はてなキーワード: xmlとは
カスタマーサポートからjavaを解析するチームに転属になった
これまで前職で7年くらいSIerでjavaいじってきたけど、表面上をいじったり設定を変えたりしたたけで、全然スキルにならないことはわかっていた
だから転職してカスタマーサポートになったのに、カスタマーサポートの中では多少コードが読める、というだけで転属になってしまった。
java+tomcat+postgressqlというまーたぶんOSS使うなら標準的な構成だと思うんだけど、
tomcatの外にあるcontext.xmlじゃなくてjavaプロジェクト内のcontext.xmlの設定を変えただけでなんでDBの見る先が変わるんだろう?
eclipse内にあるtomcatってwindowsで普通にインストールするtomcatとどう違うの?
そのへんも分からないし、手順書通りにやっても動かないこともストレス(これはpostgressqlをインストール済みの環境でリストア済みのDBがあること前提で手順書が書かれていることが後に分かった👍️)。
このITのなぜ?に一つ一つ答えられる人がいなくて前職辞めたのに、みんな忙しそうで聞きづらい。
みんなどうやって一から環境構築してるんだろ?構造わかってるから出来てるんだよね...。
設定変えたら動くからそんなもん、て言われたらそれまでなんだけど。
きっとこうやって割り切れなさを抱えてるから仕事遅いと思われてるし、気ぃ遣いで優しそうだと思われてるかもしれないけど、ほんとは一から十まで最初から教えてくれないと分からない頭悪い人だと自分では思ってる。
きっかけと構造さえ掴めれば応用きいたりするんだけど...知識欲もあるし誰か教えてほしい。学校にいくか、本を買って読まなきゃなーって思ってるところです。
人に聞けない俺はその方向で合ってるのかな?
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
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00 | 108 | 15295 | 141.6 | 31 |
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02 | 81 | 13175 | 162.7 | 59 |
03 | 50 | 4631 | 92.6 | 63.5 |
04 | 18 | 1980 | 110.0 | 56.5 |
05 | 18 | 1564 | 86.9 | 40 |
06 | 46 | 4789 | 104.1 | 38 |
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08 | 78 | 5308 | 68.1 | 29 |
09 | 93 | 7249 | 77.9 | 45 |
10 | 128 | 12025 | 93.9 | 40 |
11 | 259 | 21947 | 84.7 | 42 |
12 | 228 | 23793 | 104.4 | 46 |
13 | 234 | 14339 | 61.3 | 40.5 |
14 | 266 | 25201 | 94.7 | 39 |
15 | 230 | 16828 | 73.2 | 35 |
16 | 191 | 11867 | 62.1 | 32 |
17 | 135 | 8910 | 66.0 | 29 |
18 | 155 | 10988 | 70.9 | 32 |
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20 | 93 | 13160 | 141.5 | 39 |
21 | 119 | 14807 | 124.4 | 32 |
22 | 127 | 15394 | 121.2 | 33 |
23 | 79 | 8583 | 108.6 | 54 |
1日 | 2999 | 272352 | 90.8 | 37 |
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AquaSKKには同時打鍵を認識・記述する方法がないため、新下駄配列を使用するには、AZIKの場合のようにかな規則とショートカットキーをいじるだけでは不十分です。さらに一歩進んで、キー割り当てソフトを使用する必要があります。
私はKeyRemap4MacBookを使ってそれなりに新下駄配列が使える状態に出来たので今の時点での成果を少しずつ紹介していきます。
AZIKの場合以上に、SKKで多用する「L」「Q」「X」といった単打のショートカットは、Controlとの組み合わせなどに変更しておく必要があります。これらのキーを使うかながどれも打てなくなるからです。
AZIKの場合のQ,L,Xの問題と同じく、keymap.confを修正します。
AZIKの場合と異なり、この問題の修正には.ruleファイルの変更は不要です。
両手で同時打鍵をする新下駄配列では小指でのシフト操作は現実的ではありませんので、スペースキーでシフトするSandSを採用します。
KeyRemap4MacBookに最初から含まれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, sendSpace)」の各種設定を好みで選んでもらえばいいと思います。
KeyRemap4MacBookには、既に「ことえり」「ATOK」といった普通のIME用の設定はあります。
これらの設定でも、ほとんどのひらがな、カタカナの入力はスムーズにできます。
しかし、これらの設定では、漢字(単語)入力でつまります。単打入力の際にシフトしても、変換モードに移行しないのです。
この原因は、jis_shingeta_base.xmlにおいて、単打の場合はモディファイアキーが押されていない場合のみ、新下駄配列への置き換えが行なわれるように設定されているからです。
下記の「ModifierFlag::NONE」という文字列がそれです。(「く」の定義を例にしています)
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>
これは各種のショートカットキーを使えるようにするためでしょうが、SKK的には困ります。
シフト付きの単打の場合も新下駄配列への置き換えが行なわれるように、上記のjis_shingeta_base.xmlをコピー((usキーボードの場合はjis_shingeta_base_for_us.xmlをベースにした方がいいのでしょうね。))した上で、単打がシフトされている場合にも、文字が入れ替えられ、また、単打がシフトされている場合には入れ替えられた文字の一文字目もシフトされる定義を追加しましょう。
<autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen>
この追加を単打文字全てに対して行ない、修正後の定義をprivate.xmlに追加します。
これで、そこそこ打てるようになるはずです。
単打でないかなのほとんどは、シフトによって普通に変換モードに入ることができます。KeyRemap4MacBookで同時打鍵を表現するのに使われる--SimultaneousKeyPresses--は、シフトについて設定しない場合、シフトをそのまま渡してくれるからです。
ただし、この仕様はDと@の同時打鍵で入力される「うぉ」の場合は問題となります。
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen>
「うぉ」を表現するのに必要なU、X、Oのすべてがシフトしてしまうのが良くないようで、シフトすると「う」と「ぉ」の間に送りの区切れがあると認識されて辞書登録モードに入ってしまいます。
以下のようにDがシフトしている場合の設定を明示的に追加して、Uだけがシフトするようにすれば大丈夫です。
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen>
同手同時打鍵による記号入力のうち、!と?の入力は特に問題なくできます。デフォルトでは半角ですが、全角にしたければAquaSKKの.ruleファイルで指定するだけで大丈夫です。
!,!,!,! ?,?,?,?
