
柳下:保釈中に海外逃亡だから自動的に逮捕されちゃうんですよ。逃亡期間中は時効も停止してるし。
柳下:合意のうえなのに相手が未成年だったから強姦扱い。そもそもあの娘は札付きだったしね。
柳下:ロブ・ロウと3Pして隠し撮りしたビデオを売った少女とか、みんなもういい年だと思うけど、何してるのかな?全員集めて同窓会やってほしいな。
町山:この手の地雷女はいろんなところに隠れてるからな。あ、この場合は地雷少女か。
【※】「(笑)」をまじえながら被害者を「札付き」、「地雷女」呼ばわりしています。
【※】投稿(30)の引用で、過去の性犯罪被害を訴え出た水沢アキや荻野目慶子のことを嘲笑・バッシングしていた時と同じ「性犯罪の被害を訴える人間を厄介者扱いする」と云う町山智浩・柳下毅一郎の思考が、ここでも認められます。
【※】「男尊女卑思想」の持ち主でなければ、このような非人道的な発言は出ないと思います。要するに、町山智浩らは森喜朗や佐々木宏の同類であり、性犯罪の被害を訴える女性は町山智浩らにとって「弁えていない厄介者」なのです。
(初出『映画秘宝』03年vol.41)
【感想】
この「そもそも被害者の方にも問題が有った」論法は、恫喝DM事件が発覚してから『映画秘宝』関係者や町山智浩・高橋ヨシキの信奉者が用いていた―――と言うか、今でもネット上で被害者をバッシングし続けている―――手法です。彼らの思考は変化していないことが分かります。
町山智浩らの女性蔑視的な言動は、決して『済んだ過去の話』ではなく『現在も続いている話』なのです。
【追記】2021/04/01の午前十一時〜十二時ごろ5ちゃんねる上に「はてな匿名ダイアリーの新作が投稿された」と書き込みがされたようですが、その投稿は私ではありません。既に件の投稿ははてな匿名ダイアリーから削除されたようですが、一応お断りしておきます。
【追記その2】以前の投稿に対して、なんJっぽい言葉づかいで絡んで来た人間がいました。それと同一人物か否かは不明ですが、現在匿名掲示板5ちゃんねるの『映画秘宝』関連スレでは、私の「―――」を使う文体を真似して書き込みを行う人間がいるようです。瑣末な話ですが、5ちゃんねるに私は一切の書き込みをしていないこともお断りしておきます。
コロナ振り撒く首都圏民避けるついでに、この手の観光客様だから神様ですみたいな恩着せがましい意識の厄介客も未来永劫避けられるんだから御殿場からすれば願ったり叶ったりでしょこれ。
[B! COVID-19] 1都3県の客「お断り」 市が飲食店用の張り紙作成 静岡・御殿場 - 毎日新聞
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/mainichi.jp/articles/20210109/k00/00m/040/021000c
sippo_des 行かねえよ、、むしろ覚えとくから、食べログに写メしといてください
snowboard_fan 御殿場は毎回こんな事やってるイメージ。コロナ終わっても二度と行かねーわ
paku7651 差別ふりまわす自治体がまたひとつ。行ってはいけない。
travel_jarna 御殿場って前からこんな感じ。結果、飲食店で関係者同士のクラスター起こしてるんだから世話ない。この辺りはこういう風土だから、自分は前から行かない。
kaitoster 御殿場市なんて首都圏からの観光客で経済成り立っているような街なのに正気なのか?御殿場市民だけで経済成立するなら良いけど・・・。 地方差別
munetak 1都3県の客が金落としていってるわけで、コレ悪手なんじゃない? COVID-19地方
komayuri いつか御殿場市で何らかの病気が流行ったとき、神奈川県庁や東京都庁が「御殿場市民お断り」という貼り紙を作って飲食店がそれを貼るのもアリということですか?
