はてなキーワード: 携帯とは
電気の復旧工事で雑用を電気工事士?がやるから早く進まないという話、
行ってみないと現地の状況は分からないってことが大きいのと
行ってみていざ雑用が発生すると分かった時に
携帯基地局は動いてないから携帯電話使えないし、LINEやメールで連絡もできないし
後から合流しようにも難しいってことだな
パスワード忘れたからSMSにワンタイムパスワードを送ってもらった。
そしたらログインできたのは全く関係のない海外のアカウント、多分スペイン語圏の男性の。
めっちゃびっくりしてすぐログアウトした。なんでこんなこと起こるんだよ。
自分の携帯電話番号はもちろん日本の番号で、Facebookへの入力は国番号(+81)からちゃんと入れている。
そういえばたまにスペイン語のワンタイムパスワード発行のSMSがちょくちょく届いてたのを思い出した。
この番号は去年新規で契約したものだから、再割当ての番号の可能性が高い。
以前その男性は日本に居住していて、この番号を使っていたってことなのかなぁ。
それにしても気味が悪いし、その男性も困っていると思う。
でもどうしたらいんだろ。
SMS認証はセキュリティ的に強いと思っていたけど、番号の再割り当てがあることを考えるとそうでもないと思った。
メールアドレス経由(とメアドのワンタイムパスワード)で自分の本来のアカウントにログインできた。
そのアカウントにはそもそも電話番号は登録してなかったみたい。(設定から確認できないので)
IDはどうなってんだよ
Facebookは電話番号を登録しておけばそれだけでログインできる。
ワンタイムパスワード送ればIDとかいらない。
そもそも「久しぶりにログインしようとしたFacebook」に「去年契約した携帯の電話番号」が登録されているわけないのに、何故その番号にSMSが送れると思ったんだ?? まさかSMS送る先の番号をその場で入力するの?
ポケモン…売上ではダントツだが「携帯機専用ガキ向けゲーム」の汚名がまだ拭えていない。
ゼルダ…歴史も長く、格ではDQ・FFに負けていないが、公式にはRPGではなくアドベンチャーなのがネック。
女神転生…真Vマダー?
俺は多分HDMI
俺の脳みその中をそのまま垂れ流して見ようと思う。
現在20代後半、天職に巡り合って7年位続いてるけど、それまではバイトも派遣も1月続いたことが無いくらい無能だった。
今もまあまあ無能だけど、向いてるらしくて続いてる。
タスクは忘れるし、指示うけてすぐに携帯で漫画読んじゃう、集中力も続かないから会議中ぼーっとしてたりして怒られることも多い。
今の環境に不満があったりなかったりするけど、漠然と今の仕事が無くなったらどうなるんだろうかと思う、やっぱADHDというか集中力の無さがあって、基本的な連絡のマメさとかレスポンスの良さが足りない、数字の関わる正確な仕事もストレスがデカイし、仕事ができる人にはなれないんだろうと思う。
テーブルの上にゲータレードとコーラの空容器があったり、食べかけのお菓子が置いてある、片付け本当に出来ない、引っ越しも彼女にケツ叩かれながらなんとか出来たくらいのもんで、デスクの汚さなんかは上司も諦めてる。
話戻ると、漠然とした不安でなにかをしたいとは思うが、座学がとにかく出来ない、
座学が苦手で、多分そこまで馬鹿じゃないと思うんだけど、とにかく学が無い、高卒、でもネットサーフィンやらなんやらで無駄な知識だったりはめちゃくちゃある、この知識がそのまま別の有用な知識だったらと思う、グランドピアノの黒が漆の黒だとかの知識って人生で使いみちなさすぎ
もう長文飽きてきたのでこれで終わりにする
続きです
会社のマシンにつけてくれたキーボードがなんか自分の手にしっくりこない、マウスのケーブルが短くて、思うように振りませない、、
『マイキーボードってもってきていいの?』先輩に聞いたら、『俺もマイキーボードや』
んで、ご近所の電器屋にいってバッファローの無線のキーボードとマウスのセットを買ってきた。
ここから3代バッファローの無線のキーボードとマウスのセットを買うんだけど、その顛末やもう、、、、
【1代目】
しばらく、、使い勝手もよくて楽しく使っていたのだが、、大掃除でキーボードを落としてしまった、、
キーボードの足(ってゆうのか?)折れた((+_+))
【2代目】
と件の電器屋にいって、前と同じ品番のキーボードとマウス探したが、、ない、、、、んー困った。
その場で、スマホで検索したら、『この商品には新しい後継モデルがあります』というリンクがあって、リンク先に表示されてるキーボードとマウスのセットならある!!というわけで、それを購入。
1代目の使いよさに、ロクに触らず買ったのがまずかったのか、左のSHIFTキーが固い。私の小指で押せてない。
小文字の『っ』を入れたつもりが『つ』になる(わたしゃかな入力派です)。大文字の『T』入れたつもりが『t』になる。
ちょっと頑張って小指を鍛えてみたけど、、、だめだった((+_+))
【3代目】
というわけで、またまた件の電器屋さんへ、、バッファローやめてロジクールにしようか、と思いつつ、やっぱ日本のメーカーだよね、、エレコムは、触り心地がなんかいまいち自分にはしっくりこない感じが。
とかおもいつつ、2代目の品番を検索すると、『この商品には新しい後継モデルがあります』というリンクが。リンク先の品番のキーボードが目の前に。
1代目の使い心地よかったやつの後継の後継だし、これにしょっと購入。
今回は、足を折ることもなく(というか、、、)SHIFTキーも大丈夫!快適快適!!