RとF、RとGの同時打鍵による「・」の入力については、jis_shingeta_base.xmlに設定がありません。これは、・についてはIMによって、入力方法が異なるからです。SKKの場合はz/で・を入力しますから、RとF、RとG同時打鍵でz/が入力されるようにしましょう。
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::R, KeyCode::F, KeyCode::Z, KeyCode::SLASH, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::R, KeyCode::G, KeyCode::Z, KeyCode::SLASH, KeyCode::VK_NONE</autogen>
/もjis_shingeta_base.xmlに設定がありません。しかも、SKKのデフォルトでは/の直接入力ができませんので、KeyRemap4MacBookの設定を弄るだけでは対応できません。
そこで、まず.ruleファイルに「s/」で「/」が入力できるような設定を追加したうえで、
s/,/,/,/
HとUの同時打鍵でSと/が入力されるようにprivate.xmlに設定を追加します。
<autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::H, KeyCode::U, KeyCode::S, KeyCode::SLASH, KeyCode::VK_NONE</autogen>
FG同時打鍵による「」、HJ同時打鍵による()の入力は一見できてるように見えるかもしれませんが、無駄な改行が挿入されるうえ、真ん中に移動してくれません。他のIMでの確定用に無駄なENTERが入力されるからです。
<!-- FG -> 「」 &amp; ENTER &amp; 左移動 --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::F, KeyCode::G, KeyCode::JIS_BRACKET_LEFT, KeyCode::JIS_BRACKET_RIGHT, KeyCode::RETURN, KeyCode::CURSOR_LEFT, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- HJ -> () &amp; ENTER &amp; 左移動 --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::H, KeyCode::J, KeyCode::KEY_8, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::KEY_9, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::RETURN, KeyCode::CURSOR_LEFT, KeyCode::VK_NONE</autogen>
これは、KeyCode::RETURNを削除すれば解決です。
<!-- FG -> 「」 &amp; 左移動 --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::F, KeyCode::G, KeyCode::JIS_BRACKET_LEFT, KeyCode::JIS_BRACKET_RIGHT, KeyCode::CURSOR_LEFT, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- HJ -> () &amp; ENTER &amp; 左移動 --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::H, KeyCode::J, KeyCode::KEY_8, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::KEY_9, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::CURSOR_LEFT, KeyCode::VK_NONE</autogen>
新下駄配列を使っていると、候補ウィンドウの選択ラベル(ASDFGHJKL)が使えなくなります。AquaSKKの環境設定で選択ラベルを1から9か、1から0に変えておきましょう。
自分が昔、(今は非公開にしている)はてなダイヤリーに書いた記事を読もうとしている人がいたので、はてな匿名ダイヤリーに載せます。最近のMacではKeyRemap4MacBook(後のKarabiner)は使えないですが、AquaSKKの設定部分は参考になるかもしれません。
以下の手順で、AquaSKKで新下駄配列を使えるようにします。
一部のソフトでフォントサイズの拡大に使われるControl+Shift+;のキーボードショートカットが使えなくなるという不具合があります。(他にも使えなくなるショートカットがあるかもしれません)
また、AquaSKK以外の入力メソッドでも、新下駄配列になる上、多分そちらでは新下駄配列は快適には使えません。(適時、KeyRemap4MacBookの設定を切り替えてください)
なお、この設定はJISキーボード用です。USキーボードの人はKeyRemap4MacBook用の設定ファイルをUSキーボード向けに修正してみてください。
Q,X,Lのショートカットキーは使えなくなります。これらのキーが絡むショートカットキーは以下のように変更されます。
各種設定やファイルの内容の意味については、AquaSKKで新下駄配列を使うための設定 解説編を参照してください。
AquaSKKの環境設定の「変換」タブの「選択ラベル」の内容を以下の通り変更します。
1234567890
~/Library/Application Support/AquaSKK/
に以下の行を含み、ファイル名が.ruleで終わるテキストファイルを作成の上、AquaSKKの環境設定の「かな規則」タブでチェックを入れます。
s/,/,/,/
~/Library/Application Support/AquaSKK/
に下記の内容を含むkeymap.confという名称のテキストファイルを追加した後、AquaSKKメニューから設定ファイルの再読み込みをします。
### ### keymap.conf ### # ====================================================================== # event section # ====================================================================== SKK_JMODE ctrl::j||alt::j||ctrl::shift::j SKK_ENTER group::hex::0x03,0x0a,0x0d||ctrl::m SKK_CANCEL ctrl::g||hex::0x1b SKK_BACKSPACE hex::0x08||ctrl::h SKK_DELETE hex::0x7f||ctrl::d SKK_TAB hex::0x09||ctrl::i SKK_PASTE ctrl::y SKK_LEFT hex::0x1c||ctrl::b||keycode::7b SKK_RIGHT hex::0x1d||ctrl::f||keycode::7c SKK_UP hex::0x1e||ctrl::a||keycode::7e SKK_DOWN hex::0x1f||ctrl::e||keycode::7d SKK_PING ctrl::; SKK_UNDO ctrl::/ # ====================================================================== # attribute section(for SKK_CHAR) # ====================================================================== ToggleKana ctrl::q||alt::q ToggleJisx0201Kana shift::ctrl::q SwitchToAscii alt::l||ctrl::l SwitchToJisx0208Latin shift::ctrl::l||alt::shift::l EnterAbbrev / EnterJapanese Q NextCompletion . PrevCompletion , NextCandidate hex::0x20||ctrl::n PrevCandidate ctrl::x||ctrl::p RemoveTrigger ctrl::X UpperCases group::A-Z Direct group::keycode::0x41,0x43,0x45,0x4b,0x4e,0x51-0x59,0x5b,0x5c,0x5f InputChars group::hex::0x20-0x7e CompConversion alt::hex::0x20||shift::hex::0x20 # ====================================================================== # handle option # ====================================================================== AlwaysHandled group::keycode::0x66,0x68 PseudoHandled hex::0x1b
KeyRemap4MacBookをインストールの上、KeyRemap4MacBookに最初から含まれている「Space to Shift_L (+When you type spce only, send Space)」の設定を有効にします。
以下の要素をKeyRemap4MacBook用のprivate.xmlファイルに追加し、private.xmlの再読み込みをした上で、有効化します。