Delete_All 神奈川県民だけどここまで露骨に避けられると清々しくてよい。倍返しされてもしらんけど。 やられたらやり返す
byod やっぱ田舎って差別社会なんだな、気持ち悪い。普通に県境に検問を設置すればいいと思いますが。
hibiki0358 内輪もめしてる場合ちゃうのがなんでわからんの???やったことは、やり返されるで。この先、富士山噴火とか東海地震とかあっても、1都3県は御殿場市民を手助けせんかもよ???
annoy ヽ(`Д´)ノもう行かねえよ!ウワァァン
図書館に普通に駐輪場あるし足腰弱い・怠いなら電動付き自転車くらい買え
これ前も書いたけどこう思ってるよ
これは車や地方・東京がどうこうではなく、“年収の話なんだな”って理解した
たとえば、これが 『時計』 や 『スーツと靴』や 『ブランド鞄』の話 だったらこうはなってないと思う
もう少しだけ具体的に書くと、
『時計』は億でも数千万でもブッ込もうと思えば幾らでもお金を注ぎ込めるけど、
そこそこいい時計付けてますよマウンティングに使われるのは高くてもスズキアルトレベルでしかないし、
興味が無ければ『売ってもいいなら貰うけど?(素)』『へぇ。スマホ か Apple watch でいいです(素)』ってなる
『スーツと靴』も同様で、ハイブラでスーツや靴をフルオーダー、一見様お断りの呉服屋や靴工房でフルオーダー、そういうガチセレブは別として、
高くてもそこそこのロードバイク並みの値段でしか無いし、維持費も要らないし、
興味が無ければ『営業職でも商社勤めでも無いので(困惑)』 『クローゼットに空きがあれば貰うけど、現金とスニーカーがよかったな』 ってなる
『ブランド鞄』も同様で、掛けようと思えばいくらでもお金を掛けられるけど、
そこそこいい鞄を持ってますよマウンティングに使われるのは高くてもスズキアルトレベルでしかないし、維持費も要らないし、
興味が無ければ『売ってもいいなら貰うけど?(素)』『えっ、売っちゃダメなの?(困惑) じゃあ○○にあげよう』ってなる
車が本当に価値観の違いでしかないのなら、エキサイトせずにこのくらいの温度感で終わる話なんだよな
もっとも、この辺の話もブクマカさんみたいな謎の見栄っ張りならスルーして良い話では無さそうだけど
住まい・食・教育・娯楽(スポーツ・旅行含む)・貯金 にお金を振り分けた後に、更にお金が余ればやることだからね
この辺にお金を使える人は、”お金を持っていない人では無い“ よね
まぁ、ブクマカさん(とブクマカ兼ねてそうな一部の増田) は、ケンタにフードコートは金持ちの選択 (anond:20200910192150) なので、
■前書き
巷ではマッチングアプリを利用している女性に対して、下記のような不満がある。
・せっかくマッチングしたのに返信がそっけない。
・たいしてビジュアルが良くないのに選り好みをするな。
平たく言うと、なんでそんなに偉そうなんだよ、となる。
実際、そんな話を聞きながらマッチングアプリを始めたので私も覚悟はしていたが、結果は「しょうがないんじゃ?」と感じた。
まず、タイトルではイケメン高収入と称しているが、正直そこまでスペックは高くない。
顔は、友人から冗談混じりに「お前はイケメンだからいいよな」と弄られ、竹下通りを歩けばスカウトはされるため、イケメンではあるのだと思う。
ただし、そのレベルはテレビや映画に出演する俳優やアイドル達には遠く及ばない程度だ。
収入も、世代の収入割合で見た際に上位であるだけで、大台に乗っているわけでもない。
同年代の上位5%程度、クラスに1人はそのぐらい稼いでるよね。程度だ。
ただ、昨今の日本の情勢だとフツメン年収500万を普通の男性と定義すると、「そんな奴いねーよ」とバッシングされる。
そのため、どちらの条件もそれなりに引き離している私は高スペックであるとさせて欲しい。
自分ですら自分を高スペックと称するのは片腹痛いが許して欲しい。
■本題