なんだけど、、、なんか知らんけど、朝イチ必ず、マウス使えないんだよね、、、
電源入れて、パスワードいれて、立ち上がって、いつものアプリ立ち上げようとマウス動かしても、ポインターがびくともしない。
マウスの裏にあるスイッチ(?)を一旦切って、入れるともう大丈夫!
毎朝起こしてやらないとダメな子なのね、、とか思っていたけど、どうも違う。席を外すのに、ロックして、戻った時も、やっぱり、キーボードは使えるけど、マウスが使えない。
それどころか、延々とキーボードのみの作業していると、30分ほどマウスを触らないでいると、やっぱり使えなくなる。
朝とか、ロックから復帰したときとか、別にスイッチ入れなおすぐらいどーってことないけど、
乗りに乗ってコードをがーーーーと書いて、よし、走れ!のタイミングでマウスが使えないのって、すっごくツライ((+_+))
コードをがーーーー、よし、走れ!ガクッ!!
を何度もしているうちに、もうダメ!!
マウスの電池交換もしてみたし、レシーバの刺しているUSBも別のところに変えてみたし、、、でも全く変わらない。大体30分ほっとくとへそを曲げる悪い子ちゃんと判明。
んーなんなんだー!というわけで、マウスがダメなんか?マシンがアホなんか??と確かめるために、自宅にお持ち帰り。うちのマシンで確認
ところがところが、うちのマシンでも再現!!時間も大体30分。
でも、奇遇にも、会社のマシンもうちのマシンも同じメーカーだし、OSも同じwin10proだし、ディスクトップだし、、
というわけで、また会社に出戻り、会社にあるメーカーの違うマシンやら、ノートマシンやら、win7のマシンやらで試したけど、
やっぱり全部大体30分でぷっつり、、、、
30分ぐらいマウスを触らないでいると使えなくなること
スイッチを入れなおすと復活すること
電池交換やレシーバのUSBポートを変えてみたけど変わらないこと
別マシン、別OS、別環境(会社と自宅)でも同じ症状がでること(試したマシンのメーカ名とOSとノートかディスクトップかの別も明記、マシンの品番までは書かなかった。さすがにこれだけいろいろ発生したら、品番なんてどうでもよくない?)
を書いて、購入時に電器屋でくれた『保証書と一緒に保存してください』と書かれた(店の名前と商品の品番、購入日時が出力されたもの)ものの画像を付けて、送信!
来た返事がよくある、
『白紙のコピー用紙などの、無地で滑りにくい素材の上で動作させた場合に動作が安定するか、ご確認ください。』だの
『現在接続されているUSBポート以外のポートでの動作をご確認ください。』だの、、、
挙句の果てに
※ネット購入等の場合、納品書や注文メール等でも対応可能です。
※ご購入証明のご提示が難しい場合、保証対応はご案内致しかねます。』
まったく読んでないじゃん!まるっきしテンプレートのコピペじゃん!
というわけで、『問い合わせ内容はちゃんと把握していただいてますでしょうか』
と書いたうえで、延々ともう一度同じ説明して、『購入証明となる画像もつけたのですが、見ていただいてないのでしょうか』
と再質問したら、まあ、要するに、同じ品番の別商品と交換してやるというわけ、、(ちなみに画像の件は全くスルー)
なんだけど、まず、こっちが先に商品を送れというわけだ。届いたのを確認したら発送するというんだけど、えーなんで??その間キーボードマウスなしでどーすんの??
その間使う別のもの買っちゃったらもう交換品なんていらないよ~
それに、『到着を確認したら』ってあるけど、何日ぐらい、とか全く書いてないし、マシンの修理の時にメーカーに聞かれた『配達時刻のご指定はどうしましょうか』なんて言葉も全くないし
そのくせ、こっちには、2週間ぐらいでさっさと発送しろ、梱包材は自分で用意しろ、だの注文ばっかし。
不安を感じながらも、SHIFTキーの固い2代目さんを復活させ、発送したんだけど、、、10日ほど全く音沙汰なし。
こんなの使ってられない、、、もう駄目だ~今度の休みに新しいキーボード買いに行こう、、とか思っていたある日、帰ったら「不在票」が郵便受けに。
手書きで「バッファロー」の文字と携帯の電話番号があるけど、印刷された内容から赤帽の不在票というのもわかるけど、赤帽ってそれぞれが独立した事業者なんだよね、たしか。
で、電話してみて、名前もないから『XXさんですか』と聞くこともできずに、向こうの出方を待ってたら、向こうもだんまり、、、えーー何それ!!