<item> <name>新下駄配列(Aqua SKK向け・ローマ字入力)</name> <identifier>remap.jis_shingeta_input_roman_qwerty_skk</identifier> <inputmode_only>JAPANESE</inputmode_only> <!-- 新下駄配列 --> <!-- 単打Shift --> <!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::MINUS, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::COMMA, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 「 --> <!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 」 --> <!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::S, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::K, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::R, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::T, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 。 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::B, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 単打 --> <!-- 2段目 - ーには、ちぐばこがひげ「 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Q, ModifierFlag::NONE, KeyCode::MINUS, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::W, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::E, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::R, ModifierFlag::NONE, KeyCode::COMMA, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::T, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Y, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::U, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::I, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::O, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::P, ModifierFlag::NONE, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_ATMARK, ModifierFlag::NONE, KeyCode::G, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 「 --> <!-- 3段目 - のとかんっくういしなBS」 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::A, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::S, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::D, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::F, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::N, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::G, ModifierFlag::NONE, KeyCode::X, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::H, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::J, ModifierFlag::NONE, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::K, ModifierFlag::NONE, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::L, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SEMICOLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::N, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_COLON, ModifierFlag::NONE, KeyCode::DELETE, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 」 --> <!-- 4段目 - すまきるつてたで。ぶ¥ --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::Z, ModifierFlag::NONE, KeyCode::S, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::X, ModifierFlag::NONE, KeyCode::M, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::C, ModifierFlag::NONE, KeyCode::K, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::V, ModifierFlag::NONE, KeyCode::R, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::B, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::N, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::M, ModifierFlag::NONE, KeyCode::T, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::COMMA, ModifierFlag::NONE, KeyCode::D, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 。 --> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::SLASH, ModifierFlag::NONE, KeyCode::B, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--KeyToKey-- KeyCode::JIS_UNDERSCORE, ModifierFlag::NONE, KeyCode::JIS_YEN, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 中指シフト --> <!-- 2段目 - K:ファごふフィフェ , D:ウィぱよみウェウォ --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Q, KeyCode::F, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::W, KeyCode::G, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::F, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::R, KeyCode::F, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::T, KeyCode::F, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::Y, KeyCode::W, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::Y, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::M, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::P, KeyCode::W, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- Shiftウォ --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::JIS_ATMARK, KeyCode::U, ModifierFlag::SHIFT_L, KeyCode::X, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 3段目 - K:ほじれもゆ , D:へあ[][]え --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::A, KeyCode::H, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::S, KeyCode::J, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::D, KeyCode::R, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::F, KeyCode::M, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::G, KeyCode::Y, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::J, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- [] --> <!