まず初めに、マッチングアプリを始めて感じたことは「普通に女性からいいね来るじゃん」だった。
アプリを始めてプロフィールを入力し終えて、一旦休憩するか〜と思った瞬間に「いいね」の通知が灯る。
非常に残念ながら、私の求めている方ではなかったためお断りさせていただいた。
せっかく「いいね」してくださった方をお断りする罪悪感で後ろめたかったため、1日目はそれにて終了。
そして、2日目の朝に起きてアプリを確認すると10件の「いいね」が灯っていた。
急いでそれぞれの方のプロフィールを確認し、マッチングするかお断りするかを判断する。
結果、2名の方とマッチングさせていただけて「よし、メッセージを送るぞ!」と意気込んだ瞬間にまた灯る「いいね」。
……。
…………。
ありがたい事に、それから毎日2,30人の方から「いいね」を頂いた。
だが、どんなにアプローチしていただいても私の体は1つなため申し訳ないが、お断りさせていただくボーダーラインを引き上げるしか無かった。
1番初めにマッチングさせていただいた女性も、今「いいね」されたらお断りしていたと思うほどにボーダーラインは上がった。
それでも、素晴らしい女性の方ばかりで、メッセージのやりとりをさせていただく方は増え続けて2桁を超過。
その結果、メッセージを返信している最中に他の方からのメッセージが届き、そのメッセージへ返信しようとすると……とループが始まってしまった。
そして前書きへと戻る。
→ 正直、届く「いいね」への対応で手一杯。こちらから動く時間が取れない。
・せっかくマッチングしたのに返信がそっけない。
→ メッセージが続々と届く状態で、会話が盛り上がるように努力するのは難しい。当たり障りのないつまらない話をしている方に時間を割くよりも、面白い話をしてくださる方に時間を割きたい。
・たいしてビジュアルが良くないのに選り好みをするな。
→ 選り好みをしなければパンクしてしまう。あなたよりも条件の良い方から「いいね」がやってくる以上、言い方が悪いが分不相応なのは、あなたの方だ。
しかも私の場合は男なので、どんなに「いいね」がやってこようと2桁である。
心を鬼にしてスパスパとお断りすれば、好みの女性に「いいね」する事も可能ではあった。
彼女達から見えているマッチングアプリは、まさしく別世界であろう……。
■男たちへ
ここまでの文を読まれた方はこう思うだろう。
「自慢してんじゃねーよクソ野郎」
ただ、女性目線に立った考え方を少しは感じて欲しい。
山ほどくる「いいね」から、自分を選んでもらうにはどうするか。
綺麗事を言ってもしょうがないのではっきりと言うが「第一印象を良くしろ」。
痩せろ。肌荒れを治せ。眉毛を整えろ。髪は美容院で流行りの髪型にしてもらえ。服はアパレルショップのマネキン買いをしろ。メガネならコンタクトにしろ。
ここまですれば、ボーダーラインは超えられると思う。
整形しろとは言わない。巷でよく言われている「清潔感」これを手に入れろ。
埋めれるところは埋めろ、書ける趣味は全部書け。
「女は共感」
つまり「おっ!お前も旅行が趣味なん?」と思わせなければならない。
クラスの人気者のイケメンくんが萌えアニメを見ていた時のオタクくんのように親近感を持たせろ。
趣味なんてなにもない? なら今すぐに旅行に行け……とはコロナ禍だから言えんが、旅行サイト見まくってエア旅行してこい。
ここまでやればマッチングするのはそんなに難しくないだろう。
女「はい」
みたいな事はしていないか?
となる事間違いなし。
いやいやいや、そんなことしてないよ!と言うあなたはこっちのパターンかな?
男「マッチングありがとう!旅行が趣味って書いてあるけど、どこが印象に残ってる?」
女「京都」
どうせ次は「京都行ったことないからオススメ教えてくれ!」 か 「京都行ったことある!大文字すごかった!」だろ!?
となる。
工場のベルトコンベアーに乗ってやってくる童貞への単純作業でしかない。
ならどうするか?