恐る恐る『不在票が入っていたので電話したものですが、、』というといきなり『住所どこ』もう反射的に『えっ』といってしまったら『だから住所は』と重ねてのたまう。
『XXのXXと申しますが』というといきなりガシャン、、、切られた(・_;)
30分ほどで配達はしてくれたけど、、、けどね、やっぱりこれはダメでしょう。
まあ、それでも、交換品がちゃんと動いてくれれば、それでおしまいだったんだけど、、、
これがまたダメなんだね。ダメというより、もっとダメ。前のは30分ぐらいでお休みしてたけど、今度のはほんの4、5分でもうダメ。
がーーどころじゃない。ちよっと書いて、スクロールとしようと思ったらもう使えない。
前に試したマシンもろもろもやってみたけど、同じ。4、5分でもうダメ。
ある配達会社(大手ではない)の地域担当の配達員が非常にイケメンだ。
前はアマゾンで頼むとその人が来てくれたが、最近は変わってしまった。
他の通販サイトを使っても、その配達会社になることは未だにない。
2行目の「最近は変わってしまった」というのは配達会社のことです。
あと、増田は男です。
もちろん、配達時にセクハラ行為とか無意味に近づいたりとかの行動はとっていません。
追記2
他の通販サイトを使うというのは、アマゾンにないものorアマゾンより安いものがあったから。決してその配達員を期待して色々なサイトを試したとかではない。
タイトルの通りなんだが、今回の9月8日から9日に掛けて合った台風で、
千葉住みで、23時間停電してただが、非常にソーラーパネルと蓄電池が役に立ちました。
なお、電力会社やソーラーパネル販売会社の回し者じゃあないYO!
蓄電池は、停電時は台所兼リビングの部屋のみで電気が使用できるようなっています。
ソーラーパネル(シャープ名前忘れた 3枚)は、2004年に購入設置のものです。
蓄電池(シャープサンビスタ 4kw)は、2018年1月に購入設置のものです。
まぁ、こんな感じの前提で、
朝8時ぐらいのソーラーパネルの発電量が、1.40kwhぐらいです。
電子レンジ(ヘルシオ ご飯温め)は1回、1.46kwhぐらいです。
ちなみに、最新エアコン(8畳)は、0.6kwhぐらいらしいので、停電時でも日中なら動かせないことはないですね。
流石にHIは無理ですが。
食品が腐らない溶けないという点はとても大きいです。
町中を歩いているとかなり高確率で遭遇するのだけど、親が間違ったことをしていても子供を叱ることで終わらせようとする親が多すぎる。
子供が自由に歩いてしまうのは仕方がない。それをいちいち目くじらを立てて怒るつもりもない。
携帯みっぱなしで右へ左へとろとろと歩かれると周囲は迷惑でしかない。
右とも左ともすれ違えずに歩みを緩めて親をガン見していると、たいていそういう親は子供のせいにする。
「ほら!ウロウロしないで真っすぐ歩きなさい!」
いやいやいやいや。お前だろ。
先日は信号が青になった横断歩道を渡ろうと道路に差し掛かったとき、向こうから親子が自転車で近づいてきたときのことだ。
後ろからついてくる子供はすでにこちらと目があっていて、しかし信号よりも親の背中を信じてこちらに向かってくる。
渡って良いものか躊躇していると、直前で親が携帯から顔を上げてこちらに気づいた。
そしてまた信じられない言葉だ。
何をいうか。子供はすでにこちらに気づいていた。前を見ていないのはあなただけだ。
いきなり自分だけ悪者にされたのであれば子供だってたまったものではない。
さらに彼ら彼女らに共通して言えることは、自分からは絶対に謝らないということだ。
先に「すいません」の一言でもあれば仕方ないと思わなくもないが、子供を叱る後にも先にも謝罪が口にされることはない。
周囲にしっかりと親の役割を全うしていますということをアピールするためだけに叱られるのなら子供だってたまったものではない。
子供は親を選べないというがこれは可愛そうだ。
早いとこ「そんな親にはなりたくない」と自立してくれることを願う。
この2019年5月1日から令和でした。
この2019年4月19日に とても不思議なことが起こりました。
数分後 移動して戻ると その袋が家の中にあるのです。
そこで防犯カメラで検証しますと その時間帯のみカメラの画像が
映っておりません。少し気持ち悪いでした。
それから 次は 5月19日の夢 夜中に夢で<クムラン帝国>という
意味不明の言葉が出てきて 夢なのに この言葉は忘れやすい私なので
夢から起きて記録しなさい!と言われたようで半分起きて 携帯に書き
また寝ました。こんなの初めて。→へんな夢ですね!