-- [] --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SEMICOLON, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 4段目 - K:づぞぼむフォ , D:せねべぷヴ --> <!-- K --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::Z, KeyCode::D, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::X, KeyCode::Z, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::C, KeyCode::B, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::V, KeyCode::M, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::K, KeyCode::B, KeyCode::F, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- D --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::N, KeyCode::S, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::M, KeyCode::N, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::COMMA, KeyCode::B, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::DOT, KeyCode::P, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::D, KeyCode::SLASH, KeyCode::V, KeyCode::U, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 薬指シフト --> <!-- 2段目 - L:ぢめけティディ , S:シェぺどやジェ --> <!-- L --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::Q, KeyCode::D, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::W, KeyCode::M, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::E, KeyCode::K, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::R, KeyCode::T, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::T, KeyCode::D, KeyCode::H, KeyCode::I, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- S --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::Y, KeyCode::S, KeyCode::H, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::U, KeyCode::P, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::I, KeyCode::D, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::O, KeyCode::Y, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::S, KeyCode::P, KeyCode::J, KeyCode::E, KeyCode::VK_NONE</autogen> <!-- 3段目 - L:をさおりず , S:びら[][]そ --> <!-- L --> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::A, KeyCode::W, KeyCode::O, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::S, KeyCode::S, KeyCode::A, KeyCode::VK_NONE</autogen> <autogen>--SimultaneousKeyPresses-- KeyCode::L, KeyCode::D, KeyC
最近はGoが流行っているが、それならJavaだって同様に良さそうな気がする。
- nullがたまにうざい
- なんか重厚な感じがする
- ORMとかが重厚なのが多かった
- 故に環境構築が大変だった
- strutsがしんどかった
- xml地獄からアノテーション化したりいろいろと模索していた
- ちょっと昔には「俺たちイケてるプログラマ」はみんなRailsに移っていった流れがあった?
- Effective Javaよいが、そもそもそういうtips意識せずにそう書けるような言語仕様になってほしかった気もする
- 非同期処理やスレッド処理がやや難しかったか、あるいは言語側でのサポートが薄かったか(?)
言語仕様的な批判と、エコシステム的な批判に分けられそうなきがするな。
関数型言語の関心はScalaやClojureに全フリしてもらって、Javaはシンプルな機能を持つGoの方向性なModan Javaになっていってくれれば良さそうな気も。
httpサーブレットとかそのへんが微妙だったかもしかして。Goみたいにnet/httpライブラリが標準であればそれをベースにすることでオレオレフレームワークの乱立を避けることができるか、と思ったけどJAX-RSとかがあるな。
Goだって冗長な記述が必要な言語だが、好かれているし、Javaも悪くない言語な気がするんだよな。
まあ何でもいいが。
ロジカルに考えているようで結局なところ雰囲気的なところに左右されているエンジニア多い気がする。
まあわいも、人気な言語に乗っておいて高単価を得られたほうがいいのでそうするが。今の所Goが肌にあっているんだよな・・。3年ぐらい使って熟練度上がってきたし、さほど悩まずにコーディングすることができる。
PHPの人が好きな、あるいはRubyのmethod_missingなど活かしたテクいコードは、書いているやつは気持ちいいかもしれないがわいは明示的にinterfaceがわかるコードが書かれていたほうが好きだ。型で振る舞いがわかったり制御されていないと分かりづらくない?複数のプロジェクトを掛け持ちするから、読むときに前提知識が少なく読めるコードがいい。
まあJavaもリフレクションでテクいことができる気がするな。
Goがいい。誰が書いてもだいたい同じコードになるから、誰かに作業を振ったとしてもレビューしやすい。
まあこれからJavaを書く気はしないが、GoでAPI書いているマンから見ると、JAX-RSとかでゴリゴリAPI書いていくの全然悪くないんじゃないかと思うのであった。
最悪別にGeneric入らなくてもいいかもな。別にそんなに困ってない。はいってくれるなら、はいってくれたほうがいいが。sliceに対してmap, each, filter, existsなどのメソッドが生えることになるイメージかな。まあそれは欲しくなるけどな・・・。
Scalaもいいんだが、たまにイキったコードを書くと分かりづらくなる時がある。イケてるコードを書こうと思ったとき、結構パワーを使う言語だ。なんかモナドってジェネリックを更に強くしたやつだとも捉えられるような気がするな。ゴリゴリ関数型で書こうと思った場合、プロジェクト全体に影響がある話なのでアーキテクチャ設計に力がいる気がする。
年をとると大事にするポイントが変わってくるな。昔はスーパープログラマになりたくて関数型言語とかやっていたが、今はいかに効率よく仕事をする=金を稼ぎ自由を得るかを重視している。職業プログラマとなったわけだ。仕様固めたりリリースしたり不具合対応したり運用したり、フリーランスなら税金計算したり、金儲けの方法考えたり忙しいんじゃ。今は結局スーパープログラマとは何か悩ましいよ。「プログラマとして」キチガイレベルにすごい人間というのはまだ見たことがないかもしれない。コーディングが早い?バグ修正が早い?パフォーマンスのやばいコードを書ける?設計が優れている?