男「マッチングありがとう! 僕も旅行が趣味なんだ! 毎日電車で神奈川から東京に旅行してる!笑」
男「バレたか笑。本当は福岡、京都、札幌、海外だと台湾に旅行した事があるよ」
女「私も去年台湾行ったよ!」
まぁ、これは今ハナクソほじりながら書いた適当な文だから寒いと思う。
ただ結局、付き合いたいのは面白い人だ。
「ふーん。おもしれー男」と思わせたもの勝ちだ。
「チョリース! 君かわいいね? どこ住み? 会える? てかLINEやってる?(笑)」
的なヤツである。
とまぁ長々と書いたが結局は人と人だから正解なんてない。
そもそも、男性は強者、女性は弱者という現実があるからこそ元の作者である女性活動家も抑圧され、男性への抵抗として過激な作品を発表せざるをえないところまで追い込まれた。
senbuuさんもこのように言っている。
差別はマイノリティが標的の場合しか成り立たないよ。男女だと女性がマイノリティ。だから「男性お断り」でも男性差別にはならない。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/4666961341665668706/comment/senbuu
男性研究者が女性を標的にした場合は差別になるが、女性活動家や女性研究者が男性を標的にした場合は差別になりえない。
これは、仮に女性が男性差別を行おうと意図して発言した場合ですらも、自動的に差別の認定要件から外れるということだ。
このような例もある。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3336122
オビオルスさんによると、米国側から「ふさわしくない」と連絡があった。翻訳者としての能力が問題視されたわけではなく、23歳の米黒人女性であるゴーマンさんの作品を訳すのは、「女性で、若く、活動家であることが必須で、黒人が望ましい」と伝えられたという。
マイノリティの作品は同じ属性のマイノリティにしか微妙な意図が伝わらないからだ。
話題のSCUM Manifestoという作品も、日本語で広めるには同じ属性の誰かが翻訳を担当するしかなかった。
納得していただけたでしょうか。
ま、分かるよ。
今の格ゲー、特にストVがダメなのは、アクション性の高いゲームなのに知識を要求するところだろうな。
テーブルゲームのほとんどはアクション性がないから、理解し覚えた知識は即実力にプラスされるけど、アクションゲームはそれをさらに使いこなせるように練習しなけりゃならん。この二つの段階の乖離が格ゲーでは特に激しく、極北がスト5なのだと思う。知識が込み入っていて小難しく膨大にあるのに、操作もとても難しい。
それでも、初級、中級、上級とどのレベル帯でも楽しめるならまだ救いがある。が、スト5は一通りのスキルを理解し、なおかつ使いこなせるようになって初めてまともに楽しめるという、一見お断り力が他を寄せ付けないレベルに達している(これは麻雀もちょっと似てる。でも麻雀は即断力は必要だがアクション性はかなり低い。初心者はゲームなどで長考しながらやればいい)。
振り返るとスト4は少なくとも、もっといろんな実力帯で楽しめるゲームだったんだと思う。派手だしエフェクトが気持ちいので単純に動かしているだけでも楽しめる面が大きい。
元増田です。
ご覧になったかわかりませんが、ご指摘いただいた点について、ご返答すると元記事に3月12日正午過ぎに追記しました。
しかし直後に、その記事に削除の申し立てがあり、はてなサポート窓口 法務関連対応チームから記事削除の連絡がありました。その連絡の中に、
なお、今後も匿名ダイアリーを利用して同氏に対する言及を続けられた場合、はてラボおよびはてな全体のサービス利用停止措置などの対象とし、別のアカウントを取得しての再利用もお断りすることとなりますので、ご注意ください。
と警告を受け、削除の申し立て人に言及せずにあなたへのご返答は難しいため、ご返答できません。
追記で返答しますと書いたにも関わらず、申し訳ありません。どうぞご了承ください。
(追記)
上で3月12日と書きましたが、正しくは3月19日でした。謝罪文にもかかわらず推敲が不十分で申し訳ありません。お詫びします。
September 24 [Fri], 2004, 18:23
いや前回バンダイに問い合わせメール送ったと書きましたが今日メールきました・・・・・、
え?この文を載せるにあたって一言・・・これ見たとき私はorz状態でした・・・これからどうしようか考え中です・・・・・・・(´;ω;`)、
そしてこのブログ内にもガンプラの画像を載せてる方はいる筈ですので見ていただければ幸いです・・・・・・・・。
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様