翌日は 主人と奈良のお寺に行く予定でしたので
車の中で思い出して 携帯を見て<クムラン帝国>ってなんなんなんやろうと検索
しますと クムラン洞窟という死海のあたりの名前がヒットしました。帝国ではないし
北海道の親戚から壺を貰ったので今夜は壺焼きにしようと2軒隣の近所の人と担任の先生と向かいのアパートの人全員を家に呼んだ。壺の中に入る順番は恨みっこなしのくじ引きで決める事になり結果として向かいのアパートに住んでいる一人暮らしの女性が最初に壺に入る事になった。壺の中に入ると身長は20分の1に縮むのでこの人数では一杯になる事はない。体積はXかけるYかけるZだから20の3乗まで広くなってる事になるからだ。一番目の人が入り2分後準備OKの着信がなった。自分は2番目だ。入って外殻を確保したら次の人の携帯に1回コールする事になっている。壺の中は日本ではないが入口を通してギリギリ電波が入る。携帯の充電が十分に残っていることを確認し鼻をつまみ目を瞑り壺に飛び込んだ。プールで耳に水が入ったような感覚がしたあと激しく平衡感覚が失われ世界がグニャグニャになった。気が付くと私は壺の外にいた。いや正確には壺の外とまったく同じに見える場所にいた。唯一違うのは1番目に飛び込んだ女性と私がこの場に2人ずついることだ。まずい。慌てて電話して3人目に伝えようとしたが1回鳴らした瞬間すぐに3人目が降りてきてしまった。こういう時みんなどうしてるのだろう。
10年付き合った彼がいた。 高校生から付き合って、大学を卒業したら結婚しようと言っていた。 彼は地方大学、私は一足先に社会人。 お互い忙しくて、最後の2・3年は会うのは半年に一回とか、そのくらいだった。 私は本当に好きなのかわからなくなっていたけど、特に別れる理由もなくて、結婚するんだろうなー、20代のうちに子ども2人はいけるかなーとかのんきにぼやーっと考えていた。 結婚するにあたって彼の職場付近に引っ越す事に。 それに伴い、私は仕事を辞めて、アパートも解約した。 これから2人で住む新居。 まだアパートの片付けも済んでないけど、とりあえず私の実家に挨拶に行く予定だったので、前日から新居に一泊することに。 その夜喧嘩をした。 理由は彼が他の女の子と仲良くしていた為。 その子は研修期間中に仲良くなったようで、よく2人で飲みに行っていた。私もそれは知っていて、了承していた。 今まで他の女の子と仲良くしていることは良くあった。 それまでは全く気にしていなかったのだけど、その子はなんだかすごく癇に障った。これが女の勘かもしれない。 相手の女の子も女の子で、自分にも彼氏がいる癖に思わせぶりな言葉を彼にかけていたらしい。本当かどうかは知らない。 私は気分が悪くなってふて寝をした。 彼は謝ることもせずに寝た。 翌朝、私の実家に挨拶に行く日である。 話しかけてきても無視する私に、彼はごめんの一言もなかった。それがますます不機嫌にさせた。 実家に行く前に家具を買いに行く予定だったので家具屋に向かう。 道中会話はゼロ。 というかあっちが世間話を一方的にしてくるかんじだった。 頭にきた私は「何か他に言うことはないのか」と言った。 ここでの相手の返事は覚えていない。 たぶん満足のいくものではなかったと思う。 だから私は「結婚、一度考え直そうか?」と提案した。 そこからは結婚する、しないの攻防。 たぶん3時間くらいは話し合っていた。 最終的に私が折れて結婚するという方向に。 気を取り直して家具屋へ。 彼がスマホを見ていた。 覗くと彼とその女の子が仲よさそうに写っている写真。 お店のトイレで吐いた。 人間って過度なストレスがかかると本当に吐くんだ。 こんな状態で実家へ。 家族の前ではにこやかに過ごした。 ずっと吐きそうだった。 次の日、私はまだ荷造りと、お世話になった人たちとの食事の予定があったので、新居を後にした。1週間後にまた戻って今度は両家挨拶をする予定だった。 引越しの時、彼にも手伝いをしてもらう手はずでいた。 しかし彼に連絡しても既読スルー。電話も出ない。 そして彼のお義母さんからまで息子と連絡が取れないんだけど、、、と心配の連絡。 携帯でも壊れちゃってるんですかねーははーと適当に受け流す。 この時私はご飯がほとんど食べられなくなっていて、ヨーグルト半分食べるのが精一杯。 嫌なことがあると暴食するタイプの人間だったので驚いた。 ダイエット捗るわ〜とポジティブに考える事にした。そうじゃなきゃやってられなかったので。 そして前日になって電話がきた。 泣いているようで何を話しているかわからない。 ゆっくり話を聞くと、 「本当に君とやっていけるのか、自信がなくなってきた」 何を言っているのかよくわからなかった。 あれだけ結婚しようと言ってきたのに、今度は自信がなくなった?成人した男がぐずぐず泣きながら? このままではいられない、もう夜も遅かったが、調べたらまだ間に合う。 私は人生初の新幹線に乗った。 普通電車では3時間かかる道のり、新幹線は半分の時間で着いた。 まだ空気が凍るように寒い冬の深夜。 肺が痛くなるのも気づかずに必死に走った。 新居に着くと真っ暗な部屋で彼は泣いていた。 