以前は何か独立した装置で行っていて、2000年問題(!)の際にAccessに切り替えたそうだ。
しかし、新しいAccess(弊社ではAccess2016)を使用してMDBファイル(Access2000-2003データベース)の最適化を行った時にレコードが消失するバグがあった。
消える量は微々たるものであるが、最適化のたびにランダムでデータが消えるのではデータベースとしては役に立たない。
このバグについて調べるにあたって、偶然会社の倉庫に眠っていたAccess2007を発見し、それで検証してみたところものすごい量のデータが消失していた。2007環境で作業していた人はおかしいと思わなかったのだろうか?(社内でAccessはこの在庫管理にしか使っていない)
2016で同様の検証をしてもなかなか消失は確認できなかったが、実務上確実にデータが消えていることを時折確認している。これは最新バージョンで解消されているそうだが、会社のPCであるのでアップデートの適用が随時は行われず、4か月遅れであるようであった。
ただ、4か月遅れとはいえ時折バージョンアップされているにも関わらずバグが解消される気配が全くないまま業務を行っていたのだが、いい加減やってられないのでやむを得ずAccess2019を導入することとした。このあたりについて調べている時、そもそもバージョンアップ内容のアナウンスがかなり複雑に隠されていたり、アナウンスされていなかったりとMicrosoftの不親切さを痛感した数時間だった。
ただし、Access2019にアップグレードしたからといってバグが解消される確信はなかった。
私はそもそもMDBなどという古い形式で強行するのはやめたい、システム的にも古い上に個人のエンジニアが開発したものであり、古いからではなくそもそもの造りにバグが多く、現在弊社の事業規模に見合ったサポートを受けられていないことから、システムそのものを更新して欲しいと上申し続けている。
というか2000人を抱える大企業でこんな古い(しかもバグを抱えた)データベースに頼っているってどうなの?
しかしなかなか承認を得られないため、やむをえず応急処置的に最新版である2019を導入することとした。
データベース管理に使っているPCにはボリュームライセンス版のOffice2016がインストールされている。
ここにAccess2016を個別に購入し、インストールしている。
ライセンス的にはOffice2016とAccess2016は別であるが、同じ2016同士なので共存できているようだ。
ここにAccessのみ2019をインストールしてみようとしたが、Office2016がインストールされているためインストールできませんとなってしまった。
以前、別の会社にいた時に2003と2010か何かは共存させた気がするのでできると思っていたが、起動のたびにオンライン認証しているからだろうか。今はもう無理らしい。
そもそもボリュームライセンス版のAccess2019(Office2019)のインストールは非常に面倒くさい。
いわゆるインストーラではなく、コマンドプロンプトからのインストールである。GUI環境を創造し、推進してきたMicrosoftが、この2019年になってCUIを持ち出してきたのだから驚きだ。
このあたりは調べたらいろいろ有意な情報がたくさんでてくるので、そちらを参考にしてもらいたい。
ちなみにConfiguration.xmlの作成は非常に面倒であるが、Microsoftが提供している、質問に答えていくだけで作成してくれるものを使うのが一番楽にできる。
リモートがオンになっているとインストールに支障があるというのも謎だ。
バグに対しても、Office2016とAccess2019の共存についても解決できていないが、もしこの記事を見て何か思い当たる点がある人がいれば連絡をください。
この前中途エンジニアに限定した合同説明会に行った時の話なんだが、
大体の会社はこういう技術メイン使うことが多くて取引先はこういうところでこういう企業理念で~みたいなまあある程度はざっくりした感じの話で細かいところは質疑応答で、みたいな話になることが多かったんだけど、
なんかとある会社名が全部漢字のお堅そうな企業だけ「このプロジェクトのこのシステムのこの機能に対してこの設定ファイルをこんな感じでいじっていただきます」みたいななんかやたらに具体性のある説明をしてきて、
しかもそれが1プロジェクト内の1タスクみたいな内容だったからなんか違和感あったんだけど、
で、どうやらXMLファイルを投入すると自動でフォームが作られる自社ツールがあるらしくて、
それを上流から流れてきたExceL通りにXMLファイルを作成・投入してExcelスクショでテストするお仕事らしい。
んで、そのフォーム作成のサービスはパッケージ化されているというか、取引先ごとに週次や月次でそのタスクが発生するからそれ専用の要員を募集しているとのこと。
それも昔から長く提供されているサービスらしく、案件が終了する目処はないし基本はガチでそれだけやり続ければいいらしい。
「使用言語はなんですか?」って聞いたら「XMLです。他は基本使いません。」って言われてびっくらこいた。
サーバ監視のバイトよりも何も自分の身に残らなそう。5年の務めたら市場価値めっちゃ下がるんじゃないかこれ。
こういう仕事が気楽でいいなって思う人はいると思うし会社としてこういう要員が必要なのは別にわかるんだが、これ中途エンジニアに募集かける必要あるか?