く購入&作らせていただいております・・
弊社の回答
お問い合わせいただいた件でございますが、
だいております。
ことができません。
い申しあげます。
お気づきの点がございましたら
********************************
次回、お問い合わせ等ございましたら、恐れ入りますが、
もう一度、お問い合わせフォームから、ご連絡いただけますよう、
お願い申し上げます。
お問い合わせフォーム:https://soudan.bandai.co.jp/toiawase/
********************************
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これがバンダイの見解のようです・・・・許可をとろうとしても許可を貰えないので基本的(例外もあるみたいですけど・・・)にはネット(ブログ)掲載は不可なようです・・・・、・・・・・後は個人の判断に任せるしかないんですけどね・・・・・。
ただ純粋に自分が作った完成品を皆からみればどう評価がくるのかそれが掲載の目的だったんです・・・・それを一部の人(悪用する人達)がいるかもしれないからって掲載不可で断念しなければならないのは非常に不本意です。
(バンダイの見解がこれだから光武・改の掲載も無理そう・・・・・(´;ω;`)
(追記:個人の判断でって書いてるから削除してくださいとは言わないけど・・・・・
載せ続けたい人これから載せたい人はそれ相応の覚悟が必要&本当は違反しているんだと肝に銘じておいたほうがいいです。簡単に言えば責任を取る覚悟でやってくださいってことで。自己責任ともゆふ・・・。)
(ちなみに私が元々問い合わせた理由は自分の完成品のガンプラを載せたかったからメーカーに問い合わせたので・・・著作権取扱ったついでに記事にしただけ・・好きなんだからって勝手にやっちゃいけないだろ流石にって感じで・・・・それとこの記事と私の行動は一部の人がゆう過度な注意いわゆるブログ叩き、ブログ潰ではないです・・・・ブログをまわるけれども注意書き等はせずに私のブログの記事をみてもらい後は其の方がどうとるかなんで・・・・・、それに私も自分のガンプラの完成品を載せられなくて正直大ショックなんですから・・・・・。)
理由としては単純かつくだらないもので、それをやるにはもう私の感性が死にすぎているからです。
キャラと普通の人間の違いとか、キャラがどのように生まれてキャラをやめたらどうなるかとか、そういう考察ごっこは艦これで一通りやり尽くしてお腹一杯なんです。
死んだ感性からは「そんなんいちいち設定してないに決まっとるやろ」以外の感想が出てこない。
「史実ネタに沿ってて凄い!」って言われましても、そもそも史実ガン無視の擬人化なんてあんまり存在する意味ないと思うんですが。
どちらにしても今更そんなんでイキれません。すげえなみんな。
設定談義なんかもそうですけど、こういうソシャゲの盛り上がりって基本的に初動がピークで、「誰でも気軽に参入できてみんなで盛り上がれる特別な時期」は割とすぐ過ぎ去るじゃないですか。
一度死んで蘇ったプリコネやけもフレみたいな特異な例もないことはないんですが、結局こうやって新しいタイトルが出てくるとそのうち埋没していく。
特にサイゲのことだから、どうせそのうち廃層に合わせた鬼畜コンテンツが始まり「ついていけない奴は死ね」となるに決まってます。
来年の今頃はウマ娘の設定がどうとかそういう話はたぶん誰もしていないでしょう。そしてVtuberも新しいタイトルに飛びついてる。
こうやって当初のブームと全然違うゲームになるのは、ソシャゲでは珍しいことではありません。
艦これにもそういう牧歌的な空気はありましたが、例の秋イベによって一発で吹っ飛びました。
「ガチャを回さなくても強くなれる」というのは艦これ以外では初期のグラブルでも言われましたし、実際今でも全くの間違いというわけではないんでしょうが、
あちらも団イベとかやってるうちに、いつの間にかそんなことは誰も口にしなくなりました。
FGOがどう見たって初心者お断りの空気でしかもそれを隠さず、そして減収だのオワコンだの言われながら今でも続いているように、そっちの方がコンテンツの一生としてはずっと長いんです。
まあ、今大して流行ってないゲームをやってる身としては、一時期だけでも特別になれてうらやましいね、というのは正直思いますが。
35歳で競プロを始めて橙になるまでにやったこと - Kiri8128の日記
megumin1 いい話ですけどタイトル等に年齢をいれるのはもう一切やめたほうがいいです。この業界全体が年齢や性別や出身による差別等をいっさいなくす方向で努力しているのですから。年齢を出す必要性は基本ありません。
嘘でしょ?
chokudaiのツイート見てる?