ずっと「もうどうしたらいいかわからない」とつぶやいていた。 その姿を見て「もういいや」と思った。 とりあえず親同士の挨拶はして、少し一緒に住んでやっぱり合わなかった、それでいいじゃん。 彼はその提案を了承した。 そんな状態で引越しをして、親同士の挨拶をした。 ほとんど食べられなかったし、義母の嫌味にも笑顔で耐えた。色々押し殺して。 挨拶が終わって、彼に2人でカラオケに行こうと誘われた。 「結婚しよ」 彼の言葉。 私は思考回路も精神も体もめちゃくちゃだった。 「わかった」とだけ返事をした。 彼は一人スッキリした様子で俺の今の気持ちを歌うわーとか言って失恋ソングを歌い出した。 私はなんとも思わなかった。 女の子との関係は明日話して終わりにしてくると告げてきた。私はそれを信じた。 この事を進行形で相談していた友人がいた。 その子が私を心配して駆けつけてくれた。 片道3時間の距離を。 やっぱり持つべきものは友達。 最後の手続きで再び一旦アパートに帰り、掃除して、解約した。あとは籍を入れるだけだ。 その日は友達の家に泊まらせてもらった。 次の日新居に戻った。 彼が仕事から帰ってきた。 おかえりの言葉に「うん」だけ。 いつもおしゃべりな彼が無言で座っている。 「こっちきて」 台所で片付けをしていた私を呼んだ。 向かい側に腰を下ろす。 「別れよう」 いやいや、もうこの段階でそれはおかしい、できない。 と言っても彼は別れるの一点張り。 これは現実なのか受け止めるのに時間がかかった。 俺は違う女と付き合いたい、やりたい、その女と子どもを作りたい。 よく覚えてないけど、そんなようなことを言われた。 寝耳に水っていうかもはや溶岩。 というか家も仕事もお金もないんですけど。 その後のことはもうよく覚えてないんだけど、元のアパートに戻って、運良く住んでいた部屋はそのまま空いていたので再び契約した。 親にも報告して、また引越しの手続きをして。 仕事も辞めてる上に貯金ゼロになったので、適当に時給のいい深夜のバイトを探して働いた。 たぶん1ヶ月くらいは死んだ魚みたいな目をしてたと思う。 でも友達たちが色々遊びに連れ出してくれて徐々に元気を取り戻していった。 友人みんなには感謝してもしきれない。 この出来事は2年ほど前のことです。 これを書こうと思ったのは今年違う男性と結婚することになったので、これを機に過去をネットの海に流してしまおうと思い立ちました。 復讐などは何もしていない、慰謝料も請求していない。 前はよくそれを悔やんだけど、今はそれで良かったと思っています。 人を呪わば穴二つは本当にあると思っているので。 ネットで色々調べましたが、婚約破棄はそんなに珍しい話ではないみたいですね。 色々突っ込みどころはあると思います。書いてる途中自分自身も何度も突っ込みました。 多少フェイクはありますがほぼ事実であり、当時の私は正常な思考回路を無くしていました。 辛いことがあっても、前向きに生きていればそれなりにいい事もあるよ、糞人間には気をつけてっていうお話でした。 こんな長い文章を最後まで読んでくださった方がいるかはわかりませんが、ありがとうございました。 ここからは後日談や今の話。 興味がない方は読まなくても大丈夫です。 今の相手はこの出来事の半年後に出会い、まだ1年くらいしか付き合ってないけどすごく大切にしてくれる。 10年付き合った人は一度もプレゼントをくれなかった。 ずっと学生でアルバイトもしていなかったのでお金がないからと言っていた。 しかし自分の欲しいものは10万だろうが20万だろうが買っていた。ママのお金で。 私は誕生日やクリスマスなどイベントの時は必ずプレゼントしていた。 彼の最後の誕生日の時は何もくれないことに嫌気がさして何も用意していなかった。 そうすると「あれ?プレゼントは??」とせがんできた。 じゃあ私にもプレゼントをくれるんだね?と聞くと「わかった」と言うのでプレゼントをあげた。 しかし結局私はプレゼントをもらうことはなかった。 何度もプレゼントは?と聞いても「あ、忘れてた」で終了。 何でこの時別れなかったのか自分でも謎。 今の彼はイベントごとにプレゼントをくれる。 誕生日にはバッグ、ホワイトデーには指輪、クリスマスには時計。 物をくれたからというよりは、気持ちが嬉しくて泣いた。 後日親同士を交えてで婚約破棄について話し合いをした。 私は元彼の浮気が原因だと主張したが、彼は違う理由を挙げてきた。 挙句の果てに元彼は「こいつは嘘をついている」と言ってきた。クズここに極まれり。 嘘を付いているのはもちろん元彼のほうなので、話をしていくうちに辻褄が合わなくてなり、結果的に自分の浮気を認めた。 こんな気持ちが悪い人間と私は付き合って10年も無駄にしていたのかと思うと絶望しかなかった。 結局それきり、今は何をしてるのか知らない。知る必要もない。知りたくもない
彼氏「痛かったら受診して証明書とって警察につきだそう。傷害罪だからけっこうな期間御縄になってくれれば適当に妻にバレる前にひっこせるし」じゃないかな
普通に淫行罪のほうがおすすめしたいんだけど根掘り葉掘り訊かれるしそれもあさはかか