いやその要員の募集かけるにしてもその辺濁してやらんと誰もこんだろって思ったという話でした。
Windows10Home(64bit)でソリティアとかマインスイーパーやらMicrosoftのゲームを起動したら
「お使いのアカウントで Microsoft xxxx は現在利用できません。エラー コード: 0x803F8001」
とのメッセージが出るからググったら以下のような解決策が見つかるがどれを実行しても解決しない
・WindowsUpdateで最新の状態にする
・ 「Windowsストアアプリ」のトラブルシューティングツール実行
・wsresetを実行
・cmdで「PowerShell -ExecutionPolicy Unrestricted -Command "& {$manifest = (Get-AppxPackage Microsoft.WindowsStore).InstallLocation + '\AppxManifest.xml' ; Add-AppxPackage -DisableDevelopmentMode -Register $manifest}"」を実行
XML記述のものじゃなくて、フッターに詰め込まれたメニューや、サイトマップっていう別ページでページ一覧が出てくる物の事。
ユーザーが目的のページに達しやすいようにっていうのならサイトない検索機能をつけるか、静的コンテンツならGoogle検索でよくね?って思うし、今までサイトマップがあって助かったっていう経験がまったくないし、そもそもいちいちページ一覧ページなんて見ない。
パンくずナビゲーションもよくわからないが、サイトマップはそれ以上に意味不明。
市役所とかの数が多いページも結局自分はGoogleのサイト内検索するし。
そして、Webサイトのデザインがわかってないデザイナーがアホみたいに更新しづらいサイトマップデザイン作ってコーダーが阿鼻叫喚するんですわ。
https://www.youtube.com/watch?v=00780KJVvek
macbook pro購入動画の、自動文字起こしではない日本語字幕が酷い。
映像の中の音声があればそれの表記で遊ぶのはいいと思うけど、下の3種類は字幕じゃなくてもう感想文。字幕の言葉の意味が変わってしまうのでやめて欲しいし、ヒカキンもこんなの承認するな。
MacBook Pro MacBook Pro フルスペック ※約 HikakinTV Everyday♪ ブンブンハローYouTube どうも ヒカキンです さあ シュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル シュカアァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ プツルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル プチュ ワ〜〜オ 確かにそうですね MacBook Pro(2018)箱から勢いよく登場 それがApple でで〜〜ん!!! Appleのノートパソコンは衝撃に強いです(※他社比) ダークグレイじゃなくてスペースグレイです Apple製品の取り出し方って結構個人差がありますよね 確かに グググゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ 2016年の MacBook Pro からそうなりました いいえ iPad Pro や iPhone に搭載されているTrue Tone テクノロジーが採用されました バタフライ構造の部分にシリコンの膜がつけられ、少しの静穏化とキーボードの延命を目指しました その通り。 確かに ※YouTu[b]er、ですね ※15.5mm ※今は2016年発売当初に比べてUSB-Cの機器も増えてきましたし、USB-Cハブもそこそこ充実しています 流石にちょっと大袈裟w ※概要欄にリンクあり ※あくまで個人の考えです ※あくまで個人の考えです ※あくまで個人の考えです 字幕ご視聴ありがとうございました ジャンケンタ〜イム いきますよ〜! 最初はブンブン ジャンケンポン! バーイ と〜ろく と〜ろく と〜ろく と〜ろく と〜ろく と〜ろく とぉろくうぅ wwwwwwwww 字幕編集:T.K.
01. ハンドルネームは?
03. xyzzyについて何かwebサイトを持っていますか?
持っていません
0.2.2.253
15年くらい
昔のことすぎて忘れましたが、学校の UNIX 演習で Emacs を使っていたので、Windows でも使おうと思っていて見つけたんだと思います
07. xyzzy 以外に使っているテキストエディタはありますか?
Atom, McEditor
08. xyzzy を使う前に Emacs 系のテキストエディタを使ったことはありますか?
プログラムを書いたり設定ファイルをいじったり、テキストに関することならだいたい
10. xyzzy が関連付けされているファイルタイプは何ですか?
txt, md, log, ini, bat, html, xml, css, less, scss, sass, styl, js, coffee, pl, php, py, rb, java, sql ほかにもあるかも
11. xyzzy を他人に勧めたことはありますか? また、結果はどうでしたか?
使い始めた当時同級生が何人か使っていました
12. xyzzy がフリーじゃなかったとしたらいくら位の値段になると思いますか?
今なら3000円くらいなら買う
じじー
14. xyzzy の好きな点・嫌いな点はどこですか?
嫌いな点:動作をカスタマイズするときに不自由なところがある点
15. パソコンを立ち上げている時間の内、xyzzy をどのくらい使っていますか?
16. キーバインドは Windows風ですか? Emacs風ですか? オリジナルですか?
17. .xyzzyに書く派ですか? .siteinitに書く派ですか?
必要に応じてそれぞれに
してます
実際にさわりながら。Lisp は Google 先生さまさま
22. xyzzy を使うにあたって一番苦労したことは何ですか?
xyzzy 自体の Lisp API がマニュアル化されていないところ
23. xyzzy を使って目からウロコだった機能は何ですか?