30過ぎて学歴しか誇るとこがない人はちょっと……って思ってたけど、機密で仕事内容が一切話せなくて、実は立派な仕事をちゃんとやってるんだけど、会社知名度ないし内容も話せない、みたいなケースがあるっぽくて、それはなんか学歴の次に誇るものがアップデートされなくてちょっと可哀想— chokudai(高橋 直大)🍆 (@chokudai) February 18, 2021
ただ、30も過ぎれば、学ぶフェーズは過ぎて、働くフェーズになります。となれば、もう「どれだけ勉強したか」が誇れる時代は終わるので、東大卒業して何もやってない人より、例えば高卒でコンビニでバイトして生計を立てている人の方が評価したいです。学んだもので何かを生み出さないと仕方ないので。— chokudai(高橋 直大)🍆 (@chokudai) February 19, 2021
歳をとって、昔と比べて成長速度は間違いなく遅くなったけど、新しい事を始めたら十分成長出来てるなーって感じがあるし、自分の体験で語るなら、30前半はまだまだ色々新しい事を始められるな、って感触がある。当然今から競技的にトップを目指すのは無理だけど、そうでなければ十分行ける。— chokudai(高橋 直大)🍆 (@chokudai) October 7, 2020
まぁ競プロ界隈は30超えると高齢者って呼ばれるんですが……。— chokudai(高橋 直大)🍆 (@chokudai) June 10, 2020
凄いストレートな話として、「RedCoderだけど競技プログラミング以外何も出来ません!35歳です!」って人材を雇うべきかと言われたら、99%以上の場合において雇うべきではないと思うw— chokudai(高橋 直大)🍆 (@chokudai) April 6, 2015
カプセルホテルの「女性お断り」は単なる経営上の都合。女性客との混在に対応させるための設備投資が経営上引き合わないというだけ。従って需要が増えれば、女性専用フロアを設けたりするカプセルホテルも当然でてくるわけで、それは社会構造に組み込まれた、人々の意識の問題としての「差別」とかとは、全然別の問題。
また、土俵や宗教的聖地が「女人禁制」となっているのは教義によるもので、それは社会に存在する「差別」的な物の見方を反映したものである場合もあり、これを批判的に検討することもあっていいとは思われるが、それ自体を「差別」と呼んで社会的に是正を図るようなやり方は適切ではなく、単に時代に合わない教義をもつ宗教からは人が離れていくという形に任せれば十分である。たとえば、土俵が女人禁制だというなら、それは尊重すればよいし、もしその教義に不満があるなら単に相撲を観なければよい。したがって、これも「差別」と呼ぶのは避けた方がよい。
いずれにせよ「差別」というのは、社会的に是正が図られるべきというニュアンスを含む相当に強い(批判の)言葉なので、軽々に用いるべきではない。
私は某Y県のとある大企業(仮にT社とする)の企業城下町に生まれた。街にはT社の巨大な工場が複数あり、飲食店もT社従業員が夜な夜な徘徊することで潤っているので、街のほぼ全てがT社でなりたっているといってもよい。私の父親は若い時にこの街にやってきて、その大企業ではないが取引先として働いていた。小さいときは気にしたこともなかったが、物心がつくようになると両親はことあるごとにT社を口にするようになった。あの子はT社のなんとか部の部長の子だとか、あそこの家の子の父親はT社をやめさせられて今では……、など小さい子供にとってはどうでもいいことを吹き込まれた。ただそういう雰囲気は私の家庭だけでなく地域の家庭全てがそうであった。そのような雰囲気は当然子供社会にも侵食されていて、学校の年度が上がるごとにT社の影響力を強く感じるようになり、学校内の子供の間で親のT社に立場に基づいたヒエラルキーが形成されていくようになった。私の父はただの出入り業者なので下位グループに位置付けられ、かといってT社と関係のない仕事でもなく、卑屈に過ごさなくてはならないという立場になっていた。学校で子供の間で些細なトラブルがあって、それを親に言ったとしても、親の行動は相手の子の親によって言うことや態度を変えるのも心底嫌であった。早くこのヒエラルキーと無縁の場所に行きたかった。