相手の妻を調査してチクって女同士で連帯して追い詰めて首に縄つけて飼えばいいのに
女2人で全く脅迫しない敬語丁寧語なのに何回パコったかそのときなんていってたかを自白してくれてる男ビデオとか念書とかのほうが一生使える武器でしょ
ねぇなんで
ガンダムSEEDDESTINY、ガンダム00、コードギアス、TIGER& BUNNY
テイルズオブジアビス、テイルズオブヴェスペリア、戦国BASARA、ペルソナ4
ヘタリア、電凹
ここら辺の、
私の同年代女オタクが腐女子に目覚めるきっかけになったであろう作品も全部通ったよ。
でも全然、全っっっっっ然、腐らねぇ。
学生時代にさ、
シャルナークにガチ恋して携帯を紙粘土で自作してた女オタクも、
沖田総悟にガチ恋して「ところで増田は何してるんでさァ?」「私に任せろィ」みたいな感じで
みんなみんなみんな…………
何故……何故……
腐っていくんだ……
制服の胸ポケットに入ってる生徒手帳にこっそり高杉晋助のクリアカードをいつも忍ばせてた私は
ガ系のタイミング最後に合わせるの私上手いしさ、クリスタルゲージだって私が常に持っとくしさ、
ほんと、ほんとに……
腐ってない女オタクって何処にいるんだよ……
転職はしたものの、広いくくりでは同じ業界で働いている貴殿に思いがけず展示会場でニアミスしましたが、お気づきになったでしょうか。
まさか経理部門のスタッフであるはずの貴殿が展示会に現れるとは思っておらなかったため、私はいたく動揺しました。
正直なところ貴殿とは確執もなく、良い関係であったので、個人として、であれば笑って話すことは出来るのですが、今となっては貴殿と私を繋ぐものは逆にお兄様という存在しかいないとも言えます。
そして、まさか貴殿は兄上が養育費を払わずにいることを知らないでしょう。
いや、正確には払われていた時期もあるのです。ただ、銀行からの振込人名義欄にアイシテイルとかパパヲワスレナイデとか気持ちの悪い台詞が毎回打ち込まれてきたために、私は弁護士に相談の上、銀行口座を閉じさせていただきました。ちょうど苗字も変わった訳ですし。
そしてそれでも払う気があるのであれば、問い合わせ出来るように、未だに私はメールアドレスも携帯番号も変えず、着拒せずにしておいた(弁護士アドバイスにより)のです。しかし、その後8年間今まで一度も連絡が来たことはありません。
自分の兄上がまさかそんなことをしていたとは知らないであろう貴殿に、私はどんな顔をして会えばいいのかわからないのです。
貴殿に対面した時、笑うべきか、泣くべきか、怒るべきか、未だ答えは出ません。
https://arigato-ipod.com/2019/08/apple-music-okamotos-kiyozuka-shinya-apple-digital-masters.html
「アーティストとしては自分が最初に作った意図のまま届けたいと思ってるから、オリジナルマスター音源と聞き比べても変わらないクオリティで届けられるっていうのはめちゃくちゃうれしい。この音でストリーミングで携帯から聴けるわけでしょ、すごい時代だね。すごい嬉しいです。みなさんもチェックしてください。」
「Appleはこんな素晴らしいシステムを作り出したんだね。最高の音を届けてくれる。マスター音源とエンコード音源を聴き比べて、マスターではない音源の方が素敵だ!と思ったのは初めてだ」
揺れはしたんだけど家も部屋のものが散らかったけど倒壊もしてないし液状化もしてない場所だったんで
被害は停電してマンションの水が出なくなって携帯使えない状態なのと、
ぐちゃぐちゃになった割に倒れた棚の下敷きになって
延長コードのコンセントが曲がったくらいなのと皿が2枚割れた程度なんで
水出ないの辛かった。
あと情報無いのつらかった。
携帯の充電はあるのに電波ないんでネット情報みれない。(電話機能は使えた)
人が集まると情報収集するからそういうときにデマは広いやすいんだけど
ネットもテレビもラジオも見れない聴けないんで精査ができなかったよ
あの時「断水するってデマ」が流れたんだけど
デマでもなんでも伝えておこう!備えよう!みたいな空気だった。
近所の人(戸建て)は水は止まってない、でもうち(マンション)は水止まってる
って状態だったから戸建ての人は、隣が止まってるからうちも止まるんじゃ?って
信じても仕方がない状態だったよ
(実際は停電が原因、電気が復帰してもポンプに空気が入ってて送水できなくて1日待ったけど)
そこで出してもらったラーメン食べながら、
この話を始めるにあたっていくつか留意してもらいたい点がある。
一つ、これはいわゆる「腐」の作品を創作するオタクの話である。
特定のワードに触れるつもりは全くないが、カプや界隈といったそれらしきワードは話の進行上必要なので、そういった要素が許せない方は読むことをお勧めしない。
二つ、この文章には特定の誰かを非難したり貶めたりといった意図が存在しない。
この文章の書き手である私は確かに傷ついている。でもそれは誰かのせいでは全くなくて、強いて言わずとも私が勝手に傷ついているだけである。