Buffer Menu
24. 今の xyzzy に望むことはありますか? またそれは何ですか?
矩形機能に影響が出そうだけどプロポーショナルフォントへの対応と、絵文字など最近 Unicode に追加された文字への対応
26. Lisp のほかに読み書きできるプログラム言語はありますか?
JavaScript, ES 2016, Coffee Script, Action Script 3, C, C++のごく一部, Objective-C, Rust, Swift, Perl, PHP, Python, Ruby, bash, xyzzy lisp
28. 拡張Lisp で導入しているものは何ですか? (多い方は代表的なものをお答えください)
clickable-uri, jscript-mode, markdown-mode など
29. これは外せない! という 拡張Lisp はありますか? またそれは何ですか?
30. NetInstaller を利用していますか?
31. 拡張DLL を導入していますか? またそれは何ですか?
popup-dododo のための Cairo とか?
32. ドキュメント(info,reference等) は使っていますか? また、それは何ですか?
使っていません。自分で改造してキーワードを全部 Web で検索するようにしています
33. ネット関係の 拡張Lisp(www-mode,kamail等)を使っていますか?
xyttr
34. アウトライン系のLispは使っていますか? またそれは何ですか?
使っていません
35. メモ系(changelog-memo,howm等)Lispは使っていますか? またそれは何ですか?
使っていません
36. xyzzy の五目並べはやったことがありますか? また、結果はどうでしたか?
たまに。テキストの整形処理なら正規表現でゴリゴリやるほうが多いです
使っていません。国語、英和・和英、英英辞典は iPhone のアプリを使います
毎日の仕事に欠かせません。便利にカスタマイズしすぎてむしろファイラだけのために新しく xyzzy 自体を起動することもあります
あまり使いません。新しく(Windows における)ウィンドウ
使っていません
42. メーリングリストには参加していますか? また、メールを送信したことはありますか?
ありません
43. 2ch の xyzzy 関連スレッドに書き込みをしたことはありますか? また、その頻度はどのらいですか?
大昔にどうしてもわからないことがあって書き込んだ記憶があります
44. xyzzywikiに書き込みをしたことはありますか? また、その頻度はどのくらいですか?
たまにほしくなるので表示しています
隠しています
47. xyzzy のファンクションバーは表示していますか?
表示していません
表示していません
49. 色、フォントなどは変更していますか? またそれは何ですか?
色は暗い背景色、ハイライトカラーはできるだけ色相を離したパステルカラーです。
フォントは Consolas に源新ゴシック Regular を組み合わせています。
まだまだ xyzzy は不滅です
WordやHTML+CSSで文章を書くのと比べて、桁違いに書きにくい。
お蔭で後年SQLに出会った時は、記法のセンスの素晴らしさに感動したわ。
何故なのかは知らないが、バックスラッシュに中括弧に$に^に、fracみたいな覚えにくい予約語のオンパレードにその他諸々、記法があまりにも暗号的すぎるんだよ。
マークアップ的要素があるくせに、XMLやHTMLよりも「どこからどこまで」を遥かに把握しにくいし。
あと、記法の問題だけじゃなく印刷に持っていくまでの処理もマジめんどくさいわー。
WYSIWYGを捨ててかかってるだけでも十分めんどくさいのに、dviにしてレイアウトを視覚的に確認しようとするだけで「文法間違ってます出力できませーん」とか、いい加減にしろアホ!と何度思ったことか。
こういうTeX使ったことある奴なら当たり前に経験している使いにくさを「インターフェース」と言ったのに、エディタの問題などと矮小化して捉えられるのは、正直言ってメチャクチャ不愉快だわ。
てか、viでもemacsでもなんでもいいけど、こんなのどんなエディタ使っても使いやすくならないだろ。
いろいろツール入れれば多少は負担が軽減されるのかも知れないが、そんなふうにいちいち環境整える手間を掛けてまでTeXで書く理由なんて微塵も感じられないから。
車の運転がAT全盛の時代にあってMTに凝るくらい趣味的かつ滑稽な話だよ、TeXは。
「C言語に対する最新最良の処方は、可能な限りC言語を使わないこと」というのは有名だが、これはそっくりそのままTeXにも当てはまる。
もし本気で言ってるのなら、品質なんて担保できるわけがないのだ。
あのドキュメント群が、どのようにしてこの世に産まれ出たのか、顧客(エンドユーザーではない)も開発チームも知っているはずだ。
決して詳細設計ではなく、「プログラミングを一切知らないエンドユーザーが見て解る」機能について説明しただけのドキュメントなのだ。
そして更に、上っ面の機能ではなく内部仕様までこと細かく記述した「詳細設計書は作成しない」ことになったのだ。
それを顧客⇔開発チーム双方合意したうえで書かれたモノである。