高校生になって志望大学を考えるようになると、私も自分の学力と相談しながらも、大してなりたいものもあるわけではなかった。だたこの息苦しさだけからは抜けたかった。そんなある日、同級生のA君が大手T社の主業に直結する地元県立大学の学科を受けるということを友達から聞いた。自分にとっては地元の大学だけならまだしも、地元T社の本業の学科を受けるという私には全く理解できないあり得ない選択であったから、A君は何か洗脳されているのではないかと。私はA君と2人になれたときに、なんでそんな学科に行くのか理由を聞くと、それがさも常識で当たり前であるような回答をしてきた。そしてそのまま地元大企業のT社に入れたらいいなともいってきた。彼との会話中、私は特に言葉で否定してはいなかったが顔には出ていたのだろう、A君はそんな質問をする自分を変な目で見ていたように感じた。
大学に入学したら家から離れて一人暮らししたかったが、そんな一人暮らしをさせられるだけのお金が家にないのは十分知っていたので、実家から列車で2時間はかかる隣県の大都市にある大学に入った。もちろんT社の業種とは関係ない別の業界の学科。ただ物凄くやりたいことがあったわけでなくただ他の学科より少し面白そうと思っただけ。理系の学科なので授業も課題も一杯でしんどかったが、今から思えばそこそこの大学生活を送ったような気がする。そして大した意識もなく同じ大学の大学院の修士に入り、卒業後の就職のことを考える時期になった。
同じ研究室で一緒に実験をしていた仲の良かった一人暮らしのB君。今後の就職の話をしたら、B君はS社に行きたいといい始めた。S社は大学からはかなり遠いが私たちの学科と同じ業種の大手企業である。それ自体は普通の話だし、当然S社からも学科から大学推薦枠もある。それで毎年1-2名は先輩が入社していたが、私の選択肢としてなんとなく無かった会社だった。私はB君になんでS社をピンポイントで行きたいのかを問うと、実家から近い会社だからと一言。高校のときのA君が頭に浮かんだ。ただそれよりB君がX県から来て一人暮らしをしていてるのは知ってたのに、X県はS社発祥の地であり今でも主力工場がX県にあることをよくわかっておらず、それらを結び付けられていない自分が間抜けだったという思いが強かった。
B君はさらに付け加えて、自分は一人っ子なのでS社に入れば自分の両親や祖父母が安心すると。それに実家も継がなくてはいけないから地元には帰らないといけないとも。そういえば私は生まれ育った町に愛着がなくはないが、父親も外からきて今の町に住みついただけであり先祖からそこに住んでいたわけでは全然ない。小さいときに父の実家に何度かいったこともあるが、居心地の悪い印象しかない。私には一生わからない世界だ。
就職は至難だった。学校に就職氷河期が突然きてしまったからだ。それまでは推薦可能な求人は学生数の数倍はあり学科推薦を受けたら100%就職できていたし、1年上の先輩も何も困らず全員推薦で就職していった。それなのに、その年の推薦可能な求人は学生数よりすくなく、求人がきた企業に学科推薦しても学生の3割程度しか受からない酷い有様だった。私も学科推薦を受けたR社からお断りされてしまった。それまで私も含めてかなりの同級生が余裕こいていたのに。最初は業種を絞っていたが、そのうち業種もなにも関係なく手当たりしだいで応募したところ、当時、新卒求人が比較的多かった東京のIT系企業にたまたま引っかかった。別にコンピュータサイエンスを勉強したわけでもないが背に腹は代えられない。その後は何度かなんとなく転職して、一応外資系ITの会社になんとなくいる。給料は悪くないが別に巷で言われる有名外資とは程遠く、それでいていつ首切られるかわからない仕事をしつつ年齢だけ重ねて、転職エージェントからもお声もかからなくなってしまった。
数年ほど前、ある雑誌を眺めていたら故郷のT社の記事が目に留まった。なんとなく読むとそこに高校の同級生のA君の名前を見つけた。だいぶ老けたおっさんだったがT社でそれなりの地位について世界中を飛び回っているようだ。彼は高校生のときに聞いた人生計画を順調にすすめ、順調に出世しているようだ。しかし自分は地元にも残らず、大学で勉強したことも役にたたず、海外本社からはゴミみたいに罵倒され、それでいて世間の役にもたたないクソみたいなブルシットジョブをしている。どこで差がついたんだろうな。