おそらく、当事者たちがこれを読めば自分のことだ、あるいは関係者が読めばあの人のことだ、と思い当たるかもしれない。
もしこれを読んだあなたが当事者ないしその関係者であるなら、お願いだから私の前でこの文章に言及しないで欲しい。
私はどうしても抱えきれなくなってしまった気持ちを誰かに知ってほしくてネットの海にこれを投げ込んでいる、でもそれを自分の眼前に突きつけられて正常でいられるほどの覚悟を持っていないし、今後も持てることはないだろう。
いくつかの界隈を転々としながら現在の界隈と自カプに落ち着いている。
現在の界隈はとても狭い。きっとおそらくこれから広がっていくだろうが、これを書いている現在は創作をする人の数はとても限られている。
そんな狭い界隈の中で、私は自分と同じカプが一番好きだ!という人をまだ見つけられないでいる。
おそらくいないんだろうな、という諦めを持って久しい。だから少しでも自分のカプを好きだと言ってくれる人が現れるように、果ては自分のカプを創作する人が現れてくれるように、と祈りとも呪いともつかない気持ちを込めて創作をしている。
話は少しそれるが、界隈の中で私には仲のいい人が何人かいる。
その中から2人をこの話の登場人物にしたい。仮にAとBと置こう。
Aは雑食を自認するオタクである。一番好きなものはあるけどどれもこれも好きだし創作もする。
私はそのマインドが羨ましいと思いながら、仲良くさせていただいていた。
Bは雑食とまではいかずとも、自分の自カプに愛を注ぎ素敵な自カプを生み出すオタクである。
Bの自カプと私のそれは一緒ではないけれど、界隈の中ではお互いにとって数少ない解釈の合致する相手だった。
同じテーマで創作する、という企画を何度かやるくらいには仲良しであると思っている。
2人とも、通話をする仲であるし、都合が合うなら会おうとも言い合う仲だ。
Aの本命カプと、Bの自カプは一緒であった。
2人の一番好きなカプは私の自カプとは違った。それでも2人とも私の創作を好きだと言ってくれた。
前述の通り私は2人とよく通話をする。
Aは、喋らないと感想を言えない、と言っていた。
文章に起こすことがどうにもできないらしい。
そういう理由から、私はAから通話の際に自分の作品への感想を音声で受け取っていた。
Aが喋る称賛の内容は流量な語彙とみずみずしい感情にあふれていた。そんなに人を褒めることができるなんてすごいなあ、と思うくらいだった。
ところが、残念なことに私は音声で情報を受け取るのがとても苦手である。
学校の授業でも先生が喋ってる内容だけでは追いつくことができず、先生の板書を合わせないと理解することができなかった。
通話で予定を決める際にもなんども聞き直してしまうほど、音声情報を処理するのがどうにも苦手だった。
だから、大変失礼な話であるのは承知だが、Aが褒めてくれた内容を私はほとんど覚えていない。
褒められた事実は覚えている、でも何を褒められたのかはほとんど覚えていない。残らないのだ。
感想をくれなきゃ筆を折るぞ、が口癖だ。実際常にそう思っている。
だから、音声情報を処理できない脳みその都合から、ツイートや匿名ツールなど、文章として残る形で感想が欲しかった。
そうすればスクショなどの方法で保存して見返すことができる。いただいた感想は全てスクショして携帯のお気に入りに登録し、いつでも見返せるようにしていた。
そうして見返すことが私の創作をする心の支えであった。
私は人のリプ欄を見るタイプの人間なので、誰かからのリプライだってもしかしたら私を知ってもらえるきっかけになりうるという下心だって、あった。
でもAがそうやって喋った方がつつがなく思いの丈を伝えられるのなら、と、自分に残らない悲しみを飲み込みつつ受け取っていた。
また少し話がそれるが、本気で筆を折りたいと思った出来事があった。
詳細は省くが、創作に呪われ界隈を転々としながらも創作をやめられなかった私が創作をやめてしまおうと思ってしまったほどの衝撃だった。
でも、今はまた復活させている。創作意欲は死んでいる。生き地獄だ、と思っている。
なぜなら、少し前から私はAとアンソロジーを発行する企画を立てて主催を担っているからだ。
アンソロ参加します、買いますって声を受けているしそもそも主催なんだから放棄するような真似はよくないよ、と諭されて泣く泣くアカウントを戻した。
わかっている。Aの言うことは大正論だ。わかっている。
でも自分の創作意欲は死んだままだ。自分の作品なんて誰が好きなんだろう、私はこんなに心を注いでいたのに、と思う気持ちが止められない。
そういう時に一番薬になるのは自分の創作への感想だ。でも、直近で自分が投稿した作品の感想は一つも届いていない。
苦しい。続けるエネルギーがないのに、続けないといけない。
別のカプのつぶやきや作品はどんどんいいねが増えるし共感のリプがつく。でも私の創作にはつかない。
私はなんのために創作をしていたんだろう、と思うようになった。
もともと創作が楽しいから、自カプが好きだから始めたんじゃないのか?それとも認められるためのツールとして創作をしているのか?