すなわち今あるドキュメントは、たとえば「○○画面には△△が入力でき、決定ボタンでホストシステムに登録されます。」ということが書かれているだけで、決して「入力された△△を5byteと3byteと8byteの位置で分割し、□□と連結したものを送信用XMLのほにゃららタグにセットしてからホストに送信する。」といったことは書かれていないのだ。
なぜなら、システマティックな知識を持たないエンドユーザーが読んでもわからないからだ。
エンドユーザーは、仕組みはどうあれ、思った通りに入力したデータがホストシステムに登録できることだけを望んでいるのだ。
ところが、だ。
なぜか今は、その上っ面の機能だけが書かれたドキュメントだけに基づいてシステム要件が検討されていると言うのだ。
無理に決まっている。
上っ面の機能ですら必ずしもすべて書いてあるわけではないのだ。
誰がどう見ても数字しか入力しない入力欄には、誤って英字や全角文字を入れてしまうことが無いようチェックしたりしているのだが、「そんなの当たり前でしょ?」的なレベルのことは省略されていることも多々ある。
そしてその「それは書かなくて良いんじゃん?」には明確な基準は無く、レビュアーの感覚、さじ加減次第で省略されるのだ。
経緯は絶対に知っているはずだ。
絶対ということは絶対にない!と言うのなら、ドキュメント作成時から上流工程に携わっている人間でも知らない可能性が無いこともないのだろう。
だが、本気で「知らない」と言うのであれば、恐らくその人間はポンコツの極みである。
そのような経緯があるにも関わらず、今になって「ドキュメントに書かれていないこと」を見つけると、「ドキュメント不備だ」「きちんと書かれていないから正しい要件調整ができないじゃあないか」「不具合なのだからすぐ直せ」だとか……もうね、アホかと、バカかと。
期限と費用を重視して、詳細設計書を省略したんじゃねえのかよ?
であれば、追加開発時に改めて現状把握のためにソースコードの解析を伴う調査が必要になるに決まってるじゃねえかよ。
でもその工数を開発チームに与えることはしない。
未定義部分は末端の担当者に「ユーザーに質問してみて」と、体の良い形で実のところ調整作業自体を丸投げする。
遅れや障害でも発生しようものなら「なぜだ?!」の追及の手は緩めず「対策を考えろ」とか、根本原因の大部分を上流が占めていることを認めようとは決してしない。
それで「このプロジェクトはウォーターフォールだから」とか、どの口?
もうね、アホかと、バカかと。
はじめて psd や ai を扱ったとき、なんか「クリエイティブな業界人」になった気がして嬉しくならんかった?
やったことといえば初心者向けチュートリアルの最初のやつやって保存しただけだけどな。
みたいな。
俺がはじめて json 知ったのは、打ち合わせでなんか賢そうな奴らが
みたいな会話してるの聞いたときだったな。
もっと細部の理解できない会話をしていたはずだが「ジェイソン」という言葉にインパクトは頭一つ抜けてたな。
総じて2文字って格好いいのが多い気がするな。
ai 以外にも py とか rb とか弄りたての頃は「お前らは知らないだろうけどこれヤバいファイルなんだぜ?」とか思いながら作業するとテンションあがる。
大学の同級生(全然別業界に就職)とかが俺の後ろで「ほえ~~~」とか感心しながら見てるイメージ。
ららぽーと新三郷のある埼玉県三郷市で市議会選挙があった。昨年7月23日。ここの自民党系21世紀クラブは以前、議員が万引き。ところが・・・
自民党公明党、がこの議員をかばいまくる。まるで麻生財務大臣のように。
「芳賀浩議員は、2010年3月20日に、市内商業施設において商品を商品を窃盗した容疑で、現行犯逮捕された。報道によれば、本人も犯行を認めているところである。
芳賀議員の行為は、公職である市議会議員にあるまじき行為であり、本市議の意思として、芳賀議員の速やかな辞職を求めることを決議する。」
という決議案である。共産党、市民派クラブ、民主党(当時)らが賛成。
ところがこの議案を提出することに意義がかかり、提出することに反対多数で否決されたのである。
反対したのは、公明党三郷市会議員団、自民党系21世紀クラブ、自民党新政会(現・政志会)で結局議論もされないまま廃案。
さすが自公。笑。
本人側に事情があるのかもしれない。
即刻辞任すべきだ。
理解出来ないのは辞職勧告決議案に自民党と公明党が反対した事である。
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埼玉県警吉川署は20日、三郷市高州、同市議芳賀浩容疑者(67)を窃盗容疑の現行犯で逮捕した。
発表によると、芳賀容疑者は同日午後1時15分頃~3時15分頃の間に、市内のホームセンターでヘアカラーやポリ袋、
ラップなど日用品66点(計1万2314円)を万引きした疑い。芳賀容疑者はカートに商品を入れたままレジを通らずに店外に出て、
駐車場で持参した袋に商品を詰め替えたところを、同センターの女性保安員(58)に取り押さえられた。芳賀容疑者が店内で
きょろきょろするなど挙動がおかしかったため、見張っていたという。
芳賀容疑者は、2009年7月の市議選で7選を果たしたベテランで、市議会最大会派「21世紀クラブ」の代表。議長や市の
監査委員も務めた。調べに対し、「魔が差した」などと容疑を認めているという。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100320-OYT1T01022.htm