それはもう卵が先か鶏が先かという話だからもう考えるのをやめた。
ぐちゃぐちゃだった。創作をやめることはできないのに、しないといけないのに、ずっと気持ちの整理はつかないままだった。
そんななか、Bがその自カプの作品をあげた。
素敵なお話だった。Bが生む作品はどれもこれも素敵で、新しく上げたものも例に漏れず素敵な作品だった。
純粋に自カプへの愛にあふれているんだろうな、と思ったその作品に、Aがリプライで感想を送った。
音声で聞くそれと遜色のない、語彙と称賛の気持ちにあふれた、文面だった。
心の中で何かがぽっきりと折れた。
肥大した承認欲求をかろうじて支えていたピンヒールが折れたような、乗っていた薄氷が足元に投げ込まれた石でがらがらと崩れ落ちたような、そんな気持ちで、私はAとBの会話を眺めていた。
私は文字で褒められたいと思っていた、それが私のわがままであることは火を見るより明らかだ。
Aに限らなかった。でも、Aに文字で褒められたいと思っていた。Aは私の創作が好きだと信じていたからだ。
私のお話が好きなら文字で褒めて、と願っていた。実に身勝手なのはわかっている。
でも、私が願って願ってやまなかったAからの文字での称賛を、Bは簡単に受け取った。
どうしても羨ましかった。
私はもらえないんだ、と思った。
本当に、筆を折りたいと思った。純然たる私の醜い嫉妬だ。
創作をすることで呪われた承認欲求が首を絞めるから、いっそ創作人としての人格を殺してしまおうと思った。
その苦しさを引きずって、怨霊のような私の創作人としての人格が生きながらえてしまっている。
いいねだけは来るけど感想が来ない、という理由で筆を折った作家は何人もいる。
私もそのうちの1人になりそうだ。
別に、そうなってしまっても構わないんだと思う。それでも世界は回る。
ただ、どこにも名前が残らない程度の作家である私の、そんなに短くない創作人としての過去が、何一つ報われないまま死んでしまうだけだ。
そうなったって、世界は回るし、私のフォロワーはきっと私を忘れていく。
誰かが送ってるだろうから私はいいや、どうせ貧弱な語彙しかないから、と感想を送らずにいる読み手のあなたへ。
それが続けば、たとえあなたがその作家を好きであったとしても、静かに筆を折って手の届かないところへ行ってしまうだろう。
そうなったら、どんなに嘆いたってもう帰って来ない。帰って来るかもしれないけど、帰って来ないかもしれない。
傍観者効果で人が死んだ実例がある。誰かがやるだろうから自分はいいや、という気持ちで人は死ぬ。人格は死ぬ。帰らぬ人になる。
創作人のわがままで申し訳ないとは思っているが、好きですの一言では不十分だ。
好きです、の前に一つの単語でいいから、目的語を添えて欲しい。あなたの絵が、小説が、この作品のこの場面が、表現が。なんだっていい。
何が好きなのか、それだけでいいから教えて欲しい。それだけで、読み手が思う以上に創作人は救われる。
一度呪われてしまえば、誰かの一言ぽっちで救われるほど心が弱くなってしまう。
たとえ悪意がなくても、誰かの一言ぽっちで死んでしまうほど心が弱くなってしまう。
そんな呪われた創作人を、救うことができるのは目に見える感想だけだ。
比較的まともそうな所だった。
怖いところ、そうでないところを記載しようと思う。
携帯の充電器
【1日の流れ】
駅まで迎えに着てくれた。
ワゴンに乗って、6人程度で移動した。あまり良い台が無かったのか別店舗へワゴンで移動…・・・。
台に座り、1000円でどのくらい回ったかカウントして常にグループLINEで報告。(10k 15回、20k 32回 みたいな)
当たりが来たら上手い人に交代し、その人が使っていた台を当たりがくるまで打つだけ。
【辛かったこと】
とにかくキョドった。何をすれば良いかの説明がざっくりすぎた。
長時間座るためにケツ痛すぎ。
【1日の収入】
何時間やったか忘れたけど、9000円くらいもらった気がする。
【怖いこと】